唯川恵、直木賞最有力候補！！！

北陸の最も偉大な恋愛作家、唯川恵さんが
直木賞にノミネートされた！
その美貌と類い希な知性で山田詠美を
脅かす存在になるでしょう。今から楽しみ！

誰それ？

最有力候補ってマジかよ？？？？？

>>2
この人
http://www.daiwashobo.co.jp/profile/yuikawa.html

愛だの恋だの語るような年でもなかろうに。
ババアは老後への不安でもテーマに書いとけ。

この人幻冬舎主催の新人賞の選考委員だね。
あの賞は儲からなかったのかしらないが自然消滅寸前なんだけど、
金儲け主義の出版社はやること違うなー。

残念ながら出版元がマガジンハウスでは受賞できません。
文壇とはそういうところです。

でさ、候補作の発表っていつよ？

昨日発表されました。

>>6
藤野千夜は、たしか中央出版が
出版元でしたね？

>>9
何が中央出版だって？

ほんとに獲っちゃったのでAGEよう。
それにしても、今思うと、このスレ立てた１はスゴいね。
インサイダー情報でも入手していたのか？
どう考えてもユイカワだけは無いと思っていたのだが。

唯川恵さん。候補作の中で作品の出来は突出していたけど、
彼女にはいわゆるバックボーンがないし、今回は無理だと思ってた。
４月から連載を始めることになってる某女性週刊誌の編集担当者は
社内で鼻高々だろうな。
恵さん、おめでとう。身体に気をつけて。

うわ、すごいびっくり。
この人がデビューした号のコバルト読んでたよ。
しっかり受賞者プロフィールにも「コバルトノベル大賞受賞」って
書いてある、びくーり。

文章はきれいだけど、ストーリーがいつも安直で落ちがわかる。
彼女のどの作品もトレンディ・ドラマもどきなんだよね。
登場人物も女3人で美人・普通・ブスって役割が決まってるような。
なんで受賞できたのか不可解。

>>12
そうかな？黒川のほうが断然いいと思うけどね。

ずっと前に久美沙織が「氷室さんあたりに直木賞とって
もらわないと後が続かない」っていてったの思い出した。
唯川恵が取るとはねー。

小池真理子あたりとはやっぱり格が違うと思うけど。
まあ、恋愛小説って読者層が限られるし（男性の読者って
なかなかつかない）、あの人の書くエッセイもいまいちだし、
直木賞とって急に売れ出すというものでもないんじゃないかな。

>>1って集英社の人かな？だったらわかるけど、
類まれな美貌、知性？？？どちらも納得できないんですが。
エッセイ読むと知性がどこにあるのかって感じなんだけど。

>>18
ハンドル通り、金沢の、星稜大学の学生？なんだと思う＞１
そういう大学があるんです。巨人の松井が出た星稜高校の上に。
んーで、金沢、というか石川県は出身有名人が少ないので、
唯川さんに取ってほしい！　って願望だったんじゃないの。
本当に取ったのにはびっくり。

とっちゃいましたぁ〜

おめでとー。

いきなり直木賞はちと甘いと思うが。

つーか、文学板の住人だったら、文豪泉鏡花、室生犀星を輩出した
ことを誇れば十分だろ。わざわざ無名の人を出さなくても。

やったぁ、嬉しいッ！
これからも新玉純文学を発表していくから、
みんな待っててながいちゃ！期待してくれまっし。
文壇ってチョロいもんよね。あとはノーベル文学賞のみっと。
コバルト文学大賞の頃から私は、文豪になる運命だった。
原田宗典、すばるの佳作しかもらえてないくせに、作家なんて
オオボラ吹いてンじゃないわよ！！臍で茶を沸かす！
コピーライターあがりの駄文エッセイストのくせに。

むりだっちゅーの！純文学なんて。いいじゃん
まぐれでも直木賞取れたんだから。

氷室は好きだったが、唯川って読んだこともないぞ
読みたいと思ったことも

まあ、本人は売れればいいと思ってるから
棚ボタでも「ラッキー」ってとこでしょう。

コバルトのころは特に人気がある作家ではなかった。
本の売れ行きも氷室・久美に比べれば全然だったと思う。
地味だったし、方向性も違ったからね。
最近のは読んでないので知らない。
でも人知れず消えてくコバルト作家が多いなか、10年以上
作家続けててなおかつ直木賞取っちゃうなんてやっぱり
たいしたものだと思うよ。

なんか題名も痛いし、書いている内容も痛い作品。

この人、旦那いるのかな？
テレビで見たらストライクゾーンだったんだけど。
といっても少し、いや、かなり年上ではあるけど。

年功詞序列じゃないんだから、作家生活長いからって
直木賞でもないと思うけど。
やっぱり内容が伴わないとね。

おいおい、年功序列だろ(藁
俺は黒川のほうが作品としての完成度は高いと
思う。

恵がいなくては、はじまらない。
http://www.daiwashobo.co.jp/profile/yuikawa.html

なんか、スリムになった田嶋陽子だね。

うーん、スリム田嶋陽子よりは綺麗だと思う。
エッセイは、可も無く不可もなくという感じ。

エッセイ？？？超つまらん。頭の悪さ丸出しって感じ。

最悪
直木賞の面汚しじゃないか？

山本文緒がいい感じに伸びたので
似たような期待をされたのか？
話が陰険で読後感最悪
文章力無くはない鬼女板常連って感じ

早くも、第二の林真理子ですか。

まりこの方がまだまし
少なくとも、残る作品「も」あるだろう

愛と家族、ブンガクも大人になりました。

文学板で語るにふさわしい作家ではないと思う。

>>41　コバルト出身じゃあダメってこと？

コバルト出身という問題ではなく、作品の内容が薄っぺらい
ことが問題なんだと思う。

>>43　重厚な作風の人って最近いるかい？　そいつは売れているか？

唯川はよく、山本文緒と比べられるけど、ストーリー展開が
見えちゃうんだよね。この人の場合、いい意味で裏切られた
という感じがない。
そういう点は内容が薄っぺらい事につながるんじゃないかな。
ストーリーが練られていないというか。

なんかここのレス読むと、批評って言うより嫉妬から来る悪口って感じだ。

作家のスレなんてどこも同じだよ。
８対２くらいの割合で、この板の住人は、
作家になり損ねた(なり損ねている)人の方が、読むだけの人より多いんだから、
自然と嫉妬レスが目に付いてしまうのは当然でしょうね。

ブンガクだと悪口も批評って言い逃れできるが、マンガだとそうも
言ってられない。だいたいマンガに批評っていらないものな。
売上がすべてを物語る。言いたいことあるなら売れるようになってから
いえば、という厳しい世界だ。マンガって大人だなあ。

つーか、この人の作品自体売れるの？
買ってまで読もうとは思わないな。

ブックオフでなら買うよ。ハードカバーだったら600円くらいかな。

ブックオフでも、100円コーナーに移るまでは買う気しないな。

何も知らずに、彼女の作品を読んでみましたが、なかなか良かったですよ。直木賞有力候補と聞いて「なるほど」と思いました。

批評している人＝作家になりそこねた人という発想は
短絡的かも。
読者（客）だからこそ、批評するってこともある筈。
作品（商品）を購入する価値があるかどうかを判断
することもある。

作者と読者、が生産者と消費者になりつつある。
あ、ごめん、もうなってるか。

この人ってまだマイナーなんだね。
レスがあまりついていないし。
作家生活長いんでしょう？
なんか綿矢りさの方が話題になって
るね。

だいたい名前の読みがわからん。唯川恵ってなんて読むんだ？
「ゆいせんめぐみ」か？　「ただかわめぐみ」か？

字面がいやづら。名前の。そういうのって、ない？

ゆいかわ・けい、だそうです。

そうか、ありがとう。「ゆいかわ・けい」ねえ。そんで？って感じだね。
ペンネームなのかな。なんかこめられた意味みたいなのあるのかな。

ここの板の人は若い子が多いと思うけど、
直木賞に本気で関心あるんですか？

純文学派ばっかでもないんじゃないか。

>>60
いえ芥川賞でもいいのですが、
若い子たちが賞に関心あるのかなぁと思いまして。

つーか、賞のスレよめばわかるじゃん。
レスが多いものはそれだけ関心あるんじゃないの。

一般書籍板では不評みたいだね。

http://natto.2ch.net/test/read.cgi/books/1011512537/l50

文章は流麗なんだけど、あとに何か余韻が残らないって感じかな。
あと、作中の人物が類型的すぎるんだよね。
普通の人間の日常を書くというスタンスはわかるんだけど、
意外性がない、あたりまえすぎてつまらない。

>>58
ペン・ネームみたい。

やはり、文学板では話題にならない人だった。
なのでぇ

-------------------------------終　　　了------------------------------

予想が的中しているのでage

ユイカワはカワユイ。

受賞する前、このスレの最初のあたりのカキコ・・・

＞残念ながら出版元がマガジンハウスでは受賞できません。
＞文壇とはそういうところです。

すごくもっともらしいが、２ちゃんではこういうカキコは多いね。
今回は覆されたが、落選だったら「やっぱり・・・」となって、こういうもっとも
らしい物言いが定着してしまうわけだ。

画像ないっすか？

画像？

次の直木賞でも最有力候補！！！

http://www.flora21.com/minami/trend/warata/sub1.htm
ﾜﾗﾀ

燃えつきるまで

テスト

テスト

うけつけない！

ま、諦めて嫁にいくこったな。

肩ごし読んでみたけど最悪。
あんな低俗な恋愛なんかしたくないセンスがない。
恋愛小説に求めるものそれは贅沢さと優雅さ。
日頃できないような恋愛の世界に入りたいもので、
あれほど共感できない、しょうもない話が直木賞だなんて
藁貸すな。他の小説もたぶんおもしろくないねんやろな。
あったらおしえろ。

･･･だから、賞やらんかったじゃないか。それでええやろも？

？

唯川は受賞しました

http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1011512537/

ぎゃぁああああああああああああああああああああああああああああああ
・・・だめだな、もう。直木賞もクズになりはて。

ほんま屑やで直木賞。あんな高校生向けの少女漫画みたいな話しで認められるなんて。
ほんまボーッとしてたらオレが直木賞とったんでー。
ほんまなんであんな本が夏の百冊やねん、ほかにあるやろっていいたいわ。

ほんまやな〜

だから作家としての資質が無い。
でも努力は認める。
ただそれだけ、金を出すなら違う作家の本を買う。
若い頃きっとやんちゃな恋をしてなかったのだろう。
育ちのよさがあだとなっているのではないか？
とにかく作家としては3流。

>87
作風からすると洗練もされていないし、育ちがいいとも
教養があるとも思えない。
文学板で語るほどの作家でもないだろう。