952 :
病弱名無しさん:2010/11/08(月) 23:40:01 ID:VT4YqRnZ0
足の筋肉と腰の筋肉では、性質が異なる。
腰の筋肉は、足と異なる、深層筋がより、複雑にからまっている。
足には、ストレッチで対応できるが、
腰の場合は、奥の方の筋肉をストレッチだけでは伸ばせないので、
骨盤・脊椎の修正がより効果的、ということになる。
953 :
病弱名無しさん:2010/11/08(月) 23:45:58 ID:0bckqZDk0
数年前に松葉杖状態からトリガーポイントブロック注射で開放されました。
1ヶ月入院したけどね。
再発したら辛いんで、普及してくれないかな。
954 :
オーソゴニスト:2010/11/09(火) 09:30:01 ID:+LVrtsEf0
>>952 >ID:VT4YqRnZ0
ヘルニアスレで好き勝手言っておいてここでは
何をしとるんだ?骨盤脊椎の修正???出来るすべを持ってから
言わんか。
くっくっく。
◇ ミ ◇
◇◇ / ̄| ◇◇
◇◇ \ |__| ◇◇
彡 O(,,゚Д゚) /
( P `O
/彡#_|ミ\
</」_|凵_ゝ
【ラッキーAA】
このAAを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
956 :
病弱名無しさん:2010/11/09(火) 09:55:26 ID:Zr2Rw5DH0
オーソゴニスト
お前は骨盤脊椎の修正も勉強しとらんのか。
0からやり直しだ。
957 :
病弱名無しさん:2010/11/09(火) 17:57:22 ID:hj2XzYeN0
>>952 業者乙
そんなもん修正したって一体どれだけインナーマッスルが伸ばせるのやら。
そりゃあ5cmや10cmくらい骨盤やら脊椎やらの位置を修正出来るのなら知らんが。
958 :
病弱名無しさん:2010/11/09(火) 19:47:27 ID:vm/O4HAzO
私は過去に整形外科で神経ブロック注射を 毎週1回していましたが全然効果がありませんでした。薬はロキソニンのみでした。今、現在も尾てい骨の痛みがあり左太もも裏に痺れがあります。整骨院も行き牽引・電気・マッサージもしましたが効果なしです。
959 :
病弱名無しさん:2010/11/09(火) 22:02:54 ID:Zr2Rw5DH0
957
インナーとアウターは筋肉の性質がいろいろ違う。
伸ばすというより、ほぐすといったほうがいい。
インナーに属するような筋肉でも、体の箇所によって伸ばし方、ほぐし方もことなる。
いずれにせよ、インナーのこわばりはアウターよりも問題が深い。
慢性腰痛の難しさのひとつかこれである。
960 :
かいこ:2010/11/09(火) 22:18:09 ID:cYF26poV0
インナーマッスルの制御異常よりもアウターマッスルの制御異常の方が、
問題としては厄介。
アウターマッスルの方が高次の制御を受け取るからな。
走るとハムストが強張って上手く走れないのに
自転車は比較的普通に漕げる。不思議なものだね。
962 :
病弱名無しさん:2010/11/10(水) 00:40:52 ID:m7Y82FQpO
関西の元プロ野球選手が、よく整骨院を開業していますが、腕前はいいのでしょうか?
963 :
オーソゴニスト:2010/11/10(水) 10:38:25 ID:S6Ten5b00
>>962 はいはい、良くそんな奴いますなあ(笑)
スポーツ整体内蚊外蚊と同じ穴のムジナでかまわんよ(笑)
スポーツ選手の経験上から・・・
トップアスリートの怪我の克服から・・・
アホかと。
めゑ〜。
965 :
病弱名無しさん:2010/11/10(水) 12:42:32 ID:9Nk2OQ+yO
7月終わりに臀部の痛みから始まり、足首まで24時間続く激痛。
診察の結果ヘルニアによる座骨神経痛。
手術もしてくれず痛み止めも効かず、夜も眠れず仕事も日常生活もまともに出来ない…永遠にこの状態が続くのかと、本当に自殺も考えた。
だが先月終わりから痛みが急に剥がれる様にぽろぽろ取れ、今ではほとんど日常生活が普通におくれる様になった。
死ななくて本当に良かった。
>>965 俺も手術してから10ヵ月後に
L5-Sが外側ヘルニアになって、
1ヶ月ちょっと布団の上でうなってた。
引きつるような激痛が波のように襲ってきて、
寝ている+仙骨ブロックだけで
とても治まるとは思えなかったが、
運よく治まってくれた。
今でも不思議だ。
なんで整骨院や整体師にハゲが多いんだろうか
中日の和田があの衣装きせられたら
そのまま整体師って感じ
なんか因果関係あるのかな?
発症後25日経過、わりと余裕でゴミ出しに行けた。
4〜5分間歩行できるようになるまでこれほどかかるとは・・
5分連続で歩けるとかなり行動範囲広がって嬉しい(+クルマやスクーター利用すれば)
969 :
病弱名無しさん:2010/11/11(木) 13:59:36 ID:70EooQx70
960
今までの発言は、毒にも薬にもならない、無意味な理屈だったが、
これは完全に間違え。
多分、人間の筋肉触ったことないな。
970 :
かいこ:2010/11/11(木) 16:08:10 ID:2HpDh4bH0
971 :
病弱名無しさん:2010/11/11(木) 18:04:15 ID:Vzjhje9m0
>>962 名選手でも必ずしも名コーチ名監督になれないのに、ましてやって感じでしょ。
故障で苦しんだのを克服した選手とかなら、大分マシだとは思うが。
972 :
病弱名無しさん:2010/11/11(木) 19:04:09 ID:H4+nux7N0
良くなってたのに
また ぶりかえした。。
歩くのが痛くて ちょっと腰も曲がってる
いやだなぁ。。
973 :
オーソゴニスト:2010/11/11(木) 19:06:55 ID:MSnKIO/xO
>>971 営業的には有利かもな。元プロ野球選手云々、元プロ〇〇〇〇選手云々、元社会人スポーツ〇〇〇云々・・・
故障で苦しんだから名治療家云々?だから何だ?バカなのか。
くっくっく。
974 :
127:2010/11/12(金) 00:59:37 ID:DoVEUxDQ0
書き込みから2ヵ月半、退院して自宅療養中です。経過を簡単に
ミエロの結果L2/L3開窓術となりました。
症状はザコツーと間欠性跛行、会陰部疼痛
L3/L4よりL2/L3の圧迫が強そうだったのでミエロを3/4に打ちましたが2/3に通りません、テーブルを頭下げで5分、ようやく染み込みました。
これ見て先生「オペしかないな」
10月5日手術、2日後カテ・ドレイン抜いて順調と思いきや11日深夜に脚に激痛、血腫でした、翌日再手術・・・・念のため4日間ドレイン繋いで過ごしました。
術後は痛み・間欠性跛行もなく毎日2キロ散歩を心がけています。
あと2ヶ月は軟性コルセット着用ですが、以前の苦しみに較べたら何てことないです。
976 :
5:2010/11/12(金) 02:45:12 ID:KiqmsxKdO
オーソ氏に質問です
ヘルニアが神経を圧迫する事では痛みは出ないと言う事ですが
座骨神経痛の患者はヘルニアが無い人がいないと思います。
ただ、ヘルニアがあり神経に触れていても座骨神経痛が全くない人もいます。
その違いは何なのでしょうか?
次に、一般的にヘルニアが神経を圧迫し座骨神経痛を発症している患者は
ヘルニアを除去する事で改善すると整形では一般的な意見ですが
確かに、手術をしても座骨神経痛が治らないと言う場合があるのも事実です。
しかし、手術後、座骨神経痛が再発している患者はヘルニアが再度飛び出してる方がほとんどではないですか?
ヘルニアが神経を圧迫していない状態でも座骨神経痛はあるのでしょうか?オーソ氏の意見を聞かせて下さい。
977 :
オーソゴニスト:2010/11/12(金) 18:20:26 ID:WckRb/TK0
>>976 >ヘルニアが神経を圧迫する事では痛みは出ないと言う事ですが
座骨神経痛の患者はヘルニアが無い人がいないと思います。
>ただ、ヘルニアがあり神経に触れていても座骨神経痛が全くない人もいます。
その違いは何なのでしょうか?
坐骨神経痛患者でもヘルニアが認められない例はいくらでもいる。
ヘルニアが神経根などに当たったり、押さえたり、或いは神経根をピンセットで摘んでみても
痛みは誘発されず、当該部位以下の感覚低下、痺れ感(完全なる痺れではない)などが催される。
>次に、一般的にヘルニアが神経を圧迫し座骨神経痛を発症している患者は
ヘルニアを除去する事で改善すると整形では一般的な意見ですが
確かに、手術をしても座骨神経痛が治らないと言う場合があるのも事実です。
>しかし、手術後、座骨神経痛が再発している患者はヘルニアが再度飛び出してる方がほとんどではないですか?
ヘルニアが神経を圧迫していない状態でも座骨神経痛はあるのでしょうか?
手術後、坐骨神経痛が再発している患者はヘルニアが再度飛び出すしている方がほとんど?
最初からそのケースでは、椎間板云々は関係無かったのだ。原因の根本的な間違いを、絶対に認めない
医者のせいで患者が泣くはめになる。
坐骨神経痛すなわち、坐骨神経に沿った筋肉疲労による可逆的な筋肉や筋膜、靭帯、腱などの
痛みと認識すれば良い。
着眼点をヘルニアに求めるから話がおかしくなるのだ。神経根、神経幹などに
何が触れようがぶち当たろうが、痛みを伝達するメカニズムを人間は持っていない。
私の場合なので、あしからず…
最近寒くなってきたので、電気敷毛布をつけて、患部を温めていたら、痛みが和らいで来たようです。
温めると案外良いかもしれないです。
ちなみに私は、右側のお尻の下側が痛いです。
979 :
病弱名無しさん:2010/11/12(金) 20:22:17 ID:z8dXOmSi0
手術後の再発って、マジこわいな
次は無いって感じだし、今調子が悪く痛みが走ってる、いやな予感がする
絶対安静にしなくては
980 :
病弱名無しさん:2010/11/12(金) 20:48:44 ID:ys2YwhTPO
一生無職だワッショイ♪ワッショイ♪再発必至だワッショイ♪ワッショイ♪
981 :
病弱名無しさん:2010/11/12(金) 21:43:22 ID:z8dXOmSi0
↑自分のこと言ってんのか、せいぜいがんばれよw
982 :
5:2010/11/12(金) 22:31:35 ID:fbVGUOYL0
>坐骨神経痛患者でもヘルニアが認められない例はいくらでもいる。
>ヘルニアが神経根などに当たったり、押さえたり、或いは神経根をピンセットで摘んでみても
>痛みは誘発されず、当該部位以下の感覚低下、痺れ感(完全なる痺れではない)などが催される。
確かに、ヘルニアが無く痺れや痛みを発症する例もあります。
ただ私が思うにそれは、ただの神経痛(大きな意味で)であり
時間と共に解消される痛みやシビれではないのでしょうか?
慢性化の例もありますが、慢性化しているのは症例的にも非常にマレだと思います
ヘルニアがあるから、かならず痛みやシビれを出すものでは無いのは理解できますし
神経根を踏んづけてすぐの状態であれば痛みが出ないのも理解できます。
私が考えるのは「腕まくら」状態ではないかと思うのですがどうでしょうか?
彼女に昨日の夜一晩腕まくらをすれば、翌日の朝腕がシビれる
このように、ある程度時間が経てば慢性化して痛みを発しているのだろうと思います
そこで、もととなったシビれの原因である「頭」をのけて、腕の筋肉を使う
血行を促す。頭はいわゆる「ヘルニア」ではないかと思うのですがどう思いますか?
>最初からそのケースでは、椎間板云々は関係無かったのだ。
>原因の根本的な間違いを、絶対に認めない医者のせいで患者が泣くはめになる。
根本的な理由なのですが、正常な状態じゃない部位があり痛みやシビレを
発症している。すなわち飛び出したヘルニアが原因かなと考えますが
それ以外の原因とはなんでしょうか?
983 :
オーソゴニスト:2010/11/12(金) 23:22:26 ID:7qBDR4adO
>>982 >確かに、ヘルニアが無く痺れや痛みを発症する例もあります。
>ただ私が思うにそれは、ただの神経痛(大きな意味で)であり
>時間と共に解消される痛みやシビれではないのでしょうか?
ただの神経痛だがやがて確実に、当該椎骨や椎間板への変性をきたすし(個人差があり、痛みとは関係しない)当該神経に合った筋肉の筋力低下や疼痛をもたらす。
時間経過と共に、治癒に至るメカニズムが発動されないと、脳に痛みの経験と悪循環が刷り込まれる。そして慢性期に移行すると神経の働き自体にも変性が起きる可能性がある。
(例えば、一般の痛み止めを飲んだり、ボルタレン湿布モーラステープを貼っても疼痛は緩和されない)
>彼女に昨日の夜一晩腕まくらをすれば、翌日の朝腕がシビれる
このように、ある程度時間が経てば慢性化して痛みを発しているのだろうと思います
ハネムーン症候群の事だな、一時的なとう骨神経麻痺、正中神経麻痺の事だろうが、
慢性化して神経の変性(ニューロトメーシスやCRPS2)が起きない限り、無いだろう(今、術後圧迫固定による腓骨神経麻痺の患者がいるが悲惨だよ。一年も通い続けてまだ半分位しか治っていない)
984 :
オーソゴニスト:2010/11/13(土) 00:10:18 ID:XbL8M8s9O
皆さん ヘルニアは 治りません
早く 死んで ください
クックック
985 :
5:2010/11/13(土) 00:48:20 ID:Ubv9eSj30
オーソ氏
繰り返しになりますが
こちらの質問に答えをくれませんか?
>最初からそのケースでは、椎間板云々は関係無かったのだ。
>原因の根本的な間違いを、絶対に認めない医者のせいで患者が泣くはめになる。
根本的な理由なのですが、正常な状態じゃない部位があり痛みやシビレを
発症している。すなわち飛び出したヘルニアが原因かなと考えますが
それ以外の原因(根本的)とはなんでしょうか?
986 :
オーソゴニスト:2010/11/13(土) 01:06:34 ID:11q9jYVgO
>>985 それは様々なケースがある。
簡潔に語るが、単純なケースでは筋肉の強い収縮だろう。神経終末で発痛物質を感知し続けるケースだ。
痛みの伝導は侵害受容器が受け持つ。それ以外のケースは変性が起きた場合だが、毎度毎度整形外科の都合に良い変性は起きえない(笑)
最後に、知覚神経、後根神経節に注目すると解答が見えてくる。最後の謎がここにあるが、全容解明まで、遅くとも三年以内には、全ての痛みのメカニズムが解明されるだろう。
988 :
病弱名無しさん:2010/11/13(土) 03:14:03 ID:vmHPOVSU0
手術でヘルニアとってもらったけど、神経痛は治らないんだな。
こまったなこりゃ。
989 :
5:2010/11/13(土) 04:47:16 ID:Ubv9eSj30
まずオーソ氏 質問に答えてくれてありがとう
と、その前に、読んでいる方に、私はできるだけ分かりやすく
書き込もうとしてます。ゆえに説明みたいな物が
入る可能性が有りますが、気にしないでください。
>>ヘルニアが原因かなと考えますが
>>それ以外の原因(根本的)とはなんでしょうか?
>簡潔に語るが、単純なケースでは筋肉の強い収縮だろう。
>神経終末で発痛物質を感知し続けるケースだ。
>痛みの伝導は侵害受容器が受け持つ。
侵害受容器が関与する痛みが、侵害受容性疼痛である。
そこで、侵害受容器ってなんぞや?って事ですが
侵害受容器と言っても、痛みを分類すると三つの大きな項目に分けられてます。
1,侵害受容性疼痛 2,神経因性疼痛 3,心因性疼痛 この3つです
この神経因性疼痛だとオーソ氏は言いたいわけですね?
神経因性疼痛じゃないとか、追記する事があれば訂正お願いします。オーソ氏
>それ以外のケースは変性が起きた場合だが
>毎度毎度整形外科の都合に良い変性は起きえない(笑)
そりゃそうですね。
990 :
かいこ:2010/11/13(土) 12:19:43 ID:ZOWuE3g00
>>989 >1,侵害受容性疼痛 2,神経因性疼痛 3,心因性疼痛 この3つです
>この神経因性疼痛だとオーソ氏は言いたいわけですね?
1,侵害受容性疼痛→ 2,神経因性疼痛→ 3,心因性疼痛 →1,害受容性疼痛
即ち、痛みの悪循環。
もっと言えば、悪循環が長く続きサイクルが歪むと侵害受容性の物をクリアしても、
2と3で延々回り悪循環を続ける。
991 :
かいこ:2010/11/13(土) 12:23:23 ID:ZOWuE3g00
992 :
病弱名無しさん:2010/11/13(土) 14:29:27 ID:GexacV/R0
agee
993 :
病弱名無しさん:2010/11/13(土) 16:03:06 ID:pNJj1yxT0
>>982 正座でもそうだが長く座ってないと痺れはこないから、その理屈で合ってると思うよ。
椎間板軟骨のヘルニアだけが神経を圧迫してる訳じゃなくて、筋肉とかが強張った
シコリみたいなのが圧迫してると考えれば良いのでは?
某氏もエンピツみたいなのでそれを押しつぶせ、なんて言ってるくらいだし。
994 :
オーソゴニスト:2010/11/13(土) 21:30:58 ID:11q9jYVgO
>>989 >この神経因性疼痛だとオーソ氏は言いたいわけですね?
>神経因性疼痛じゃないとか、追記する事があれば訂正お願いします。
神経因性は、文字通り神経自体の損傷がある場合。
かいこはんの指摘通り、侵害受容器を長い期間刺激し続けたなら、次の悪化したステップに移行する訳だ。
だから最初の段階で(手術以外のどんな手段を用いてでも)痛みを認識している状態を、とっとと消してしまわないといけない、我慢がこの場合最悪だ。
長年苦労されている方は、どこかのサイクルで何かの潜在的、突発的、持続的要因が(悪化因子と言おうか)悪く影響した故に、
こじらせて治りが悪いし、より深い筋肉、靭帯、腱、後根神経節への影響が増してくる。
さあ、アンタが次の板の正しいテンプレートを作っておくれ、期待しているぞ。
995 :
オーソゴニスト:2010/11/13(土) 21:44:22 ID:11q9jYVgO
>>993 >椎間板軟骨のヘルニアだけが神経を圧迫してる訳じゃなくて、筋肉とかが強張った
>シコリみたいなのが圧迫してると考えれば良いのでは?
神経根から出た神経幹を、そんなモノが(肥厚した筋肉やしこり)押したり触れた所で、一時的な感覚低下が起きるだけだ。
収縮した筋肉、靭帯、腱、関節包周辺、滑膜周辺のしこりの中で神経の終末(端)が挟みこまれたり、炎症物質発痛物質を感知した時のみ、痛みが脳で認識される。
これが先程の侵害受容性疼痛で、基本的な現象だ。
996 :
病弱名無しさん:2010/11/13(土) 23:04:36 ID:9FkELOps0
わかりずれー
997 :
オーソゴニスト:2010/11/14(日) 00:45:19 ID:fDszg7+RO
>>996 ならばインチキ骨折院にでも行って、半永久的にでたらめマッサージを受けてこい。
バカ〇出しではないか。
くっくっく。
998 :
病弱名無しさん:2010/11/14(日) 08:56:08 ID:A87qv4RT0
長年苦労されている方は、どこかのサイクルで何かの潜在的、突発的、持続的要因が(悪化因子と言おうか)悪く影響した故に、
こじらせて治りが悪いし、より深い筋肉、靭帯、腱、後根神経節への影響が増してくる。
↑あまりにアホらしいので、一応、説明つけといてやるが、
痛みの慢性化・持続的な悪化・悪循環の発生のメカニズムは、こんなに単純ではない。
こんな程度の理解で慢性腰痛の治療は無理だろな。
実際に人体に触れ、各筋肉の発するニュアンスをよく理解していれば、ここまで単純な、どこかのウェブページを丸写ししたような見解にはならんだろ。
999 :
病弱名無しさん:2010/11/14(日) 08:57:18 ID:dC06A1cY0
MRIで上手く「収縮した筋肉、靭帯、腱、関節包周辺、滑膜周辺のしこり」
が挟まった映像を写れば、腰痛の原因が判明するってことか・・・
自分の症状を基にして書き込むが、
ヘルニアを発祥し、保存療法で数年後には、MRIに写らず完治した、が、
前屈した状態では、激痛までいかないが、5分も我慢できないほど慢性の痛みが酷かった。
牽引や電気、マッサージも受けたが、全く効果なし。
この症状は、数年間全く回復することがなかった。
これの原因は、ヘルニアが完全にマイクロファージによりとりきれなかったと思っている。
大きなヘルニアは無くなるが、椎間板まで白血球は届かないのではとね。
結果自分の保存療法は失敗だったんだが・・・
実際にMRIで確認しなければ、原因は解からないが。
現在の機械では、直立でしか撮影できない、
洋々な体位でも撮影できるMRIが出来て欲しいが。
1000 :
オーソゴニスト:2010/11/14(日) 10:04:38 ID:fDszg7+RO
ワンサウザントだ
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。