おっぱい
1 ：吾輩は名無しである：
たまにカタカナで「オッパイ｣と書く奴もいるが
ひらがなで「おっぱい」に統一するべき｡
ひらがなのほうが柔らかそうな印象を受け、おっぱいの魅力が一層増す｡
ひらがなで「おっぱい」に統一するべき｡
ひらがなのほうが柔らかそうな印象を受け、おっぱいの魅力が一層増す｡
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2 ：吾輩は名無しである：02/07/08 01:15
左翼とサヨクのちがいは？
うん。わかった。
終了
終了
4 ：おっぱい学専攻：02/07/08 01:19
１さん、「オッパイ」と表記するのは稀なことじゃないですか。危惧するほどの事態ではないと思われます。
パイオツ。
6 ：吾輩は名無しである：02/07/08 01:43
ｵﾊﾟｰｲｶﾞｲﾊﾟｰｲ
7 ：乙葉：02/07/08 02:18
乙ぱい
8 ：吾輩は名無しである：02/07/08 04:52
国分 「>>1の言う事もわかるけどさ、こんなスレッド立てる事無いんじゃないかな」
長瀬 「スレッドの立て方違うんじゃねーの？」
竹原 「>>1はいらんのんじゃ・・マジで・・」
畑山 「>>1にスレッドなんか立てる資格ないよ」
辰吉 「こんなスレッドあかんとちゃうか？」
山中 「>>1ちゃん、なかなか面白いスレッドたてるな？なあ？」
梅宮 「ダサいスレッドっすね」
佐野 「駄目なスレッドの見本だよ」
今泉 「１から、１から立て直しましょう」
平井 「いうてもな、こんなスレでレスつく訳ないやろ」
大和 「帰れよ1>>！帰れ帰れ！城島ｻﾝ、今最高に気分いいっすよ！」
佐々木 「またお前クソスレ立てたんか？なあ？なあ？」
巨人 「削除人やったらパンパンやな」
高沢 ｢>>1おめーはよっ、いつもよっ、あーやってよっ、ごね得なんだよ！>>1素人君バイバイ(ﾆﾔﾆﾔ｣
藤野 ｢むちゃきいのう。スレ止めんか！｣
池田 ｢へーすごいね>>1。帰っていいよ｣
権代 ｢>>1だからちゃんとプログラムどうりしてくれなあ。ツレ見とんねん｣
長瀬 「スレッドの立て方違うんじゃねーの？」
竹原 「>>1はいらんのんじゃ・・マジで・・」
畑山 「>>1にスレッドなんか立てる資格ないよ」
辰吉 「こんなスレッドあかんとちゃうか？」
山中 「>>1ちゃん、なかなか面白いスレッドたてるな？なあ？」
梅宮 「ダサいスレッドっすね」
佐野 「駄目なスレッドの見本だよ」
今泉 「１から、１から立て直しましょう」
平井 「いうてもな、こんなスレでレスつく訳ないやろ」
大和 「帰れよ1>>！帰れ帰れ！城島ｻﾝ、今最高に気分いいっすよ！」
佐々木 「またお前クソスレ立てたんか？なあ？なあ？」
巨人 「削除人やったらパンパンやな」
高沢 ｢>>1おめーはよっ、いつもよっ、あーやってよっ、ごね得なんだよ！>>1素人君バイバイ(ﾆﾔﾆﾔ｣
藤野 ｢むちゃきいのう。スレ止めんか！｣
池田 ｢へーすごいね>>1。帰っていいよ｣
権代 ｢>>1だからちゃんとプログラムどうりしてくれなあ。ツレ見とんねん｣
おれはこのすれしじするよ
８、最高。何人かわからんのあるけど。ここはクソスレですが、まあいいと思う、今のうちは。
11 ：吾輩は名無しである：02/07/08 05:03
乳房と書いてにゅうぼうと読む。
中身が詰まっていそうで、これがいい。
中身が詰まっていそうで、これがいい。
高沢、池田、権代ってだれ？
「乳」＝「new」いつでも我々に新たなる感動を与えてくれる
∧＿∧ ／￣￣￣￣￣
（ ´∀｀） ＜ なんでだろ〜！
⊂⌒ て) ＼＿＿＿＿＿
（ 、＿__つ
) ）
し' ∧＿∧ ／￣￣￣￣￣￣￣
（ ´∀｀ ） ＜ なんでだろ〜♪
／￣ヽ/,― ､＼ o｡｡｡＼＿＿＿＿＿＿_
| ||三∪●）三mΕ∃.
＼＿,へ--ｲ | ﾟ ﾟ ﾟ
（＿）（＿）
（ ´∀｀） ＜ なんでだろ〜！
⊂⌒ て) ＼＿＿＿＿＿
（ 、＿__つ
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し' ∧＿∧ ／￣￣￣￣￣￣￣
（ ´∀｀ ） ＜ なんでだろ〜♪
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| ||三∪●）三mΕ∃.
＼＿,へ--ｲ | ﾟ ﾟ ﾟ
（＿）（＿）
15 ：吾輩は名無しである：02/07/08 05:21
>>14耳がちょん切れてるぱい
16 ：吾輩は名無しである：02/07/08 06:34
村上龍「おまえら平和でいいな」
村上春樹「・・・・・・」
北方謙三「小僧どもは小僧どもでしかないようだな」
石原慎太郎「？？？」
福田和也「？？？」
保坂和志「うーん」
木村拓哉「ぷっ」
テリー伊藤「何やってんだよぉ、だからおまえらはダメなんだよぉ！」
太田光「ええ、まぁそうですね」
村上春樹「・・・・・・」
北方謙三「小僧どもは小僧どもでしかないようだな」
石原慎太郎「？？？」
福田和也「？？？」
保坂和志「うーん」
木村拓哉「ぷっ」
テリー伊藤「何やってんだよぉ、だからおまえらはダメなんだよぉ！」
太田光「ええ、まぁそうですね」
18 ：吾輩は名無しである：02/07/08 20:10
豊作だ豊作だ
19 ：吾輩は名無しである：02/07/08 20:14
志賀直哉あげ。
20 ：吾輩は名無しである：02/07/08 20:16
シリコン入れたやつはオッパイ、天然物はおっぱいと使い分けよう。
>>1 の主張にもマッチする。
>>1 の主張にもマッチする。
Z葉のはオッパイだな
22 ：sas：02/07/08 20:19
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23 ：吾輩は名無しである：02/07/11 20:48
天才すれ
24 ：吾輩は名無しである：02/07/11 21:29
糞スレ祭り
26 ：吾輩は名無しである：02/07/20 20:34
終了
27 ：色男no、1：02/07/20 21:12
こんばんは、みなさん、私が色男です。
28 ：吾輩は名無しである：02/07/20 21:12
>>26
氏ね
氏ね
29 ：吾輩は名無しである：02/07/20 21:25
ほんとに夏厨な質問で恐縮なのですが、
天然乳が寝そべるとサイズが小さくなるのに対して、
造り乳は寝そべってもサイズに大した違いを認められないというのは
本当なのですか？
天然乳が寝そべるとサイズが小さくなるのに対して、
造り乳は寝そべってもサイズに大した違いを認められないというのは
本当なのですか？
30 ：吾輩は名無しである：02/07/20 21:28
31 ：吾輩は名無しである：02/07/21 12:03
>>29
数年前に手術した子はそんな感じだったけど、今はどうなんだろ。わかんない。
数年前に手術した子はそんな感じだったけど、今はどうなんだろ。わかんない。
32 ：吾輩は名無しである：02/07/21 14:24
>>31
ほおほおほお
ほおほおほお
「君はおっぱいのために死ねるか」とギリシャの哲人は問うた。馬鹿げてる。
おっぱいのために殺されるのだ。おっぱいの役割は死刑宣告とその執行であ
るよりない。初めてそれに触れた時に、刑はいきなり宣告される。それをしゃ
ぶりながら判決理由を聞き、それが口から奪われればそれが刑の執行とな
る。その後は亡霊であるしかない。神に召された訳ではないので亡霊は虚し
く地を這って考え続ける。判決理由は何だったのか。試みに誰かのおっぱい
を吸ってみてもどうやらそれは赤ん坊にしか聞き取れないらしい。嘗て聞き
取った筈のそれは何一つ頭に残っていない。知り得ない判決理由を求めて
彷徨う他に出来る事は何もない。かの失われたおっぱいは亡霊の頭に取り
憑いて離れない。すると或る日閃く。実は神もまたおっぱいなのだ。臨死体験
に於ける光などは乳首の輝きに違いない。それにしゃぶりつけば判決理由を
聞き取れるのではないか。そうなら直ぐにも地上を離れてそれを実行すべき
だ。いやそれが亡霊の見る幻でないとどうして言える？（亡霊が幻を見せられ
るとは随分念が入っている）。一度既におっぱいに殺されているのだ。判決理
由を聞けそうに思わせるのは、おっぱい特有のあざとい罠でもありそうだ。
しゃぶりついても結局また聞き逃されるのではないか。一度目も恐らくそのよ
うにして赤ん坊を罠へと誘い込んだに違いない。赤ん坊に逃れる術などある
筈ない。それに触れていきなり死刑を言い渡された赤ん坊は、ただその執行
の確実を期すためにだけ暫くそれをしゃぶらされていたに過ぎないとしたら。
しかしそんな事を小賢しく解明してみたところで、今や私はくたびれ果てた哀
れな亡霊である。神であるおっぱいの魅力にどうして抗えようか。判決理由な
どもうどうでも良いのかも知れない。それなら一体今まで地を這っていたのは
何だったのか。
おっぱいのために殺されるのだ。おっぱいの役割は死刑宣告とその執行であ
るよりない。初めてそれに触れた時に、刑はいきなり宣告される。それをしゃ
ぶりながら判決理由を聞き、それが口から奪われればそれが刑の執行とな
る。その後は亡霊であるしかない。神に召された訳ではないので亡霊は虚し
く地を這って考え続ける。判決理由は何だったのか。試みに誰かのおっぱい
を吸ってみてもどうやらそれは赤ん坊にしか聞き取れないらしい。嘗て聞き
取った筈のそれは何一つ頭に残っていない。知り得ない判決理由を求めて
彷徨う他に出来る事は何もない。かの失われたおっぱいは亡霊の頭に取り
憑いて離れない。すると或る日閃く。実は神もまたおっぱいなのだ。臨死体験
に於ける光などは乳首の輝きに違いない。それにしゃぶりつけば判決理由を
聞き取れるのではないか。そうなら直ぐにも地上を離れてそれを実行すべき
だ。いやそれが亡霊の見る幻でないとどうして言える？（亡霊が幻を見せられ
るとは随分念が入っている）。一度既におっぱいに殺されているのだ。判決理
由を聞けそうに思わせるのは、おっぱい特有のあざとい罠でもありそうだ。
しゃぶりついても結局また聞き逃されるのではないか。一度目も恐らくそのよ
うにして赤ん坊を罠へと誘い込んだに違いない。赤ん坊に逃れる術などある
筈ない。それに触れていきなり死刑を言い渡された赤ん坊は、ただその執行
の確実を期すためにだけ暫くそれをしゃぶらされていたに過ぎないとしたら。
しかしそんな事を小賢しく解明してみたところで、今や私はくたびれ果てた哀
れな亡霊である。神であるおっぱいの魅力にどうして抗えようか。判決理由な
どもうどうでも良いのかも知れない。それなら一体今まで地を這っていたのは
何だったのか。
34 ：吾輩は名無しである：
いいかげんにしろ