>>936 そのわりには自己批判の伴わないポジションを歩き回ってる感じだが。
>>939 「自己批判の伴うポジション」って、つまり何?
保守しとくか
今回のアメリカ大統領選挙、ブッシュが勝ちそうだな
大塚は何を思うのやら
「消滅論」あんまり売れてないみたいね。
944 :
吾輩は名無しである:04/11/03 19:29:53
大塚て小判鮫みたいだよね。
>>944 そんな事を言ってみたい年ごろなんだな。
いくらでも替えがきくブルーカラー評論家なんだから、
そろそろべつのでぶに交代しろ
例えば誰にだよ、デブ。
でぶ
>>943 タイトルからしてネタの使い回し感が漂うからな。
というか最近、大塚はネタの使い回しが多すぎる。
「消滅論」は話しが飛びすぎて
読みにくいってレビューがあったよ。
続編なんかを書くこと自体が(ry
いや、評論家が続編書かずに言いっぱなしで、
はい終わり、の方がまずいだろ
あれから随分変わってるしさ・・・
「おたくの精神史」を読んで、それまで断片的にしか知らなかったこと(80年代当時の状況とか)
を知って、ふーんなるほど、と思ったりしていると、そこから現代の状況への考察とかも同じく
なるほどって気分になったりもした。
大塚英志がまんが編集者からまんが原作者、それから評論家、作家となっていったのは知ってたが、
あの「おたく」という言葉が初めてメディアに登場したとされる「漫画ブリッコ」の編集人だったり
それを書いた中森明夫の連載を中止したのも彼だったり、岡崎京子や桜沢エリカを発掘(?)した
のも彼だったり、オウムに通じる新興宗教にもビジネスとして積極的に関わり、そうしたサブカル
評論家としての活動が結果として、宮崎勤事件にも積極的に関わっていくことになった彼の半生が、
各章での論考と併記されることで発言に重みがあるような気がする。
でも、これって何か構造的に「創世神話」に似てないか?
自分の生きてきた時代と共に生まれ、発展してきたおたく文化を語るとき、そこに大塚自身が「神」
もしくは「神の使い」みたいな特権的な立場にならざるを得ないような気がする。
そう思ってみると、なんだかうまく説明できないけれど、イヤな気がしてきた。
もちろん、この本は読む価値があると思うし、そうした生き方をしてきた大塚英志が書くべき本
だし、彼でなければ書けない本なのは確かなんだけど、オレが感じたこの違和感はどうもぬぐい
きれないでいる。
別に自分は大塚英志が嫌いでも何でもないので、きっとこれはサブカルを語る人全般に言えること
なんだろうと思うけど、自然発生的な文化を体系に収めようとするときの「うさんくささ」って
なんなんだろうね。
>>954 同意。
ただ、結局のところ、大塚の語るおたく=世界のすべて、と思わなければ
いいんだと思うよ。
大塚がそこを世界のすべてと主張して、神になろうとするなら話は別だけど。
(たとえば岡田斗司夫や小林よしのりのように)
大塚はクールだよ。
じゃあなんであんな逆切れみたいな煽り文を書いたりするんだ?
>大塚て小判鮫みたいだよね。
いやゴキブリw
大塚、『物語消滅論』を読んだが、お前の言ってること、柄谷や蓮實と、同じじゃないか。
『小説から遠く離れて』に露骨に共感を示したり、批判をしながらも柄谷の「近代文学の終り」を反復していたり、
そんなことでは、今まで両義的な物言いに終始してきたお前のポジションに反するだろう。
だいたい、『物語消滅論』は、連載している『更新期の文学』と、ネタが丸被りだぞ。
こすっからい商売、してんじゃねえよ。
オレは常に、お前を見張っているからな。
良き読者だね
眼鏡がオシャレになっていたのでもう嫌いです。
もうどうしようもなくキモくてデブヲタ眼鏡だったあなたが好きだったのに…。
>960
あんた誰だよ
お前みたいな大塚信者でないことは確かだな。
キモオタでもいいから少しは文学に目を向けろ。
ってことを言ってんじゃないの大塚センセは。
>>965 というより、キモオタの元祖は近代文学だと言いたいんだろう。
>キモオタでもいいから少しは文学に目を向けろ。
その文学からひじ鉄くらい続けてるのはキモブタ本人なんだが。
>>960 全部じゃないけど同意するよ。
文学的素養がないからパクってばっか。
自分の本を読むのは文芸評論なんて読まない
おたくだからって舐めすぎだ。
969 :
吾輩は名無しである:04/11/07 14:41:07
>>960 他の論者とネタがかぶってるからこそ
大塚の存在意義があるんだろ?
他の奴が言ってることを、もっとヲタ的大衆向けに
とっつきやすく紹介するって点が大塚の存在価値だ。
誰も大塚に独創性とか一貫性なんか求めていない。
『群像』の連載「怪談前夜」はなんで中絶ばっかりなんですか。
大塚英志「怪談前夜」は二三度連載を休止して、九月号からは
何の説明も無しに『群像』から講談社のPR誌『本』に連載場所を移しましたよね。
糞ヲタでもいいからおしゃれしろ!と、あの眼鏡が訴えかけているようで最近怖いわ。
どんな眼鏡になったの?
おっさんに分かりやすく紹介してもらうほど、
落ちぶれていませんので即刻ご退場ください
失礼な
あのメガネは萌え要素です
977 :
吾輩は名無しである:04/11/09 10:15:01
あの顔は「南極1号」です。
女性編集者に指摘されて剥同。。。
そのおしゃれ眼鏡をかけている大塚画像キボンヌ
眼鏡っ子大塚タソのエロ画像キボンヌ
ここは大仁田厚ばりのメガネっ子に萌えるスレとなりました。
「電車男」のヒットを大塚センセはどう評価するだろう。
ポストモダン文学として好評価だったりして。
>>981 「電話男」と併読批評を試みる
なんてことはないだろうけど
物語消滅論・・ぐだらなすぎ。
ぐだらなってなんだ?
983は読み書きに、多少難があるようですね
大塚なんかは、だいぶん難があるほうなんだろう?
確かに文章は読みにくい。