朔太郎の詩の干渉の詩方を教えてくだされ。
とくに「時計」。だれかあれのレビューをば。
名作なのにまったく読み方がわからん・・・
ありがたい。感謝します
って、これやん(獏
どなたか…
さげてしまった…
6 :
吾輩は名無しである:01/12/03 14:36
萩朔スレにしてこの閑散とした有様は一体何事か?
キミたち、犀星とのこと、まだ根に持ってるんじゃないだろうね?
7 :
縞栗鼠(シマリス)の親方:01/12/03 14:42
8 :
吾輩は名無しである :01/12/03 22:21
「月に吠える」は「太陽にほえろ!」のパクリ!
9 :
吾輩は名無しである:01/12/04 02:57
あの詩集は「序」が一番面白かった。
いじょ。
10 :
吾輩は名無しである:01/12/05 00:43
bark at the moon という曲があったね。
11 :
吾輩は名無しである:01/12/05 12:18
ゆあーんゆよーん
12 :
吾輩は名無しである:01/12/05 23:18
13 :
吾輩は名無しである:01/12/07 10:33
朔太郎マンセーな熱の入った書き込みが現われたら
叩こうと水面下で潜んでる気配。
そしてその気配を感じ取って書き込めない朔太郎ホリック。
とか思ったりした。
14 :
吾輩は名無しである:01/12/07 11:12
もっとサクサクいこうぜ!朔太郎スレだけに。
15 :
吾輩は名無しである:01/12/10 22:05
正直、そろそろ真面目に朔太郎を語っても良い頃では?
明治・大正の詩人で、文学板でスレが生き残ってるのは朔太郎くらいだし。
>>14 ワラタヨ
のをあある、とをあある、やわあ
ってすごいと思ってたらコレは「青猫」だった
17 :
吾輩は名無しである:01/12/17 20:36
確かに序は面白かった。
私は私自身の陰鬱な影を、月夜の地上に釘付けにしてしまひたい。
影が、永久に私のあとを追つて来ないやうに。
花やかなる情緒も好きだ。これも「青猫」だけど。
18 :
吾輩は名無しである:01/12/22 01:59
昨日にまさる恋しさの
月に吠えろ青猫
20 :
吾輩は名無しである:02/01/13 01:11
ちょっと質問です。月に吠えるの殺人事件の季節は「しもつき上旬」とされていますが
この部分は初出では「九月上旬」でした。季節を遅らせることによりどのようなことが
意図されたか教えてください。「雲雀料理」章全体を視野に入れて考えるらしいです。
21 :
吾輩は名無しである:02/01/21 00:50
あげてみよっかな。
誰か!!20に答えて!!!!
22 :
吾輩は名無しである:
朔太郎の出身校、前橋高校(当時は前橋中学)には、いまも朔太郎が当時作品を書いていた
学内誌が残されている。かつてここの生徒だった俺は、特別に先生に見せてもらった。