101 :
吾輩は名無しである:
ムラカミ・マンボは私の誇りだ。
・・・バカじゃない?(w
102 :
吾輩は名無しである:02/10/26 13:35
「69」で、もてるためにバリ封やるっていうのはすごい不自然だと
思った。
教室の机でバリ封して、校門に造反有理とか書く奴のこと好きになる
のって、基地街の女ぐらいじゃないの?
103 :
吾輩は名無しである:02/10/26 16:43
『誰にでもできる恋愛』青春出版社より。
「わたしは昔から他の子どもとはちょっと変わったことを考えるのが好きだったので、
みんなと同じでなければいけないということが非常に苦痛だった。わたしは成績も
良かったしスポーツもたいてい得意だったから、いじめられたりすることもなく
学校生活を送ることができたが、今の時代だとどうなっていたかわからない。
いじめる側に回っていたかもしれない。」
他の子どもたちとちょっとでも変わっていたら
いじめられる側になってると思います。
104 :
吾輩は名無しである:02/10/26 17:26
「誰にでもできる恋愛」
「恋愛の格差」(帯の宣伝文は、競争社会の敗者にも恋愛は可能か?)
どっちも読んでないけど、タイトルだけで矛盾してない?
105 :
吾輩は名無しである:02/10/26 17:35
>>104 『誰にでもできる恋愛』まえがきより。
「誰にでもできる恋愛、というタイトルは連歌で言えば上の句で、
本当は、そんなものがあるのか、という文が下の句としてあとに続く。
恋愛というのは誰にでもできるものではないし、また恋愛というものは
どうしても必要なものだろうかという疑問もこのタイトルに含まれている。」
そうです。
106 :
吾輩は名無しである:02/10/26 17:43
↑
マジで読んでなかったんでスマソ
帯にでも「そんなものがあるのか」とか書いててくれれば
よかったのに(w
最近、名誉市民になった際の事を書いたコラムを文芸誌で読んだばかりです。
毒舌ぶりはいまだに健在でした。ご冥福をお祈り申し上げます。
108 :
吾輩は名無しである:02/10/26 19:26
えっ、龍死んだの?
>>79 ほかにアルマーニとF1もどっかに入れてよ。
110 :
吾輩は名無しである:02/10/26 20:31
>>107 名誉市民ってほんと?何ていう文芸誌?
やっぱり佐世保か。それとも横浜か?本人はミラノとか言い張りそう。(w
111 :
吾輩は名無しである:02/10/26 20:34
寂しい国の殺人
寂しい龍の殺人
112 :
吾輩は名無しである:02/10/26 20:35
寂しい国から遥かなるワールドサッカーへ
寂しい龍から遥かなるワールド作家へ
俺達は、選ばれた子供だ。
俺達は、第二次大戦後の養鶏場のような日本で育ってきた。
俺達が与えられたのは、99パーセントの奴隷達の幸福だ。
養鶏場のブロイラーが夢見る幸福な幻想だ。
俺達はそんなものを欲しない。
俺達が目指すのは、強者による、ものごとがはっきりとした世界だ。
ドラゴンを射殺したい。
ナカタくんを射殺したい。
サカモトを射殺したい。
カラタニを射殺したい。
ハスミを射殺したい。
ワタベを射殺したい。
コモリを射殺したい。
ケンジョウを射殺したい。
時間は、ない。
114 :
吾輩は名無しである:02/10/26 20:58
その昔このブタは例によって「世界で活躍する日本人」みたいな感じで、
伊達公子的な生き方がこれからの日本人の生き方だ、なんてことを言ってた。
その後、伊達さんは余力を残してあっさりと海外ツアーから引退、「この国」で
生け花や料理を学ぶ。そして外国人男性と結婚、先の国内の大会ではダブルスで
久しぶりに現役復帰を果たした。
伊達さんのカッコよさに比べて、ブタのなんというカッコ悪さ。
115 :
吾輩は名無しである:02/10/26 21:11
これからの若い日本のサッカー選手達には、ブタとナカタの影響で性格悪くならないでほしい。
見習うんなら小野あたりにしてほしい。マジで。
反感かってるねー、ドラゴンw
しかし、それも当然なんだな。
読者は何も龍が日本人あるいは日本的なるものを批判しているから
むかついているわけじゃないんだな(龍はそうおもっているだろうが)。
むしろ龍の中に最も日本的なるものを見出すが故に、嫌悪するんだな。
勿論、龍は良いことも言う。
だからこそ余計にガッカリさせられるんだな龍には。
117 :
吾輩は名無しである:02/10/26 21:19
「クロブタヤマトの宅急便」
実際に龍はこの会社(ネコの方ね)の会長と懇意で、対談やったりしてます。
株価が心配です。
118 :
吾輩は名無しである:02/10/26 21:23
>>116 激同。
閉じられた無知で醜く憂鬱な精神性(なんか呪文みたいw)。
お前だよ、お・ま・え。
>>110 ごめんなさい、冗談です。山本夏彦スレに書いた文章のコピペです。
でもドラゴンくらい有名なら、名誉市民、なってそうですけどね。
120 :
吾輩は名無しである:02/10/26 21:35
春樹さんが「ねじまき鳥クロニクル」を上梓してから約三年、臆面もなく
このブタは97年のフランスワールドカップ予選のことを、「この戦いは
ノモンハンに似ている」などと言っていた。
・・・脱力して失笑 by 福田和也
121 :
吾輩は名無しである:02/10/26 21:37
122 :
吾輩は名無しである:02/10/26 21:57
「恋愛の格差」などという本を出すと、すぐに閉じられた日本的共同体を
象徴するような人達から反発の声があがる。誤解されると困るのだが、私は
別に彼らを批判しているわけではない。ただ、このような情報も快楽も持た
ない人達には一生かかってもイイ恋愛などできないということを私は指摘
したいだけだ。
至上の恋愛とは、私の大親友のナカタくんや、中山美穂のような一握りの人達
しかすることができないのだ。
ん?
おかしい。何かがまちがっている。
・・・私はミポリンと結婚した辻仁成を死ぬまで許さない。
123 :
吾輩は名無しである:02/10/26 22:05
ナカタの顔を見ると、山梨の田んぼが目に浮かぶ。
それにしてもあれだけいたドラファソはどこにいっちゃたのか。
頭が悪くて、勘違いの程度が高くても、それを隠さないで生きていけるのが文壇であるならば、村上はいいところを見つけたんじゃないの?
辻なんとかにも言えることだけどさ。
126 :
吾輩は名無しである:02/10/27 14:52
もう逃げないよ。
これは僕の戦争なんだ。
僕はバットを握りしめ、あの男の待つ部屋のドアを開けた。
>>126 それ、龍だっけ?
春樹のような気がすけど。
間違い?
こいつが好きだと知って、ポルトガル代表が嫌いになった。
129 :
吾輩は名無しである:02/10/27 15:07
やっぱ、春樹だったんだ。
131 :
吾輩は名無しである:02/10/27 15:20
負けないぞ。
僕は負けないぞ。
痙攣し続ける心臓のビートは、一つの信号を発し続けている。
生きろ。
その信号は僕にそう言っている。
見ているか?
僕は彼方の塔にむかって叫んだ。
見ているか?これが、僕の、新しいスレだ。
新しいのが出てこないから、なかなか龍も死なないんでしょ。
133 :
吾輩は名無しである:02/10/27 16:46
俺、やっぱり死んだ方がいいんだろ?
リュウは力のない目でナカタを見た。ナカタは何も言わずじっとリュウの
ことを見ていた。
やっぱりそうなんだな。いや、初めからわかっていたんだよ。でもお前と一緒にいろいろやるのは楽しかった。お前の才能がまわりのものを食い潰して
いく、それを見るのは楽しかった。でもな、俺は気付いてしまったんだ。
俺には才能がない。お前と俺が会ったのは、お前の才能だったんだ。才能とはすべてだよ。そして俺にはその才能がないんだ。
そう言ってしまうと、リュウは突然顔を覆って嗚咽をもらした。仮面にひびが入り、突然素顔が露わになったようだった。しばらくそのままの状態で時間が流れた。
ようやく顔をあげたリュウの表情には、弱々しい笑みのようなものが浮かんでいた。
この手紙を読んでくれ。遺書だから。
そう言うとリュウは静かに部屋から出ていった。その夜ナカタはバーボンを
ストレートで何杯か飲み、そのまま眠ってしまったそうだ。
翌朝の新聞には、リュウが都内の連れ込み旅館で首を吊ったという記事が
社会面を派手に飾っていた。その記事によるとリュウは部屋に入った後、
電話で女を二人呼び出し、その女達を家に帰してからあらかじめ用意してあったロープで首を吊ったらしい。
深い眠りから覚めたナカタがリュウから最後に手渡された手紙のことを思い出したのは、数日たった後のことだった。
その手紙には、「俺は待ってるんだ。」と書いてあったそうだ。
135 :
吾輩は名無しである:02/10/27 17:16
ジョニーウォーカーを殺したナカタさん
136 :
吾輩は名無しである:02/10/27 19:04
902 :無名草子さん :02/10/26 04:39
エッセイが面白いとか言ってる奴が信じられない。
昔、2、3冊こいつのエッセイ集読んでああ、こいつはただのクソだなって分かったよ。
痛さ爆発だもんw江藤淳からも植民地根性とか指摘されて自分でも気にしてやんのw
村上龍は半永久的に「楽しむ」だのと理屈言ったり日本を否定していかなきゃいけないんだよ。
だってそうしないと精神的、肉体的にも外国に支配されていた土人って認めてしまう事になってしまうw
育った環境だの日本に責任転嫁しないとねw自分の惨めさから目をそらすためにも。
137 :
吾輩は名無しである:02/10/28 13:52
村上龍を公然と罵倒したということだけでも、江藤が福田を育てた意味はあった
と言えそうだ。
138 :
吾輩は名無しである:02/10/28 14:07
何で村上リュウってこんな嫌われてんの?
すばらしい嫌われ方じゃない?
みんな何がそんなに嫌なの?
彼の作品群が?
それとも作品も含めた彼の行動のすべてが嫌なの?
村上龍が落ちぶれていく姿をみんな見たいわけ?
139 :
吾輩は名無しである:02/10/28 14:10
138はなぜそんなに空白を開けるの?
決して効果的に使えていないよ。
140 :
吾輩は名無しである:02/10/28 14:26
141 :
吾輩は名無しである:02/10/28 14:29
昔(バブル期ね)こいつ自分のこと「コーマニスト」とか言ってた。
「ゴーマニスト」の小林が頭良くみえてくるから不思議だ。
142 :
吾輩は名無しである:02/10/28 14:37
ワールドカップの時、あるヨーロッパの記者が「日本と韓国は陸続きじゃないらしいぞ」とか
発言したてなことをブタがナカタとの対談で嬉しそうに言ってた。
ブタいわく、「それだけ日本が知られてないってことなんだけどね。」
お前普通どう考えてもその記者のほうがバカだろう。
自虐バカ。カッペやのう。
143 :
吾輩は名無しである:02/10/28 14:38
ブタはヨーロッパ人の言うことには何も反論できない。
それというのもコンプレックスのかたまりで教養がないから。
144 :
吾輩は名無しである:02/10/28 14:43
誰か共生虫のラストの板垣の手記とかいうのの意味わかる人います?
めちゃくちゃ意味不明。完全に小説から浮いてる。
たぶん内輪ネタなんだろうけど、あのまま商品にしないでほしいよ。
知ってる人いたら教えてください。
145 :
吾輩は名無しである:02/10/28 14:58
何かのインタビューで、
「僕の小説が世界で通用しないって言う人がいたら、僕は怒りますよ。」って言ってた。
怒りたいのはこっちだよ。
146 :
吾輩は名無しである:02/10/28 15:00
こいつ外国行ったとき自分のこと「私は日本の小説家のムラカミだ。」とか言って、
聞かれるまで村上春樹のふりしてそう。w
147 :
吾輩は名無しである:02/10/28 15:02
>>145 >「僕の小説が世界で通用しないって言う人がいたら、僕は怒りますよ。」
なんか工藤っぽい台詞だw
村上龍さん。あなたは九州産の黒豚です。産地偽装をしてはいけません。
149 :
吾輩は名無しである:02/10/28 15:03
>>145 正確に言うと、かつては通用する水準のものもありましたが、
今はその面影もありません。
その凋落に憤懣やる方なしになるのは至極当然のことです。
150 :
吾輩は名無しである:02/10/28 15:09
ワールドカップの時の、
「青の戦士達が勇気をくれた、政治家の一万倍も!」とかいうオジン雑誌の記事に、
青いドラえもんの根深い政治コンプレックスを感じる。
せっかくいつもは肉体の快楽とかアドレナリンの沸騰がどうとか言ってんのに、
その頂点であるはずのワールドカップでの勝利に際して、わざわざ政治家のことを
もちだすとは・・・
151 :
吾輩は名無しである:02/10/28 15:14
>>149 通用する作品ってどこらへんですか?
ちなみに英訳は「ブルー」と「コインロッカー」と「69」だけですが・・・
しかも講談社インターナショナルなので、海外の本屋には実際にはほとんど置いてありません。
152 :
吾輩は名無しである:02/10/28 15:31
自分の書いたものを、奥さんがめくりもしないっていうのは、考えてみたら
すごいことだね。
そういうのってかなり寂しいんじゃないかと思う。
あと、「トパーズ」、「フィジーの小人」あたりが(あと消耗品シリーズも)
一人息子の人格形成にどのような影響を与えたかも興味深いところです。
・・・お父ちゃん!これうそだって言ってくれーーー!!
153 :
吾輩は名無しである:02/10/28 15:34
寂しい龍の殺人
もし村上龍に拘置所の中で会うことがあったら、ひとつ聞いてみたいことがある。
それは、「イン ザ・ミソスープ」を書いている時にも、自分のことを「透明な
存在」だと思ったか、ということだ。
154 :
吾輩は名無しである:02/10/28 16:05
頭の良い中学生に、「偏差値の高そうな」とかいう形容詞つけるバカは教育問題を語るな。
でてますよ、コンプレックス。
>>154 ドラは俗っぽさが売りなんで、それでOK。
156 :
吾輩は名無しである:02/10/28 16:48
村上春樹のほのめかし的龍批判(悪口?)
この人の奥さんは太ったエレクトーン奏者の女で、
:「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」
海外を飛び回るマッチョ小説家、バカじゃない?
この小説家のデビュー作は衝撃的で、2作目と3作目も新しい文学的実験を行った
面白い小説だった。だけどそれ以降のこの小説家の作品はまったくダメなものに
なってしまった。僕はこのような才能の枯渇が実際に起こりうるものだということを
はっきりと知らされることになった。:「ダンス・ダンス・ダンス」
記憶に基づいているので正確ではありませんが、だいたい以上の通りです。
コノクニハコノクニハ
セカイデハセカイデハ
ナカタダケガナカタダケガ
ケーザイケーザイ
ワインワイン
コンナクニハキライナンダヨー!!
158 :
吾輩は名無しである:02/10/28 17:27
龍さんはまだドラッグやってるんですか?
159 :
吾輩は名無しである:02/10/28 17:27
龍さんは禁煙しないんですか?
160 :
吾輩は名無しである:02/10/28 17:35
春樹さんとの対談「ウォーク・ドント・ラン」で、ブタがしょうもないギャグ
とばして春樹さんにあきれられてた。w
龍「いや、まあ、ハッとしてグーじゃないけどさ。」
春樹「な、な、なんですか、それは。」
161 :
吾輩は名無しである:02/10/28 20:13
村上龍に経済的自立を語られると、ポン引きヤクザに経済的自立を語られている気になってくる。
162 :
吾輩は名無しである:02/10/28 20:14
龍さんに硫酸かけてもいいですか?
163 :
吾輩は名無しである:02/10/28 20:14
それはダメでしょ。
164 :
吾輩は名無しである:02/10/28 20:15
ライフルで狙撃してくれ
国際競争力がないヤツやダメ、とか言ってる。
激しく悪性デムパを感じた。
こういう凝り固まったヤツは嫌い。
俺はマイクを手に持ったまま、街宣車のまわりをロックスターのように
走り回った。
黙れ!
お前は村上龍だ、黙らないと殺すぞ!
黙れ!
お前は村上龍だ、黙らないと殺すぞ!
黙れ!
お前は村上龍だ、黙らないと殺すぞ!
大音量で鳴り響いた俺の声はあのブタを怯えさせた。
俺はブタにケミカルメスを噴射してやった。
事態を収拾した俺のもとには、さらに多くの入党希望者が殺到した。
167 :
吾輩は名無しである:02/10/28 20:35
村上龍は最近やたらと老人や老人ホームを恐れている。(「エクソダス」、「取材ノート」等)
何か思い当たるフシでもあるのかな?
168 :
吾輩は名無しである:02/10/28 20:45
ナカタのイタリア語インタビューはキモい。
なんかニヤニヤしちゃって、ボクイタリア語でインタビューできるんですって
いう感じで酔ってるのがみえみえ。イタリア人記者へのへつらいもうざいし。
一回イタリア語のインタビューと日本語のインタビュー画面上で並べて放送してほしい。
あまりの態度の違いにさすがにファンが減るんじゃない?
169 :
吾輩は名無しである:02/10/28 20:50
結局村上龍と中田って似たもの同士で気が合うんだろうね。
なんかブタが喜びそうだけどさ。(笑)
170 :
吾輩は名無しである:02/10/28 21:32
>>168 劣等感まるだしだな。
まあ、がんばってね。
171 :
吾輩は名無しである:02/10/28 21:40
172 :
吾輩は名無しである:02/10/28 22:13
>>170 劣等感まるだしとか言うだけ言っといて沈黙か?(笑)
まあいいや。たしかにリュウスレで中田のこと書いたのは軽率だった。
でも中田に劣等感は持ってないよ。理由はどうでもいいけど。
それに中田個人が云々じゃなくて、インタビューがイヤだって言っただけ。
それともこんなふうにマジレスしてる俺が厨なのかな?
とにかく気い悪くしたんなら謝るよ。
173 :
吾輩は名無しである:02/10/28 22:14
174 :
ポンちゃん:02/10/29 09:50
龍さんですか?面白いですよ、丁寧な方ですし。
どうして僕達のやってることにあれだけ親身になってくれるのかなあと不思議に思うこともありますけど。
175 :
吾輩は名無しである:02/10/29 10:03
>>167 実はアルツハイマーとか。知らんけど。
本当にそうだったら村上龍再生のチャーンス!
176 :
吾輩は名無しである:02/10/29 14:30
俺さー、結局龍で食ってないからなんでも言えるんだよね。
177 :
吾輩は名無しである:02/10/29 14:36
まだ高校生だった頃に読んだ、コインロッカーベイビーズでは震えた。
オトナになった今では、リュウの新作読んで別の意味で震えている。
呆れと言うか、怒りというか、人はここまでダメになってしまうのかと、
諸行無常。
178 :
吾輩は名無しである:02/10/29 14:52
>>66 龍ちゃん。
>>85,
>>113,
>>166等、まあ、あまりまともにとらないようにね。
まあこういうとこは思ったことそのまま書けるわけだから。
上のレスで「愛幻」の文章の熱さを再確認しちゃったしね。(笑)
結局俺って村上龍のファンなんじゃないかな?ただ、認めてるからこそイタいこと
書かれると(まあ、しょっちゅうだけどw)、その反動で愕然としてしまうわけだ。
新刊でたらまた買うと思うしね。ただ、軍事関係者に話聞いてるそうだけど、
「五分後の世界」みたいなイタい作品はかなりやめてほしいです。(笑)
龍ちゃん待ってるからね。
(でも、もうムカつくことを言っちゃ、だめだよ。)
179 :
吾輩は名無しである:02/10/29 14:54
結論。
龍さんはまだまだ生きて僕達を楽しませて(笑わせて)ください。
180 :
吾輩は名無しである:02/10/29 14:55
ということでこのスレ終了?
181 :
吾輩は名無しである:02/10/29 15:39
┏━━━ / |━━━━━┓
┗┳┳━ |_| ━━━┳┳┛
┃┃ / ヽ ┃┃
┏┻┻ |======| ━━┻┻┓
┗┳┳ ヽ__ ¶_ ノ ━━┳┳┛
┃┃ (/) ┃┃
┃┃ (/) ┃┃
凸┃┃ (/) ┃┃凸
Ш┃┃ (/) ┃┃Ш
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∧_∧ (/) ∧_∧ ∧ ∧
( ・∀・) (/)(´∀` ) (゚Д゚ )
>>1が氏にますように・・・
(つ つミ (/)(⊃⊂ ) ⊂ ⊃
|_|_|_I(/)_|_|_|__| |
/////ノ,,,,,,ヽ ////|| |〜
//////////// |∪∪
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 奉 納 |
182 :
吾輩は名無しである:02/10/29 15:55
┏━━━ / |━━━━━┓
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┃┃ / ヽ ┃┃
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Ш┃┃ (/) ┃┃Ш
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( ・∀・) (/)(´∀` ) (゚Д゚ ) ブタが氏にますように・・・
(つ つミ (/)(⊃⊂ ) ⊂ ⊃
|_|_|_I(/)_|_|_|__| |
/////ノ,,,,,,ヽ ////|| |〜
//////////// |∪∪
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| 奉 納 |
183 :
吾輩は名無しである:02/10/29 15:58
184 :
吾輩は名無しである:02/10/30 15:01
龍ちゃんねる
185 :
吾輩は名無しである:02/10/30 15:02
龍ちゃんおくちくちゃーい!
186 :
吾輩は名無しである:02/10/30 15:05
龍ちゃんびんぼうくちゃーい!
187 :
吾輩は名無しである:02/10/30 15:13
イタリアでセリエA観戦をしてる時に、「セリエAは大相撲とは違うんだなー」
ってしみじみ実感してたのは笑えたね。
とことん「この国」から自由になれない人なんだね(笑)。
188 :
吾輩は名無しである:02/10/30 15:17
ありし日の鈴木宗男はペルージャで中田の試合を観戦。試合後には中田と
歓談までしてる。
やってること龍と一緒やん!w
189 :
吾輩は名無しである:02/10/30 15:20
対談 村上龍×飯島愛
「ベストセラーの作り方教えます。」
どこかのまともに下積みしてる小説家がこいつを襲撃しなかったのが不思議だ。
190 :
吾輩は名無しである:02/10/30 15:21
「村上龍って誰?」っていうタイトルいいね。w
俺もそういう風に言えた時に戻りたくなってくるよ。
191 :
吾輩は名無しである:02/10/30 15:22
「ベストセラーの作り方教えます。」
村上龍は読んではいけない。
192 :
吾輩は名無しである:02/10/30 15:23
中田をブタの呪縛から解放してやりたいんだけど、どうすればいいのか。
田舎の素朴な青年がたぶらかされて、利用されてるようで見てられない。
>>189 それ、どの雑誌?
193 :
吾輩は名無しである:02/10/30 15:33
デビュー直後の村上龍は、出版社の金でコッポラと会った時、
「僕も将来映画を撮りたいんです。」と言ったことがある。
コッポラは信じられないという顔をし、その場は10秒程凍りついてしまった。
ようやくコッポラは、「いや、うん、映画なんて誰でも撮れるよ、アハハハ」と
言って、一同大爆笑。何とかその場をとりつくろうことに成功した。
その後龍は、なんで笑われたのかわからないと言っていた・・・
それくらいわかるでしょう?(笑)
194 :
吾輩は名無しである:02/10/30 15:34
>>192 ちょっと前の「日経エンタテインメント」だったと思う。
195 :
吾輩は名無しである:02/10/30 15:38
「映画小説集」で、「埼玉は一応東京のとなりだし」とか言って
埼玉出身の友人の意見を一生懸命聞くところがちょっと微笑ましかった。w
196 :
吾輩は名無しである:02/10/30 15:42
龍ちゃんいなかくちゃーい!
197 :
吾輩は名無しである:02/10/30 15:50
>>194 ありがとう。
呼ばれれば誰とでも対談するのは、微笑ましいともいえるか。
色んな場所にノコノコ顔出すところは、福田和也にバカにされてたな。
「69」とか「料理小説集」(だっけか?)あたりで
この人についての興味は、パッタリとストップしてるんですけどね。
「世界に通用する文学」とか平気で言える厚顔さは
最近ますます酷くなってるようだね。
柄谷や浅田のような秀才(こいつらも海外では平気で日本の悪口を言って、媚びを売っている)に、
知的コンプレックスを満足させてもらうと
文学的感性が駄目になってしまういい例だな。
198 :
吾輩は名無しである:02/10/30 15:55
>>197 >柄谷や浅田のような秀才
・・・かなり疑問だが?(煽りじゃないけど念のため。)
199 :
吾輩は名無しである:02/10/30 16:03
自分のホームページで、
「スポーツ紙なんか早くなくなれと思うが、これがなかなかしぶとい。」とか
言ってた奴がなんでスポーツ報知にワールドカップのエッセイ書いてたんだよ。
(韓国批判のやつは面白かったけどw)
「音楽の海岸」もスポニチ連載だったしよ。
またですか?言行不一致。
200 :
吾輩は名無しである:02/10/30 16:04
村上龍氏なんか早くなくなれと思うが、これがなかなかしぶとい。