おっぱいがでてくる文学作品

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1吾輩は名無しである
ないですか?
2吾輩は名無しである:02/03/27 01:15
3吾輩は名無しである:02/03/27 01:43
三島の「憂国」
えろいよ
4吾輩は名無しである:02/03/27 01:45
しりあがり寿の傑作を思い出しました。
5吾輩は名無しである:02/03/27 01:46
おっぱいあるけど教えない。
6吾輩は名無しである:02/03/27 21:41
フランス文庫。
7吾輩は名無しである:02/03/28 18:15
堀口大學の艶笑詩
ずばり「乳房」というのがある。
8吾輩は名無しである:02/03/29 23:39
エロ本
9吾輩は名無しである:02/03/29 23:40
オパーィと言えば村上龍
10吾輩は名無しである:02/03/29 23:40
アーシーといえば谷崎純一郎
11吾輩は名無しである:02/03/31 06:08
みるくぽっとる
12吾輩は名無しである:02/03/31 06:14
スウィフト「ガリバー旅行記」に巨人国の大女の
巨大なオパーイに関する綿密な観察があった気がする。
13吾輩は名無しである:02/03/31 06:31
おっぱいといえば、フィリップ・ロスの『乳房になった男』。
14我輩は名無しである:02/04/01 20:34
「ボイン・ストーリーズ」 ボインジャー
15吾輩は名無しである:02/04/01 23:53
桃色の小さな蕾
16吾輩は名無しである:02/04/02 20:58
フィリップ・ロス「乳房になった男」
男が目覚めたら一個の乳房に変身していた…という話。
ユーモア小説というより哲学的な小説だった気がする。
1716:02/04/02 21:07
>>13でガイシュツだったよママ!しかも今気づいたんだよママ〜〜!
18吾輩は名無しである :02/04/03 12:25
19吾輩は名無しである:02/04/03 12:37
「エスパイ」は「オッパイ」、「私が愛したスパイ」は
「私が愛したオッパイ」が正しい。
20吾輩は名無しである:02/04/03 22:26
ちちかえる。だめぇ?
21我輩は名無しである:02/04/07 23:10
>>20
わはは
22王様:02/04/20 03:17
オパーイ♥
23吾輩は名無しである:02/04/20 03:54
ユリシーズには無い。少なくとも生父は。
24吾輩は名無しである:02/04/20 04:26
川端康成のやつ
25吾輩は名無しである:02/04/20 04:29
>>9
ちょっと待てよ。
本当におっぱいがでてきたか良く考えてくれ。
オレはまったく思い浮かばない。
おまんこは良く出てくるけど。
26吾輩は名無しである:02/04/21 01:39
「父の乳」by獅子文六
27吾輩は名無しである:02/05/11 22:36
乳、寄せまっせー
28吾輩は名無しである:02/05/24 15:56
乳房      
29吾輩は名無しである:02/05/24 20:33
ゲーテの「ファウスト」にマルガレーテのオパーイを賛美する
記述がある。
30吾輩は名無しである:02/05/27 14:15
太宰治「皮膚と心」
ちょっといい話。
31吾輩は名無しである:02/05/27 14:23
太宰といえば、おっぱいのあいだに汗をかくお母さんの
話があったね。トントカトンだったかな?忘れた。
32吾輩は名無しである:02/05/27 14:27
川端の「千羽鶴」。乳房に痣がある女性が、そのコンプレックスから子どもを持と
うとしない、という印象的なエピソードが出てくる。
33吾輩は名無しである:02/05/27 14:48
>>31それをいうならトカトントンだ……
  そんなエピソあったかな
                          ネタだった?
34吾輩は名無しである:02/06/08 04:30
>>31
「母」

「お母さんはどこに汗をかくのかね?内股かね?」
「お上品なお父さんですこと」
「医学的な話だよ」

と勘違いしてませんか?

(こちらもうろおぼえだけど)
35蟾棉ユ?*ヌ=ヌンヌネ:02/06/08 04:59
ノYノoノ菁wヌョヌ。ヌ愽「ナx?*裨ナi腥?マ靤ヌ*ヌネ?Oヌテ袤?らマナj
36吾輩は名無しである:02/06/08 05:01
『おっぱい』玄月
37吾輩は名無しである:02/06/08 08:23
>>31>>34
桜桃でしょ。涙の谷。
38ら@
おっぱいがいっぱい?