【税制】「女性の活躍推進に逆行」 --麻生財務相、政府・与党による「世帯単位への所得税課税単位見直し」に否定的な見方 [03/07]
1 :
ライトスタッフ◎φ ★:
子育ては女性の活躍する場ではないというお墨付き
移民を受け入れて人口を維持するのがいいっていうなら見直さなくてもいいな、売国アホウさん
4 :
名刺は切らしておりまして:2014/03/07(金) 16:13:44.19 ID:1ZI6KUl/
当然世帯単位にすべきで
子供を沢山生む世帯は税金を安くして
そうでない世帯は税金を高くすべき
5 :
名刺は切らしておりまして:2014/03/07(金) 16:18:38.36 ID:CkqhbHGo
6 :
名刺は切らしておりまして:2014/03/07(金) 16:26:12.89 ID:wEl3MWk+
世帯課税は良い税政だと思うよ
7 :
名刺は切らしておりまして:2014/03/07(金) 16:27:46.49 ID:uaCoBp45
これはこれで子供増えりゃいいじゃねーか
どうしても移民やりてーのかよ
移民でいいじゃん
何がいけないのか
旦那が専業主夫になれば問題ないだろ。
10 :
名刺は切らしておりまして:2014/03/07(金) 16:59:55.49 ID:XiFKs5tX
>>8 家族は100人子供50人いるアル
子供手当さっさと出すアル
11 :
名刺は切らしておりまして:2014/03/07(金) 17:00:12.98 ID:FqYLSJtB
女性が社会保障付きの年功序列給を貰うなら
男性を養ってもなんら問題ないんだから
おかしくないよ、阿蘇ーさん。
12 :
名刺は切らしておりまして:2014/03/07(金) 17:01:47.03 ID:GmWegEx/
共働きで子供三人産むところはない。
専業主婦に子供たくさん産ませないとこの国終わる。
13 :
名刺は切らしておりまして:2014/03/07(金) 17:20:26.60 ID:x6eQr3WI
14 :
名刺は切らしておりまして:2014/03/07(金) 17:38:59.92 ID:C5NoPnT/
さすが、麻生さんの発言は立派 存在感をお示しになられた
次期総裁への布石が着々と進んでいる
15 :
名刺は切らしておりまして:2014/03/07(金) 17:41:25.36 ID:USS4Xenl
配偶者控除のせいで働きたくても働けない主婦と
働いて欲しいのに働かせることができない雇い主がいるんだが
なんでこの制度みなおさないのか分からない。
働きたいといっているんだから
働いて納税してもらったほうがいいだろうに。
女性の雇用を増やせば少子化対策になるというが、
収入が低い男性が結婚対象から除外されがちなのに、
その水準に達するのが容易ではない世の中になっていることが問題。
17 :
名刺は切らしておりまして:2014/03/07(金) 22:34:42.20 ID:GipCEWDo
さすが、オレたちの麻生さん
.
主婦は“一家の要”であり、『家族や地域の絆を保つうえで重要な役割』を果たしています。
また、子供の乳幼児期に母親が自分の手で育てることは子供にとっての幸せであるだけでなく、
母親自身にとっても、お金に換えることのできないかけがえのない体験ではないでしょうか。
専業主婦は、『“国の保育政策の恩恵”にあずかることなく』
自分の手で子どもを育て、『家庭や地域を守る役割』を果たしています。
無償で家庭や地域を支える専業主婦の存在はどれだけ子供の心や人間社会に潤いを与えてきた事でしょう。
これまで国家の基盤である「当たり前の生活」を支えてきたのは「妻の心」「母の心」であることを、
働いている女性自身も再認識する必要があります。
また、子どもを保育園に預ければ、「保育料の半分は税金」で賄われ、
「保育施設にも“膨大な公費”が投入されている」のですから、
年金の負担の有無だけを見て不公平と決めつけるのは、あまりに一面的な見方です。
http://nadeshikon.blog102.fc2☆.com/blog-entry-22.html (☆←トル)
配偶者控除は年間所得103万円以下の妻にしか認められていないため、
専業主婦やパート主婦の優遇だと見なされているわけですが、
これは憲法で保障された最低生活費控除であり、決して優遇税制などではありません。
国民はすべて、基本的人権である生存権を保障するため、一年間に得た所得のうち、
生活に最低限必要な分には課税されないことが定められています。
所得税と住民税の「基礎控除」がこれに当たりますが、専業主婦にはその代わりとして、
世帯主の所得に対する「配偶者控除」があり、控除額は基礎控除と同額の38万円で、
これを廃止するということは、専業主婦の生存権を奪うことになるのです。
また、共働き家庭の妻には、サラリーマンの必要経費である「給与所得控除」、
自営業者の妻に対する「事業専従者控除」がありますが、
片働き家庭にはこれに当たる控除が夫1人分しかありません。
専業主婦は、育児や介護を自前でこなし、無償で家庭や地域を支えていることを考えれば、
現在の税制ではむしろ不遇といってもよいでしょう。
http://nadeshikon.blog102.fc2☆.com/blog-entry-31.html (☆←トル)
19 :
名刺は切らしておりまして:2014/03/15(土) 14:17:21.83 ID:5b0LMhIt
所得税の世帯単位課税検討を「中世だ!」というブサヨ民、じゃあ米独仏も中世なのか?
20 :
名刺は切らしておりまして: