1 :
21世紀の名無しさん:
んはぁんはぁ
みくちゃんキモチイイよぉーーーーーーー
クチュクチュ
あ、そう。
3 :
糞:02/02/24 22:42 ID:???
グハハ、クソスレ
4 :
森野:02/02/24 22:55 ID:???
|⌒|
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,|川|
∧___| |ノ
(´∀‖) うわああああああああああああああああああ
( つ⊂
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(__)_)
∧___∧
( ´∀`) みくちゃんキモイよぉーーーーーーー
( Jレ)
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(__)| .|)
ーー | | )
⊂( ∴○∵。・・ クチュクチュ
12時近くなって待ち疲れた地獄車が寝るために着替えようとしたとき、妹の初音車がようやくパジャマ姿で彼の部屋に現れた。
初音車「お兄ちゃん・・・・・」
地獄車「なんだ、やっと来たのかよ。もう寝ようと思ってたんだぞ」
初音車「だ、だって・・・・」
初音車の声が震える。これからなにが行われるのか、よく分かっているのだ。
そのまま彼女がモジモジと足を擦りあわせていると、兄の命令が飛んできた。
地獄車「いつものようにケツを出すんだ、初音」
初音車「う、うん」
羞恥で顔を真っ赤に染め、初音車はパジャマのズボンと一緒にパンツをずり下ろす。そして、白くまあるいお尻を兄の眼前へと差し出した。
ベッドに腰かけていた地獄車は人差し指をしゃぶると、その唾でテラテラと光るものを妹の幼蕾に押し当てる。それから、ズブズブと指を沈めていった。
初音車「うううううんっ!!」
地獄車「やっぱりあった。お便秘姫のオタカラがさ」
そう言って笑うと、地獄車は今度は一気に指を引き抜く。
そしてのけぞった初音車の目の前に汚れた指を突きつけた。
地獄車「これ、なあ〜んだ?」
異臭を放つ褐色の物体にまみれた指を目の当たりにし、初音車はますます顔を真っ赤にしてうつむく。
だがそのうち、蚊の泣くような声で言った。
初音車「・・・・・うんこ・・・」
地獄車「ああ? 聞こえねえよ、もっとはっきり言え!」
初音車「う、うんこぉっ!! は、初音のお腹の中の、クサくて汚いうんこですっ!!」
惨めで恥ずかしい言葉を、兄に躾けられたとおりに少女は叫ぶ。
そうして彼女はこらえていた涙をどっと溢れ出させた。
地獄車「そうだ。お前はいつもお腹にクソを溜めちまうんだよな。で、どうして欲しいんだ?」
分かっていながら地獄車は指を拭きつつそう妹に問い質す。
初音車は屈辱に小さな胸を震わせながら、その答を可憐な唇から押し出していった。
初音車「お兄ちゃん・・・・初音に・・・便秘症の初音に・・・お浣腸、して・・・・」
兄に始めに相談したときにされて以来、何度もされた破廉恥な行為。
それをまた今夜も乞い願いながら、
初音車は羞恥からくる激しい震えをおさえることができなかった。
地獄車「可愛い妹から頼まれたんじゃあ断れないよな。
いいとも、お前の大好きなイチジク浣腸をいまぶちかましてやるよ」
(だ・・・・大好きだなんてっ!)
兄の言葉を聞いたとき、初音車は心の中で抗議の声を上げた。だがそれは、
多分に狼狽をも含んでいたのだ。
浣腸。この行為を初めて身をもって知ったとき、初音車は苦痛に泣いた。
それから、屈辱に打ちのめされたのだ。
無理やり浣腸を施したあと、身体を押さえる地獄車の腕の中で泣きわめきながら藻掻いたときの辛さといったら!
だが、粗相寸前でやっと解放されトイレで放出したときのこの上ない至福は、
未だ肛門期を脱しきっていない少女のリビドーを大いに刺激したのだった。
恥ずかしさをこらえ、屈辱的な治療≠受けた後は二度と頼むまいと誓うのだが、
日が経つにつれ再びせり出す下腹と、なによりあの妖しい感覚に突き動かされて、
初音車は今夜も兄の部屋を訪れてしまったのである。
そして地獄車はそんな妹の倒錯性を見透かしたかのような態度で、
言葉で心を、そして浣腸で初音車の身体を弄び続けるのだ。
地獄車「そら、いまから入れてやるからな。嬉しいだろ」
初音車「いやあああ・・・」
自分自身に戸惑いながら喘ぐ初音車に、直汰はゆっくりとピンクの先端を挿し入れ、
薬液を送り込む。
その瞬間由佳は、今までなかったほどの快感に貫かれた。
初音車「あっ?! あ、あああ・・・・ああんっ!!」
ドクドクと注ぎ込まれてくる液体に腸が犯され、やがて静かに苦痛を浸み込ませていく。
そしてそれは、切なさを伴う耐え難い疼きへと燃え上がっていったのだった。
地獄車「まだだぞ、分かってるな初音、あと5分」
兄はそう宣告しながら再び妹にパンツとパジャマのズボンを穿かせ、お腹をさする。
涙をにじませた瞳でやっとうなずきながら、初音車は下腹の苦痛と、その中にある甘美な疼きに悶え続けた。
ついに時間を耐え抜いたとき、初音車の頭の中にはただ排便への欲求があるだけだった。
すぐにもこの苦痛から解放されたい、ただその思いだけだったのだ。
だが、予想以上に少女は消耗し、また追い詰められていた。もう、トイレに行こうと一歩踏み出したとたん、
崩壊は必至な状態だった。
初音車「お兄・・ちゃん・・・うんこ・・・」
地獄車「よく頑張ったな、初音。それじゃトイレに行こうか」
初音車「うんこ・・・」
地獄車「うん?」
初音車「もう・・・初音、う、うんこ、うんこ出ちゃううっ!! くううううーーーーっ!!!」
地獄車「ええっ?!」
初音車「もれちゃうっ!! ああ、うんこ漏らしちゃううううううっっ!!」
立ったまま、最後のあがきで内股を搾り、突き出したお尻を両手で押さえたその瞬間−−−−
初音車の全てが打ち砕かれた。
初音車「ああ、ああっ・・・・・いやぁあああーーーーーっ!!」
ぶっ・・・ぶぶぶぶぶぅっ!!
ぶぼぉっ!! ぶびぶびぶびぶび・・・・
ぶりゅっ、ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅっ、ぶばばばばっっ!!!
初音車「い・・いやあああっ!! 助けてお兄ちゃあああんっ!!」
地獄車「すげえ・・・・」
妹の哀れな粗相を目撃した地獄車は、ゴクリと唾を呑んで見つめていた。
パジャマのズボンの尻の部分が見る見るうちに膨れ上がり、なおもくぐもった破裂音を響かせている。
初音車はどうにもならない排泄の羞恥と快感に身を委ねて脱糞し続けていた。
(はああ・・・・うんち・・・うんちもらしちゃったよお・・・・恥ずかしい・・・・でも・・気持ちいい・・・・・)
着衣のままでの排便という禁忌の行為に戦慄し、
罪悪感はそのまま背徳の悦びとしてこらえ続けた果ての排泄快楽と結びつき、
幼い肢体を深く痺れさせる。
体内にあった太い汚塊が幼蕾を擦り上げて出ていくたび、
初音車の恥辱と倒錯の愉悦は急激に高まっていったのだった。
そうして惨めな衝動に逆らえず身を捩らせて泣き続ける妹に、
地獄車は手を伸ばすとズボンを足元までずり下ろしてしまった。
初音車「ああっ?! やめてお兄ちゃん、見ないでっ!! は、恥ずかしいよおっ!!」
悲痛な声で叫びながら初音車は無慈悲な兄に訴える。だが、
同時に強烈な便意の波に襲われ、少女は大いなる恥辱に貫かれながら、
褐色に変色したパンツを地獄車の目の前でさらに膨らませてしまった。
それも、耐え難いほど下品な音を響かせながら・・・・
ぶおっ、ぶぼぼぼぼおっ!!
びちびちびちぶうっ、ぶりりりりぃっっ!!!
初音車「あひぃーーーっ!! うんこがぁ・・・いやだよぉ・・・うんこを、こんなにスゴくたくさんオモラシしちゃうなんてぇ・・・・・っ!」
もはや容量の限界を迎えたパンツから汚物をはみ出させ、ボトボトと滴らせながら初音車は泣き叫ぶ。
汚臭をまとい、極限の汚辱を味わいつつもしかし、大便失禁の魔味に少女は溺れきっていた。
初音車「お兄ちゃん見ないでぇ・・・初音車が恥ずかしいうんこ、ブリブリしちゃってるところ・・・・・イヤぁ・・・」
地獄車「ふふ、そうか?」
そう言って地獄車はベッドから立ち上がる。そして、パジャマの上から初音車の胸を触った。
初音車「あう・・・」
地獄車「乳首が立ってるじゃないか。こどものクセに、クソを垂れ流しながら気持ちよくなってたんだな?」
初音車「そ、そんな、ちが・・・」
可愛い顔を引きつらせて初音車は兄の言葉を否定する。
だが、地獄車の指が自分の秘めやかな器官に触れてきたとき、少女は必死の嘘が無惨に暴かれたことを悟った。
地獄車「うわ、ヌルヌルじゃないか。いままでトイレに行かせてやってたから気づかなかったけど、
お前、やっぱりいつも浣腸とクソでスケベになってたんだろう」
初音車「い、言わないでえっ!! うう、許してお兄ちゃん・・・」
下肢を漏らしたもので派手に彩りながら、初音車は惨めさのあまり泣きじゃくる。
初音車「こんなの・・・あたし、恥ずかしくてたまらないの・・・・許して」
地獄車「いいやダメだ。お前みたいなうんこのヘンタイは、もっと浣腸で虐めてやる。
次は歩行者天国でクソをオモラシだ。いいな」
初音車「そ、そんな恥ずかしいことを・・・・・」
衆人環視の中でこらえきれず脱糞し、下半身を大便まみれにしてしまう自分。
その姿を思い浮かべたとき、初音車は新たな恥辱快楽の予感に激しく震え、失禁しつつ初めてのクライマックスに溶けていったのだった。
つーかさわたしよ、月夜のみさき支援会のコテ返してくれ
お前のノリの良さは解ったから、と呟いてみるテスト
12 :
21世紀の名無しさん:
日曜日に 2chへ繋ぎ 自信満々 スレ立てた
テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャリャ♪
テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ リャ♪ (・∀・)
月曜日は レスがつかない? 火曜日も レスがつかない・・・
ナゼ ナゼ ナゼ ナゼ ナゼ ナゼヨ?
ナゼ ナゼ レス ありません〜♪ (T o T)
水曜日は 自演を試し 木曜日に 「おっ?スレ上がってる!!」
1の母 家臣 医者 精子〜♪
さらしあげ 削除依頼ぃ〜! (`Д´)
金曜日に 激しく激怒 土曜日は 板中荒らす
氏ね 氏ね 氏ね 氏ね 氏ね ドキュソ♪
氏ね 氏ね 死ね チューボー ヽ(゚皿゚)ノ
お医者たま これが私ノ 一週間ノ 仕事デス
アヒャ アヒャ アヒャ アヒャ アヒャ アヒャヒャ♪
アヒャ アヒャ アヒャ ヒヒヒヒヒ ヽ(゚∀゚)ノ
ヽ(゚∀゚)ノ ヽ(゚∀゚)ノ ヽ(゚∀゚)ノ ヽ(゚∀゚)ノ ヽ(゚∀゚)ノ ヽ(゚∀゚)ノ
へ1) へ1) へ1) へ1) へ1) へ1)
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