【アトキンス・釜池】糖質制限全般28【その他の剽窃者】

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1病弱名無しさん
糖質制限の問題点を検証します。

指摘事項を参考にして、どうすればよいか各自で考えてください。

★★【糖質制限を考えてる人は、過去スレ全てに目を通して、】★★
★★【その実態を把握・理解の後に、自己責任でお願いします】★★
2病弱名無しさん:2014/01/26(日) 09:59:25.11 ID:3eSUaWAq0
糖尿病 Vol. 56(2013) No. 9

低炭水化物食開始に伴う急速なインスリン減量によりケトアシドーシスを発症した1型糖尿病の1例

福島 徹, 濱崎 暁洋, 浅井 加奈枝, 佐々木 真弓, 渋江 公尊, 菅野 美和子, 幣 憲一郎, 長嶋 一昭, 稲垣 暢也


症例は19歳女性.8歳時に1型糖尿病と診断されインスリン治療開始となった.2012年3月(19歳)にはインスリンリスプロ各食直前14〜18単位,
インスリングラルギン眠前20単位使用下においても,食事量増加のためにHbA1c(NGSP)が15 %と増悪していた.低炭水化物食による食事療
法目的にて同年3月から前院に入院し,リスプロ中止,グラルギン眠前4〜8単位/日の施行となった.しかし第2病日深夜から嘔吐が出現し,
翌朝の血糖値が532 mg/dlにて糖尿病ケトアシドーシスが疑われ,輸液とインスリン持続静注を開始されるも全身状態が改善しないため,
前院から当院への転院依頼があり,緊急搬送入院となった.入院後は輸液とインスリン持続静注を強化して改善し,最終的に強化インスリン療法
と食事療法の再調整にて退院となった.本症例から,1型糖尿病患者の低炭水化物食開始時にインスリン量を調整する際は,必要インスリン量の
注意深い評価が不可欠であると考えられた.
3病弱名無しさん:2014/01/26(日) 09:59:59.03 ID:3eSUaWAq0
山田 糖質制限の問題点の一つだと思いますが 、1型糖尿病に対して糖質制限をおこなうことでインスリンを中上できると
指導する例がみられ そのために糖尿病性ケトアシドーシス(diabetic ketoacldosis: DKA)を起こしたという症例報告があり
ます。1型糖尿病の方に糖質制限食をおこなうのは専門医にかぎってもらいたいと思います また インスリンをやめるための手
段ではなく、あくまでも応用カーボカウントの際にカーボとインスリン量のずれを少なくするための手段の一つであるというこ
とは強調しておきたいと思います。
4病弱名無しさん:2014/01/26(日) 10:03:04.99 ID:3eSUaWAq0
しかし,最近,1型糖尿病患者に対して盲目的になされた極端なレベルの糖質制限食に伴って
糖尿病ケトアシドーシスが発症したという報告が日本糖尿病学会の機関誌『糖尿病』に掲載さ
れた(糖尿病 2013;56:653-659)。これは,(1型糖尿病の診断を付けることができない)一般医
家が盲目的にケトン産生食を実施することの危険性を示しているといえる。そうした状況こそが
日本糖尿病学会が憂うものであり,現状においては,ケトン産生食は1型糖尿病の診断を間違
いなくできる糖尿病専門医が研究目的で取り扱うようにするところから始めるのがよく,一般医
家においてはケトン体産生を来さない程度の緩い糖質制限食に限定して指導するのがよいと思
われる。
5病弱名無しさん:2014/01/26(日) 10:03:39.88 ID:3eSUaWAq0
民間療法から医科学へ

執筆の目的ははっきりしていました。当時,民間療法としての「厳しい糖質制限食」がマスコミを通じて横行しており,
日本のどこにもしっかりと世界のローカーボ情報や自分たちの臨床研究に根ざした本物のローカーボ教科書がなか
ったからです。本物とは,この食事療法の利点と弱点を正確に具体的に記述できことでした。民間療法は自分に好都
合な理屈だけを並べているだけで臨床的な基礎的な問題点を議論する余地さえありませんでした。

民間療法の視点は,ただ体重だけが下がればよい,血糖が上がらなければそれでが最高,人はケトン体だけで生き
られる,というもので,あたかも糖尿病と肥満だけで人の病気がすべて片付くと言わんばかりの主張でした。

その主張には,厳しい糖質制限によって炭水化物代謝に連結するさまざまな蛋白,核酸,脂質代謝はどう変化して
健康被害はないのか。有機酸であるケトン体が数十年という長期間に高濃度が続いたとき人体はどう変化するのか?
どんな治療でも短期間なら重大な被害は少なくて済みます。しかし,“長期”となるとどうなるかは別の問題です。言い
換えると,民間療法の厳しい糖質制限食にはその“長期”という視点,それにこの食事療法の“弱点”は何かという視点
が欠如していました。それを反映して,厳しい糖質制限の推進者らは自ら治療している患者さんの全例の具体的な臨
床像の変化,食事内容の変化,起こってくる問題点をまったく発表することはありませんでした。

このような背景で,マスコミに疎い私たちが敢えて教科書を出版しようと決意した理由は,正確な科学的情報を医療職
や患者さんたちに伝えたいからでした。つまり,この食事療法を民間療法から医科学の俎上に乗せることだったのです。
6病弱名無しさん:2014/01/26(日) 10:04:15.94 ID:3eSUaWAq0
★糖質制限の副作用

第一は、筋肉衰える事、足腰弱って将来寝たきりになり易い
第二は、体温維持機能低下して寒がりになる事
第三は、キチガイになる事
第四は、臭い事、こっちくんな
第五は、会合や宴会や付き合いなどの社会生活に制約を受ける事
第六は、高度な知的活動がし難くなる事、挟み将棋できても詰将棋出来ない、漢方診療できても論文書けない、演奏できても作曲できない
第七は、瞬発力無くなる事、200m走れない
第八は、LDLが上昇しやすい事
第九は、極度のガリガリになる事
第十は、耐糖能が悪化する事、もう普通の人間に戻れない
第十一は、骨からカルシウム溶けだして骨粗鬆症になり易い事、圧迫骨折で寝たきりに
7病弱名無しさん:2014/01/26(日) 10:14:48.02 ID:hemceC3Y0
副作用の症例は非公開です。
拙著をご購入の上、自力で糖質制限食を実践して糖尿病改善を目指して下さい。

・ガップリ食いついたカモには、
 「糖質制限で改善という嬉しいコメントを頂きました」
・まだ騙し続けられるアホには、
 「このまま糖質制限食を続ければ改善します」
・インチキに気付き始めた危険人物には、
 「どのような食事療法でも合う合わないがあります」
・医学的根拠を問う鋭い指摘には、
 「スーパー糖質制限を否定・肯定するエビデンスは存在しません」 
・糖質制限への直接的なクレームには、
 「このコメントは管理人のみ閲覧できます」
8病弱名無しさん:2014/01/26(日) 10:15:37.66 ID:hemceC3Y0
秀作ブログ ”バカ”の作者

以前にも書いたように、糖質制限というのは「やり方」次第です。
魚に多いオメガ3という脂肪酸は炎症を抑制するので、肉やチーズ、卵に偏る人とは違った結果になるでしょう。


運動が嫌いでない人は筋肉が極端に落ちることはないでしょうし、ビタミンDやEも関係します (mTORC1、Akt抑制)。

秀作ブログ”バカ”のコピーサイト
ttp://foolhokan.web.fc2.com/
9病弱名無しさん:2014/01/26(日) 10:16:23.08 ID:hemceC3Y0
糖質中毒かもしれません
倹約遺伝子の持ち主かも知れません
大食漢タイプかも知れません
摂取カロリーが足りません
筋肉量が多いタイプかもしれません
基礎代謝が低いタイプかも知れません
脂質代謝異常です
信心が足りません
そのデータは高糖質と中糖質を比較したもので、スーパー糖質制限は当てはまりません
諸般の事情でスーパー糖質制限のデータは出せません
糖質制限食実践により、全身の血流・代謝が良くなります、それにより自然治癒力が活性化されます
生理学的事実です定説です、理由やデータは不要です、
糖質制限の有用性を否定するデータは、その論文は信頼性がありません
糖質制限に有利なデータは、何でもかんでも見つけてきて宣伝に使います、その論文は信頼性があります
糖質制限の長期データは教団に蓄積していますが、諸般の事情により外部に出せません、論文に書けません
食後高血糖ガー、酸化ストレスガー、が「今ここにある危機」です
標準体重です、BMI**程度が一番長生きできます
10病弱名無しさん:2014/01/26(日) 10:17:04.07 ID:hemceC3Y0
自身に関するオンライン上の情報も定期的に確認を

 主な推奨事項は以下の通り。

(1)医師としての役割とプライベートを混同してはならない。ソーシャルメディアを通じて患者に接近したり,
   患者を“友人”として登録したりすべきでない

(2)患者の同意を得て細心の注意を払い行う場合を除き,診察したことのある患者であっても,携帯メールなどで
医学的な内容についてやりとりをしてはならない

(3)電子メールなどによるコミュニケーションは,確立された患者・医師関係の中で,患者の同意を得た場合に
限定すべきである

(4)患者・医師関係が確立されていない状況下で,電子メールなどの電子的な手段によって臨床的なアドバイスを
求められた場合には,慎重に対処する。通常は受診予約を取ることを勧めるか,緊急の場合は最寄りの救急診療部を
受診するよう勧める

(5)定期的に検索エンジンで自身の名前を検索し,格付けサイトなどにおける自身の情報の正確性を評価する。
また,検索した際にはこうした格付けサイトではなく,医師としてのプロフィールが上位に出るようにする。さらに,
自身のプロフィールを常に最新のものにアップデートしておくことで,常に患者に正確な情報を提供できる

(6)インターネットやオンライン上のコミュニケーションの履歴は取り消すことができない。医師や研修医,
医学生は,無責任な内容を投稿したり,自身のオンライン上のコンテンツを適切に管理しないことで,将来のキャリアに
傷が付く可能性があることを認識する
11病弱名無しさん:2014/01/26(日) 10:31:20.37 ID:nZed4udE0
入院食のごはんは175gでした
江部先生 12/22救急車で入院し緊急透析で10kgの除水と心臓カテーテルでステント3本が入り命を取り留め
人工透析生活が始まり1/22退院しました 入院中の透析患者の食事は1600kcalですが、ごはんがなんと175g 
パン食では90gで糖質制限食でせっかく食前インスリンをやめられたのに、また糖尿病になりました さらに食前
インスリンの決め方がおかしいのです 食前45分に測った血糖値でインスリン量を決めます 今から食べる糖質
量に対してインスリンを打つのが正しいと思いますが、1/26お目にかかり、その後の透析患者への食事について
ご助言を賜りたいと思います
2014/01/26(Sun) 09:05 | URL | 柚木信也 | 【編集】
12病弱名無しさん:2014/01/26(日) 10:38:15.95 ID:nZed4udE0
Re: はじめまして☆彡
花岡奈々 さん

コメントありがとうございます。
人類がチンパンジーと分かれたのが、700万年前です。
その後7属23種の人類が生まれては消えて、現在残っているのは我々ホモ・サピエンス1種だけです。
この間、全ての人類の生業は狩猟・採集・漁労の範疇にありました。
すなわち、700万年間の人類の主食は穀物ではなかったことは間違いありません。

その人類が、農耕開始後いきなり、総摂取エネルギーの50〜60%を穀物から摂るというのは
とんでもないバランスの悪さで無理筋ということになります。
2014/01/25(Sat) 07:54 | URL | ドクター江部 | 【編集】
13病弱名無しさん:2014/01/26(日) 10:54:41.23 ID:kkCWF+DV0
40代やせるのが難しい年代 30代と同じ食生活では太るだけ
40代になると、30代に比べて格段に太りやすくなるという。これは、加齢とともに基礎代謝が
落ちてくることが原因だ。順天堂大学大学院医学研究科 加齢制御医学講座教授の白澤卓二さん
はこう説明する。
ttp://www.news-postseven.com/archives/20120926_144339.html
14病弱名無しさん:2014/01/26(日) 10:59:51.77 ID:kkCWF+DV0
自演禁止。
菜食関連禁止。

スレの流れ速すぎる。

書き込み者少数。

知識なさすぎ。
15病弱名無しさん:2014/01/26(日) 11:01:10.44 ID:75b2fEGQ0
若々しい玄米魚菜食の南雲と白髪頭のよぼよぼの肉食メインの酒飲み糖質制限江部の姿を比較すれば
どちらが優れた食事か明らかだよなぁ
16病弱名無しさん:2014/01/26(日) 11:06:50.52 ID:w04NuSiqP
>>11
その人、腎臓が壊れてるのにタンパク質を食べまくってたのな

ヒトではできないからラットとかで実験してるのに、
わざわざすすんで人体実験やってくれるんだから偉いなぁw

http://swimhike.way-nifty.com/waka/2012/05/post-1cc0.html

>低蛋白ご飯100g+自家製ヨーグルト100gを
>プロセスチーズ18g+ヨーグルト50gに代えたところ、

>食後1時間血糖170〜210が140台になり、追加インスリン6単位が2単位になり、
>BMI 23/体脂肪率19% HbA1c5.8%に大きく改善しました 

>人工透析はいやだと必死に抵抗しています


 ↑ 残念でした
 
17病弱名無しさん:2014/01/26(日) 11:23:44.28 ID:w04NuSiqP
「糸球体足細胞(podocyte)のインスリンシグナル伝達が正常な腎機能に重要」
http://syodokukai.exblog.jp/12236474/

>糖尿病性腎症は高血糖に伴う細小血管障害と考えられ、主要な障害部位は血管内皮細胞とされていた。

>しかし、糸球体の足細胞(podocyte)はインスリン反応性の細胞であり、
>podocyte特異的にインスリン受容体(IR)を欠損させたマウスは、
>正常血糖にもかかわらずアルブミン尿と糖尿病性腎症の組織学的変化を示した。

>正常腎機能の維持には、podocyteのインスリン感受性が重要な要因である。


>正常腎機能の維持には、podocyteのインスリン感受性が重要な要因である。
>正常腎機能の維持には、podocyteのインスリン感受性が重要な要因である。
>正常腎機能の維持には、podocyteのインスリン感受性が重要な要因である。


これCell Metabolismですよ
18病弱名無しさん:2014/01/26(日) 11:28:04.91 ID:w04NuSiqP
インスリンが効かない腎臓がどうなるか

写真があります
興味のある人はどうぞ
http://ars.els-cdn.com/content/image/1-s2.0-S1550413110003025-fx1.jpg

本文はこちら
Openなのでクレカがない人でも読めます
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1550413110003025
19病弱名無しさん:2014/01/26(日) 11:37:13.87 ID:kkCWF+DV0
>>16
この人の例は以前から書いていた。

江部の同級生の糖尿病専門医にそのままかかっていたら
透析にならなかった。

次の犠牲者も 前スレにあり。
20病弱名無しさん:2014/01/26(日) 12:48:22.51 ID:5R4YlSr30
アトキンス・釜池】糖質制限全般27【その他の剽窃者】
http://megalodon.jp/2014-0126-1247-00/uni.2ch.net/test/read.cgi/body/1389145238/
21病弱名無しさん:2014/01/26(日) 13:07:40.78 ID:Y0U13FEb0
>>20 ありがとう 
前スレ
【アトキンス・釜池】糖質制限全般27【その他の剽窃者】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/body/1389145238/
http://megalodon.jp/2014-0126-1303-53/uni.2ch.net/test/read.cgi/body/1389145238/
22病弱名無しさん:2014/01/26(日) 13:15:03.65 ID:5R4YlSr30
>>11
もう腎臓ぶっ壊しちゃったんだから、大体で良いのにな
余生を楽しみなさい
23病弱名無しさん:2014/01/26(日) 13:21:13.10 ID:3kBrn1Ph0
>>22
どういう言い草だ
このクズ野郎
24病弱名無しさん:2014/01/26(日) 13:21:19.30 ID:j1BEkasQ0
糖質制限と腎臓のインスリン感受性に何の関係があるのやら…┐(´-ω-`;)┌
アンチさんはもうナンカぁゃιぃ論文で怖がらせるだけって感じw
25病弱名無しさん:2014/01/26(日) 13:26:21.33 ID:Xj4xy2nc0
>>24
それだけならいくらでも反論できるからかまやしないがね

>>22
こりゃなんだ
人間を物かなんかと同視してるんじゃないか
人間が健康に生きたいと言ってるのに大体でいいとか余生を楽しめとか
目の前にいたら確実に殴り掛かってるレベルだろ

このクソやろう

>>22
てめえは永遠に呪われて苦しみ抜いて死ね
26病弱名無しさん:2014/01/26(日) 13:42:00.52 ID:5R4YlSr30
えっ?
もう透析なんだから、HbA1c8%くらいで良いっしょ
27病弱名無しさん:2014/01/26(日) 14:39:00.71 ID:7KZNxToI0
>>8
ちらっと見たが
王城くんなみの罵詈雑言て途中で読む気をなくした。
書いてる内容もほとんど彼と一緒。
糖質制限でインスリン抵抗性があがるとか馬鹿なこと書いてる。
アンチ糖質制限ってどうしてこんな人ばかりなん?
28病弱名無しさん:2014/01/26(日) 15:20:13.93 ID:Y0U13FEb0
>>27
これ理解できる人は参考にしてね、

理解できない人はカワウソ。

王城ではない。
29病弱名無しさん:2014/01/26(日) 15:23:31.32 ID:Y0U13FEb0
こんにちわ
少し疑問に思ったのですが、バナナを食べ、血糖値が急上昇し、急激に降下するときにイライラなど
人間にも同じ症状があることもあるとのことですが、私は以前とてもイライラしやすかったです。そし
て甘いものが好きで当時は毎日甘いものをたくさん食べていました。甘いものを食べるとストレス解
消にもなると言いますが、逆効果なのでしょうか?今では色々成長もしたこともあってか、ほとんど
イライラしません。そして、甘いものも以前ほど食べなくなりましたし、多少我慢ができるようになりま
した。糖分だけが原因ではないとは思いますが、甘いものは糖尿病面についてはわかりきっておりま
すが、ストレスや精神面においてはどうなのでしょうか?お時間あるときに答えていただければ幸いで
す。よろしくお願いします☆
2014/01/26(Sun) 12:16 | URL | 花岡 奈々 | 【編集】
30病弱名無しさん:2014/01/26(日) 15:27:45.22 ID:Y0U13FEb0
日経、「糖質制限食是非巡り論争」の記事
江部先生、こんにちわ。
1/26(日)のSUNDAY NIKKEI 健康欄に表題の記事がでています。
英国糖尿病学会や米糖尿病学会も糖質制限食を部分容認したが日本糖尿病学会は薦められないとする
見解を続けていること、
北里大学山田先生と企業が低糖質食品の開発と普及を目指す団体を設立したことが記載されており、従
来の日経記事よりは進歩していると思います。
しかし、本文中には、@安全性に懸念、筋肉量を減らす、「特に高齢者の場合、寝たきりやたの病気を引き
起こすリスクが高まる」(関西電力病院、清野裕先生)、A国民全体の炭水化物摂取量は頭打ちになってい
るのに、糖尿病患者数は増えている。糖質だけを悪者扱いするのはおかしい、
B1型糖尿病患者に糖質制限食を始めインスリンも中断したところ、急激なインスリン不足で大学病院に緊
急搬送された(1型なら当然でしょう、なんという非常識の医者か!)
などが記載されており、糖質制限食の広がりを防ぎたいという日本糖尿病学会の意向も強く反映したものと
なっていると思います。
また、山田先生はカロリ−制限食の効果をみとめつつもと書かれているが、カロリ−制限食では食後の血糖
値が大幅に上昇する欠点があることはどこにも記載されていない。
また、糖質制限食推進の最先端におられる江部先生が全く出て来ないのもこの記事の意図的な偏りが感じ
られる。
糖質制限食を推進する医師からは、個々の診察経験から反論するが、デ−タをまとめて公表していないた
め、議論は水掛け論になりがち、と書かれている。
高雄病院では10年以上の実績があり、かなりの症例が蓄積されていると思います。
また、糖質制限医療推進協会のメンバ−や全国の糖質セウゲニストも各自のデ−タを保存していると思いま
す。私も糖質制限食を始める前の5年、始めてから3年のデ−タを全て保存しています。
個人のデ−タは信頼性に問題ありといわれるかもしれませんが、高雄病院の症例は十分信頼できるものと思
います。可能ならば公表いただければ幸いです。
いずれにしても、糖質制限が認知され広がりつつあることをうれしく思います。
名古屋・h
2014/01/26(Sun) 11:48 | URL | 名古屋・h | 【編集】
31病弱名無しさん:2014/01/26(日) 15:29:18.77 ID:Y0U13FEb0
>>30
Re: 日経、「糖質制限食是非巡り論争」の記事
名古屋・h さん
情報をありがとうございます。
@安全性に懸念、筋肉量を減らす、「特に高齢者の場合、寝たきりやたの病気を引き起こ
すリスクが高まる」(関西電力病院、清野裕先生)
根拠はなしにこのような発言は良くないですね。
A国民全体の炭水化物摂取量は頭打ちになっているのに、糖尿病患者数は増えている。
糖質だけを悪者扱いするのはおかしい
これは、一度記事にしようと思っているのですが、
ずっと増え続けいた炭水化物摂取比率が、2008年から2010年にかけて、60.4%から59.4%
に減ってるのです。
これを受けて、20007年から2012年にかけて糖尿病の増加が急減しているのです。
2002年から2007年は、150万人の増加が、2007年から2012年はわずか60万人なのです。
さらに糖尿病予備群は、2007年から2012年にかけて明らかに減少しているのです。
炭水化物摂取比率が減った効果と思われます。
B1型糖尿病患者に糖質制限食を始めインスリンも中断したところ、急激なインスリン不足
で大学病院に緊急搬送された
如何に糖質制限食が有効でも、1型糖尿病に急激なインスリン減少は危険です。
極めて慎重な対応が必要です。
高雄病院のデータまとめたいのですが、なかなか暇がありません。
すいません。
2014/01/26(Sun) 12:26 | URL | ドクター江部 | 【編集】
32病弱名無しさん:2014/01/26(日) 15:30:52.25 ID:Y0U13FEb0
>>11
Re: 入院食のごはんは175gでした
柚木信也 さん
大変でしたね。
まずは、ご無事で良かったです。
ご指摘通り、カーボカウントせずにインスリン注射するのは、
目をつむって運転するようなもので、非論理的です。
透析になった場合、タンパク制限は必要ないので、
スーパー糖質制限食で、インスリンを最小限にするのが
最も身体に優しいです。
2014/01/26(Sun) 12:06 | URL | ドクター江部 | 【編集】
33病弱名無しさん:2014/01/26(日) 15:58:09.88 ID:vlYjCBYe0
1型糖尿病に糖質制限 → 救急車

2型糖尿病に糖質制限 → 透析送り


不況にあえぐ医療界の救世主ですね、江部先生
34病弱名無しさん:2014/01/26(日) 16:02:25.75 ID:7KZNxToI0
>>28
いや、間違いを参考にはできない。
糖質制限でインスリン抵抗性が上がる理由はなに?
35病弱名無しさん:2014/01/26(日) 16:03:55.03 ID:Y0U13FEb0
こんばんは。
いつもブログ拝見しております。
今日は質問させていただきたい事があるのですが・・
血糖値(空腹時)は90と問題ないにも関わらず、尿糖が+になるというのはど
ういった原因がありますか?
蛋白は±出ていました。
検査時の尿量が少なかったりした事が原因になる場合もあるのでしょうか?
よろしければご返信の方よろしくお願い致します。
2014/01/26(Sun) 00:58 | URL | happy | 【編集】
Re: こんばんは。
happy さん
個人差は勿論あるのですが、
大多数の人は、食後血糖値が180mg/dlを超えると、尿糖が陽性になります。
個人差があるので、160mg/dlで尿糖がでる人もまれにいると思います。
一方200mg/dlまで尿糖がでない人もいると思います。
2014/01/26(Sun) 12:01 | URL | ドクター江部 | 【編集】
36病弱名無しさん:2014/01/26(日) 16:05:19.03 ID:Y0U13FEb0
>>34
参考にできないならそれでよい。

私は、参考にしてやっている。
37病弱名無しさん:2014/01/26(日) 16:07:00.51 ID:Y0U13FEb0
>>33
B1型糖尿病患者に糖質制限食を始めインスリンも中断したところ、急激なインスリン不足で大学病院に緊
急搬送された(1型なら当然でしょう、なんという非常識の医者か!)

↑あなたが、信奉している医者。
38病弱名無しさん:2014/01/26(日) 16:29:43.62 ID:jncT3r7rO
>>34
>糖質制限でインスリン抵抗性が上がる理由はなに?

横から失礼、俺もそれ知りたい。
そういうふうに見える事例はわりとあるみたいだし。
耐糖能試験の前日は、糖質とらないと、糖尿病判定されるとかいうし。
なんで?
39病弱名無しさん:2014/01/26(日) 16:30:54.41 ID:5R4YlSr30
類人猿の戻っちゃうから
40病弱名無しさん:2014/01/26(日) 16:53:10.22 ID:Y0U13FEb0
このスレは糖質制限を否定するスレではありません。

>糖質制限の問題点を検証します。

>指摘事項を参考にして、どうすればよいか各自で考えてください。


問題点を指摘してくれる人がいます。
その指摘が正しいかどうか判断する必要があります。
対処を考えます。

正解はないというか、人によって違います。
41病弱名無しさん:2014/01/26(日) 16:59:00.34 ID:7KZNxToI0
>>38
それはインスリン抵抗性ではなく膵臓がお休みしすぎのせい。
42病弱名無しさん:2014/01/26(日) 17:03:00.72 ID:7KZNxToI0
>>36
理解できてるなら説明できるだろ?
問題点を指摘するスレなんだから
その機序を説明したらいいじゃん。
ものすごい問題点だわ。
しかし一番の驚きは王城みたいなやつがふたりもいたことですが。
43病弱名無しさん:2014/01/26(日) 17:46:58.47 ID:7KZNxToI0
ちなみに王城くんも糖質制限でインスリン抵抗性があがると全く同じこと言っていましたがw
そういえば説明せずに逃走したっきりですね。
44病弱名無しさん:2014/01/26(日) 17:54:22.16 ID:+nm9uX1jP
2014年1月24日 

 人工甘味料はコップ1杯の水と比較しても糖代謝に何の変化も生じないという短報が、「Diabetes Care」12月号に掲載された。
http://care.diabetesjournals.org/content/36/12/e202.full
45病弱名無しさん:2014/01/26(日) 18:01:19.06 ID:jncT3r7rO
わかりやすいのは廃用症候群なんだけど。使われない機能は衰える。
46病弱名無しさん:2014/01/26(日) 19:19:46.84 ID:w04NuSiqP
>>30-31
クッソわろたw
この人わざとやってんの?w

>B1型糖尿病患者に糖質制限食を始めインスリンも中断したところ、
>急激なインスリン不足で大学病院に緊急搬送された

>(1型なら当然でしょう、なんという非常識の医者か!)

 ↑w

>如何に糖質制限食が有効でも、1型糖尿病に急激なインスリン減少は危険です。
>極めて慎重な対応が必要です。

 ↑「慎重な対応」をなさった本人が言うと、説得力がありますねぇw


つーか江部先生、この件は一生言われるんだろうなぁ
日経新聞の記者も当然「誰が」これをやらかしたのか当然知ってるんだろうし
47病弱名無しさん:2014/01/26(日) 19:32:14.36 ID:1++xrUt+P
>>46

ばーかw

江部が責任取る必要なんかね〜よww

糖質制限を勧めてるのは江部だけではないからなwww
48病弱名無しさん:2014/01/26(日) 20:57:06.42 ID:75b2fEGQ0
>>138
7
くんjy常者でもブドウ糖試験の3日前から糖質1日あたり150g摂取しないと極端に血糖値上がって
正しい診断がでになくなる為だとか
49病弱名無しさん:2014/01/26(日) 21:00:09.35 ID:75b2fEGQ0
>>38
健常者でもブドウ糖負荷試験(75g OGTT)の3日前から糖質1日あたり150g以上摂取しないと
極端に血糖値上がって正しい診断がでになくなる為だとか
50病弱名無しさん:2014/01/26(日) 21:17:57.01 ID:w04NuSiqP
NGワードに引っかかりまくって、俺、3割ぐらいしかこのスレ読めないんだけどさw
>38のレス見ると、なんかまた絡まれてるんすかね

>>38
>耐糖能試験の前日は、糖質とらないと、糖尿病判定されるとか

前日っつか、3日間だっけ?
それはたぶん、β細胞はオートクリンかパラクリンでインスリンの影響を受けるからじゃね

あとインクレチンか
β細胞を増やす+インスリン促進のインクレチンは、血糖値依存的だから糖質を取らないとβ細胞が減るとか弱るとかでは
ただヒトでは増えないかもって話だけど


で、インスリン抵抗性?
うん、確かに日本語で「インスリン抵抗性+タンパク質」ってググってもロクなのが引っかからない
面白い国だね
51病弱名無しさん:2014/01/26(日) 21:22:55.11 ID:w04NuSiqP
あ、医学大辞典にはこんな項目もありますよ

【飢餓糖尿病 (キガトウニョウビョウ)】

>慢性の飢餓状態では,膵島B細胞のグルコースに対する応答性が低下し,インスリン分泌は低下する。
>一方,拮抗系ホルモンの分泌が刺激されるため,末梢での糖利用は低下した状態となる。
>このような代謝状態に適応されると,耐糖能は糖尿病型となる場合がある。

>また胎児期に低栄養の場合,出生時低体重児となり,膵B細胞の分化障害,インスリン抵抗性がみられるが,
>このような小児は将来糖尿病になりやすい。

糖質を取らないと、飢餓糖尿病と似たような状態になるんじゃないですか
なんででしょうかね
52病弱名無しさん:2014/01/26(日) 21:43:44.42 ID:7KZNxToI0
>>51
ケトンモードは飢餓状態ですか?
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-2834.html

では胎児はみな飢餓状態みたいですね。
53病弱名無しさん:2014/01/26(日) 21:47:45.37 ID:7KZNxToI0
>>50
だれもあんたにはからんでないよ。
54病弱名無しさん:2014/01/26(日) 21:51:47.59 ID:VuWWLGC90
実態の裏付けのない危険性を煽っても
無駄でしょう
55病弱名無しさん:2014/01/26(日) 21:52:14.19 ID:4AJIiQSj0
>>51

うちのおかんは糖尿だけど、自分を妊娠してた時バカバカ食って20kg太ったらしい。

栄養沢山もらってた自分も糖尿になりました。
56病弱名無しさん:2014/01/26(日) 22:12:24.18 ID:7KZNxToI0
>>52
これは糖質が必須栄養素だとするとかなり不思議だね。
しかも新生児期は脳は最大の成長期なのに基準値を大幅に超えるケトーシス状態。
あれ?これって、飢餓状態で危険で痴呆になるような状態なんですよね?
57病弱名無しさん:2014/01/26(日) 22:27:15.64 ID:5R4YlSr30
新生児の知能は類人猿並
胎児の知能はネズミ並
58病弱名無しさん:2014/01/26(日) 22:27:54.13 ID:7KZNxToI0
胎児がケトーシス状態ってのもおかしいね。
本来、体の各部がどんどん作られていくべき時期に
骨が溶けたり、足腰弱ったりするような状態ってことでしょ?
59病弱名無しさん:2014/01/26(日) 22:29:13.60 ID:7KZNxToI0
>>57
あれ?胎児がケトーシス状態なのに新生児は類人猿に成長するの?
60病弱名無しさん:2014/01/26(日) 22:31:18.18 ID:5R4YlSr30
>>59
「個体発生は系統発生を繰り返す」
61病弱名無しさん:2014/01/26(日) 22:31:39.73 ID:7KZNxToI0
ケトーシス状態最強!
ネズミが類人猿に進化!
62病弱名無しさん:2014/01/26(日) 22:32:47.74 ID:7KZNxToI0
>>60
だから?
ケトーシス状態では系統発生を繰り返す栄養がないはずじゃないの?
って話をしてるだけだけど。
63病弱名無しさん:2014/01/26(日) 22:33:00.50 ID:5R4YlSr30
64病弱名無しさん:2014/01/26(日) 22:35:00.25 ID:5R4YlSr30
>>62
魚類は糖質摂らないんだよ
金魚に糖質与えたら、オダブツ

両生類だってケトンでOK
65病弱名無しさん:2014/01/26(日) 22:35:17.01 ID:7KZNxToI0
>>63
それがどうしたん?
問題は、ケトーシス状態では脳が発達するどころか
劣化するはずの状態なのになんで成長しているのか?って言う点。
66病弱名無しさん:2014/01/26(日) 22:38:08.23 ID:5R4YlSr30
類人猿くらいまでは良いっしょ
現代人類の大脳新皮質は糖質無けりゃあ発達しないよ
ケトンでは原始人状態で生きてるだけ
67病弱名無しさん:2014/01/26(日) 22:38:44.91 ID:fcXh5UYo0
放送大学か何かで勉強してるオジイチャンなんだろうなぁ
付け焼き刃の知識を振りかざしてて滑稽
68病弱名無しさん:2014/01/26(日) 22:42:17.28 ID:7KZNxToI0
>>66
もういいわw
69病弱名無しさん:2014/01/26(日) 22:46:05.43 ID:7KZNxToI0
>>64
胎盤から糖質を補給されてるようですけど
お魚モードのときに死んじゃいません?
70病弱名無しさん:2014/01/26(日) 22:51:31.77 ID:7KZNxToI0
脳みそのことはさておこう。

それ以外でもケトーシス状態だと
>体温維持機能低下して寒がりになる事
>極度のガリガリになる事
>骨からカルシウム溶けだして骨粗鬆症になり易い事、圧迫骨折で寝たきりに

こんな胎児や新生児いやだろ?
71病弱名無しさん:2014/01/26(日) 22:54:18.87 ID:7KZNxToI0
最大の成長期にケトンモードになってるのに
その状態は
カルシウム溶け出すとか体温維持機能が低下するとかガリガリになるとか
成長と真反対じゃねーか。
どういうことよ?
誰かちゃんと説明してよ。
72病弱名無しさん:2014/01/26(日) 22:57:07.48 ID:7KZNxToI0
>臭い事、こっちくんな

二人ばかり生まれたばかりの自分の赤ん坊抱いたけどそんな記憶ねーな。
73病弱名無しさん:2014/01/26(日) 23:09:56.48 ID:7KZNxToI0
>LDLが上昇しやすい事

高脂血症の新生児。
74病弱名無しさん:2014/01/26(日) 23:10:53.37 ID:7KZNxToI0
>耐糖能が悪化する事、もう普通の人間に戻れない

みんな生まれながらにして普通の人間じゃない。。。。
75病弱名無しさん:2014/01/26(日) 23:12:28.18 ID:7KZNxToI0
>会合や宴会や付き合いなどの社会生活に制約を受ける事
>瞬発力無くなる事、200m走れない

たぶん正しいのはこの2つだけだな。
新生児で200mは確かにはしれねえし宴会にもいかねえ。
76病弱名無しさん:2014/01/26(日) 23:18:32.88 ID:7KZNxToI0
あ、あと、バカのブログによれば
インスリン抵抗性が上がるんだっけ?
インスリン抵抗性のある新生児。。。。
77病弱名無しさん:2014/01/26(日) 23:39:23.29 ID:n2pwDkOM0
世間では主食食べてたって、太ってないやつ、健康的なやつごまんといるの。
主食が悪者じゃなくて、運動不足が悪者。至極当然。
78病弱名無しさん:2014/01/27(月) 00:38:19.19 ID:3s9bukzG0
運動しないから糖質不要
79病弱名無しさん:2014/01/27(月) 04:54:27.25 ID:EKM7T0AN0
健康糖質制限食 是非巡り論争
安全に懸念、肥満の予防期待 定着には手法確立を

 炭水化物の主成分「糖質」の摂取を減らす「糖質制限食」の是非を巡る論争が続いている。ダイエットや血糖値の管理に生かす動きがある一方で、
極端な制限は安全性に問題があるとする見方も根強い。糖質制限食に統一した手法がなく混乱を助長しており、広く使われている「カロリー制限食」
のように方法を確立する必要があると専門家は指摘する。

英米では部分容認

 血糖値が高くなったときの食事療法はカロリー制限が主流だ。ただ、カロリーを計算する手間と空腹感が残るため長く続けにくい課題がある。山田
センター長はカロリー制限食の効果を認めつつも、より実行しやすい道として糖質制限食の積極的な導入を唱える。

 この糖質制限食の基本は1日の糖質量を130グラム以下に抑えること。1食あたり20〜40グラムだ。ご飯なら茶わんに半分弱、6枚切りの食パンな
ら半切れが約20グラムに相当し、おかずが多めになる。イモ類や揚げ物の衣などにも糖質が含まれるので注意は必要だ。

 「1日130グラム以下」は糖尿病患者でもあった米国のリチャード・バーンスタイン医師が1970年代に始めた治療法とほぼ同じだ。長年の実績が08年
論文にまとめられた。山田センター長はカロリー制限食の課題に直面した時にこの論文を読み「これだ」と直感。他の食事療法と比較し信頼性の高い
方法と確信した。
80病弱名無しさん:2014/01/27(月) 04:54:58.69 ID:EKM7T0AN0
 糖質制限食は当初、特殊なダイエット方法として否定的に受け止められていた。海外で大規模な追跡調査が積み重ねられ、2年程度の短期間なら
体重の減少や血糖値の上昇を抑える効果が徐々に認められてきた。11年の英糖尿病学会に続き、13年に米糖尿病学会も糖質制限食を部分的に容
認する見解を表明した。

 これに対し日本糖尿病学会は従来の考えを貫く。13年には「糖尿病における食事療法の現状と課題」と題した提言をまとめ、糖質制限食の安易な
利用に注意を呼びかけた。糖質を減らしてもカロリー摂取が増えれば効果に疑問が残るうえ、長期的な効果と安全性に科学的な根拠がない点を問題
視している。

 糖質の不足から、筋肉のたんぱく質を分解して肝臓内で糖につくり替える反応が起き、筋肉が細くなっていく心配もある。糖尿病学が専門の清野裕・
関西電力病院長は「特に高齢者の場合、寝たきりや他の病気を引き起こすリスクが高まる」と指摘する。国民全体の炭水化物の摂取量は頭打ちにな
っているのに、糖尿病患者数は増えている。糖質だけを悪者扱いするのはおかしいという意見もある。
81病弱名無しさん:2014/01/27(月) 04:57:34.70 ID:EKM7T0AN0
社会の関心は高い

 糖質制限食を推進する医師らからは、個々の診療経験から反論するが、科学的な議論の対象となるようなデータをまとめて公表していないため、
議論は水掛け論になりがち。推進論と反対論が対立した状況が続いている。

 背景に、糖質制限食に定まった方法がない問題がある。摂取量をどの程度に抑えるのが適切なのか、判断する材料が少ない。

 健康な人がダイエットで糖質制限食を試す点に支障はないが、糖尿病患者の場合には慎重な管理が欠かせない。ある民間病院で、もともと血糖
値調整ホルモンのインスリンが出ない1型糖尿病患者に糖質制限食を始めるとともにインスリン注射を中断したところ、急激なインスリン不足で体調
を崩し大学病院に緊急搬送される事態が発生した。

 山田センター長は「糖質制限食の方法やガイドラインを作る必要がある」と強調する。長期間の効果や安全性を調べるためにも、統一した方法は
必要になる。

 糖尿病をはじめとする生活習慣病に対して社会の関心は高い。糖尿病の研究者や医師だけでなく、栄養学や運動の専門家らを含め、治療や予防
の最善策を考えなければいけない。
82病弱名無しさん:2014/01/27(月) 05:03:49.33 ID:TDuvQ7J/0
>>81
ある民間病院 T病院
83病弱名無しさん:2014/01/27(月) 05:47:10.45 ID:xBhnMjhjP
>>81
新聞雑誌テレビ、すべて「いらないもの」
84病弱名無しさん:2014/01/27(月) 06:35:36.20 ID:bNfb4BVzO
>>51
ありがとうございます。
少ない糖を、脳などに集めるために筋肉などにインスリンに反応しないようにするような、そんなホルモンでもでてるのかも。
85病弱名無しさん:2014/01/27(月) 06:50:21.60 ID:bNfb4BVzO
人類ネオテニー説。
新生児は最大の成長期ではないでしょう。これから成長期にはいるんです。
人は、他の動物に比べて未成熟で産まれます。
86病弱名無しさん:2014/01/27(月) 07:22:21.65 ID:3s9bukzG0
>>81

>科学的な議論の対象となるようなデータをまとめて公表していないため、

これどっちもなんですけど?

だからこそ議論が水掛け論になりがちな訳で
87病弱名無しさん:2014/01/27(月) 07:27:36.25 ID:IbBRrqgc0
ケトアシドーシス
透析

例 出てくるね。
88病弱名無しさん:2014/01/27(月) 07:30:27.17 ID:IbBRrqgc0
>>86
臨床例豊富な高雄病院

データ出せない。

失敗例は他から出てくる。

皆さんも失敗しないように。
89病弱名無しさん:2014/01/27(月) 07:31:40.74 ID:IbBRrqgc0
このスレ見ていると理解力の乏しい人が一部で見られる。
90病弱名無しさん:2014/01/27(月) 07:31:50.80 ID:3s9bukzG0
>>80
タンパク質や脂質の摂取も頭打ちだろに

自分の食生活も30年たいしてメニューに変化ないと思う

変わったことといえば低アミロース米をよく食べるようになったこと
これ血糖値上がりやすいそうだな
91病弱名無しさん:2014/01/27(月) 07:33:43.14 ID:3s9bukzG0
>>85
は?大丈夫って感じ
92病弱名無しさん:2014/01/27(月) 07:45:25.30 ID:3s9bukzG0
>国民全体の炭水化物の摂取量は頭打ちにな
>っているのに、糖尿病患者数は増えている。
>糖質だけを悪者扱いするのはおかしいという意見もある。

米の消費が減少傾向にある一方で、近年日本では小麦の輸入量が増加している。
ということは血糖値上がりやすい小麦の消費が増えてる。
93病弱名無しさん:2014/01/27(月) 07:56:42.40 ID:+NClFil90
まあ成長期に糖質制限すすめる奴はいないと思うけどね
94病弱名無しさん:2014/01/27(月) 08:01:06.84 ID:bNfb4BVzO
炭水化物のなかには小麦も入ってるだろうけどね。
米が減ってパンが増えてる。影響あるかもね。
砂糖は炭水化物ではないけど、増えてるでしょうね。
95病弱名無しさん:2014/01/27(月) 08:04:06.38 ID:il1RH3vH0
>>93
夏井さんのHPではその話題。
子供の時から、糖質制限するそうだ。
私は、清涼飲料水やお菓子多く食べないように言うかもしれないが、
いわゆる糖質制限はさせない。
子供の時から、変人扱いになるだろう。
96病弱名無しさん:2014/01/27(月) 08:08:56.11 ID:/ErA7rHg0
>>85
受精卵から誕生するまでより誕生してからのほうが成長する!
とおっしゃいますか?
いくらなんでも、それは。。。
97病弱名無しさん:2014/01/27(月) 08:13:50.76 ID:/ErA7rHg0
いずれにしても胎児がケトーシス状態ってのは
かなり衝撃的な事実だ。
アンチ糖質制限派はきちんとこの問題に答える必要があるだろう。
98病弱名無しさん:2014/01/27(月) 08:16:50.75 ID:YhzcOVqD0
清涼飲料水やお菓子を多く食べないようにさせるのは、食育にある程度
理解ある親ならだれでもやること。つか、普通の一般的な保健師が
育児教室や歯科教室で指導する。それが肥満などの問題の元だからね。
いわゆる糖質制限とほど遠いのは菓子や欧米食・ファーストフードによる
脂質取りすぎに注意させながら炭水化物・タンパク質等のバランス良い食事が
よいとされていること。
糖質制限は脂質万歳になるからねぇ。
確かに変人扱いだよなあ。子供がかわいそ。ま、親に隠れて食べそうだけど、
そういう行うにハードルの高い規制すると、かえって執着するんだよね。
99病弱名無しさん:2014/01/27(月) 08:34:18.40 ID:YhzcOVqD0
夏井医師のHP見たけれど、確かに子供から糖質制限するって流れだけど、
医者の意見は言わず投稿でそういう流れにってのがずるい感じだね。
100病弱名無しさん:2014/01/27(月) 08:39:06.43 ID:il1RH3vH0
>>99
あのホームページは、投稿と夏井さんの意見の区別がわかりにくい。
見る人は注意が必要。
101病弱名無しさん:2014/01/27(月) 08:58:35.23 ID:il1RH3vH0
このような人体実験は人権侵害にならないのでしょうか。
久山町の住民の意識はどうなんでしょうね(´д`|||)
国も認めてはいけないでしょう(`_´メ)
2014/01/27(Mon) 01:04 | URL | 糖尿人M | 【編集】
102病弱名無しさん:2014/01/27(月) 09:35:53.06 ID:bNfb4BVzO
>人工流産胎児(58検体)

>生後4日目の新生児(312名)のβヒドロキシ酪酸も、生後1ヶ月の新生児(40名)のβヒドロキシ酪酸も高値です。

ケトーシスから脱するのはいつなんでしょう。
103病弱名無しさん:2014/01/27(月) 10:03:56.45 ID:3s9bukzG0
果物離れと言われてる
安くて甘い小麦粉と砂糖でできたお菓子や菓子パン、
甘いドリンク類の消費と表裏一体でしょう
コンビニで菓子パンと牛乳や糖質たっぷりジュースで腹を満たすなんて
よくやってた
104病弱名無しさん:2014/01/27(月) 10:22:52.84 ID:/ErA7rHg0
>>102
>一般食、糖質制限食にかかわらず、βヒドロキシ酪酸値の平均値は240.4μmol/L
>同様に生後1ヶ月の新生児40名において、βヒドロキシ酪酸値の平均値は400μmol/L

これじゃ脱するどころか生後1ヶ月のほうがケトン値高くなってるな。
母乳は時期ごとに成分が変わるとはいえ、糖質制限食ってことかな?
そうなると授乳期は常にケトーシス状態?

いずれにせよ、これでは子供は常に飢餓状態で成長に多大なる悪影響が!
105病弱名無しさん:2014/01/27(月) 10:55:17.44 ID:bNfb4BVzO
>>104
ところで、この子達は健康状態は正常なんですか。
人工流産胎児(58検体)は正常だったんでしょうか。
106病弱名無しさん:2014/01/27(月) 11:06:57.66 ID:bNfb4BVzO
>インスリン作用が働いている場合のケトン体高値

インスリンが働かない状態だと危険?
107病弱名無しさん:2014/01/27(月) 11:12:39.01 ID:/ErA7rHg0
>>106
意味が逆。
インスリンが働いてないことが原因で
ケトン産生が亢進しその結果ケトアシドーシス状態になるのが危険。

まあ、医者でも誤解している人がいるようだ。
108病弱名無しさん:2014/01/27(月) 11:15:06.44 ID:/ErA7rHg0
>>105
さあ。なんで流産したのでしょうね。
ってか生まれている新生児もケトーシス状態だからそこ突っ込む意味ある?
109病弱名無しさん:2014/01/27(月) 11:27:12.40 ID:r6W7XGvVP
>>81

>ある民間病院で、もともと血糖値調整ホルモンのインスリンが出ない1型糖尿病患者に糖質制限食を始めるとともにインスリン注射を中断したところ、
>急激なインスリン不足で体調を崩し大学病院に緊急搬送される事態が発生した。

インスリンが出ない1型で危険なら、インスリンがあまり出ない2型でも危ないですよねぇw
どれくらいβ細胞の機能が残ってたら「安全」なんですか、山田センセー?w
早くデータ出してくださいよ

>背景に、糖質制限食に定まった方法がない問題がある。
>摂取量をどの程度に抑えるのが適切なのか、判断する材料が少ない。

それは、インスリンの分泌能力がどれくらい残ってるか次第でしょ?
分泌能がないまま糖質制限すると救急車でかつぎこまれるのにw

絶対的な糖質の量なんか決められるかよ
この記者アホだろ
110病弱名無しさん:2014/01/27(月) 11:29:51.28 ID:n4oJS05H0
Re: 素晴らしい!
カルピンチョ 先生

ありがとうございます。
先生のブログも、多いに参考になり励みになります。
ただただ感謝です。

*去年(2013年)、アボット社の簡易ケトン体測定器が登場したこと、
*日本の産婦人科開業医だからこそ、中絶胎児が多いこと、宗田先生にしかできないこと、
*大学病院や大病院では、人工中絶はほとんどないこと、
*胎児・新生児のケトン体値が高値ではないかと予想してたこと、
*ケトン体こそは、胎児・新生児の重要なエネルギー源と推定していたこと、

これらが相まって、モチベーションが高まって、
世界初の胎児のケトン体環境の研究があったと思います。

世界初ですから、宗田先生にお願いして、
英文のインパクトファクターの高い医学雑誌に投稿しようと思います。
人工流産胎児の合計数が100検体になれば、EBM的にものは言いやすいので
それを目指そうということで宗田先生と合意しました。
こうご期待ですね。
2014/01/13(Mon) 21:45 | URL | ドクター江部 | 【編集】
111病弱名無しさん:2014/01/27(月) 11:32:40.01 ID:/ErA7rHg0
>>109
まったくその通りで、
インスリン注射が止められるのは
膵臓β細胞が残存している場合に限られる。
1型だろうが2型だろうが、インスリンが基礎分泌も出ない状態の場合
糖質制限+インスリン注射が必要。

これは他のどの治療法でも同じこと。
112病弱名無しさん:2014/01/27(月) 11:34:01.55 ID:+NClFil90
>>103
お菓子や菓子パン糖質だけじゃなくは質の悪い油まみれの食品の代表
成分表示みればあきらか
113病弱名無しさん:2014/01/27(月) 11:36:40.04 ID:/ErA7rHg0
>>111
この場合の糖質制限の意味は
食後高血糖を抑制し、合併症の発症を抑えること。その一点。
114病弱名無しさん:2014/01/27(月) 11:43:58.09 ID:/ErA7rHg0
>>111
逆に。
インスリンが基礎分泌レベルはでているのなら
カロリー制限食ではインスリン注射がやめられない場合でも
糖質制限食によってインスリン注射がやめられる可能性はある。
そのかわりちゃんとした管理は必要。

いずれにせよ、糖尿病初期段階で糖質制限をしていればこうはならない。
115病弱名無しさん:2014/01/27(月) 11:51:06.23 ID:YhzcOVqD0
新生児って一か月以内だけだよね。
それまでが成人の基準値よりケトンが多いだけでケトンモードが安全って
なるの?
母乳の出がいいとは限らないし、ケトンモードで生き抜くすべなんだろうし。
ケトンモードで乳児、幼児、成長期をずっとすごし、知能も体もしっかり
成長しているという見本はあるんだろうか?
麦・米・根菜食べてて、体も頭もよくて、糖尿病でもないのは枚挙にいとまが
ないからあげるまでもないのに。
116病弱名無しさん:2014/01/27(月) 11:57:28.13 ID:r6W7XGvVP
>>114
食後高血糖を起こすぐらいβ細胞が弱っているなら、早いうちにインスリンを打った方がいい気もしますけどね
そこは自己責任でみんな好きにやればいいと思いますが

podocyteが機能するには、IGF-1ではなくインスリンが中心ということで、
タンパク質では糖質の代わりにはならないんですよね

てことで腎臓が悪化しかけてるような人は素直にインスリン打った方がいい気がします
これも好きにやればいいと思いますが

http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1550413110003025

>This supports the notion that
> insulin signals predominantly through the IR in podocytes
> and not through the IGF1 or hybrid IGF1/IR receptor.
117病弱名無しさん:2014/01/27(月) 12:22:25.43 ID:/ErA7rHg0
>>115
>新生児って一か月以内だけだよね。

そこまでしか調べてないだけだろうけど
その一ヶ月の間は母乳しか飲んでないわけだよね?
なんだかわからないけど1ヶ月後のほうがケトン値高くなってるし。
そして離乳食を食べるころまで母乳しか飲まないということから判断すれば
乳児はずっとケトン高値のままじゃないの?
ぜひともその後も調べていただきたいとは思うが。

少なくとも人生最高の成長期である
胎児から新生児にかけてケトンモードなわけだが、
もし、否定派のいうような現象が本当に起こるなら
この状態になるような進化を遂げてきたこと自体「種」としておかしい。
つまりその反論は無理筋。
ケトンモードのほうがよいから、そういう進化を遂げてきたはずである。
何故なら母体には糖があって胎児期には与えようと思えばいくらでも与えられるはずだから。
118病弱名無しさん:2014/01/27(月) 12:33:05.66 ID:bNfb4BVzO
>>107
インスリンがはたらくのにケトンが高いとは、飢餓や糖質制限のことですよね。
ケトン体は糖新生の副産物だから、インスリンで糖新生はコントロールされるから安全。
インスリンがないと歯止めが効かなくなるから危険。
こんな理解でいいですか。
119病弱名無しさん:2014/01/27(月) 12:43:37.31 ID:bNfb4BVzO
糖新生の副産物としてのケトン体。
糖新生ぬきでケトン体はできるんでしょうか。
120病弱名無しさん:2014/01/27(月) 12:50:29.02 ID:YhzcOVqD0
>>117
子供にかかわったことがある人だとわかるかもだけど、生まれたばかりの赤子は
ほとんど吸い付く力がない。それで5〜一週間後の退院のころには体重が
減って出てくる。2週間くらいは一日の哺乳量もすごく少ないんじゃないか?
さらに出にくいタイプは数か月くらい安定しなかったりだと思うけど、
1か月を過ぎるくらいに授乳量も安定して増えてくる。
その境があるからわざわざ新生児期ってのがあるのかも?
離乳時期は5,6か月だね。それまで条件は同じでは少なくともないんでは。
121病弱名無しさん:2014/01/27(月) 12:53:28.14 ID:YhzcOVqD0
あと、離乳時期から、雑食になり、主食を食べるのが滅ぶ道なのかと
いうことが本当に謎。
だってそれで健康で頭も体もよく、健やかに育っている例はたくさん
あるのに、なぜ主食を食べる=不健康食生活となるのか?理解できない。
122病弱名無しさん:2014/01/27(月) 12:56:15.47 ID:bNfb4BVzO
新生児だって好きでケトン体やってるとは限らないよな
123病弱名無しさん:2014/01/27(月) 13:33:50.89 ID:n4oJS05H0
パンやケーキで血糖値が下がった! 低糖質食の意義を実感
「食・楽・健康協会」が菓子職人向けセミナー

 米や小麦粉、イモ類や果物などに含まれる糖質が肥満の原因の一つであり、糖尿病を引き起こす要因
にもなっているとして、注目されている。北里研究所病院(東京都)糖尿病センターの山田悟センター長が
代表理事を務める一般社団法人「食・楽・健康協会」では、ダイエットや糖尿病予防などを目的に、無理な
く糖質を制限する食事法「低糖質食」を普及させようとイベントを開催している(関連記事1、関連記事2)。
1月22日には、菓子職人を対象としたセミナーが開かれ、著名なパン職人(ブーランジェ)やパティシエに
よる低糖質パンや低糖質ケーキが振る舞われた。その美味しさに参加者は一様に驚いていた一方、低糖
質のパンやケーキを食べた人たちの一部では血糖値が食前に比べて下がっており、糖質制限の意義が
実感できたようだ。

ttp://kenko100.jp/articles/140127002791/
124病弱名無しさん:2014/01/27(月) 13:40:42.99 ID:9asRLXn90
>一部では血糖値が食前に比べて下がっており

低血糖か?
正常人は80以下にもならないだろ?
125病弱名無しさん:2014/01/27(月) 14:06:16.22 ID:n4oJS05H0
>>124
>糖質ゼロのビール類、ワインなどの飲み物

の影響かも。
126病弱名無しさん:2014/01/27(月) 15:13:21.80 ID:/ErA7rHg0
>>118
http://xn--oqqx32i2ck.com/review/cat29/post_153.html

これがとてもわかり易いかな。
肝は、
>実は基礎分泌量のインスリンが果たしている役目は複数あります。

>ひとつは安定した量のブドウ糖取り込み受容体GLUTを細胞表面に発現するという役目、
>これがないと細胞はブドウ糖不足に陥りますので、糖新生への指令を出します。

インスリンがないと血液中の血糖は十分あっても取り込めないから、
これが引き金になって糖新生が活性化して、ケトン産生も同時に亢進する。
ポイントは血液中の糖が実際には足りないわけじゃないってこと。
これが生理的ケトーシスとの最大の違い。
127病弱名無しさん:2014/01/27(月) 15:14:53.28 ID:r6W7XGvVP
なんで新生児の話してるのかよくわからんけど、東大にこんな研究があるので一応
酢酸も大事らしいっすよ

http://www.mm.rcast.u-tokyo.ac.jp/publications/sp-kai.html

>これまで脂肪酸やケトン体が、絶食・飢餓といった食事を摂れない状態、あるいはインスリンの利用が極端に減少した糖尿病状態では、ブドウ糖に代わり、エネルギーとして利用されることが生化学・内科学の教科書的知識として知られていました。

>今般の発見は日常的に用いられる酢酸が、ブドウ糖の吸収・利用が極端に低下した状態で、最終的なエネルギー源として必須であることを示した基本となる事例です。

>こと生後間もない授乳期には(糖分が少ないなど母親のミルクの成分に起因すると考えられますが)、酢酸の利用はことのほか重要

あーはいはいケトンもダイジ、ケトンもダイジ
128病弱名無しさん:2014/01/27(月) 15:19:49.65 ID:/ErA7rHg0
>>120
子供に関わったことはあるけど、
バリバリのケトンモードのはずの生後1ヶ月で1kgぐらいは体重増加してると思うのですが。
129病弱名無しさん:2014/01/27(月) 15:27:24.10 ID:/ErA7rHg0
>>127
ケトンが大事なのはわかりきっててそんな話をしてるんじゃない。
今の話は、胎児と新生児が大人の基準値を大幅に超えるβ-ヒドロキシ酪酸を持ってるってこと。
ということは生理的ケトーシス状態ってことだよね?
ならば>>6は正しいのか?って話。
130病弱名無しさん:2014/01/27(月) 15:43:34.05 ID:o86BknFh0
「赤ちゃんにはケトン体が大事!」



「実は酢酸の方が大事でした」


バカなの?
131病弱名無しさん:2014/01/27(月) 15:44:00.63 ID:KU/+5Jc20
>>127
たしかアル中も酢酸代謝になるんだよな
132病弱名無しさん:2014/01/27(月) 15:53:19.49 ID:/ErA7rHg0
>>127
>授乳期には(糖分が少ないなど母親のミルクの成分に起因すると考えられますが)

母乳には糖分が少ないってことね。
だからやはり授乳中はケトーシス状態だな。
133病弱名無しさん:2014/01/27(月) 15:54:51.61 ID:bNfb4BVzO
新生児期は実は、けっこう危機的な時代で、ケトーシスになってもおかしくない、てことだろ。
順風満帆な時期はもっとあと。
134病弱名無しさん:2014/01/27(月) 15:57:24.51 ID:w/lw+jJi0
新生児の腸内細菌環境は未発達だから一時的に飢餓代謝使ってるんじゃね?
どう見てもあれは腹下した時の下痢
135病弱名無しさん:2014/01/27(月) 16:00:23.48 ID:n4oJS05H0
おはようございます。
初めまして。
主人が健康診断で糖尿病予備軍から、今年は糖尿病と言われ、
江部先生の本糖質制限ガイド、糖質制限完全レシピを買い求め、すがる思いで糖質制限を始めました。
空腹時血糖136
HbA1c(JDS)6.5
HbA1c(NGSP)6.9
総コレステロールも305、LDL166、中性脂肪623
血圧123?82、軽度肝障害と記載されています。
食事は以前から、タニタを参考に作る事が多かったので、そんなに偏った食事はしていなかったと思うのですが…。
まず主人は糖質制限をすることは体的に合っているのでしょうか?
コレステロールも高いので、卵や肉、干物なども控えめのがよろしいのでしょうか?
豆腐ごはんは、主人には合わず、食べられなかったので、白米一合、玄米一合に対し糸こんにゃく200グラム
ほど加えたご飯を朝、昼の弁当で、300グラム摂取しています。
晩ご飯は主食抜きして、豆腐を半丁と、主菜(肉か魚)、副菜2種(野菜)、汁物、焼酎200ccほど飲んでおります。
最近、休肝日を週2日もうけております。
まだ、子供も小さく、先生の本もきちんと読めていないので、質問などして申し訳なく思いますが、
食生活として、このような具合で良いのか、誰に相談すればいいのか困り、書き込みさせていただきました。
お忙しいとは思いますが、お答え頂けると大変嬉しいです。
2014/01/27(Mon) 09:47 | URL | akirito | 【編集】
136病弱名無しさん:2014/01/27(月) 16:02:40.25 ID:r6W7XGvVP
>>129
赤ちゃんがケトーシスでも何でもいいけど、>>6がケトーシスの結果だと思ってるのか?
やっぱあんたNGでいいや
137病弱名無しさん:2014/01/27(月) 16:03:28.01 ID:/ErA7rHg0
>>133
どうしてもケトンモードが危険な状態だという固定観念からしか発想できねーのなw
その危機的な時代に体重が1.3倍になるのはなぜだよ?w
138病弱名無しさん:2014/01/27(月) 16:04:54.53 ID:/ErA7rHg0
>>136
は?
糖質制限した結果はケトーシス状態だろ?
じゃあ>>6はなんの結果なの?
139病弱名無しさん:2014/01/27(月) 16:11:45.18 ID:bNfb4BVzO
ケトーシスだと血糖値はどれくらいのかな。
140病弱名無しさん:2014/01/27(月) 16:13:59.34 ID:w/lw+jJi0
>>137
母乳の糖分だけでは足りないから補助代謝回路が使わてるんだろ
ケトンがメインで糖代謝が全く働いてないなら
新生児は皆江部みたいな超重症の糖尿病という事になる
それでは人間として成長出来ないだろ
141病弱名無しさん:2014/01/27(月) 16:18:12.23 ID:/ErA7rHg0
>>140
だれか糖代謝が働いてない、と言いましたか?
母乳には乳糖があり、ラクターゼは乳児期にはみな持っていますから
当然代謝できますので糖代謝は行われています。

しかし、ケトーシス状態になるぐらいの少なさってことですよね。
それが糖質制限状態。
142病弱名無しさん:2014/01/27(月) 16:21:08.21 ID:w/lw+jJi0
>>141
人間が飢餓時に補助回路を起動させる仕組みを否定した覚えは無い
143病弱名無しさん:2014/01/27(月) 16:23:53.31 ID:/ErA7rHg0
>>142
だから、新生児期は飢餓時じゃないって。
それなら1ヶ月になぜ体重が1.3倍に増える?
144病弱名無しさん:2014/01/27(月) 16:31:59.19 ID:w/lw+jJi0
未熟な体を成長させる為に多くのカロリーが必要
子供にとって成長に必要なカロリーは基礎代謝と同じ
必要不可欠な絶対エネルギー
そのエネルギーが足りないから飢餓代謝が動員される
その結果ケトンも生成される
145病弱名無しさん:2014/01/27(月) 16:36:11.63 ID:bNfb4BVzO
>>143
1.3倍になった赤ちゃんはケトーシスだったの?
146病弱名無しさん:2014/01/27(月) 16:37:00.93 ID:/ErA7rHg0
>>144
いや、話にならない。
エネルギーが足りないならその飢餓代謝はどこからエネルギーを得てるんだよ?
147病弱名無しさん:2014/01/27(月) 16:42:43.14 ID:w/lw+jJi0
>>146
ケトン代謝のエネルギー源も知らない?
まあいい 教える義理はない
148病弱名無しさん:2014/01/27(月) 16:43:03.66 ID:/ErA7rHg0
>>145
なんで堂々めぐりしてんだよ!?w

>生後4日目の新生児312名において、
>βヒドロキシ酪酸値の平均値は240.4μmol/L

出生時平均3キロ。

>生後1ヶ月の新生児40名において、βヒドロキシ酪酸値の平均値は400μmol/L

新生児の1ヶ月での体重増加は700g〜1000g程度=4kg。
149病弱名無しさん:2014/01/27(月) 16:43:23.90 ID:/UE0XNGL0
結局糖質制限はダイエットにはどの程度の影響あるんだろうな
150病弱名無しさん:2014/01/27(月) 16:47:54.87 ID:CMjp8H7x0
誰かが書いていたけれど、本当に付け焼刃という言葉がふさわしいですね
前のスレにも怪しげな推論が多々ありましたが、いよいよ迷走極まっているという感じで・・・
151病弱名無しさん:2014/01/27(月) 16:48:17.37 ID:/ErA7rHg0
>>147
教わる必要はないw
それって母乳から補給されるものではないのでしょうか?w
それとも呼吸で得られるとでもおっしゃるのでしょうか?w
152病弱名無しさん:2014/01/27(月) 16:49:45.54 ID:/ErA7rHg0
>>150
いや、怪しいならきちんとと反論してほしいところだ。

飢餓状態だと母乳以外からエネルギーを得ることができるって方が
よっぽど怪しいと思うがw
153病弱名無しさん:2014/01/27(月) 16:53:36.98 ID:/ErA7rHg0
結局肉食草食論議についても
人間の盲腸は退化している、という点、
セルロース分解菌を持っていないという点、
そしてβアミラーゼがなく穀物を消化できないという点、
これらによって明らかに肉食よりである、という主張に対してまともに反論できていないだろ?
154病弱名無しさん:2014/01/27(月) 16:55:04.11 ID:DOUji7Ma0
155病弱名無しさん:2014/01/27(月) 16:56:23.83 ID:/ErA7rHg0
また王城くんは糖質制限によってインスリン抵抗性が上がる、と主張したが
それについても明確な理由を書けていない。
糖質制限否定ありきでまるで論理性がない。
それに関しても例によって捨て台詞をのこして退散したが
そちらのほうがよっぽど迷走していると言えるのではないか?
156病弱名無しさん:2014/01/27(月) 16:58:55.42 ID:bNfb4BVzO
ケトーシスを飢餓状態ととらえるかどうかでもめてるんですか?
157病弱名無しさん:2014/01/27(月) 17:02:24.74 ID:/ErA7rHg0
>>156
君は質問するだけだな。。。
>>148>>145へのレスだがそれに対する返事はないのか?
158病弱名無しさん:2014/01/27(月) 17:03:28.68 ID:YhzcOVqD0
新生児期は未熟なまま生まれ、外界で大きく成長する必要もある時期なのに、
母乳量も少なめ、吸綴もか弱い危機的状況で、ケトンで乗り切るわけだとして。
その後、成長咀嚼もだんだん可能になる、離乳期が訪れて、なおかつ
ずっとケトンモード状態でも大丈夫というかむしろその方が頭脳明晰で
人間本来の健康的な栄養状態っていうことなんだろ?
新生児を問題にしている人は子供がいるなら、乳幼児の自分の子供にも
本当に穀物や根菜を与えない食生活をさせるつもり?
159病弱名無しさん:2014/01/27(月) 17:05:07.75 ID:DOUji7Ma0
王城って追い詰められると罵倒して誤魔化そうとするよね
160病弱名無しさん:2014/01/27(月) 17:08:20.97 ID:/ErA7rHg0
>>159
語尾に大量の「www」をつけて上から目線を装ってね。
161病弱名無しさん:2014/01/27(月) 17:15:25.40 ID:/ErA7rHg0
>>158
>母乳量も少なめ、吸綴もか弱い危機的状況で、ケトンで乗り切るわけだとして

ここがすでにおかしいって。
ケトンで乗り切るってそのケトンはどっから湧いてでるのよ?

そして「ケトーシス状態=飢餓状態」ってのが違うんじゃないの?って問題提起。
人生最大の成長期に飢餓状態なわけないだろって。
つまり母乳からは十分な栄養が与えられているのだってこと。
だからこそ大きくなるんだろ?
飢餓状態ってのはエネルギーが足りず自分の体を異化して
エネルギーに変えないといけない状態だってことわかってる?
162病弱名無しさん:2014/01/27(月) 17:50:11.51 ID:YhzcOVqD0
まあ正直難しいことは知らないんだけど、新生児期って特別なんじゃないの?
時間ないんで単純に新生児の飢餓状態って感じで検索したら、
哺乳類の新生児期には「自食作用(オートファージ)」とかいう特別な仕組み
が働くとかあるし、その後の成長期とは違うシステムがありそうな。
http://www.jst.go.jp/kisoken/seika/zensen/09mizushima/
ま、よく分からないけど、新生児期だけをもってして、人間はケトンモードで
健やかに成長できる証拠とするのはどうかと思う。
子どもは食いすぎはダメなのは当然として、主食として炭水化物を取って
十分健康に育つのが普通だし。
163病弱名無しさん:2014/01/27(月) 17:52:40.67 ID:bNfb4BVzO
>>157
失礼、見てなかった。具体的には知らないということね。

危機対応としてケトーシスを考える人とあなたは対立してるみたいだから。
なんか、1.3倍に赤ちゃんが大きくなるくらい、ケトーシスは素晴らしい。てかんじ。でも糖質制限で太るのか。
164病弱名無しさん:2014/01/27(月) 18:07:08.86 ID:/ErA7rHg0
>>163
なんかもういろいろめんどくさくなったんだが、
ケトン濃度の基準値は一般的に26〜122程度。
だとすると、生後一ヶ月の新生児の400という数字はケトーシス状態だろ?

という意味で>>148を書いたんだけど。ここまで書かないといけませんか?

>でも糖質制限で太るのか。
そうです。ケトーシス状態でも成長してるわけです。
165病弱名無しさん:2014/01/27(月) 19:16:28.24 ID:bNfb4BVzO
>>164
>生後一ヶ月の新生児の400という数字はケトーシス状態だろ?

それはそうだけど。世界初なんだろ。まだ一般化には早いんじゃないんかな。
とはいえ、新生児期という難しい時期に、ケトーシスはわりとあるのかも知れないとは思う。
ただそれを飢餓状態と言われると違和感があるんだろ、あなたは。
166病弱名無しさん:2014/01/27(月) 19:27:56.19 ID:HDvDcHa60
オレ、赤ちゃんを抱っこしたことがあまりないからよくわからないんだけど・・・
赤ちゃんってみんなケトン臭がするわけ?
ウンチすらクサくないのに、ケトン臭なんかしたら親は本能を放棄して虐待するかもしれん
167病弱名無しさん:2014/01/27(月) 19:34:06.55 ID:/ErA7rHg0
>>165
これが初の研究だから一般化など先でしょ。
あとは40のサンプルが少ないと見るか多いと見るか。
いずれにしても高すぎる。
168病弱名無しさん:2014/01/27(月) 19:34:53.64 ID:ws0jilwm0
よく分からんけどついにアンチぐぬぬ状態きたな
ザマーww
169病弱名無しさん:2014/01/27(月) 19:46:18.43 ID:/ErA7rHg0
>>165
それを飢餓状態というのに違和感があるというより
飢餓状態というのは前述の通り体のパーツを異化してエネルギーに変える状態だからね。
つまり、新生児がケトーシス状態であるならば
ケトーシス状態は飢餓状態ではないという当たり前の話。
170病弱名無しさん:2014/01/27(月) 20:11:43.91 ID:bNfb4BVzO
ケトーシスのことを飢餓状態ていうみたいだよ。糖質が不足して、ケトン体を使うようになると、生理学上は飢餓とされてるみたい。
ケトン体の材料が対外から供給されてたとしても、グルコースが不足してるから、飢餓状態。
171病弱名無しさん:2014/01/27(月) 20:27:51.90 ID:bNfb4BVzO
俺はね、米やパン、甘いものが好きじゃないんだ。だから、食いたいもの食ってると、糖質制限になっちゃう。
だから糖質制限の問題点に興味があるんだよ。好きなものばかり食ってたら耐糖能悪化しましたじゃ、しゃれにならん。
172病弱名無しさん:2014/01/27(月) 20:33:08.87 ID:S2GKynTy0
>>169
未熟な新生児は何を強いても体の成長が優先される
強いた状態が糖質+飢餓モード動員
消化器官が整い乳酸菌が活発になれば
非常用の飢餓モードを使う必要はなくなる

出産後に糖代が上手く行かない低出生体重児や未熟児が
授乳をしても脳に深刻な低血糖症起こす
飢餓モードだけでも新生児はやって行けない
173病弱名無しさん:2014/01/27(月) 20:58:32.58 ID:/ErA7rHg0
>>170
微妙に違う。
「飢餓状態」になると必然的にケトーシス状態になるということ。
その際に脂肪やタンパク質が供給されていなければ体脂肪や筋肉が異化される。
その際に脂肪、タンパク質が供給されていれば、体脂肪や筋肉が異化されるわけではない。
つまりケトーシス状態だから飢餓なわけではない。

そして、「グルコースのみの飢餓=糖質制限」によるケトーシスに関しては
それが飢餓に該当するかどうかこそが今の論点。
174病弱名無しさん:2014/01/27(月) 21:13:21.40 ID:/ErA7rHg0
>>173
>その際に脂肪、タンパク質が供給されていれば、体脂肪や筋肉が異化されるわけではない。

訂正。常に異化と同化を繰り返しているが
一方的に異化されて減るわけではない。
175病弱名無しさん:2014/01/27(月) 21:16:27.08 ID:r6W7XGvVP
飢餓飢餓ケトーシス飢餓ケトーシスっておまじないみたいに連呼してても、分子レベルで何が起きてるかは分かってないんだろうなぁ

そういえば昨日「タンパク質 + インスリン抵抗性」ではロクなのが出ないと書いたけど、
「アミノ酸 + インスリン抵抗性」なら少しはまともな感じのページも引っかかった

英語でこう書いてあるよって言っても、2chだと「英語なんかわかるかバカ!」って人が多くて困るんだよね
あー良かった
176病弱名無しさん:2014/01/27(月) 21:20:33.91 ID:/ErA7rHg0
>>175
分かってるなら堂々と説明すれば良い。
>>6はケトーシスの結果じゃなくてなんの結果だって?
177病弱名無しさん:2014/01/27(月) 21:31:01.43 ID:bNfb4BVzO
だから、異化だけがされるのが飢餓状態とあなたは考える。
しかし、グルコースが足りない状態を飢餓状態と呼ぶ人もいる。
そういうことなんだよ。定義の問題じゃないかな。
ああ、グルコース不足を飢餓というのはおかしい、ということか。それはそうかもね。
でも、これはグルコース不足のことなんだな、と思えばいいんじゃない。
グルコースが足りなくても成長することを誰も否定してないと思うけど。
178病弱名無しさん:2014/01/27(月) 21:35:56.52 ID:4CF0p9x40
炭水化物は一切とるなとか言ってる夏井ってやつ、
みんな支持してたりするの??

マジキチって感じてる人が多い?
179病弱名無しさん:2014/01/27(月) 21:43:14.98 ID:/ErA7rHg0
>>177
微妙に誤解はあるようだが
まあ、単なる定義の問題であると主張するならそれはそれで納得だ。

ちなみにオレの場合、あなた(>>171)とは反対で、
元々カツ丼とカレーとラーメンが大好きなのだ。
しかし、実際、糖質制限してみたら、馬鹿みたいに
いろんな数値がよくなったのでこりゃいいや、と控えてるだけ。
前にも書いたけどまったくの自己流。江部を知る前から勝手に始めた。

正直なところ体脂肪率10%と骨格筋率37%を維持できて
高脂血症にもならず高血圧にもならないならば、
糖質を摂ることになんら抵抗はないw
元々糖尿病ではないし。
180病弱名無しさん:2014/01/27(月) 21:53:23.08 ID:OnzmbCMU0
>>178
炭水化物を砂糖に例えている段階で素人とわかるにだが、
ああいうの信じる人もいるんだな。
あれだけで健康長寿なんていえないな。

困るのは、糖質制限やっていると言うと、あの肉食べ放題のやつね、
早死にするよと言われるんだな。
181病弱名無しさん:2014/01/27(月) 21:53:39.23 ID:bNfb4BVzO
>>179
カレーとカツ丼は大好きだよ。たまには食いたいから、耐糖能が気になるわけ。白いご飯が苦手なだけ。
182病弱名無しさん:2014/01/27(月) 21:55:07.00 ID:/ErA7rHg0
>>179
こんなような事情なので
糖質制限が体に悪い、ということがむしろはっきりとするならば
やめることはまるでやぶさかではない。
しかし、王城君は罵倒するだけでまるでまともに論破してくれなかったのだ。
素人のオレを論破できない脳筋に用はない。

つまるところ>>175の彼に気持よく論破されたいわけだが。
もちろん、こちらも間違いに屈するわけにはいかないので
違うと思えば全力で反論させてもらうが。
183病弱名無しさん:2014/01/27(月) 22:01:16.75 ID:/ErA7rHg0
>>181
ああ、食生活的には割りと似たもの同士かもw
カレー、カツ丼、ラーメンはたまに食う。ただの白ご飯は食べない。

耐糖能に関しては個人差があるかもしれないのでオレ個人の結果として聞いてくれ。
5年前と今年、人間ドックで75g糖負荷試験(1時間と2時間)をやったがどちらも同じ程度だった。
つまり少なくともオレ個人としては糖質制限をしても耐糖能に変化はない。
ちなみに、前日まで普段通りの生活(=糖質制限)していた。
184病弱名無しさん:2014/01/27(月) 22:01:22.98 ID:bNfb4BVzO
>>182
用がなければほっとけば。あなたはほっとけないような気がするから、みんないろいろ書いてるんじゃないかな。
185病弱名無しさん:2014/01/27(月) 22:04:22.68 ID:/ErA7rHg0
>>184
ほっとくわけにはいかない。
ブログで間違い撒き散らしてんだから。
でもブログだと認証制だから認証されないだけでどうしようもなかったので
しかたなくここよ。
186病弱名無しさん:2014/01/27(月) 22:20:51.86 ID:HPq+QVJe0
テレビを真に受けてガリもやしがふえるなw
187病弱名無しさん:2014/01/27(月) 22:24:24.32 ID:bNfb4BVzO
>>185
あなたが問題ないから、俺にも問題ないとはいえない。糖質制限で耐糖能が悪化したかのように見える事例があるから。わかってると思うが。
糖質制限に対する不安は、そのへんにあるんだ。
肯定的な結果を一般的な事実として主張する。新生児のケトーシスや、人類700万年の肉食とかね。
簡単に普遍化するなよ。と思うよ。
それだけで信用滋賀だい。
188病弱名無しさん:2014/01/27(月) 22:25:35.25 ID:OnzmbCMU0
>>186
成功する人少ないと思う。
189病弱名無しさん:2014/01/27(月) 22:57:26.79 ID:iGX2ypZ/0
そもそも一般的な糖尿病の治療は、きちんとそれに従っていれば、耐糖能って悪化しないの?
190病弱名無しさん:2014/01/27(月) 23:00:56.23 ID:nGoophbw0
テレビタックル、笑ったなあ。
『炭水化物(糖質)は主食。
 だから大多数の日本人は止められない』
と主張していた、デブの男女の医者二人に対して、

『炭水化物(糖質)は、麻薬と同じ』と主張してした
夏井睦医師が、その炭水化物制限に反対に立場で
テレビ出演していた御用医師・森田医師に対して言い放った一言。

『だから、あなた(森田)は、食事に支配されている』

秒殺www
191病弱名無しさん:2014/01/27(月) 23:00:58.37 ID:/ErA7rHg0
>>187
もちろん。
人間が全て同じならなんの問題もない。
個人差は厳然として存在する。
だから個人的な結果については常に個人的な結果として断りを入れている。
あなたが何を選択するかはあなた自身の問題で、それに責任も持たない。
もっと言えば糖質制限を広めたところで俺自身になんのメリットもない。
個人的にやればそれでいいだけなんだから。

しかし例えば人類が肉食であったことについてはオレは自分で調べた結果として納得した。
その問題についての必要なタームや論点はオレが前スレに提示している。
それを信用しないならしないという立場で結構だから
そのポイントを君自身で納得するまで反対の立場で調べてみることだ。
その上で疑問点やオレが間違っていると思う点があれば指摘して大いに語ろう。
それはとてもおもしろい議論になるはずだ。
ぜひこの問題についてオレを論破してくれ。

はっきり言うが、あなたはオレの言葉を信用する必要はない。
信用しろ、なんて言ったこともない。
問題は内容が正しいか間違っているかだ。
間違っていると思えばその間違いを的確に指摘したらいい。
その指摘が的確でオレは自分が間違っていたと理解すれば
誰かのように罵倒してそのままいなくなるなんてことはしない。素直に謝る。
その指摘はオレにとっても素晴らしい気付きだから。

つまるところオレがここに今いるのはオレやここの住人全員が
考えを深めるために議論が必要であると思うからだ。
レッテル貼りも不要。だから煽りには反応しない。
192病弱名無しさん:2014/01/27(月) 23:03:49.60 ID:nGoophbw0
だって、どう見ても森田医師がデブだしww
193病弱名無しさん:2014/01/27(月) 23:07:42.71 ID:/ErA7rHg0
そういうわけなので煽り抜きにオレは心の底から>>175のレスを待っているんですよ。

ケトーシス状態とは分子レベルで何が起きていることなのか?
そして、タンパク質の摂取でインスリン抵抗性が発現する機序。

心の底から知りたいわけです。
194病弱名無しさん:2014/01/27(月) 23:09:35.39 ID:3s9bukzG0
やっぱりデブばっかりだと思った
195病弱名無しさん:2014/01/27(月) 23:11:56.03 ID:nGoophbw0
炭水化物(糖質制限)を暗に批判していた松村邦洋って
炭水化物を獲ったら血糖値が上昇してしまい、血糖値が
下がらなくなる糖尿病を罹患。
196病弱名無しさん:2014/01/27(月) 23:15:59.18 ID:bNfb4BVzO
>>191
ありがとう。
ただ、ねむい。またあした。
197病弱名無しさん:2014/01/27(月) 23:17:30.33 ID:nGoophbw0
松村って、炭水化物を止められないが故に
『カレーは飲み物』と豪語してしたウガンダ・トラと
同じ事ほざいていた。(デブタレは同じ事を言う)
198病弱名無しさん:2014/01/27(月) 23:18:46.55 ID:/ErA7rHg0
>>196
睡眠は大切ですよ。おやすみなさい。
199病弱名無しさん:2014/01/27(月) 23:19:56.35 ID:3s9bukzG0
まるでカロリーの50%〜70%を糖質で摂取しても
将来の健康に問題はないと科学的に証明されてる
かのようなアンバランスな批判が見られました。
そんなこと言って将来糖質摂りすぎで心筋梗塞が増えたりしたら
どうするんでしょうか?
200病弱名無しさん:2014/01/27(月) 23:20:40.99 ID:nGoophbw0
カレーって、米、カレーのルウは小麦粉だから、炭水化物=糖質の塊
って説明していた。
201病弱名無しさん:2014/01/27(月) 23:24:29.67 ID:/ErA7rHg0
>>200
そうなんだよね。
カレーならタイカレーがいいです。
まあ小麦粉ないせいで粘りがなくてスープみたいになってますが。
202病弱名無しさん:2014/01/27(月) 23:35:01.08 ID:nGoophbw0
松村邦洋と故・ウガンダ・トラは、炭水化物辞めやれなくて
糖尿病を罹患。
ウガンダは闘病病合併症で亡くなった。
203病弱名無しさん:2014/01/27(月) 23:38:31.33 ID:loMy4R5W0
204病弱名無しさん:2014/01/28(火) 00:00:21.37 ID:3s9bukzG0
糖質を長期間食べてメタボになったり
糖尿病になったりしてる
これは長期間のデータじゃないのかい
205病弱名無しさん:2014/01/28(火) 00:11:47.23 ID:GKkH74tT0
>>204
ならない人の方が多い。

夏井のメニューなど食べない。
病気になる。
206病弱名無しさん:2014/01/28(火) 00:12:18.68 ID:GKkH74tT0
本が売れればよい。
207病弱名無しさん:2014/01/28(火) 00:16:51.67 ID:7nXXuxQ/0
>>205
多いから何?
208病弱名無しさん:2014/01/28(火) 00:26:21.64 ID:GKkH74tT0
>>207
多いってこと。それ以上のことはない。
209病弱名無しさん:2014/01/28(火) 00:27:36.99 ID:IZKE95TM0
アホに絡まれないためのNGワード:から何?
210病弱名無しさん:2014/01/28(火) 00:31:23.89 ID:h5ZAvz7v0
「多い」というなら、糖質を摂取してて、デブでなく、糖尿病ではない、
健康優良児の有名人をたくさん挙げてみろよ!
211病弱名無しさん:2014/01/28(火) 00:33:08.52 ID:IZKE95TM0
金さん銀さん
212病弱名無しさん:2014/01/28(火) 00:39:36.70 ID:7nXXuxQ/0
>>208
あほ
213病弱名無しさん:2014/01/28(火) 00:41:59.47 ID:7nXXuxQ/0
糖質を長期間食べ続けると何人かに一人は
メタボや糖尿病になる
214病弱名無しさん:2014/01/28(火) 00:47:39.89 ID:h5ZAvz7v0
金さん銀さんだけかよ!
やっぱり糖質摂取して健康なやつは早々いないだろ。言わんこっちゃない。
215病弱名無しさん:2014/01/28(火) 01:27:03.96 ID:6b4P46zO0
糖質を「過剰に」長期間食べ続けると何人かに一人は
メタボや糖尿になる

じゃね?
どの程度が「過剰」なのか、個体差があるってだけだろ
肉だって何だって僅かな糖質(炭水化物)は含まれてるんだから
ゼロとか常識的な話じゃない
216病弱名無しさん:2014/01/28(火) 01:34:27.92 ID:+jfd6ru50
GACKTは、もう10年以上、コメ食べてないのは有名だな
だからあんなに年齢不詳のルックス維持できてるのかも
217病弱名無しさん:2014/01/28(火) 01:36:55.08 ID:h5ZAvz7v0
いや、過剰じゃなく、炭水化物5、6割などという推奨バランスで、
長期間摂取していると何人かに一人、つまり非常に高確率でメタボや
糖尿病になるんだよ。
金さん銀さんはその何人かに一人にたまたま外れたってだけ。
218病弱名無しさん:2014/01/28(火) 01:42:00.50 ID:h5ZAvz7v0
>>216
そうだよな。

悔しかったら米を食ってて年齢不詳のルックスを維持できている有名人あげてみろよ。
これなら一人も挙げられないだろうな。
219病弱名無しさん:2014/01/28(火) 01:52:37.40 ID:0EecSGuvi
南雲玄米食ってるけど若いぞ
220病弱名無しさん:2014/01/28(火) 05:39:12.96 ID:YUWjg7SO0
ごはんは毒
221病弱名無しさん:2014/01/28(火) 06:28:42.30 ID:fDc3UvwO0
>昨日「ビートたけしのTVタックル」に出演しましたが,番組で「夏井医師の食事」が紹介されていましたが,
>私,あんな豪華な食事は食べていないですよ。私は夜はビーフステーキではなくて牛スジ煮食べてますから。

と書かれれてもね。

テレビ見ている人は信じますよ。
222病弱名無しさん:2014/01/28(火) 06:31:07.81 ID:fDc3UvwO0
>>214
白寿者いっぱいいるね。
223病弱名無しさん:2014/01/28(火) 07:54:58.38 ID:sfUMergR0
>>219
彼の場合、玄米であるのと量が少ないので
実質的に糖質はかなり少ない。
そして一日一食でかつ600キロカロリー以下でケトンモードになっている。

ただむしろ糖質制限よりも飢餓状態じゃないの?という不安が。
>>6の心配は糖質制限よりも南雲流。
224病弱名無しさん:2014/01/28(火) 08:31:41.03 ID:6b4P46zO0
>>217
その根拠なく「奨励」されてるバランスが
実は「過剰」って話
225病弱名無しさん:2014/01/28(火) 08:33:01.11 ID:trEDsTjeP
>>190
夏井も宗教始めたのか…
ライフスペースみたい
226病弱名無しさん:2014/01/28(火) 08:42:50.14 ID:sfUMergR0
>>223
しかし彼はスポーツもするなと言っている。
なので恐らく筋肉もたいしてないだろう。
たぶん彼こそ王城くん曰くのもやしである。
長い間の低カロリー状態で体は省エネモードになってるのでそれはそれで問題なくなる。
血糖値の変動の少ない食生活であるから
糖質制限と同様食欲は亢進しにくいためリバウンドの恐れもない。
227病弱名無しさん:2014/01/28(火) 08:44:05.09 ID:UokGs5M70
>>225
最近妙な会を頻繁に開いているな

というか、アフェリエイトの一種。
ポーク****のところでショップに飛ぶんだな。

ttp://www.wound-treatment.jp/new.htm#0127-06:00-6
228病弱名無しさん:2014/01/28(火) 08:50:47.15 ID:UokGs5M70
>>227
アフェリエイトだらけのHP。
本売れればよいだけ。

決してまねしてはいけない。
229病弱名無しさん:2014/01/28(火) 08:51:58.78 ID:sfUMergR0
南雲流とは結局のところ体を使わずそれに見あった食生活にすることで
長生きしましょうというスタイルだな。
確かに消化吸収も体への負担だし血糖値の上昇は糖化を招く。
スポーツも体への負担であり酸化ストレスでもある。
これはこれでありか。
楽しくないからおれはごめんだが。
230病弱名無しさん:2014/01/28(火) 08:55:27.30 ID:h5ZAvz7v0
南雲なんて全く若く見えない。痩せててかっこうなどが若作りなだけ。
やっぱり米を食っているとガクトみたいな年齢不詳は皆無。
231病弱名無しさん:2014/01/28(火) 09:33:07.09 ID:mHvLc6u+0
テレビタックルで夏井先生が炭水化物は麻薬と同じ、という発言をされていました。糖質制限にて減量した者として、
糖尿病の治療法としての糖質制限食の絶対性を理解しているだけにあのように言い切ってしまうと世の中のパティ
シエやブーランジェリーは麻薬製造者であり、麻薬販売者になってしまいます。彼らは人々の健康を害するためにパン
やスイーツを作っているわけではないでしょうし。。。少し糖質制限食への変な反発を招きそうで残念でした。
2014/01/28(Tue) 08:05 | URL | 糖質制限にて減量。 | 【編集】
232病弱名無しさん:2014/01/28(火) 09:36:22.72 ID:mHvLc6u+0
久山町のみなさん
 この江部先生のブログをご覧になっている方の中には、多いとは言えないにしても、久山町に
お住まいの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 その方々が食事について更に言えば糖質制限について、どう考えておられるか知りたいです。
 糖質制限食なんてよくは知らないし、あまり知りたいとも思わないというコメントであっても、「ト
ンデモない」とは思わないようにいたします。
 たしかに糖質制限食について賛同・感謝・普及に対する何らかの貢献をしたいとのコメントが
多いのこのブログではありますが、もっと勉強して欲しいトンデモ医療者に対してもあまり攻撃
的にはならない実に紳士的な世界です。
2014/01/28(Tue) 08:50 | URL | やまちゃん | 【編集】
233病弱名無しさん:2014/01/28(火) 09:39:50.25 ID:mHvLc6u+0
極論に偏らなければ糖質制限でダイエットに成功した者としても良いのですが、夏井先生のTVタックルの
ような炭水化物は悪だ!のような報道がされるのはまた違うと思います。フランスの友人はワインとバゲット
を食べますし、イタリアではパスタやピッツァもあり、フランスにはブーランジェリーの名店やパティスリーもありま
す。日本にも日本酒があり、和菓子があり米や蕎麦やうどんなどの文化があります。
その全てを否定するのは日本の文化をも否定する事になりますし、炭水化物を接触する全ての人間が不健
康にならなければなりません。
私自身が香川出身ですが、うどん大好き人間多いですが、周りには糖尿病患者はいません。肥満もいませ
ん。炭水化物が全て悪だ!と言い切ってしまうのはどうでしょうか??日本酒を作る蔵元やブーランジェリーの存
在を全否定できる程、炭水化物が悪だという啓発がなされ過ぎると糖尿病患者に対する食事療法としての糖
質制限食への批判も大きくなるのではないでしょうか??日本酒は飲まなければいい、パンはいらない、米は
主食ではない、血糖値を上げない焼酎は良い、赤ワインは良い、だから糖質制限が最上の健康食だ、というだ
けで全てを言い切ってしまうのは普通に炭水化物を食べて健康な人間がいる以上ちょっと違うと思います。
あくまでも私自身は糖質制限には賛成ですが、極論には反対という立場です。
個々人が自分の健康維持の為に最善の方針を適時採用すれば良いと考えます。
2014/01/27(Mon) 22:41 | URL | 肯定派ではあります。 | 【編集】
234病弱名無しさん:2014/01/28(火) 09:45:39.60 ID:sfUMergR0
>>230
つーかGACKTはいくつなのよ?
235病弱名無しさん:2014/01/28(火) 09:49:47.99 ID:zLDvb+Ci0
>>216
ラーメンたまに食べると言ってたよw
236病弱名無しさん:2014/01/28(火) 10:02:39.64 ID:mHvLc6u+0
>>226
40代以降の健康の秘訣は何とノンエクササイズ。日常生活の中で動け!
ttp://www.nikkeibp.co.jp/article/health/20121108/329851/?ST=health&P=1
237病弱名無しさん:2014/01/28(火) 10:09:06.16 ID:0ZvC7Zlc0
運動しろっていうけど運動したら筋肉痛で動けなくなった 本末転倒だな
腕がマジであがらん
日常生活にも支障でてる
痛くて寝れんし
238病弱名無しさん:2014/01/28(火) 10:28:50.58 ID:sfUMergR0
>>236
知ってる。本も読んだ。
膝については特に納得。

>例えば、ジムのランニングマシンでガンガン走れば、着地のたびに片足の膝の関節に全体重がかかる。
>膝の関節も、心筋細胞と同じで一度傷ついたら取り返しがつかない。
>下手にいためると脚を悪くして、年をとれば早いうちに寝たきりになってしまうかもしれない。

でもスポーツなんにもしないんじゃつまらないよね?
あまり膝に負担をかけないようなスポーツを選んでやるべきだろうとは思う。
239病弱名無しさん:2014/01/28(火) 10:45:29.36 ID:sfUMergR0
>>238
実はβ細胞も「膝」みたいなもんです。
【A】健常者
 膝:ポクポク歩いてます。(=基礎分泌)
 膝:ときどき走らないといけないです。(=追加分泌)
【B】前糖尿病状態
 膝:あれ、やたら走らさせる。
  (=糖質の過剰摂取)
 膝:その上、なんかだんだんこいつ体重増えてるし。重え。
  (=肥満によるインスリン抵抗性)
 膝:でも俺頑張る。
  (=インスリン分泌亢進)
【C】糖尿病初期
 膝:あ、もう走れねえ、ガクガク。休ませて!
  (=β細胞の疲弊)
 膝:え、まだ走れっての?俺の声聞こえてないの?俺もう無理だって、無理!
  (=β細胞機能阻害)
【D-1】:Cの段階であなたが膝の声を聞いてあげれば
 膝:あ、ちょっと楽になった。歩くだけならオレ、いける。
 (=糖質を減らしてβ細胞に休息を与え、肥満を解消してインスリン抵抗性を改善)。
  ↓
 膝:回復しますた。前ほどではないかもしれんけど走れます(寛解)。
【D-2】Cの段階であなたが膝の声を聞いてあげなければ
 膝:ぐあ、あかん。壊れた。
 (=β細胞破壊)
 膝:もう歩くこともできません。
 (=基礎分泌もできなくなる)
 歩けなくなってあなたはやっと膝が壊れてることに気づきます。
 慌てて松葉杖(=インスリン注射)を持ってきます。
 膝:いつまで松葉杖がいるかだって?ずっとだよ!だって壊れてんだもん。
 (=糖尿病末期)
240病弱名無しさん:2014/01/28(火) 11:10:40.62 ID:nZEDBQTbP
>>232
面白いなぁ

>もっと勉強して欲しい トンデモ医療者 に対しても
>あまり攻撃的にはならない実に紳士的な世界です

そりゃあね、1型糖尿病を病院送りにしてしまう「あの」江部先生のブログですから


>>238-239
まぁいくら歩いても、腹筋とか胸筋はあまり鍛えられない罠
241病弱名無しさん:2014/01/28(火) 11:12:24.61 ID:nZEDBQTbP
つーかTVタックルまだ見てないんだけど、江部が救急車呼んだ件を誰かツッコんだ?w
オレならコレ真っ先に言うけどw
242病弱名無しさん:2014/01/28(火) 11:13:57.97 ID:sfUMergR0
南雲先生、GACKTが若くみえるという点について。
http://first.lifesciencedb.jp/archives/1601#more-1601
糖質制限、カロリー制限によってサーチュイン3が活性化し、
サーチュイン3はケトン合成を調節する。
http://humanmetabolome.com/12/3343
サーチュイン3がSOD2の活性を上昇させ、酸化ストレスを低減させる。
http://syodokukai.exblog.jp/17603919/
ケトン体のひとつであるβヒドロキシ酪酸は、酸化ストレス障害の抑制に働く。

そもそも糖質を制限することによって直接的には糖化を抑えることができ
Sirt3がが活性化しSOD2を活性化させて
さらにケトーシス状態で増加するβヒドロキシ酪酸によって酸化ストレス障害の抑制ができる。

糖質制限の全ての要素が糖化抑制・抗酸化(=老化防止)へ向かっているようです。
もちろん、カロリー制限でもOKですが、
ケトーシスになる程度(=Sirt3が活性化する程度)には糖質を制限しなければいけない。
糖質制限の場合は毎食糖質をとらないことでケトーシスになるけど
南雲先生は一日一食にすることで飢餓状態を作り出し
かつ、一食のカロリーも少ないのでケトーシス状態になっていると思います。
これが、南雲先生やGACKTが若く見える理由でしょう。
243病弱名無しさん:2014/01/28(火) 11:26:36.27 ID:mHvLc6u+0
>>241
テレビではカットされるから無理。

医師向けの講演会では、糖尿病学会誌に載ったから、
だめな例として出る。

でも、病院で起こったとは言わない。
日経の記事は、記者が知って書いたのだろう。
244病弱名無しさん:2014/01/28(火) 11:32:48.03 ID:sfUMergR0
ちょっと胎児とケトーシスに絡むネタ。
http://www.coe.s.u-tokyo.ac.jp/integr-life/findings/research100803.html
まあ要は、初期胚が外界ストレスから自分自身を守り、正常発生を進行させるために
Sirt3が重要な役割をしているといったところですか。

つまり、Sirt3が活性化している環境(=ケトーシス状態)は
初期胚に必須の環境なのかもしれません。
245病弱名無しさん:2014/01/28(火) 11:51:57.30 ID:mHvLc6u+0
TVタックルの感想
私は、深夜、録画で見ました。そして、今朝、夏井先生のブログや、FB,Yahooの知恵袋で
みなさんの感想を見て、反芻しています。
この間の江部先生の「主治医のわかる…」の方が分かりやすかったですね。
TVタックルも、プロデューサーが糖質制限に理解があるということで、期待していましたが、
尊敬する、たけしさんも、阿川さんも、まったく理解していない、それで糖質制限は怖いに傾
いてしまったような終わり方になってしまった。以前のクローズアップ現代の国谷さんと同じだ。
もう一つ、収録から2週間が長いな、横やりが入り、編集で改竄がないといいがと、一抹の不安
もありました。その点では、理解がありそうな大竹さんの発言が短く残念。
さらに言うと、反対派のデブの検診の数値を公表してほしかった。不健康な医療専門家の10年
後が楽しみ。(倍返しのつもり。汗;)
結論的には、糖質制限初心者には分かりにくかった?琉球方言:わじわじ〜する。
2014/01/28(Tue) 10:26 | URL | 北九州 三島 | 【編集】
246病弱名無しさん:2014/01/28(火) 12:07:00.65 ID:eYu+b64wO
根拠はあった。当時の日本人の平均値だったんでは。
それがいまの人だと糖尿病やらにつながる。
247病弱名無しさん:2014/01/28(火) 12:23:59.91 ID:nZEDBQTbP
>>243, >>245
いやまぁ、さすがにテレビには乗らないだろうなぁとは思ったけどw
一日中ずっとT病院の電話が鳴り続けるだろうし
(もちろん抗議電話)

>それで糖質制限は怖いに傾いてしまったような終わり方になってしまった。
>編集で改竄がないといいがと、一抹の不安もありました。

信者さんは、編集で改ざんされたせいで「糖質制限=怖い」という流れにされたと思いたいようですねw

そもそもビートたけしは別番組では医者に話を聞く立場なんだから、まともな専門医のいる側をけなすはずもなく
248病弱名無しさん:2014/01/28(火) 13:22:24.76 ID:nZEDBQTbP
>>246
6:2:2はたぶん、1960年ぐらいの平均なんだと思いますよ
糖尿病がすくなかった時代の

戦後なんて穀物が8割だったはずですけどねw
249病弱名無しさん:2014/01/28(火) 13:27:49.70 ID:VkhwrxT80
623 :病弱名無しさん:2014/01/27(月) 21:17:51.04 ID:z0nCPT8x0
TVタックルで糖質制限やってるね

624 :病弱名無しさん:2014/01/27(月) 21:40:37.50 ID:3bXmfC4K0
すぐ終わったけどねw

625 :病弱名無しさん:2014/01/27(月) 22:46:11.90 ID:QpTYPcUP0たけしもエンディングで地球温暖化/寒冷化の方だけをしっかりしたかったと言ってたね

パンチの効いた朝食に昼は手羽先のから揚げ山盛り、夜ステーキがドカッ!
夏井が太った原因は、ただの食い過ぎってのがハッキリしたからスタジオ興醒め
答弁に苦しんだ夏井は糖質制限をしている人の殆どが1日2食と言い訳するも時既に遅し
たけしの締め方もこんな痩せ方しても?と感じだった
250病弱名無しさん:2014/01/28(火) 13:29:04.77 ID:trEDsTjeP
>>225
テレビタックルで夏井先生が炭水化物は麻薬と同じ、という発言をされていました。
糖質制限にて減量した者として、糖尿病の治療法としての糖質制限食の絶対性を理解しているだけに
あのように言い切ってしまうと世の中のパティシエやブーランジェリーは麻薬製造者であり、麻薬販売者になってしまいます。
彼らは人々の健康を害するためにパンやスイーツを作っているわけではないでしょうし。。。少し糖質制限食への変な反発を招きそうで残念でした。

2014/01/28(Tue) 08:05 | URL | 糖質制限にて減量。 | 【編集】
251病弱名無しさん:2014/01/28(火) 13:33:26.87 ID:8brnPN4u0
>>249-250
あなたご自身の意見はどこ?
単なるコピペの練習?
252病弱名無しさん:2014/01/28(火) 13:42:01.81 ID:7nXXuxQ/0
>>250
胡散臭い自演臭がする
253病弱名無しさん:2014/01/28(火) 13:55:32.68 ID:7nXXuxQ/0
食育という言葉が登場するようになった
なぜなのか?
これは食の欧米化によるものではない
食の貧困化だ
食が貧困化すると小麦粉や砂糖のような安い食材で糖質を過剰に摂取するようになる

食の貧困化という大きな流れの中で、現在肥満やメタボや
糖尿病があると理解すべきだろう

実際に日本人は貧困に向かっている
日本の貧困率は先進国で4位である
一位メキシコ、3位にアメリカ、
この2国は肥満大国のTOP2でもある
254病弱名無しさん:2014/01/28(火) 14:01:47.43 ID:sfUMergR0
単なるコピペに意味がない。
自分の意見を書け。
255病弱名無しさん:2014/01/28(火) 14:11:23.17 ID:eYu+b64wO
>>254
このコピペがこのスレの特徴。
いつからかはしらん。意味はあると思う。
256病弱名無しさん:2014/01/28(火) 14:17:06.28 ID:sfUMergR0
>>8
>まぁ実際のところ、糖質制限をすると酸化ストレスは減少しま す。
>でもそれは、ミトコンドリアがどんどん弱るからです。

とんでもない嘘書いてるわ。
糖質制限はケトンモードなら
ミトコンドリアしか使えないのに弱るわけ無い。
ひどいな。
テンプレ貼るのやめたら?
257病弱名無しさん:2014/01/28(火) 14:17:44.56 ID:sfUMergR0
>>255
どういう意味がある?
258病弱名無しさん:2014/01/28(火) 14:21:10.61 ID:sfUMergR0
>>8
こんなものを秀作だとか、だれも検証してねーのかよ。
259病弱名無しさん:2014/01/28(火) 14:28:01.23 ID:nZEDBQTbP
>>256

>糖質制限はケトンモードなら
>ミトコンドリアしか使えないのに弱るわけ無い。

弱るわけ無い

わけ無い

・・・え? 思い込みっすか?w

すみません、あなたの妄想垂れ流しよりはコピペの方が100倍マシだと思いますw
260病弱名無しさん:2014/01/28(火) 14:29:59.42 ID:nZEDBQTbP
>>258
ブログを検証かw
面白いね

1型糖尿病を救急車で搬送させた江部先生のブログこそ、検証すべきじゃないのかね?w
261病弱名無しさん:2014/01/28(火) 14:30:13.19 ID:sfUMergR0
>>8
おかしいな。
読めば読むほど王城くんと瓜二つの主張をしている。
王城くんはここを参考にしたのか?
262病弱名無しさん:2014/01/28(火) 14:31:38.82 ID:sfUMergR0
>>260
検証する必要などない。
インスリン分泌できない患者のインスリン注射やめた江部がバカ。
それだけ。
263病弱名無しさん:2014/01/28(火) 14:43:15.80 ID:sfUMergR0
>>259
ケトンはどこで作られる?
どこでatpになる?
ケトンはミトコンドリアの美味しい餌。
なんで餌がいっぱいで弱る?
逆にそう思う理由が知りたいわ。
264病弱名無しさん:2014/01/28(火) 14:56:45.90 ID:nZEDBQTbP
いやもうキミ、コテハン名乗ってくれないかな
いちいちIDをNGにするの面倒なんだよw

>>261
糖質制限すると筋肉がスカスカの寒がりになるとか、そんなの江部センセーを見ればわかるだろうよ
265病弱名無しさん:2014/01/28(火) 15:45:55.62 ID:ytaFN64e0
>>264
>>259
>・・・え? 思い込みっすか?w
とか書いてるくせに

>みればわかるだろうが
見た感じの話っすか?w

じゃあ、GACKT見れば何が分かりますかね?w

さすがに王城じゃなくても馬鹿ですか、と言いたくなるな。
266病弱名無しさん:2014/01/28(火) 15:47:33.93 ID:ytaFN64e0
糖質制限しているアスリートがいますがその人たちを見れば何かわかりますよね?
267病弱名無しさん:2014/01/28(火) 15:54:42.50 ID:ytaFN64e0
268病弱名無しさん:2014/01/28(火) 15:55:04.34 ID:7nXXuxQ/0
>>254
コピー元がないものを何処からコピーしてくるんだよw馬鹿
269病弱名無しさん:2014/01/28(火) 16:10:28.38 ID:6ls4yEwk0
>>266

267を読めば、より引き締まった体型のアスリートが見えます。
トレーニングを適切に行えば、筋肉は維持されて体脂肪のみが減るのですね。
270病弱名無しさん:2014/01/28(火) 16:30:31.52 ID:eYu+b64wO
>>244
ケトーシスのことはどのへんにかいてるのかな。
271病弱名無しさん:2014/01/28(火) 16:33:26.81 ID:nZEDBQTbi
南雲若くないとか言う奴いるけど来年60才だよ、明らかに若いでしょ。
逆に糖質制限してる人は白髪頭で老けてる人が多く若く見える人がいない。
船瀬俊介も1日1食菜食で63才でも白髪がなく頭は黒々。
カロリー制限したネズミは老人斑のシミが3分の1に減少した。
272病弱名無しさん:2014/01/28(火) 16:57:41.93 ID:h5ZAvz7v0
南雲は一見は若そうに見えているのはわかる。
ただ、肌はくすんでいるし、かさかさしている。肌の質感やしわの感じ
から元気がない印象だ。健康的に若い感じがしないんだよ。
ガクトは確かにやせ形で筋肉質ではないかもしれないが、肌が若いから
年齢不詳といえる。
米を常食しているやつで、ああいう本当に若く見える、年齢不詳有名人は
やはりいない。
273病弱名無しさん:2014/01/28(火) 17:00:35.02 ID:h5ZAvz7v0
テレビタックル見逃した。
夏井先生のページでは夏井先生圧勝的に読めるが、実際には違ったのか?
再放送はないのか。
274病弱名無しさん:2014/01/28(火) 17:26:38.30 ID:mHvLc6u+0
275病弱名無しさん:2014/01/28(火) 17:30:49.87 ID:nZEDBQTbP
どうなったのか楽しみだなぁ
仕事終わったら見るわ

>>273
虚勢じゃないといいけどw
276病弱名無しさん:2014/01/28(火) 17:34:48.79 ID:6ls4yEwk0
wの悲劇
277病弱名無しさん:2014/01/28(火) 17:59:03.36 ID:7nXXuxQ/0
>>271
黒々してるのはそういう遺伝子
俺の知り合いにも何人かいるが親も黒い
278病弱名無しさん:2014/01/28(火) 18:08:44.13 ID:nZEDBQTbi
>>277
少食で白髪が黒々としてくる場合すらある
279病弱名無しさん:2014/01/28(火) 18:18:13.85 ID:ZrGBIIeN0
アンチ王城ってなんでこんなに必死なの
280病弱名無しさん:2014/01/28(火) 18:27:11.85 ID:z2HCpgJp0
そんなのはせめて筋トレスレに出張するようになってから言えよ
過疎ってるぞ
281病弱名無しさん:2014/01/28(火) 18:50:45.50 ID:mHvLc6u+0
このスレには今まで細かいことにこだわる人はいなかった。

王城関連
糖尿病も3ヶ月で完治する高強度筋トレ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/body/1356412657/
282病弱名無しさん:2014/01/28(火) 19:01:05.02 ID:nZEDBQTbP
王城のブログに突撃してコテンパンにやられたんじゃねーの

つか王城のブログは以前ちょっと見てたけど、初めて読んだ瞬間に「負けた!」って思ったなぁ
筋肉で治してしまったという事実には有無を言わせない迫力がある
インテリマッチョは最強すぎるだろ
283病弱名無しさん:2014/01/28(火) 19:06:37.20 ID:eYu+b64wO
>>264
なにがわかるんですか。使ってる筋肉は減らない、てことかな。使わなければ減りますよ。
それより、持久系アスリートで糖質制限する人がけっこういるみたいですけど。
トレランする人で何人かネットで見かけました。鏑木毅もテレビでそんなこといってた。
僕も、レベルは低いですが、トレランしてます。糖質制限の効果は感じます。
このあたり、どうなんでしょうね。
持久力アップに糖質制限的手法は有効だと思うんですが。
284病弱名無しさん:2014/01/28(火) 19:08:31.94 ID:eYu+b64wO
アンカーミス
>>266
でした。
285病弱名無しさん:2014/01/28(火) 20:13:12.29 ID:7nXXuxQ/0
>>278
見たことない
286病弱名無しさん:2014/01/28(火) 21:14:24.93 ID:nZEDBQTbP
>>283

>レベルは低いですが、トレランしてます。糖質制限の効果は感じます

これは別の言い方をすると、

>僕はレベルが低いアスリートなので、糖質制限やりながら問題ありません

とも読める
287病弱名無しさん:2014/01/28(火) 21:28:34.42 ID:eYu+b64wO
>>283
だから?
問題ない以上なんだけど。より長く、楽に動き続けられる感じなんだけど。
288病弱名無しさん:2014/01/28(火) 22:16:13.78 ID:ytaFN64e0
>>282
はいはい、ご本人ご本人。
筋トレでインスリン抵抗性改善なんてなにも目新しくないじゃん。
289病弱名無しさん:2014/01/28(火) 22:23:06.95 ID:ytaFN64e0
>>270
Sirt3が活性化→ケトン体合成
活性化の条件は糖質が体内に少ない状況。
290病弱名無しさん:2014/01/28(火) 22:28:39.27 ID:ytaFN64e0
>>272
いやGACKTは筋肉質だわ。
腹筋ローラー軽々こなします。
まあ筋肉の話すると湧いて出て無駄に煽る人がいるのであんまりしたくないんだが。
291病弱名無しさん:2014/01/28(火) 22:41:49.90 ID:ytaFN64e0
>>271
何度も書くが実質的に南雲先生はケトーシス状態。
糖質制限でもカロリー制限でもいいが肝はケトーシス。
ちなみにおれは糖質制限6年目だけど白髪は皆無。
染めてる?と聞かれる。
でも遺伝のほうが大きいだろう。
親父も白髪は少ない。
292病弱名無しさん:2014/01/28(火) 22:56:20.85 ID:nZEDBQTbP
なんでこいつ急にID変えてんの?
キモ

で、今TVタックル見た
いやー、面白かった

夏井クズ先生オススメのメニュー
牛肉、鶏肉、豚肉、卵、豆腐、チーズ、ベーコン、あと葉っぱとキュウリちょっぴり

メニューを紹介する間、背景ではバカにする感じの珍BGMがチンポロパンポロ

夏井クズ「タンパク質と脂質は、好きなだけ食べて大丈夫」
夏井クズ「焼き肉食べ放題に行って体力の限界に近いまで食べても大丈夫」

声 「えー? (こいつキメェ)」


大竹「これメチャクチャ金かかりませんか?」
夏井反論できず


森田医師「炭水化物を抜くとおなかいっぱいにならないから、肉いっぱい食べちゃう」
夏井クズ「それは大丈夫です。お肉とアブラって結構飽きるの」
阿川「ハァ・・・?(呆)」

↑阿川の声が心底呆れてて爆笑w


阿川「栄養のバランスは大丈夫ですか?」
夏井クズ「大丈夫です」

↑阿川さん完全に疑ってますw
293病弱名無しさん:2014/01/28(火) 22:59:15.10 ID:ytaFN64e0
>>292
ルータ再起動でグローバルが変わっただけ。
294病弱名無しさん:2014/01/28(火) 23:04:34.54 ID:nZEDBQTbP
言ってることが微妙に間違ってるクズ先生

夏井クズ「炭水化物の摂取量を、角砂糖に換算してみると、、、」
夏井クズ「炭水化物は体に入っても、まったくいいことがない」

それは 炭 水 化 物 じ ゃ な く て 、 糖 質 の こ と で し ょ?
なんでコイツ、視聴者を微妙にだまそうとしてるんすか?w

国立国際医療研究センター「27万人のメタアナリシス。60-70%に対して30-40%では死亡率が1.3倍」

夏井クズ「原論文読みました?」
森田先生「読みました読みました」
夏井クズ「あれに糖質を取ってないって、書いてないですよっ」

森田先生「でも少なくても1.3倍になるとしたら、完全にゼロにしたらもっと死亡率が上がるんじゃないですか」
夏井クズ「あのね、自分に都合のいいデータだけを取ってるんですよ」

阿川「なんで?」
周囲「(プークスクス)」
夏井クズ「あの、いや、あのー、それは、それ論文を書いてる何とかっていうセンセーに聞いてくださいよっ」

 ↑適当に流し読みしてるからだw

森田先生「心筋梗塞が2倍3倍になったら、誰が責任取るんですか」
夏井クズ「うん、あのー、はっきり言うとそれは僕ないと思います」

↑責任取らないのかよwwwwwwwww

あ、長期的な安全性のデータは出せないけど、こういうのならありますよ森田先生>>11
295病弱名無しさん:2014/01/28(火) 23:05:50.11 ID:7nXXuxQ/0
>>292
単に無知なだけな反応がなんでそんなに嬉しいのかなァ〜?
296病弱名無しさん:2014/01/28(火) 23:13:17.51 ID:nZEDBQTbP
結局、糖質制限やってるとアタマがパーになるのを証明しただけでしたね

しかも何かあっても責任を取らないって、夏井先生あんたほんとクズっすね
氏ねや

たけし「なんかもったいないような気がするね。この番組だけで1時間やれれば良かったな」

まったくです
297病弱名無しさん:2014/01/28(火) 23:16:04.42 ID:nZEDBQTbP
>>287
え、俺?
うん、だからあなたがレベル低いからでしょ
オリンピック選手になれたら有効性を報告してね
298病弱名無しさん:2014/01/28(火) 23:41:54.37 ID:ytaFN64e0
>>296
『アタマがパー』いただきました。
わかりやすいなあ。
ちゃんと糖質制限でインスリン抵抗性が上がる理由を説明してね。
インテリなんだろ?
299病弱名無しさん:2014/01/28(火) 23:45:51.12 ID:ytaFN64e0
>>297
プロサッカー選手、特にゴールキーパーの例があればよろしいでしょうか?
300病弱名無しさん:2014/01/29(水) 00:08:54.09 ID:VVyZ6lN90
これに尽きる

>たけし「なんかもったいないような気がするね。この番組だけで1時間やれれば良かったな」
301病弱名無しさん:2014/01/29(水) 00:11:41.67 ID:mqF05f7o0
GAKTはもともと年齢わからんから年齢不詳当然だし、化粧もしとるし、若いといわれてもw
荒木飛呂彦のほうが確実に年齢よりずっと若くて、健康的に見えるよね。
で、白米、ひとめぼれもかかさないそうだw
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%92%E6%9C%A8%E9%A3%9B%E5%91%82%E5%BD%A6
>体力維持のため50歳を過ぎてもジムでのトレーニングや水泳を欠かさず、ご飯はひとめぼれを食べる。
302病弱名無しさん:2014/01/29(水) 00:19:53.71 ID:3hJptXAN0
なんかマッチョな方々がここぞとばかりに息巻いてるけど
恐らく関連すると思われる素朴な質問

巷で有名な効果抜群の筋トレ&ダイエットトレーニングのRIZAPや吉川式メソッドが
糖質制限食をカリキュラムに入れてるのは何故っすかね?
303病弱名無しさん:2014/01/29(水) 00:33:43.77 ID:06kNP1+70
>>301
GACKTは40歳じゃないの?
304病弱名無しさん:2014/01/29(水) 00:38:49.31 ID:mqF05f7o0
>>303
年齢不詳じゃないのか、40歳ならますますさほどには年齢より若く見えないよなww
だいたい健康的に活動している人は普通米も食べているから、いくらでも
年齢不詳の若さを保っている人いる。

普通の人間なら炭水化物食べているから、とても若く見える炭水化物食べている
人間なんてごまんといる。あほかいな。
米を食べててGAKTなんかより実年齢より若く見えるなんてごまんといると思うが?
ちょこっと見ただけでもこれだ。

松田聖子
>白米、魚、煮野菜、漬物の夕食を1ヵ月続けても平気。
http://www.d-aiba.com/top-page/女性/松田聖子/

黒木瞳
>何でも食べます
ttp://waku.cocolog-nifty.com/waku/2005/01/post_7.html
305病弱名無しさん:2014/01/29(水) 00:57:33.33 ID:AktWxgLV0
GAKTのすっぴんは酷いぞ
化粧しているからまだしも
306病弱名無しさん:2014/01/29(水) 01:25:38.08 ID:swObGZQEi
動物性蛋白質の取りすぎは発ガン性を高めるし腎臓の負担が増す事位は理解してるよな
307病弱名無しさん:2014/01/29(水) 01:28:55.17 ID:xM4kNzzv0
>>300
印象操作そのもの
分かる人には分かるけど
知り合いに見ることを勧めなくてよかったわ
案の定だよ
308病弱名無しさん:2014/01/29(水) 03:35:26.46 ID:7k8hzKHV0
たけしのTVタックル録画したのみたが、夏井って人の手がずっと
プルプル震えていて、「ああ糖質制限したらこうなるのね」とオモタ。
309病弱名無しさん:2014/01/29(水) 06:01:47.98 ID:ELTLjW3SO
>>297

>>287です。アンカー間違ってすみません。まあ、僕程度じゃ話にならんのはわかりますがね。
鏑木さんは、ご存知ないかも知れないけど世界でも一流クラスなんですよ。
どの程度糖質制限してるかは、具体的にはいってなかったけど。
トレランは競技時間がべらぼうに長くて、なんせ100マイル、トップが20時間でゴールしたりするんです。だからオリンピック種目にはなりそうもない。
僕も週末には近所の山を10時間、40キロ程走ったりします。大した補給なしでね。朝食ぬき、個装せんべいが5、6枚が補給食です。
もちろん、糖質たっぷりのハイカロリーで走る人の方が多いんだけど。
310病弱名無しさん:2014/01/29(水) 08:39:00.19 ID:swObGZQEP
水木しげるさん91歳は大福が好物みたい
NHKでやってました

Twitterでおやつ公開中
https://twitter.com/mizukipro/status/426635776940466176

TVタックルの医者は何歳で死ぬんだろうね
311病弱名無しさん:2014/01/29(水) 08:41:30.30 ID:swObGZQEP
>>302
水木しげるさんは91歳でぜんぜん元気だし、糖質たっぷりのお菓子が大好きみたいですよ
何故っすかね?
312病弱名無しさん:2014/01/29(水) 08:48:34.82 ID:VVyZ6lN90
週刊女性
「天海祐希 健康美ウリも 焼き肉好きの落とし穴」

天海さんは肉好き
「疲れた時には焼き肉」
313病弱名無しさん:2014/01/29(水) 08:52:14.55 ID:IoCBy1WI0
赤肉食べるのは年数回。
普段は鶏肉、魚。

夏井さん、心筋梗塞、癌になりそうな予感。
314病弱名無しさん:2014/01/29(水) 09:02:57.24 ID:swObGZQEP
夏井先生はあのメニューが絶賛されると思ってたみたいですね

「みんな焼き肉とか大好きでしょう?
 糖質制限ではそれが食べ放題なんですよー」

出演者はみんなけっこう年がいってるから、さすがに引いてた
大竹まこともしらけてたし
315病弱名無しさん:2014/01/29(水) 09:19:53.06 ID:VVyZ6lN90
糖質制限しても大丈夫な人

・有酸素運動やってる -> 脂肪が燃えれば筋肉細くても動ける
・筋肉が細くなっても気にしない -> 1日12時間歩いてれば血糖値は上がらない
・腎臓がまだ平気な人 -> ちょっとぐらい減っても平気

糖質制限すると危ない人

・筋トレしてる -> もやしになる
・筋肉を太くしたい -> 細くなる
・腎臓が弱い人 -> つぶれる
316病弱名無しさん:2014/01/29(水) 09:20:43.16 ID:Qc13+nB2P
ば〜かw

芸能界でのし上がってきたツワモノ達だぞww

表向きは中立だが、時代の流れには敏感だ。

アンチ共は苦しんで死ねばいいさwww
317病弱名無しさん:2014/01/29(水) 09:44:50.57 ID:cV22EfWE0
実際のところ糖質制限が完全に認知されて
メインストリームになっても困る話ではある。
食料供給側の問題があるし。
実際、糖質を摂って全然大丈夫な人もいるわけだし。

でも現在糖尿病の患者さんやその予備軍の方々は是非とも
取り入れてもらいたいですね。
318病弱名無しさん:2014/01/29(水) 09:47:00.60 ID:cV22EfWE0
>>315
>・筋トレしてる -> もやしになる


これはどういう機序に基づいているのか説明してもらえる?
319病弱名無しさん:2014/01/29(水) 09:54:17.75 ID:cV22EfWE0
>>313
あなたは「プロ」の糖質制限の方ですよね?

プラークの堆積が増えているようならわかるでしょ。
エコーで調べるの簡単だし。
調べてないとは思えない。確か医者ですよね?

癌については、赤肉食うと癌になるの?
それはそれで短絡じゃない?
320病弱名無しさん:2014/01/29(水) 09:57:25.07 ID:wnMiXCbH0
>>315
自分も是非とも知りたいなぁ。

>>267

>結果:全ての筋力テストにおいてVLCKDとWDとの間に有意差は検出されなかった.
体重減少と体組成には有意差が認められた
具体的にはVLCKD後には体重減少(69.6±7.3kg→68.0±7.5kg)と体脂肪減少(5.3±1.3kg→3.4±0.8kg;p<0.001)を認めたが,筋肉量には有意な増加はみられなかった.
321病弱名無しさん:2014/01/29(水) 11:12:55.52 ID:MPV9giHF0
>>319
なんでおまえは少しも検索せずに書き込むんだ?

http://www.seikatsusyukanbyo.com/calendar/2012/002016.php
>赤身肉を食べすぎると死亡リスクが高まる

>牛肉や豚肉などの赤身肉の食べすぎにより、心疾患やがんなどの死亡リスクが上昇するとの研究が発表された。
>赤身肉の代わりに魚、鶏肉、低脂肪乳、ナッツ類、大豆類をとると、死亡リスクは低下することも分かったという。
322病弱名無しさん:2014/01/29(水) 11:23:51.87 ID:MPV9giHF0
こいつら見ててアレだなぁと思うのは、糖質制限でタンパク質を増やすか脂肪を増やすかは曖昧だってこと
2:4:4でも2:2:6でも糖質制限だとかいって、都合のいい数字を持ってきやすい
都合が悪くなるとTVタックルみたいに「わ、わたしの普段の食事はあなたたちの食事から主食を抜いただけですヨ」なんて言い出す
これで勝った気になってるんだからどうしようもない
323病弱名無しさん:2014/01/29(水) 11:28:05.65 ID:06kNP1+70
糖質と蛋白質は絶対量で決めて脂質はカロリー調整に使うんだよ
324病弱名無しさん:2014/01/29(水) 11:33:08.42 ID:cV22EfWE0
>>321
食いつけるところ「だけ」は食いついてくるよね。
オレが言ってるのは、赤肉食ったらとたんに癌!とか
短絡じゃねーの?ってこと。
325病弱名無しさん:2014/01/29(水) 11:34:23.81 ID:MPV9giHF0
>>320
そんなインパクトファクターの雑誌しかソースないの?

>>323
だからさ、そういうのが人によって違うから信用ならない
夏井氏は炭水化物なんてまったく不要って言ってた
炭水化物には食物繊維も含まれるんだぞ
実際、彼のメニューにはほとんど繊維の多い野菜はなかった

あんたも食物繊維はまったく不要とでも言うのか?
違うだろ?
ほら、もう信用できない
326病弱名無しさん:2014/01/29(水) 11:35:40.46 ID:MPV9giHF0
>>324
おまえの気持ち悪い妄想なんか誰が食いつくか
「ないものはないって証明しろ!」なんて言われて誰が証明できるんだアホ
327病弱名無しさん:2014/01/29(水) 11:40:16.52 ID:VJ5In7n40
>>323
私もそのようにやっている。
計ってやっているのではない。
おおよそでよい。
%表示ではわかりにくい。
328病弱名無しさん:2014/01/29(水) 11:53:28.41 ID:dlM/3FtqP
昨日のTVタックルのせいでメチャクチャだな

江部「食物繊維は血糖値を上げません。糖質の少ない野菜は適量はオーケー食材です」

夏井「炭水化物は一切不要です」

江部「え?」

教団内でちゃんと打ち合わせしとけよ
329病弱名無しさん:2014/01/29(水) 11:58:36.72 ID:cV22EfWE0
>>326
君はもういいです。
反論できないときはそれを妄想と決めつけるのはとある人によくある傾向ですね。
その事自体が妄想ですが。
こちらは議論がしたいのであって印象操作と罵倒には付き合わない。
330病弱名無しさん:2014/01/29(水) 12:02:41.03 ID:VJ5In7n40
>>328
夏井さんは素人。
331病弱名無しさん:2014/01/29(水) 12:07:08.79 ID:dlM/3FtqP
>>329
そんなに筋肉と炭水化物の関係について議論したいなら、王城のブログに行けばいいじゃん
ここでやろうとする意味がわからない
どうせボロクソに叩かれて負けたんだろ?
332病弱名無しさん:2014/01/29(水) 12:16:14.81 ID:dlM/3FtqP
>>330
やっぱり・・・
夏井センセーの話を聞いてるうちに、もういいやお笑いにしちゃえ!的な流れになったことは想像に難くないな
333病弱名無しさん:2014/01/29(水) 12:16:38.13 ID:cV22EfWE0
>>331
いえ、まったく掲載してもらえませんでした。
http://www.waseda.jp/sports/supoken/research/2012_2/5011A049.pdf
これを掲載してもらいたいとお願いしたのですが。

ちなみに前スレあたりでこの資料に対して
これはタンパク質のパーセンテージが多いのでいわゆるスーパー糖質制限食には
当たらないから該当しないっていう批判がございました。
まあスーパー糖質制限がどうだとかオレは知ったことじゃないですが。
それはそれでよいとしても、
赤肉に対しては「いっぱい摂ったら心筋梗塞やがんになる」とあっさり。
いっぱいとはどの程度なのか、その際、他の栄養素の摂取はどうなのか
つまり、ここでは他のファクターとの関連性を無視してるわけです。
ダブルスタンダードですわな。
334病弱名無しさん:2014/01/29(水) 12:18:48.79 ID:cV22EfWE0
>>330
一応聞くけど「プロ」のあなたは
バカのブログの内容を全面肯定してないよね?
明らかな間違いがいくつもあるのだが。
335病弱名無しさん:2014/01/29(水) 12:21:59.35 ID:cV22EfWE0
また、筋肉と炭水化物に関してはこのスレでのかなり重要な議論の対象である、と認識している。
糖質制限をすれば筋肉が落ちるという主張がテンプレになっているのに
議論対象ではない、というのは勝手すぎる言い分だ。
336病弱名無しさん:2014/01/29(水) 13:22:01.82 ID:ELTLjW3SO
>2.糖新生のためのエネルギー源として用いられるものが中性脂肪です。これが分解されて糖新生のためのエネルギーが供給されるのと同時に、ケトン体が生じてこれが脳などではブドウ糖の代替エネルギーとしても用いられます。

変な話。本物を作ろうとしたら、偽物も一緒にできちゃった、みたいな。
337病弱名無しさん:2014/01/29(水) 13:42:29.06 ID:VJ5In7n40
健康診断の結果
はじめまして。
昨年の9月から糖質制限をしています。4月までの4年間は向精神薬を飲んでいました。
飲み始めてからLDLと中性脂肪があがりました。
今年の結果
中性脂肪52
HDL71
LDL304
GOT14
GPT12
r-GTP15
空腹時血糖93
HA1c(NGSP)5.7

LDLとHA1cが高いのですが、薬の服用が終わり糖質制限をし始めて中性脂肪は下がった
ので安心しているのですが、LDLもこのまま続けると下がるのでしょうか?
2014/01/29(Wed) 11:59 | URL | Yuko | 【編集】
338病弱名無しさん:2014/01/29(水) 14:53:15.77 ID:dlM/3FtqP
HDLが高ければいいというものではない by Nature Medicine

http://www.nutritio.net/linkdediet/news/FMPro?-db=NEWS.fp5&-Format=detail.htm&kibanID=43139&-lay=lay&-Find

>通常HDLに心臓保護機能を与えているのはアポA1だが、研究チームはアテローム性動脈硬化症の動脈壁で、アポA1の大部分が酸化され、心臓血管の健康に貢献するどころか、 冠動脈疾患の発症の原因となることを発見した。

http://www.nature.com/nm/journal/vaop/ncurrent/full/nm.3459.html

↑酸化するとコレステロールの回収能力がなくなるそうです

あらら、またやっちゃいましたかね江部先生
339病弱名無しさん:2014/01/29(水) 15:07:47.09 ID:dlM/3FtqP
>>337
LDLも下がるね
そしてHDLもなぜか100を超えて大喜び

その頃には耐糖能もアポーンだけど
340病弱名無しさん:2014/01/29(水) 15:20:25.72 ID:wnMiXCbH0
酸化LDLの次は酸化HDLか。
何故酸化は起きる?
341病弱名無しさん:2014/01/29(水) 16:06:30.00 ID:2FHR/NxO0
ご飯・パン減らす「糖質制限食」、是非巡り論争続く
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO65871580V20C14A1MZ4001/

北里大学北里研究所病院の山田悟・糖尿病センター長は2013年11月、
キリンや江崎グリコ、ローソンなど企業9社の協力を得て低糖質食品の開発と普及を目指す団体
「食・楽・健康協会」を設立した。
低糖質食品の種類を増やし、糖尿病や肥満の予防につながればと期待を寄せる。

■英米では部分容認

血糖値が高くなったときの食事療法はカロリー制限が主流だ。
ただ、カロリーを計算する手間と空腹感が残るため長く続けにくい課題がある。
山田センター長はカロリー制限食の効果を認めつつも、
より実行しやすい道として糖質制限食の積極的な導入を唱える。

この糖質制限食の基本は1日の糖質量を130グラム以下に抑えること。
1食あたり20〜40グラムだ。ご飯なら茶わんに半分弱、
6枚切りの食パンなら半切れが約20グラムに相当し、おかずが多めになる。
イモ類や揚げ物の衣などにも糖質が含まれるので注意は必要だ。

「1日130グラム以下」は糖尿病患者でもあった米国のリチャード・バーンスタイン医師が
1970年代に始めた治療法とほぼ同じだ。長年の実績が08年論文にまとめられた。
山田センター長はカロリー制限食の課題に直面した時にこの論文を読み「これだ」と直感。
他の食事療法と比較し信頼性の高い方法と確信した。

糖質制限食は当初、特殊なダイエット方法として否定的に受け止められていた。
海外で大規模な追跡調査が積み重ねられ
2年程度の短期間なら体重の減少や血糖値の上昇を抑える効果が徐々に認められてきた。
11年の英糖尿病学会に続き、13年に米糖尿病学会も糖質制限食を部分的に容認する見解を表明した。
342病弱名無しさん:2014/01/29(水) 16:11:35.86 ID:VJ5In7n40
>>341
ひとくちガイド
《本》
◆緩やかな糖質制限食の概要を解説
 「正しく知る糖質制限食」(NPO法人日本ローカーボ食研究会編著、技術評論社)
《インターネット》
◆糖質制限食に注意を喚起した日本糖尿病学会の提言
 「糖尿病における食事療法の現状と課題」(http://www.jds.or.jp/modules/important/index.php?page=article&storyid=40
343病弱名無しさん:2014/01/29(水) 16:48:26.96 ID:mqF05f7o0
GACKTが米食べないから若いって言ってたやつ、どうよ?
40歳と言われりゃ化粧でごまかした40歳程度にしか見えないよなあ。
まともな目を持ってて荒木飛呂彦や松田聖子のほうが年齢のほうが
白米常食してて、よっぽど若いのに反対できるやつはいないと思うが?
344病弱名無しさん:2014/01/29(水) 17:08:57.68 ID:Qc13+nB2P
>>343

おいおいww

松田聖子だって化粧してるだろww

アンチがまた発狂してやがるwww
345病弱名無しさん:2014/01/29(水) 17:13:57.27 ID:mqF05f7o0
>>344
都合のいいところだけ揚げ足採んなよ。
荒木飛呂彦は化粧しているか?
GACKTは男で化粧していて、40にやっとなった年齢。別に驚くほどの若さ
でもない。40歳と言われりゃそのくらいかな程度。
荒木先生や松田聖子は年齢よりずっと若く見えるし、特に荒木先生は
健康的に見えないか?三食ひとめぼれを食べてるけど???
346病弱名無しさん:2014/01/29(水) 17:54:56.87 ID:u6AfZB2Ki
Gacktなんて化粧した40才なんだから大して若くないだろw
来年60才て還暦の南雲の方が若いよ
347病弱名無しさん:2014/01/29(水) 18:21:24.88 ID:VJ5In7n40
「魚食べると脳卒中リスク低下」厚労省研究班が証明

日頃から魚介類をよく食べDHAなどの成分を多くとっている人は、魚介類をあまり食べない人に比べ、
脳卒中で死亡するリスクが40%ほど低いとする研究成果を、厚生労働省の研究班がまとめました。

厚生労働省研究班の三浦克之滋賀医科大学教授のグループは、全国の30代から50代の男女合わ
せて7000人を24年間追跡調査し、魚介類を食べる量が多い順から4つのグループに分けて、脳卒中
で死亡するリスクを調べました。
その結果、1日の摂取量がサンマに換算して1匹ほどと最も多かったグループは、その4分の1程度の
最も少なかったグループに比べ、脳卒中による死亡のリスクが41%低くなっていたということです。
また、心臓病などを含めた循環器の病気で死亡するリスクも20%低くなっていました。
魚介類には、DHA=ドコサヘキサエン酸など、動脈硬化を抑える効果があるとされる物質が多く含まれ
ています。
日本人を対象にした調査で、魚介類の摂取と脳卒中による死亡のリスクの関係が明らかになったのはこ
れが初めてで、三浦教授は、「DHAなどの動脈硬化を抑える効果が、こうした結果につながったと思う。
循環器病の予防には、魚介類中心の日本の食生活が有効だということが証明された」と話しています。

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140129/k10014862131000.html
348病弱名無しさん:2014/01/29(水) 18:22:04.52 ID:2CMlu1LT0
何でみんな食事と化粧だけで外見の若さを維持していると思っているの?

御直ししてるとか全く考えないの?
349病弱名無しさん:2014/01/29(水) 18:30:30.75 ID:cOFLvxp40
糖質制限でも主食完全カットとローカーボと対立してるんだな
ローカーボの方は歴史も実績も有り日本でも着々と論文が出てるが
江部と夏井の主食を抜くスーパーなんちゃらは相変わらず
1型半殺し事例以外は論文が一つもない
昨日も夏井は自分が論文にまとめられない適当な民間療法をしているのを良い事に
糖質制限を否定するなら論文出してみろと開き直ってた
あ言う態度では医者からも研究医からも相手にされない
栄養士が夏井推奨の一日の献立に呆れ返っていたが
極論以前に糖質制限食は論ずるに値しない空気が支配してた
350病弱名無しさん:2014/01/29(水) 18:46:47.62 ID:Qc13+nB2P
>>349

医者達は糖質制限を認められないんだよww

患者が苦しむから儲けられるんだからw

内科や眼科などいろいろあるのに「予防科」は無い。

病気にならないようにすることが一番大事なのに
医者は予防に力を入れていない。(口だけw)

「予防」されては儲けられないからなww

糖質制限は「予防」そのものwww
だから普及されたくないのだよwwwww
351病弱名無しさん:2014/01/29(水) 18:53:58.91 ID:cOFLvxp40
>>350
>糖質制限は「予防」そのもの
今の江部さんが専門病院に教育入院したらインスリン漬け宣告確実
嘗て無知だった故に玄米飯は健康食と思い込み毎食大盛り2杯食べ続けメタボへ
大食いメタボ→断食→リバウンド→境界型発覚→プチ断食→リバウンド→
兄に紹介されゼロ師匠に弟子入→人生初ダイエット成功→新縄文式糖質制限→
糖質ゼロに叛いて師匠から説教→簡易血糖測定を始める→食後の隠れ高血糖発覚→スーパー→
一層耐糖能悪化→グルファスト+グルコバイ→耐糖能ボロボロ
ブログに散らばったピースを繋げ合わせたら浮かび上がるすっとこどっこいの我流闘病歴
主食を抜いたら糖尿病がどんどん悪くなったノ巻
352病弱名無しさん:2014/01/29(水) 19:02:11.49 ID:VJ5In7n40
>>350
江部さんって、子会社作って稼いでるんじゃないの?
353病弱名無しさん:2014/01/29(水) 19:17:29.89 ID:VJ5In7n40


P.S. 既出かもしれませんが、アマゾンで見た本で【正しく知る糖質制限食“科学でひも解くゆるやかな糖質制限”】
(NPO法人日本ローカーボ食研究会)、レビューともに「やったな」でした。
監修は多分日本糖尿病学会の幹部。NPO法人という日本人が「何となく信用できる」団体を作り、レビューを書か
せる…お疲れ様です(笑)

長文失礼いたしました。
江部先生、読者の皆様、寒暖差がありますので、ご自愛ください。
2014/01/29(Wed) 15:57 | URL | MON | 【編集】

>>342 の本

信者は何も知らない。
354病弱名無しさん:2014/01/29(水) 19:30:37.90 ID:VJ5In7n40
>>350
糖尿病学会

山田さん
筧さん
灰本さん

は批判しないね。

なぜかわかるかな。
355病弱名無しさん:2014/01/29(水) 19:38:49.39 ID:xM4kNzzv0
>>349
批判しようとしたら墓穴を掘るからさ
356病弱名無しさん:2014/01/29(水) 19:40:24.23 ID:cV22EfWE0
ID:VJ5In7n40
あのさ。
質問には答えてくれたりはしないの?
なんのための掲示板よ?
357病弱名無しさん:2014/01/29(水) 19:40:34.47 ID:xM4kNzzv0
>>347
魚介類って主にタンパク質と脂質だよね
DHAはまさに脂質
358病弱名無しさん:2014/01/29(水) 19:43:50.76 ID:xM4kNzzv0
>>341
2年経ったら一日糖質制限食をやめて
次の日からまた糖質制限食を始めたらいいね
359病弱名無しさん:2014/01/29(水) 19:44:42.00 ID:VJ5In7n40
女性はプロバイオティクスでダイエット

ある種のプロバイオティクスが女性の減量と体重維持に役立つそうだ。カナダのラヴァル大学による研究。

先行研究では、すでに肥満者の腸内細菌叢は痩せている人とは異なることが明らかになっている。これは、
脂肪が多く食物繊維が少ない食事は、他の細菌を犠牲にして特定の細菌の増殖を促進しているからと考え
られている。

アンジェロ・トレンブレイ教授率いる研究チームは、プロバイオティクスが、健康的な減量を促進する細菌に
住み易くなり、腸内細菌叢のバランスをリセットすることができるかを検討した。

ttp://www.nutritio.net/linkdediet/news/FMPro?-db=NEWS.fp5&-Format=detail.htm&kibanID=43170&-lay=lay&-Find
360病弱名無しさん:2014/01/29(水) 21:56:09.87 ID:Qc13+nB2P
>>351

分かっていると思うが、念のため書く。

俺は、医者や米農家やパン屋やケーキ屋を否定しない。

ラーメンを我慢しなくてもダイエットできる医療
ケーキを死ぬほど食っても糖尿病合併症が進行しない薬

それらが発明されるのが待ちどおしいからww

ただ、現状糖質制限しか糖尿病を「無かったこと」に強引に出来る方法がないから仕方なくやってる。

医者はいらないわけが無い。
血液検査や、CTや手術など、かならずお世話になるから。

でも糖質制限によって、肥満や高血圧の改善、血管障害をこれ以上進めないなど
とてつもない威力を持っている。

結果、「ピンピンコロリ」と医者のお世話にならずに天寿を全うする人が増えると
糖質制限推進派は手ごたえを感じている。


医者にとって「ピンピンコロリ」ってのは最悪だ。
いままでのように、患者には苦しんでもらって、薬漬けにして、チューブまみれで死んでもらわなくちゃ儲からないから。

医者が悪いんじゃない。
医者の仕事を奪う「糖質制限」が広まってきたために抵抗してるだけwww
361病弱名無しさん:2014/01/29(水) 23:44:30.52 ID:2FHR/NxO0
以下の記事を読むと、食品会社や医師を巻き込んで、
糖質制限食の商品が社会に増えそうだ
これから糖質制限がもっとブームになるぞ〜!
アメリカでも糖尿病対策に有効だと認められはじめてるし
いまだに糖質制限を否定しているやつって、老害ってやつだなw
時代は変わるんだよ 常識も変わる

http://www.nikkei.com/article/DGXDZO65871580V20C14A1MZ4001/

北里大学北里研究所病院の山田悟・糖尿病センター長は2013年11月、
キリンや江崎グリコ、ローソンなど企業9社の協力を得て低糖質食品の開発と普及を目指す団体
「食・楽・健康協会」を設立した。
低糖質食品の種類を増やし、糖尿病や肥満の予防につながればと期待を寄せる。
362病弱名無しさん:2014/01/29(水) 23:45:07.61 ID:2FHR/NxO0
■英米では部分容認

血糖値が高くなったときの食事療法はカロリー制限が主流だ。
ただ、カロリーを計算する手間と空腹感が残るため長く続けにくい課題がある。
山田センター長はカロリー制限食の効果を認めつつも、
より実行しやすい道として糖質制限食の積極的な導入を唱える。

この糖質制限食の基本は1日の糖質量を130グラム以下に抑えること。
1食あたり20〜40グラムだ。ご飯なら茶わんに半分弱、
6枚切りの食パンなら半切れが約20グラムに相当し、おかずが多めになる。
イモ類や揚げ物の衣などにも糖質が含まれるので注意は必要だ。

「1日130グラム以下」は糖尿病患者でもあった米国のリチャード・バーンスタイン医師が
1970年代に始めた治療法とほぼ同じだ。長年の実績が08年論文にまとめられた。
山田センター長はカロリー制限食の課題に直面した時にこの論文を読み「これだ」と直感。
他の食事療法と比較し信頼性の高い方法と確信した。

糖質制限食は当初、特殊なダイエット方法として否定的に受け止められていた。
海外で大規模な追跡調査が積み重ねられ
2年程度の短期間なら体重の減少や血糖値の上昇を抑える効果が徐々に認められてきた。
11年の英糖尿病学会に続き、13年に米糖尿病学会も糖質制限食を部分的に容認する見解を表明した。
363病弱名無しさん:2014/01/30(木) 00:01:44.33 ID:mqF05f7o0
TVタックルの医者今更見たけど、若いどころか、じいさんだったよなあ!
なんか声も動作も震えている感じだよね。
あれが健康な姿?というなら感性が違う人種の集まりなんだなとつくづく思う。
364病弱名無しさん:2014/01/30(木) 00:04:50.52 ID:xqPhpO2s0
>>361
健康な人がダイエットで糖質制限食を試す点に支障はないが、糖尿病患者の場合には慎重な管理が欠かせない。
ある民間病院で、もともと血糖値調整ホルモンのインスリンが出ない1型糖尿病患者に糖質制限食を始めるとともに
インスリン注射を中断したところ、急激なインスリン不足で体調を崩し大学病院に緊急搬送される事態が発生した。

これどこの病院?
笑いものだね。
365病弱名無しさん:2014/01/30(木) 01:34:59.13 ID:FzLcvnzyi
糖質制限で体調が悪くなり今は南雲式の1日一食玄米食で絶好調だわ
366病弱名無しさん:2014/01/30(木) 02:08:48.76 ID:exmdu0zA0
A Low-Carb Diet is Healthful In Japan Too
Many studies demonstrate the advantages of a low-carb diet for weight loss without hunger,
and for blood-sugar control in type 2 diabetes. Now there’s also a new Japanese study
showing the same thing.

ttp://www.dietdoctor.com/low-carb-diet-healthful-japan?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=low-carb-diet-healthful-japan
367病弱名無しさん:2014/01/30(木) 02:26:44.66 ID:exmdu0zA0
>>366
ここのコメントに日経の記事のリンクがある。

山田さんは論文。

江部さんは救急車。世界に発信された。

高雄病院の悲劇。
368病弱名無しさん:2014/01/30(木) 05:27:03.62 ID:QfoiOCziP
>>351
詳しいなぁ

12 病弱名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/01 10:17:07  ID:I//0C2ReP
>>10
夏井は知らんが、江部は京大でて呼吸器内科に潜り込んで数年でドロップアウトして
実家の痴呆・障害者を対象とした療養型病院に帰って アトピー本出版して漢方薬売りまくって
時流に乗って糖尿病に鞍替えして、糖質制限本出版して関連会社で健康食材売りまくって
まあ、目先の効いた商才に長けてる人
369病弱名無しさん:2014/01/30(木) 05:37:27.03 ID:hbE/1sggP
江部 → 日経で救急車

夏井 → TVタックルで珍獣扱い

糖質制限 → TVタックルで「死亡率が上がる」

ビートたけし「環境問題で1時間やりたかったね」

大竹まこと「これ金かかるんじゃないの?」

阿川佐和子「これ危なくないんですかぁ?」


TVのせいで一気に馬鹿ダイエット扱い

どうすんの?
370病弱名無しさん:2014/01/30(木) 06:52:03.86 ID:FzLcvnzyi
1日1食で発酵玄米、味噌汁、納豆、魚で超快調な毎日である。
371病弱名無しさん:2014/01/30(木) 07:23:18.94 ID:+hZCK2DI0
>>369
ツイッター見たら信者が夏井の圧倒的勝利とか書いてて吹いた
狂信者ってすげー
372病弱名無しさん:2014/01/30(木) 08:10:01.96 ID:xSFoA9Ik0
すみません、
このスレは糖質制限反対派のぼやきの広場でしょうか?
373病弱名無しさん:2014/01/30(木) 08:12:23.18 ID:vH6tHKlY0
表立って批判できる論拠を持ち合わせてないから匿名でぼやくしかないんだろ
察してやれ
374病弱名無しさん:2014/01/30(木) 08:17:38.32 ID:KcpovWuM0
>>368
> 関連会社で健康食材売りまくって

ここ詳しく
375病弱名無しさん:2014/01/30(木) 08:31:58.01 ID:MmZH/A3r0
相談です。
江部先生 こんにちは。主人が2型でスーパー糖質制限を1年半継続中です。薬を使うほうがいいのかどうかの相談です。
スーパー糖質制限を始めて以来、HbA1cは5,7〜5.8(NGSP)でキープ、空腹時血糖値は100前後、朝の空腹時が
110〜140と高めという状態でいたのですが、先日の検査では HbA1cが 6.3 と上がり、検査時の空腹時血糖値も
も165、空腹時インスリン値は5.4(昨年5月)→8.8 と上がってしまいました。年末年始の気の緩みが原因だと思って
います。
もちろん年始の休み明けはしっかりスーパー糖質制限中で、食後高血糖はありませんが 朝の空腹時は130〜150代
とやはり高めです。
メトグルコ250が 処方されていますが 飲んでいません。でも 今回の結果を受けて ちょっと心配になり、2日ほど朝1、
夜1錠 飲みました。
薬を飲んだときの空腹時血糖値は90台に下がりますが 筋肉が痛いような倦怠感が出るようです。夜だけ飲むということ
なら調子良いようです。
こんな状態なのですが 夜だけ薬を飲んで朝の空腹時が高くならない状態を保つのがいいのか 薬なしでいってもいいも
のか ご教授頂けませんでしょうか。
ご多忙の折、申し訳ございませんが どうぞよろしくお願い申し上げます。
2014/01/29(Wed) 22:42 | URL | たか | 【編集】
376病弱名無しさん:2014/01/30(木) 08:50:52.05 ID:MBlZ9dv80
荒木飛呂彦って本当に若いんだな。画像見てびっくりした。
それも3食とも米食べているんだろ。
どこが米が毒なんだ。
単に己の運動不足が原因だとは思わないんだろうか。
377病弱名無しさん:2014/01/30(木) 09:20:14.34 ID:+OlkdYj+O
ぶっくぶくデブの化身!
デブデブデブデブ
デ〜ブデブ!
378病弱名無しさん:2014/01/30(木) 09:43:37.90 ID:dkpRDzR/0
>>365
南雲式は一日一食というのは理にかなっているが
脂肪とタンパク質の摂取が少なすぎじゃない?
筋肉落ちて本当にもやしになる。
スポーツするなって言ってるしね。
まったくスポーツしない人ならいいかもしれんけど。

一日一食で、かつ摂取する糖質が玄米なので
血糖値の乱高下が起きず、糖質制限と同じ理屈で空腹感は抑制される。
しかし、内容的には極端なカロリー制限なので
体はそれに見合った代謝になる。それこそホントの省エネモード。

お年寄り向きかな。
379病弱名無しさん:2014/01/30(木) 10:20:13.52 ID:dkpRDzR/0
>>338
>>339
内臓肥満の細胞の炎症から炎症性サイトカインが分泌され、
生体内に運ばれてそれを受容した細胞内で活性酸素が過剰に発生する。
これによりまず酸化しやすいLDLが酸化する。
動脈硬化が進行するとHDLも酸化すると。

江部がなにをやっちゃいました、なのかはまったくわからないが
コレステロールの酸化の犯人は炎症を惹起する内臓肥満である、といえる。
380病弱名無しさん:2014/01/30(木) 10:32:12.36 ID:PB235Qn20
荒木はほとんど家にこもって何十年も仕事してるだけだからな
皮膚のダメージや老化の八割九割くらいは紫外線によるものらしい
381病弱名無しさん:2014/01/30(木) 10:36:14.60 ID:dkpRDzR/0
>>379
アンカーミスった。

>>338>>400ね。
382病弱名無しさん:2014/01/30(木) 10:36:48.73 ID:dkpRDzR/0
>>381
また間違ったw
>>338
>>340
でした。
383病弱名無しさん:2014/01/30(木) 10:44:18.61 ID:+OlkdYj+O
老化したくない
ろうかたすけてください
384病弱名無しさん:2014/01/30(木) 12:11:15.87 ID:ixflleP+0
動脈硬化の主原因は劣化・酸化した脂質です! 人類の進化と実例に学ぶ
ttp://majimaclinic22.webmedipr.jp/kanzenyobou/column2/12.html

酸化(劣化)コレステロールってなに?
ttp://kataokanaika.com/tpc/tnb_25.htm

メタボリックシンドローム-酸化コレステロールに注目
ttp://www.fujifilm.coop/health/news/1January/news06.shtml
385病弱名無しさん:2014/01/30(木) 12:33:22.02 ID:8QQK3poTO
>>384
保存食は全部だめ、てことか。
386病弱名無しさん:2014/01/30(木) 13:02:36.16 ID:HiozsJYF0
酸化しやすい不飽和脂肪酸は毒
化学的に安定な飽和脂肪酸を摂りましょうってこった
387病弱名無しさん:2014/01/30(木) 13:10:43.31 ID:dkpRDzR/0
>>384
http://www.taiyokagaku.com/tomorrow_solution/backnumber/20121201.html

>現代人が多量の過酸化物を食べることはありません。
>現在の市販食品のPVはもっと低く、最大でも2 meq/kg、
>通常は0.1 meq/kg以下です。この微量の過酸化物でも、
>仮に体内に取り込まれれば過酸化連鎖反応を誘発して、
>体内で多量の過酸化物を産生します。
>しかし、消化管は私たちが知らないうちに食事過酸化物をすべて
>無害な形に処理しているのです。

基本的には食事由来の過酸化物質がそのまま体内に取り込まれることはないと思うのですが。
>>384のリンク先にウサギの実験が出ていますが、
これはまさに食性を無視した実験です。
ウサギは草食ですから、コレステロールを経口摂取することはありません。
人間のようなフィルタリング機能がなくコレステロールを小腸からバンバン吸収します。
そりゃ劣化したコレステロールを与えられたら動脈硬化するに決まっています。
388病弱名無しさん:2014/01/30(木) 13:14:56.11 ID:dkpRDzR/0
やはり食性というのはとても重要です。
人間の消化管が脂質過酸化物に対する耐性を持っているのは
まさに肉食動物と同じく肉を食うためです。
それに対してウサギは草食ですから
その消化管には脂質過酸化物に対する耐性がないのです。
389病弱名無しさん:2014/01/30(木) 13:19:58.30 ID:HiozsJYF0
俺は二日目のぶり大根とかスロークッカーで12時間放置してしまった
豚の角煮レベルでも酸化した油食うと胃がキリキリ痛むな
390病弱名無しさん:2014/01/30(木) 13:25:04.05 ID:dkpRDzR/0
>>389
あなたの胃は一生懸命下のようなお仕事をしているのです。

>胃はTL-OOH(ヒドロぺ ルオキシド)を胃リパーゼでグリセロールから外して
>脂肪酸の過酸化物(L-OOH)とし、
>次に、グルタチオンペルオキダーゼで脂肪酸アルコール(L-OH)にします。
>そして、酵素的か非酵素的かは不明ですが、
>L-OHを低分子のアルデヒドと酸に分解して小腸に移します。
391病弱名無しさん:2014/01/30(木) 13:43:27.30 ID:mgqhN2mP0
酢飯は白米でも玄米並みの低GIになる
夜だけ糖質抜き+朝、昼酢飯もよい
392病弱名無しさん:2014/01/30(木) 13:52:00.19 ID:dkpRDzR/0
>>383
http://www.afpbb.com/articles/-/2287533?pid=2173899

>ミトコンドリアは細胞の守護神である。
>ミトコンドリア内部のNADを増やし続ければ
>SIRT3とSIRT4を刺激し、長期間にわたり他には何も要らないことになる

このお話の肝は、NAD(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)。
ニコチンアミドアデニンジヌクレオチドの活性化のためにカロリー制限と書いているが、
実は糖質のカットだけでよい。
糖質の摂取を制限すると、血糖値の低下すると同時にグルカゴン濃度が向上する。
すると、脂肪細胞は蓄えていた脂肪を遊離脂肪酸として放出する。
脂肪酸のβ酸化経路が活性化してアセチルCoAとニコチンアミドアデニンジヌクレオチドの濃度が上がる。

はい、めでたく絶食せずにニコチンアミドアデニンジヌクレオチドが増加できました。
393病弱名無しさん:2014/01/30(木) 14:02:30.82 ID:ixflleP+0
某記事読んだけれど、ひとつの考えね。
現実には違う人がいる。

今は、血液を多重に分割して、微量成分分離して
その活性を見る方法もある。(最初の物質とは異なる。)

薬の場合も蓄積していくのではなく、多くは、排出されるね。

アレルギーも人によって違う。
394病弱名無しさん:2014/01/30(木) 14:27:02.71 ID:dkpRDzR/0
>>393
はっきりと言っておくが、
ウサギの実験を例に経口コレステロール摂取の害の話をしている人は信用できない。
確信犯であるか、あるいはとんでもない無知かのどちらかであるからだ。
確信犯ならば論外であるし
無知であるならば語る資格が無い。

個人差がどうあれ、代謝系が正常であるならば
人間が経口摂取したコレステロールはウサギと同じ結果にはならない。
真島とかいう人は人間の消化管の構造を知らんのか?
395病弱名無しさん:2014/01/30(木) 14:29:56.20 ID:ixflleP+0
>>394
素人さんですか?
396病弱名無しさん:2014/01/30(木) 14:34:12.70 ID:dkpRDzR/0
>>395
いえ、そうかと思っていましたが、どうやら素人さんはあなたのようでした。
397病弱名無しさん:2014/01/30(木) 14:47:31.13 ID:ixflleP+0
>>396
そうです。
あなたにとっては素人。
NG。
398病弱名無しさん:2014/01/30(木) 14:51:06.62 ID:PB235Qn20
肉や脂の多い食事をしたらコレステロールが上がる
ここに重大な誤解があるだろ

正しくは消費カロリー以上の食事を摂ると
糖質が高血糖となり血管を傷つけ、血管修復のためにあんたの体は
ガンガン体内でコレステロールを作ります だろ
情報操作恐ろしい杉w
399病弱名無しさん:2014/01/30(木) 14:54:55.17 ID:dkpRDzR/0
>>397
多分、そう来ると思ったw
いくら質問しても返事がないからコミュ障害っぽかったからね。

一言だけ言っておくと
「バカ」のブログや真島式を参考にする前に
その前提が本当かどうか、それが発生する「機序」を考えた方がいい。
どちらにも前提条件に明らかな間違いがある。
400病弱名無しさん:2014/01/30(木) 15:01:05.15 ID:Hx17eEBX0
今日も大バカ賞は、 ID:dkpRDzR/0 さんに決定しますた。
絶好調です。
401病弱名無しさん:2014/01/30(木) 15:16:31.66 ID:5CEzs7oHP
>>400

アンチ共
反論できなくて困ってるんだねwww
402病弱名無しさん:2014/01/30(木) 15:16:37.47 ID:dkpRDzR/0
過酸化脂質の害がまったくないとは言いません。
体に有害なものであるのは間違いないですから。
しかし、それがプラークを形成するほど大量に経口摂取して吸収できるはずがないという話。
その理由は>>387の通り。
真島クリニックのHPを見ると、
>植物油・動物脂を加熱して食べるようになったのは1〜3万年前から。
>フライ物など、植物油・動物脂を高熱で調理しだしたのは60年前から
まあ、おっしゃるとおりですが、
焼くという行為はそもそも酸化ですよね?
肉は焼かずにそのまま放置しておいても不飽和脂肪酸が自動酸化して過酸化脂質はできるのです。
当たり前ですが。

さて真島式同様に人間の食の歴史的な話をすると
人間はスカベンジャーであった説もあったりするわけですが、
それはともかくとしても酸化した肉を食べなければいけないことは当然あったわけです。
つまり過酸化脂質に対する耐性は肉食を選んだころから十分についていたはずなのです。
403病弱名無しさん:2014/01/30(木) 15:24:48.91 ID:pUwhQ+McP
糖質制限ダイエットの効果が高い理由と実践方法
http://matome.naver.jp/odai/2134362764711760501

丸 炭水化物断ちで「全試合出場、打率3割、盗塁増」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/01/20/kiji/K20140120007420550.html

【G大阪】宇佐美に長谷川監督がノルマ「今季最低15点」
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20140128-OHT1T00050.htm
肉体改造にも着手。「クリスチアーノ・ロナウドもメッシもリベリも、みんな力強さがある。
うまくて、速くて、強い選手が世界基準」と、炭水化物を減らした食事改善と、
筋トレ量の増加で、不足していた「強さ」を向上させる。

「ネイチャー」長谷川舞衣さん エースで4番なキャスター目指す 第46回ミス日本コンテスト
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/01/28/kiji/K20140128007471520.html
前回の応募時に62キロあった体重を白米など炭水化物を摂取しないダイエットで
53キロまで落として、今回は見事に受賞した。
ガッツある長谷川さんの夢はスポーツキャスター。
「もっと痩せたいですけど、きょうはずっと我慢していた母のカルボナーラを食べてお祝いします!」
404大事なことなので繰り返します:2014/01/30(木) 16:17:36.25 ID:5CEzs7oHP
医者達は糖質制限を認められないんだよww

患者が苦しむから儲けられるんだからw

内科や眼科などいろいろあるのに「予防科」は無い。

病気にならないようにすることが一番大事なのに
医者は予防に力を入れていない。(口だけw)

「予防」されては儲けられないからなww

糖質制限は「予防」そのものwww
だから普及されたくないのだよwwwww
405病弱名無しさん:2014/01/30(木) 16:24:15.68 ID:mgqhN2mP0
赤身の肉+焼き調理は最高の癌化促進料理

茹でたり煮ると熱湯にかける調理であれば
豚肉や牛肉でも細胞の炎症リスクはぐっと減らせる
406病弱名無しさん:2014/01/30(木) 19:24:56.29 ID:8QQK3poTO
>>402
>人間のようなフィルタリング機能
>過酸化脂質に対する耐性は肉食を選んだころから十分についていたはずなのです。

はず、なんだ。
407病弱名無しさん:2014/01/30(木) 19:35:21.28 ID:dkpRDzR/0
>>406
またつまらんツッコミだなあ。
今あるから当然昔もあったという話。
今日昨日ついたフィルターじゃないって話。
なにか問題ある?
408病弱名無しさん:2014/01/30(木) 19:40:27.92 ID:dkpRDzR/0
もしなかったら我々の先祖は全滅してたでしょと。
409病弱名無しさん:2014/01/30(木) 19:53:03.84 ID:8QQK3poTO
いま、あるの?
410病弱名無しさん:2014/01/30(木) 19:57:55.35 ID:dkpRDzR/0
>>409
だからあるっつってんだろ!
なんなのよ?少し前のレスも読まない人。
411病弱名無しさん:2014/01/30(木) 20:00:42.86 ID:FzLcvnzyi
>>410
あなたの1日の食事内容はどんな感じですか?
412病弱名無しさん:2014/01/30(木) 20:04:50.81 ID:ixflleP+0
脂質過酸化物の消化管内での解毒に関する研究
ttp://kaken.nii.ac.jp/d/p/02660095.ja.html

食物中の脂質は、容易に空気中の酸素によって過酸化され、有毒な脂質過酸物を生じる。私達の日常の食品には、
微量ではあるが過酸化物が含まれている。しかし生体は防御手段を持っているはずであり、消化管もその一つと考
えられる。平成2度は、脂肪酸の過酸化物であるリノール酸ヒドロペルオキシドをラットに経口投与し、消化管からの
定量的検出法を確立し、過酸化物の消化管内での量的変化を経時的に追うことによって、消化管の過酸化物に対
する解毒能力を調べた。過酸化物は胃内で消失したので、動物の消化管は日常摂取する程度の少量の過酸化物
は容易に解毒する。間違って多量を摂取しても、下痢を誘発して体外に排泄するため、過酸化物は生体内には吸収
されないことを明らかにした。

一方、食物に含まれる脂質の多くはトリアシルグリセリドであるので、3年度の研究では、トリリノレインのヒドロペルオ
キシドに対する消化管の解毒能を調べた。解毒速度はリノール酸の過酸化物の場合に比べて遅いが、トリリノレイン
の過酸化物も胃内で分解された。またSH基の阻害剤でこの解毒能は失われた。しかし、分解で生じた低分子のアル
デヒド類は体内に吸収され、肝毒性を発現することを知った。

平成4年度は、栄養状能の違いで、消化管の解毒能力がどのように変わるかを調べた。ラットを高蛋白食(カロリーの
約60%が蛋白質)あるいは高脂肪食で4週間飼育し、普通食で飼育した場合と、消化管のトリアシルグリセリドの過酸化
物に対する解毒能力を比較した。栄養状態によって解毒速度は異なるが、いずれの栄養状態でも、トリアシルグリセリ
ドの過酸化物は、胃内でリパーゼにより脂肪酸の過酸化物に加水分解され、その後グルタチオンペルオキシダーゼな
どのSH基を利用する酵素で解毒され、空腸には移らず、体内には吸収されない。しかし分解物のアルデヒド類は吸収
され、肝臓で毒性を発現すると結論した。
413病弱名無しさん:2014/01/30(木) 20:15:55.24 ID:dkpRDzR/0
>>411
今は一日一食夜のみ。
主食なしであとは糖質の少ない食品を適当に。
サラダと納豆と卵と無糖ヨーグルトは必ず。
辛口の赤ワインを3杯以内。
あんまり細かいことは気にしない。
414病弱名無しさん:2014/01/30(木) 20:19:14.84 ID:8QQK3poTO
>>912
フィルタリングできてるんですか、これ。肝毒とか。
415病弱名無しさん:2014/01/30(木) 20:20:53.59 ID:8QQK3poTO
>>912でなく、>>412さんでした。
416病弱名無しさん:2014/01/30(木) 20:22:43.27 ID:8QQK3poTO
過酸化脂質は体内でもできるんですね。
417病弱名無しさん:2014/01/30(木) 20:23:47.85 ID:dkpRDzR/0
>>416
というか問題なのは体内で作られるやつ。
418病弱名無しさん:2014/01/30(木) 20:24:14.71 ID:8QQK3poTO
気にしてもしょうがないんじゃないか。
419病弱名無しさん:2014/01/30(木) 20:29:06.87 ID:8QQK3poTO
劣化コレステロールでぐぐっても、妖しげなのしかヒットしなかった。
ケトン代謝とおなじくらい信用できない。
420病弱名無しさん:2014/01/30(木) 20:31:45.57 ID:dkpRDzR/0
>>419
そんなんでググるな。
酸化コレステロールでググれ。
421病弱名無しさん:2014/01/30(木) 20:34:37.06 ID:FzLcvnzyi
>>413
肉、魚はあまり食べないの?
食べる時はAEGを少なくするため調理法も考える?
422病弱名無しさん:2014/01/30(木) 20:35:12.80 ID:dkpRDzR/0
>>418
いや体内で作られる過酸化脂質こそが酸化ストレスの原因。
423病弱名無しさん:2014/01/30(木) 20:39:02.20 ID:dkpRDzR/0
>>421
肉も魚も食べますよ。
AGEsは多少は気にするが気にし過ぎたら食えるもんないから。
それよりはおいしく食うべき。
と思ってる。
424病弱名無しさん:2014/01/30(木) 20:48:18.42 ID:8QQK3poTO
そうそ、細かいこと気にしないで何でも食べてればいいんだよ。
425病弱名無しさん:2014/01/30(木) 20:52:41.06 ID:FzLcvnzyi
>>423
こだわり過ぎはよくないね
でも魚は放射能汚染が気になりあまり食べないな
426病弱名無しさん:2014/01/30(木) 21:01:25.11 ID:MBlZ9dv80
そうそう。野菜を多めにあとはバランスよく、あまり細かいことにこだわらず、
ストレスためすぎずが一番いいと思うな。

荒木飛呂彦が若いのは日に当たらないからかw
米のような老化を早める毒を日に三度も食べてても若いなら、
それはもはや毒じゃないんじゃないの?

で、TVタックルの夏井何とかいう医者は米毒を食べないで荒木飛呂彦と
同じ50代でまさしく50代以上にしか見えないのはなぜだろうwww
427病弱名無しさん:2014/01/30(木) 21:01:56.43 ID:b9Tn+uXe0
はずがない
当然
あまり気にしない
だからあるっつってんだろ!


糖質制限をやってるのがどんな奴かという良い見本

辛口の赤ワインって何だよバカ
428病弱名無しさん:2014/01/30(木) 21:02:09.07 ID:dkpRDzR/0
>>424
少なくとも食生活における最大のリスクファクターが糖質の過剰摂取ということだけは分かった。

だから後はさほど気にすることないんじゃね?っていうのがオレの考え方。
もちろんそこもまじめに考える人は考えるんだろうけど
そのまじめに考えるストレスの方が体に悪いかもしれんからね。

赤肉食べたら癌!心筋梗塞!なんて言うけどね。
いちいち食品ごとに血眼になってそんなこと考えてたらストレスでしょ?

で、もっと大括りで考えるわけです。
オレは癌対策として糖質摂ってないからリスクファクターは十分に小さいってね。
そんなもんでいいんじゃないかなあ。

心筋梗塞なんかもっとわかりやすくて超音波エコーのプラークの有無で分かる世界だ。
はっきり言えば心筋梗塞の予防なんて簡単でリスクでも何でもない。

ああ、糖質制限が癌対策になるの?って話はそれはそれで議論できる面白いテーマだけども。
429病弱名無しさん:2014/01/30(木) 21:10:42.57 ID:dkpRDzR/0
>>427
「あるっつってんだろ!」は>>387ちゃんとソースを上げてるでしょ。

ついでに軽く煽りに乗るが、アンチ糖質制限がどんなやつかという良い見本。
430病弱名無しさん:2014/01/30(木) 21:12:03.47 ID:MCDGlti20
細かく考えてるつもりで、どこかが完全に抜けてるんだよなこの人
頭いいって言われてるかもしれないけど単に言い逃れがうまいだけ
431病弱名無しさん:2014/01/30(木) 21:15:09.07 ID:dkpRDzR/0
>>425
放射能も別にそんなに気にすることないと思う。
放射線により遺伝子が障害された細胞があったとしてもやばくなった細胞は本来アポトーシスする。
がん細胞がアポトーシスしなくなるのは、
アポトーシスを司るミトコンドリアが弱ってるから、
あるいはあえて弱らせているからなんだな。
つまりがん細胞は本来人間が持っているハイブリッドエンジンの
効率の悪い解糖系側しかない。
だからブドウ糖しか使えない大飯喰らい。解糖系の亢進と言われる所以。

どうやら癌にも糖質が絡んでそうな気がしてくるよね?
面白い議題と思わない?
432病弱名無しさん:2014/01/30(木) 21:17:20.75 ID:8QQK3poTO
>>429
でも、体に悪い糖質は排除できないんだ。言ってることがおかしくないかい。
433病弱名無しさん:2014/01/30(木) 21:17:20.84 ID:dkpRDzR/0
>>427
あ、そうそう、忘れてた。
辛口の赤ワインってのは糖質が殆ど無い
つまり、糖質制限向きのお酒ってことです。
434病弱名無しさん:2014/01/30(木) 21:25:11.87 ID:dkpRDzR/0
>>432
まて、なんか根本的に勘違いしてる。
糖質というかブドウ糖は体に必須だ。
なんのために人間の体に血糖値を一定に保つ仕組みがあると思ってるんだ。
赤血球はブドウ糖しかエネルギー源にできない。
脳もケトン体とブドウ糖しかエネルギー源にできない。
しかし体外から補給することが必須かといえばそうではなく
糖新生でてめえの肝臓でサクっと作れるものなんだ。

だから問題なのは糖質を経口で過剰に摂取すること。
なまじ体に必要なものだからややこしいんだ。
普通に吸収できてしまう。
435病弱名無しさん:2014/01/30(木) 21:27:16.48 ID:5CEzs7oHP
>>434

糖新生で作られるジャン バカなの?
436病弱名無しさん:2014/01/30(木) 21:31:57.93 ID:dkpRDzR/0
>>435
いや、オレ、>>434でそう書いてると思うんですが。。。。
437病弱名無しさん:2014/01/30(木) 21:47:28.11 ID:8QQK3poTO
必須糖質はないんじゃなかったっけ。
438病弱名無しさん:2014/01/30(木) 21:48:32.38 ID:dkpRDzR/0
>>425
http://www.gepr.org/ja/contents/20120220-03/
まあ気休め&スレ違いですけど。
少しは魚食べてもいい気になるかも。
人間の体には恒常性を守ろうとする機構がある。ホメオスタシス。
むしろ、低線量の長期被曝をしたほうが発がん率が低い。

というわけでオレはさほど魚の放射能は気にしない。
439病弱名無しさん:2014/01/30(木) 21:51:43.46 ID:8QQK3poTO
>>434
じゃあ、とればいいんでない。そのほうが効率いいし。
440病弱名無しさん:2014/01/30(木) 21:54:24.63 ID:dkpRDzR/0
>>437
それはいわゆる「必須アミノ酸」の必須ね。
体内で合成できない、あるいは足りないから外部から摂取しないといけないものって意味での。
そういう意味では、ブドウ糖は体内で糖新生で合成できるからその語義に従えば必須ではない。

しかしブドウ糖自体は体に絶対に必要なものという意味で必須だ。
君が排除すべきもの、みたいな言い方をしたからだよ。。。。
441病弱名無しさん:2014/01/30(木) 21:54:56.16 ID:CUE6bQN+0
442病弱名無しさん:2014/01/30(木) 21:55:10.67 ID:dkpRDzR/0
>>439
繰り返しになるからもういいや。。。。。
過去レスと過去スレを読んでくれ。
443病弱名無しさん:2014/01/30(木) 21:57:43.91 ID:8QQK3poTO
反論できないの?
444病弱名無しさん:2014/01/30(木) 21:59:06.90 ID:CUE6bQN+0
「たけしのテレビタックル」夏井先生の圧勝。能登論文は信頼度低い。
2014年01月30日 (木)
ttp://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-2841.html

本売るための宣伝の出演。
恥ずかしい。
445病弱名無しさん:2014/01/30(木) 21:59:19.01 ID:dkpRDzR/0
>>443
できるけど、読んでからそれでも同じことを質問したくなったら来てくれ。
もう少し具体的に。
446病弱名無しさん:2014/01/30(木) 22:06:01.22 ID:8QQK3poTO
糖質は非常時のエネルギーだとはかまいけさんの論だ。
しかし、通常から糖質はつかわれてる。安静時は三分の一、ジョグだと半分くらい、LT以上なら糖質の消費は急激にふえる。
まあ、動かない人にはわからないかもしれないが。
447病弱名無しさん:2014/01/30(木) 22:06:33.05 ID:EBUvVfEB0
放射能気にする人は
ノルウェー鯖と、
海外産の鰯の缶詰めで
日本近海魚は充分避けられる
448病弱名無しさん:2014/01/30(木) 22:14:05.27 ID:dkpRDzR/0
>>446
話変えるのかよ。
>>443はもういいんだな?

人間は空腹で動けるようにできてるのです。
なぜなら空腹時こそ捕食をしないといけないから。
空腹だと動けないんじゃ滅びてしまいます。
449病弱名無しさん:2014/01/30(木) 22:17:34.37 ID:dkpRDzR/0
個人的には
朝飯食わずにそのまま数時間ロード乗っても別に平気です。
体がケトンモードになってるからだろうから
糖質を日常的にしっかりとってる人にはおすすめしないが。
450病弱名無しさん:2014/01/30(木) 22:25:00.17 ID:8QQK3poTO
>>448
話につきあえないといったのはそっち。
戻そうか。糖質を取らない理由はなに。とらなくても自分で造っちゃうんだろ。なんでそんなてまかけるんだ?
451病弱名無しさん:2014/01/30(木) 22:28:50.62 ID:8QQK3poTO
俺も、朝食ぬきでハーフマラソンなら走れる。走りきれるよ。
でもケトンなんて関係ないね。しっかり糖質燃やしてるよ。
452病弱名無しさん:2014/01/30(木) 22:33:36.73 ID:dkpRDzR/0
>>450
付き合えないとは言っていない。読んだ上でわからないことを質問したらと言った。
まあいいや。
人間は糖質を現在ほど大量摂るように最適化できてない。
血糖値を下げるための仕掛けは膵臓のβ細胞だけ。
こいつが結構ひ弱で、人によっては糖質の摂取の頻回だけで疲弊する。
そうでなくても糖質の過剰摂取で内臓肥満になると
その炎症が原因でインスリン抵抗性を引き起こし
膵臓がインスリンを過剰分泌する必要が出てくる。
過剰分泌を続けると膵臓のβ細胞はやっぱり弱っていまう。
また脂肪細胞は炎症によって炎症性サイトカインや遊離脂肪酸を放出して
これも膵臓のβ細胞を傷つける、という悪循環。
まあ要は糖尿病だ。
問題なのはどのくらい糖質を摂ればこうなっちゃうのか、ってのに個人差がある。
しきい値をいきなり超えるとどん、と膵臓が疲弊してしまうわけで
そうなる前にできれば糖質の摂取は控えましょう。
どうせ、糖質なんか体の中で作ることができるんだから。というお話。
453病弱名無しさん:2014/01/30(木) 22:39:48.65 ID:8QQK3poTO
>人間は糖質を現在ほど大量摂るように最適化できてない。

思いこみ。根拠ないな。要は代謝できればいいだけ。動けばいい。
それだけ。
454病弱名無しさん:2014/01/30(木) 22:43:31.62 ID:dkpRDzR/0
>>453
思い込み?実際に糖尿病になっている人がいるのが事実。
動けばいいってのなら
なぜ、バルクアップで糖質摂取を頻回するウエイトトレーニーに糖尿病患者がいる?
アントニオ猪木はなぜ糖尿病だ?

君は単純すぎる。
455病弱名無しさん:2014/01/30(木) 22:48:29.19 ID:8QQK3poTO
うーん。
ボディビルダーはふつうじゃないんでないかね。見せる筋肉はまともとはおもえるかな、あんた。
456病弱名無しさん:2014/01/30(木) 22:50:50.80 ID:dkpRDzR/0
>>455
まともとかふつうとかなんのこと?

彼らは糖質を摂って、そして動いて体脂肪は落としてるんだから
あんたのいう理屈で言えば糖尿病にならないはずだろ?
しかも彼らは筋肉が多いことで血糖を取り込みやすく
インスリン抵抗性は低いのだからもっとも糖尿病から遠い人種のはずだ。
457病弱名無しさん:2014/01/30(木) 22:54:13.84 ID:dkpRDzR/0
>>456
つまり、いくら動いたところで
糖質を過剰摂取して膵臓が酷使されることで糖尿病を発症するリスクがある。
これが現実。
問題はその「過剰」が人によって違うこと。
痩せ型の糖尿病の人だっているわけだ。

だから予防としては糖質摂取を制限するしかない。
もちろん同時にインスリン抵抗性を下げるために
筋肉をつけて、内臓脂肪を落とす。
458病弱名無しさん:2014/01/30(木) 22:58:38.80 ID:dkpRDzR/0
でね。「予防的糖質制限」なら、
普段は自分のペースで糖質を制限していても
仮にお付き合いで飲んだり食べたりしないといけない時、
クリスマスや誕生日でケーキを食わないといけない時、
そういうときは別に食ってもいいわけさ。
でも、一旦糖尿病になってしまうともう遅くって
そこから糖質制限したって
もう、そういうお付き合いもできないよね。

だからできれば前もってやった方がいいよ、というオススメ。
459病弱名無しさん:2014/01/30(木) 23:01:52.97 ID:MBlZ9dv80
アントニオ猪木検索してみたけど、>>453のいうことあってたよ。
運動量をはるかに超える量を食べていたから。
つまり異常なまでの過剰摂取、単なる食いすぎ。食べる量に対して運動不足。
http://asahi.co.jp/hospital_old/shinsatsu/050920.html
>しかしなぜ、猪木さんが糖尿病になってしまったのでしょうか?
すべての原因は、あの食生活と運動量のバランスにありました。
当時、猪木さんがハードなトレーニングや試合で消費していたのは、
1日約4500キロカロリー。これに対し、1日の食事では、
なんと1万5千キロカロリー。つまり1日1万キロカロリー以上を
余分に摂取。
460病弱名無しさん:2014/01/30(木) 23:03:39.09 ID:dkpRDzR/0
>>459
それは知らなかった。あれ?でも現役時代太ってなかったよね?
461病弱名無しさん:2014/01/30(木) 23:05:17.56 ID:8QQK3poTO
ボディビルダーに糖尿病が多いかどうかは知らない。多いのか?
見せるために筋肉つけるのがまともとは思えない。筋肉は動くためにあるもんだ。これが了解できないなら、はなししずらいな。
ああ、あんたは、糖質とるなら筋トレしろというのかな。
462病弱名無しさん:2014/01/30(木) 23:11:33.46 ID:dkpRDzR/0
>>461
http://okwave.jp/qa/q6428066.html
まあこんな話。

オレもウエイトトレーニーを肯定しているわけではない。
意味がわからん。

>ああ、あんたは、糖質とるなら筋トレしろというのかな。
そうではなくて。。。。。
君はちょっと話がわかってないのかな?
筋トレしてて、インスリン抵抗性が小さい人でも
糖質を過剰に取ると糖尿病のリスクがあるって言ってるの。

そして痩せていても膵臓が弱い人には糖質摂取で糖尿病のリスクが有る。

そして自分の膵臓の限界点ってのは誰にもわからん。
ある日突然その限界点は来てしまって糖尿病を宣告されたりするわけ。
だから予防しませんか?と。

いやならいいんだよ。いやなら。別に無理強いするつもり意味もない。
少なくとも
>じゃあ、とればいいんでない。そのほうが効率いいし。
などというのんきな話ではないってこと。
463病弱名無しさん:2014/01/30(木) 23:11:58.58 ID:Hx17eEBX0
裏の畑でポチがなく
アトキンス爺さん掘ったれば
大判 小判が ザクザク ザークザク♪

インチキ爺さんポチ借りて
裏の畑を掘ったれば
瓦や 貝殻 ガラガラ ガーラガラ♪
464病弱名無しさん:2014/01/30(木) 23:12:52.98 ID:8QQK3poTO
糖質使うんだね、ボディビルダーは。速筋ばかり使うんだ。だから糖尿病になると。まともじゃないな。
465病弱名無しさん:2014/01/30(木) 23:13:32.54 ID:FzLcvnzyi
>>431
なるほど面白いね
466病弱名無しさん:2014/01/30(木) 23:19:00.75 ID:MBlZ9dv80
猪木は実名だしたからわかったけど、ウェイトトレイニー・ボディービルダー
に糖尿病が単にいると言われても、どのくらいの運動量で、どれくらい
食べていたかわからないから誰も何とも言えないだろう。
少なくとも猪木は異様なまでの食べ過ぎが原因であるから、同じような
理由だった可能性も高い。
>>454は事実とは言えない。
467病弱名無しさん:2014/01/30(木) 23:19:52.22 ID:cATcIFg10
日本はこのままでは超高齢化社会になりそう
長生きなんかとんでもない
糖質食べたい人には過剰摂取を多いに推奨するべき
放射性物質やPM2.5や心疾患リスクを上げるものには欠かない
その上糖毒で血管ボロボロならある程度の年齢でコロリと逝ってくれる
468病弱名無しさん:2014/01/30(木) 23:20:35.42 ID:dkpRDzR/0
>>464
そう。
彼らはちゃんと動いてデブではない。内臓肥満もなかろう。
しかも筋肉はあるからインスリン抵抗性は人より低い。そこは王城君の言うとおり。
なのに糖尿病ってところ。
だから話は「食ったらその分動け」だけの単純な話じゃないんだ。
469病弱名無しさん:2014/01/30(木) 23:23:23.87 ID:dkpRDzR/0
>>466
トレーニーが糖尿と隣り合わせってのは有名な話でしょ。
何度も言うがポイントは、彼らは筋肉がありインスリン抵抗性は高くないはず、ってこと。
なのに糖尿になるのは単に膵臓を酷使したからということになる。
470病弱名無しさん:2014/01/30(木) 23:28:48.13 ID:dkpRDzR/0
>>465
でしょ?
前にもちらっと書いたけど
癌がこれほど増加したのは産業革命以降で
原因は発がん性物質がどうとか過酷な労働が云々とかいろいろ言われてるけど、
実はその時に爆発的に砂糖の消費が増えている。
プランテーションで激安で砂糖が手に入るようになって
イギリス人は貧乏人までみんな砂糖漬けだったらしい。
あやしいと思わない?
471病弱名無しさん:2014/01/30(木) 23:30:23.33 ID:Hx17eEBX0
単に、寿命が延びたから
472病弱名無しさん:2014/01/30(木) 23:32:44.82 ID:dkpRDzR/0
>>471
それもよく言われるけど、小児癌や若年のがん患者も増えてるので違うようだよ。
473病弱名無しさん:2014/01/30(木) 23:37:27.04 ID:aCDdspap0
【ダイエット】高カロリー食品を食べ放題でも肥満とは無縁に!? 果実「コケモモ」に秘められた強力なパワーが話題
ttp://rocketnews24.com/2014/01/30/408578/
474病弱名無しさん:2014/01/30(木) 23:42:17.33 ID:Pgo13Yf/0
なんかこのスレ、以前と違ってきたね。
癌など素人がやれるの。
475病弱名無しさん:2014/01/30(木) 23:48:13.42 ID:Pgo13Yf/0
第4回日本ローカーボ食研究会学術集会に関するお知らせ

2014年2月2日午前10時30分〜午後4時,名古屋駅前 安保ホールにて, 第4回学術集会 「正しく知る糖質制限食」
発刊記念シンポジウムが開催されます。自由参加です。

日時と開催場所

日時:2月2日(日)  開始時間 午前10時30分〜午後4時予定

場所:名古屋駅前東側 安保ホール  会議室 301
    〒450-0002名古屋市中村区名駅3-15-9

参加費:3,000円(自由参加)

主催:日本ローカーボ食研究会  ([email protected])
476病弱名無しさん:2014/01/30(木) 23:50:10.48 ID:Pgo13Yf/0
癌なら
下記がわかるレベルでやってね。
ttp://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/
477病弱名無しさん:2014/01/30(木) 23:56:42.34 ID:47jhvI0d0
>>472
ここまで感心しながら読んできたけどこれは違うと思うよ。
小児や若年層のガンによる死亡率は、老年期のそれと同じくらいには増えてはいない。
もし本当に大幅に増えているのなら、平均寿命に大きく影響する。

医学のみ進歩による発見率の増加なら理解できるが、その外の可能性レベルは断言できないはず。
478病弱名無しさん:2014/01/30(木) 23:57:02.98 ID:EBUvVfEB0
122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/25(土) 21:17:53.57 ID:hI7n2GQJ
米国で1、2を争う癌専門病院
ニューヨークメモリアルスローンケータリング癌センターの
センター長兼CEO、Craig.Thompson 博士の講演

Why We All Don't Get Cancer
http://www.youtube.com/watch?v=WUlE1VHGA40 (27分頃からの質問と回答)

Overeating which types of foods increases the risk of cancer ?
どのタイプの食物を過剰に食べると癌のリスクを高めるか?

A fats 脂質
B carbohydrates 糖質
C proteins タンパク質

- If you overfeed someone with fat,
you don’t increase their cancer risk at all.
If you overfeed someone with carbohydrates,
you dramatically increase their cancer risk.
Protein is half way in between -

「脂質を多く食べても癌のリスクは全く上昇しません
糖質を多く食べると癌のリスクを著しく高めます
タンパク質はその中間に位置します」
479病弱名無しさん:2014/01/30(木) 23:58:44.17 ID:47jhvI0d0
おかしな話に巻き込まれそうだから、癌などスレチの話はやめた方が良いね。
480病弱名無しさん:2014/01/30(木) 23:59:47.00 ID:8QQK3poTO
食べたら動け、てちがうな。
動いたら食べろだよ。
消費した分、補うのが食事。動くのが前提。
ダイエッターは食べた分、消費しようとする。
やはり逆立ちしてる。
481病弱名無しさん:2014/01/31(金) 00:01:15.13 ID:DAcgVCyo0
>>477
というか産業革命の時にそれまではなかった小児癌が増えたという話らしい。
でも確かにソースも少ない。
詳しく調べたくてもどうにも資料がない。
482病弱名無しさん:2014/01/31(金) 00:03:39.30 ID:MBlZ9dv80
糖質が増えたことが原因で、がんが増加とか。
猪木が総量に目を向けず単に糖質を取ってたから、糖尿病になったとか。
あまりにいい加減。
483病弱名無しさん:2014/01/31(金) 00:03:56.79 ID:y+/D/FsQ0
>>480
答えは二つしかないのに、自分の信じるものしか正論でないんですね。
484病弱名無しさん:2014/01/31(金) 00:04:47.08 ID:aajAW53k0
子供が炭鉱労働してたからな
485病弱名無しさん:2014/01/31(金) 00:12:27.01 ID:y+/D/FsQ0
自分の知り合いのことなので一般化は出来ないが、ビルダーで長年過ごしてきた友人は、体脂肪率は一桁の低いままいきなり糖尿病になった。

それまでの糖質の取り方は、普通の人から見ても異常に近い。でもトレーニングを欠かさないから脂肪にはならなかった。立派な筋肉が自慢だったとおもう。

今ではベジタリアンに近い食事内容で、どこまで精神力が持つのか心配してる。これからあの巨体はどうなっていくのだろう。
486病弱名無しさん:2014/01/31(金) 00:15:22.63 ID:hxS7yfUnO
>>483
運動の動機だよ。
体を動かすこと自体が喜びなんだが。だって、そうやって獲物を捕らえてきたんだから。人類700万年。食べたから動こう、て変でしょう。動いたから食べられるのに。
487病弱名無しさん:2014/01/31(金) 00:19:12.19 ID:cpALD8sp0
一般化できるもの、または個別でも存在・詳細分かるものでよろしく!

>>486
糖質制限している人は、なんだかんだで糖質を食べちゃうこともあり、
そのあと慌てて運動するか、運動できる時間がある前にしか食べられないらしい。
健康的、人間的じゃないね。
488病弱名無しさん:2014/01/31(金) 00:21:39.19 ID:hxS7yfUnO
動きたくないけどたべたい。食べたから動こう。それがダイエッターか。
ま、彼らから見れば、俺が逆立ちしてるか。
489病弱名無しさん:2014/01/31(金) 00:22:03.58 ID:DAcgVCyo0
>>479
確かに仰るとおり。
ただ、糖質制限は癌予防になるか?という議論ならスレ違いではないよね?
なのでちょっとだけ。

糖尿病と癌との関連性はよく言われる。
http://www.jds.or.jp/common/fckeditor/editor/filemanager/connectors/php/transfer.php?file=/uid000025_63616E6365725F616E645F64696162657465735F7265706F72742E706466
この資料によると
1.インスリンの過剰分泌がIGF1の活性を促し
細胞増殖とアポトーシスの抑制を起こすことで癌になると推論している。
2.高血糖はミトコンドリアにおけるグルコース酸化の過負荷などを介して
(ミトコンドリア弱っちゃって),酸化ストレスを亢進させる。
高血糖→酸化ストレス増加→DNA の修飾・変異→癌の発生率増加
という線もある。

これは糖尿病前提の話ではあるけど、
インスリンの過剰分泌、高血糖は、一時的ではあれ糖質を摂取した時に発生する。
であるならば、糖質摂取の頻回は、糖尿病ではなくとも
癌の発生率増加に影響する可能性はあるのではないか?

とまあ、別に驚くにはあたらない推論ですけどね。
490病弱名無しさん:2014/01/31(金) 00:25:33.38 ID:DAcgVCyo0
>>488
まあ言わんとすることは分かる。
オレもどっちかって言うと動いたから食べとかないとって思考だわ。
筋肉落としたくないからね。プロテイン飲んだりなんかしちゃったりして。
491病弱名無しさん:2014/01/31(金) 00:27:52.83 ID:y+/D/FsQ0
>>486
食べたから動こうは知性が必要ですね。

動いたから食べられるは理解できます。
食べるために動くわけですから。

でも>>480
動いたら食べろとは意味合いが違うと思います。
492病弱名無しさん:2014/01/31(金) 00:40:15.09 ID:hxS7yfUnO
でも動いたから食べろ、て実感だよ。
十時間も山走ると、食わなきゃ、ておもう。
493病弱名無しさん:2014/01/31(金) 00:41:29.45 ID:y+/D/FsQ0
>>489
推論自体は同意です。
細胞的に極端な高血糖などの状況は、エピジェネティクス的な修飾を経て、複雑な癌化のスイッチをオンにする確率をあげる可能性は高いと思いますし、その後の成長に必要な栄養面でも有利ですしね。
ただ、小児癌などの話に持って行くと、明確なエビデンスないのでかえって弱くなるし、攻撃されやすくかなと思います。
494病弱名無しさん:2014/01/31(金) 00:43:35.73 ID:DAcgVCyo0
>>493
わかりました。
産業革命期の癌の発生率増加のことはもう少しちゃんと調べておきます。
中途半端に言うべきではなかったですね。
495病弱名無しさん:2014/01/31(金) 00:53:03.28 ID:y+/D/FsQ0
>>494
ずっとここ数日間興味深く読ませてもらっていました。
いろいろと勉強させてもらっていますので、これからも本当に楽しみにしています!
496病弱名無しさん:2014/01/31(金) 00:55:57.46 ID:hxS7yfUnO
>>489

一万年前からガンが増えてるならそうかも。
史料ないか。
近代の病だとおもうけど。
497病弱名無しさん:2014/01/31(金) 01:14:17.05 ID:hxS7yfUnO
体の中で何がおきてるかなんて、誰も知らないんだと思う。だから糖質が三大栄養素と言われたり、糖毒と言われたりするんだろう。
劣化コレステロールなんかもおなじ。
いろんな物質が絡み合って体はできてると思う。
いちいち気にしてもしょうがない。
498病弱名無しさん:2014/01/31(金) 01:25:50.85 ID:6Bvi7I2E0
癌細胞は正常な細胞より
10倍から20倍はブドウ糖を取り込み消費する性質を利用して
癌の発見を試みるのがPET検査、擬似ブドウ糖を注射する
499病弱名無しさん:2014/01/31(金) 02:10:26.62 ID:Vmlt/1tg0
毎日ロールケーキちゃん食ってパカスカ注射打って
一日中基地外駄レススレを死に至らしめる基地外ナマポI型糖尿患者
このスレの癌細胞そっくりじゃんw
500病弱名無しさん:2014/01/31(金) 03:46:51.14 ID:lG1NLqXyO
長生きしたけりゃ肉は食べるなの若井ばあちゃんも若くは見えないしね
見かけはしょうがないよ
501病弱名無しさん:2014/01/31(金) 06:45:00.82 ID:dgLjluiS0
いいかげんやめてくれない。
新スレ作ってやって。
502病弱名無しさん:2014/01/31(金) 06:45:33.55 ID:1oKD4gNe0
>>454
ボディビルダーの増量期の食べる量は凄まじい
体重を増やすために一般人にはとても出来ないくらいの
無理やり詰め込むような食べ方をするから
糖尿病になるのも当然だと思う
503病弱名無しさん:2014/01/31(金) 07:06:18.84 ID:dgLjluiS0
ID:dkpRDzR/0 [43/43]

無駄に消費。
504病弱名無しさん:2014/01/31(金) 08:38:26.50 ID:z8yeB+M0O
幼少期と成人してからでは、身体への影響が違うのかな?
505病弱名無しさん:2014/01/31(金) 09:53:00.03 ID:Wj93k9qLP
「肥満ホルモン」糖尿病呼ぶ 金大グループが解明
北国新聞 2014年1月30日(木) 配信 メッセージを書き込む


 金大医薬保健研究域医学系の金子周一教授(恒常性制御学)らの研究グループは29日までに、肥満が糖尿病につながりやすいのは、
肝臓でつくられるホルモンが原因であると突き止めた。実験の結果、このホルモンは肥満の人の血中に多く、血糖値を下げるインスリンの働きを妨げることが判明した。肥満が糖尿病を招く仕組みが明らかになったことで、新たな治療法や薬剤の開発が期待される。

 成果は、米国糖尿病学会誌「Diabetes(ディアベテス)」のオンライン版に掲載された。
506病弱名無しさん:2014/01/31(金) 10:38:55.68 ID:DAcgVCyo0
>>502
そのすさまじい食べ方がポイント。
ボディビルダーは言い方悪いがとても貴重な「人体実験」をしてくれている。
これ本当に重要なポイントなんだよ。
とりあえず、まとめがてら書きます。

まず、2型糖尿病発生の機序としては
1.内臓肥満がインスリン抵抗性を惹起する。
2.インスリン抵抗性により膵臓はインスリンを大量に出さないと血糖値が下がらなくなる(=前糖尿病状態)。
3.内臓肥満そのものが炎症であり、それによって大量に放出された遊離脂肪酸や炎症性サイトカインが
 膵臓機能を更に障害する。
4.2と3により膵臓が疲弊し、インスリン分泌が低下する。(=糖尿病)

この辺はみなさんも異論がないところでしょう。
つまり、通常きっかけは内臓肥満にあるんですね。

そこで次はボディビルダーについて考えてみると
上記の条件に全く合致しないことが分かります。
内臓肥満はもちろんない。糖の貯蔵庫としての筋肉は大量にある。>インスリン抵抗性はない!
ですからボディビルダーは本来、1も2も3も起こらないはずなのです。
にも関わらずいきなり4が起こっているわけです。
彼らが膵臓に負担をかけているとすれば糖質を取り過ぎていることのみなのです。

つまりボディビルダーが糖尿病を発症するということは
1,2,3がなくとも糖質の過剰摂取そのものが糖尿病に至る原因となる可能性を示唆しているのです。
507病弱名無しさん:2014/01/31(金) 11:01:04.72 ID:DAcgVCyo0
>>506
参考として王城くんのブログをご紹介します。
http://ojyokoita.blog.fc2.com/blog-entry-202.html
筋肉がインスリン抵抗性を下げる機序については詳しく書いてくれてます。
これが筋トレが糖尿病対策になる理由ですね。
で、結論として
>圧倒的な筋量の前には、糖尿病も平伏すのです。
だそうです。
しかし、現実には圧倒的な筋量があれば平伏すはずの糖尿病に
なぜかボディビルダーが平伏してしまうことがあるわけです。

このことは、つまり、
インスリン抵抗性がなくても糖質の過剰摂取のみで膵臓機能は障害される可能性がある。ということです。

これならば痩せ型糖尿病の人の発症の原因も説明できます。
インスリン抵抗性はなくても膵臓が元々脆弱であるならば
糖質摂取の頻回のみで膵臓は弱り続け、ある時、限界を超えるのです。
そうでなくても加齢ですこしずつ膵臓機能は低下するわけですし。
508病弱名無しさん:2014/01/31(金) 11:31:29.77 ID:5LGIntwAP
ズラズラ書いてるけど肝心なことを知らないのな
やっぱりアホだわ
509病弱名無しさん:2014/01/31(金) 11:35:15.95 ID:5LGIntwAP
>>506

>内臓肥満はもちろんない。糖の貯蔵庫としての筋肉は大量にある。→インスリン抵抗性はない!

何これ
ごめん、鼻で笑っちゃったよ
落書きならチラシの裏でやってくれないかな
510病弱名無しさん:2014/01/31(金) 11:41:02.82 ID:uzHnUm1R0
知っていることだけで全て説明しようとして
尚且つそれが出来ていると思っている
それはこのスレでIDが赤くなってる方々のことでもあるのだけれど
511病弱名無しさん:2014/01/31(金) 11:41:40.73 ID:DAcgVCyo0
>>509
彼が書いてることだから。王城くんにも教えてあげて。
512病弱名無しさん:2014/01/31(金) 11:43:57.84 ID:DAcgVCyo0
>>510
独学ですから素直に聞きます。足りないところを教えて。
513病弱名無しさん:2014/01/31(金) 11:52:31.35 ID:DAcgVCyo0
とにかく
「なんにも知らないんだな」「わかってないな」という人は単なる煽りでないなら
その理由を具体的に書いてくれ。そうじゃないと議論にならんだろ?
今までそうお願いしたのに書いてくれた人は皆無なんだが。
同じ人なのかもしれんけど。

ま、いいや。
とにかくオレが言いたいことは、
要は糖尿病になりたくなければ普段から膵臓を酷使するな、ということ。
筋肉つけて耐糖能がよくなれば糖質食べ放題!ってわけじゃないよと。
あなたの膵臓はひょっとして今全開で回ってて
もう少しでレブリミット超えるのかもしれないよ。
どこでオーバーレブしてブローしちゃうのかは誰にもわからないよ。
だから予防的に糖質はなるべく制限したほうがいいよってことね。
514病弱名無しさん:2014/01/31(金) 12:03:12.30 ID:5LGIntwAP
515病弱名無しさん:2014/01/31(金) 12:28:19.64 ID:hxS7yfUnO
ボディビルの人、タンパク質中心じゃないのかな。プロテインとか。糖質をとってるイメージがないんだけと。
516病弱名無しさん:2014/01/31(金) 12:37:01.53 ID:hxS7yfUnO
減量期は糖質取らないみたいだ。
よくしらんが。したことないし。
517病弱名無しさん:2014/01/31(金) 12:53:24.94 ID:OAOHpzIZ0
>>507
血糖値を左右するであるるインスリン、グルカゴンの内分泌機能は膵臓の機能のわずか5%に過ぎない
膵臓の機能の95%は消化酵素をだす外分泌機能でありそのうち脂肪消化が一番膵臓に負担がかかる
年齢を重ねると内臓が弱くなり脂ものを食べるとお腹の調子が悪くなるのは膵臓と肝臓(胆汁)の機能が落ちている為である
518病弱名無しさん:2014/01/31(金) 12:53:31.66 ID:XmqqMcqXP
最近興味持ってこれ調べてるけど
糖質減でタンパク質増は間違いだろ

1年ぐらいなら問題ないかもしれんが
長期的にはタンパク質増で腎臓が
糖質減による腸内細菌環境の悪化で大腸が死なね?

特にタンパク質増は大いに引っかかる
519病弱名無しさん:2014/01/31(金) 12:53:41.80 ID:DAcgVCyo0
>>516
バルクアップ期に糖質摂りまくって減量期は糖質制限。
糖質がないと筋肉が大きくならないそうです。
520病弱名無しさん:2014/01/31(金) 12:55:14.38 ID:DAcgVCyo0
>>517
ごめんね。単に「膵臓」と書いたのは正確性を欠きましたね。
正確には膵臓のランゲルハンス島のβ細胞。
521病弱名無しさん:2014/01/31(金) 13:19:26.75 ID:2fAqKFHR0
米飯より先に魚・肉を摂取すると食後血糖の上昇が抑制
内因性インクレチンが鍵
 米飯を食べてから魚や肉を食べる場合に比べ,魚や肉を食べてから米飯を食べる方が,食後の血糖上昇が
有意に抑制されることを,関西電力病院(大阪市)糖尿病・代謝・内分泌センター部長の矢部大介氏が,第17回
日本病態栄養学会年次学術集会(1月11〜12日,会長=関西電力病院疾患栄養治療センター部長・北谷直美氏)
で報告した。同氏はそのメカニズムについても検討し,血糖降下作用を持つ2種類のインクレチンが関わっていると
した。また,肉を先に食べる場合は別の面で懸念があるという。

使用した魚(サバの水煮)と肉(牛ロース)の成分解析の結果,各アミノ酸の含有量に魚と肉で大きな差はなかった。
肉ではGIP分泌を促進する飽和脂肪酸のパルミチン酸やステアリン酸,一価不飽和脂肪酸のオレイン酸が多く,対
して魚はGIP分泌に影響の少ないエイコサペンタエン酸(EPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)に富むことが分かった。

 以上をまとめると,米飯を喫食する前に魚または肉を摂取することで,食後の血糖上昇は有意に抑制される。魚・
肉のいずれもGLP-1分泌を促進するが,肉はGIP濃度も上昇させる。矢部氏は「GIPには脂肪蓄積作用があるため,
肉を先にという食べ方を長期に続けていった場合,肥満を助長してしまう可能性がある」と指摘し,調理法について
も考慮すべきとした。
522病弱名無しさん:2014/01/31(金) 13:28:47.38 ID:Wj93k9qLP
「たけしのテレビタックル」夏井先生の圧勝。能登論文は信頼度低い。
2014年01月30日 (木)

江部康二

-------------------------------------------
一行で纏めると、
糖質制限の有用性を否定するデータは信頼性が無く、有利なデータは信頼性があります
523病弱名無しさん:2014/01/31(金) 13:30:50.03 ID:Wj93k9qLP
>>522
>>9
> 糖質中毒かもしれません
> 倹約遺伝子の持ち主かも知れません
> 大食漢タイプかも知れません
> 摂取カロリーが足りません
> 筋肉量が多いタイプかもしれません
> 基礎代謝が低いタイプかも知れません
> 脂質代謝異常です
> 信心が足りません
> そのデータは高糖質と中糖質を比較したもので、スーパー糖質制限は当てはまりません
> 諸般の事情でスーパー糖質制限のデータは出せません
> 糖質制限食実践により、全身の血流・代謝が良くなります、それにより自然治癒力が活性化されます
> 生理学的事実です定説です、理由やデータは不要です、
> 糖質制限の有用性を否定するデータは、その論文は信頼性がありません                      ←★★いまココ
> 糖質制限に有利なデータは、何でもかんでも見つけてきて宣伝に使います、その論文は信頼性があります  ←★★いまココ
> 糖質制限の長期データは教団に蓄積していますが、諸般の事情により外部に出せません、論文に書けません
> 食後高血糖ガー、酸化ストレスガー、が「今ここにある危機」です
> 標準体重です、BMI**程度が一番長生きできます
糖質制限なら、バストやヒップなどは保たれ、女性らしい体型になっていきます  ← New!!
524病弱名無しさん:2014/01/31(金) 13:56:16.31 ID:DAcgVCyo0
>>493
http://www.manchester.ac.uk/aboutus/news/display/?id=6243

やっとこさ一つ見つけた。
・産業革命以降、特に小児癌が増加している。
 これは癌の増加が単に寿命の伸びによるものではないことの一つの証拠だ。
・ミイラから癌を発見できる技術はあって、プトレマイオス朝時代のミイラから直腸癌発見してる。
・古代エジプトのミイラを大規模に調査して、一緒に古代ギリシャの文献も調べてみた。
・それでわかったんだけど古代エジプトや古代ギリシャでは癌は殆どなかったんだ。
・確かに寿命が短いからって言うのは統計的には正しい。、
 でもこいつらだって骨粗しょう症や、動脈硬化になるぐらいは十分な寿命があった。
 それに骨腫瘍は現代の若者が多く罹患してる。 
・癌の手術の記録を探したけど17世紀までは発見できなかったね。
・つまり古代ミイラと数千年に渡るその他のデータは我々現代社会に明確にメッセージを出してる。
 癌は人工的な病気なんだよ、って。
 
まあ、ざっくりこんな感じ?
525病弱名無しさん:2014/01/31(金) 14:10:30.95 ID:DAcgVCyo0
>>524
http://www.asahi-net.or.jp/~EB6J-SZOK/sugar.html

>1700年ごろまでにはさらに倍増し、
>1770年ごろまでにはさらに四倍にふえました。
>18世紀中ごろでは、イギリス人は平均すると
>フランス人の八〜九倍の砂糖を用いる国民になってしまったのです。
526病弱名無しさん:2014/01/31(金) 14:40:44.24 ID:5LGIntwAP
>>522

>>294

>森田先生「でも少なくても1.3倍になるとしたら、完全にゼロにしたらもっと死亡率が上がるんじゃないですか」
>夏井クズ「あのね、自分に都合のいいデータだけを取ってるんですよ」

>阿川「なんで?」
>周囲「(プークスクス)」
>夏井クズ「あの、いや、あのー、それは、それ論文を書いてる何とかっていうセンセーに聞いてくださいよっ」

>周囲「(プークスクス)」
>周囲「(プークスクス)」
>周囲「(プークスクス)」
527病弱名無しさん:2014/01/31(金) 14:43:23.23 ID:5LGIntwAP
>>521
良く言えば「血糖値を抑制」
悪く言えば「すい臓を酷使」

なんだよなぁ
528病弱名無しさん:2014/01/31(金) 15:06:40.61 ID:D42UjNHa0
思いつきで作ってみた

「夏井先生の炭水化物制限」

*炭水化物*

糖質
◆────────┤

食物繊維
◆────────┤


*蛋白質*

動物性    植物性
├─◆──────┤

蛋白質     脂質
├─◆──────┤

*脂質*

飽和     不飽和
├──◆─────┤

n-3       n-6
├───────◆┤
529病弱名無しさん:2014/01/31(金) 16:29:09.57 ID:D42UjNHa0
「江部先生の糖質制限」

*炭水化物*

糖質0     糖質多
├◆───────┤

繊維0     繊維多
├──◆─────┤


*蛋白質*

動物性多   植物性多
├────◆───┤

蛋白質多    脂質多
├───◆────┤

*脂質*

飽和多    不飽和多
├────◆───┤

n-3多     n-6多
├─────◆──┤
530病弱名無しさん:2014/01/31(金) 20:32:27.56 ID:FP8WS/9Y0
中国で癌が増えてるのも寿命が伸びたからだと言う人いるかな?
531病弱名無しさん:2014/01/31(金) 20:53:58.10 ID:B/WPfGuf0
小児癌が増えたってのは、ウソっぽいな
ムーとか向けの記事
532病弱名無しさん:2014/01/31(金) 20:58:14.35 ID:DAcgVCyo0
>>531
いや、ソースがマンチェスター大学なんだが。
ムーと一緒くたにするのはどうよ?
533病弱名無しさん:2014/01/31(金) 21:28:24.30 ID:B/WPfGuf0
日本の独協大学みたいな感じか
534病弱名無しさん:2014/01/31(金) 21:56:16.80 ID:DAcgVCyo0
>>533
さすがにその程度のことはちょっとは調べてみてから書こうとか思わない?
535病弱名無しさん:2014/01/31(金) 22:35:00.91 ID:5LGIntwAP
>>534
おまえが言うな
536病弱名無しさん:2014/01/31(金) 22:41:17.68 ID:DAcgVCyo0
>>535
537病弱名無しさん:2014/01/31(金) 23:15:38.37 ID:B/WPfGuf0
>>534
おまえが言うな
538病弱名無しさん:2014/02/01(土) 02:07:52.40 ID:Nsi/dCpf0
BBCの低脂肪vs低糖質の双子対決面白かったぞ
一卵性双生児が栄養士の管理下で極端な低脂質と低糖質(野菜もなし)の食事を1ヶ月続けて
パフォーマンスや検査データを比較
南アフリカでやったTwin Noakesの企画のパクリだな

最終的な結論は脂質:糖質=50:50の加工食品が壊滅的って話になったけど
一応勝負は低脂肪側が勝ってるからアンチのいいネタになるんじゃないか?
イギリスは低脂肪勢力が強いってのは知らんかった
http://www.youtube.com/watch?v=9D-XL-zkNIY

糖質制限側は
Diet Doctorで反論してる(グリコーゲン減を筋損失にカウントしたりよくある話だけど)
http://www.dietdoctor.com/sugar-vs-fat-on-bbc-which-is-worse?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=sugar-vs-fat-on-bbc-which-is-worse
539病弱名無しさん:2014/02/01(土) 02:12:43.60 ID:9aLPzRWc0
5 :名無しさん@実況は禁止です:2014/01/31(金) 17:26:17.19 ID:yS6A3ibI0
>朝ご飯はちゃんと食べないとダメ。脳が活発に動かない

こんな医学的に何一つ根拠の無い妄言まだ言ってる奴いるんだw
さすが九州


26 :名無しさん@実況は禁止です:2014/01/31(金) 19:42:27.36 ID:UAoDIXCW0
>>5
テレビタックルに「炭水化物ゼロでもボーっとしない、大丈夫」とか言ってた馬鹿は
もっと信じられねぇけどな
「食」は基本よ
一般人だろうとアスリートだろうとビルダーだろうとな
540病弱名無しさん:2014/02/01(土) 05:11:21.28 ID:qZCFUBZiO
ある時期、砂糖の消費が増えて、ガンがふえた。だから砂糖がガンの原因だ。
だから糖質はガンの原因だ。
もしそう言いたいなら、論理が飛躍しすぎ。
541病弱名無しさん:2014/02/01(土) 11:05:23.77 ID:6aUmkjHZP
>>539

朝食をたくさん食べる方が中性脂肪が低い
http://www.nutritio.net/linkdediet/news/FMPro?-db=NEWS.fp5&-Format=detail.htm&kibanID=41034&-lay=lay&-Find

朝食を増やして他を減らすだけで多嚢胞性卵巣症候群が改善する
http://www.nutritio.net/linkdediet/news/FMPro?-db=NEWS.fp5&-Format=detail.htm&kibanID=41146&-lay=lay&-Find

重たい朝食にするとダイエットが成功するかもよ・・・という話
http://intmed.exblog.jp/7238986/

子供・若者よ、肥満防止のためにも朝食をきちんととりなさい!
http://intmed.exblog.jp/6943547/


>「朝食抜きダイエット」なる医学的な根拠を無視した情報がちまたに蔓延している。


内科医だそうです
542病弱名無しさん:2014/02/01(土) 11:14:39.17 ID:6aUmkjHZP
そういえばホリエモンの刑務所ダイエットも、言い方を変えれば朝食をしっかり食べて運動して、
あとは夜食いっさい食べない(食べられない)ダイエットなんだよなー
http://number.bunshun.jp/articles/-/437593
543病弱名無しさん:2014/02/01(土) 12:57:54.52 ID:9aLPzRWc0
摂取を抑えた糖質の代わりの栄養源は
タンパク質ではなく良質な脂質
544病弱名無しさん:2014/02/01(土) 14:15:23.95 ID:CyeUFrY40
>>540
その点だけならね。
ただおれが砂糖の消費に着目したのはがん細胞がミトコンドリアが弱って解糖系が亢進しており
ブドウ糖を大量に消費するというその性質から
癌の罹患率と糖質の摂取との関連がないかと思ったから。
調べてみたら見事ビンゴだったというだけ。
545病弱名無しさん:2014/02/01(土) 14:58:55.77 ID:9aLPzRWc0
< がん予防14カ条・プラス1 >

1.植物性食品を中心に、さまざまな食べ物をとること
2.適正な体重を維持すること
3.活動的な生活を続けること
4.多彩な野菜類・くだもの類をとること
5.穀類や豆・根菜を豊富にとること
6.アルコール類の飲用はすすめられないこと
7.赤身の肉(牛肉、豚肉など)は1日80g以下にすること
8.動物性脂肪の多い食品の摂取を抑えること
9.塩分の摂取量は1日6g以下にすること
10.カビ毒で汚染されたものは食べない
11.腐りやすい食品の保存は、冷蔵か冷凍にすること
12.食品添加物や残留農薬成分の摂取は避けること
13.黒焦げになったものは食べないこと
14.これらの注意を守れば、補助食品・補助栄養剤はいらないこと
プラス1:喫煙はしないこと
546病弱名無しさん:2014/02/01(土) 15:19:41.93 ID:B+ZD5332P
アメリカは70年代にマグガバンレポートが発表されてから
炭水化物食増、脂肪食減へと食生活が変化していったが
肥満や心臓病、癌は減らず増加していったという経緯があるが
日本はその間、米パン麺の個人消費量は右肩下がりの
炭水化物食減、脂肪食増とアメリカとは逆やん
547病弱名無しさん:2014/02/01(土) 15:22:36.94 ID:uXF1o4J3P
>>546

菓子パンなどが増えてるんだよ
ば〜かw
548病弱名無しさん:2014/02/01(土) 16:18:05.54 ID:B+ZD5332P
んなこといったら和菓子とかの需要も減少一途だったろうし
インスタント麺や菓子パンの平均消費量なんてしれてるだろ
やはり主食は主食
549病弱名無しさん:2014/02/01(土) 16:26:30.64 ID:CyeUFrY40
おれがむしろ不思議なのは産業革命期にこれだけの食生活の大きな変化があって
同じ時期に癌が増えたという事実からだれもその関わりを指摘しなかったのか?ということ。
決して突飛な論理の飛躍ではなく、癌の性質を知れば普通に思い至ることなのに。
おれが知らないだけか。
550病弱名無しさん:2014/02/01(土) 16:50:47.20 ID:HWrz7uYw0
産業革命って石炭革命なんだから
PM2.5だらけだろ
551病弱名無しさん:2014/02/01(土) 17:39:58.57 ID:CyeUFrY40
>>550
それは考えた。
それだとなぜその後の罹患率が減らないのか説明つかない。
552病弱名無しさん:2014/02/01(土) 18:08:21.13 ID:HWrz7uYw0
>>551
どう説明がつけられないかは知らないが
PM2.5が発がんリスクであることには違いはない
553病弱名無しさん:2014/02/01(土) 18:37:19.43 ID:CyeUFrY40
>>552
いや、だからその当時から現代に至るまで減るどころか増えてるのは
大気汚染と相関関係がない証拠ではないのか?ってこと。
例えば日本でも大気汚染に悩まされた高度経済成長期より現在の方が癌罹患率が高い。

それとPM2.5は肺がんのリスクだよね。
http://www.kenkobunka.jp/kenbun/kb7/aoki7.pdf
この資料によると、
>1900年から1932年まで国際疾病分類(ICD)には肺がんはその他のがんの中に一括されていたので、
>肺がんの増加は広く世の注目をひくに至らなかった。
>1930年代から呼吸器系のがんが独立してICDで区分されると、
>英国の男も米国の男も急崚なカーブで年々増加していることがわかり、問題となった。

1930年代あるいはその少し前から急激に増えており、
それ以前は「その他の癌」に一括されていたという状況を考えると
イギリスの産業革命当時にはあまり目立ったがんではなかったと考えられる。
554病弱名無しさん:2014/02/01(土) 19:05:34.76 ID:6aUmkjHZP
このバカに癌の何がわかるのかね
555病弱名無しさん:2014/02/01(土) 19:20:25.25 ID:ITEiNnbj0
風が吹けば桶屋がもうかるな
556病弱名無しさん:2014/02/01(土) 19:49:38.87 ID:qZCFUBZiO
>>544
ガンが糖質を消費するから、砂糖の消費がふえた、といいたいのか?
557病弱名無しさん:2014/02/01(土) 19:58:50.24 ID:qZCFUBZiO
砂糖の消費がふえたから、ガンが問題になるようになった、といいたいんだな。わかった。それにしても、砂糖イコール糖質ではない。糖質摂取がガンに影響するほど増えたのか。
米、麦ふくめた、定量的なところはわかってるのかな。
558病弱名無しさん:2014/02/01(土) 20:03:52.35 ID:qZCFUBZiO
日本の砂糖の消費のピークは1960年代だった。
559病弱名無しさん:2014/02/01(土) 21:02:29.33 ID:CyeUFrY40
>>557
いや、そこはわかりませんね。
というか糖質摂取がどのぐらい増えるとがんに影響するのかがもちろんわからない。
糖質摂るとがんになるってこと自体が一般的ではないから。

ちなみに産業革命以前のイギリスの貧困層の食事はかなり質素なものであったということは確かなようだ。
中世ヨーロッパでは食事は正午と夕方の一日二食が基本。15世紀以降朝食の習慣ができた。
内容的には野菜や豆、獣肉の入った煮込みスープみたいなもんばっか食ってたらしい。
ただしパンも食ってたから糖質制限というほどではないと思うがパンがどのぐらいの量かもわからん。

それが産業革命以降、急に砂糖たっぷりの食事になったことは食生活上の大きな変化であることは確か。
砂糖たっぷりの紅茶、ジャム、果物の砂糖煮、冷肉、プディング。
で、労働者には労働の合間に紅茶とビスケット、コーヒーとジャムつきパンみたいなもんが振る舞われていたらしい。
これはそのまま家庭にも入り込んだとのこと。
まあオレがわかってるのはこのあたりまで。

関連する情報があれば反証でもなんでもいいからどんどん投下して。
560病弱名無しさん:2014/02/01(土) 21:36:07.41 ID:6aUmkjHZP
酒とタバコの消費量はガン無視で、糖質の影響だけを語るこいつは何なんだろうな

下のサイトが正しいなら、酒類の消費量は、
 戦前100万キロリットル → 現在900万キロリットル
だぞ。癌が増えた原因としてこれは大きくないのか?

http://www.mealtime.jp/shokublog/naohashi/2013/07/05/

++全酒類++
現在 927万キロリットル

++ビール++
戦前 31万キロリットル

戦後1994年 719万キロリットル (全酒類の7割)

++日本酒++
戦前 85万キロリットル (全酒類の7割)

※つまり戦前は合計100万キロリットル強

戦後1977年 166万キロリットル

現在 60万キロリットル (全酒類の7%)
561病弱名無しさん:2014/02/01(土) 21:46:20.66 ID:CyeUFrY40
>>560
今語っているのは産業革命のときの話なんだけども。。。。

とりあえず戦後徐々にがんの罹患率が上がっているのは確か。
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/2080.html
酒もタバコも影響あるかもしれんね。
562病弱名無しさん:2014/02/01(土) 21:52:38.09 ID:6aUmkjHZP
年代別の米の消費量は右肩下がり
芋もどんどん下がってる
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/0280.html

砂糖の消費量は米+芋と比べてせいぜい1/3程度
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/0205.html

相関関係があるとしたらこういうグラフになるだろ普通
http://blog.livedoor.jp/toshi_tomie/archives/52124660.html

スレ違いだからこれで終われバカ
いいかげんにしろ
563病弱名無しさん:2014/02/01(土) 21:54:55.83 ID:EtTdiehi0
産業革命の当時なんかネットで調べて何が分かるんだよ…
564病弱名無しさん:2014/02/01(土) 22:04:31.19 ID:qZCFUBZiO
砂糖がふえてガンがふえた。ほかにも増えたり減ったりしたものがあったろうな。18世紀のイギリス以外はどうだったろうか。
多分、情報量が増えれば増えるほど、ぼやけてくる図式だな。月にうさぎがいるとか、火星の人面岩とか、その程度のはなしでしかない。
565病弱名無しさん:2014/02/01(土) 22:05:50.55 ID:CyeUFrY40
>>563
いや、もちろんネットだけではなかなか資料がない。
566病弱名無しさん:2014/02/01(土) 22:07:25.71 ID:CyeUFrY40
>>564
だから、反対ならば反証として他に増えたり減ったりしたものを提示してもらいたいわけよ。
それが議論ってもんだ。
567病弱名無しさん:2014/02/01(土) 22:14:11.30 ID:EtTdiehi0
少なくとも>>562を見てわかるのは、米と芋と雑穀が激減して、果物、それと肉と乳製品と魚介類という蛋白質が激増してるって事実だけじゃないか
何が糖質で癌だよ馬鹿馬鹿しい
568病弱名無しさん:2014/02/01(土) 22:21:57.08 ID:CyeUFrY40
>>567
だからオレが言ってるのは産業革命の時の話だと何度も。。。。
569病弱名無しさん:2014/02/01(土) 22:26:20.08 ID:qZCFUBZiO
だからね、あなたのいいぶんは、心霊写真レベルなの。論に値しない。
570病弱名無しさん:2014/02/01(土) 22:27:39.03 ID:CyeUFrY40
>>569
では、糖尿病と癌との関連性についても全面否定?
571病弱名無しさん:2014/02/01(土) 22:29:58.52 ID:EtTdiehi0
産業革命当時の癌の率なんかわかるわけがない
この人キチガイ夏井の大失敗を流したいだけなんじゃないの?
572病弱名無しさん:2014/02/01(土) 22:31:20.41 ID:6aUmkjHZP
産業革命のころの話なんか誰も興味ねーよバカ
573病弱名無しさん:2014/02/01(土) 22:31:32.85 ID:CyeUFrY40
>>571
率までは正直わかんないな。

でも産業革命時に癌の発生率が増えたことは一般的な事実でしょ?
574病弱名無しさん:2014/02/01(土) 22:35:13.36 ID:CyeUFrY40
それからちゃんとした議論しようよ。
まず糖の摂取と癌との関連性を全面否定するなら
まずそもそも論として糖尿病と癌とに関連性がある、という事実から否定する?
それともそれは認めた上で糖の摂取と癌との関連性はない、と主張する?
575病弱名無しさん:2014/02/01(土) 23:12:41.36 ID:CyeUFrY40
火星の人面岩の実在の可能性と糖と癌との関連の可能性が同じレベルだという人は
糖尿病と癌との関連性、そして癌は嫌気性代謝で解糖系しか使わないから糖質を大量に必要としているという事実すら
否定しないといけなくなるんだけど、本当にそれでいいの?
576病弱名無しさん:2014/02/01(土) 23:23:49.47 ID:qZCFUBZiO
糖質をなんグラムとればガンになるんだい。
577病弱名無しさん:2014/02/01(土) 23:26:17.74 ID:CyeUFrY40
>>575
突っ込まれる前に。
ちと正確じゃなかったので訂正。
実際にはがん細胞のミトコンドリアのTCA回路は
グルコースを解糖したビルビン酸をクエン酸にしてそこから増殖のための脂肪酸
を作ってますから
まったくミトコンドリアが使われないわけではないね。
578病弱名無しさん:2014/02/01(土) 23:27:39.10 ID:CyeUFrY40
579病弱名無しさん:2014/02/01(土) 23:30:51.42 ID:CyeUFrY40
コホート研究してもらうしかない。
てかなぜそれがなされてない?
580病弱名無しさん:2014/02/01(土) 23:40:17.48 ID:CyeUFrY40
糖質と癌との関連性がこれほど明らかなのにこれに関するコホート研究がなされていないのは解せない。
ワールブルグ効果が観察されたのはいったいいつの話だ?
581病弱名無しさん:2014/02/02(日) 00:04:06.55 ID:DRRytzOu0
思考回路が単純なんだね。
いろいろなブログ見ていると、失敗している人がいる。
基礎がないと無理かも。
582病弱名無しさん:2014/02/02(日) 00:04:30.39 ID:ieg0gHAh0
>>580
> 糖質と癌との関連性がこれほど明らかなのに
ワロタ、ムーの読み過ぎですか?
583病弱名無しさん:2014/02/02(日) 00:06:47.76 ID:bbAaxw9/0
>>582
だから。
君は糖尿病と癌との関連性を否定する?
584病弱名無しさん:2014/02/02(日) 00:08:22.86 ID:bbAaxw9/0
>>582
ワールブルグ効果も否定する?
585病弱名無しさん:2014/02/02(日) 00:15:40.91 ID:bbAaxw9/0
IDが変わっただけで繰り返しをさせるのはやめてくれ。
586病弱名無しさん:2014/02/02(日) 00:17:48.56 ID:bbAaxw9/0
これで返事がないのもいつものパターン。
587病弱名無しさん:2014/02/02(日) 00:18:02.00 ID:+3updy53O
>>577
クエン酸回路が脂肪酸をつくる、てよくわからないんだが。
ピルビン酸を脂肪酸にするの?
588病弱名無しさん:2014/02/02(日) 00:21:28.46 ID:+3updy53O
ピルビン酸ならそのまま代謝すればいいんじゃ。なんで脂肪酸に。
589病弱名無しさん:2014/02/02(日) 00:32:01.77 ID:bbAaxw9/0
>>588
http://1ginzaclinic.com/DCA/HCA.html
ここ見ればわかりやすいかな。
通常は使いきればいいんだけど使い切れないものがクエン酸になって、
そっから最終的に脂肪酸になります。これが糖質過剰摂取でデブになる理由ね。

で、がん細胞はやたら糖を大食らいして分裂のための脂肪酸を作ります。
グルコースから脂肪酸を作って増殖するってのががん細胞のキモです。
話題になってたFAS阻害薬ってのはこの分裂のための脂肪酸を作らせないって薬。
あ、実際に実用化されるとかそういうのはしらね。
590病弱名無しさん:2014/02/02(日) 00:35:18.83 ID:+3updy53O
糖尿病にガンが多いとしても、糖質摂取とガンの関連が証明されたわけじゃない。
糖尿病と糖質摂取は同じではない。
591病弱名無しさん:2014/02/02(日) 00:40:56.42 ID:bbAaxw9/0
>>590
うん、証明されてない。証明しようとすらしてない。だから解せない。
なぜなら糖尿病じゃなくても食後高血糖というのは誰しもあるものだから
糖質摂取と癌との関連を調べるコホート研究って誰かやりそうだろ?

オレが知らないだけ?
592病弱名無しさん:2014/02/02(日) 00:41:09.39 ID:/fuJYy810
>>553
ぶったけ癌が増えはじめたのは核実験後のことだよ
593病弱名無しさん:2014/02/02(日) 00:45:05.62 ID:bbAaxw9/0
>>592
まじかよ?ソースある?
オレ、放射能がらみの本は結構読んだが
乱暴な結論だけど大量被曝時の急性白血病と甲状腺癌以外は割りと大丈夫だと理解したんだがw
594病弱名無しさん:2014/02/02(日) 00:55:23.94 ID:bbAaxw9/0
ちょっと放射線の話すると
よく累計の被曝量の話がでるけど
低線量被曝は問題ないって言う人が言うには
「例えて言えば、肩に10キロのオモリを落とされたら肩折れるけど、
じゃあ、同じ高さから10グラムのおもりをコツコツと1000回落としても
ずっと肩叩きしてもらってるようなもんで、肩が壊れることはないでしょ」
正しい表現は忘れてけどこんな感じ。
なるほどと思いました。
595病弱名無しさん:2014/02/02(日) 00:56:23.51 ID:+3updy53O
>>589
なるほど。まあ、ストーリーはわかりやすいけどねえ。
なんでわざわざ脂肪酸に、ておもうな。
解糖系が進みすぎてるんなら、普通は乳酸として他の筋肉や肝臓で使い回すし。
肥満の理由ならもっとわかりやすいのがあるよ。
596病弱名無しさん:2014/02/02(日) 01:02:15.64 ID:MUfk6qZ40
597病弱名無しさん:2014/02/02(日) 01:04:18.48 ID:+3updy53O
糖質摂取が減ってるのに糖尿病がふえてるなら、関係ないと思うのが普通でしょう。
598病弱名無しさん:2014/02/02(日) 01:07:34.14 ID:/fuJYy810
>>593
実際50年代以後激増してる
それがソース
599病弱名無しさん:2014/02/02(日) 01:11:08.11 ID:+3updy53O
今の日本は糖質摂取は減ってると思うけど。ちょっとまえまでは80パーセントでなかったか。
600病弱名無しさん:2014/02/02(日) 01:11:21.13 ID:bbAaxw9/0
>>595
解糖系が亢進=癌というわけではなく
同時になんらかのトリガー(発がん性物質、慢性炎症など)があるんでしょう。
そして発生した腫瘍の周囲のミトコンドリアの機能障害によって良性腫瘍が癌化する。
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20121001/

で、がん細胞では細胞外phが低いので脂肪酸合成酵素の活性が増強されてるそうな。
601病弱名無しさん:2014/02/02(日) 01:17:40.51 ID:+3updy53O
つまり、あなたはわかりやすいストーリーで、事実を取捨選択してる。そうみえるね。だから人面岩がみえる。
602病弱名無しさん:2014/02/02(日) 01:21:37.54 ID:bbAaxw9/0
>>601
いや、そのストーリーはオレが作った話じゃないんだけどw
603病弱名無しさん:2014/02/02(日) 01:35:26.26 ID:bbAaxw9/0
日本人の摂取総カロリー、蛋白、脂質、炭水化物比の経年変化

http://low-carbo-diet.com/greeting/topic/changes-in-pfc-ratio-in-japanese

>常識的に考えて、私が生まれた1950年台と今の圧倒的な違いは運動量である。

それとこのグラフには
>栄養調査で炭水化物比に変化がないのだから、
>パン、ケーキ、ソフトドリンクなど血糖値を上げる食品由来の
>炭水化物がコメ消費の減少に見合うだけ増えているはずだが、
>最も重要なそれらの消費量のグラフが欠けている。

それと出ました。「赤肉」
>赤肉とその加工物の摂取量と総死亡、癌死、心血管死および糖尿病発生の正の相関を発表し続けている

まあ単純にグラフから読み解くのは簡単ではないね。
604病弱名無しさん:2014/02/02(日) 03:30:51.84 ID:Gh8kv0Qe0
相関関係は因果関係を含意しないことは自戒を込めて肝に銘じておきたい。
605病弱名無しさん:2014/02/02(日) 03:44:37.12 ID:eZzKr3Hv0
赤肉悪玉論って鶏肉がpoultryで別枠な英語由来の偏見がベースな気がする
606病弱名無しさん:2014/02/02(日) 07:40:25.93 ID:+3updy53O
>>600
その研究のどこに砂糖や糖質がでてくるんだ。
突然変異でTCA回路から電子が漏れ、活性酸素ができる、と理解したが。
脂肪酸はどうなったんだろ。脂肪酸つくって使ってるなら、糖質カットしても意味ないし。脂肪使えるなら、TCA回路が回ってることになるから活性酸素ができることにはならない。
わけわからん。
607病弱名無しさん:2014/02/02(日) 08:15:15.00 ID:XuP+Y0ULP
>TCA回路が回ってることになるから活性酸素ができることにはならない。

ん?

ねぇ、もうやめようよ
素人ががんについて語っても何も出ないって
608病弱名無しさん:2014/02/02(日) 08:23:41.37 ID:+3updy53O
そうだね。やめよう。
砂糖の害をいうひとも、糖質をとるなとは言わないみたいだし。砂糖を糖質にすり替えて、言ってるひとはここしか見当たらない。
609病弱名無しさん:2014/02/02(日) 08:35:27.07 ID:XuP+Y0ULP
ほんと悪いんだけど、癌は専用の板があるんだからさ、そっちでスレ立ててやってくれないか

ここは糖質制限について考えるスレであって、糖質が癌に関係するかどうかを検証するスレじゃない
610病弱名無しさん:2014/02/02(日) 08:39:54.12 ID:2CkFMfrk0
がんがグルタミンを大量に消費することも知らないんだから、お話にならない
611病弱名無しさん:2014/02/02(日) 08:44:40.18 ID:+3updy53O
糖質悪玉論を読めば読むほど、米くった方が無難に思えてくる。
612病弱名無しさん:2014/02/02(日) 09:31:22.62 ID:bbAaxw9/0
>>610
たしかにグルタミンも大量に消費するよね。
低酸素状態で特に消費するとのこと。
だからがん罹患後のケトン食による兵糧攻めは効果がない可能性がある。
どうせ血糖値は一定以下には下げられないし。
グルタミナーゼ抑制剤と併用するとよいか?
613病弱名無しさん:2014/02/02(日) 09:38:24.20 ID:bbAaxw9/0
>>611
別に布教したいわけじゃないんでそれはそれでお好きなように。

>>609
わかりました。
まあとりあえず癌と糖質制限についてはオレとしては以上とします。
あれ?糖尿病と糖質制限はいいのか?
614病弱名無しさん:2014/02/02(日) 10:05:34.33 ID:XuP+Y0ULP
いいからこっちでやれ

★がん予防食・生活習慣※免疫力アップ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/body/1304531348/
615病弱名無しさん:2014/02/02(日) 11:20:03.56 ID:3zdca03W0
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/body/1354879900/537
  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑
616病弱名無しさん:2014/02/02(日) 11:23:37.01 ID:c8oTEzJ70
糖質を抜け

タンパク質増やすのはいい、いや駄目だ

なら脂質はいい、いや駄目だ

諸説入り乱れすぎ

欧米で1,2年であれは糖質制限食は問題ないと
データも揃いつつ認められてきてるなら
もっと体系的にやってほしい
617病弱名無しさん:2014/02/02(日) 11:57:46.23 ID:+3updy53O
アミノ酸による糖新生は1日80gが限度らしい。タンパク質2gで糖質1gできるとすると160g必要になる。それだけ供給するのは困難だからということですかね。
で、ケトンがでてくる。
618病弱名無しさん:2014/02/02(日) 12:24:35.37 ID:XuP+Y0ULP
>>616
死亡率が上がるかもしれない食事療法を、今から前向きでやるのはもう無理があるんじゃねーの
やるとして、どうやって同意取るんよ
「あなた死ぬかもしれませんけど協力してください」って?

カルト教団ならやってくれるかもしれないが、救急車の前例があるからな
もう一回やったらさすがにヤバイ

>>617
肝臓と腎臓と腸をぜんぶ合わせて、あとアミノ酸以外も入れればもっと行きそう
合計135グラム/日ってどこかで聞いたけど、どこの合計だったかな
619病弱名無しさん:2014/02/02(日) 12:36:05.41 ID:c8oTEzJ70
http://www.nikkei.com/news/print-article/?R_FLG=0&bf=0&ng=DGXDZO65871580V20C14A1MZ4001&uah=DF261220093101

■英米では部分容認

血糖値が高くなったときの食事療法はカロリー制限が主流だ。
ただ、カロリーを計算する手間と空腹感が残るため長く続けにくい課題がある。
山田センター長はカロリー制限食の効果を認めつつも、
より実行しやすい道として糖質制限食の積極的な導入を唱える。

この糖質制限食の基本は1日の糖質量を130グラム以下に抑えること。
1食あたり20〜40グラムだ。
ご飯なら茶わんに半分弱、6枚切りの食パンなら
半切れが約20グラムに相当し、おかずが多めになる。
イモ類や揚げ物の衣などにも糖質が含まれるので注意は必要だ。

「1日130グラム以下」は糖尿病患者でもあった
米国のリチャード・バーンスタイン医師が1970年代に始めた治療法とほぼ同じだ。
長年の実績が08年論文にまとめられた。
山田センター長はカロリー制限食の課題に直面した時にこの論文を読み
「これだ」と直感。他の食事療法と比較し信頼性の高い方法と確信した。

糖質制限食は当初、特殊なダイエット方法として否定的に受け止められていた。
海外で大規模な追跡調査が積み重ねられ、
2年程度の短期間なら体重の減少や血糖値の上昇を抑える効果が徐々に認められてきた。
11年の英糖尿病学会に続き、
13年に米糖尿病学会も糖質制限食を部分的に容認する見解を表明した。

これに対し日本糖尿病学会は従来の考えを貫く。
13年には「糖尿病における食事療法の現状と課題」と題した提言をまとめ、
糖質制限食の安易な利用に注意を呼びかけた。
糖質を減らしてもカロリー摂取が増えれば効果に疑問が残るうえ、
長期的な効果と安全性に科学的な根拠がない点を問題視している。
620病弱名無しさん:2014/02/02(日) 12:58:21.87 ID:/fuJYy810
ほとんど運動しないなら糖質食う必要はない
621病弱名無しさん:2014/02/02(日) 13:02:31.19 ID:c8oTEzJ70
糖質制限には賛同するので
英糖尿病学会と米糖尿病学会は
どんなパターンの糖質制限食を認めたのか知りたい
622病弱名無しさん:2014/02/02(日) 13:31:00.07 ID:+3updy53O
基礎代謝の半分はグルコース。
750キロカロリーとしたら180gくらい。茶碗三杯くらい。
運動しなくてもこれくらいはとるべき。おかずや間食するなら、そのぶん減らしていい。
623病弱名無しさん:2014/02/02(日) 13:31:07.35 ID:XuP+Y0ULP
欧州はこんな感じじゃね

http://www.dm-net.co.jp/calendar/2013/021032.php

>酸性食品(肉類、チーズなどの乳製品、お菓子など)を食べ過ぎると、2型糖尿病を発症するリスクが女性で56%上昇するという研究が発表された。肉類を食べるときは野菜も食べるようにするなど、バランスに注意することが必要だという。

>この研究は、欧州糖尿病学会が発行する医学誌「Diabetologia」に発表された。
624病弱名無しさん:2014/02/02(日) 13:43:08.82 ID:5W0NAD+pO
とにかく糖さえとらなきゃ治ると信じている糖尿病爺がいるが好きにさせている。
ここの人達と違ってもう老人だし、虫歯も歯磨きで治ると信じていたようなお花畑だし。
625病弱名無しさん:2014/02/02(日) 13:46:58.34 ID:bbAaxw9/0
>>622
基礎代謝の半分とるべきって根拠はなんだよ?
626病弱名無しさん:2014/02/02(日) 13:53:21.75 ID:elz4nI+eP
>>624

おいおいw
特定されるぞw

虫歯も歯磨きで治ると言ってたんだな?
お前の発言でその爺さんはお前のことをほとんど特定できる。

バカだねww
627病弱名無しさん:2014/02/02(日) 14:09:47.83 ID:+3updy53O
>>625
じっとしてても、糖質と脂質は消費されてて、割合は半々ぐらいだと本で読んだ。じゃ半分でいいんじゃない。
残りは脂肪とタンパク質で。
628病弱名無しさん:2014/02/02(日) 14:18:25.56 ID:bbAaxw9/0
>>627
あんたこそ自分で適当なストーリー作ってんじゃねーか?
629病弱名無しさん:2014/02/02(日) 14:30:50.13 ID:XuP+Y0ULP
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2014/021279.php

米国糖尿病学会が新しい臨床ガイドラインを発表 患者中心の医療へ


・食事の炭水化物の摂取量を管理することは、血糖コントロールを改善する有効な戦略となる。(グレードB)
・炭水化物は野菜、果物、全粒粉、豆類、乳製粉などに含まれる。炭水化物量に加え、脂質、ナトリウム(塩分)を適切に管理することが食事療法の目的となる。(グレードB)

・炭水化物が同量であれば、食品を代えても血糖値への影響は変わらない。食事全体のエネルギー摂取量を管理し、過剰摂取を避けることが求められる。(グレードA)

・糖尿病の人は、体重増加や心血管疾患の悪化を防ぐために、高カロリーの糖質や甘味料を制限するべきだ。それらには果糖コーンシロップや精製白糖なども含まれる。(グレードB)

・糖尿病患者にとって理想的な脂質の摂取量を示したエビデンスはない。脂質の摂取については、個々の患者に合わせて指導されるべきだ。脂質は量よりも質が重要となることもある。(グレードC)
・不飽和脂肪酸の多くとる地中海式食事法が、2型糖尿病患者の血糖コントロールを改善し、心血管疾患のリスクを下げるという研究が報告されている。脂質を抑え糖質の多い食事パターンが勧められる。(グレードB)

・魚に含まれるn-3系脂肪酸(EPAとDHA)や、植物油に含まれるα-リノレン酸(ALA)に、心臓病の予防効果があると報告されている。これらは糖尿病の人にも勧められる。(グレードB)



>脂質を抑え糖質の多い食事パターンが勧められる。(グレードB)



だそうです
630病弱名無しさん:2014/02/02(日) 14:48:03.61 ID:BR7/Wi90P
どこに論理があるのでしょうか?

>1. 8000年前の開拓民の骨のDNAを調査したところ、この頃の人間は澱粉やミルクを消化することができなかったことが分かった。
>2. また、これらの開拓 者たちは、浅黒い肌と青い目を持っていたという。
>3. さらに、後に大きな惨劇を引き起こす疾患に対する免疫力を持ってなかったともされる。

>4. この調査結果は、彼らが狩猟採集から農業に移行したことにより、人間が遺伝および生物学的な変化を経験したことを理解するのに役立っているとしている。

 なんと不思議な論文でしょうか!

 この文章は理解できません。
1〜3の事実がなぜ4の判断につながるのでしょうか?

2014/02/02(Sun) 01:12 | URL | ライフワーク光野 | 【編集】

--------------------------------------------
Anser:現代人類は普通に澱粉もミルクも食べてるし、免疫も持ってるから

狂信者は、こんなんバッカリwww
631病弱名無しさん:2014/02/02(日) 14:48:41.53 ID:+3updy53O
一般論だとおもうけど。個人差はあるだろうけどね。運動すればそのぶん使うから糖質とればいい。脂肪と違って糖質はあまり多くは蓄えられないから。
632病弱名無しさん:2014/02/02(日) 14:53:37.88 ID:SE7eRu73P
>>629
やはり糖尿病学会ですら

・魚油のDHA、EPA、
・亜麻仁油のα-リノレン酸
・地中海食と言えばオリーブオイルやアボカドのオレイン酸、

らの脂質であれば積極摂取を勧めてるな
普通に食事して取れる脂質は飽和脂肪酸多過になるから
633病弱名無しさん:2014/02/02(日) 14:56:09.30 ID:BR7/Wi90P
Re: ヒューマン・ニュートリション
HSG さん

同感です。

アミラーゼ獲得にしても、必死に炭水化物に適応しようとしている表れとは思いますが、
仰る通り、まだまだ期間が短くて足りないのでしょうね。

糖尿病、肥満、生活習慣病・・・これだけ炭水化物過剰摂取の弊害がでているのは、その証拠と思います。

2014/02/02(Sun) 09:55 | URL | ドクター江部 | 【編集】

-------------------------
教義

糖尿病、肥満、生活習慣病の原因は、炭水化物過剰摂取である

なぜなら、人類700万年、人類は炭水化物には適応していないからである

糖尿病、肥満、生活習慣病、等々の炭水化物過剰摂取の弊害が出ているのが、その証拠である

振り出しに戻る
今日び誰も引っ掛からない、オレオレ詐欺なみの幼稚な騙しwww

まーた、ペテン師理論でアホさらしてます
634病弱名無しさん:2014/02/02(日) 15:15:16.81 ID:+3updy53O
一万年あれば十分適応できる、かもね。
野生の穀物は、農耕開始前から食べてたろうし。
おおかみが犬になって、でんぷん消化できるようなったらしい。だから、そういう変異は割と簡単なのかも。
635病弱名無しさん:2014/02/02(日) 15:41:37.55 ID:eZzKr3Hv0
猫だって澱粉消化できるぞ
糖尿病増えてるけど
636病弱名無しさん:2014/02/02(日) 15:48:22.06 ID:+3updy53O
運動不足がふえてるから。
日本人とアフリカの狩猟民族ではアミラーゼを分泌する能力が違うらしい。
637病弱名無しさん:2014/02/02(日) 15:51:38.57 ID:XuP+Y0ULP
>>634
簡単というか、、
まぁ身の回りに食うものがそれしかなければ、食うしかないんだよな
ほんの1000年前ですらもっと寒かったんだし

つーか、大飢饉をさつまいもで乗り切った日本人の末裔とは思えない発言の連発だなぁ
あいつら年越しそばもミカンもリンゴも食えないんだろ?
大変だなぁ
638病弱名無しさん:2014/02/02(日) 16:00:20.84 ID:+3updy53O
糖尿病だから仕方ない。糖質処理できないひとだから。
でも、それが人類本来の食事だなんて言っちゃうからおかしくなる。
639病弱名無しさん:2014/02/02(日) 16:29:24.92 ID:XuP+Y0ULP
>>632
まぁ必須脂肪酸だしね

あと次のページも教義とはズレてるな

・過体重や肥満の患者には体重減少を指導する。塩分(ナトリウム)の摂取量を減らし、野菜などのカリウム摂取量を増やす、アルコール摂取量を減らす、運動を行うことなどを指導する。(グレードB)

・食事では飽和脂肪酸・トランス脂肪酸・コレステロールの摂取を減らし、n-3脂肪酸・食物繊維・植物性脂質を摂取するよう指導する。(グレードA)

・糖尿病腎症の所見のない糖尿病患者では、最適な血糖コントロール、あるいは、心血管疾患リスクの改善のための理想的な蛋白質摂取量に関しては、推奨するに足る十分なエビデンスはない。目標は個別に行われるべきだ。(グレードC)


>アルコールを減らす、運動を行う
>飽和脂肪酸とコレステロールを減らす
>腎症がなければタンパク質は個別に考慮すべき


江部先生、ADAの言うことに従わなくていいんですか?
640病弱名無しさん:2014/02/02(日) 16:39:23.07 ID:+3updy53O
自分に都合のいいところだけ援用する。
だから怪しげにみえるんだなあ。
641病弱名無しさん:2014/02/02(日) 16:44:51.26 ID:XuP+Y0ULP
>>638
そう
「ヒトは大量の精製糖質に適応できない」として、じゃあ
「ヒトは大量の蛋白質に適応できる」かというと、
そうとは限らないんだよな

なぜ毎日の狩りで必ずエモノにありつける前提なのかとw
642病弱名無しさん:2014/02/02(日) 16:57:18.27 ID:+3updy53O
ネアンデルタール人は、そうだったかも知れない。
でも滅びた。肉食ではやっていけなかったんだろう。
643病弱名無しさん:2014/02/02(日) 17:10:05.95 ID:5W0NAD+pO
>>626
何をそんなに焦っているのか知らんが特定も何も



知り合いだし
644病弱名無しさん:2014/02/02(日) 17:23:28.87 ID:+3updy53O
>>642と書いたものの、ぐぐってみると、植物を食べてた証拠も見つかってるみたい。
645病弱名無しさん:2014/02/02(日) 17:27:49.49 ID:SE7eRu73P
・欧米では禁止されているバナジウムを歯科治療で広く使う日本
・CT使いすぎ、医療被爆で人殺ししすぎだと国際社会から非難される日本
646病弱名無しさん:2014/02/02(日) 17:28:40.94 ID:fAnoLa1oi
柴田は60代で1日500カロリーの玄米少食で白髪頭が黒くなり歯槽膿漏、膝の痛みも治り若返りを果たした
647病弱名無しさん:2014/02/02(日) 17:41:28.86 ID:ieg0gHAh0
ふんだんに、高価なパナジウムやCTを医療に使って、世界中から羨ましがられている日本

そういうのを見つけるたびに、世界から批判を受けている、日本は世界の孤児になる とか訳解らん事を言ってる、朝鮮人
648病弱名無しさん:2014/02/02(日) 17:51:36.65 ID:fAnoLa1oi
柴田の食事は1日2食で1食で玄米80グラム、副食は味噌汁やキンピラごほう、ヒジキ蓮根、切り干し大根などである
魚はたまに食べているが肉はほとんど食べていない
蛋白質不足のはずがアルブミンは4.2で骨密度も異常なく体温は36.8度 、脈は1分間に64である
649病弱名無しさん:2014/02/02(日) 18:23:25.23 ID:/fuJYy810
>>634
農耕一万年は最長であってアメリカ大陸では1500年ぐらいのもの
米の栽培も数千年だろう
650病弱名無しさん:2014/02/02(日) 18:28:00.49 ID:/fuJYy810
>>641
貝なんか山ほどとれたと思う
日本にも貝塚ってあるだろ
651病弱名無しさん:2014/02/02(日) 18:29:19.34 ID:/fuJYy810
>>646
でもお前には起こらない若返り
652病弱名無しさん:2014/02/02(日) 18:47:48.63 ID:c8oTEzJ70
>>645
パラジウムね
歯医者も自分と自分の家族には使ないが客にはボコスカ埋めこむ補填材

http://www.icatgroup.com/allergy/006/post-22.php
>一般的にはさほど問題はないのですが、
>人によっては合わない方もいらっしゃいます。
>この影響はまだ科学的には解明されていませんが、
>ドイツやスウェーデンでは、パラジウムは安全性に疑問がもたれており、
>現在ではほとんど使用されていません。
>パラジウムは日本では保健が適用されており、
>金の耐摩耗性、銀の耐蝕性、耐硫化性という欠点を補うためによく使用されていますが、
>リンパ球幼若化テストという金属アレルギー検査では、約半数の人に陽性反応が出ます。
>ドイツでは、保健省が歯科業界に対して、
>「幼児及び妊婦に、銅を含有するパラジウム合金と、
>水銀・銀アマルガム合金を使用しない」という勧告を行ないました。

>ドイツなどの医療先進国では、パラジウムが体に与える悪影響を考慮して、
>パラジウムフリー(パラジウムを含まない、パラジウム0%)の金属を使うことを強く推奨しており、
>外国製の日本向けの歯科金属のパンフレットでも、
>「この金属はパラジウムを含みません」ということをわざわざ謳っているほど、
>パラジウムは身体に良くないと広く認識されています。
653病弱名無しさん:2014/02/02(日) 20:23:16.12 ID:bbAaxw9/0
>>648
この人の食事も実質的には南雲先生と同じ省エネモードへ体を切り替える方向性よね?
摂取カロリーを抑えることで体を飢餓状態にし酸化ストレス耐性を得る。
この人の場合、少しずつ減らしていったらしいがそこに至るまでに立ちくらみやめまいなど
結構やばい状態だったらしいのでこれこそ人体実験。
654病弱名無しさん:2014/02/02(日) 20:39:04.62 ID:bbAaxw9/0
>>638
人間の食性が肉食メインだったことは確定している。
その点は江部が正しい。
農耕の歴史すらまともに知らない君が言うのはおこがましいとしかいえん。>>634
ちなみにうちの実家の犬は残飯のご飯を大量に与えられてて糖尿病で死んだ。
655病弱名無しさん:2014/02/02(日) 21:02:37.85 ID:+3updy53O
>>633
>人間の食性が肉食メインだったことは確定している。

確定してない。

>ちなみにうちの実家の犬は残飯のご飯を大量に与えられてて糖尿病で死んだ。

だから?
656病弱名無しさん:2014/02/02(日) 21:04:59.61 ID:+3updy53O
>農耕の歴史すらまともに知らない君が言うのはおこがましい

ほお?
意味がわからん。わかるように。
657病弱名無しさん:2014/02/02(日) 21:07:35.89 ID:bbAaxw9/0
>>641
鋭い指摘です。
本来食性だけで考えるべきではなく食事の頻度やスタイルも考慮すべきである。
草食動物と違って人間は肉食メインである以上
タンパク質に限らず大量に食事にありつけない前提だと思う。

だから南雲式や>>648のように食事回数と量を減らすことが意味を持ってくる。
飢餓状態はあらゆる方向から酸化ストレス耐性ができることが示唆されている。
その結果若さを保つことが可能になる。
だから一日一食でよい。

基本的には糖尿病ではなくても糖質はゆるやかに制限すべきとオレは考えているが
一日一食ならば糖尿病でない限り糖質制限しなくてもいいと思う。
グルコースによる血糖上昇の負荷が通常の1/3なのだから。
そしてそれがGI値の低い玄米ならもっともよい。
ただ、南雲式はスポーツするなというだけあって筋肉の維持はまったく考慮に入れていない。
省エネモードに過剰な筋肉は必要ないからだ。
スポーツをするなら筋肉が必要なのでタンパク質は摂らないといけない。
スポーツ前提ならその一食はしっかりと食べる必要がある。
658病弱名無しさん:2014/02/02(日) 21:12:32.44 ID:bbAaxw9/0
>>656
>>634みりゃ分かる。
理解が単純すぎる。
659病弱名無しさん:2014/02/02(日) 21:15:35.28 ID:+3updy53O
何かがメインと考えること自体変。食えるものをいかに確保するかが生き残り戦略だった。そのためには食性すら変える。
パンダや、イヌイット、みたいにね。
660病弱名無しさん:2014/02/02(日) 21:16:22.82 ID:bbAaxw9/0
>>655
食性が肉食メインだったという点についてはすでに議論した。
前スレを見てその上で反論があればしてくれ。

>だから?
犬が糖質に対応してるなんてのはとりあえず食えるって程度ってこと。
人間も同じ。
661病弱名無しさん:2014/02/02(日) 21:18:03.13 ID:bbAaxw9/0
>>659
何がメインか考える事が変なわけあるかw

じゃあ君は頑張ってβアミラーゼが分泌されるまで生米を食い続けてみろ。
662病弱名無しさん:2014/02/02(日) 21:22:27.13 ID:+3updy53O
えらく戦闘的だな。
とりあえず農耕の歴史を語ってもらおうか。
663病弱名無しさん:2014/02/02(日) 21:25:12.37 ID:bbAaxw9/0
>>662
農耕の歴史なんて自分で調べてくれ。
そうすれば1万年前に食性が変わるほど
小麦を食ってたわけではないことが分かる。
664病弱名無しさん:2014/02/02(日) 21:28:14.76 ID:+3updy53O
多分一万年前よりもっと前から穀物をとってたんだよ。
665病弱名無しさん:2014/02/02(日) 21:29:14.73 ID:XuP+Y0ULP
>>660
なるほど

>犬が糖質に対応してるなんてのはとりあえず食えるって程度ってこと。
>人間も同じ。

ヒトが肉食中心に対応してるなんてのは、とりあえずそれでやっていける程度ってことですね
666病弱名無しさん:2014/02/02(日) 21:31:40.13 ID:XuP+Y0ULP
>>655

>>ちなみにうちの実家の犬は残飯のご飯を大量に与えられてて糖尿病で死んだ。

>だから?

bbAaxw9/0はイヌをロクに散歩させてなかったw

だから糖尿病になってカルトなんかにはまってしまったのだろう・・・
合掌
667病弱名無しさん:2014/02/02(日) 21:32:38.58 ID:+3updy53O
栽培植物が生まれるには、採集植物の歴史かあった。
農耕開始以前に穀物は食べられてたんだよ。
668病弱名無しさん:2014/02/02(日) 21:34:07.20 ID:bbAaxw9/0
>>664
「多分」とかいう時点で理解が単純じゃんw

1万5千年前ぐらいにピスタチオを食い始めた。それからドングリ。
その後、1万年前に小麦を食べていた「地域」もあった。
灌漑が始まるまでは大量に栽培はできなかった。
そして灌漑が始まった「地域」では大量に栽培が始まった。
これが6000年前。

この状態で人類が一斉に1万年前から一斉に穀物食に対応しようとした
というような理解が如何に杜撰か分かるだろう?
669病弱名無しさん:2014/02/02(日) 21:34:36.94 ID:XuP+Y0ULP
「犬の散歩をさせないって、怠慢じゃありませんか?」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14110926144

Q
>知り合いの愛犬が糖尿病でインスリン注射大変って同情していたのですが、
>よくよく聞くと、散歩させていなし、食べたい時食べたいだけお菓子上げてるって・・・
>それっって飼い主のただの怠慢じゃん!

>・・・て思ったのですが、こういう場合本音は言わないほうがいいですか?

A
>言っても絶対無駄です。
>僕の親戚も散歩はさせてたのですが元々本人がデブで距離も短く500mとかなのに
>犬がハァハァ言い出すとすぐに抱っこしてしまいます。
>犬もデブになってしまいすぐに死んでしまいました。
>早死にの原因もわかっているのにずっと泣いてましたけどww

>そういう飼い主はエゴで生き物を飼ってエゴで捨てたり殺すのです。


だそうです
怖いですね
670病弱名無しさん:2014/02/02(日) 21:40:07.70 ID:bbAaxw9/0
>>669
どこに噛み付いててきてんだよ。犬でもあるまいし。
スレ違いw
671病弱名無しさん:2014/02/02(日) 21:42:21.22 ID:XuP+Y0ULP
あ、否定しないってことは図星でしたか
ごめんごめんププー
672病弱名無しさん:2014/02/02(日) 21:43:53.29 ID:XuP+Y0ULP
あ、ところでロクに資料を持ってないからネットで調べまくってるbbAaxw9/0(24)さん
ちゃんと生物学の辞典とかで裏付け取った方がいいですよ
さっきからあんたの発言面白すぎです
673病弱名無しさん:2014/02/02(日) 21:44:53.64 ID:+3updy53O
>>668
なぜ栽培や灌漑が必要になったか。収穫量を確保するためだった。
674病弱名無しさん:2014/02/02(日) 21:45:17.95 ID:bbAaxw9/0
>>671
あーバカバカしい。無視してもいいんだけど。
子供かw
「実家」の犬なんで。オレのうちの犬じゃないからオレは散歩させらんねーよ。
散歩はしっかりさせてたようだ。ただ、とにかく飯ばっか食わせてたってオレの母親が後で後悔してた。
675病弱名無しさん:2014/02/02(日) 21:45:56.53 ID:bbAaxw9/0
>>673
そうだよ?
でもそれでは遅い。遅すぎるんだ。それとても現代に至るまでたった6000年しかない。
676病弱名無しさん:2014/02/02(日) 21:47:35.94 ID:bbAaxw9/0
>>672
この手のパターン。
飽きた。もういいです。
どう間違ってるのかは指摘せずに、「間違ってる」という印象操作だけを行う。

どう間違っているのか聞いたら消える。
677病弱名無しさん:2014/02/02(日) 21:47:56.25 ID:XuP+Y0ULP
>>674
だから、散歩が足りなかったんだろ?
「犬が死んだのは私がきちんと散歩させなかったからなの!
 殺してごめんなさい犬!」
なんて言うわけないだろ
自分は精一杯やりましたって言うに決まってるじゃん
その親にしてあんたありだな
678病弱名無しさん:2014/02/02(日) 21:52:45.61 ID:bbAaxw9/0
>>677
あー!もう!あのね。めんどくせえ。論理的に考えようよ。
殺したことは認めてんだよ。
「飯ばっかやって殺した」、「散歩させずに殺した」
どっちかなんか彼女にとって凶器の問題でしかない。
本人が凶器は「飯」だっていってるわけだ。
679病弱名無しさん:2014/02/02(日) 21:54:39.03 ID:AZfVYbzP0
母親が犬を糖質過剰で殺してしまったから、その復讐のために糖質を攻撃してるのか
馬鹿かと思ったらいい奴じゃん
680病弱名無しさん:2014/02/02(日) 21:57:38.89 ID:+3updy53O
つまりね、それまでは、そんなこと必要無いくらい、自然は恵み豊かだったんだよ。十分に糖質はとれてた。気候変動で農耕の必要がでてきた。だから農耕開始で糖質をとりだしたわけではない。それまでの糖質摂取を維持するために、農耕をはじめた。
681病弱名無しさん:2014/02/02(日) 22:00:07.20 ID:bbAaxw9/0
>>680
それが本当かどうか調べたの?
今思いつきで言ってるだろ?
適当に繕って言うのはやめてくれ。
682病弱名無しさん:2014/02/02(日) 22:03:18.53 ID:bbAaxw9/0
>>680
一つだけ決定的な反論をしとく。
1万5000年前ごろがやっと最後の氷河期の寒気が緩み始めた時期だ。
どこに糖質たっぷりの自然の恵みがあったのか、君に1万5000年ぐらい問い詰めたい。
683病弱名無しさん:2014/02/02(日) 22:04:53.32 ID:XuP+Y0ULP
狩猟採集[hunting-gathering]
農耕・牧畜を行わず,自然の動植物資源を直接獲得利用する生業形態.
かりに人類の歴史を500万年とするとその99%以上は狩猟採集の時代であり,それが人類の進化に及ぼした影響は重大であると考えられる.

最近の研究からは,採集狩猟民の経済基盤は,植物資源の少ない高緯度地方を除いて,
容易で収穫の安定した採集活動にあることが明らかになっており,
むしろ採集活動がヒト化に重要な役割を果たしたとする採集仮説(gathering hypothesis)もある.

岩波生物学辞典第5版


辞典が全て正しいというわけでもないが、しかしなんでまた面倒くさい肉食が中心と思ってしまったんだろうな
古代人だってラクなのがいいに決まってるのにw

カリカリしてるとハゲるっすよ
そんじゃおやすみ
684病弱名無しさん:2014/02/02(日) 22:05:12.07 ID:bbAaxw9/0
で、こんなおもしろ発言をするID:+3updy53Oに対しては
ID:XuP+Y0ULPは沈黙っと。
685病弱名無しさん:2014/02/02(日) 22:08:57.33 ID:bbAaxw9/0
>>683
その書き方では氷期のことを全く考慮に入れてないがどうなるのかな?

カリカリさせようという君の魂胆は成功だ。
君はさすがに子供っぽすぎてイライラした。
でも大丈夫、髪は真っ黒、ハゲてもない。
686病弱名無しさん:2014/02/02(日) 22:09:47.75 ID:+3updy53O
>1万5000年前ごろがやっと最後の氷河期の寒気が緩み始めた時期だ。

そのころだよ、最古の縄文土器は。食料の煮炊きか保存が用途だろう。
687病弱名無しさん:2014/02/02(日) 22:12:55.00 ID:bbAaxw9/0
>>686
もういいです。君の発言は適当すぎて益がない。
688病弱名無しさん:2014/02/02(日) 22:20:15.77 ID:bbAaxw9/0
人間のメインの食性が肉食である点については我々の消化管の構造がその証拠。
興味のある人は調べてみたらいい。
前スレで十分話したからもう繰り返さない。
689病弱名無しさん:2014/02/02(日) 22:20:46.22 ID:+3updy53O
縄文時代が意外と豊かだった、大規模集落もあった、て常識だとおもってた。土器の芸術性みても明らかでしょう。考古学的にも。三内丸山遺跡とか。
690病弱名無しさん:2014/02/02(日) 22:23:05.31 ID:d4Ls8aoN0
600万年前から殆ど進化してない野生のチンパンジー属は木の実や果実が大好き
691病弱名無しさん:2014/02/02(日) 22:25:41.42 ID:bbAaxw9/0
>>689
だからざっくりしすぎ。稲作が始まったのは後期から晩期でしょ。
その前は植物栽培について論争があるぐらいだからそれがメインになるほどではない。
692病弱名無しさん:2014/02/02(日) 22:32:03.59 ID:+3updy53O
農耕は突然始まったわけじゃない。野生穀物の採集から、栽培植物に適した穀物がえらばれて、徐々に移行していったんだ。もちろん地域差はあるが。
灌漑農耕が始まった以降も、雑穀や根菜類も収穫されてたろう。
農耕社会と採集社会を切り分けるのはおかしい。
693病弱名無しさん:2014/02/02(日) 22:36:13.73 ID:+3updy53O
>>691
栽培についてはともかく、採集については、論争あるのかね。
694病弱名無しさん:2014/02/02(日) 22:54:57.11 ID:bbAaxw9/0
我々の食性が肉食メインであるその最大の証拠は我々自身の体。
その腸の構造と酵素から明らか。
キモは盲腸の退化とセルロース分解菌の非存在とβアミラーゼの非存在、そして結腸の未発達。
この辺りが草食メインの雑食であるゴリラなどとは決定的に違う。
ただしビタミンCを体内合成できないから
なんらかの植物を食べる必要があったことは明らか。問題はその量。
食べられていたということとメインの食材であったこととは大きな隔たりがある。
695病弱名無しさん:2014/02/02(日) 23:01:26.03 ID:+3updy53O
またそれか。もうしないんじゃなかったの。
身長と体長の区別はつけよう。
696病弱名無しさん:2014/02/02(日) 23:03:39.57 ID:bbAaxw9/0
>>695
そこしか突っ込めないもんねw
697病弱名無しさん:2014/02/02(日) 23:17:04.03 ID:+3updy53O
身長と体長の区別がつかない、て、単位系をごっちゃにしてるみたいでね。ちょっと許し難い。
698病弱名無しさん:2014/02/02(日) 23:22:50.35 ID:+3updy53O
>>696
つっこまれたとはおもうんだ。
699病弱名無しさん:2014/02/02(日) 23:34:02.76 ID:VJZ5Pym40
辞典とか

って気が付かないから。
わかるわかる。
700病弱名無しさん:2014/02/02(日) 23:54:43.12 ID:+3updy53O
セルロースを消化できるのが草食メイン。できないのが肉食メイン。
これでよかった?
701病弱名無しさん:2014/02/03(月) 00:22:52.42 ID:BnE7Q0ugO
あれ、でも変だなあ。セルロースを分解できないと肉食?
牛だって自分で分解してるわけじゃないでしょう。
それに、牛は肉骨粉を与えられてたよねえ。消化してたわけだ。
702病弱名無しさん:2014/02/03(月) 00:57:48.56 ID:coEkIr/F0
>>698
そこは突っ込まれても仕方ない。オレのミスだから。
でも体長で考えても8倍程度ですから草食動物には及ばないから
結論に対してなんの意味もない。
703病弱名無しさん:2014/02/03(月) 01:10:32.75 ID:coEkIr/F0
>>701
自分でセルロースを分解できる動物はいない。
全ての草食動物はセルロース分解菌を飼ってる。
これもすでにその時に出た話。

そして肉食動物は草を消化できないが
草食動物が肉を消化できないとは言っていない。
君は論理思考が弱いか?

うさぎの実験を思い出せ。彼らはコレステロールを小腸から吸収している。
ていうかそれ以前に、この話がわかってるなら繰り返させるな。
704病弱名無しさん:2014/02/03(月) 01:16:41.19 ID:vZHYskES0
樹上生活に適応したチンパンジーですら時にはヒヒを襲って食べる
人類は樹上ではなく直立二足歩行で地上に適応した
人類がチンパンジー並の知能しかない直立二足歩行動物であったなら
肉食獣のいいカモとなり滅びるしかない
だからチンパンジーは木に登るのである
直立二足歩行で生活できるということが既に強者の証なのである
生態系の頂点に位置する動物は皆肉食である
人類はその知能で生態系の頂点に立つことができた
しかし知能が著しく発達したせいで獲物を容易に狩り尽くしてしまう
獲物を求めて移動し狩り尽くしてはまた新たな獲物を求めて
移動するということを繰り返しとうとう地球の果てに到達するまで生存領域を広げた
それでも食糧が足りなくなったので有り余る知能で農耕を編み出したのである
705病弱名無しさん:2014/02/03(月) 01:25:16.17 ID:coEkIr/F0
>>704
補足。
そもそも、草食動物だって肉食動物と同じく
体の構成するのに必要なタンパク質と脂肪を吸収する必要があるってことを
考えてみれば自ずと結論が出るはずだ。
つまり脂肪もタンパク質も消化吸収できるんだ。
作り出す過程が肉食動物と草食動物は違うだけ。
牛も馬もうさぎも食った「草」をそのまま吸収しているわけではない。
706病弱名無しさん:2014/02/03(月) 01:31:33.67 ID:coEkIr/F0
ID:BnE7Q0ugO=ID:+3updy53O
きつい言い方かもしれないけど
君は上辺だけで反論を繰り返しているだけで本質が理解できてない。
だから自分の言葉になっていないし、疑問も的外れなんだ。
反論するのは大歓迎だけど自分で噛み砕いて消化してからにしよう。
707病弱名無しさん:2014/02/03(月) 02:02:51.68 ID:yDhAlgjA0
もし人が肉食に特化して進化した猿だとしたら
何故その人の満腹中枢は糖質に反応する機構が備わってるのだろう
人が日常的に火を使いこなせるようになったのは数十万年
何故今の人類の大部分が生肉を食べる習慣を引き継いでないのだろう
エスキモーと刺身を食う日本人、イモムシを食べるアボリジニ、特殊な種族の単独の食文化で人類共通の食習慣として現人類には引き継がれてない
生肉を食べれる猿としてチンパンジーやヒヒそして人間
生肉のたんぱく質を積極的に食べる一部の原猿類とは
その食生活が違うのではないか
世界のスーパーで新鮮な食用コーロギや刺身が売ってないのは
それが人類の食習慣の主流ではなかったからではなかろうか
人は何故火を通した肉しか口にしないのだろうか
火を使う前の原人達はそれまで何を食べて命を繋いでいたのだろうか
そもそも悩むところだろうか
708病弱名無しさん:2014/02/03(月) 07:11:53.25 ID:BnE7Q0ugO
>>704
>人類がチンパンジー並の知能しかない直立二足歩行動物であったなら
肉食獣のいいカモとなり滅びるしかない

そういうふうに考えるひともいるし、そうでないと考える根拠もない。地上に降り立ってから、捕食者となるまでは、何百万年かかかったろう、と考えるのは自然なこと。
被捕食者だから滅びると決めつけるとは。
709病弱名無しさん:2014/02/03(月) 07:45:16.67 ID:vRFGv4m50
どうでもいいこと長々やっているね。

セルロースやレジスタントスターチは腸内細菌で
短鎖脂肪酸になる。
これが大腸などの栄養になる。
710病弱名無しさん:2014/02/03(月) 08:09:26.34 ID:vZHYskES0
>>708
つまりどういうこと?
711病弱名無しさん:2014/02/03(月) 08:44:08.36 ID:3KiMKz4q0
【7 なぜ私は好きなだけ食べているのに太らないのか】

 体の恒常性を維持し,活動するのに必要十分な量の蛋白質と脂質しか摂取していないからであり,
糖質制限をすると,自然にそういう食べ方と食事量になると考えられる。

ttp://www.wound-treatment.jp/new.htm#0203-06:00-10

本が売れればよいという見本。
騙された読者どうすんの。
712病弱名無しさん:2014/02/03(月) 08:50:39.16 ID:KcfOCQJ30
>>669

絶好調。
**とか
最高。
713病弱名無しさん:2014/02/03(月) 10:43:45.42 ID:mozwJPDZ0
週刊現代    [2月15日号]

糖質制限ダイエットで「寝たきり」が続出中!−「炭水化物抜き」が危ない
714病弱名無しさん:2014/02/03(月) 11:12:17.56 ID:vZHYskES0
糖質は食べる量に比例して吸収量も増えるから50gでも何gでもちょっとでも余計に
食べたらそく脂肪として溜め込まれるようだが
脂質は倍ぐらい余分に食べても、そんなに食べなくてもどっちにしろ必要以上には吸収されてないようだ
実際わざわざバター食べたりしても体重に変化ないからそういうことだろう
715病弱名無しさん:2014/02/03(月) 11:21:58.88 ID:BnE7Q0ugO
必要以上には消化吸収しないのか。そのまま排泄されるのか。まさか。
716病弱名無しさん:2014/02/03(月) 11:31:14.01 ID:xZcSl5SmP
>>711
これを書いてるの、あのTVタックルで赤っ恥かかされてプルプルしてたジーサンなんだよな

で、何?

『糖質制限をすると、自然と 好きなだけ食べる ような食べ方と食事量になる』?

はぁ
あんなステーキとか肉を好きなだけ食べてしまうブタみたいな食生活したくないわボケ

つーかあんたTVで、

>森田医師「炭水化物を抜くとおなかいっぱいにならないから、肉いっぱい食べちゃう」
>夏井クズ「それは大丈夫です。お肉とアブラって結構飽きるの」
>阿川「ハァ・・・?(呆)」

ってやり取りしたの、もう忘れたんかぃ
 た だ 飽 き る だ け って自分で言っただろ、バカ

ねぇどうなんですか、何かあっても責任取る気がまったくない夏井クズ先生
717病弱名無しさん:2014/02/03(月) 11:33:09.90 ID:FyN0URpT0
>>714
糖質制限信者は証明されれば世界が驚くような画期的な新理論を
簡単に作ってしまうなw
718病弱名無しさん:2014/02/03(月) 11:39:57.28 ID:ewzcBVla0
たんぱく質はあまり吸収されないみたいだよ
これが肉食いまくっても太らないからくりでしょ

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1020119940

アミノ酸が残った場合、体はこれを体脂肪にするためにエネルギーの蓄積を行うことができるのですが、
アミノ酸をエネルギー備蓄をするためには、これまた多くのエネルギーが必要なんです。
つまりエネルギー備蓄の効率が悪いため、体は残ったアミノ酸はそのまま放出することがほとんどなんです。
719病弱名無しさん:2014/02/03(月) 11:55:29.10 ID:coEkIr/F0
>>707
>もし人が肉食に特化して進化した猿だとしたら
>何故その人の満腹中枢は糖質に反応する機構が備わってるのだろう

これはとてもとても大事な指摘だと思う。
本来糖質の摂取がないならば限界を知らせる必要がないはず。

これに対してオレの考えを述べると
まず最初のポイントは我々の先祖は確実に糖質を摂取していた。
その理由はビタミンCを合成できないから。
だから経口での糖質摂取に対する血糖値の制御をする仕掛けがあることは当然である。

また、一方で血糖値の上昇によって満腹中枢が刺激され
それ以上食事するなという指令を出すセットポイントがあるわけだが、
これはインスリンの分泌過多によって上がっていく。
インスリンの過剰分泌を行う食事は過食を生む。まあこれはよく言われる話。
つまり、過食とまではいかなくとも、現代人はセットポイントが高い。
大きな血糖値変動前提になっているわけだ。

そして逆に我々の先祖は一食で大量の糖質摂取ができるような
精製度の高い糖質食材はなかったのだから
インスリンの分泌が少なくそのセットポイントはかなり低かったはずで、
摂食中枢、満腹中枢によって制御される経口の血糖値の変動幅は小さかったと考えられる。
720病弱名無しさん:2014/02/03(月) 12:05:57.56 ID:xZcSl5SmP
まぁタンパク質は食欲を低下させるしな
そんなに食べたくなくなるんだよ

http://www.dm-net.co.jp/calendar/2013/019914.php

>血液検査により、高タンパク群は胃から分泌される食欲刺激ホルモン「グレリン」が少なく、
>腸から分泌される食欲抑制ホルモン「ペプチドYY」が多くなっていたことが分かった。

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/16271532

>タンパク質は腸の糖新生を促進する
721病弱名無しさん:2014/02/03(月) 12:20:00.26 ID:xZcSl5SmP
あっと、>720は>719だ

にしてもなぜ「現代人は運動不足」という概念がスッポリ抜けてるんだろう

家のイヌが散歩不足のせいで糖尿病になったくせに、なんでわからないんだか
おまえんち周りから笑われてるぞ


「あらー○○さんの犬が糖尿病になったんですって」
「当然よねーあまり散歩させてなかったし」


糖質に適応した方が生存に有利だったからイヌは糖質を消化できるように対応したのになぁ

http://www.dogactually.net/blog/2013/01/post-338.html

イヌの散歩すら面倒くさがる彼の実家では、かえって不利になったしまったようだ
アーメン
722病弱名無しさん:2014/02/03(月) 12:29:28.26 ID:ewzcBVla0
たんぱく質でインスリンが出ることも知らないのかな
おもしろすぎ
723病弱名無しさん:2014/02/03(月) 12:47:20.93 ID:BnE7Q0ugO
>>720
>我々の先祖は確実に糖質を摂取していた。その理由はビタミンCを合成できないから。

はあ?
とおもったら江部さんがブログに書いてたんだね。

>>721
運動しなくても痩せられる糖質制限だから。
724病弱名無しさん:2014/02/03(月) 12:56:14.71 ID:xZcSl5SmP
>>719
だいたい昔の人は、野生の動物の肉を食ってたんだよ
カチカチでスジばった肉だよ
おまえの食ってるステーキみたいなやわらかい肉じゃないんだよ
食うのに時間がかかったから夏井クズみたいにバカスカ食わなくても満足できたんじゃねーの
肉でもインスリンが出るんだからw
725病弱名無しさん:2014/02/03(月) 13:15:46.21 ID:aGJpiCfQ0
残念ながら人間は生肉を食べる為に必要な強靭な胃を持ってない
だから腐った肉を食べれば胃腸は簡単に腐敗菌や寄生虫に汚染される
骨格が柔らかい生きた幼虫や筋肉繊維がフニャフニャで新鮮な魚介類の肉を消化するのがやっと
肉食獣と言うには人の胃はあまりにも貧弱な胃酸しか出せない
そこで肉食獣が食べ残した骨から菌が進入し難い骨髄を穿ってという話
そう都合よく腹を満たすだけの背骨が玄関先に落ちてるか
大きな牙も鋭い爪も毒も持ってない足も遅い人間が動物を狩るにはどうしても道具が必要
ちんちんぷらぷらではイノシシどころかウサギも狩れない
726病弱名無しさん:2014/02/03(月) 13:43:23.12 ID:coEkIr/F0
>>723
江部が書いていようが書いていまいがそれは生理学的事実でしょ。
どこで読んだか忘れたが。
727病弱名無しさん:2014/02/03(月) 13:48:33.80 ID:BnE7Q0ugO
>>719
ビタミンCが欲しくて糖質のある野菜をとるんなら、糖質をスイッチにするより、ビタミンCで満腹するようにすればよかったね。
728病弱名無しさん:2014/02/03(月) 13:54:00.90 ID:coEkIr/F0
>>722
タンパク質でインスリンが出るのは確かだけど
それが血糖値の変動によるインスリンの過剰分泌でセットポイントが上がるという事実になにか影響するか?

通常タンパク質摂取ではゆっくりと血糖に変わり
ゆっくりとインスリンが分泌され同時にグルカゴンがセットで分泌されるから
血糖値の変動はない。

もちろん、インスリンが欠乏している場合はグルカゴンのみが分泌されるので
血糖値が上がる。
729病弱名無しさん:2014/02/03(月) 14:01:52.39 ID:coEkIr/F0
>>727
論理的に考えればビタミンCは摂取できる環境であったから
合成する必要がなくなったと考えるのが妥当。
つまり、いちいちビタミンCを摂ろうとしているのではなく
自然と摂取しているだけなんだ。
730病弱名無しさん:2014/02/03(月) 14:19:11.05 ID:BnE7Q0ugO
>ビタミンCは摂取できる環境であったから、合成する必要がなくなったと考えるのが妥当。

糖質を摂取できる環境なら糖質を合成する必要ないのと同じですね。
731病弱名無しさん:2014/02/03(月) 14:27:19.45 ID:coEkIr/F0
>>730
その通り。同じです。
我々も糖質に対応する十分な進化を遂げたらそうなるでしょう。
現状ではまだそうなっていないことが問題なだけです。
732病弱名無しさん:2014/02/03(月) 14:33:06.42 ID:xZcSl5SmP
大量のタンパク質にも対応してねっつの
そこそこ食べて運動すればいいだけなのに、何を寝言ほざいてんだコイツは
733病弱名無しさん:2014/02/03(月) 14:37:35.51 ID:0IwlPShbP
>>713

>>6
> ★糖質制限の副作用
>
> 第一は、筋肉衰える事、足腰弱って将来寝たきりになり易い
> 第二は、体温維持機能低下して寒がりになる事
> 第三は、キチガイになる事
> 第四は、臭い事、こっちくんな
> 第五は、会合や宴会や付き合いなどの社会生活に制約を受ける事
> 第六は、高度な知的活動がし難くなる事、挟み将棋できても詰将棋出来ない、漢方診療できても論文書けない、演奏できても作曲できない
> 第七は、瞬発力無くなる事、200m走れない
> 第八は、LDLが上昇しやすい事
> 第九は、極度のガリガリになる事
> 第十は、耐糖能が悪化する事、もう普通の人間に戻れない
> 第十一は、骨からカルシウム溶けだして骨粗鬆症になり易い事、圧迫骨折で寝たきりに  ←★★今ここ
734病弱名無しさん:2014/02/03(月) 14:39:28.64 ID:0IwlPShbP
ビタミンC の生体内合成と生理学は関係ないだろう
735病弱名無しさん:2014/02/03(月) 14:45:04.21 ID:BnE7Q0ugO
皮肉のつもりだったんだけどな。
736病弱名無しさん:2014/02/03(月) 14:49:00.43 ID:ObJiM8Fq0
>>730
糖質を制限して肉のみの食事にすると死にそうなレベルの
壊血病からある程度回復するのはどう解釈するの?
737病弱名無しさん:2014/02/03(月) 14:49:30.33 ID:mozwJPDZ0
削除されている。↓

有害な情報
『栄養と料理』2014年1月号
<最先端を行く『栄養学レビュー』> (部分抜粋)
女子栄養大学副学長 香川靖雄
http://www.ilsijapan.org/ILSIJapan/BOOK/Reviews/NR栄養学レビュー22-1.php

P124
◇有害情報の防波堤
健康ブームといわれる昨今、多くの健康食品や健康法が唱えられています。短期間で減量したり血糖値を下げる方法などが
その例ですが、急激な体重減少や血糖低下は、筋肉や骨のたんぱく質の分解を招き、体に害を与えます
(中略)
そこで国民を有害な“健康情報”から守る防波堤が必要です。『栄養学レビュー』は、その役割を担うと私は考えています。

P125
日本で氾濫する“健康情報”は、特定の健康法に関する1つの論文だけを誇大に報道しますが、同誌の論文は、直接人体に
試みた研究を、有害や無効とする論文も含めてすべて表や図に公平にまとめ、比較 分析したものです、このような系統的評
価をメタアナリシスと呼びます。厳密には無作為化比較対照餞験でそれぞれの健康への効果を被験者数や効果の程度に応
じて重みをつけ、続計学的な分析がなされます。そしてその結論の科学的根拠を探ります。
738病弱名無しさん:2014/02/03(月) 14:49:30.77 ID:ObJiM8Fq0
>>736
まちがえた >>729
739病弱名無しさん:2014/02/03(月) 14:50:16.43 ID:mozwJPDZ0
*第20回女子栄養大学栄養科学研究所講演会
2010年11月6日

講演録が2011年の栄養科学研究所年報に掲載されました。

P26
 それでは、朝食を欠食するとどうして脳の働きが悪くなるのでしょうか。それは、血糖が下がるからです。肝臓に蓄えられてい
る糖は、朝になったらほとんど使い切ってしまいます。朝ご飯を食べなかったら体の中にあるブドウ糖は脳に集まって代謝され
ます。間違ったことを言う人がいて、どんな根拠があるかわかりませんが、「脳はブドウ糖の他の栄養素も分解できる」とインタ
ーネットで堂々と言っています。それは間違いです、脳はブドウ糖しか利用できないのです。
    □        □

…有害な情報は結局どっちかね?
2014/02/02(Sun) 21:34 | URL | 精神科医師A | 【編集】
740病弱名無しさん:2014/02/03(月) 14:53:05.85 ID:BnE7Q0ugO
進化すると糖質が食べられるようになるんだね。
741病弱名無しさん:2014/02/03(月) 14:55:27.02 ID:xZcSl5SmP
・精製された糖質
運動していれば糖尿病のリスクは低い

・野菜や果実
むしろ糖尿病のリスクは下がる

・動物の肉
むしろ糖尿病のリスクは上がる
腎臓に悪影響


これのどこが肉食だ
742病弱名無しさん:2014/02/03(月) 15:06:53.59 ID:coEkIr/F0
>>732
誰が大量のタンパク質を摂れと?

オレは基本的に食事量は少なければ少ないに越したことはないと考えている。
そんなに食べることができたわけではないはずだからだ。
事実、カロリー制限すると酸化ストレス耐性ができるという研究は多い。

だから南雲流と同じく一日一食を薦める。
これで摂り過ぎるってことはない。
糖質は控えめにして(何グラムとかまで考える必要はない)肉も魚も野菜も食えばいい。
必要以上に体重が落ちるようなら食事量を増やせばいい。

そこそこ(糖質)食べて運動も血糖値の観点だけから見れば悪くはないが、
ラ島β細胞の負荷は見逃せない。
何度も書くがあなたのβ細胞の負荷の上限は誰にも分からない。
大量のタンパク質の内臓負担を気にするなら
糖質の内臓への負担も気にしたほうがいい。
743病弱名無しさん:2014/02/03(月) 15:12:05.74 ID:coEkIr/F0
>>741
>・精製された糖質
>運動していれば糖尿病のリスクは低い

人によっては糖質摂取の頻回のみで
いくら運動していても糖尿病の可能性があるという話をした。
痩せ型2型糖尿病の人もいるわけです。

>・動物の肉
>むしろ糖尿病のリスクは上がる
>腎臓に悪影響

これは、いわゆる一般的な「高脂肪食」というやつで糖質を同時に摂っているから
実際に体重が増えて内臓肥満の原因となっているわけです。
糖質制限しておけば痩せますので内臓肥満は解消される。
744病弱名無しさん:2014/02/03(月) 15:20:36.42 ID:1pXxEFLQ0
398 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/03(月) 11:30:47.23 ID:sH0Eqto9飯野賢治 - Wikipedia
42歳没。
飯野は「炭水化物抜きダイエット」を実践し減量に成功し、高血圧の大きな原因である肥満は解消傾向にあったものの、
2013年2月20日午後9時42分、高血圧性心不全のため東京都内の自宅で死去。

世にも美しいダイエット
宮本美智子 急性多臓器不全で逝去。講演中に脳出血で倒れ、51歳で亡くなった。
1. 青菜を主食
2. 油脂類、べに花油とバターをたっぷりとる
3. カラダを毎日十分に動す
4. あらゆる糖分をさける
5. お腹の中で腐りやすいものをとらない。牛乳、乳製品、木の実、豆類、レバー、魚卵 禁止。
6. たっぷり水を飲み、塩分もとる。夏5L、冬3.5L。自然海塩1日25g以上。
ttp://kamatsunahakase.web.fc2.com/yonimo001.html

「ダイエットの神様」が肥満死
去年の4月に亡くなった1人の有名な医者の死が全米で大きな波紋を投げかけている。
この医者は「ダイエットの神様」として知られるロバート・アトキンス博士。
脂肪をたっぷり取ってもやせられるというもので、彼の著書は爆発的に売れ、現在でも「アトキンズ・ダイエット」の信奉者は世界中にいるとみられている。
死亡時の彼の体重は117`に達していて、高血圧と心臓病を患っていたことが暴露されたのだ。
ttp://blog.goo.ne.jp/rakuno_club/e/442674cadc12fd18759da760560893a9
745病弱名無しさん:2014/02/03(月) 15:39:58.58 ID:xZcSl5SmP
>>742
あ、ゴメン
なんか肉食ってワードで適当に煽ってて、今までよく読んでなかったんだけどw

まさかと思うけど、あなた長生きリストの人じゃないですよね?
746病弱名無しさん:2014/02/03(月) 15:41:38.55 ID:coEkIr/F0
>>745
長生きリストがなにかもわからないので違います。
747病弱名無しさん:2014/02/03(月) 15:47:36.23 ID:xZcSl5SmP
>>743

>人によっては糖質摂取の頻回のみで

そもそも糖質を切り出して考えるのがおかしい
食物繊維を一日20グラム以上取るべきというのは誰でも言ってる
それを考えずに糖質だけ考えるのが、そもそもおかしいのよ


>これは、いわゆる一般的な「高脂肪食」というやつで糖質を同時に摂っているから

いや、タンパク質自体の問題だな
含硫アミノ酸のような酸性のアミノ酸が良くないとしてる
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2013/021032.php
748病弱名無しさん:2014/02/03(月) 15:50:03.54 ID:mozwJPDZ0
軽度の糖質制限食は心血管死,総死亡と負の関連
NIPPON DATA 80の29年の追跡から

 糖質制限食(低炭水化物食)は,体重減量と動脈硬化危険因子の改善に有効とされているが,
その安全性について疑問視する欧米人対象のメタ解析結果が最近報告された。京都女子大学
教授の中村保幸氏は,第24回日本疫学会学術総会(1月23〜25日,会長=東北大学大学院公
衆衛生学・辻一郎氏)で,糖質制限食と心血管死,総死亡の関連についてNIPPON DATA 80の
29年の追跡結果を分析し,比較的軽度の糖質制限食は,心血管死,総死亡と負の関連があっ
たと発表した。

女性では心血管死,総死亡いずれもリスク低下

 29年の追跡期間中,1,171人の心血管死 (女性52%) と 3,443人(同48%)の総死亡があった。平
均糖質摂取率は総熱量の約60%で,10点を付けた11分位の最低糖質摂取群でも女性で17.3〜 53.5%,
男性で18.8〜51.6%の範囲であった。

 女性では,低糖質食スコア最低10分位に比べて最高10分位では心血管死のハザード比(HR)が0.59
(95%CI 0.38〜0.92,傾向のP=0.019),総死亡のHRが0.73(同0.57〜0.93,傾向のP=0.020)と有意にリ
スクが低下。男女合わせた解析でも心血管死のHRが0.74(同0.55〜0.99, 傾向のP=0.033),総死亡の
HRが0.84(同0.72〜0.99, 傾向のP=0.030)とリスクの低下が見られた。
男性に対しては糖質制限食に有意な影響なし

 しかし男性に限ると有意な関連はなく,また植物食,動物食主体の糖質制限食間に心血管死,総死亡
に対する影響において有意な差はなかった。さらに高度の糖質制限食の安全性については不明であった。

 男性において糖質制限食の心血管死,総死亡に対する影響が有意でない点に関して中村氏は「男性は
外食が多いこと,喫煙など他の危険因子の頻度が高いことによる効果の希釈がその原因として想定される」
と注釈し,「比較的軽度の糖質制限食は心血管死,総死亡と負の関連があった」と結論した。
749病弱名無しさん:2014/02/03(月) 15:55:08.33 ID:mozwJPDZ0
750病弱名無しさん:2014/02/03(月) 15:59:21.98 ID:RI/U6TtV0
>>747

>米や肉、牛乳やチーズなどの乳製品など動物性食品は「酸性食品」

米 ダメじゃん
ここでもインスリン抵抗性やメタボリックシンドリーム

ところで酸性食品、アルカリ性食品の話は、事実か?
751病弱名無しさん:2014/02/03(月) 16:07:28.45 ID:coEkIr/F0
>>747
>人間の体には、体液をほぼ中性(pH7.4)に保つ機能があり、
>特定の食品が血液や体液を酸性やアルカリ性にするわけではないが、
>腎臓の機能が低下したり、バランスが崩れた食事を続けていると、
>酸の過剰産生や排出低下が起こりやすくなる。
>その結果、pHが低下する代謝性アシドーシスという状態になる。
>代謝性アシドーシスが慢性化すると、
>インスリン抵抗性やメタボリックシンドロームを発症しやすくなり、
>心血管代謝の異常が引き起こされるおそれがあるという。

人間にはホメオスタシスがあって当然phは保たれてるよね?
で、なんか前提が腎臓の機能低下や排出低下でアシドーシスになってるなら
それ自体めちゃくちゃ危険な状態じゃん。。。
それの慢性化って。。。。
752病弱名無しさん:2014/02/03(月) 16:18:31.97 ID:coEkIr/F0
>>750
いやあ、どう考えても事実じゃない。
他の疾患がある前提だろ。
753病弱名無しさん:2014/02/03(月) 16:19:03.57 ID:xZcSl5SmP
>>750

>米 ダメじゃん

まぁ玄米と和食を組み合わせれば普通に問題ないと思うけどね
肉オンリーだと厳しい

>酸性食品、アルカリ性食品の話は、事実か?

それは欧州糖尿病学会に言ってくれ・・・
754病弱名無しさん:2014/02/03(月) 16:26:49.73 ID:coEkIr/F0
>>753
しかし、自分でもある程度考えないと。
どう考えたってオカシイ。
書いてるから正しいってわけじゃない。

アシドーシスになる前提条件がすでに病気なので
つまり酸性食品摂り過ぎる人が、
慢性的に代謝性アドトーシスになるような病気を持ってると糖尿のリスクが高いよ!
と書いてるわけだ。
逆に言えば普通の人なら大丈夫ということになる。
当たり前だが。
755病弱名無しさん:2014/02/03(月) 16:27:46.49 ID:coEkIr/F0
>>754
ミスった。
?代謝性アドトーシス
○代謝性アシドーシス
756病弱名無しさん:2014/02/03(月) 16:40:09.29 ID:xZcSl5SmP
>>754
日本語読めますよね?

>腎臓の機能が低下したり、
>バランスが崩れた食事を続けていると、
>酸の過剰産生や排出低下が起こりやすくなる。

〜したり、〜していると

並列ですよ

もういいや
757病弱名無しさん:2014/02/03(月) 16:49:09.43 ID:coEkIr/F0
>>756
うん、逆におもいっきり好意的に解釈した。
そうじゃないと、酸性食品食べ過ぎるだけでアシドーシスになるほど
酸の過剰産生、排出低下が起こるということになるが。。。。
758病弱名無しさん:2014/02/03(月) 17:00:42.56 ID:mozwJPDZ0
>>757
自分の知識での基準でしか考えれないのね。

スレ無駄に消費。

あんたの相手誰だかわかる。名前ではないよ。
759病弱名無しさん:2014/02/03(月) 17:06:37.41 ID:coEkIr/F0
>>758
オレの知識ではまったくわからないので
他の疾患なしで、酸性食品の摂取のみにより、
代謝性アシドーシスが起こった実例があるんなら
示してもらえないでしょうか?
760病弱名無しさん:2014/02/03(月) 17:08:18.70 ID:mozwJPDZ0
>>759
考えが間違っている。

定義してやっている。
761病弱名無しさん:2014/02/03(月) 17:09:34.30 ID:/mLbvwqZ0
>>738
肉にはビタミンCが含まれてるから
多くの動物は自分でビタミンC作れるから
762病弱名無しさん:2014/02/03(月) 17:09:45.35 ID:coEkIr/F0
>>760

いや、考えの問題ではなく具体的な事例の話なんですが。。。。
763病弱名無しさん:2014/02/03(月) 17:15:31.93 ID:mozwJPDZ0
>>762
もうやめてくれない。
このスレにあわない。
新スレ作成してやって欲しい。
764病弱名無しさん:2014/02/03(月) 17:16:54.72 ID:coEkIr/F0
>>763
あなたの言っていることは意味がまったくわからない。
765病弱名無しさん:2014/02/03(月) 17:19:35.09 ID:/mLbvwqZ0
文明とは運動しないことだ
家電や自動車、リモコンはなぜ重宝するか
それは人が動かなくてすむからだろう
文明の利器を使いながらわざわざ意味のない運動する
アホでしょ
現代文明人なら運動しない生活に適応した食事をすればよい
運動しないなら糖質は食べなくていい
766病弱名無しさん:2014/02/03(月) 17:32:04.32 ID:+gbIlMay0
夏井先生いわく↓ ご意見ドゾー
>だから,乳児でも成長期でも,「糖質は小児糖尿病を引き起こす可能性がある食品だ。
その危険性を理解して子供に食べさせるべきだ」という意識のもとに与える
食品ではないかと思います。つまり,タバコやアルコールと同じです。
もちろん,「親が安全だと判断したから,子供にタバコを吸わせています」
という親がいてもいいですが,私はそういう親に育てられたくありません。
767病弱名無しさん:2014/02/03(月) 17:33:58.43 ID:mozwJPDZ0
はじめまして。昨年8月に糖尿病と診断され、病院で勧められた食事法(カロリー制限)の後、
先生の著書に出会い、糖質制限に切り替えた結果1月には 空腹時血糖値 250 →120前後
10%→6.7%と改善し、それだけでなくそれまでどうしても下がらなかった肝臓の数値や中性
脂肪も大幅に改善しました。
心配なのはLDL HDLともにあまり変化がみられないことです。長い目でみれば、だんだん改
善されてくるのでしょうか?他の数値が劇的に改善したので、こちらはどうなのかとちょっと心配
になりました。
さらに本日週刊現代に糖質制限でたんぱく質が消費されすぎて筋力の低下や骨粗しょう症の危
険があるとの記事が載りました。
ブログにて先生のお考えをお聞かせいただけるとうれしいです。
2014/02/03(Mon) 16:28 | URL | peco | 【編集】
768病弱名無しさん:2014/02/03(月) 17:35:55.56 ID:mozwJPDZ0
知らないことだらけ
朝はコーヒーくらい。
昼と夕食をかねて3時頃に肉と野菜。
炭水化物を極力控えています。
白いご飯!とか菓子パン!が大好きでした。
もし、ご飯とか、菓子パンを毎回1/3の量に減らせば、血糖値って、上がらない?
上がっても正常値でとどまるのでしょうか。
少量でも、量に関係なく、どかん!とあがるものでしょうか。
まだ40台少しぽっちゃり体系ですが、気をつけて行きたいと最近感じて、よくホーム
ページなどを見ています。
よろしくお願いします。
2014/02/03(Mon) 16:38 | URL | じょんじょん | 【編集】
769病弱名無しさん:2014/02/03(月) 17:48:02.13 ID:peyaPaRP0
>>766
今一度タックルでのリベートを要約
夏井「たんぱく質と脂質は好きなだけ食べても良い 焼肉の食べ放題に行って自分の体力の限界近くまで食べても大丈夫」キリ
周囲工エエェェ(||i´┌,`)ゲェログオェッ!
栄養士「栄養バランスがあまりにも悪すぎる」
周囲工エエェェ((;゚ρ゚)))コレゼッタイフトル
夏井「私ずっとこの体重ですから」
たけし「そんな事言ってて三日後に癌で死んだら怒られますよ」
周囲((*´∀`))ハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
仲所長「お肉だけ食べるトライアルしたら男性は乳酸値コレステロールが上がってしまいます 確かに体重は減りました」
夏井「えっと糖質制限してる200・・・300人の医者は兎に角中性脂肪下がります悪玉は下がって善玉は上がると」キリ
周囲工エエェェ(; ̄д ̄)ウソッポ!
全国に20,30人しか居ない実践医から田頭先生のデータは抹消wwwww
森田医師「炭水化物食べないと満腹中枢が刺激されないから肉をいっぱい食べちゃう」
夏井「それは絶対大丈夫です 肉と脂は飽きるの そんなに食えない」
周囲工エエェェ(´д`)アレタベテルンデショ
夏井「皆さんの食事から主食を抜いただけです」
周囲!( ゚д゚)ハァ・・・・?
夏井「糖質制限してる医者は殆ど1日2食です」
食べ放題ダイエット→皆さんと同じ→1日2食ダイエットにスケールダウンwwwww
森田医師「科学的根拠で示さないとやっちゃ行けない」
夏井「じゃ先生は他人がデーター出すまで何もしないと」キリ
そもそも民間療法 100年経っても口先のデーターしか無いwwwww
周囲(´-ω-`;)ゞシラケー
本題の糖尿病へ
仲所長「血糖降下剤やインスリンを使ってるかたは摂ってる炭水化物に影響されるので先生とよく相談してやることが必要ですよね」
夏井小さい声で「そうですね」・・・・心の声を代弁「それは江部に言って」
たけし「やっぱり人間は炭水化物食べて将来の飢饉に備えのが残ってるんじゃないかと」
森田医師の落締「小太りぐらいの人が一番長生き出来る」
いや森田先生はダイエットしようwwwww
結論が出た所で早々と地球温暖化の話題へ
770病弱名無しさん:2014/02/03(月) 17:56:05.98 ID:/mLbvwqZ0
テレビのバラエティ番組がアンチの拠り所ではね〜
771病弱名無しさん:2014/02/03(月) 18:00:57.74 ID:mozwJPDZ0
>>770
多くの人がテレビ見ている。
信じてやって、体悪くなっても、責任とらない。
772病弱名無しさん:2014/02/03(月) 18:14:21.81 ID:oH3ywzPP0
さっき立ち読みした、週刊現代で糖尿病の世界的権威という先生が
糖質制限ダイエットすると、脳卒中と骨粗鬆症になって寝たきりまっしぐらだと言ってたぞ
講談社は糖質制限本を出してないのか?それに対抗するダイエット本売ろうとしてるのか
773病弱名無しさん:2014/02/03(月) 18:21:47.07 ID:mozwJPDZ0
>>772
前提がある。
774病弱名無しさん:2014/02/03(月) 18:25:00.04 ID:mozwJPDZ0
>>773

>週刊現代、根拠なしの暴論です。
>私はすでに、2002年以来、12年間スーパー糖質制限食ですが、元気ですよ。

2014/02/03(Mon) 17:48 | URL | ドクター江部 | 【編集】

このようなのを民間療法と言う。

ケトアシドーシスは世界で2例しかありません。

これ言っている時点で、自分で経験している。
775病弱名無しさん:2014/02/03(月) 19:00:34.49 ID:mozwJPDZ0
ガンになりたくないから、やっぱりMEC
ttp://plaza.rakuten.co.jp/nkawagohan/diary/201402030000/

渡辺 信幸
アメリカでは大腸がんの術後は「糖質制限」が勧められています。

糖質制限で大腸癌
ttp://noppo187.blog39.fc2.com/
776病弱名無しさん:2014/02/03(月) 19:16:42.28 ID:NSQdKtes0
週刊現代の記事は
アンチさんから見てもイマイチだったんじゃないすかw
糖質の有用性を正面切ってうたってるわけでもなかったし。
777病弱名無しさん:2014/02/03(月) 19:20:44.68 ID:/mLbvwqZ0
>>771
糖質食って運動して信じてやった人は誰が責任とってくれるの?
778病弱名無しさん:2014/02/03(月) 19:21:55.84 ID:mozwJPDZ0
>>776
前提があり
だめな場合を書いている。

なお、私は3年以上LCHF。
779病弱名無しさん:2014/02/03(月) 19:22:54.57 ID:mozwJPDZ0
>>777
意味不明。
780病弱名無しさん:2014/02/03(月) 19:25:25.69 ID:/mLbvwqZ0
>>779
その程度か
781病弱名無しさん:2014/02/03(月) 19:28:07.30 ID:mozwJPDZ0
>>780
その程度。
ばかはいらない。
782病弱名無しさん:2014/02/03(月) 19:36:08.93 ID:xZcSl5SmP
なんかもう大変っすね・・・

ところで週刊現代を初めて買ってきた
メシ食ったら読む
楽しみw
783病弱名無しさん:2014/02/03(月) 19:39:52.96 ID:mozwJPDZ0
>>782
論文読む能力あるから、
おかしなところは、教えないで。
(内容がおかしいところという意味。)
784病弱名無しさん:2014/02/03(月) 21:23:37.81 ID:coEkIr/F0
>>766
オレとしては、子供は常識的な範囲での糖質摂取なら問題無いと考えている。
糖尿病対策はおとなになってからでも十分間に合う。
それよりは「子供同士のコミュニティ」の方が重視されるべき。
一緒にお菓子も食えねえ子供じゃちょっとかわいそう。
785病弱名無しさん:2014/02/03(月) 21:29:19.65 ID:coEkIr/F0
ID:mozwJPDZ0
あなたはもう少しわかりやすい文章を心がけたほうがよい。
786病弱名無しさん:2014/02/03(月) 21:53:50.71 ID:xZcSl5SmP
現代読んだ
なんか致命的に変なことを言ってる人がいるけど、、まぁそれはいいやw

内容的には、>>6

>第一は、筋肉衰える事、足腰弱って将来寝たきりになり易い
>第三は、キチガイになる事
>第八は、LDLが上昇しやすい事
>第九は、極度のガリガリになる事
>第十一は、骨からカルシウム溶けだして骨粗鬆症になり易い事、圧迫骨折で寝たきりに

が挙がってたかな

このスレ的には既知でも、ナマの「失敗例」を知ることができるのは貴重
教団のブログに書き込めんだり、メールできるのは生きてるヒトだけだからな
アボーンした人は書き込めない

つか江部先生、ブログのコメントに「成功例」が多いから糖質制限は正しい!なんて思ってないですよねぇ?
787病弱名無しさん:2014/02/03(月) 21:54:32.98 ID:xZcSl5SmP
>>785
本日のおまえが言うなスレはここですか?
788病弱名無しさん:2014/02/03(月) 22:02:15.00 ID:coEkIr/F0
>>786
少なくとも筋肉衰えるってのは完全なる間違いだな。
糖質制限しているアスリートがいる時点で。
新生児がケトーシス状態っていう最新の知見も反映されてないようだな。

どうでもいいけど。
789病弱名無しさん:2014/02/03(月) 22:38:53.02 ID:hNUgLS3f0
>>788
基礎的なことを勉強したほうがよい。
例えば 薬の副作用
これは、現象があったことが書いてある。
大部分の人にはおこらないが、おこる人もいる。

この副作用が全く出ない人がこの記述は間違いということはない。
例えば がスター(一般向けの説明)
ttp://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se23/se2325003.html

>少なくとも筋肉衰えるってのは完全なる間違いだな。

>>773 に書いている前提というのが、ある場合にはおこるということ。

がスター
【注意する人】

腎臓の悪い人や、高齢の人は、薬の排泄が遅れがちです。少量を用いるなど、
服用量、服用間隔などに配慮が必要です。薬でアレルギーを起こしたことのあ
る人も慎重に用います。
790病弱名無しさん:2014/02/03(月) 22:53:58.68 ID:coEkIr/F0
>>789
起こりうること、で尻込みしてたらなにもできないぜ?

体が飢餓状態で筋肉が異化されるのは事実だが、
それはむしろカロリー制限において顕著。
カロリー制限こそ筋肉の衰えを指摘すべき。
糖質制限ではむしろそれが少ない。
体を構成する要素としての十分なタンパク質と脂肪が供給されているのだから。
791病弱名無しさん:2014/02/03(月) 22:56:06.98 ID:hNUgLS3f0
>>790
頭おかしんだね。
もう相手しない。

新スレ作ってやってくれ。
792病弱名無しさん:2014/02/03(月) 23:04:09.54 ID:uN2V4yRW0
アルツハイマーか統合失調症。

相手すんな。
793病弱名無しさん:2014/02/03(月) 23:11:22.63 ID:coEkIr/F0
>>791
あなた、なんとかオレを排除しようと必死やね。
おっしゃるとおり相手しなければいいんで無視して。
まあ、大丈夫。オレ、そのうち飽きるから。

とりあえず、今現在の返事としてはこうだ。
こういった問題についての全ての選択は、常にメリットとデメリット、
得るものとリスク、その表裏一体。
それであってもなにかを選択しないといけない。
さて、その選択にあたってはフェアな情報が提供されるべきだ、とオレはかんがえる。
で、糖質制限は筋肉が異化されて寝たきりになるというのがフェアな情報なのか?ということだ。
深く考えない人はこれを読めば単純に筋肉減るんだーと考える。

実際はそんな単純な話ではない。
それはむしろあなたが一番よくわかっているはずだ。
794病弱名無しさん:2014/02/03(月) 23:26:14.56 ID:P04GLbGt0
頭おかしい、アルツハイマー、バカ、統合失調症、キチガイ
相手に対してロジックなしでこれらの言葉を使うのは宗教か敗北宣言
これは永遠の真理
795病弱名無しさん:2014/02/03(月) 23:26:21.10 ID:+gbIlMay0
>>784
だよねー。子供で糖質制限なんてやらせたら、完全に変人扱いで
かわいそうだ。
そもそも、元の投稿を読んだら、砂糖の過剰摂取などは問題だけど、
普通に糖質を食べて育てた男の子二人はいたって健康で肥満でもない。
子供に糖質制限させるのはいかがなものかというもの。

糖質が毒ではなく、過剰が毒(どんなものでもそうなのに、脂質なら
過剰でもよいのが糖質制限)、または運動不足が毒だ。
健康な人がいることは見ないことにしてしまうから宗教といわれても仕方ない。
796病弱名無しさん:2014/02/03(月) 23:28:41.12 ID:CLi9h3Ri0
カロリー制限なんか不自然極まりないことだよ
身体痩せておかしくなる
797病弱名無しさん:2014/02/03(月) 23:30:54.34 ID:CLi9h3Ri0
最近の子供はぶくぶく太ってて不自然
運動不足と菓子やパンの食い過ぎだろうね
糖質は制限すべき
798病弱名無しさん:2014/02/03(月) 23:33:37.93 ID:coEkIr/F0
>>795
子供が糖尿病になるなんて状況はどう考えても親の管理不足。
もちろん、1型なら仕方ないが、2型はありえない。
うちの子供もふたりとも肥満ではない。

オレの持論は大人になれば糖質は制限し食事量全体を減らすべしなので
それは大人になったら子供に伝える。
それを子供が選択するかどうかは子供次第。強要する気はない。
子供の人生。
799病弱名無しさん:2014/02/03(月) 23:50:20.64 ID:+gbIlMay0
>>797
>>798
過剰摂取や菓子パンを制限するのが糖質制限ならだれも異論はないのでは?
栄養士も当たり前に言ってると思う。
糖質制限は主食を食べず、イモも食べず、だから給食も、例えばおやつで
焼き芋がよそのお宅ででても食べてはいけないと管理することを意味する。

持論は分かってたんだけど、大人になったら糖質は制限せず、運動を
続けるという方法を子供が選択してもいいんだよね。
(食事も若いときほど食べられなくなるのは普通であって、もちろん不必要に
取ってる分は減らすだろうけどこれまた一般にも言われていること)
ホリエモンはいい年齢で、ムショであれだけ糖質取ってても、肉体を使う
労働してたら太るどころか痩せたわけで。
余計なお世話かもだが、子供にそれも伝えたほうがいいんでは?
色々方法はあるし、労働にもよるし、まさに子どもの人生選択は自由。
800病弱名無しさん:2014/02/04(火) 00:08:07.06 ID:PhhvHU120
>>799
選択は子供に任せます。
だれにも強制するつもりはないです。
何事も原理主義はよろしくない。
現実との折り合いが大切。
大人だってアルコールの付き合いは大事だからね。
まあ糖質制限なんつってもぶっちゃけ適当でいいんだよ。
グラム単位で管理するのは糖尿病になってる人だけでよい。
という意味では逆に糖質必須と目くじら立てるのもなんだかなと思う。
で糖質制限論を展開すると罵倒でしょ?
これはこれで糖質原理主義だよね。
801病弱名無しさん:2014/02/04(火) 00:14:51.83 ID:PhhvHU120
それと運動で痩せるというのはもちろん正解だけど
例えば歳食って関節こわして運動しづらくなるということもあるんだ。
そうなると糖質制限はいいオプション。
802病弱名無しさん:2014/02/04(火) 00:26:23.55 ID:ZY6Ivzdw0
口から摂取する糖質って、ただのエネルギーでしかないわけで、
食べても運動して消費すれば良いって考えは、
自家発電で賄えるって言うのに、灯油を炊いて、
暖房を付けながら冷房をきかすようなものたろ。
その冷房も、徐々に利かなくなってくると。
803病弱名無しさん:2014/02/04(火) 00:30:35.86 ID:uC6TKpiv0
太ってて痩せたいが、運動できないまたはしたくない、かつ脂質・肉は
食いたいなら確かに糖質制限もありだろうね。
だが、労働や趣味等でよく体を動かしてそれなりの肉体・筋肉を保っている
主食制限していない人口は糖質制限者の数よりずっと多いわけだ。
金さん・銀さんも働き者だったから糖質を普通に食べてても太らず長生きだったのだろう。
そのあたり無視、かつ子供も糖質制限したほうが健康的な食生活なんて論が
実際あるのが糖質制限だから原理主義と言われるんだと思うよ。

あと、奥さんが言ってたけど、今朝日テレでGACKTが愛した小龍包というのを
紹介していたらしい。200個とか食べるらしい。
米は食わないけど、「糖質」は食べてるんだねw
ttp://shop.plaza.rakuten.co.jp/slownt/diary/detail/201109200001
804病弱名無しさん:2014/02/04(火) 05:44:31.39 ID:oLj7Lc60P
何年か前から糖質制限を実行している方は多く、
現在ネットでも多数のサイトやブログが存在し、
未だに毎日の様に増えつつありますが、
不思議な事に糖質制限を否定する医師が言うような危険な状態になった方はいくら探しても皆無に近いのに、
それを不思議に思わないのが糖質中毒で脳がやられている方に共通しています。
805病弱名無しさん:2014/02/04(火) 06:13:33.48 ID:kcg2MHTYO
人類は肉食とか、700万年とか、糖毒とか、あまり根拠のないこというから説得力なくなる。
ケトン代謝、てのも疑わしい。
変なこと言わなくても、必要以上の取りすぎはよくないよということはできるでしょう。
806病弱名無しさん:2014/02/04(火) 06:23:46.22 ID:kcg2MHTYO
運動できないなら仕方ないけど、できるならしたほうがいい、とは常識でしょう。消費だけが目的ではないし。動ける体は生活の質を高める。
807病弱名無しさん:2014/02/04(火) 06:37:36.09 ID:uFC/g+ov0
>>803
金さん銀さんてなに時代生まれを引き合いに出してんだ?
808病弱名無しさん:2014/02/04(火) 06:38:33.45 ID:Ovdr+DWm0
>>804
いろいろあるな。
もっと調べたら。
809病弱名無しさん:2014/02/04(火) 06:40:12.63 ID:Ovdr+DWm0
>>807
時代が関係するならヒントになるね。
810病弱名無しさん:2014/02/04(火) 06:42:40.02 ID:uFC/g+ov0
>>806
運動はするよしたい時にしたいだけほんの少しなw
糖質食ってる限り少々の運動では体重減らないし維持もできないの
したい時にしたいだけじゃ全然間に合わん
糖質制限すれば苦もなくできるのにアホらしいわ
811病弱名無しさん:2014/02/04(火) 06:43:15.15 ID:uFC/g+ov0
>>809
ヒントなんかいらんわ
812病弱名無しさん:2014/02/04(火) 06:46:12.47 ID:kcg2MHTYO
亀レスだが。
>>729
>論理的に考えればビタミンCは摂取できる環境であったから合成する必要がなくなったと考えるのが妥当。

突然変異で合成できなくなったけど、豊富に摂取できたからいきのびられた。
微妙だが少し違う。
こういうところが気になる。
細かいことだが。
813病弱名無しさん:2014/02/04(火) 06:48:26.39 ID:3Zi9d8Zy0
まあ、昔の日本人は食事の半分以上が炭水化物だったけど
糖尿病や肥満なんて極少数だったのが事実だし
それらが増えてきたのは、肉や魚を沢山食べるようになってからなのも事実だからな
814病弱名無しさん:2014/02/04(火) 06:51:35.98 ID:uFC/g+ov0
>>813
単に文明の利器が少なく
毎日肉体労働してたからだろ
815病弱名無しさん:2014/02/04(火) 06:54:39.57 ID:Ovdr+DWm0
>>814
それヒントになるな。
816病弱名無しさん:2014/02/04(火) 07:16:39.59 ID:ZY6Ivzdw0
>>805
知らないなら何も語るな。
817病弱名無しさん:2014/02/04(火) 07:18:26.26 ID:ZY6Ivzdw0
>>808
お前が出してこいよ。
818病弱名無しさん:2014/02/04(火) 07:19:21.27 ID:3Zi9d8Zy0
>>814
糖質=毒じゃなくて
運動不足=毒ってことの証明だよな
819病弱名無しさん:2014/02/04(火) 07:25:42.75 ID:DDsGwvah0
>>814
これヒントでなく回答。
820病弱名無しさん:2014/02/04(火) 07:26:27.07 ID:DDsGwvah0
>>817
ここにだしているが。
821病弱名無しさん:2014/02/04(火) 07:26:29.52 ID:ZY6Ivzdw0
>>818
誰が糖質=毒何て言ってるよ?
あ、王城くんか。
もっと日本語を勉強しろよ。
822病弱名無しさん:2014/02/04(火) 07:27:01.52 ID:ZY6Ivzdw0
>>820
はぁ?
823病弱名無しさん:2014/02/04(火) 07:30:48.41 ID:HOQ3kRmD0
>>822
例えば、学会誌に載った、高雄病院の事件。
824病弱名無しさん:2014/02/04(火) 07:32:58.58 ID:HOQ3kRmD0
>>822
先日の病態栄養学会でもいろいろ発表されていた。
825病弱名無しさん:2014/02/04(火) 07:38:41.17 ID:JmnRzG6W0
2月2日に第4回日本ローカーボ食研究会学術集会に行った。
ここはもっと科学的にやっている。

江部さんのも何回か行ったが、レベル違うな。
826病弱名無しさん:2014/02/04(火) 07:39:59.42 ID:kcg2MHTYO
人類700万年は運動の歴史。肉食よりは確か。
827病弱名無しさん:2014/02/04(火) 07:57:55.09 ID:kcg2MHTYO
>>821さんは糖質が毒だとは思わないんですね。
828病弱名無しさん:2014/02/04(火) 08:16:37.96 ID:4b+BFfqRP
「関西電力病院のウスラバカは算数もできないのか!」
http://www.wound-treatment.jp/new.htm#0204-06:00-5

>こういう小学校レベルの算数すらできないアホに経営を任せて大丈夫なんでしょうか

問題はそこじゃないんだよ、夏井クズ先生w


つーかもしアナタか江部先生のどっちかが週刊現代のような死に方をしたら、
残った方は袋叩きになるぜ

セキニン取らされますよ、もちろんリアルな意味で
大丈夫っすか?
829病弱名無しさん:2014/02/04(火) 08:17:20.87 ID:3Zi9d8Zy0
>>821
こないだTVタックルに出てた医者が言ってたじゃん
830病弱名無しさん:2014/02/04(火) 08:20:39.71 ID:ECumZlh60
>>822

>>11 の人は、江部さんの同級生の糖尿病専門医にかかっていた。

江部さんを信じ、漢方薬と糖質制限。
症状悪くなり、江部さんが手放す。
患者は江部さんを信じている。
腎臓急激に悪化し、他の病院にかかっていたが
最後は透析。
831病弱名無しさん:2014/02/04(火) 08:22:16.86 ID:4b+BFfqRP
にしてもTVタックルと週刊現代が出てから、急にヘンな奴が増えたな

王城じゃねぇっつってんのに王城認定したがる奴もいるしさ
過去ログくらい検索しろよ、どう見ても違うだろw
832病弱名無しさん:2014/02/04(火) 08:22:44.49 ID:ECumZlh60
>>828
これ週刊誌レベルの記述。

ここが問題ではないんだな。
事例の方が重要。
833病弱名無しさん:2014/02/04(火) 08:26:34.25 ID:ZY6Ivzdw0
>>831
そんな必死にならんでもええよーw
834病弱名無しさん:2014/02/04(火) 08:27:06.57 ID:ECumZlh60
>>831
この人王城ではないね。
知る人は知る。
わかる人はほぼいない。
835病弱名無しさん:2014/02/04(火) 08:28:21.64 ID:ECumZlh60
>>833
これわかるレベルになれよ。
836病弱名無しさん:2014/02/04(火) 08:31:38.18 ID:uC6TKpiv0
テレビタックルの医者はもろだったけど、とどのつまりは人間にとって糖=毒が、
糖質制限の主力らが言ってることだと思ってたが違うのか?
過剰摂取は毒だというなら、一般の医者でも栄養士でもパンピーでもそういうだろ??
837病弱名無しさん:2014/02/04(火) 08:33:29.29 ID:ECumZlh60
>>828
ちなみに,私が先日「さる方面」から聞いた話では,日本糖尿病学会では「糖質制限という言葉はタブー扱い」で,
「糖質制限に反対も賛成もするな。聞かれても答えるな」ということになっているようです。反対だというと,この
清野先生のように己のアホさ加減を露呈させるだけだし,かと言って,今までの経緯があるから賛成するわけに
もいかない。いわゆるレームダック状態のようです。

これ間違い。

京大病院のI教授(関電のは元教授)から聞いている。
838病弱名無しさん:2014/02/04(火) 08:38:26.44 ID:PhhvHU120
>>812
スレ違いになるから深くは語らないが
進化論的には偶然の環境適応の積み重ねが進化ってことぐらい分かってる。
でも進化の歴史をみるとそれが意志を持った必然であるかのようなドラマチックな進化に遭遇する。
例えば鳥。
突然変異の繰り返しで飛ぶ力を手に入れるまでは地上にいた鳥の先祖は実に不利な生き物だったはず。
地上では邪魔なだけの翼を持ってよたよた二足歩行しかできなかった鳥は淘汰されたはず。
しかし鳥は一生懸命邪魔な翼を抱えて飛ぼうとする進化を選んだ。長い時間をかけて。
進化にはなにかこう「種」の意志の力ってのがありそうな気がする。
進化論を否定はしないが進化論だけでは語りつくせていないと感じる。
839病弱名無しさん:2014/02/04(火) 08:44:12.72 ID:PhhvHU120
糖質が毒なわけあるか。
俺らの先祖はブドウ糖を嫌気代謝する生物なんだぞ。
過剰摂取が毒なだけ。
問題はどれだけ取れば過剰なのかに過ぎない。
昔は肉食だろうが草食だろうがこれだけ糖質割合
840病弱名無しさん:2014/02/04(火) 08:45:43.42 ID:PhhvHU120
途中でおくった。
糖質が毒なわけあるか。
俺らの先祖はブドウ糖を嫌気代謝する生物なんだぞ。
過剰摂取が毒なだけ。
問題はどれだけ取れば過剰なのかに過ぎない。
昔は肉食だろうが草食だろうがこれだけ糖質の割合の多い食べ物はなかった。
だから今は過剰なんだ。
841病弱名無しさん:2014/02/04(火) 08:49:50.67 ID:PhhvHU120
まあ言い換えると今ほど血糖値を急峻に上げインスリンの追加分泌を必要とする食料はなかった。
だからβ細胞さんはひ弱なんであって。
ひ弱という認識の元に使ってあげようという話。
842病弱名無しさん:2014/02/04(火) 09:31:40.27 ID:PhhvHU120
>>805
ケトン代謝が疑わしいってオレはなんにもわかっていませんって告白してどうする?w
843病弱名無しさん:2014/02/04(火) 10:07:37.81 ID:PhhvHU120
>>808
糖質制限で失敗した事例のブログやサイトに興味があるな。
いくつか教えてよ。
844病弱名無しさん:2014/02/04(火) 10:10:47.06 ID:kKXiCe4r0
情けない。。。。
どこの医者でしょう?

「低炭水化物食理論」とか「基礎インスリンの意義」を
全く理解してない医者ですね。

京都大学に泣きつくのも、みっともない。

ttp://ameblo.jp/jykdkk/entry-11764531571.html
845病弱名無しさん:2014/02/04(火) 10:20:18.17 ID:oLj7Lc60P
>>844
自作自演のブログも当然あるだろう

アンチ共の執念はすざまじいからねww
846病弱名無しさん:2014/02/04(火) 10:25:32.09 ID:bjiQ9c+20
>>840
過剰摂取で毒になる物質は毒と評価してかまわないだろ

ニコチンは嗜好品に入ってるけど毒とされてるからね
もちろん量をとればということが暗黙の前提になってる

糖質も過剰摂取すれば毒なんだから毒と評価して構わない

しかし、量をとればということが暗黙の前提になってない人もいるんだね
847病弱名無しさん:2014/02/04(火) 10:25:56.79 ID:PhhvHU120
>>844
この事例は何度も出てきて飽きた。
何度も言うけど
基礎インスリンが出てない患者に糖質制限しても
インスリン注射がやめられないことぐらいオレでもわかる。
これは医者がバカ。逆にこのパターンしかないのって話だ。

それにそのサイト自体はどっちかってと低炭水化物食派じゃないの?
848病弱名無しさん:2014/02/04(火) 10:31:29.74 ID:PhhvHU120
>>846
まあ言いたいことはわからなくもないが
過剰摂取で毒となる、なんてのは大概なんでもそうでしょ。
塩だってビタミンCだって致死量があるわけで過剰摂取すると死ぬw
でも毒とは言わない。
849病弱名無しさん:2014/02/04(火) 10:31:47.65 ID:dagtMC410
身体にいいもんだって過剰摂取すれば毒になる、バカじゃねーの
850病弱名無しさん:2014/02/04(火) 10:35:32.55 ID:4b+BFfqRP
>>837
作用も副作用もあることはわかってるわけで、でもそれなら薬と一緒なんだよなぁ

いま手元に現代ないけど、「医師の指導のもとで一定期間なら」とか誰か言ってなかったかな
タブーて
851病弱名無しさん:2014/02/04(火) 10:41:24.25 ID:kcg2MHTYO
>>842
糖新生できるならケトンはなぜできる。これがわからない。教えてほしい。
糖新生の副産物だってはなしもある。
852病弱名無しさん:2014/02/04(火) 11:04:13.57 ID:nhBpeMwg0
>>846
タンパク質も脂質も各種ミネラルも各種ビタミンも
過剰摂取で障害が起きる
853病弱名無しさん:2014/02/04(火) 11:07:43.33 ID:7vCDXnC/0
閾値が思いの外低かった。
854病弱名無しさん:2014/02/04(火) 11:29:33.32 ID:4b+BFfqRP
>>851
ググれば普通に出ると思うが・・・
http://www.sc.fukuoka-u.ac.jp/~bc1/Biochem/ketone.htm
855病弱名無しさん:2014/02/04(火) 11:37:56.74 ID:jRjgEmrD0
>>847
>これは医者がバカ。

江部先生に対してバカとは失礼な!

>逆にこのパターンしかないのって話だ。

週刊現代は読んでないの?
856病弱名無しさん:2014/02/04(火) 11:51:14.51 ID:50MVGizJP
[2014年2月4日]

いよいよ登場のSGLT2阻害薬,どんな薬?どんな位置付け?

東大・門脇孝氏がメディアセミナーで解説
857病弱名無しさん:2014/02/04(火) 11:57:41.92 ID:50MVGizJP
>>856
一行で纏めると、

狂信者はサルコペニア状態であるので筋肉への影響が懸念されるため慎重な投与を考慮すべき。
858病弱名無しさん:2014/02/04(火) 12:05:09.08 ID:kKXiCe4r0
>>856
 この他,腎機能低下例では「HbA1c低下に伴い腎機能が悪化することが分かっており,相当有用性が上回るとしても
注意深い使用が求められる」と同氏。また,加齢による筋肉量減少(サルコペニア)が認められる場合にも注意が必要
と述べ,「こうした患者に同クラス薬を使用する際,炭水化物摂取が少ない状況では筋肉への影響が懸念されるため
慎重な投与を考慮すべき。同薬使用の際には炭水化物の摂取が極端に減ることのないよう注意が必要」と話した。

SGLT2阻害薬の適応が考えられる患者像は?

門脇氏はSGLT2阻害薬の適応が考えられる患者像として@メタボリックシンドロームのある肥満傾向の2型糖尿病患者,
A既存の経口血糖降下薬で効果が不十分,B罹病期間が比較的短い―の3点を挙げる。

 @については「肥満やメタボリックシンドロームがあり,高齢でなければ比較的サルコペニアが少なく,血糖や脂肪を
減少させる同クラス薬は良い適応となる他,血圧や血清脂質の低下作用も確認されていること」,Aについては「既存
の経口血糖降下薬とは異なる機序で,どの薬と組み合わせても上乗せ効果が期待できる」,Bについては「(同薬によ
り)肝臓で脂肪が分解されると,ケトン体が産生される。ケトン体の産生レベルは体液のpHに影響を及ぼす。2型糖尿病
の罹病期間が長い患者の中には,インスリン分泌が非常に低い症例も含まれている。こうした患者ではもともとケトアシ
ドーシスを起こしやすいと考えられ,同クラス薬投与によりさらにリスクが高まる可能性が除外できない。そのため,ある
程度インスリン分泌能が保たれている患者像が適していると考える」との見解を示した。
859病弱名無しさん:2014/02/04(火) 12:05:44.68 ID:PhhvHU120
>>855
だから江部がバカって何度も言ってるだろ?
現代は読んでない。
オレが言ってるのは糖質制限して失敗したブログやサイト。
860病弱名無しさん:2014/02/04(火) 12:06:52.56 ID:PhhvHU120
>>851
グルコースが足りなくなってインスリン濃度が低くなると
体脂肪がグリセロールと脂肪酸に分解される。
そのうちグリセロールが糖新生に使われ血糖を維持する。
脂肪酸のほうはミトコンドリアで酸化されてアセチルCoAになる。
こいつは本来クエン酸回路に回されるんだけど、
グルコース不足だとクエン酸回路があんまり回らなくて余っちゃう。
このあまったアセチルCoAが肝臓でケトン体になる。
このケトン体は体内各部に運ばれてβ酸化でATPになって使用されると。
使われる場所は脳、心筋、骨格筋、腎臓など。
特に脳はケトンの使用量を増やす。
グルコースしか使えない赤血球に譲る形でしょうね。

さてこのケトン体(3-ヒドロキシ酪酸)ですが、
http://harmonica-doctor.way-nifty.com/blog/2010/01/-3-6a16.html
>グラム当たりのKcalで表すと、遊離脂肪酸は9.31で最も高く、
>3-ヒドロキシ酪酸4.69、グルコース3.72、酢酸3.48、ピルビン酸3.17で、
>3-ヒドロキシ酪酸はグルコースよりも高いエネルギー源です。
>しかし酸素消費モル当たりのATP生成で表すと、
>グルコースのように解糖系に入るのにリン酸化を必要としませんから、
>グルコースやピルビン酸よりもずっと効率の良いエネルギー源であり、
>脳では脂肪酸酸化は出来ませんから、
>ケトン体の3-ヒドロキシ酪酸が酸素消費の最も少ない効率のよい燃料であると言えます。

だそうです。
861病弱名無しさん:2014/02/04(火) 12:13:19.84 ID:kArMGFA8P
>>843
http://valpolicella.blog.fc2.com/blog-entry-11.html
>糖質制限は安全です!
>夏井先生のサイトはほぼ毎日拝見



http://valpolicella.blog.fc2.com/blog-entry-26.html
>本日、先週の検査結果を聞きに行きました。
>残念ながら、ガンは大きくなっていました。


http://valpolicella.blog.fc2.com/blog-entry-27.html
>夏井先生が、私のせいでとんだとばっちりを受けてしまって大変申し訳無く思います
862病弱名無しさん:2014/02/04(火) 12:13:50.35 ID:kKXiCe4r0
>>850
若い人や糖尿病患者が、医師の指導のもとで
一定期間やるのはいいでしょう。しかし、65歳
以上の高齢者は安易に手を出すべきではない。

清野医師

これ、週刊現代
863病弱名無しさん:2014/02/04(火) 12:15:33.97 ID:kcg2MHTYO
>>860
糖新生だけでは不足するんでしょうか。
糖新生の材料はグリセロールや乳酸はわずかで、アミノ酸が多かったのでは。
864病弱名無しさん:2014/02/04(火) 12:27:51.00 ID:4b+BFfqRP
>>858
なるほど

・運動しないサルコペニアのモヤシ
・ケトン体のレベルがクソ高い人

は新薬を使えないんですね
あれ、そういえばこんな人たちばかりで構成される集団があったような

>>862
あ、やっぱり

というかこの先生は調べたらすごい肩書きなんですが、
こんな人にケンカなんか売って大丈夫なんでしょうか
本気で心配になってきました

http://kanden-hsp.jp/introduction/greeting.html
865病弱名無しさん:2014/02/04(火) 12:37:45.10 ID:oLj7Lc60P
>>864
玉城筋肉バカ
また暴れてんのかよ




























氏ね
866病弱名無しさん:2014/02/04(火) 12:38:00.50 ID:PhhvHU120
>>863
ああ、ごめん。ケトン産生のための脂肪側からの話しかしてない。
糖原性アミノ酸が90%。
まあ要は不足がどうこうではなく
飢餓時の糖新生は血糖値の維持が目的で、ケトンこそがエネルギー源ということね。
867病弱名無しさん:2014/02/04(火) 12:38:54.08 ID:kcg2MHTYO
>>860
>このあまったアセチルCoAが肝臓でケトン体になる。

肝臓だけで余ってるんですよね。
868病弱名無しさん:2014/02/04(火) 12:42:07.33 ID:kKXiCe4r0
>>864
江部さんの失敗は、素人相手にがんがんうそやっていること。

早く手を打ってれば、雑誌投稿もなかったかも。

山田さんや、灰本さんはこつこつやっている。

灰本さんは、名大、京大人脈使って、教授にも会っている。
869病弱名無しさん:2014/02/04(火) 12:44:02.96 ID:kKXiCe4r0
>>865
この人、王城じゃない。
区別できるように勉強しようね。
870病弱名無しさん:2014/02/04(火) 12:44:47.10 ID:kcg2MHTYO
>>860
>ケトン体は体内各部に運ばれてβ酸化でATPになって使用されると。

グルコースがなくてTCA回路が回らないんでしょう。
871病弱名無しさん:2014/02/04(火) 12:47:42.58 ID:PhhvHU120
>>867
いや、体内全域であまって肝臓に運ばれてケトンになるの。

これ以上は自分で調べようか。
872病弱名無しさん:2014/02/04(火) 13:18:25.23 ID:kcg2MHTYO
アセチルCOAのままでは運べませんね。運べないからケトン体が必要になるんでしょ。
873病弱名無しさん:2014/02/04(火) 13:21:49.79 ID:kcg2MHTYO
ケトン体が使えるなら、脂肪が使える。
脳以外はね。
874病弱名無しさん:2014/02/04(火) 14:05:43.89 ID:kcg2MHTYO
ほらね、ケトン代謝って怪しげでしょ。
875病弱名無しさん:2014/02/04(火) 14:06:13.79 ID:uFC/g+ov0
>>838
珍妙w
876病弱名無しさん:2014/02/04(火) 14:13:05.35 ID:uFC/g+ov0
イルカは魚やイカしか食ってないけど
あんなに元気に飛び回れるし巨大な脳を
持っている
ケトン体って理想的なんだね
877病弱名無しさん:2014/02/04(火) 14:19:27.89 ID:PhhvHU120
>>874
どういう結論だ?w
あなた自身が書いている通り多くはケトンは脳のエネルギー源確保のためだ。
878病弱名無しさん:2014/02/04(火) 14:25:29.10 ID:kcg2MHTYO
糖新生があるじゃない。
879病弱名無しさん:2014/02/04(火) 14:31:21.00 ID:kcg2MHTYO
>>877
さっきということ違う。怪しい
880病弱名無しさん:2014/02/04(火) 14:43:15.27 ID:PhhvHU120
>>878
絶食時に糖新生はアミノ酸が主原料。でも大量には使えない。筋肉落ちるから。
使って良くて大量に体内に溜め込んでるのは脂肪。
だから脂肪を脳で使えるようにするためにケトン体にする。
しかも効率はグルコースよりもいいなら当然だよね。

ちなみにさらに絶食状態が続くと、糖新生も筋肉の異化を抑制して
脂肪を多く消費するモードになるそうだ。
それでも1500kcalの基礎代謝の人でタンパク質は20g/dayぐらい消費するらしい。
つまり、飢餓時にこそ動かないといけないという状況を考えると
筋肉をなるべく異化したくないので、できるかぎり糖新生はしたくないわけだ。
881病弱名無しさん:2014/02/04(火) 14:45:59.76 ID:kcg2MHTYO
タンパク質はたっぷりとってるはずなのに、足りなくなるんですか。
882病弱名無しさん:2014/02/04(火) 14:49:35.29 ID:PhhvHU120
>>881
糖質制限では足りなくなりませんよ。大丈夫です。
糖新生だけに頼ると非効率という話をしているだけです。
883病弱名無しさん:2014/02/04(火) 14:52:54.14 ID:7vCDXnC/0
>>881
下記がごちゃごちゃになっているよ。

飢餓時
糖質摂取時
糖質制限時
884病弱名無しさん:2014/02/04(火) 15:06:00.71 ID:kcg2MHTYO
糖質とってるなら、ケトンは関係ない。
アミノ酸が不足してる、これは飢餓。
糖質制限時はアミノ酸を節約してケトン代謝になる。都合良すぎませんか。
糖質制限のケトーシスと飢餓のケトーシスは同じでしょう。
885病弱名無しさん:2014/02/04(火) 15:26:27.88 ID:PhhvHU120
>>884
もう少し整理して書き込んでくれ。
なにを言っているのかよくわからないw

筋肉を異化させる量を少なくして脂肪を効率的に使いたいから
糖新生だけでなくケトーシスだって話をしてるんだけど。
実際の飢餓ではタンパク質が不足するし
糖質制限なら不足することはない。

繰り返しになるが糖新生だけの代謝だと
脳にも大量のブドウ糖が必要なので
そのためにタンパク質が大量に必要になるってわかるでしょ?
仮に古代人が常に糖質制限食でタンパク質は摂取できていたとしても
糖新生だけに依存するよりケトーシスモードのほうがいいに決まっている。
886病弱名無しさん:2014/02/04(火) 16:01:05.36 ID:kcg2MHTYO
糖新生ができなくなって、ケトンモードに移行すると考えてたけど。あなたの場合、糖新生は可能だけどケトンモードに移る、糖新生をセーブする。ということですか。
なるほどね。
887病弱名無しさん:2014/02/04(火) 16:15:54.54 ID:PhhvHU120
>>886
あなたの場合も何も、
僕も私も君もあなたも
ぶどう糖がカラの状態で糖新生やめたら血糖値が下がって死んじゃうじゃん!
888病弱名無しさん:2014/02/04(火) 16:22:44.66 ID:PhhvHU120
>>861
糖質制限以前に癌じゃん。。。。
889病弱名無しさん:2014/02/04(火) 16:23:05.77 ID:kcg2MHTYO
と言うことは、糖新生しながら、ケトン代謝もする、てことですね。なるほど、なるほど、完全に誤解してました
890病弱名無しさん:2014/02/04(火) 16:31:27.20 ID:kcg2MHTYO
ケトン代謝と糖新生、肝臓大丈夫ですかね。フル回転ですが。
891病弱名無しさん:2014/02/04(火) 16:33:10.24 ID:PhhvHU120
>>855
現代読んだw

骨粗しょう症だとか筋力落ちて寝たきりとか。

筋力に関してはそれほど厳密に糖を摂取してなくて糖新生が亢進してる状態だと
逆に筋肉組織の異化は最小限に抑えられる。、
飢餓状態でもタンパク質の異化が一日20gとのこなので、
普通に食事をしてしっかりタンパク質を摂っているならまったく問題ないはず。

骨粗しょう症に関しては高タンパク食で骨のカルシウムが使われるって
仮説から生まれた話ですね?
でも今度はタンパク質の摂り過ぎですか?

いったいタンパク質が多すぎるのか少なすぎるのか、どっちなんだっつー。
892病弱名無しさん:2014/02/04(火) 17:37:35.90 ID:4b+BFfqRP
足りない知識を妄想で補完しながら屁理屈をこねまわしたところで、実例の前では何にもならんよ
滑稽
893病弱名無しさん:2014/02/04(火) 17:40:18.08 ID:uFC/g+ov0
木も生えないような北国でも人間は狩をして肉を食べて生存していた。
だからこそベーリング海峡を渡って行けたのよ。
動物には適応力がある。
まあ哺乳類の元祖が元々肉食動物だからそのぐらいの適応力はあって当然なわけ
894病弱名無しさん:2014/02/04(火) 17:46:01.78 ID:jRjgEmrD0
たしか脳って脂肪酸も使えたよね?
外から取りこめないだけで
895病弱名無しさん:2014/02/04(火) 19:24:06.90 ID:Fhppx0QN0
脳が脂肪を使えないなら、なんでDHAが脳にあるんだ
896病弱名無しさん:2014/02/04(火) 19:25:01.66 ID:7crGmznq0
>>761
亀だが,ゲイリー・トーベスの「ヒトはなぜ太るのか」に
ビタミンCとブドウ糖は処理されるルートが一緒で,
糖質が含まれた食物をとると,そっちの処理が優先されて
ビタミンCが吸収されないとか書いてあったよ。
897病弱名無しさん:2014/02/04(火) 19:37:26.51 ID:uFC/g+ov0
日本の栄養学者や栄養士ってもしかしてみんながみんな
「脳はブドウ糖しか利用できない」って教えたり習ったりしてるわけ?
これってものすごく国際的に見てまずくない?
やばいくらい恥ずかしいことだよね
898病弱名無しさん:2014/02/04(火) 19:41:40.83 ID:kKXiCe4r0
週刊現代は、無根拠の暴論。糖質制限食は世界で公的に認められている。
2014年02月04日 (火)

週刊現代(2月15日)の記事は、、根拠なしの暴論です。
私はすでに、2002年以来、12年間スーパー糖質制限食ですが、元気ですよ。

糖質制限食で、筋力低下や骨粗鬆症を生じるというエビデンスは存在しません。
一医師が、持論を展開するのは、勝手ですが、根拠となる論文も何も存在しないのですから
単なる憶測ということです。
根拠のない憶測・暴論を検証もせず取り上げる週刊現代の姿勢には、憤りを覚えます。

----------------------------------------------------------------------------

清野医師に言ってね。
自分は大丈夫だから、起こらない。
弱み握られているけれどね。
899病弱名無しさん:2014/02/04(火) 19:42:10.29 ID:uFC/g+ov0
>>896
吸収されにくいってのならわかるが、吸収されなかったら困るだろ
900病弱名無しさん:2014/02/04(火) 20:38:30.50 ID:kKXiCe4r0
>>898
糖質制限関連のfacebookを見ると、自分はならないと言う意見が多い。
私の場合は、ならないようにするにはどうすればよいか考える。

2チャンネラーのことも書いてあるな。
901病弱名無しさん:2014/02/04(火) 22:14:33.34 ID:Dricop0J0
>>896
うん,そうだね。「吸収されにくい」だ。
902病弱名無しさん:2014/02/04(火) 22:15:18.58 ID:Dricop0J0
>>899
ごめん,レス番間違えた。
903病弱名無しさん:2014/02/04(火) 22:35:44.51 ID:4b+BFfqRP
>>900
つか>>11とか週刊現代のような例を知っても「自分はそうはならない!」と言えるんだなぁという・・・
なんでそんなに自信満々なんだろう?w

今までネット等で見てきたアホどもの主張をまとめるとこんな感じなのか


・日本糖尿病学会の言うことなんて信じない!

(でもADAの言うことは信じるんだよね? 彼らの今の主張は>>629>>639っすよ)

・あいつら糖尿病が治ったら困るから、糖質制限を妨害してるんだろう!

(江部先生治ってませんけど)

・やせたらプチ糖質制限にすれば大丈夫!

(130キロから30キロやせただけで「停滞期」になってしまう人もいますけど)

・に、肉ばかり食べてたからだろう。野菜も食べれば問題ない

(夏井さん全否定w)

・主食とお菓子を抜く程度なら、アンチも反対しないだろ?

(それ効果あんの?w)

・人類は本来肉食!

(雑食ですw)

面白いなぁ
904病弱名無しさん:2014/02/04(火) 22:44:54.92 ID:ybOFQr2V0
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/budou/1390042120/
372 :名無しさん@一本勝ち:2014/02/04(火) 01:55:58.69 ID:Yv5jofqW0
SWさん。 炭水化物を抜くのはかなり危険だぞ。
低炭水化物ダイエットの提唱者、アトキンス博士さえ、炭水化物抜きが原因で死んでる。
アメリカでは12年前、すでに農務省の調査からすでにNGだと否定されているしな
一週間炭水化物を抜くとケトーシスに陥るから一気に体重減るけど、それは体内の炭水化物が無くなるから。
炭水化物が無くなると筋肉に貯留されていた水分が抜けてしまい、一気に体重が減る。
ようするに水抜き。 食べたら一気にリバウンド。意味ない

373 :S・W ◆kBN8jXMobY :2014/02/04(火) 08:30:17.23 ID:pRpp/vOR0
おはようござい、自宅なう。 思想は右寄りS・Wこと渡邊誠示で、あります。

>>372
ご心配ありがとうござい。 全くのゼロにする訳じゃ無いから。
今は炭水化物半分に減らしてる。
その代わり筋肉維持の為、塩分多目で肉野菜魚は遠慮無しで食ってる。

374 :名無しさん@一本勝ち:2014/02/04(火) 09:26:00.78 ID:VK2xRny70
そういえば週刊誌に「糖質制限ダイエットで寝たきり」の文字が目をひいたな
やっぱり日本人はご飯を食べなきゃダメだわ

375 :S・W ◆kBN8jXMobY :2014/02/04(火) 09:53:31.83 ID:pRpp/vOR0
自宅でコーヒータイムのS・Wこと渡邊誠示で、あります。

>>374
糖分はエネルギーだから生命活動に絶対に必要だからね。
でも糖質過多は肝臓に負担がかかるらしいから気を付けなきゃ。
俺は除脂肪体重が64kgだから70kgぐらいがちょうど良い。

376 :名無しさん@一本勝ち:2014/02/04(火) 10:05:51.43 ID:VK2xRny70
ご飯は極端に血糖値が上がるものではないし
日本人が昔から主食として食べているので欠かせないでしょう
905病弱名無しさん:2014/02/04(火) 22:45:23.37 ID:4b+BFfqRP
>>898

それにしても、

>根拠となる論文も何も存在しないのですから

これってポワロとかのクライマックスでよく見る、
「俺が犯罪をやったって証拠でもあんのかよ! ないんだろ? 言いがかりつけてんじゃねーよ!!」
みたいな感じですね

ドラマではこのあと証拠をつきつけられて、逃げ出すか逆上するのがお約束ですけどね
さて
906病弱名無しさん:2014/02/04(火) 23:04:39.31 ID:4b+BFfqRP
>>894
astrocyte(星状膠細胞)ではふつーに使えるっぽい

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/14769487/
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/2002348/
907病弱名無しさん:2014/02/05(水) 07:56:03.39 ID:A0UinWwh0
>>903

>あいつら糖尿病が治ったら困るから、糖質制限を妨害してるんだろう!

>(江部先生治ってませんけど)

これがいちばんの矛盾だよな
キチガイになると、こんなことも気づかない
908病弱名無しさん:2014/02/05(水) 08:04:35.67 ID:A0UinWwh0
>>897
普通に試験に出てるみたいだけど
http://ameblo.jp/musashino-kanri/entry-11387615193.html
妄想を捏造してそれを批判するって、あんた頭おかしいんじゃないの?
909病弱名無しさん:2014/02/05(水) 08:24:54.42 ID:uko3WdjI0
>>904
ケトーシスが水抜きとかw
あほか。
910病弱名無しさん:2014/02/05(水) 08:26:59.33 ID:uko3WdjI0
>>907
β細胞逝った人はなにしても治らねーよ。
だからその前に糖質制限することだ。
911病弱名無しさん:2014/02/05(水) 08:31:33.07 ID:uko3WdjI0
>>892
素朴な疑問だよ。
たんぱく質過多だと言ってるの?
過少だと言ってるの?
912病弱名無しさん:2014/02/05(水) 08:34:05.04 ID:uko3WdjI0
江部が治ってないからという理由で糖質制限を批判している人は
そもそも糖尿病とは何か?がわかっていない。
自分が理解もせず批判する、これこそ最も愚かな行為だ。
913病弱名無しさん:2014/02/05(水) 08:42:32.71 ID:w8NlWmvhP
>>908
こいつは多分「糖質制限するとキチガイになる」の実例

統失やアルツになると、被害妄想でおかしくなるのに自覚がないといわれてる
実際に見たことはないがこんな感じなんだろう
前頭葉が萎縮してる
914病弱名無しさん:2014/02/05(水) 08:49:35.35 ID:w8NlWmvhP
「それ○なの? &#9747;なの? ○なわけねーだろはい論破」

ずっとこんな感じ
話にならない
915病弱名無しさん:2014/02/05(水) 09:18:15.00 ID:w8NlWmvhP
http://ameblo.jp/jykdkk/entry-11764531571.html

>1 ■有名な話ですが
>京都の高雄病院らしいですよ。
>通りすがり 2014-02-04 11:35:56

>2 ■>通りすがり さん
>もしそうなら、攻撃材料を低炭水化物食反対派に渡したようなものですね。
>困りました。
>かくちゃん 2014-02-04 12:38:02


つーかこんな副作用はみんなとっくに知ってて、日本では流行してるのも前提として、
じゃあせめて本当にヤバイ人には警告しておこう、ってことになってると思うんだよな
別に清野先生は禁止してるわけじゃないし
敵とか意味がわからない
916病弱名無しさん:2014/02/05(水) 09:28:58.52 ID:uko3WdjI0
>>889
ケトン代謝の意味がお分かりいただけてよかったです。
917病弱名無しさん:2014/02/05(水) 10:07:57.29 ID:VWzjdbyhO
>>916
ありがとうございました。ようやく腑に落ちました。糖新生の過程でケトンができるみたいですね。
いわば副産物。
918病弱名無しさん:2014/02/05(水) 10:31:37.02 ID:uko3WdjI0
>>917
副産物という表現などはどうでもよくて怪しいものではないということはわかりましたか?
919病弱名無しさん:2014/02/05(水) 10:34:24.53 ID:uko3WdjI0
そもそも、ケトン産生と糖新生は同時にそのトリガーが引かれるだけで
どちらが主でどちらが副というわけではない。
機序を見ればわかるでしょ。
920病弱名無しさん:2014/02/05(水) 10:36:44.07 ID:VWzjdbyhO
ケトン体そのものは、ただの生成物だから。β酸化されたけどTCA回路までは進めなかった、いわば生焼けの脂肪。
921病弱名無しさん:2014/02/05(水) 10:39:12.42 ID:VWzjdbyhO
どうしても必要なのは糖質なんでしょ。
922病弱名無しさん:2014/02/05(水) 10:45:29.59 ID:VWzjdbyhO
>ケトン産生と糖新生は同時にそのトリガーが引かれる

意味がわからない。
糖新生がおきなきゃケトン体はできないんでしょう。
923病弱名無しさん:2014/02/05(水) 11:07:46.73 ID:uko3WdjI0
>>922
それがどうしたの?
糖不足というトリガーで糖新生が始まり、ケトン産生が起こる。
どちらも重要。
後から始まったものは副産物だから不要とでも?
924病弱名無しさん:2014/02/05(水) 11:08:36.60 ID:3xoCIVsj0
>>915
「低炭水化物食と妊娠糖尿病」のヒミツ
ttp://ameblo.jp/jykdkk/entry-11763794727.html

>>915

の通り

でもそれが通じないんだな。
925病弱名無しさん:2014/02/05(水) 11:25:26.19 ID:uko3WdjI0
>>924
タンパク質で血糖値が上がるのは重症でインスリン分泌が枯渇した人。
通常、軽症の場合は、タンパク質を摂取するとインスリンと同時にグルカゴンが分泌されて
血糖値は一定に保たれる。
しかし重症の糖尿病だとグルカゴンのみが分泌されて血糖値が上昇する。
そこまで重症になる前になんとかしなさいよという話で。
予防が第一ですね。
926病弱名無しさん:2014/02/05(水) 11:48:52.84 ID:uko3WdjI0
>>864
ちょっと興味があってこの先生のこと調べてみた。
真っ先に江部のHPでヒットw
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-2430.html
彼の「低インスリンダイエットを科学する」という総合臨床の論文が引用されてて江部が反論。

清野センセの論文
>「食事中の脂肪によっても、GIP(gastric inhibitory polypeptide)・
>GLP-l (glucagon like peptide-1)といったインクレチン作用を持つ物質により、
>膵臓のβ細胞からインスリンが分泌される機構が明らかにされており[2](図1)、
>炭水化物の制限のみではインスリン分泌はコントロールできないことは
>明らかであります。」

江部センセの反論
>インクレチンの特徴は血糖値が高い時は、膵臓のβ細胞に働いて、インスリンを分泌させますが、
>血糖値が正常の時はインスリンを分泌させません。

うん、これは江部センセが正しい。
で清野センセはこんなことも知らないの?と思いながら更に調べると
http://www.igaku.co.jp/pdf/tonyo0907-4.pdf
お名前入りのインレクチンのお薬の紹介文章発見!ここにはしっかりと

>GIPとGLP-1は,血中ブドウ糖濃度が高い場合にはインスリン
>分泌を促進するが,血中ブドウ糖濃度が低い場合にはイ
>ンスリン分泌を促進しない.すなわち,低血糖のリスク
>が低く,安全に食後高血糖を是正することが可能なホル
>モンである.
自分でもわかってんじゃねーか!何だこいつ?
まあ「権威」だからといって正しいとは限らない。信用したらあかん、といういい例ですね。
こういうの見たら糖質制限原理主義者達が「利権だ!」って叫びたいのもわかる気がしてきます。
927病弱名無しさん:2014/02/05(水) 11:56:32.02 ID:VWzjdbyhO
ケトン体は肝臓でβ酸化が亢進して作られるんだが。
928病弱名無しさん:2014/02/05(水) 12:05:52.44 ID:uko3WdjI0
>>926
続きまして。
上記pdfに面白い記述が。
インレクチンのうち、GIP、グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド
(まあ名前からしてもそのまんまだわね)ってのは脂肪を食うことによって
分泌されるんだけど。

>また,齧歯類において,GIPとGLP-1により膵
>β細胞量が増加することが数多く報告されており,2型
>糖尿病患者においても,減少した膵β細胞量を増加させ
>ることでインスリン分泌能が回復する,もしくは膵β細
>胞の減少が抑制されるという可能性が秘められている.

つまり、清野センセが正しければ
脂肪を食えば、インクレチンの作用によって血糖値は上がらない上に
β細胞量が増加するってことになる。
これはもう、インレクチンマンセーの清野センセとしては
脂肪食マンセーってことでしょ?

清野センセの研究結果通り、諸君!是非高脂肪食を!
なんつったりしてw
929病弱名無しさん:2014/02/05(水) 12:13:47.30 ID:zirY1Vwq0
>>908
へー
じゃあ一部の栄養学者に基地外がいるだけなのか
安心したわw
930病弱名無しさん:2014/02/05(水) 12:15:00.86 ID:uko3WdjI0
>>928
さらにさらに、インレクチンの良い薬はないかと思って調べてみると。
http://www.j-cast.com/2009/12/08055732.html?p=all

DPP-4阻害薬。まあインレクチンってこのDPP-4によって分解されて
すぐに活性を失っちゃうそうで。
なのでこれを阻害すればいいじゃね?っていう発想。

あれ?清野センセが挨拶されてますねw
931病弱名無しさん:2014/02/05(水) 12:27:05.89 ID:VWzjdbyhO
余った脂肪や糖質は皮下脂肪として蓄えられる。
だが作りすぎたケトン体は、蓄えられずに排出される。だからやせるんだろうが。
飢餓の戦略としてはおかしな手だとおもえる。エネルギーを無駄にしてるから。
しかしケトン体を作らずに糖新生ができないとわかれば納得。低血糖で死ぬよりは、蓄えた脂肪を無駄にするほうがうんとましだよな。
やっとわかった。
932病弱名無しさん:2014/02/05(水) 12:34:42.86 ID:uko3WdjI0
>>930
さあ、だいたい状況はわかったね。
江部センセの商売を叩いた連中は
当然、清野センセの薬利権も叩くんだろうな?
悪質だろ?ウソまでついて、商売敵批判してんだからな。
もはや、それ以前に言ってること自体信用出来ないよね?

肩書だけでマンセーした>>864のキミ!
権威主義に陥らず何事も自分で調べてみよう。
権威主義とはすなわち思考停止だ。
933病弱名無しさん:2014/02/05(水) 12:42:51.94 ID:3xoCIVsj0
>>932
このような人を素人という。

もっと勉強しようね。
934病弱名無しさん:2014/02/05(水) 12:45:27.72 ID:VWzjdbyhO
>糖不足というトリガーで糖新生が始まり、ケトン産生が起こる。

もしかして糖新生とケトン産生は別の過程だとおもってるのかな。
それは違う。コインのうらと表みたいなもん。
切り離せない。あえてケトン産生して、必要な糖質を作ってる。
935病弱名無しさん:2014/02/05(水) 12:45:57.28 ID:zirY1Vwq0
プっw
936病弱名無しさん:2014/02/05(水) 12:52:29.14 ID:JALxczRk0
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1390054948/518
518 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/05(水) 03:31:19.93 ID:WiDHb1/s
脳のエネルギー源となるのはブドウ糖だけ。

グルコース (glucose) あるいはブドウ糖は、糖の一種であり、
代表的な単糖の一つである。

食事から摂取された炭水化物は小腸でグルコースに分解される。
グルコースは、小腸から吸収され、特に脳での通常時のエネルギー源として利用されている。
937病弱名無しさん:2014/02/05(水) 13:03:17.41 ID:uko3WdjI0
>>933
自称「プロ」の方ですよね?NGするんじゃなかったの?

ごめんね。飽きたらそのうち去るからね。
938病弱名無しさん:2014/02/05(水) 13:04:30.86 ID:uko3WdjI0
>>934
すまないが、もうキミとこの問題を話すつもりはないんで。
後は自分で調べてどうとでも納得してくれ。
939病弱名無しさん:2014/02/05(水) 13:09:26.15 ID:zirY1Vwq0
>>936
うわー
居るんだーw
940病弱名無しさん:2014/02/05(水) 13:13:42.07 ID:uko3WdjI0
>>939
オレの話した栄養士は、
「脳、ケトン使えますよね?」って聞いたら
「使えますけど、ケトンは体に良くないんですよ」
と言ってた。
使えることは知ってたが
ケトーシスとケトアシドーシスがごっちゃになっとる。
941病弱名無しさん:2014/02/05(水) 13:17:07.12 ID:zirY1Vwq0
アンチ糖質制限の人が>>936みたいなのを
叩いてるの見たことないね
942病弱名無しさん:2014/02/05(水) 13:34:21.68 ID:OnWpEp9T0
この何年もいるアンチは特殊な人物だからな

[[糖質制限アンチプロフィール]]
幼少から糖尿1型を発症し、腫れ物を触るように育てられ
性格がねじ曲がったまま成長し就職しないまま生活保護受給者になったヒキコモリ
よく一緒くたにされてしまう普通の糖尿(2型)患者、透析患者を
「デブの末路のぐうたら病」として憎悪するようになり
糖尿や関連スレ荒らし回りとにかくなりふり構わず健康談議を妨害しようとする
糖質制限は1型患者は逆立ちしてもできないし2型の予後を良好にするため
集中的に荒らす

特徴としてはアフォなジサクジエン、2型患者を装ったとんまな質問
カスのくせに英語だけはなぜか読めるので
「糖質制限は腎臓を痛めて早死にする」という結論ありきから引っ張ってきた
関係ありそうでない・微妙に的外れな英論文貼り逃げなどw
943病弱名無しさん:2014/02/05(水) 13:53:19.44 ID:56hkybcW0
最低でも透析落ちはしているとみてる。
944病弱名無しさん:2014/02/05(水) 14:27:06.80 ID:vGylQRp8P
                _∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
     デケデケ      |                          |
        ドコドコ   <     教祖逮捕まだーーーー?     >
   ☆      ドムドム |_  _  _ _ _ _ _ _ _ _|
        ☆   ダダダダ! ∨  ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
  ドシャーン!  ヽ         オラオラッ!!    ♪
         =≡= ∧_∧     ☆
      ♪   / 〃(・∀・ #)    / シャンシャン
    ♪   〆  ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
         ||  γ ⌒ヽヽコ ノ  ||
         || ΣΣ  .|:::|∪〓  ||   ♪
        ./|\人 _.ノノ _||_. /|\
         ドチドチ!
945病弱名無しさん:2014/02/05(水) 16:42:14.83 ID:a3wVJlqA0
訴訟されて賠償金を払っても逮捕は無いだろう
漢方で医師免許取ってるから
ADAがあるアメリカでは専門別に医師免が交付されるから
江部さんみたいな医者は逮捕されるけど
946病弱名無しさん:2014/02/05(水) 17:10:23.13 ID:zirY1Vwq0
でまったー
947病弱名無しさん:2014/02/05(水) 20:58:44.31 ID:3xoCIVsj0
教えて下さい。
毎日糖質制限を続けています。
今日、食前の血糖値が85でした。
私は海外に住んでいるのですが、カーボの量が約25gその内Suger6gと表示されているの冷凍食品をお昼に食べました。
私は体重が65kgなので、血糖値は上がっても150〜160だなと思って食べたところ、食後1時間の血糖値が230を越えました。
これはどういう事なのでしょうか。
その冷凍食品は魚にソースをかけた物、マッシュポテト、いんげん、にんじんの付け合わせです。

普段はできるだけ糖質は15g以内に収めて作っています。
その時はいつも大体自分の想像通りの血糖値の上昇で収まっています。

普段糖質の摂取量が少ないと、たくさん摂取したときに上昇しやすいとかそういうことはあるのですか。
先生のお考えをお伺いできれば幸いです。

2014/02/05(Wed) 16:04 | URL | むくちゃい | 【編集】
948病弱名無しさん:2014/02/05(水) 21:11:21.86 ID:D/R0b13t0
これはどういう事なのでしょうか。
これはどういう事なのでしょうか。
これはどういう事なのでしょうか。
これはどういう事なのでしょうか。
これはどういう事なのでしょうか。
949病弱名無しさん:2014/02/05(水) 21:28:33.12 ID:uko3WdjI0
>>947
それホントなら表示がおかしいんじゃないの?
糖質量そんなに変わん。
950病弱名無しさん:2014/02/05(水) 21:43:14.84 ID:3xoCIVsj0
規制にあって
新スレ建てられない。無駄にスレ消費するなと言っていたのに。

誰か、下記でスレ建てしてください。

【アトキンス・釜池】糖質制限全般29【その他の剽窃者】

糖質制限の問題点を検証します。

指摘事項を参考にして、どうすればよいか各自で考えてください。

★★【糖質制限を考えてる人は、過去スレ全てに目を通して、】★★
★★【その実態を把握・理解の後に、自己責任でお願いします】★★
951病弱名無しさん:2014/02/05(水) 21:58:56.87 ID:5scxYP4v0
>>950

【アトキンス・釜池】糖質制限全般29【その他の剽窃者】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/body/1391605002/

立て完了 後宜しく。
952病弱名無しさん:2014/02/05(水) 21:59:45.80 ID:uko3WdjI0
>>950
建てられなかった。
悪いな。文句はオレにケトン代謝がわからないって絡んできたやつに言ってくれw
953病弱名無しさん:2014/02/05(水) 22:00:22.49 ID:qaHKuHsx0
>>951
ありがとう。
954病弱名無しさん:2014/02/05(水) 22:01:08.71 ID:uko3WdjI0
>>951
乙。よかった。
955病弱名無しさん:2014/02/05(水) 22:15:40.51 ID:5scxYP4v0
>>953-954
新人でテンプに何貼ったら良いか分からなかった。
立て逃げごめん。
956病弱名無しさん:2014/02/05(水) 22:29:06.45 ID:70BmQI7L0
>>955
スレ建てありがとう。
後は、やります。

以前から、他でやって欲しいと言っていたのは、
私の場合、規制がかかって、10日ほどでは新スレが建てられないからです。
後、同じことの繰り返しや、検索して知ったことを、曲解して書くのはやめ欲しい。
尚、書き込みを制限しているのではありません。
957病弱名無しさん:2014/02/05(水) 22:37:04.00 ID:70BmQI7L0
インクレチンというのが出てきたら、自分で調べて知識を深めてください。
解説はしません。
学会などで、数十回講演は聞いています。専門書も読んでいます。
958病弱名無しさん:2014/02/05(水) 22:58:32.23 ID:uko3WdjI0
>>957
自分だけ知ってる、ってお高く止まるのはやめたら?
書き込み内容に間違いがあれば指摘すればいい。
そうでないなら君が逆になんのために書込しているのか意味不明だ。
959病弱名無しさん:2014/02/05(水) 23:08:50.34 ID:uko3WdjI0
はっきり言うけど、相手を素人、っていうだけならバカでもできるんだよ。
どう素人なのかを指摘して実はこうなんだよ、って言ったらみんな勉強になるだろ?
素人、勉強しろ、って、専門家じゃなければみんなそれぞれ仕事や専門があって
残った限られた時間で自分なりには興味を持って調べてるわけだ。
学会なんか行けねーっての。専門書読む時間もねー。
あんたが学会行って専門書読んでて、他の人の理解が間違ってるなら、指摘すればいいじゃないか?
解説はしませんって、他の人なんか知ったことじゃない、ってスタンスならそれでもいいが、
それならあんたが掲示板で書き込むモチベーションがわからない。
960病弱名無しさん:2014/02/05(水) 23:23:55.43 ID:uko3WdjI0
もっとシンプルに言えば
「プロ」を自認して書き込みするなら「プロ」としてちゃんと間違いを指摘し、有用な情報を書いたらいいし
「プロ」は金もらえないと有用な情報は書けないってんなら掲示板に書き込まなければいい。
中途半端に相手をバカにするだけなら意味が無い。
どっちかにしたらいいよ。
961病弱名無しさん:2014/02/05(水) 23:30:35.29 ID:uko3WdjI0
とりあえず、「プロ」が糖質制限+真島式+バカのブログを取り入れてやっているのは分かったが
後ろ2つの前提条件が間違っているというオレの指摘に対して反論もない。いきなりNG宣言。
これで「プロ」と言われてもなにを基準に「プロ」なのかわからない。
とりあえず、「プロ」らしいところを見せてみたらどうだろう?
962病弱名無しさん:2014/02/05(水) 23:55:56.78 ID:mWhJTsSe0
>>961
あんた、おもしろい立ち位置だね。
糖質制限派とアンチ糖質制限派の両方に喧嘩売っとるw
963病弱名無しさん:2014/02/06(木) 00:06:22.74 ID:LfDGSUlY0
>>962
オレは一定の糖質制限はするべきだとは思うけど糖質は毒だとか子供にも糖質制限だとかの社会性無視の原理主義ではない。
同じ意味でアンチ糖質制限の何が何でも糖質制限反対という原理主義にも反対する。

というかそもそもその単純な対立構造がおかしいだけだよ。
議論は常に是々非々やん?
964病弱名無しさん:2014/02/06(木) 01:02:18.58 ID:9lFCKJCe0
アンチは明らかにカマッテチャンレスコジキ属性あるだろw
965病弱名無しさん:2014/02/06(木) 06:03:10.74 ID:WwePKAVjO
>>960
よういうわ。
無駄な書き込みはあんただろ。
966病弱名無しさん:2014/02/06(木) 06:25:07.66 ID:J1l3GGATO
一生断食すればよい
糖質制限ではてぬるい
967病弱名無しさん:2014/02/06(木) 06:27:40.97 ID:J1l3GGATO
しゃぶしゃぶは肉が薄くて寂しい
分厚い肉を塩と醤油で食べたい!
968病弱名無しさん:2014/02/06(木) 07:58:45.68 ID:LfDGSUlY0
>>965
こちらは「プロ」じゃないw
それを言ったらあんたのそのレスだって無駄。
969病弱名無しさん:2014/02/06(木) 08:07:40.83 ID:qUU8wJxs0
>そこで,これらの記事を逆手にとったすごい企画を思いついちゃいました。
知人の雑誌編集者に提案したところ「これは凄い! これは思い付かなかったなぁ!」と
興奮するほどの企画です。こういう意地の悪い企画を考えつくオレって,
本当に性格が悪いな。こういう意地悪企画を考えさせたら,オレって世界一かも!。

ここの識者ならどんな企画か推測できる?
970病弱名無しさん:2014/02/06(木) 08:08:07.16 ID:OEedwWIJ0
糖質制限ダイエット「日本人にも有効」論文発表で流行加速も
ttp://www.news-postseven.com/archives/20140206_239603.html
971病弱名無しさん:2014/02/06(木) 08:23:34.43 ID:N1DNNYzG0
>>968
ガキを叱るのは無駄じゃないし、犯罪者を逮捕するのは無駄じゃない
おまえみたいなキチガイを叩くのは、、まぁ無駄といえば無駄だな
言っても聞きやしないし
972病弱名無しさん:2014/02/06(木) 09:23:38.11 ID:p7KE9L83P
医者達は糖質制限を認められないんだよww

患者が苦しむから儲けられるんだからw

内科や眼科などいろいろあるのに「予防科」は無い。

病気にならないようにすることが一番大事なのに
医者は予防に力を入れていない。(口だけw)

「予防」されては儲けられないからなww

糖質制限は「予防」そのものwww
だから普及されたくないのだよwwwww
973病弱名無しさん:2014/02/06(木) 09:30:46.06 ID:WwePKAVjO
糖質制限の有効性をいうのに、700万年肉食だったとか、珍妙な主張をする必要はないとおもう。
胡散臭くなるだけだ。
逆宣伝のつもりかも知れないか
974病弱名無しさん:2014/02/06(木) 10:11:26.52 ID:LfDGSUlY0
>>973
肉食ではないよ。
肉食メインの雑食だという話。
それは腸の構造から明らか。
それを強調するのは肉の害悪ばっかり言ってる人がいるからはっきりしとこうという話。
珍妙と思う割にはこのことは誰もまともに反論出来ねーじゃんw

でも、糖質制限というレベルで話をすれば、
実際のところ、どのような食性であったとしてもたいした違いはない。
どうせ農耕が始まる前はこれほど急激に血糖値が上がる食料がなかったので、
木の根食ってたとか果実食ってたとか実際はどうでもいい話なのね。
なんであってもそれらの糖質量はたかが知れてる。
糖質ゼロが理想とか言うのは行き過ぎだけど、
その当時に比べたら我々の「普通の食事」でも糖質過多なのは確か。

だから今の人類のβ細胞さんは食事のたびに働き過ぎになってるって話。
975病弱名無しさん:2014/02/06(木) 10:52:06.08 ID:WwePKAVjO
肉食だという糖質制限者のこと、珍妙なのは。
976病弱名無しさん:2014/02/06(木) 11:47:40.96 ID:AuPSFPCZ0
渡辺吉孝さん (仮名) 70歳

「初めは調子が良かったんです。1ヶ月で5キロ減りました。
 嬉しくて1年半みっちり糖質制限をした結果、85キロから76キロまで9キロ減りました。
 ところが次第に筋力が落ち、階段の昇り降りが以前に増して苦しくなりました。
 そんなある日、トンと尻もちをついたらそれだけで尾てい骨が折れた。
 検査をしたら骨粗しょう症で、骨密度が65パーセントしかなかった」

3年前の人間ドックでは75パーセント→たった1年半で10パーセントも落ちた

注※骨粗しょう症は男性より女性の方がなりやすい病気です
977病弱名無しさん:2014/02/06(木) 11:59:43.58 ID:Q3eZSHF40
>>976
普通に高齢者が運動抜きで急激なダイエットしたら
同じようになるでしょ
978病弱名無しさん:2014/02/06(木) 12:08:39.82 ID:LfDGSUlY0
>>976
そもそも、それがもっともオカシイの。
糖質制限による糖新生で筋肉の異化が進み筋力が落ちるならば
タンパク質の摂取不足である。
しかし、糖質制限で骨粗しょう症が発症するという仮説は
逆にタンパク質の過剰摂取だからだ。

両方が同時に発生したとすれば、それは糖質制限と単純に相関するものではない、
と結論せざるを得ない。
要はそれが事実なら単にカルシウムとタンパク質不足。
つまりは無理なダイエット。
979病弱名無しさん:2014/02/06(木) 12:30:11.90 ID:WwePKAVjO
食べれてなかった、という結論。
糖質制限で食欲が落ちたから、かもね。
980病弱名無しさん:2014/02/06(木) 12:59:50.27 ID:LfDGSUlY0
>>979
そんなデブが糖質制限1年半で食欲ねーとかないわw
栄養バランスの問題だよ。
それに糖質制限による食欲の減退は病気じゃないんだから食べようと思えば食べられる。
個人差もあるだろうが、オレの場合は朝から夜までなにも食べてなくても
「まだ食べてなくても大丈夫かな?」って感覚がずっと続く感じ。
どうしようもない空腹感がないだけ。
途中に運動が入るとさらに空腹感は減退する。
981病弱名無しさん:2014/02/06(木) 14:03:34.60 ID:WwePKAVjO
よく効くけど副作用も強いくすりみたい。副作用はきちんとしるべき。
副作用を説明されない薬なんておっかない。
982病弱名無しさん:2014/02/06(木) 15:25:09.74 ID:LfDGSUlY0
清野裕センセが週刊現代でこんなこと言ったのホント?
立ち読みだったのでオレははっきり覚えてないんだが。

>人体の維持に必要なエネルギーをタンパク質や脂質でまかなおうと思ったら、
>毎日大量の肉を食べなければなりません。
>数キログラムもの肉を毎日食べ続ける事は不可能です。
>だから糖質を摂りましょう。

肉何キロも食わないとダメなの?
やべえ、そんなに食えない。オレ、ガリガリになって死ぬかも。
983病弱名無しさん:2014/02/06(木) 15:40:44.27 ID:fQF0KOaY0
食物繊維と油で摂ればいいのよ
だいたい人体の消費エネルギーの半分ほどは脂肪酸だし
体の数割を占める脂肪がそんなに体に悪いわけない
984病弱名無しさん:2014/02/06(木) 15:49:09.80 ID:AuPSFPCZ0
ここのスレの話って栄養素だけ語ってて具体性が全くないよな
例えば1週間の献立書いてみた奴なんて皆無だろ?
985病弱名無しさん:2014/02/06(木) 16:14:19.32 ID:WwePKAVjO
>>983
>人体の消費エネルギーの半分ほどは脂肪酸だし

残りはグルコースなんだけど
986病弱名無しさん:2014/02/06(木) 17:51:42.45 ID:74tCppnU0
>>984
夏井先生がその一端をばらしてしまった
>>292

>>980はフェーク
90日間は>>292>>980はたまにそう感じる日があるというだけ
朝昼とあれを食べて体を動かせば吐き気が起こるのは当たり前
胸焼けが収まればまた肉を貪る
本当に絶食をしている訳ではない
987病弱名無しさん:2014/02/06(木) 17:58:44.82 ID:p7KE9L83P
医者達は糖質制限を認められないんだよww

患者が苦しむから儲けられるんだからw

内科や眼科などいろいろあるのに「予防科」は無い。

病気にならないようにすることが一番大事なのに
医者は予防に力を入れていない。(口だけw)

「予防」されては儲けられないからなww

糖質制限は「予防」そのものwww
だから普及されたくないのだよwwwww
988病弱名無しさん:2014/02/06(木) 18:02:42.32 ID:IVLO874c0
バッカじゃねーの
989病弱名無しさん:2014/02/06(木) 18:08:26.58 ID:9jqefZQ20
「予防」なら体動かす生活が一番だから
マイカーとTVのリモコン捨てて、寝るとき以外は横にならない生活を心がければ
普通の食事を腹八分で何の問題も無い
990病弱名無しさん:2014/02/06(木) 18:21:53.90 ID:IVLO874c0
予防の為に生涯難行苦行とか…
991病弱名無しさん:2014/02/06(木) 18:35:46.80 ID:LfDGSUlY0
>>986
勝手に嘘呼ばわりする根拠は?
おれは基本一日一食だ。
992病弱名無しさん:2014/02/06(木) 18:37:40.92 ID:LfDGSUlY0
>>989
いや。運動だけではダメ。
両方必要。
なぜなら運動ではβ細胞の疲弊は止められない。
993病弱名無しさん:2014/02/06(木) 18:41:37.77 ID:0HI9JxzL0
>>989
そうだな、ちょっと前の庶民は漬け物とご飯という食生活で、糖尿病なんていなかったからな
糖尿病は使用人がいるような金持ちの病気だったもんな
994病弱名無しさん:2014/02/06(木) 19:23:46.62 ID:neNcv9w70
>>993
ちょっと前の庶民の運動量を見落としてもらっちゃ困るね
だから米食いたい奴は運動しろってこった
995病弱名無しさん:2014/02/06(木) 20:03:39.35 ID:WwePKAVjO
インスリン分泌能より、インスリン感受性が問題。
インスリンが効かなくなる大きな理由は肥満、運動不足。
ようは筋肉グリコーゲンを使い、取り込むことをしろってこと。
996病弱名無しさん:2014/02/06(木) 20:16:44.65 ID:0OlCUXgD0
次スレ
【アトキンス・釜池】糖質制限全般29【その他の剽窃者】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/body/1391605002/
997病弱名無しさん:2014/02/06(木) 20:27:12.85 ID:AJShXGAj0
>>995
貧乏ゆすりでいいですか?
998病弱名無しさん:2014/02/06(木) 22:37:44.54 ID:LfDGSUlY0
>>995
インスリン分泌能も重要。
何度も言っているように糖質の過剰摂取のみでもβ細胞は疲弊する。
ボディビルダーが糖尿病になるのがその証拠。
999病弱名無しさん:2014/02/06(木) 23:03:49.60 ID:0OlCUXgD0
週刊現代
週刊現代(2014年2月15日号)の記事に動揺がひろがっています。これだけ普及すると旧来派は
無視出来なくなったということでしょうが、記事に対する反論をぜひお願いいたします。
2014/02/06(Thu) 19:55 | URL | しょうちゃん | 【編集】
Re: 週刊現代
しょうちゃん

2014年02月04日 (火)の本ブログ記事
「週刊現代は、無根拠の暴論。糖質制限食は世界で公的に認められている。」

をご覧下さい。
2014/02/06(Thu) 20:00 | URL | ドクター江部 | 【編集】
1000病弱名無しさん:2014/02/06(木) 23:04:20.80 ID:0OlCUXgD0
次スレ
【アトキンス・釜池】糖質制限全般29【その他の剽窃者】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/body/1391605002/
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