醜☆白豚福田和也を徹底的に叩くスレ☆殿様

さあガンガンいこうぜ

激ｻﾖ？

ドラクエか。

『奇妙な廃墟』（国書刊行会）←柳美里がほめてたよ
　　　　　↑
ナチス・ドイツ占領下のフランスにおける
コラボラトゥール（対独協力）文学の研究書
　　　　　↑
基礎知識なくてもちゃんと読めるように書いてあるよ

関係者以外はつまらんな、この手のスレ。

容姿を叩くことが「徹底的」とは思わんが

ワロタ
確かにルサンチマンは感じられるな（藁

漏れはいじめられたことないから＜１

で、１は立て逃げ？

才能のない弟子を文壇に押し込むのはやめろよ。もっとも、中途半端な才能だった
ことがわかって、その後パッタリだけどな（ｗ

舟戸信者の哀れなスレッドだな

うー、切れ味いまいち＜１０

「１が立てた！　１が立てた！」

少女の歓喜の声がアルプスの山中にこだました。
遠くから眺めていた家庭教師のロッテンマイヤさんも１の傍へと駆けつけた。
「もう一生、ペンを持つことは無理でしょう」
そう医者に宣告されてからというもの、すっかりふさぎこんでしまった１。
その１の指先が今動いている！　動いてキーを打っている！
これはアルプスの雄大な自然の恵みか？
それとも少女の無垢な友情が呼んだ奇跡か？

「もういいだろう・・・」
スタッフの一人がつぶやいた。
１がなぜこのようなスレを立てたのかを探るべく
はるばるアルプス山脈までやってきた我々一行であったが、
目の前で起こった奇跡に比べれば、もはやどうでもいい問題だ。
羊飼いのペーターからお土産に貰った山羊のチーズを手に
我々は帰途へと就いたのだった。

つうか作家の値打ちで石原に点数やりすぎだろ
続編でいい訳めいたことを言ってたけど、納得した奴などいるのかね（ｗ
腹が据わってる奴には徹底的に媚びることを自ら証明してるようなもんだ
しかしヘラヘラしすぎ
あのようなしまりない身体に憂国の気概など宿るわけがない
時間はやつを一つの脂肪の塊にすぎなかったことを証明するだろう

『作家の値うち』より
　　　　　
「ねじまき鳥クロニクル」　　　　　　　　　　　　村上春樹　　９６点
「わが人生の時の時」　　　　　　　　　　　　　　石原慎太郎　９６点 　←？？？
「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」村上春樹　　９１点

不当に高い評価・・・阿川弘之、石原慎太郎、小島信夫、辻仁成　←右寄り
不当に低い評価・・・大江健三郎、村上龍　　　　　　　　　　　←左寄り

小島信夫って、右よりなの？

>>15
どうせ主観だから、いいんじゃないの？
採点の理由も、一応書いてあるし。
大江の『同時代ゲーム』が20点くらいだったのは
ちょっと悲しかったけど。結構楽しめたのになー。

阿川弘之…そのまま
小島信夫…−５〜１０点
石原慎太郎…−３０点
辻仁成…−１００点
大江健三郎…＋１０〜２０点
村上龍…「コインロッカー・ベイビーズ」だけ＋１０点

福田和也を「デブ」「豚」って呼ぶの、もうマンネリだよ。
他の言い方で批判できないのかよ。
1 は福田和也になんかされたのか？

まんぷく君ていうのはどうだろう。新しい名称。

>>15
辻みたいなヘタレに右も左もねーだろ
ところで高村薫はどう評価されてる？

>>21
高村薫はけっこう低いよ。水準には達してるけど、世間で評価されすぎ、
って感じだったような。
推理作家系はわりと高評価が多くて桐野夏生、北方謙三、山口雅也、笠井潔、北村薫、
綾辻行人、有栖川有栖なんかは高く評価されてる。
鈴木光司は大学の先輩なんだけど、直接本人に「おまえ、才能ないんだからもうヤメレ」
って言ったらしい。中野翠との対談記事に書いてあった。

文芸評論家の値打ち

福田恒存　90点
江藤淳 85点
福田和也 3点

>>14、>>15
『わが人生の時の時』、俺けっこう好きなんだけどなー。
どこが駄目なの？

の時の時、が校正ミスだったので

福田は昔から大江を結構高く評価してるし『燃え上がる緑の木』なんてものすごく褒めてた
だからまあ、パフォーマンスなんだろうけど普通に白けるよね
あと数年かけてばれないよーに少しずつ辻ヒトナリの評価を低くしてきてるｗ

　桐野夏生の『ファイアボール・ブルース』は評価高すぎたね。　まあ、おもしろ
いけど、86点やる作品か？　70点くらいで調度いいじゃん。　

　辻の作品に出来不出来のバラツキがでかいってのは、その通りだと思う。

ちょっと福田和也からズレるんだけど。
辻仁成って、小説も映画も音楽も、ほとんどいいと思わないんだけど
時々、いいのをカッ飛ばすことがある。これだけ批判されたり嫌われてるのに
好きな時に映画だって撮れる（もちろん、つまらないが）。
あと、これはプライベートで彼を知ってる人たちがみんな言うんだけど、
冗談みたいにホントに女にモテる（らしい）。
不思議な人だよなあ。少なくともこの人、ヘタレではないよ。
でも、発言とか聞くと、萎えるけどねえ（w

スレ違いでごめん。

かっ飛ばしたとこ見たことない

そーいや昔やしきたかじんのラジオに
ミュージシャン辻が出演して全然しゃべらなくて
たかじんキレたらしい。
「唄うのが俺の仕事なわけで」みたいなコト言って（ｗ

>>31
やしきたかじんって誰？DJ？

>>31
しょうがないから、最後に何か言いたいことあるか？と聞くと
｢俺たちのメッセージはもう伝えてあるから(歌のことね)･･･｣とｗ

やしきたかじんってガンダムの歌うたってたエロオヤジ　

>>22
　ほ〜高村薫の評価が低いとな？
　高村を読めてねーんじゃねぇか？あのバカは。
　福田のダヴィンチの連載読んでるけど、純文学の渋い所引っ張ってきて言葉の遊び
をしてるだけじゃねーかよ。
　大体
＞桐野夏生、北方謙三、山口雅也、笠井潔、北村薫、綾辻行人、有栖川有栖
　↑こいつらはひど過ぎるだろーよ。
　何がｲｲの？ｵﾓｼﾛｲの？メフィスト系はｸｿばっかだぜ。読んでるのはアニヲタ
みてーなヤツばっか。あいつら話してもバカ！鈴木工事のほうが全然まし。
　日本の小説はｸｿばっかりで外国文学に勝てるわけない、なんて公言してるようなヤツが
からかい混じりに放言した程度のことだろ？
　とにかくあの男は高村を読めてないよ。だから真ん中くらいの無難な評価してんだろ？

「日本の小説はｸｿばっかりで外国文学に勝てるわけない」って、
どこで言ってるの？

ダヴィンチで言ってたぞそんなようなこと。

>>35
気持ちはわかるが読んでから怒れよ
金を払わなくても売れた本だしたいていの図書館に置いてるよ
立ち読みでも読めるよ

>辻仁成って、時々、いいのをカッ飛ばすことがある。

その片鱗、予兆さえ見たことがない。具体的に教えろ。
福田以上に頭がどうかしてるんじゃないのか？
まさかあのはた迷惑な「大仏」の話とかいうんじゃないだろうな。

38に禿しく同意。

40に禿しく同意。
ていうか何でそんなにムキになって怒るのかわからん。

出来損ないのチンピラみたいな弟子に新人賞とらせた。しかし、そいつは才
能ないことが下らない太宰論で露見してそれっきり。選考委員会で最後まで
反対した李恢成の見識に軍配が上がった感じだ。

21＝35は高村オタかな。俺は高村何冊か読んだけど、あんま面白い印象ない。
俺の彼女が凄く好きなんだけど。俺は宮部みゆきのほうが面白いな。
「リヴィエラを撃て」は傑作だって編集者の見城徹と石原慎太郎がＴＶでいっ
てたんだけど、高村の魅力って、何かしら。

桐野夏生、北方謙三、山口雅也、笠井潔、北村薫、綾辻行人、有栖川有栖。
ちなみに彼らは水準以上の仕事をしてると思うよ。とりわけ山口は別格。
ちゃんと読んでから怒ろうね。

>>43
　桐野は何冊か読んだ。
　北方は「罅」がまあまあ。
　綾辻、有栖川は読む気が起こらん。なぜならこいつ等を好きな知り合いに森博嗣の
「すべてがFになる」を猛烈に薦められて読んでみたら驚異的につまらなかったから。
　もちろん立ち読みでは読むよ。でも文体から好きになれない。設定もガキ。ﾌｧﾝﾀｼﾞ
ｰ入ってるよなｱﾚは。「角川ｽﾆｰｶｰ文庫」とかから出せばイーんじゃねーのか？ああい
うのはよ。森をメチャメチャ誉めてた連中であるという先入観は否定しないが、とにか
くﾒﾌｨｽﾄは断じて拒否だ。つまらん。

>>43
　ところで高村の何を読んだんだよ。

　１はどう思ってるんだろう？　スレの趣旨とは違ってきたね（藁

>>21
　綾辻その他の新本格派ミステリーはわたしも昔はイヤだったけど、一種の様式美
だと納得して読むと、極端に限られた世界観の中で技巧を尽くしていることがわか
ってけっこう楽しめる。　ただ、綾辻と有栖川ではチョット差があるし、第一世代
と第二世代（麻耶、二階堂）などとでまた差がある。　ファンタジー入ってるとこ
ろもあるが、そこんとこはそう思って読めばいいと思う。　でも、最近閉塞感漂って
るのも事実。　ｶﾞｷでは書けないよ。　
　
　

>>21
　高村読んでみようと思ってる。　『マークス』だけは読んだけど、可も不可も
ないという感じ。　なにかおすすめあるかな？　

＞21
結構読んでるよ。「黄金を抱いて翔べ」「リヴィエラを撃て」「神の火」
「李歐」くらいかな。「マークスの山」は映画観たけど本は読んでない。
「レディージョーカー」は未読。
「黄金を抱いて翔べ」がまずダメだった。人物に魅力あって、場面設定
も上手いけど、何かね、描写すればするほど言葉が観念的に空回りしてる
印象があって―オコンナイでね―この人きっと不感症なんだと思った。
端的にいうとリアリティが感じられない。

でもね、俺の彼女はえらく「リヴィエラ」に感動してたよ。俺が全然オモ
ロナイっていうと、あんたにはわからないさ、って口とんがらせてたよ。(藁
福田っちがいうように、どれも似た印象あるしね。
ズバリ、この人男でしょ。

＞つうか作家の値打ちで石原に点数やりすぎだろ
＞続編でいい訳めいたことを言ってたけど、納得した奴などいるのかね（ｗ
＞腹が据わってる奴には徹底的に媚びることを自ら証明してるようなもんだ
＞しかしヘラヘラしすぎ

いや、「我が人生」は、確かに傑作（特に後半は）。
これだけは認めるべき。

>>43
「照柿」読んでも同じ感想が出るようだったらオレはもう何も言うことない。

＞21
あれ、随分大人しくなっちゃったな。「照柿」か、読んでみるよ。
俺が思うに、福田の高村評についていうと、高村を読めてない、というこ
とはないと思う。あのオッサン、わかってて高村が嫌いなんだよ。

福田ってさ、オリジナリティはゼロだけど、読解力はいい。それで補って
んだろうけど。あの本で他に評価の低い、大江や金井にしても、誤読じゃ
なくて、わかってて点数が辛い。大岡昇平なんて生きてたら、きっと全部
３０点台だよ。船戸はわからんけどね。(藁

高村に厳しい理由は掴めんけど、純文に対するあの屈折した態度がイヤな
のかな。単に、女なのに男が書くような作品を書いてるのが癪に障るのか
もしれん。

rr

作品の出来不出来に関係なく、「政治的配慮｣によって誉めたり貶したりしているように見える。
文章書きのムネヲだと思う。

定説ですな>>53

それにしても、何故こっちでやらない？別れてる意味あるのか？

「福田和也はなぜ嫌われるのか」
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/book/974587607/

age

age

高村薫が話題になってたｗ珍しいｗ
Ｆが嫌がってんのは「理由の欠如」。いちいち書かないけど、読んだ事のある人ならば
なんとなく解るでしょう。観念的→不感症　には呆然としたが、面白かった。
高村薫のタチの悪い所は、ある種の人間に「何がなんだかわからんが惚れた！」と思わせる力が
存在する点にある。そうなると「良さ」を論理的に説明するのが難しい。
実は４３も２１のような手合いだったんじゃないのか？両方ともなんとなく痛々しさが漂う…。

スレ違い〜♪暇だから許して〜♪

高村スレになりそうだけど、俺はあれ好き派だ。
純文的なものがあると思う。
思うに内面とか感情表現とかそういう感性みたいなことを
はっきり書かないところが福田和也が高村を評価できない理由だと思う。
福田みたいな評価が出てくる人きっとそういうのをはっきり書かないとわからないんだよ。
構造とか内容とかそういう「何かしました」ってところね。
俺の感想だがきっと福田は自分の人生でそういうものを感じてこなかったからじゃないかと思う。
だからひどく類型的な「感情」の描写にしか反応できない。（だってわからないんだから！）
高村薫の書き方はそういうベタベタな表現を避けてクールにやろうとしてるのだと思う。

構造とかプロットとかそういうものを対象的に捉えてしか評価できないのは、
そういう「文学的」なパーツを捕まえて自己表現をしようとしてるだけの文学者の発想だ。
学界・業界の外に自分というものがないから解かり易い「文学」が書いてないと意味を感じられないのが福田和也だ。
業界のボンボンなんだよ、これは。良くも悪くも育ちが良いというか。
俺は福田和也を井の中の蛙だと思う。

>>59

あれ、ｹｺｰﾝ！だねｗすんごい偶然ｗ

＞ある種の人間に「何がなんだかわからんが惚れた！」と思わせる力

は、そういう情念みたいなのを持ってる人間の内面をつつくチカラだよね。
そういうのが小説だと思うんだけどな…。
文「学」屋さんがそこを評価しないから。
わかんねぇんだよあいつらは。読むばっかりで自分で動いたことがないから。

偶然だ！
しかも高村薫好き。

俺も薫ちゃんは大好きです。
最近は、お小言みたいなコラムばっかできついけど。

ちなみに俺は福田も嫌いじゃないよ。矢作俊彦を高く評価して、寡作
にはちゃんと釘も刺してるし。

>>58　>>59　
高村の評価が低いのは、左翼の佐高信と一緒に岩波ブックレットから本を出してるから。
腹堕は全ての作品を自らのイデオロギーのみで評価する。

>>64
イデオロギーで評価してるのはお前だろ

　高村はね、右でも左でもないよ。
　氏が口癖のようにいってる「論理的に物を考える忍耐」というのは、どちらかの立場に
立つことで失われてしまう客観性にこそ、多面的に洞察すべき物事に想像力を向けようと
する誠実さがあるということを意味している。
　右だろうが左だだろうが、あいつらの言っていることは無茶苦茶。
　論理もへったくれもねぇ。
　各紙の靖国問題における論調は、特に右の「読売」「産経」の論理矛盾が顕著だった。
　妄信的ということばに置きかえられても良さそうなこの思考への忍耐の欠如が、他人を
見つめる上で不可欠である筈の誠実さと興味を失い、尊大に拍車を掛かる(都知事か？)。
　氏が作中で声高く言うことのなかに、そう言うことがある。
>>59
　あの白豚のようなデリカシーのない人間には、すべてを言ってしまうことで失われれて
しまう「美」があるということが本能的に判っていないんだろう。いわんや判っていて言
うのは、下司なだけだな。
　高村は、形式として美しいんだよ。文が、構成が、プロットが。
　それでいいじゃねぇか。

＞各紙の靖国問題における論調は、特に右の「読売」「産経」の
＞論理矛盾が顕著だった

ﾊｧ？
「朝日」「毎日」の酷さも見れ!!馬鹿チン!!

>>67
だから右も左もおかしいと言ってるだろーが馬鹿チンカス。

まぁまぁ。みんな落ち着いて。

薫たん、関西で長いことＯＬ稼業やってただけあって
町並みや人物描写が当を得ているネ。
妙な差別・遠慮もなくてさらっと書いてるし。

現代のようなマルチメディアの時代は、作家はただ書けるだけじゃ市場価値がないんです。
音楽も映画もスポーツもできなきゃいかん。女優と結婚するもてっぷりもなきゃいかん。もちろん、すべて一流なんて不可能。
でもこういう社会では、お互いに才能の無さを補完しあうので、あたかもプチ・ダビンチのように装うことができるのです。
結果、世の中、ジャンク小説、ジャンク映画、ジャンク音楽だらけになる。
辻さんはこの手の大先輩村上龍の二番手ですな。

椎名桜子にないかねないけどな。

↑福田さんのことをいってるのですか？

福田の娘って福田そっくりらしいぞ。
親の因果が子に報いってか。悲惨だな。
　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
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　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ
　　　　　/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::／　　ヽ、:::::::ヽ
　　　　 |:::::::::::＠ヽ-------‐‐'′　　　　ヽ:::::::::|
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　 　 |::::::::/ヽ　　　　　　/ﾉ　 ヽ　　　　　　/ヽ::::::::|
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　　　|::|　　　　　　　 -二二二二-　　　　　　　 |::|
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　　　　 |Ξ|~ ＼　　　　　　　　　　　　 ／ ~|Ξ|
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>>73
それで慶應幼稚舎からお受験させてんのか、夫婦して必死で。
末路は皇室のあのブスみたいなことになるのが関の山だな。

>>58
あのオッチャン、女の作家をくさすときに「不感症」というのが
くせなんかいな。
「皆殺し文芸批評」でも「金井美恵子は不感症。だれかボランティアで
チンコつっこんでやれ」とかなんとか言ってなかったけ（松浦りえこだったかも）

高村自体が論理的思考能力ないだろ（藁
最近調子に乗って文芸春秋や新聞で時事評論してるけど、滅茶苦茶な内容じゃんか。
普段こいつの本なんて読まないから、何でこんなアホな奴の意見が取り上げられるのか
不思議だったよ。

>>76
雑誌や新聞の時事評論には論理的思考能力なんて要求されてませんし
今までも要求された例など一度もありませんが。

「作家の値打ち」について今度は「総理の値打ち」だってね。
話題ねらいはいいけど、
総理の行状を採点できる資格がどこにあるんだっつううの

なあにこれ、高村薫スレ？
高村薫の小説、結構好きなのだけれど、何故ああも女の人を
どうでも良く描くんだろう。描写力ゼロ。同性嫌悪かと思って
納得していたのに、お小言エッセイ本では女の人の魅力について
訥訥と語る女史。なんなんでしょ…

林真理子信者必死だな（わら）

週刊新潮の新連載「福田和也の闘う時評」どうよ。福田の似顔絵が笑えるけど、内容
もおもろいよ。

第一回は「芥川賞は、いま」だっけ？

age

村上龍の「最後の家族」をボロクソに書いてたね

時評ってことですが、ずっと本の話をしてほしい

>>84
何処に書いてた？読みたいな

>>86
だから週刊新潮の新連載「福田和也の闘う時評」です。

>>87
君は新潮社のまわしもんか？

>>84
ほんの少しだろ

>>81-89
未だに芥川賞はじめ文学賞に権威があると思ってるのって、福田和也ぐらいなものだよな。

あれ読んで、そう思った。

>>90

そうかねぇ。この板にもそういう人多そうだけど。

権威あるじゃん。

>>92 >>93
たしかに、この板にはそういう人が多いかも。
権威あるっていえば、あるけどね。

選考委員が百万もらってるってはじめて知った。
賞金と同じ額じゃねーか！

芥川と直木賞は年二回だから
それだけで二百万か・・・
××××がやめないわけだわ・・・

古井×吉？

いやらしい見方だけど、昨今の文学賞って受賞者持ち回りみたいなところがあるでしょ？
だから、そんなもんに権威なんてあるのかと。
文学賞は「紅白出場」とか「レコード大賞受賞」と同じ感覚。ちょっと違うか！？

　たしかにあの天下の「乱歩賞」だって裏工作があったって言うしな。
野沢尚の本なんか全然おもしろくねぇのに受賞したしな。嫌になるな。

野沢尚っていまやってる「名探偵コナン」の映画の脚本書いたし
いまやってるドラマの脚本も書いてるし
本も良くでるし
よく仕事しますな〜
でも、コナンってどうなんだ？

＞１
ご大層にスレ立てて叩くほどのタマかよ？　ケッ、
逆手の宣伝と思われるぞ。バカは無視が基本じゃ。

>>101
禿胴衣！　もう一つスレ立てて、宣伝中のようです。

これが元で、福田に媚びうる作家がますます増えることだろうな。
「私の作品ピックアップしてください〜」って。
↓
http://www.asahi.com/culture/update/0428/002.html

林真理子信者うぜえ
少なくとも船戸や林よりは大物であることは間違いない

age

叩きたいが、読んだことね〜しな...
ルックスは×じゃの
優ミリとの口喧嘩は、どっちが勝ったん？

船戸信者とか林信者とか言ってる奴って
相手を船戸・林信者「扱い」して煽ってるのかと思ってたら
本当にそう信じてたんだね…

なんか気の毒な人に見えてきたよ

いろいろ欠点はあるけれど、サヨ嫌いの俺としては、福田は保守思想家だという
一点で擁護できるね。格の低い（大衆にアピールしやすい）保守論客だから、
サヨは必死になって叩きたいんだろうけど。その意味じゃ小林よしのりと一緒だね。

>>108
そうか、その程度でいいのか、保守って。

>>109
　いやいや自衛隊駐屯地に立てこもって、
「目覚めよ、諸君！」て腹裂いてこそ本物。
　フクダみたいな教条主義のエセ右は見ていてうんこが止まらないね。

>>110
＞見ていてうんこが止まらないね。

　 ∧＿∧ 　　／￣￣￣￣￣￣￣
　（　・∀・）＜　ブサヨの肛門が脱肛しそうです。
　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿＿＿
　｜ ｜　| ﾆﾔﾆﾔ
　（_＿）＿）

>腹裂いてこそ

絶対福田はやらなそー！
自分可愛さで何でも言う奴だからね
絵にならないってのもあるが。

>>109
その程度でいいよ。まともな保守思想家なんて過去にたくさんいるし、わざわざ
福田を読む必要はないけど、彼のその敷居の低さがいいね。

それに、人格には問題があるけど（俺もときどきなんでこの人が保守なんだろう
と思うときがある）、教養はやっぱすごいからね。博学なところは素直に尊敬できる。

>>113
そうか、コンビニ保守ってことか＞敷居の低さ。

でも、教養がすごいというのはいくらなんでも納得いかんぞ、おい。

>>114
教養はすごいよ。仏文に関しては専門だから詳しくて当然だけど、日本の近現代文学は
当然おさえてるし、政治も経済も歴史も語れる。とくに政治に関しては、観念論じゃなくて
リアルに語れるのが結構すごい。観念的にああだこうだ言うのは今までの文芸評論家にも
いたけど、政治評論家なみに即物的に文脈を解説できるのはあの人くらいじゃないかな。
その俗っぽさのおかげで、文学者としての格を低く見られてしまうんだけど。

>>115
そりゃおまえのアタマがよくないせいだと思われ（藁＞政治も経済も歴史も語れる。

>>116
じゃあその頭の悪い俺にもわかるように、政治経済歴史を扱った
福田の著作に対して反論してみなよ。

お前の意見が優れていると思ったら、「すげぇ、お前福田和也に勝ってるよ」って
認めてあげるからさ。

仲良くしろよｵﾏｴﾗ。

もっとやれ

つまりだ、政治も経済も歴史も語れる福田はスゴイ、と
思ってしまうのは、政治も経済も歴史もその程度の認識しかないってこった。
落合信彦はスゴイ、とか、広瀬隆はスゴイ、とかと同じようなもんだな。
政治も経済も歴史もいっしょくたに語れること自体、あぶないとは思わんのか。

>>120
それじゃ反論になってないね。
「政治も経済も歴史も語れる」とは、「政治も経済も歴史もいっしょくたに」語れるから
すごい、という意味じゃない。政治に対しても経済に対しても歴史に対しても、一定の
教養を身につけているからすごい、といったわけ。福田を落合やら広瀬レベルの
トンデモと同一視するお前の方がどうかしている。

たとえば政治なら「人でなし稼業」でやっていた日本的な政治力学の解釈、経済なら
新潮45にしばしば載せる中国批判、歴史なら石原莞爾を描いた「地ひらく」、これらの
著作に対して個別に反論していってはじめて、「福田和也には教養がない」と煽る
資格が得られるんじゃないのかね。

ま、頑張ってくれ（藁　

逃げたということでよろしいか？
論証もせず一方的に「アタマがよくない」と決め付けるだけとはねぇ。

俺は文学板は最近来たばっかりだけど、文学好きにこういう低劣な
煽り屋がいるのは残念だね。ま、スレタイトル見りゃ煽りスレだって
ことはわかるけれど。

逃げたのか、つまんねーーーーー

おいおい、勝ち誇ってていいのか、小僧

まだいたのか

そこまで煽っといて逃げんのかよ・・・

萎え。

サヨ、もっとがんばれＹＯ！
俺も福田リスペクトだけど、これで終わりじゃつまんないＹＯ！

サヨじゃねえだろ。
おそらく作家の値打ちでたたかれた作家の信者だね。

作家の信者なんていまどきいるかよ。妄想だっての。

>「政治も経済も歴史も語れる」とは、「政治も経済も歴史もいっしょくたに」語れるから
>すごい、という意味じゃない。政治に対しても経済に対しても歴史に対しても、一定の
>教養を身につけているからすごい、といったわけ。

歴史に関しては別として、政治に関して言えば、福田氏の何でも敵と味方に
分ける考えはガキっぽいし、一歩間違えば陰謀史観になりかねない。
経済に対して無知なのはどこかで福田氏が認めてたはず。
結局、福田氏の歴史・政治論をありがたがるのは彼と同レベルかそれ以下の
人だけでしょ。つーか121は「地ひらく」ちゃんと読んだわけ？
ありゃ「石原完爾をダシにした福田氏の歴史おさらいエッセイ」だよ。
かつての文芸評論の福田氏の実績と比較したらカスみたいなもんだよ。

　戦中派でもねぇのに石原完爾好きなんてのは、アナクロもいいとこだし、
三島に染まった教条主義の盲信者としか理解できねぇよｵﾚは。
　そこがﾉﾝﾎﾟﾘの限界か？
　勉強はしてるぜ一応。
　でもやっぱり右も左も、熱狂してる奴観てると、目が白くなっちまう。
　数年に一人は行方不明者を出すのは、内ｹﾞﾊﾞによるものだなんてまこと
しやかに吹聴されてる早大なんてもうｵﾏｴﾗｱﾎかと。
　かといってｵﾚは労組に入ってるし、小沢の憲法改正論には賛成だし。
　ｵﾚもｱﾎかと。
　なんじゃこの文は？

『日本の家郷』『日本人の目玉』のスタイルでまた書いてくれ

>>133
誰の事を書いて欲しい？もうネタ切れだと思うのだが。

>戦中派でもねぇのに石原完爾好きなんてのは、アナクロもいいとこだし、
>三島に染まった教条主義の盲信者としか理解できねぇよｵﾚは。

確かに不自然ではあるな。
コンピュータとアニメで育ったガキが「大日本帝国萌え〜、古きよき
日本萌え〜」って言ってるんに近いものがある。

＞三島に染まった教条主義の盲信者としか理解できねぇよｵﾚは。

オマエ、三島も石原も読んでねえだろ。
石原というのは、三島と対局にあるような人間なの。

恥ずかしいから、ちょっとは勉強しろよ。

そういえば露伴のやつどうなった？

福田は贅肉を落とさないとね

はよ氏ねボケ

氏ななくていいよ　　　

あなたは一生豚のまま飼い殺しよ♪

文学界の悪の根源

なんだかんだでいつも話題振り撒いてるから、
活性化、という観点からすれば、いてもいいと思うな。
すごくムカつくけどこいつ。

文学賞批判しといて自分が一番政治屋だろ。
まさに逝ってよしとはこの豚のためにある言葉。

文章が自己愛者臭くて嫌だ。

この豚は勤勉ではあるのでは？

赤川次郎だって勤勉なんだろうが、読む気にはなれないな。

赤川次郎はこないだフラメンコ公演に招待で来ていたがよく寝てたよ！

さあ、ガンガンいこうぜ！

トン吉和也

週刊新潮「福田和也の闘う時評」をよろしくね。
第二回は「むしろ官僚を信じる」です！

こいつはやっぱり酒と脂っこい食事が好きなんだろうね。
デブって精神が弛緩してるんだよ。このボンボンちゃん。

脂age

保守オヤジのコスプレみたいな思想でどこまで逝けるかな。
じきに大きなポカやってボロ出そうな気がする。楽しみだなあ。

教え子とかろくな奴いない。
Ｋ上Ｓ史の原稿取りとか招待券めあての糞演劇ライターやチョソに留学してる
ヘボ舞踊家とか逝ってよし！

ちんこが下腹に埋もれていそうだな。

仮性で恥垢が臭そうだな。

正直好きです。

http://fry.to/momoka1000ll/

PC iモ−ド対応です！　
コギャル〜？？？HHHな出会い


http://fry.to/momoka1000ll/

PC iモ−ド対応です！　
コギャルだよ全員集合
コギャルも時代だよHH
出来る出会い！！

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ずっと友だち　だが時は経ち
変わりゆく街の中で　共に育ち
この街から力溜め　一からの
スタートを切った君に　幸あれ
ずっと友だち　だが時は経ち
離れた街と町で　別々の道
選んだり　Randomされた人生を
共に生きてる君に　幸あれ
あれから　いくつかの歳
重ねていつの日か　過ぎてた日々
意味もなく　語り明かした公園の
鉄棒も今じゃ　小さく見え
見えてた　あの山の向こうも
今じゃマンションだらけコンクリート
ゆっくりと流れた時間　気付かぬ内に過ごした
未完成の期間　ジタ　バタ　しながらも
見たままの物を信じた　そして笑った
あの頃のダチ　街から離れても変わらず
同じ気持ちで変わらずこの街で
また出会ったならその足で
更に変わった街　見つめながら
語り明かそう　あの頃の気持ちで
俺らは出会って　何年経ってんだっけ？
もどかしい　矛先を　そこらに　大人に
ぶつけ合い互い教わりながら大人に
なった今　わかった今　俺たちは友だち
歴史の寝息と共に変わる景色
懐かしい町並みは　たちまちあちらに
育った町から　巣立ったダチでも
変わらない気持ちそれこそが命
あれから何年　汗ばらまいて
お前らは未だ走り続けてるだろう
常に前上　見てる　決める　mywayの
気持ちで祈り　それが愛しい
離れても与えて　生き様にやられて
友と共に登り出して本物の男に
なる日　わかる日までが共に変わる日
なあそうだろう？　そうなろうまた会おう笑って

ちんこあんのー

週刊新潮「福田和也の闘う時評」をよろしくね。
第三回は『島田雅彦の「勇気」』です！
わーい、本の話にもどった。

>>162
君は新潮社のまわしもんか？

福田さんって大杉さんが大嫌いなんですね。
今日いやというほどわかりますた。

大杉って？

>>164
abcの重力シンポジウム行ったの？
電話して予約しようと思ったら、「もう一杯です」っていわれて行けなかった。
宜しければ内容を教えて頂けませんでしょうか？

>>165 大杉ってのは、重男のこと。批評家。都立大学の先生。
群像新人賞受賞者。その当時の選考委員を柄谷がやってた。
で、柄谷を批判したら、「子犬」と呼ばれるはめに。

言ってることどうこう以前に、デブの言うことなんて聞く耳もてない。

>>167
まじ禿同なんだけど…

おまえの顔面偏差値、採点不能じゃ

顔面ネタ飽きた、氏ね

ゼミ生ご苦労様(ｗ

浅田彰の対談集「歴史の終わりを超えて」の文庫の巻末に福田和也さんの解説を
併録しているが、この解説はとてもひどくて笑えます。
福田さんって自分より上と思われる人間の前に出ると駄目ですね。

チビとデブどちらもいいっす

焼いたら塩カルビみたいに小さくなるんだろうな。

慶応の友達が自慢してくるんで
「福田和也の後輩だろ！」
ていったら黙ってしもた(ｗ

「リング」の後輩だろ！
でもいける。

>>175
まだその友達は恥を知ってるな。大事にしなされ。

>>172
うん?
日本が誇る浅田彰だから、剥製にして零戦の横に飾るべきだ・・・
というのは強烈な褒め殺しだと思うけれども。

豚揚げ

市すべし

週刊新潮「福田和也の闘う時評」をよろしくね。
第三回は『島田雅彦の「勇気」』です！

「作家の値打ち」を採点すると12点だね。
持っていると恥ずかしいらしい。本人の区分によると。

「「作家の値うち」の使い方」」を採点すると１００点だね。
持っていると恥ずかしいらしい。本人の区分によると。

>>183
１００点なら世界に発表しなきゃ！

あわわ

勇ｍｍとの対談本なんかだすな！デブ

ナチ占領下フランスのナチ協力者の研究って、日本では進んでないのでは？
このテーマで凄い論文を出してもらいたい。

次の時評のネタは何だ？

週刊新潮「福田和也の闘う時評」をよろしくね。
第四回は『「ＶＥＲＹ」の姉でございます』です。

>>189
あっ、また新潮のまわしもんだ

ぶたage

氏ね！！！！！！！！！

「晴子情歌」上・下　新潮社より、５月２９日発売予定

高村ファンがまだいた

>>189
あれじゃあ馬鹿の宣伝してるようなもんだよ、
絶対にマイナスだと思うよ。変臭者なら早く止めなきゃ
致命的だよん。
・・・もっとも、馬鹿がウケる時代だからなぁ・・う〜む・・

週刊新潮「福田和也の闘う時評」をよろしくね。
第五回は『金融小説が金融危機を招く？』です。
昨今の金融小説をメッタ斬り！

福田和也はトム・クライシーの本まで全部読んどるんか・・・・・

急いでたから間違ってもう一人の福田和也の本を買ってしまった



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　･･･････････････････鬱！！

もう一人の福田和也って？

２００！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>74
このスレで一番面白いレスでした。

週刊新潮「福田和也の闘う時評」をよろしくね。
第六回は『「ロード・オブ・ザ・リング」の脚本力』です。
読めｺﾞﾙｧ！

今週の時評は全然闘ってないじゃんよ

最後は反省しちゃってるし

age

福田和也って隠れブサヨですか？？

あの、多分ここに自分の携帯番号載せられて、いたずらひどいんですが
管理人とかに言えばいいですか？どうしたらいいですか？
電話かけてきた一人がていねいにここおしえてくれました。
本当に困ってます。仕事柄非通知拒否できません。誰か教えて下さい・・・

今週の時評はW杯ネタ

まあ、別にどうということもないが

闘う時評ってなんでもありだな

なんかまとまりない感じ

『週新』のやつ？＞207−208
くっだらねぇ〜んじゃないか？　馬鹿さ強調するだけのよーな・・

>>206
「削除依頼」へ逝ってみ。それホントなら削除対象だから
スグ消してくれると思われ。

河豚田のスレが何故あるか、不思議。
語る価値ないべさ？

【石原慎太郎公認ホームページ】が誕生しました。
http://www.sensenfukoku.net/index.html

【太陽の季節：滝沢秀明主演ドラマ、予告サイトオープン！】
ＴＢＳドラマ　日曜劇場　7月7日よる21:00から
http://www.tbs.co.jp/taiyou/

新潮って雑誌で三島賞のことを何か言ってましたね。
難しいですな。クレオールてなに？

叩くほどのネタもなし。
週新の「です」「ます」語、最初から字数稼ぎじゃないか？　中味薄〜〜。

>>213
ネットで検索してね。
けど、クレオール程度は知ってなくちゃ恥ずかしいよ。

丸焼きにしようぜ！！

>>216
脂が溶けて骨しか残りません。

>>215
どーも。

今週の闘う時評→河野多恵子と「小説の秘密」

ふーーーーーーーーーーーん。

733 ：吾輩は名無しである ：02/07/05 21:23
近刊情報
8/9
奇妙な廃虚　フランスにおける反近代主義の系譜とコラボラトゥール
福田和也
\1600
592頁
筑摩学芸文庫

高い。

安いって
なにいつとるの　ちみ

安い。二日断食。

文庫で1600円って、価格破壊しろよ、高いんだよ、

いや安いだろ。
手に入りずらい作品をどんどん文庫化してくれる
学芸文庫はありがたいです。

もっと高い本かと思ったけど3689円だった。
http://webshop.ncm.jp/cgi-bin/kokusho/shop.cgi?button=detail&page=4-336-02726-9

1600円は安いって

福田和也って典型的な権威主義者って感じがする。

>福田和也って典型的な権威主義者って感じがする。

文壇戦略に決まってるじゃない。
それで、読者に　やばい　本もっと読まなくちゃ　とか勘違いしてもらうための
スタンスよ。まともに彼の言うこととっちゃだめよ。

本を読んでるやつ＝えらい
なんて法則は現代ではもう通用しないよね
本を読んでるやつ＝社交性がない
と人事部では判断するらしい

・・・・・・・・・・・・・就職には不利なのか？

鬱だ。人事部のばかやろぅ

>>231
何ぃ〜、んなﾀｺな。
でも少なくとも私の場合当たってる。
本読んでても社交性のある方っていらっしゃいますか？
（すれ違いですね。でも伺いたくて・・・。）

出版社ならダイジョウＶ

>>234
読書量と売る技術は別物。まだ学生だろ？　
甘い期待は捨ててメンタツでも読みな！

小説家ならダイジョウＶ

ぼくの趣味は読書です。宮部さんが好きです。
オンシャに入ったら、読書で鍛えた人間観察力で営業しまーす。

昔は読者なんてフツーすぎて趣味にもならんかったけどな

agagagagaegaagea

豚age

今週の福田和也の闘う時評は「晴子情歌」について
闘う書評に変えたらどうだ？

近刊情報
8/9
奇妙な廃虚　フランスにおける反近代主義の系譜とコラボラトゥール
福田和也
\1600
592頁
筑摩学芸文庫

奇妙な廃虚

間違えて、福田和子の本買っちもうだ

>>244
半藁

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ