わたちは就職活動中の無教養&無知のDQN学生です。
在学中に学んだものといえば2チャンネルくらい。
捨てたのは童貞だけです。
てなわけで就職活動中なんですが企業の志望シートによくでてくるこの問題なにもかけないんです。
例)最近、感動・感激したエピソードや本・映画は何ですか?(200字〜400字を目安に)
文学版の皆様はこの問題をどのように書くのかご教授いただければ幸いに存じます。まじ泣きそうでつ。
2 :
吾輩は名無しである:03/02/09 00:43
まず泣け。話はそれからだ。
糞スレ
4 :
吾輩は名無しである:03/02/09 00:46
本や映画は避けろ。
エピソードにしとけ。
マスコミ関係ですら「本や映画(のみ)でカンドー」な奴は嫌われる。
5 :
吾輩は名無しである:03/02/09 00:49
真面目にアドバイスすると、身近に起こったことを題材にするといい。
その方が話しているときの顔つきも違うし、自分の言葉で伝えることができる。
ありきたりな娯楽や芸能の感想なんかじゃ引っかからない。
身近なことも、できるだけ小さなできごとがいい。
毎日生活している上で、どのようにその人が世界を眺めているかを見極めているわけだから。
わかったか、DQN学生。
6 :
吾輩は名無しである:03/02/09 00:51
>>5 話していると時って、
これ
>>1はエントリーシートの話してんだろ?
7 :
吾輩は名無しである:03/02/09 00:52
訂正 話している時
8 :
吾輩は名無しである:03/02/09 00:53
さてと、何のスレにするかね。
9 :
おさむ ◆2LEFd5iAoc :03/02/09 00:58
>1
まずは就職失敗して自分の無能を嘆け。はなしはそれからだ
面接のときに重要なのは姿勢だ。
禅寺に半年世話になれ。話はそれからだ。
11 :
吾輩は名無しである:03/02/09 01:02
2ちゃんを断って2ちゃん用語を忘れ、
PCの漢字変換を普通に戻せ。話はそれ体。
12 :
吾輩は名無しである:03/02/09 01:02
>>10 だから、エントリーシートの選別で落ちて、
面接までいけないんじゃないのか?
一次面接を志望者全員が受けられる企業もあるんだろうが。
13 :
吾輩は名無しである:03/02/09 01:03
面接では「え〜っと」「あのぅ」で場つなぎすることだけは避けろ。話はそれからだ。
予想通り糞スレ
15 :
おさむ ◆2LEFd5iAoc :03/02/09 01:06
>12
レスの流れを嫁。話はそれからだ。
話はそれからだ。もどうだっていい。
糞スレ
17 :
吾輩は名無しである:03/02/09 01:07
19 :
吾輩は名無しである:03/02/09 01:08
糞スレなどたててる暇があったら新聞読め。話はそれからだ。
後々age荒らしがたまにageる光景が見えてきた。
21 :
吾輩は名無しである:03/02/09 01:12
そんなことするまでもない糞スレ。
つーか今うただてれびで喋ってる。
まあ待て。ネタでもいいやんけ。
おまえ、書けるネタがあるじゃないかそこに。題名はズバリ
「童貞を捨てたあの夜」
中味は、なるべく実体験に即して、正直に率直にリアルに
微に入り細をうがって表現し、
とりわけ「その瞬間」の感動と激情を手にとるように書く。
…最近の出来事だから、記憶もハッキリしとるだろうから。
選考にあたる人事部もその上役も、全員がかつて通ってきた道だから
己れの性春を想起しつつ親近感か優越感を覚え、
思わず点が甘くなることは必至。・・・・やってみれ、必ず受かるぞw
マジレス。
毎日感動したことを200〜400字にまとめて書け。
それでいちばんできのいいと思ったものを書き写せ。これ最強。
26 :
吾輩は名無しである:03/02/09 01:25
問題:最近感動したエピソード(200字〜400字)でまとめよ。
『僕が童貞を捨てたあの夜』 氏名:DQN学生 (ほれ書け↓)
『僕が童貞を捨てた夜』
その日は最悪だった。おまけに僕が童貞を捨てた夜というタイトルをつけてい
ながら、捨てたのは真っ昼間だった。僕の周りの友人たちは、早い奴だと中学
生のうちに、遅くても高校二年で童貞とおさらばしていた。それにくらべて僕
はなんだろう。大学卒業間近まで童貞のままだったのだ。
つづく
おまえら馬鹿だなぁ
>無教養&無知のDQN学生で
>在学中に学んだものといえば2チャンネルくらい。
>捨てたのは童貞だけです。
な、やつが就職できると思うか?adviceなんて無駄な努力ですよ
29 :
吾輩は名無しである:03/02/09 01:46
張ったりかませ。
>>27から
その日、2時限目の講義に遅刻した僕は、会談教室の後ろのドアから
コソーリ忍び込もうとした。丁度ドアのすぐ前の席が空いている。しかも
教授は壇上で板書中だ。音を立てないようスニーカーの足さばきに
集中し、身体をこごめながらうまく椅子に腰をおろした。
その時
つづく
ひょっとして肉マンか?
腰に異物感を感じた。椅子に何と、
つづく
リーフノートが置いてあったのだ。僕は尻をもぞもぞ動かした。
すると
「おい、そこっ!」
壇上から、教授がこっちを向いて睨んでいる。
つづく
教授の一声で、それまでざわついていた教室が静まり、
同時に教授の視線の方向を追って、皆の目が一斉に僕に集中した。
つづく
僕はただでさえ出席日数が足りなかった。僕はここで負けてはいけないと思い、
教授を睨み返した。すると教授の眼差しがトロリと熱く溶け始めた。教授は遅
刻して教室に忍び込んだことには触れず「あとで私の部屋にきなさい」とだけ
僕に言って、授業を再開した。
授業が終わり、僕は29歳の若さで教授になった美香先生の部屋へ向かった。
つづく
終われ終われ
>>35 教授の部屋は、他の教官室とは離れた棟にあり
理事長室から鍵の手に曲がった奥にあった。
若すぎる教授任用にあたっては、色々な噂が流れていた。
特に、禿頭を光らせながらニヤついた顔で時折キャンパスを闊歩する
駆動理事長の「ゴリ押し人事」だったという説が、最も有力だった。
僕は、先生の部屋のドアを叩いた。
つづく
先生の「どうぞ」という声が、気のせいか湿り気を帯びた呻き声のように聞こ
えた。だが僕は「どうぞ」と言われたのでそのままドアを開けた。そこには先
生と、先生の唇に性器をあてがう駆動理事長がいた。
「誰だね」駆動理事長が僕にでも美香先生にでもなく言った。
「DQN学生君よ、理事長。私が呼んだの」美香先生は僕に見られて恥ずかしがる
そぶりも見せずに駆動理事長の性器をさらに奥深くくわえこみ、喉を鳴らした。
つづく
>>37 僕は、キャンパス内ではもっぱら通称「アホ美香」で通っている
教授の、間の抜けた顔とその下に盛り上がる豊満な肉体をマジマジと見た。
「アホ美香は誰とでも寝る」…そんな、学生にも教職員の間にも
浸透している噂…、「駆動のメカケだ」という揶揄…、
いろんな雑音が、いちどきに頭を駆け巡った。
つづく
「お・い・で」
つづく
駆動理事長が醜い肛門を僕に向けてきた。
つづく
「挿れてくれればオールAにしてやろう。学費も返すぞ」駆動理事長の声が、
現実の声のはずなのに、僕は今自分のおかれている状況を、どうしても現実
とは思えなかった。でも逆らうと、と思うと、
つづく
>>42 一瞬、胴震いがした。すると
それまでドアの前で凍りついたように立ち竦んでいた身体が、
束の間ほどけた。
僕は、一歩前へ進み、ゆっくりと左足に重心を移すと
つづく
>>44 右足で狙いを定め、得意のシュートの要領で
理事長の尻を思い切り蹴りあげた。
「ぐぅぇえ!」
奇妙な声をあげて駆動理事長は前にのめり
一心にフェラを続けていた美香先生の口と顔を脂肪腹で塞ぐようにして
押し潰した。
「ぐぅぬぅうう、ぶっ」…肉が肉にめり込む奇妙な音を
背後に聞いて、僕は教授室を飛び出した。
キャンパスには
真昼の太陽が照り返っていた。
つづく
待ちかねたように駆動理事長が四つんばいになった。
それでもアホ美香は駆動理事長の性器から口を離さないものだから僕がこれま
でにビデオで見てきたシックスナインとは正反対のポジションになっていた。
僕はアホ美香の眼の真上に睾丸を間抜けにさらけ出し、取り憑かれたように駆
動理事長の肛門めがけて亀頭をあてがい、腰を前に差し出した。
つづく
僕は汚れてしまった。汚れた僕はみずほ銀行へ直行し、あるだけのお金をおろ
し、コンビニでナイタイを立ち読みし、携帯へソープの電話番号をメモし、電
車に乗って御徒町で降り、ソープに電話し、クルマで迎えに来てもらおうとし
たが急には困ると言われ、予約なしで空いてる子でいいと何とかお願いし、タ
クシーに乗った。
が、タクシーに乗ってから僕は、お金を入れた財布を銀行のATMに置きっぱなし
にしたことを思いだした。
「すみません、お金ないんで降ろしてください」勇気を振り絞って運転手に伝
えると、運転手は同性愛者特有の好色そうな目つきで僕を見た。
つづく
48 :
吾輩は名無しである:03/02/09 17:49
僕は恐くなって、何かあったときのためにと助手席の前にあるタクシー会社と運転手の名前を見た。
「駆動伸」
まさか。
つづく
つづかない
運転手は僕の顔を視線で舐め回すと、突然車のスピードを上げた。信号も無視
し、僕が状況を把握できないままでいるうちに入谷のラブホテル街に車は入っ
ていた。運転手の駆動伸は路駐して車から降り、僕を引きずり降ろすと
「警察突き出されたいか? あぁん? どっちなんだ?」
と、もうひとつの選択肢を提示せずに僕に選ばせようとした。もしかしたらわ
かってくれるかもしれない、そう考えた僕は
「警察だけは勘弁してくださいお願いします。もうすぐ大学卒業というところ
まできたんです。銀行にお金を忘れてきちゃって、たぶん戻ってももうないと
思うんですけど、住所と名前と電話番号おしえますから、必ず後で払いますか
ら、警察だけは勘弁してくださいお願いします」
と懇願した。
そして五分後、僕と運転手駆動は、場末のラブホテルの一室にいた。
つづく
運転手駆動は僕にシャワーを浴びさせてくれなかった。僕に自分で服を脱ぐよ
うに命令し、生まれたての仔馬のように震える僕を撫で回し、匂いを嗅ぎつづ
けた。次第に遠慮がなくなったのか、欲望に火がついたのか、運転手駆動の撫
でかたに遠慮がなくなり荒々しくなった。匂いを嗅いでいたはずの顔から、い
つのまにか舌が出ていて、僕の腋や唇を舐め回していた。それは愛撫ではなか
った。僕の性器はニルヴァーナの「ネバーマインド」のジャケットにいる赤ん
坊のと同じようなサイズに縮こまっていた。
気がつくと運転手駆動も全裸になっていた。ぴったりと躯をくっつけ、乱暴に
僕を抱きしめ、愉悦の吐息をつく運転手駆動。その性器は見事に勃起していた。
挿れるのではなく挿れられるのだ、と僕は思った。
つづく
52 :
吾輩は名無しである:03/02/10 15:38
僕は運転手駆動に肛門を犯された。それ以来切れ痔に悩まされつづけている。
運転手駆動もさすがに自分ばかりで申し訳ないと思ったのか、僕の性器をしゃ
ぶり、無理矢理彼の肛門に挿れた。僕は勃起していなかった。だが運転手駆動
の肛門は、僕の肛門と違ってなぜか緩く、半勃起の性器が抵抗なく収まった。
僕はミキティのことを考えた。素人時代にカラオケボックスで煙草を吸い酒を
飲んでいたミキティ。男とカラオケボックスでイチャつくミキティ。胸をまさ
ぐられているミキティ。恥ずかしげもなくその姿を写真に撮られるミキティ。
僕は今ミキティとカラオケボックスにいる。ミキティが僕に跨る。僕が動かず
ともミキティの腰が動き、僕は快感に震える。僕は生まれて初めてオナニー以
外で射精した。それもミキティのあそこに。僕は全身に広がる快感を味わいな
がら床に仰向けに倒れた。
その僕の目の前に、運転手駆動の肛門があった。
「おい、お前が出したものだろ、吸って飲め」
運転手駆動の声が遠くから聞こえた。
了
53 :
吾輩は名無しである:03/02/22 07:59
捕手
54 :
吾輩は名無しである:03/03/08 12:27
1はフリーター決定なのだろうか。
55 :
吾輩は名無しである:03/03/26 07:31
字数指定こえてますよ、大幅に。
56 :
吾輩は名無しである:03/04/17 21:13
で?
57 :
あいうえお ◆iPhsu2/WZo :03/04/17 21:15
こんな世間知らずの馬鹿共にアドバイスなんて求めるだけ無駄。
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ