【集まれい!!】作家志望者(・∀・)イイ!!【書く>読む】
私らが書くから、読めるんでしょうよ?
人の書いた物にイチャモンつけれるのは、それ以上の物を書いた人だけよっ!
時間と努力をつぎ込んだ作家志望者たちをケナしちゃ、メッ!
彼らは、将来、あなたたちを楽しませるかもしれないのよっ!!
わかってるの?
才能的にも、書ける能力のほうが、読める能力よりも、貴重でしょ!!
2 :
1 ◆.KN.k3hrsY :03/01/15 00:55
すまそ、ちと、言い過ぎた。
こんなスレ、脱兎落ちにしてくれい、ウワァァァァァソ!!
倉木麻衣!
奥井亜紀 ボソッ(誰も知らないよなあ・・・。
5 :
吾輩は名無しである:03/01/15 00:58
>>1 雑談スレにいって肉マンの文学板小説を嫁!!!
>>5 ゴメソ、興味なし。いま、大崎氏の「将棋の子」を読むので忙しい。
いまいち、盛り上がらないね・・・。
こんなスレ、とっとと、消えてしまえ!!
ええい、sageじゃ、sageじゃあ!
おやすみなさい>ALL
369 名前: 364 投稿日: 03/01/15 01:11
いや、ただの友達。
漏れはただの片思い。好きだった女だったので、ショックだった。
昔の話だけど、恋愛なんて、時間が経てば絶対にいつか冷めると感じたよ。
せつにね。だから、俺は今38だけど、インテンショナル(意識的に)
童貞のままでいる。なにも、体を使って女(もちろん男など論外)を喜ばす
ことはない。俺の心だけで、十分わかってほしいものである。
1 ◆.KN.k3hrsY はネカマ
>12
いや、ネカマじゃないよ。
あっちはあっち。ただ雑談スレへのレスだから「俺」にした。
ここではスレ立て人である以上、きちんと「私」でやりたいのだ。
>>10 高校の頃の、若気のいたりさ。
中絶した女が傷つかないわけ、ないよな。でもさ、好意を抱いてた女が、
子供おろしたなんて、悲しいじゃないか。確かにぶったけど、後悔はない。
じゃ、おやすみ。
トリップ間違えた。私は、そそっかしい。
うーん、「私」で書くと、女に思われるのか?
ガンダムのブライトっぽく書いたつもりだが、
「何やってんの!」を書き忘れたのが、もう駄目。だから、sageて、
脱兎落ちにしたくなった。
ああ、また違った。これでどうだ!
ほんと、「何やってん」だろ、私は。
>>16 ほんとうに好きだった、としか言えない。
でもさ、そんなに好きだったのに、いまは全然どうでもいいのね。
恋愛に対する「信頼性」とでも言うのかな、ゼロなのよ。
だから、愛さない。人には親切でいたいと思う。しかし、恋愛はしたくない。
じゃ、おやすみ。
19 :
吾輩は名無しである:03/01/15 02:31
>>1 オタ女(処女)には、初めて結ばれるなら童貞がいい→そのままケコーンを
夢見ているスネ毛ちゃんが多いだろうよ。w
>>20 サンクス。でも、こんなスレ、消しさってしまいましょう。
肉欲が溜まりに溜まって、つい、立ててしまいました。
ひとこと言うなら、2ちゃん掲示板において「精神性の優位」が大事だとしたら、
それは実社会でも言えるのではないかと。
たとえば、僕のいままでの文を読んで、エロAAを貼る者が出てきたとする。
その人は、何を言わんとしているのか?
「なんだかんだいって、オマエ、これが欲しいんだろ?」と、
そう言われたと僕は考える。
つまり、ナメられているのである。
これは、現実の女の思考にも当てはまるのではないか?
だから僕はオナーニしないし、セクースもしない。仮に、愛しているからという理由で、
セクースになりかけても、それはその女が、僕を「愛せると信じられる状況」にいるだけで
あって、「愛して」いるのではない。
僕のために腕の一本でも失ったとしても、いつか、「馬鹿」なことをしたなと思うであろう。
ならば、僕は、自己愛で十分。ナルシストという意味ではなく、自分のために時間を使う人生を
送りたい、という意味である。
将棋の小池重明、麻雀の赤木、矢吹ジョー、シャーロック・ホームズ、
そういった人種の気持ちは、よくわかる。冷めちまうんだよな、愛だの恋だの。
サマセット・モーム(ホモだが)にも、同じような思考を感じる。愛は、素晴らしい、
が、それゆえに、「紛れ」を生じさす。その紛れを削ぎ取ると、見えてくるものがある。
僕の言っていることが、わかる人だけ、わかればいい。
そう思いながら、これを書いた。 さよなら。
22 :
吾輩は名無しである:03/01/16 02:43
あひゃひゃひゃひゃ
キミ、頭、ダイジョウブ?
(^^)
24 :
吾輩は名無しである:03/02/12 17:13
作家志望者って世の中で一番嫌いな人種だ。
まとめて燃やしたいくらいうざい。
25 :
ガディワッツ2:03/02/12 17:18
作家志望は社会のゴミです。ホント、日中に大手を振って通りをあることもままなりませんし、
執筆時間を取れば、金と職を失います。つまり、女性からは幾らでも縁遠くなります。
金が無くても良い、という女は極希にいますが、自分の人生を無為な物と見なしている
割に、作家志望とやらは変な所でプライドが高かったりするので、乗り切れません。
よって、関係が長く続くことは希。友人達も若いうちはまだ居るでしょうが、
歳が立つったとき、周りには誰も居なくなるでしょう。
というわけで、行いは出家僧のそれなのに、人格的・社会的評価はゴミだという
そう言う奇人の集団だと思っています。いや、思いたい。
創作板で馴れ合って炉!
28 :
吾輩は名無しである:03/02/14 06:29
作家志望に嫉妬するなよ>批判厨なALL
俺達はなあ、エスポワールに乗船した連中とおなじくらいの誇りは持ってるのよ。
29 :
吾輩は名無しである:03/02/14 07:02
30 :
騙された人 ◆nBFDbUi8A6 :03/02/14 17:42
>>28 エスポワールという表現が既に非作家的な態度だろ。
31 :
吾輩は名無しである:03/03/18 13:29
本を読まないで作家として大成した人いますか?
俺が初めてになるのかな?
32 :
吾輩は名無しである:03/03/18 13:46
33 :
吾輩は名無しである:03/03/18 13:48
34 :
吾輩は名無しである:03/03/18 14:14
>>33 けっこうです。本を読まない作家の話ってつまらなそうだから。
35 :
吾輩は名無しである:03/03/18 14:16
偏見ある本読みって存在がつまらないと思います。
36 :
吾輩は名無しである:03/03/18 14:17
さて小説書こうかな。
傑作になるぞ。
37 :
吾輩は名無しである:03/03/18 14:21
>>31 人の描いた絵に関心のない画家がけっして存在しないように、
音楽を聴いたことのない者が突然作曲できるようにはならないように、
小説を読まないきみは間違っても小説が書けないから大丈夫。
ちょっとでも実際に書いてみたら分かるから。
自分で判断できなかったら誰でもいいから近くにいる人に読んでもらいなよ。
気がついてから本を読み出しても、それはそれで遅くはないけど。
38 :
吾輩は名無しである:03/03/18 14:27
そうとも限らない。
39 :
吾輩は名無しである:03/03/18 14:40
>>38 「そうとも限らない」の根拠が、
「おれがそうだから」なんてのは、お願いだからなしだよ。
40 :
吾輩は名無しである:03/03/18 14:41
そうとも限らない。
「おれがそうだから」
41 :
吾輩は名無しである:03/03/18 14:45
>>37 小説を読まなければ書くことはできないって意見は、
模倣しなければ書けないってことだと解釈していいのかな。
突き詰めれば、君は模倣して書かれるのが小説だと思っていることになる。
つまり、小説を「おけいこ」「習いごと」等と呼ばれているものと、同じように捉えているんだね。
ふぅむ。
42 :
吾輩は名無しである:03/03/18 14:48
↑
見事なまでに履き違えていると思うが別にいいよ。
好きにすれば。
43 :
吾輩は名無しである:03/03/18 14:51
カルチャースクールで小説の書き方教えてるとこあるよね。
45 :
吾輩は名無しである:03/03/18 14:54
既に「弁明」って言葉自体変だし。
46 :
吾輩は名無しである:03/03/18 15:00
>>31 トレーニングしないでアスリートとして大成した人いますか?
俺が初めてになるのかな?
47 :
吾輩は名無しである:03/03/18 15:02
48 :
吾輩は名無しである:03/03/18 15:04
>>47 「小説を読むことが作家としての基礎トレーニングになる」と言いたいんだけど、
きみには無理だったね。
しょうもね
50 :
吾輩は名無しである:03/03/18 15:12
>>48 アスリートにとってのトレーニングと、
作家が小説を読むことの価値を等価だと決め付けてるのが詭弁なんですよ。
思いつきだけで書いてるのが丸分かりです。
>>48 自分だけに分かる文章を永遠に書き続けてろ。
52 :
吾輩は名無しである:03/03/18 15:17
だから好きにしろよ。
>>31 昔から言われていることだけど、君が天才なら何も読まなくてもいい。
天才は自然から学べるものだから。
凡才は過去の作品から学ばないと書けない。
54 :
吾輩は名無しである:03/03/18 15:28
春休みにはいると「文学板」もここまでレベルが下がってしまうんだな。
本を読むのがいやな作家志望者や、
日本語もまともに読めない香具師やら、あああ。
55 :
吾輩は名無しである:03/03/18 15:29
56 :
吾輩は名無しである:03/03/18 15:29
でも読まないで書くとか言っている人でもさあ、
小説のひとつやふたつはガッコへ普通に行ってれば嫌でも読まされているものだけどね。
57 :
吾輩は名無しである:03/03/18 15:42
画家や音楽家などの芸術に比べ小説というものが、「技術的な訓練」(小説を読む)なしに
傑作を書き得るという錯覚を与えていることは興味深いな。
私小説とかの、「生活をそのまま書く」みたいな、本人の素質、才能に作家の
すべてを回収するタイプの考え方が原因なのかね。
そういえば、文学上の天才で、何も読まずに書いた作家っているのか?
セルバンテスの時代からすでに文学は読むことから始まっているんだと思うけど。
58 :
ガディワッツ:03/03/18 15:44
美術学校で画家、音楽家は徹底的に古典から基礎をたたき込まれるのに、
小説家はいきなり感性、からスタートしてしまうことが多いね。
感性による選択は、理性による選択に勝る場合が多い、と言う人が批評家だったり
してるからだろうか。
>>56 「読む」の意味が全然違うだろ。
同じだと思ってるんなら、今まであんたが何冊読んでても、
本なんか読んでないも同じだよ。
ほんと、レベル低いな。
60 :
吾輩は名無しである:03/03/18 15:49
>>57 いるわけないよ。
きみの言うように小説というジャンルの出自をみれば明らかだ。
小説をよんで小説とはなにかを少しでも考えないやつが、小説が書けるわけがない。
作文なら書けるけど。
さっきから「読まないで書ける」と言っているのは、「錯覚」というより、
「読むのめんどうだから」というレベルのような気がする。
ちょっと抽象化した言葉になると理解できないようだし。
61 :
ガディワッツ:03/03/18 15:49
レベル低いのは元からじゃん。
62 :
吾輩は名無しである:03/03/18 15:56
読まないで書けるなんて言ってるのは
>>31だけでしょ。
俺は「読んだからって書けない」派。
63 :
吾輩は名無しである:03/03/18 15:59
>>62 まあ、そうだな。
「読んだからって書けない」とこに難しさがある。
64 :
ガディワッツ:03/03/18 16:06
ある程度読んでいるのに書けないというのは、才能が無いのではないかなぁ。
文学の素養は有っても、才能が無い。自虐も入ってるけど。
必要とされているのはまさしく才能なんじゃないかなぁ。
65 :
吾輩は名無しである:03/03/18 16:11
>>64 才能も「ほんの少しある」から「有り余るほどある」までいろいろだけどね。
足りない分は努力で補えるのは、どの世界でもいっしょ。
「まったくない」ときは、どうしよう?
小説だけが人生じゃないよ、と慰めよう。
66 :
吾輩は名無しである:03/03/18 16:12
本を読むことにレベルがあるのか。
高尚なんだな、文学って。
67 :
ガディワッツ:03/03/18 16:18
本を読まない奴が文学板にいても、雑談しかできねぇじゃん。
知識の前提を必要としない会話しか出来ないって意味で、レベルが低い。
そして、文学は高尚です。芸術だもん。
68 :
吾輩は名無しである:03/03/18 16:20
文学の素養って何ですか?
69 :
吾輩は名無しである:03/03/18 16:24
>>68 いきなり来たね。
人と違った物の見方ができるか、本を読むのが苦にならないか、
何日もひたすらワープロに向かう体力と気力があるか、
楽天家であるか、贅沢ができない生涯でもかまわないか、
そんなとこかな、思いつくまま書いてみたけど。
70 :
ガディワッツ:03/03/18 16:24
あ、素養と才能の違いね。ある人が書いたみしまゆきお本で使われていた表現なんだけど。
例えばゲイ、みしまゆきおの本でわくわく出来るやつっていうのは
たいていゲイの素養がある、けれども、実際に男と性体験をする男は少ない。
つまり、これはゲイの才能が無いって事になる。
文学を読み理解する事が出来るなら、素養はある。
書くことが出来るなら、才能もある。まぁ、そんな感じ。寝る。
71 :
吾輩は名無しである:03/03/18 16:25
>>69 あれ「文学の素養」を訊かれているのか。
「作家の素養」と聞き違えて答えてしまった。スマソ
「文学の素養」ねえ、
本を読んでいて楽しいか、自分を愛せるか、
この世とは別にある世界に思いを馳せることが馬鹿らしく思わないか、
文学以外の芸術に感動できるか、世間の流行なんてどうでも良いか、
まあ人それぞれだけど、これにぜんぶ「はい」なら文学の素養はあるよ。
74 :
吾輩は名無しである:03/03/18 17:34
「お前の言うことなんてどうでもいい」に「はい」
75 :
吾輩は名無しである:03/03/18 17:40
76 :
吾輩は名無しである:03/03/18 17:42
文学について真面目に考えるために最適な本を教えてください
77 :
吾輩は名無しである:03/03/18 17:46
世間の流行は大事だと思うけど
79 :
吾輩は名無しである:03/03/18 17:54
これから書くよ小説。わかった?
80 :
吾輩は名無しである:03/03/18 18:29
プロ作家が書いた小説より俺の書きかけの小説のほうが面白いんです。
本当です。期待してください。
81 :
吾輩は名無しである:03/03/18 19:57
このスレ ワロタ
し
83 :
吾輩は名無しである:03/03/18 22:58
>>37>>57>>60 え、みんな、パメラのこと知らないんだ。誰でも知ってると思ってたのに。
大体、小説を読んだことない人は小説を書けないって言うなら、
最初に小説を書いた人はどうしたんだろう?って疑問が浮かばないものかな。
84 :
吾輩は名無しである:03/03/18 23:04
そうだよね。小説くらい、読まなくても別に書けるよね。
うんうん。確かに。
85 :
吾輩は名無しである:03/03/18 23:08
はっきりマジレスすると、
読まなくても書けるよ。
86 :
吾輩は名無しである:03/03/18 23:09
そうそう、あなたなら書けるよ!
87 :
吾輩は名無しである:03/03/18 23:10
俺は作家志望では無いが。
88 :
吾輩は名無しである:03/03/18 23:11
凡人は模倣してろって。
89 :
吾輩は名無しである:03/03/18 23:19
小説なんか読まなくても書けるに決まっているが、
問題は、その書きあがった物が読むに堪えられる代物かどうか、だ。
小説なんか読まなくてもプロ作家になれるよ。
花村も幼少時以外は読まずに作家デビューした。
91 :
吾輩は名無しである:03/03/18 23:22
ポルノ小説を書いてます。原稿用紙40枚程度のやつです。
持ち込みしたいんですが、ド新人でも持ち込み原稿を読んでくれる出版社があれば
教えてください。
92 :
吾輩は名無しである:03/03/18 23:22
読んでるじゃんw
札束抱えて文芸社逝け。
死ぬまで投稿してれば?
みんな文学に興味ないのか?
ところで皆さん出し抜けですが質問させていただきます。
作家って何ですか? 文筆業者とどう違うのですか?
誰に説明されても納得がいったことがないのです。
宜しかったら教えて下さい。
97 :
吾輩は名無しである:03/03/18 23:30
>>95 方向を違うところを向いてるので、
あなたは創作文芸板に逝ってください。
投稿じゃダメなんです。このままだと3ヶ月後には確実にホームレスになってしまいます(涙)
100 :
吾輩は名無しである:03/03/18 23:32
>>98 個性的な論理と日本語ですね。読書の成果ですか?
new駆動きたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ
102 :
吾輩は名無しである:03/03/18 23:33
103 :
吾輩は名無しである:03/03/18 23:33
>>100 どうでもいい書き込みに反応してしまうんですね。
投稿のしすぎですか?
一度限りの人生。一時期ホームレスでもイイじゃない。
105 :
吾輩は名無しである:03/03/18 23:34
>99
今から持ち込んでも三ヶ月では金になりません。
>>83 パメラというと、アンダーソンとリチャードソンしか思い浮かびましぇん。
前者はのオパーイがイイ!
107 :
吾輩は名無しである:03/03/18 23:35
104いただき。
どうして作家志望という人はこの質問をスルーしてしまうのだろう。十年来の謎です。
20日締め切りの、富山ビエンナーレに応募しよう!
賞金は200万だよ!
それじゃ皆様謎を抱えたままおやすみなさい。
111 :
91 無職作家:03/03/18 23:37
いったんホームレスになったら原稿書くことも出来ないよ・・・
>>105 採用されるなら、現金化が4ヶ月後でも5ヶ月後でもなんとかなります。
だけど金になるかどうかわからない投稿ではダメなんですよ。
112 :
吾輩は名無しである:03/03/18 23:39
113 :
吾輩は名無しである:03/03/18 23:39
>>108 時と場を見極められない発言は、どこでも無視されるものです。
114 :
吾輩は名無しである:03/03/18 23:39
>>108 おれは「本」を出して作家だと思っていますが。
作家って呼ばれたいだけのワナビだからじゃない?>白石
小説家、じゃ駄目みたいだから(はげわら
作家っつーと画家とか陶芸家とかだってそうなのにね。
芸術院で「僕の職業は作家です」なんて言ったら失笑の八尺玉が打ち上がるよ。
117 :
吾輩は名無しである:03/03/18 23:42
>111
作家なら無職じゃないと思うが。
118 :
吾輩は名無しである:03/03/18 23:42
メタファーとエティモロジーについて、考え込んだ方、ご意見ください。
文学至上主義も行き過ぎると醜悪ですな。
121 :
91 無職作家:03/03/18 23:43
まあ、マンガの原作や脚本家、エッセイストなども含めた言葉ですからね。作家って。
今まで投稿で、何度か採用された経験はあります。着実に筆力を付けていく予定で、
たぶん付いてきていると思うのですが、兄貴が突然リストラで無職になっちまった。
もう30代も後半だし、とにかく今をしのがなければジリ貧になってしまうんですよ。
どっか知らないですか?
123 :
吾輩は名無しである:03/03/18 23:44
白石がそんな馬鹿だとは思わなかった。
文筆業と作家は呼び方が違うんだよ。
言葉を操る仕事なら言葉で説明できない言葉を知ってるはずなのに。
あーあ。
124 :
91 無職作家:03/03/18 23:45
「おもらし倶楽部」っていうマニアックな写真雑紙に投稿して採用されたことあります。
『ジェームス佐藤』ってペンネームが僕ですが。
採用されたの何号だったかなぁ・・・
ロッキング・オン創刊号は私自らリヤカーで手売りした。
当時の私が音楽ジャーナリズムに抱いていたものと同じくらいの、
熱い、今の文壇に憤りを持っていれば、表参道で露天売りできるはずだ。
126 :
吾輩は名無しである:03/03/18 23:46
同じ「著述業」ですけどね。
職業分類に作家はないけどね。
>>123 >言葉で説明できない言葉
それがあったとしても、文筆業と作家の違いは言葉で説明できると思う。
>>96 作家志望ではありませんが、あえて糞マジメにレスしますと、
「─業(者)」とは、主に営利目的の事業(者)を指します。
「─家」とは、ある種の称号、尊称です。
前者は特に「─屋」とも俗称されます。
130 :
91 無職作家:03/03/18 23:47
ロッキング・オン・・・マチカネタンホイザのマニアだった彼女は元気だろうか・・・
林陽子だったかな?
中川家とか
133 :
吾輩は名無しである:03/03/18 23:48
>124
だったらその「おもらし倶楽部」に持ち込んでみたら?
135 :
91 無職作家:03/03/18 23:50
>>133 はい、それはいちおう考えてます。
だけどその雑誌、4ヶ月ごとくらいにしか発行されないんです。今度いつになるのか・・・
むろんそれ用の原稿も考えてます。
無職作家で思い出したが、阪大のアイドルとかひかるって、
何して生活費稼いでるんだろ。
137 :
吾輩は名無しである:03/03/18 23:52
で、小説読まなくても書けるの?
138 :
吾輩は名無しである:03/03/18 23:52
>>91 google とかで「ポルノ小説 出版社」で検索かけて、
出てきたところの住所に片っ端から電話をかければいい。
せっぱ詰まっていたらそのくらいできるだろう。
次のサイトで具体的な持ち込みの仕方書いてあるから読んでみ。
ttp://bookweb.jp/book/
>>137 従来の枠からはみ出た、革命的な名作か、これ以下などない糞か、
どっちかができあがります。
>>137 読まなくても書ける人はいると思うけどな。
出来上がるものは既存の小説とは全く違うものになるだろう。
そう考えると、知らないことの強さみたいなものを感じるね。
ま、このスレにいる人の数倍は本を読んでる俺が
こんなこと言うのもおかしな話だけど。
141 :
吾輩は名無しである:03/03/18 23:54
こうなったら「おもらし倶楽部」の人に、
その出版社で出している他の雑誌を紹介してもらいましょう。
他にも月刊で何か出てるでしょ?
142 :
91 無職作家:03/03/18 23:55
>>138 ありがとうございます。今まで「新人賞」を取ってデビューすることを考えていたのですが、
兄貴のリストラでそんな悠長なことしている暇が無くなったので。
関西在住なんで、出来るだけムダのない動きをしないと・・・。
とりあえずがんばってみます。
143 :
吾輩は名無しである:03/03/18 23:56
>>137 小説の定義の問題になってしまう。
らしきものは書けるけど、それが「小説」どうかは??
それからたまに小説家が「俺は本を読まない(読んでいない)」というのは大嘘だから信じちゃダメだよ。
読んだ数自慢の厨房が一人
145 :
吾輩は名無しである:03/03/18 23:57
話が錯綜してる。
過疎板なのに珍しいw
146 :
91 無職作家:03/03/18 23:57
>>141 マニアックな雑誌が多いですね。SMとか、お尻倶楽部なんてのも。
ただ写真雑誌なんで、小説は募集はしてますけど、あまり強くないんで。
ありがとうございました。
ワナビってホント情けなくって面白いな〜。
もし小説に定義があるとすれば、形式を問わないうということくらいかな。
>>148 その人達より文学に無知なあなたは何者?
151 :
吾輩は名無しである:03/03/19 00:05
形式は問うよ。
ワナビってホント世間知らずで身の程知らずだな〜。
153 :
吾輩は名無しである:03/03/19 00:06
>>147 おい、おい、「定義」に定義がいるな、きみには。
>>137 (例)
「お。俺は、実は美香のことが…好きだ。」
「で、でも。伸一。そんなこと突然言われても…。」
「だから、美香のことが好きなんだよ!」
「し、伸一…。」
「だあーー!」
「ああ!!」
「ううっ!」
「ああ。」
「はあはあ…。」
「はあはあ…。」
……(以下略)
こういうのなら、書けるかもしれない。
会話はあるが、心理・情景描写は一切アリマセン。
そして、今なら意外と一般受けするかもしれんゾ(w
155 :
吾輩は名無しである:03/03/19 00:07
永山則夫の『無知の涙』って小説?
ジャンジュネの泥棒日記はどう?
つーか新人賞とりたいんだけどさあ、日記調の作品だと 小説って言えないの?
>>151 んー、ある意味ではね。でも、それは小説の形式というより、
言語や文章の形式のような気がする。
少なくとも、短歌や俳句、詩に比べれば、明らかに自由だよね。
157 :
吾輩は名無しである:03/03/19 00:10
>>155 日記帳だろうともちろんOKだけど、
普通の才能の香具師が書いて一番難しいのが日記形式の小説だよ。
永山もジュネも、ある意味の天才だから。
形式を問わず自動記述したらソネットになっていました、
って場合はどうなんだ、小説なのか、何なのだ。
>>155 日記もいいが、とりあえず拳銃を手に入れないとな(w。
160 :
吾輩は名無しである:03/03/19 00:13
>158
駄文です。
>>160 質ではなく形式の話ですが、あなたよくそんな恥ずかしいレスできますね。
俺、、付き合ってた女が 犯罪犯しちゃって、、殺しまではいかないよ。
まあそれに近い感じで、まあ普通じゃないわな。 とにかく日記に関しては
量的にたまってきたから、それをもとに小説として体裁を整えたいんだけど
ノンフィクションでありながらフィクションとして作品を成り立たせないといけないんですよね?
小説を募集しているんだから、ノンフィクションのまんまじゃだめなんですよね?
>>158 ソネットになることはあまりないだろうけど、
ふと口をついて出た言葉が5・7・5になることってあるね。
それが何なのかって?知らないな。
164 :
吾輩は名無しである:03/03/19 00:16
>>161 小説かどうか以前の問題ですから形式も糞もありませんよ。
グレード・ギャツビー方式だな、それだったら。
っていうか『冷血』と『悪霊』とりあえず読め。
>>164 だんだん馬鹿に見えてくるのでもう書き込むのやめれば?
新しい文字文化を取り込めば、それだけで新しい小説になる。
チャット文学とか掲示板文学なんてのも既にあるでしょ?
>>162 >小説を募集しているんだから、ノンフィクションのまんまじゃだめなんですよね?
お前、文学って読んだことあるのか?と小一時間…
あ。読んでなくても書けるかがテーマだったか?(w
たまに飛来するワナビの中でも今回のは特に・・・。
>166
あなたも同類に見えますよ。
はっきりいって文学なんかあまり読んでないですね。退屈ですから。
高野悦子の『二十歳の原点』とか寺山の『書を捨てよ〜』とか
サドの『ソドム百二十日』とかは読みましたよ。澁澤の本とか
>>171 つーか。「付き合ってた女」に頼らずに、お前自身がなんかヤレよ。
悦子タンもそうしろって草葉の蔭でいってるゾ!
他人の日記なんて、そもそも退屈なもんだから、ウリがいるんだよ。
177 :
吾輩は名無しである:03/03/19 00:26
急につまらなくなったな。
そんなことより171をどうするかね。
一冊も読まないで書くっつっても、
なんかこの調子だとあらすじになりそうな気配。
俺の日記のウリというか テーマは 変化と裏切りと愛です
180 :
吾輩は名無しである:03/03/19 00:29
>>155 小説を読んで退屈と思うんだったら、
小説を書いても退屈なものしかできないから、
ノンフィクションとしてまとめた方がいいと思う。
『二十歳の原点』のような形でやってみたら?
「開高健賞」のように小説以外の公募もあるし。
作家志望の中で一番キツイ奴らは、
構想を語るだけで永遠に書き出さないタイプの人達。
>>178 読んだ本あげますね。(ほぼ9割方、途中辞退)
『失われた時を求めて』、意味分からん
『美徳のよろめき』、退屈
『赤と黒』、、共感できない
『斜陽』、、うそ臭い、なんか臭う
『ブラームスはお好き』、、なにこれ少女マンガ??
『メルフェン』ぜんぜんメルヘンじゃない
課題図書リストですか?
>>179 うわーー!!マジかよ?それは駄目…。もう見てらんない!
「裏切り」とか「愛」は、もうワイドショーで十分なの!
「変化」はわかんないけど、もちろん、ドラスティックな
奴だよな?尻が3つに裂けるぐらいの!?
>>180 ありがとうございます。 ただ俺としては、ちょっと手を加えて
ミックスというかフュージョンさせてみようと思います。
作家になるにはどうすればいいのだろうと逡巡する日々を自ら綴れ。
で、文芸社で自分史として発行してもらおう。
>>184 ワイドショーっぽいですか??
変化って 精神的な転換のことですよ、愛に対する理想と現実。
だめかな? やってみないとわかんないですね。
最低でも、『インストール』よりは深いと思ってるけど
うちの電話はフュージョン。
前に、 詩集を持ってったら、協力出版扱いにされて数十万かかるってことになってやめましたよ。
文○社。
>>190 数十万ってことは、初版で五千部以上売らないとペイしないってことね。
>>188 リサタンの『インストール』を基準にするのなら、貴方が女子高生または
それ以上の価値(女子中学生とか)でないといけません。当たり前ですが。
>>191 そうですね。鋭いなあ。。 実際、初版で何千部刷るのかわからなかったけど
返本された日には、買取させられそうだったし、自信なかったのかも。
でも『リアル鬼ごっこ』が10万部以上売れてるのをみてて、うらやましかったり。w
『リアル鬼ごっこ』はなぜ売れているんでしょう?
バトロワとの概念連続的、共同幻想の力かなあ
>>192 俺は男で、20代後半、顔は普通。でフリーター、、だめじゃん!!
ってそうなのかよ!!
195 :
吾輩は名無しである:03/03/19 00:52
>>194 牧師にでもなってうんとアブノーマルなものを書け。
話題になるぞ、きっと。
>>195『話題』先行かよ! だったら俺のダミーとして女子中学生、バイトみたいに雇って
ゴーストライターやればいいのかな。
中学生が直接書いた方が良かったりして。
198 :
吾輩は名無しである:03/03/19 00:56
それだと表舞台に出られないよ。
有名になりたいんでしょ?
『インストール』って文学界新人賞だよな。ちょっと過去受賞者その他に関して
検索してこよう。
過去の受賞者なんか検索しても意味ないぞ。
君は君オリジナルの文学で道を切り開いていくのだから。
>>198 賞を獲る ってことが一番重要だから、一回はそれで通用すると思う。
でも結局ばれちゃったら作家生命は、、どうだろう
終りのような 気るする。
気がする
ボリス・ヴィアンですな。
204 :
美香 ◆FE5qBZxQnw :03/03/19 01:01
角田光代も驚くくらい読んでいないらしい。
まあ、あのレベルの作家になるくらいなら、
大多数のひとは無名のまま死ぬことをのぞむと思うが(w
>>200 なんかの本に書いてあったんだよ。賞を獲るためには、傾向と対策をどうのこうのって、ね。
でも結局は、なんだろ、オリジナリティーなのかな。
って、そいえば、このスレがそーゆー話するとこだったじゃん!
新人賞獲るための、傾向と対策。これ、しないと、ね。
美香は中学生くらいのとき友達(いたとして)がテスト前に
「全然勉強してない」とか言ったのを鵜呑みにしていた、
とっても純真無垢な処女です。
要らん、要らん、我が道を突き進め!
>>207 気持ち的にはそうだよ、わが身血を! だよ(誤字にあらず)
でもさ、文学界新人賞に例えば、SFっぽい作品を応募してもどうなのよ?
ってことにならない? 俺は、このスレを情報交換のコミューンとして認識してます。
>>208 あ、ばれた?? あれ、先週買っちゃいました。w
あと、ダ・ヴィンチが出した『作家はいかにしてつくられるか』ってやつ
>>210 まあ、207氏のいうこともわかるけどね。若桜木虔の本をいくら熟読し、
実践に移したとしても、若桜木虔より上に立つことは出来ないだろうからね。
若桜木虔なんて中堅作家。決して大家とはいいがたいから。
戦記物など、けっこうアラが見えたりする。(僕が軍事マニアということもあるけど)
でも、傾向や対策は絶対に必要だと思うし、そういう作家の本も一読の価値はある。
155くん。
きみは長○Uみたいなこじんまりとした作家になりたいのか?
違うだろう。
だったら無視して自分を貫き通すべきだ!
>>211 そうですよね。傾向と対策は、それなりに必要です。
あなたみたいに、〜〜マニア っていう武器があると作家としてはやっていけそうですね。
いやいや、オレは傾向と対策は必要だと思う。
芸術家的な感覚や感性、センスに恵まれた人ならともかく、普通の人間なら
やはり他を参考にすることは大切だよ。
>>212 自分は貫き通しますよ。俺の武器はポエジーですからね。詩に関しては人並み以上に読んでるし。
ただ、こじんまりしちゃうかどうかは、読者が決める事です。
読者は神様です。読者は悪魔です。俺はただの人間です。
216 :
吾輩は名無しである:03/03/19 01:26
普通の人間なら作家などというヤクザな稼業はやめた方がいいんじゃないの?
ポエジー?
空耳かな。
住宅ローン組めないよ。
>>193 『リアル鬼ごっこ』が売れたのは、宣伝と装丁のためらしいぞ!
(一般書籍板のスレを見てみよ)。たしかに漏れも装丁みて一瞬
手に取りそうになったし…。
>俺は男で、20代後半、顔は普通。でフリーター、、
マジだめじゃん!!男ならイケメンの京大生とかでないとな(w。
まさか、文学には市場原理がないとでも思ってたのなら認識不足。
>>218 じゃあどっちにしてもホームレスじゃん。
ここに集まっている人の年齢、職(学)歴を知りたい。
どんな人が書くことに興味を持つのかな。コテも数字
コテも名無しでいいから、書いてみて。
ちなみに、俺、22歳学生。
222 :
ガディワッツ:03/03/19 09:44
二十歳ジャスト・中卒・出張ホスト。
某国立大行ったけどあまりのレベルの低さに半年で中退。
図書館で本でも読んでたほうが同じだけの知識をより早く得られる。そりゃ、そうだよな、
人が話すの聞くより、ジィ読んだ方がはええもん。それに、僕に残された時間は少ない。
ところで、読まないけど今までの作家のものよりはすげぇとか言ってる人はどうやって比べてるの?
別に読む必要は無いのかも知れない。けれど、それはとても大変だよ。
読んで書く事より数倍の時間がかかる。読書をしていれば、文体・感情・表現のロジック
を蓄えられるしね。作家志望なら、読むことより、書くことの方が重要だろう。
読んでも書いてないひとは、尊敬できない。こんなヘタレな俺でも、一日十枚は必ず書いてるんだもん。
手書きでね。
それと、インストールは文芸。文学界じゃない。
文芸誌には一応目を通しておくといい。
五年分ぐらい*4誌、図書館に行けばあるからさ。
傾向・対策ではなく、求められているものが分かるから。
223 :
ガディワッツ:03/03/19 10:17
つーわけで、七月までさようなら。
224 :
吾輩は名無しである:03/03/19 11:33
さようなら
225 :
吾輩は名無しである:03/03/19 13:42
ポ
俺 の 武 器 は エ で す か ら ね
ジ −
226 :
吾輩は名無しである:03/03/19 14:02
227 :
吾輩は名無しである:03/03/19 16:12
>221
そんなことを知ってどうすんの?
hottoke-ki
>>113 :吾輩は名無しである様
> 時と場を見極められない発言は、どこでも無視されるものです。
すみません。ごめんなさいでした。最近よくバイト先のお姉さま達をひかせて
しまうのです。反省です。
----
>>114 :吾輩は名無しである様
> おれは「本」を出して作家だと思っていますが。
本は誰でも出せるので、誰でもなれる属性と言うことでいいのだと僕も思いま
す。誰でもなれるものになりたいと志望される方がいるのでよくわからないので
す。
----
>>115様
> 芸術院で「僕の職業は作家です」なんて言ったら失笑の八尺玉が打ち上がるよ。
芸術院は関係ありませんが、そんな人がいたら僕もいろいろ質問してしまいま
す。今のところお会いしたことはありませんが。
>>121 :91 無職作家様
> まあ、マンガの原作や脚本家、エッセイストなども含めた言葉ですからね。作家って。
でも漫画書いてる人はそんな言い方しないのです。彼らはなりたいとか志望と
か言わずにとりあえず漫画描きます。
> 今まで投稿で、何度か採用された経験はあります。着実に筆力を付けていく予定で、
> たぶん付いてきていると思うのですが、兄貴が突然リストラで無職になっちまった。
> もう30代も後半だし、とにかく今をしのがなければジリ貧になってしまうんですよ。
> どっか知らないですか?
コピーして直接売ったらいいかもしれません。結構バカには出来ません。直接
木戸銭いただいているので忌憚無いご意見も訊けるし。
----
>>123様
> 白石がそんな馬鹿だとは思わなかった。
というかバカなんですあたしそもそも。
> 文筆業と作家は呼び方が違うんだよ。
> 言葉を操る仕事なら言葉で説明できない言葉を知ってるはずなのに。
> あーあ。
その言葉をなぜ主体的に用いる必要があるのか理解できないのです。
----
>>126様
> 同じ「著述業」ですけどね。
わたくしもそう思うであります。納税するときにはそうだもん。
----
>>129様
> 作家志望ではありませんが、あえて糞マジメにレスしますと、
> 「─業(者)」とは、主に営利目的の事業(者)を指します。
> 「─家」とは、ある種の称号、尊称です。
それなら理解できます。でも、著述業者のみそのように属性的に差別化されな
ければならない理由がわからない。
231 :
吾輩は名無しである:03/03/19 20:58
作家になる。
232 :
吾輩は名無しである:03/03/19 21:12
それはそれでエリート!
>>230 「属性的に差別」されるのは、著述業者のみではありません。
リーマンも別の意味では一緒ですよ。
通称の意味分かってないんだよシロは
>>234様
その差別化に意味がないような気がして受け入れられないのです。
----
>>235様
その通称に存在意義がないような気がして受け入れられないのです。
>>236 私も別の意味でそれを受け入れたくないのですが、
世界を回しているのは、私でも貴方でもないのです。
二丁目の左官屋の親父が怪しいのですが、
怖くて話し掛けれません。
238 :
吾輩は名無しである:03/03/19 21:35
「作家」と名乗って、相手が納得してくれたら「作家」なんじゃないの?
大江健三郎とか西村京太郎とか「作家」以外の何者でもない。
239 :
吾輩は名無しである:03/03/19 21:37
西村京太郎は作家じゃないと思う。
240 :
吾輩は名無しである:03/03/19 21:40
名刺つくって肩書きを「文筆業」とする。
名刺交換時に、2ちゃんねるの投稿サイトに書いてます、と言う。
ほら、キミはもう作家だ。
241 :
吾輩は名無しである:03/03/19 21:43
金もらってねえじゃん
242 :
吾輩は名無しである:03/03/19 21:48
金のこと言えばきりがない。
ぶっちゃけ、西村や赤川は作家ではあるが、
島田や辻原は学校で教えるのはテキストじゃあんまし金貰えないからだろ?
243 :
吾輩は名無しである:03/03/19 21:48
作家・中谷彰宏
>>237様
> 私も別の意味でそれを受け入れたくないのですが、
> 世界を回しているのは、私でも貴方でもないのです。
それはそうなのですが、本も出してないのにどうして大手検索エンジンに登録
されてるんですか? などという内容の匿名差出人未記載メールをいただいたり
して、非常に気分の悪い思いをしたことも過去にあったわけです私の場合。
---
>>238様,
>>239様
御意見を伺ってみると、人によって定義がまちまちで、説明していただいても
その定義に根拠がないことが多いんです。だから意味がないのではないかと思う
んです。
表現者なんて誰でもなれますしね。
245 :
吾輩は名無しである:03/03/19 21:54
根拠? なんだコイツ分かってて聞いたのか。
脳内で予想した通りに落ち着けやがった。
246 :
吾輩は名無しである:03/03/19 21:57
作家って小説家のことだろ?馬鹿ジャネーノ?おまえら。
ついでに言えば小説家ってのは紙媒体でフィクション書いてるヤツで、
作家ってのは単行本書いてるヤツのことだ。そんなこともワカンネーノ?
しょぼい言語感覚だな、低能ども。
ちなみに辻仁成は小説家だ。
247 :
吾輩は名無しである:03/03/19 21:59
また根拠が無い。だめぽ。
>>245様
わからないから御意見拝聴しているんですっ。
あ、でも確かに根拠、って言葉の使い方は適切じゃないかも知れません。
基準、のほうがしっくりくるかなあ。
249 :
吾輩は名無しである:03/03/19 22:00
>>246 おまいか、いつも混む道は。
顔洗って出直して来い!
250 :
吾輩は名無しである:03/03/19 22:00
伏線を張るというのは、小説の基本テクニックですか? 伏線張るのがうまい作家さんってどなたでしょうか
>>246様
それは246様の御意見として納得できました。有り難うございました。
252 :
マイケル・ジャクソン ◆EB5mqkr0n6 :03/03/19 22:02
伏線を張り過ぎると下品になる。とは林真理子嬢の言葉。
253 :
吾輩は名無しである:03/03/19 22:04
そもそも作家に根拠がいるとは思えないのだけど。
べつに作家は作家でいいんじゃねーの。
そういうことに拘ること自体、
作家と呼ばれたい文筆業者のコンプレックスのように感じるのだけど。
>>253様
そんな事じゃ作家になれないわよ、とか言われて困った事がたくさんあるのです僕。
そんで、作家って何? って聞くと気まずくなるの。
255 :
EB5 ◆EB5mqkr0n6 :03/03/19 22:12
そんな事じゃ有名になれないわよ。
256 :
吾輩は名無しである:03/03/19 22:15
伏線まったく張らない小説で 新人賞とれますか?
>>256 よく知りませんが、伏線を張っていても気づかない
読者が対象なら、それもありかもしれません。
258 :
吾輩は名無しである:03/03/19 22:22
伏線 張りまくりの小説ってありますか? 読んでみたい
259 :
吾輩は名無しである:03/03/19 22:24
>258
ミステリーを読め
260 :
吾輩は名無しである:03/03/19 22:26
伏線厨房みたいなのがいるから馬鹿にされんだよ
261 :
吾輩は名無しである:03/03/19 22:26
伏線厨房みたいなのがいるから馬鹿にされんだよ
262 :
美香 ◆FE5qBZxQnw :03/03/19 22:26
いい年をして春厨にマジレスする白石昇33歳児に惚れそうでやばいです(w
263 :
吾輩は名無しである:03/03/19 22:27
俺、ミステリー嫌い。 じゃ、俺は伏線張らない小説で新人賞獲ります。
264 :
吾輩は名無しである:03/03/19 22:27
265 :
吾輩は名無しである:03/03/19 22:28
>>263 無駄な努力ご苦労さまです。伏線にどうして拘るのか理解に苦しみますが。
266 :
吾輩は名無しである:03/03/19 22:28
>白石様
どうしても書けない時、やる気がおきない時、どうしていますか?
267 :
吾輩は名無しである:03/03/19 22:29
いや、伏線張らない小説って斬新かなって思ったんだけど
そんなんありふれてる?
>>265
268 :
吾輩は名無しである:03/03/19 22:32
>>267 どういうものか想像できません。読んでみて違和感を感じるのですか?
>>266様
最近はここで現実逃避してます。よくないなあ、と自分でも思います。
270 :
吾輩は名無しである:03/03/19 22:36
>>268 いや基本的なテクニッてクなんですよね? 伏線って。
その伏線とやらが、いわゆるカタルシスとどう関係してて、どういった効果を及ぼすのかを
知りたいのです。
最初から、こう質問すれば良かった(+_+)
>>270 それじゃあ例えば、ハッピーエンドのために試練を克服して行く主人公は描かないわけだ。
272 :
吾輩は名無しである:03/03/19 22:42
>>271 ≪試練≫の挿入が=伏線を張る っていうことなんでしょうか? この場合。
273 :
吾輩は名無しである:03/03/19 22:42
そりゃあそうでしょうよ。
274 :
アメリカ人:03/03/19 22:42
そうでしょ。不幸なんて幸福のためのネタ振りよ。
>>262 :美香様
春厨ってなんじゃいきめつけんなボケ、と怒ったフリ。
276 :
吾輩は名無しである:03/03/19 22:45
伏線張らないでハッピーエンドを演出できるだろうか?
277 :
吾輩は名無しである:03/03/19 22:46
字義通りの解釈だと、やっぱり、「ほのめかす」ってことなんだと思うけど。
要するに、さりげなく謎めかしいままの描写をして、それが後になって効いてくる。
ってことなんですよね?
要するに、ネタフリはネタフリなんですが、、なんかいい具体例ないっすかねえ。。
例えば、桃太郎には伏線ありますか??
278 :
吾輩は名無しである:03/03/19 22:48
鬼達が暴れて村人が困っているところは伏線では?
ラストでそのまま困りっぱなしだったらスゴい小説になる(w
ごめんちょっと違うな。
280 :
吾輩は名無しである:03/03/19 22:51
>>278 そーいうのを伏線というのですね。ありがとうございます。なるほど
281 :
吾輩は名無しである:03/03/19 22:51
>>279 ちがうんですか!!!! なんてことだ!
282 :
吾輩は名無しである:03/03/19 23:03
どなたか梶井基次郎を尊敬していて、彼のような作家を目指している方いませんか?
現代作家で彼と似たような感性を持った作家を教えていただきたいのですが・・。
283 :
吾輩は名無しである:03/03/19 23:04
結局だあれも伏線について具体例あげられないのね、、イヤハヤ
284 :
91 無職作家:03/03/19 23:10
>>283 読者が読み終わったとき、「あの一行に気づかなかった」とか、あるいは
「あそこの一行で騙された」と悔しがるようなもの。
285 :
吾輩は名無しである:03/03/19 23:18
ジェームス佐藤さん!
286 :
吾輩は名無しである:03/03/19 23:29
>>284 ジェフリー・アーチャーの『十一番目の戒律』にまさに一行の伏線があった。
うしろの「解説」でも触れられてたけど。
287 :
91 無職作家:03/03/19 23:47
288 :
吾輩は名無しである:03/03/19 23:49
具体的に書いてみて。その一文。
>>286 それが、後半のどんな部分と繋がってるの?
289 :
吾輩は名無しである:03/03/19 23:56
具体的に
昔、
ミステリーで双子を登場させる、というのはずるい。だから私は「双子を登場させる」と
いうことを初めに断っておく。
と冒頭で断って書き始めた小説があった。そして途中で予告通り双子が登場し、
「ふむふむ、これのことか」と思いつつ読み進めていくうち、なんと結末付近でもう1組の
双子が登場し、ぎゃふん! と言ったことがありました。
・・・これなど伏線といえるのでしょぅかね?
291 :
吾輩は名無しである:03/03/20 00:18
若き詩人への手紙
292 :
吾輩は名無しである:03/03/20 00:56
伏線とは違うのかもしれないが、
純文学では最初に謎めいた提示をして、
それを後から読み解くような描写が多くね?
「しょっぱ」も、最初は若い女とジーサンがドライブしてる光景を書いて、
この取り合わせはなぜに?
という読者の疑問に答えを小出しにしていく。
女とジーサンのドライブ、これはほぼ時系列通りに進み、
→ → → → → → →
合間合間に、じーさんのことや、女の事情、女とじーさんとの間の過去のエピが挿入され、
いろいろなことが明らかになって。
→↑→↑→←→←→↓→↓→
ネタも尽きたあたりで、しょっぱく終わる。
枚数(芥川賞「応募」作の規定枚数)的なこともあるのだろうが、ひとつのパターンのような気がする。
293 :
美香の旦那 ◆RN4Wbb6AcM :03/03/20 01:05
伏線とトリックが混同されているような。
例えば少女漫画で遅刻しそうな主人公の少女が
食パンを銜えて走るとします。曲がり角である少年とぶつかり、
罵り合いました。最悪印象を持った少年に憤慨しながら、
教室へ駆け込む少女は遅刻を先生に咎められました。
隣席の親友に少女は愚痴を零します。先生は言いました。
「突然ですが転校生を紹介します。」
通常伏線は必ず後で生きて来なければならないのが小説の原則ですが、
ジミー大西氏の小説はそれを覆し、いかにもなにか起きそうな振りがあっても
結局なにも起こらないで終わってしまうようです。
これを新しい文学だと衝撃を受ける人もいるので、
伏線無しの小説も或いは……ですね。
294 :
美香の旦那 ◆RN4Wbb6AcM :03/03/20 01:08
もしかして物凄く頓珍漢な事言っているかもしれない。
NHKの「赤井英和」見たか?
人生どこかで死ぬ気でやらんとあかんな(って関西弁が染った)。
どっかで突破しないとな。小説家書くにしてもさ。
寝食忘れて狂ったようにやらん時期ないとあかんな。
長い人生の一瞬だけ脚光浴びて、
後はパンチドランカーとして暮らしてくのはヤダなあ。
あ、でもその一瞬があるから赤井もゲーノー人としてかろうじて食ってるわけで。
日本の作家もデビューを華々しく演出してもらったせいで駄作連発しても生き残ってるの多いし。
なんか、納得。
297 :
美香の旦那 ◆RN4Wbb6AcM :03/03/20 01:14
298 :
騙された人 ◆nBFDbUi8A6 :03/03/20 01:17
299 :
美香の旦那 ◆RN4Wbb6AcM :03/03/20 01:18
>>298様
あのー何故あたしだけに?
宜しかったらお聞かせくださいませ。
>>296 うーん、そうじゃなくてさ、人生ここだと言うときの狂気のなりかたというか。
毎日毎日自己嫌悪と書くことの焦りだけで過ぎていくのを、どこかで断ち切らんと。
俺のことだけどさ。
日本の作家……に関しては、禿同だけど。
301 :
吾輩は名無しである:03/03/20 01:36
なんかこのスレのレスみんな芝居がかってない?
特にコテハン
303 :
吾輩は名無しである:03/03/20 01:41
302 名前:吾輩は名無しである 投稿日:03/03/20 01:38
>>301 人生は長い長い芝居ですが。
302 名前:吾輩は名無しである 投稿日:03/03/20 01:38
>>301 人生は長い長い芝居ですが。
302 名前:吾輩は名無しである 投稿日:03/03/20 01:38
>>301 人生は長い長い芝居ですが。
302 名前:吾輩は名無しである 投稿日:03/03/20 01:38
>>301 人生は長い長い芝居ですが。
304 :
吾輩は名無しである:03/03/20 03:26
赤井は正直そのまま死んでてほしいんだが。
ギトギトしてて気持ちが悪い。
ヤラセだとは思うが、スタジオパークに投稿されてた、
「赤井さんは日本一かっこよくてたくましい俳優です」みたいなメッセージ聞いた時は、
噴出すほど気色悪かった。
ということで喪前らにはもっと別な人を目指して欲しい。
さて、書けた。とりあえずストックしておく。書きためておいて、東京に行った時に
まとめて持ち込みのじゅうたん爆撃をやらなければ。とりあえず採用されるなら出版社は
三流でも四流でもかまわない。積極的に売り込むことを心がけよう。
暇を見て新人賞の原稿も書いておかなければ・・・
ところで、
>>285でペンネームの方を呼ばれたんだけど、なんだったのかな?
306 :
吾輩は名無しである:03/03/20 08:19
どうして赤井英和が出てくるのかが分からない。
307 :
吾輩は名無しである:03/03/20 12:01
おい!!!文学所じゃないぞ!!!!!!
戦争始まったよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
308 :
吾輩は名無しである:03/03/20 13:44
war...war...war... 何処に行っても戦争の話ばかりね……
作家志望者のみんな!!
こんな時こそエクルチュールでアンガージュすべし!!
310 :
吾輩は名無しである:03/03/20 22:10
>>292 >最初に謎めいた提示をして、それを後から読み解くような
じゃあ、始めからざっくりと主題と結論を書いてみろよ。
もちろん、一行で。
それが不可能だと知ってから、また考えてみるんだな、ぼうや
>>305 あの お漏らし少女書いた人????????????????!!!!!!!!!
312 :
吾輩は名無しである:03/03/20 22:57
読んだことあるの?
どうもnobbyと申します。
僕も作家を目指すフリーターなわけですが、
具体的に作家になるイメージがわきません。
去年の5月から投稿サイトに投稿し、褒められたり、指導されたりしながら
独学で勉強しています。
作家になれる人には独自のセンスみたいな物が必要だと思います。
そのセンスが僕にあるのかどうなのかを、文学板の人に見てもらいたくてここに来ました。
まったく、人を楽しませる事ができない文章なら、きっぱり作家の夢を捨てるつもりです。
お時間がある方は、一度僕の小説を読んで下さい。原稿用紙10〜30枚の掌編ばかりの4作upしています。
http://homepage.mac.com/nobbystyle26/Personal2.html のbook of nobby よりどうぞ。
315 :
吾輩は名無しである:03/03/21 17:38
バカ! そんなこと、2chなんかで訊くなよ!
写真グッドだね。ガンガレ!
>>314 漢字が多い。もう少しひらいたほうが、読みやすくなる。
ワープロだとそうなりがちなので、気を付けたほうがよい。
>>315 確かに2chで聞くのはまずいかもしれないですけど、結構2ch好きなので。
それに、ちゃんと文学してる人もいるって事も知ってますしね。
応援有難うございます。
>>316 見た目も確かに重要ですよね。読みにくいって意見は痛いっすね。
小説は読ませてなんぼですもんね。見てくれてどうもです。
318 :
吾輩は名無しである:03/03/21 20:52
とりあえず本読めや、こぞう。
発言から本読んでないやつの臭いがぷんぷんすんだ。
320 :
吾輩は名無しである:03/03/21 21:03
>>318 通りがかりのもんですが、もう少しましな言葉遣いでレスしようね。
321 :
吾輩は名無しである:03/03/21 21:41
322 :
吾輩は名無しである:03/03/21 21:41
323 :
吾輩は名無しである:03/03/21 21:46
このスレ全体的にムカつく
324 :
吾輩は名無しである:03/03/21 21:48
↑
と、書くと
ムカつくなら見るな
というレスが返ってきます
325 :
吾輩は名無しである:03/03/21 22:02
(ワープロ原稿は400字詰原稿用紙に換算した枚数を明記)
よく、新人賞の応募の決まりで、こういうのが多いですが
これって、手書きで枚数を明記するんですか?
それとも、ワープロにそのような機能があるのでしょうか
326 :
吾輩は名無しである:03/03/21 22:10
>>325 ワードとかのメジャーのワープロなら、
「総文字数」をカウントするコマンドがある。
それを400で割れば、ページ数になる。
エディターで書いているときは、
一行の文字数を20字とか40字とかにしておけば、
何行書いたかで、何枚か分かるよね。
どちらにしても改行が多ければ、文字数が少なくても枚数が増えるし、
規定枚数はあまり厳密に考えなくてもいいみたいだよ。
プラマイ10%は大丈夫だって聞いたことがある。
327 :
吾輩は名無しである:03/03/21 22:11
ないよ。
みんな原稿用紙にいったんは清書しているんです。
それが後に、自分の文学館が出来た時、展示物の目玉となるからね。
定期カキコ。がんばるぞ!
小説の方法論に関する本でおすすめはありますか?
331 :
吾輩は名無しである:03/03/22 00:17
ない!
332 :
吾輩は名無しである:03/03/22 00:20
美香〜
333 :
吾輩は名無しである:03/03/22 00:24
>>330 1)福永武彦「二十世紀小説論」岩波書店
2)レンン・サーメリアン「小説の技法」旺史社
3)デイッヴィッド・ロッジ「小説の技法」白水社
3)はまだ手にはいると思うぞ。amazonで調べてみ。
334 :
吾輩は名無しである:03/03/22 00:25
335 :
吾輩は名無しである:03/03/22 00:54
>>333 何度もミススペルでスマン。
2)レンン→レオン
ついでにアドバイス。俺は理論の本20冊は読んだけど、
創作にはほとんど役に立たなかった。
>>330 は息抜きに読むといいよ。
age
337 :
吾輩は名無しである:03/03/23 06:47
今月の「婦人公論」の付録は。
林真理子の文章読本でつ。
てへ。
採用されますた(涙)
とりあえず2ヶ月くらいはホームレスまぬがれた・・・
作家になりたいなぁー。
みんな小学校のころから物語とか
作ったりしてましたか?
小学生の頃はひたすら本を読んでいたよ。
ただ、妄想というか、空想癖はあったな・・・
気持ちは晴れ身体もいまだ自由がきく 目に映るよさ 映らぬよさ
隣の芝 青くみえたらできるだけ眠るのさ 肌を包むガーゼは白い嘘
甘い罠 自ら裏切るなら楽をするに限るさ 大人だから小さく歌うくらい
笑うくらい許してね 息ができるほどまで
気の果てまで同じ風が馨ったらよい 手にするよさ できぬ尊さ
覚えた儘 内緒の地図で 雨の中を出かけよう 背中を湿らすのは
赤い疑念 辛い罰 憂き世に居た堪れない悲劇が溢れたとしよう
大人だから今日はもう歌うくらい 笑うくらい許してね
守るものは護るさ
>>338 :91 無職作家様
おめでとうございます。なんかぼくもうれしいです。
>>342 ありがとう!
生き延びた2ヶ月間に人生すべてを賭けるつもりで書きます。
344 :
吾輩は名無しである:03/04/02 11:56
>91 元・無職作家さん!!!
おめでとうございます。で、どこに応募して、そうやって職を得たのでつか?
過去ログ見てもわからなかった。俺の2ちゃんブラウザ変なのかな・・・?
345 :
吾輩は名無しである:03/04/02 16:51
91 無職作家さん
おめでとうage
>>344 どうもです。
>>124に雑誌名が・・・三和出版というマニア本メインのところですが。
まだ職を得た、というほどのものではないですけどね。でもとりあえず原稿書いて
持ち込む時間が出来ました。なんとかここをしのがなければ・・・
>>345 ありがとうです。
347 :
吾輩は名無しである:03/04/05 17:44
おめでとー
348 :
吾輩は名無しである:03/04/05 19:39
表現するっってなに? 内輪話みたいのもの?
349 :
吾輩は名無しである:03/04/05 19:42
内輪の内輪に向けて書くという辛い道を選択した、
と言ったのは、確か高橋源一郎だったっけなぁ。
でも源一郎の小説の文章自体はメチャメチャ読みやすいしね
ああいう語彙でなおかつガチガチの擬古文調だったら読めない。
ギャングなんか一時間くらいで読めるし
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
352 :
吾輩は名無しである:03/04/23 00:13
はやく自殺しろよおまえら
353 :
吾輩は名無しである:03/04/23 00:13
ソンナー
っていうかさ、文学板であれば、
批評家志望者が適切な気がするのだが、
いまだかつてそのようなスレが建ったことがないのはなぜだろう。
355 :
吾輩は名無しである:03/04/26 17:10
356 :
吾輩は名無しである:03/05/04 20:37
作家で食えるのはほんの一部、特に純文系はたぶん一ケタくらいというのはわかるんですが
私は年収150万くらいでいいのですが
そのくらいの人もほとんどいないのですか?
357 :
嗚呼 ◆n8Azd6BCrk :03/05/13 21:45
もう疲れたよ・・・。
358 :
吾輩は名無しである:03/05/13 22:00
質問、適度な密度の文体で、時折描写が上手いな、って思える作家は誰?
作品が好き嫌いではなくて。
板違いだけど現役でいえば箒木蓬生や東野圭吾かな?
上手いというよりは手堅いという感じだけど。
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
361 :
吾輩は名無しである:03/06/09 16:56
過去ログからのコピーです。
http://natto.2ch.net/mass/kako/974/974478132.html 489 名前: 文責:名無しさん 投稿日: 2001/04/11(水) 17:25
一般人なのに盗聴される、じゃなくて、「一般人だから盗聴される」んじゃないのかな?
基本的にネタ集めのためにやってんなら、有名人のネタを盗むと、有名人は告発できるし、
そんなことされても当たり前だと思われるので告発しても信じてもらえる。
そうでない人は、ここの途中の書き込みにもあったように「電波」扱いされるだけ。
ただで、ネタを仕入れるんなら、一般人に限るでしょう。
マスコミは自分らの無能さを恥じてほしいです。
ちなみに私が盗聴されはじめたのは、芸能人にストーカーされ始めてからでした。
そこからマスコミに広がって行った。
だから余計「妄想」とか思われそう。
友人に話したら完全に病気扱いされた。ストーカーって言葉がない時代だったしね。
書いておいておいた小説のネタが、他人の原作でドラマ化されたときにはきれまくっ
たなあ。(一度や二度のことじゃないけど)
362 :
吾輩は名無しである:03/06/09 20:52
作家になるにはどうしたらいいんですか?
>>362 もしまだ若いなら、歴史に名の残っている作品を、
いまのうちに読みまくるとこと。
作家は一生の仕事。書くことを焦ってはだめだよ。
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
(^^)
イチャモンつけられるのはそれが駄目だから。その弱点克服しろって事でしょ。書くから読むんじゃなくて、読む人がいるから書ける。
皆さんこんにちは!
わたしは、ジュニア小説の作家さんになりたいと思った時期がありました。
――ジュニア小説をたくさん読んでいた訳ではありませんけれど…。
中学生の頃、空想に耽るのが好きだったからかも知れません。
そういえば、フェリシモで、文学賞を募集していたみたいです。
簡単な物語で良さそうなので、書いてみようかな。
368 :
ただの本好き:03/08/14 18:48
小説を投稿したいのですが、どんな投稿雑誌があるのか、教えてください。
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
371 :
吾輩は名無しである:03/08/15 21:20
∧_∧
⊂(´・ω・`)つ-、 >>あきらめろよ、作家なんて。
/// /_/:::::/
|:::|/⊂ヽノ|:::| /」
/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
/______/ | |
| |-----------| |
372 :
吾輩は名無しである:03/08/15 22:19
373 :
吾輩は名無しである:03/09/12 01:42
374 :
吾輩は名無しである:03/10/03 00:48
375 :
吾輩は名無しである:03/10/30 21:40
確かに、厳しいですよね。様々な意味合いで・・・・・・。私なんて、ようやく
同人誌のお話いただいて喜んでる状態ですよ。もう、プロの作家になれるなんて
考えられない事ですね。でも、文章で、お金や賞金をもらった経験はあります。
でも、今後又、そんなラッキーなことが私の身におこるという保障もないしね。
とにかく、「書くこと」しかないんですよね。同人誌経由からいただいたお話の
中に新聞の「読者の声」もありました。でも、私が胸を張って語れるべき
ジャンルじゃなかったから没かもしんない・・・・・こんな文才のない自分が
悲しい・・・・・・。
お前ひとりしかいないスレで独り言書くな、ウゼエ。
377 :
吾輩は名無しである:03/10/31 02:15
えっ?一人だったの???知らんかった!!!!!!!!
おまいの文章にゃ衒いがひそんどる、キモイ。気づかんのかアフォぐぁ。
379 :
吾輩は名無しである:03/10/31 02:44
そうね。ツヤ消しは、工房ぐらいで身に着けるモノ。おっさんの文章だね。
同人誌『見果てぬ夢』『文章オナニー・シニア』ワラ・・
380 :
吾輩は名無しである:03/10/31 03:31
私の拙文に数々のご反響ありがとうございました。参考になります。
381 :
吾輩は名無しである:03/10/31 03:54
とりあえず読点のリズムこわしてみ。あと、流れで紋切りの言い回しになるの避けてみ。
これって初歩な。ちゃんと聞いてるか?
382 :
吾輩は名無しである:03/10/31 19:37
確かに!よく読んで下さって感謝いたします。読点は、携帯メールでついてしまった
悪いくせなんで、おっしゃるとおり直さなければなりません。
やっぱし、文章というものはどなたかに読んでいただくもんですね。
383 :
吾輩は名無しである:03/11/04 13:00
なんかいろいろミスって人生ダメダメになっちゃった。
とりあえず再就職してDQN会社に入って、んで辞めちゃってDQNに入ってのスパイラルが
それらが今後の創作活動に生きてこればいい…と思わんとやってられんが。
俺の人生における価値は文学にどう関わって行けるか、あとちょっとだけオネーチャンにどう関わっていけるか
後者はオマケなので別にいいが、前者は大事。
出身大学のOBとかでも関われるような同人誌とかがあれば、参加した方が良いと思うよ。
新人賞に落ちたやつを出すとかでも良いし。文学仲間ができるし。
これからフーコーの『言葉と物』を読みます。
これ読んでも、生活の足しにならないけど…読みたいという欲求がある。
学生時代に読めなかったドゥルーズもデリダも読むぞ! 今さらでもいいもん!
それが〜一番大事〜♪
384 :
吾輩は名無しである:03/11/05 22:33
383様 ガンガレ〜
385 :
吾輩は名無しである:03/11/09 12:50
386 :
吾輩は名無しである:03/11/09 15:11
ほっとけ!
387 :
吾輩は名無しである:03/12/20 01:53
388 :
吾輩は名無しである:03/12/23 13:54
金のために書くな!
389 :
吾輩は名無しである:
結末が問題だな・・・それまではなんとかひっぱれそう
なのだが・・・。