☆ 「二十歳の原点」Part2 ☆

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932921:03/01/22 01:03
まともな反論も書けないのに人を批判するなよ。
933吾輩は名無しである:03/01/22 01:40
915は高野悦子を批判しているのではない。
自己批判もしくは自虐に浸っているのである。
彼は彼自身を含むあの時代の学生に共通する稚さを
二十歳の原点という本に見い出した。
彼の論旨が混乱しているように見えるのはその為であろう。
921の批判が必ずしも正鵠を得ていないように感じられるのは
これが原因である。
934吾輩は名無しである:03/01/22 10:10
本人だって生き延びて当事の日記を読み返したら
自分の自意識過剰ぶりに失笑しただろうと思う。
死んでしまうってことはそんな機会も失われるこ
となんだね。
普通だったら世に出る事の無い日記だから読みつ
がれるんじゃない?
10代で読んだ時は全然考えなかったけれど、今は
どうして親が娘のプライベート日記を公表したのか
が気になる。
935吾輩は名無しである:03/01/22 11:24
>>934
本人も迷惑だろうね。
自分だったら絶対嫌だよ
936ひゅうどろクーペ:03/01/22 12:58
若くして自殺する人ってだいたい、
早熟なところと、未熟なところが激しくある。
さらに女だと、男がからむと脆い。
ほとんどの人はダラダラ生きてくだらん大人になっていく。
937吾輩は名無しである:03/01/22 15:00
932,933みたいに反論するのが気の毒になるようなレヴェルの奴等ばかりだと、
語られる高野さんも気の毒だなあ、と思っていたのですが、
まともな人もいくらか居たようでひとまず安心しました。
938吾輩は名無しである:03/01/22 17:31
>>934
これは個人的な考えですが
そういう人の気持ちを考えられない親だったからこそ
高野さんの心が満たされずに自殺してしまったのではと思っています。
親の愛を感じられずに育ち愛に飢えていたんでしょうね。
939吾輩は名無しである:03/01/22 18:56
>>938
オマエさん何言ってんの?
カッコは満たされすぎて育ったために、上ばかりを見ていたんだよ。
20歳になってやっと、自分の思いどうりにならないことがあるってわかった。
そういう人はポキッって折れやすいんだ。
劣悪な家庭環境に育った親の愛をしらない人間は、事件は起こすが自殺はしない。
あんた、ぜんぜんわかってないな。
940吾輩は名無しである:03/01/22 19:11
確かに>>938は余りに安易で、くだらなすぎる発想
親が自殺の原因だなんて…
941吾輩は名無しである:03/01/22 19:14
京都の大学?
どこにそんな金がある!
おまえは成績優秀だったんだから
町役場に就職すれば一番いいんだ。

こんな親だったら自殺しなくてすんだろう。
942吾輩は名無しである:03/01/22 20:17
おいおい、カッコは親の愛になんか飢えてないだろ。
むしろ年頃の娘らしくウザイって思ってたろ。
彼女は知的には早熟だったかもしらんが、それに精神が追いついていかなかったんじゃ?
未熟であることって自分で自覚してるし。
普通は自分の中に自分を許したり甘やかしたりする自分が育ってくるもんだが、
彼女の中には自分を許さない自分しかいなかった。
親の夫婦仲が悪かったり、しょっちゅう親子喧嘩してるような家庭なら、
子供は自分の中に逃げ場所を作っているもんだが、
恵まれたインテリ家族の中でまっすぐに育ったんだろう。
親から離れ、一人で何かやろうとした時、何も出来ない自分がいた。
恋人がほしくても、恋人も出来ない。
つのる自意識とは裏腹に、まわりの人間ははなれていく。
髪を切っても、タバコを吸っても、酒を飲んでも、満たされようもない自我。
SもNも家族も友達も、全部自分のものにしたくて、全部と縁を切ってしまった。
943938:03/01/23 00:11
私の書き方があいまいだったようですね。
愛に飢えているというのは、決して親に愛情がないというわけではなくて
褒められたり、自分の気持ちを共感されたり、
甘えたりといったことに欠けていたのではないかという意味です。
(決して甘やかすという意味ではなくて)
それ故彼女が愛情を感じられなく満たされなかったのではないかと思うのです。

またこれは例ですが、いい子でないと認められなくていつも親の期待にそうように
行動していると、自分を偽ることになり自己の崩壊につながることがあります。
実際にそれが原因で自殺願望を持っていた人を知っています。
彼女の場合はそのせいかはわかりませんが。

それとノートの頃からもずっと親との距離があるように感じられます。
その頃からすでに自虐傾向、自殺願望がありましたし
充分親とコミュニケーションが取れていればそこまで追いつめられる前に
親に自分の苦しみをうち明けていたと思うんですね。大学に入る前に。
心を開けなかったのにはやはり無意識のうちに距離感を本人も感じていたのでは。
充分共感してくれてすべてを受け止めてくれると感じていれば
言えていたのではないかと。

様々な要因があるでしょうからこれだけが絶対原因だとは思いませんが。
どうしてそこまで自虐的なのかは私もわかりません。
日記だけから想像するのはどうしても限界がありますし。
少なくとも日記を公開したことに関しては思いやりに欠けていると感じました。
これはあくまでも私の想像ですので考えの一つと思って頂けたら幸いです。
944吾輩は名無しである:03/01/23 00:15
127真暗な画面
遠く、小さく後姿で立っている小さな女の子(悦子自身)の姿がゆっくりと近づく。
暗く、だだっ広い空間に、ひとりで恥ずかしげに立っている悦子。その寂しそうな顔・・・
「さびしがりやで甘えん坊の愛しい姿よ、私はお前を、お前ひとりをこの世で愛す」
突然、大きな笑い声・・・
それは悦子自身の喉が洩らす野太い声のようでもあり、また男とも女ともつかぬ他者の声にも聞える。その声が響く。
「君、失恋とは恋を失うと書くのだぜ。君はそのなんとかという奴を愛そうとしていただけなのだ。
君のエゴは、たえず、そのなんとかという奴を私有しようとしていた。
君はエゴをかくそうとして愛していたなんて言葉を並べただけだ。
そうさ、君に残っているのは憎しみさ、アッハハハ。こっけいだね。」

128ジャズ喫茶
うつろな目をしている悦子が急に笑いだす。笑っていなければ倒れてしまうかのように笑いつづける悦子。

129夜の道
闇の中を歩いていく悦子。
「暗い夜は、私のただひとりの友になりました、あたたかく私を、つつんでくれます、夜は」
945吾輩は名無しである:03/01/23 00:20
130アパートの部屋
悦子、ノートに横書きで書く・・・
「独り、独り、独り、独り・・・
Only One
高野悦子
MAN
WOMAN
・・・・・」
そして頁をめくり、
「あなたと二日の休日をすごしたい。一日目・・・」と書き青白い顔を上げる。

131悦子の幻想
酒場の狭い路地に立っている悦子。
男のシルエットが悦子を連れて、一軒の店に入る。
シルエットの男とグラスを合している悦子。悦子の楽しそうな笑顔。
悦子の声「私の醜さと美しさ、あらゆるものをアルコールで溶かし去り、
ただあなたの安らかな寝息のそばで眠る。そして、二日目・・・
疲れた体をおこして、すっかり陽の高くなった街に出て喫茶店に入る。
     ×       ×
喫茶店の中で、シルエットの男と向き合って煙草をすっている悦子。
ブラームスのピアノ協奏曲bPが流れている。
悦子の声「あなたの好きなブラームス、それに私の好きなジャズを聞く。
スティーブ・マーカスの「明日は知らない」と、アート・ブレーキーの「チェニジアの夜」、そして最後の別れにマハリア・ジャクソンの力強いゴスペルソングを聞く」
     ×       ×
ネオンの映る小さな川のほとりを男と連れだって行く悦子の後姿。
悦子の声「その夜、再びあなたと安宿に落ちつこう。そして静かに狂おしく、
あなたの突起物から流れ出るどろどろの粘液を、私のあらゆる部分になすりつけよう」
激しく、もつれ合う男と女の肉体・・・
悶え、喘ぐ悦子の表情が、突然止まる。
悦子の声「(透明に)そして次の朝、静かに言葉をかわすこともなく別れよう」
946吾輩は名無しである:03/01/23 00:24
132街
午後の陽ざかりの中を、自転車をこいで行く悦子。
額の汗をふく。孤独と憔悴の影が濃い。

133国際ホテル・食堂
ただ習慣的に笑顔をつくって、テーブルの間を動き廻っている悦子。
立ち止まって同僚のウエイトレスと何かしゃべるとさっと歩きだす。
あきれたように見送る同僚たち。
「バイト先で私は皮肉と悪口ばかり言っていた、人間に対しては沈黙あるのみなのに」

134アパートの部屋(深夜)
部屋は足の踏み場もないほど、本と雑誌とノートと、煙草の吸い殻とウイスキー
の瓶が散らかっている。蒲団のなかで目をあけている悦子。 ラジオから流れるジャズ。悦子がゆっくり起き上る。
机の上の時計は11:45PMを差している。 その前で光っている睡眠薬の小瓶。
「不眠症には二錠が適量だというけど、不信症には何錠がいいんだろう。・・・
副作用のない安全な睡眠薬、赤ちゃんでも老人でも安心して飲める新しいタイプの
睡眠薬、9錠で百四十円、・・・飲んでますか」 悦子、笑顔で小瓶から一錠づつ出して口に入れる。
時計は11:50PM 
悦子、なんとなく落ち着かない。机の上に重ねられた本の背文字が目に入る・・・
「黒の手帖」「アウトサイダー」「アジア・アフリカの現代詩集」「中国詩集」「第二の性」・・・
時計は12時05分。
「睡眠薬にうちかって眠らずにいることができるかどうか、いっちょ試してみっか」
悦子、また一錠、二錠と口に入れ、ゆっくり部屋を見廻す。悦子のちっぽけな生活と歴史を表わすような様々な小道具・・・。
「今や何ものも信じない、己れ自身もだ、この気持は、空っぽの満足の空間とでも、何とでも名付けてよい・・・」
悦子、睡眠薬の瓶をもったまま、横になる。強い雨が降りだす。
「どうしてこの睡眠薬はちっともきかないのだろう、
アルコールの方がよっぽどましだ。早く眠りたい」
ガラス窓を流れる烈しい雨足を、じっと、澄んだ目で見つめる悦子。
947吾輩は名無しである:03/01/23 08:11
新スレ立てるべき?
それともこのまま終わりにする?
948吾輩は名無しである:03/01/23 08:51
この延々と続く文章はシナリオだったのか。
そう思ってみるとなかなかの労作。
映画化されても見に行かんけど。
電波の仕業かと気味悪く思ってマスタ。
949吾輩は名無しである:03/01/23 09:45
脚本家の重森孝子が書いたシナリオのコピペだよ
テキスト化はご苦労だけど、
著作権を蔑ろにするのは、そろそろやめれ。
950吾輩は名無しである:03/01/23 09:48
>>947
立ててください。ヨロシク。

>>948
遅すぎ!
951吾輩は名無しである:03/01/23 10:19
>>949,950
やっぱりプロのですか。

二日前に来たばっかりなんだよ〜
来たばっかりだから、もうちょっと続けてくれ〜
952吾輩は名無しである:03/01/23 12:06
(*゚∀゚)<シナリオいつもありがとう!
(*゚∀゚)<楽しみにしてます!
(*゚∀゚)<著作権野郎は池!!FUCK!!
953吾輩は名無しである:03/01/23 12:09
954吾輩は名無しである:03/01/23 12:52
高野悦子 「二十歳の原点」Part3

「ノート」「序章」「原点」と今順番に読んでる。
顔も美人だし好きになった。鉄道自殺って悲しいね。
誰か詳しい人いますか? もっとこの人の事知りたい。

前スレ☆ 「二十歳の原点」Part2 ☆
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1007221766/
前々スレ「二十歳の原点」高野悦子
http://mentai.2ch.net/book/kako/961/961122797.html

関連サイト
悦子たん・・・ハァハァ
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Shikibu/6649/takano.html
連合赤軍と「二十歳の原点」
http://chi0010.infoseek.livedoor.com/

スレ立てられなかったので代わりに誰か立ててください。
955吾輩は名無しである:03/01/23 12:55
えっちゃんの騙し絵
956吾輩は名無しである:03/01/23 20:29
>>953
それは違うと言うとろ〜が!!
957吾輩は名無しである:03/01/23 21:11
135闇の中(幻想)
悦子の足だけが動いている。晴朗な悦子の声が響いてくる。
声「旅に出よう
テントとシュラフの入ったザックをしょい
ポケットには一箱の煙草と笛を持ち
旅に出よう」
ガラス窓を流れる雨足

やわらかい霧のような雨足の中を歩いて行く悦子。
声「出発の日は雨がよい
霧のように柔らかい春の雨の日がよい
萌え出でた若芽がしっとりとぬれながら
そして富士の山にあるという原始林の中にゆこう
ゆっくりとあせることなく」

136霧の中の富士山(幻想)

137太い杉の木立ち(幻想)
薄い霧が地をはっている。その杉の根もとに腰をおろして
一本の煙草に火をつける悦子。
声「独占の機械工場で作られた、近代社会の臭いのする、その煙を、
古木よ、おまえは何と感じるか」

138原始林(幻想)
果てしない樹海が霧につつまれている。
その霧の間に、淡い光をかえす湖が見える。
958吾輩は名無しである:03/01/23 21:15
139湖(幻想)
岸辺に立って、淡々と煙草を吸う悦子。煙をすべて吐きだし、
やがて満足そうにザックを枕に休む。
湖面に日が沈む・・・。
薄い霧が悦子の寝顔の上に流れてゆく。
声「原始林を暗やみが包みこむ頃になったら
湖に小舟を浮かべよう
衣服をぬぎすて
すべらかな肌をやみにつつみ
左手に笛をもって
湖の水面を暗やみの中に漂いながら
笛を吹こう」

140夜の湖(幻想)
霧のはう湖水にむかって、裸の悦子がゆっくりと歩いてゆく。
声「小舟の幽かなるうつろいのさざめきの中、
中天より涼風を肌に流させながら
静かに眠ろう
そしてただ笛を深い湖底に沈ませよう」
静かに、ゆっくりと湖の中に、裸身を沈めゆく悦子。
闇に響く笛の音・・・。
その笛の音の中から、遠く、列車の汽笛がきこえてくる。
959吾輩は名無しである:03/01/23 21:18
141アパートの部屋
悦子が、何かを求めて、一点を凝視している。
「真夜中の汽笛の音は一体どんな響きをもっているのでしょうか」
笛の音と汽笛の音が交錯する。

142鉄道線路(深夜)
にぶく光るレールの間を、悦子がゆっくりと歩いてゆく。
遠く、列車のライトがゆらぎ乍ら近づく。
悦子の顔がしだいに明るくなる。
切り裂くような汽笛の音・・・。
列車のヘッドライトが迫る。
悦子の透明なまでに明るい、美しい顔。
すべてを圧殺するように、列車の黒い塊が通りすぎる。
急ブレーキの、太く、烈しく軋む音・・・。
タイトル  昭和44年6月24日・午前2時36分

143京都
果てしなく連なる竹林の梢が、夏の嵐に猛り狂ったように揺れている。
しかし、風の音も、葉づれの音も、なんにもきこえない・・・。
クレジットタイトルが流れる。
(終)
960吾輩は名無しである:03/01/23 21:20
製作:金子正且/企画:小林 八郎/原作:高野 悦子/監督:大森健次郎
撮影:中井 朝一/美術:樋口 幸男/脚本:重森 孝子・森谷 司郎

高野悦子(20)立命大3年/角 ゆり子
  昌彦(父)       鈴木 瑞穂
  アイ(母)       福田 妙子
  芳子(姉)       高林由紀子
  昌夫(弟)       丹波 義隆
渡辺(立命大生)      大門 正明
鈴木(国際ホテル・食堂主任)地井 武男
中村(京大生)       富川 徹夫
牧野(悦子の友人)     川島 育恵
松田(悦子の友人)     津田 京子
961吾輩は名無しである:03/01/23 21:24
やっと終わりか!
962吾輩は名無しである:03/01/23 21:25
以上が1973年度東宝映画「二十歳の原点」(監督:大森健次郎 脚本:重森孝子/森谷司郎)のシナリオ全文です。
もし最初から読んでくれていた方がいれば感謝です。著作権云々は充分承知していますが、何分30年前の作品でスレ
の方々に共有してもらう方法が他にないので、あえてアップしました。メイン作品(熊井啓監督・関根恵子主演「朝焼
けの詩」)の併映作、監督、主演も新人というかなりお手軽な商業主義の産物ですが、脚本としては家族とのやりとり
など周辺に取材した形跡もあり、事実がこの通りである筈はありませんが、死に至る表面的な過程のテキストとしては
それなりに纏まっていると思います。ただ主人公悦子が文字通り一切の人間関係を絶ってしまった自殺直前は、日記の
記述をそのまま映像化するよりほかなかったのか、やや平板になっています。

シナリオ冒頭や映画本編のキャストクレジットでは主人公悦子以外、家族の名前はほぼ役名になっていますが、シナリ
オ本編は役名決定以前に書かれたようで、それぞれ実名が使われています。

悦子の友人松田を演じた津田京子さんは当時劇団民芸所属の俳優さんですが、「原点序章」68年12月24日の記述に
「久しぶりに集まった五人はテレビの「あひるの学校」を見て腹をかかえて大笑いのしどおしだった」とあるテレビド
ラマ「あひるの学校」(NHK)に主役級で出演されており、その演技は生前の悦子さんも当然目にしていた筈で、偶
然とはいえ奇妙な因縁を感じます。
963ひゅうどろくーぺ:03/01/23 21:48
>>962
お疲れ様。
ありがとうごだいました。
ちょうどサントラ盤が届いて、リンクさせながら
読ませてもらいました。
964吾輩は名無しである:03/01/23 22:08
ハア〜真面目にやってたんだね。
煽りかと思ってた、失礼。
いずれにせよ良かった、良かった。
965吾輩は名無しである:03/01/24 01:04
>>962
お疲れ様でした。
最後の時の彼女の表情は、シナリオにあるように
「透明なまでに明るい、美しい顔。」だったのか、あるいは
常軌を失った虚ろな表情だったのか・・・
966965:03/01/24 01:08
最後 ×
最期 ○
967吾輩は名無しである:03/01/24 01:19
(*゚∀゚)<乙カレー!ありがとー!感謝っ!
968g:03/01/24 01:20
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969吾輩は名無しである:03/01/24 04:49
このスレの1
    ↓
 ∩ ∧ ∧
 ヽ(;゚Д゚)< 立てますた また立てますた
   \⊂\
    O-、 )〜
      ∪

☆ 高野悦子 「二十歳の原点」Part3 ☆
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1043351089/l50
970吾輩は名無しである:03/01/25 00:45
主演の角ゆり子さん一時テレビでも主役級で出まくってたのに
突然消えてしまったのは何故なんでしょう
971吾輩は名無しである:03/01/25 01:03
だから死んだんだって!
972吾輩は名無しである:03/01/25 06:02
角ゆり子さんは女優をやめただけであって、死んだわけではありません。
973:03/01/25 07:33
消息不明?‥‥可哀そう‥‥
974吾輩は名無しである:03/01/25 09:48
ぐぐってみろよ
殺されたんだよ。
975角ゆり子:03/01/25 16:38
生きてる
976吾輩は名無しである:03/01/27 03:47
こわい
977吾輩は名無しである:03/02/02 14:52
遅いけど、シナリオありがとう
978吾輩は名無しである:03/02/03 00:37
遅まきながらシナリオ最後まで読ませていただきました。
どうもおつかれさまでした。
ありがとう。

それにしても、地井さんがあの汚れ役やったのか…。
979吾輩は名無しである:03/02/03 01:32
むかし映画を観たが、適役とは思えんかった>チイ。
角ゆりこ、も。
980吾輩は名無しである:03/02/03 23:46
僕たちはどんどん年老いていく。。。
恋も青春も遠い日の思ひ出。。。

悦子たんはいつまでも二十歳のまま。。。
981吾輩は名無しである
四人囃子のサントラ買ったよ〜
ジャケが良すぎ!
角ゆり子かわいすぎ!
生きてると知って安心しました
でも不安なのでソースください