1 :
吾輩は名無しである:
重要なのは最も良く生きる事ではなく
最も多くを生きる事である。
世界は常に同じ量の経験を提供する。
それを意識化するのは受け取る側の問題だ。
自分の生を、反抗を、自由を感じ取る。
しかも可能な限り多量に感じ取る。
これが生きるという事。
しかも可能な限り多くを生きるという事だ。
それが誠実な生き方でないとすれば、その時には真の誠実が
不誠実であれとあなたに命じる。
2 :
吾輩は名無しである:02/04/15 17:06
test
誰?
4 :
吾輩は名無しである:02/04/15 17:43
English, please!
5 :
吾輩は名無しである:02/04/15 18:09
スレ検索してみ
アナザーディメンション!
7 :
吾輩は名無しである:02/04/15 22:57
真に重大な哲学上の問題はひとつしかない。
それは自殺ということだ。
人生が生きるに値するか否かを判断する、
これが哲学の根本問題に答えることなのである。
8 :
吾輩は名無しである:02/04/15 23:06
オレはムルソーほどカコイイ男を見たことない。
カミュ人気ないのか?
あんなにすごいのに?
ちなみに
>>7の問題を解決する言葉として
>>1があります。
「シーシュポスの神話」よく読む事。
11 :
吾輩は名無しである:02/04/15 23:42
13 :
吾輩は名無しである:02/04/15 23:44
大叔父でしょ。
とにかく「異邦人」は名作よ。
結婚のくだりなんて最高におもしろい。そして深い...。
牡羊宮の守護聖闘士
16 :
吾輩は名無しである:02/04/15 23:59
一つ言っとかねばならんこと:
新潮社は、はようカミュ文庫本(異邦人以外)の改版せんかい!!!
>>16 なぜ?どこが不満?
『シーシュポスの神話』は誤訳がおおいけど・・・
18 :
吾輩は名無しである:02/04/16 09:38
ムルソーの人間性について語りましょう。
>>6 それはサガだ。そして
>>15 はムウだ。
DVD出ないかなぁ…。
21 :
吾輩は名無しである:02/04/16 12:47
>>9 ノーベル文学賞でまともな部類に入る作家では、あまり評価はよろしくないかと・・・
22 :
吾輩は名無しである:02/04/16 12:59
>>17 ずばり活字の大きさ。 これだけ。 改訳、新訳は別にいい。
>>21 評価と人気は別物なのでは?
カミュはどちらも比較的高いほうだと思いますが・・・
25 :
吾輩は名無しである:02/04/16 18:38
ペガサス流星拳!
26 :
吾輩は名無しである:02/04/16 20:15
異邦人以外の新潮カミュ本は、なんか文字がちまちましてて、
表紙も無骨でとっつきにくい。せめてもうちょっとセンスあるデザインにしてほしいな。
27 :
吾輩は名無しである:02/04/16 20:22
>>26 俺はあの無機質なデザイン好きだけどなあ。
異邦人はちょっとアレだけど。
28 :
吾輩は名無しである:02/04/16 20:37
右側(左側?)のロゴデザインをもうちょっと現代風にしてほしい、おれとしてはね
29 :
吾輩は名無しである:02/04/16 21:11
30 :
吾輩は名無しである:02/04/16 23:37
生きざまはカコイイけど、ムルソーとは余り友達になりたくないな。
31 :
吾輩は名無しである:02/04/17 11:01
定期あげ