【飲料/米国】コカ・コーラの秘蔵レシピ一般公開、ただし保管庫のみ［11/12/09］

清涼飲料大手の米コカ・コーラは８日から、アトランタにある
「ワールド・オブ・コカコーラ」博物館の新設展示で秘伝レシピの保管庫を
一般公開する。

コカ・コーラ飲料の秘伝レシピは１９２５年以来、約１２５年間にわたって
アトランタ市内の銀行で厳重に保管されてきたが、創立１２５周年を記念して
博物館に移し、常設展示で一般公開することにした。
ただし保管庫の中身は非公開のまま。
マルチメディアを使った展示でレシピにまつわる歴史や言い伝えを紹介する。

レシピは１８８６年にジョン・ペンバートン氏が発明して以来、長年の間
厳重に秘密が守られ、１９１９年に同社が売却された際に融資の担保として
レシピが必要になったことから初めて文書に記された。

ムーター・ケント会長兼最高経営責任者（ＣＥＯ）は保管庫の一般公開について
「極秘レシピの体験をお客様に共有してもらい、このブランドの始まりから
次世代の幸福に至るまでの豊かな歴史を祝う記念としたい」と話している。

ソースは
http://www.cnn.co.jp/business/30004874.html
画像は
http://www.cnn.co.jp/images/cnn/2011/12/09/12/20/06/cocacola.jpg
World of Coca-Cola　http://www.worldofcoca-cola.com/

もっと公開するべきだと思うニダ

「極秘レシピの体験」の意味が分からん。
極秘レシピに沿って、自分で作って飲んでみるとかなら分かるが、
金庫を見て何を「レシピ体験」しろと。

頭痛薬を炭酸で割ったら美味かったでござる

ちなみに当時と現在で原材料が変わっているよ

よくわからんのだが
成分とか秘密でいいの?
すくなくとも日本じゃなんか法律で成分の表示いるんじゃないのか

南米アマゾンの原住民が食べていたコカの実を発見したんだったよね。

コラ・コーラはまずいんだけど。
せいぜい、２，３口飲んで後悔する。

そのまま秘伝でいいから。
わざわざ、話題にする事はないだろ。

まあレシピの謎には考えられないようなフレーバが入ってんだろな
真似されないようにとかって理由で

実は醤油が入ってたりしてｗｗｗ

割合とかは不要なんだろう。

極秘レシピを教えよう
うがい薬の「イソジン」を炭酸で割ると、ドクターペッパーが出来る。



（ような気がするだけ。実際に作って飲むなよ、あれはうがい薬だ）

コッカ機密　である

コーラ参ったな　一本取られた

すき焼きのタレ風味のコーラ

国家コーラン

国歌コーラン

そんなんよりネックスのレシピくれ

ラプラスの箱かよ

コカ・コーラなんだから原料にコカ○ン使っていただろうに

かなり重要なようだ。
２回繰り返すとは。
試験にでるのかな？

コリァコーラは朝鮮起源

作る人が記憶できるくらいなんだから大した内容じゃないでしょ

>１９２５年以来、約１２５年間にわたって

計算おかしい

>>10-11
誰がうまいこと言えと

>>8
真相は、しょうゆうことか！

国家甲羅

レシピも分からんのに
どーやってコーラ作ってんだ？

ツイッターで誰か晒せばおもしろいのに。

>>最近はもう使ってないよ

1960年代頃のコーラは現行品と全然味が違ってたけど真相は不明

今なら科学的に分析できるんじゃないの

こういう神秘性は大事にするべき。

何でもかんでも開けっ広げにするべきではない。

伝統のないアメリカ文化もようやく歴史に定着してきたね。

>>21
>Prior to the move, the formula was housed in a vault at SunTrust Bank in downtown Atlanta since 1925.
http://money.cnn.com/2011/12/08/news/companies/coca-cola_secret_formula_revealed/index.htm

訳した奴が適当なんだな。

>>28
ケンタとかコカコーラを大学の実験室で分析したヤツが言ってたけど、
物質的な組み合わせは判るけど、その物質からスパイスやらハーブ原材料の考察するのが難しいらしいよ。
たとえばA、B、C、Dの４種類の物質が見つかったとしてもAとBの組み合わせだと胡椒だけど、なのか、AとCの組み合わせだと山椒になるとか、
巨大なジグソーパズル的な組み合わせと、様々な調味料の物質構成の知識が求められるのでお手上げあげらしい。

コカコーラ買収すんのにいくらくらい用意すればいい？

ついにあの　シークレットフォーミュラが！！

そこで絶対味覚の男川越シェフですよ！

>>31
原材料もそうだがその製法が分からん限りどうしようもないだろう
だいたい製法がわからんとどういう変化の過程があったのかがわからんから
その状態から原材料は特定しようがないだろうし

コカが入っていて中毒になったりしなかったんかいな？

＞伝統のないアメリカ文化もようやく歴史に定着してきたね。

アメリカ文化（）

なにこれ意味あんの？

>>31
スパコンが役に立つときがきたなｗ

何十年か前、普通にアメリカの地方紙に作り方が載ってたってどっかで見たけど

完全に知ってるのが二人だけで同じ時間で同じ場所にいない様にしてる。

とりあえず

コーラシロップ
米国薬局方コカ流エキス 3ドラム
クエン酸 3オンス
カフェイン 1オンス
砂糖 30（単位は不明瞭だが、おそらくポンド）
水 2.5ガロン
ライムジュース 2パイント (1クォート)
バニラ 1オンス
キャラメル
カラメル 1.5オンス（より着色するにはそれ以上）
7X 香料（5ガロンのシロップに対し、2オンス混ぜる）
アルコール 8オンス
オレンジオイル 20滴
レモンオイル 30滴
ナツメグオイル 10滴
コリアンダー 5滴
ネロリ 10滴
シナモン 10滴

（1ｵﾝｽ29.5mlｱﾒﾘｶ）

>>42
チェリー系はないの？

知ってるのはこれだけ製法は知らない

今PEPSIのんだらイソジンの臭いだった・・・・orz

Merchandise 7X

>>42
コーラシロップの原料何？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

大塚製薬のトニカのレシピ教えてくれよ。
勝手に廃番にしやがって。
禁断症状出てるわ。

>>27
現行品は味を大々的に変えたやつじゃん

ペプシにレモンを入れろ

ゼロフリーが美味い
つうか普通のって刺激強すぎる

コーラとヤクルトは山ほど類似品出てるけど、一つも本家を超えられないから凄い。

一月後には中国で新しいコーラが誕生

そのアトランタ市内の某銀行の地下室が
黙示録に予言されていたアルケーン・サンクチュアリーだったのか
すると中から出てくる　いと古き古文書に記された神の御名…というのが
コカコーラに使用されている薬剤なんだなぁ〜　なぁ〜んだ　まぁいいや

>>48
大塚製品もっと販売強化して欲しいよな
シンビーノ・ジャワティほど何にでも合う飲み物無い

>>47
天才現るwwwww

wikiぺにあるほどの偽情報でした。http://goo.gl/jpl5T

わ〜ずかな　さじ加減が左右して
出来ません

コーラより、ドクターペッパーのレシピが見たい

超えれば会社員なんかやってませんよ

このまま一生砂糖水を売るつもりか？

>>60
ペプシだろ。

レシピの内容自体は判明してるけど
わかってるってことにすると権利上色々問題あるんじゃなかったか

ペプシのほうが旨いからイラネ

二十数年前のコカ・コーラは、薬で治らない頭痛が数秒で消えたので
多分コカか何かの成分が血液脳関門を素通りしていたと思う。
米軍がベトナムの最前線まで運ぶわけだわと納得した。
ちなみにペプシは効かなかった

分散コンピューティングでコカコーラの成分を解析するプロジェクトとか始めたら面白そう

黒い炭酸飲料水って漫画あったな
実際中国が髪の毛から醤油作ってて笑ったけど

ほんとは地面掘ったら出てくるんだろ？

ペプシはフタを開ける時ペプシッと聞こえる

空耳か…

昔は麻薬が入ってたと聞いたけどウソだったの？

>>68
コカコーラだって開けるときコ・カッ！って聞こえるよ

初期のレシピは大分前に公開されてるだろ

こういうのを聞くと、変な物や、ろくでもない使ってないか気になるな
知ったら飲みたくなくなるようなものとかな

精神病患者のくすりだったというのは都市伝説

え、そこらのバケ学の学生に分析させりゃあ一発なんじゃねーの？

(ﾟ_ﾟ)ラスクトマトグラタンとか言う機械で調べたら一発だろ。

<丶｀Д´>コーラ、コーリ、コーリア、コリア・・・
<丶｀∀´>！

クロマトグラフィかｗ

コーラは朝鮮が起源です
このレシピは日本が奪っていってアメリカに渡したものだ





とか朝鮮人は言いそう

処方にコカの葉が入っていたら、やっぱり過去の処方とはいえどバレたら
マズかろうし。

>>78
ペプシを国産だと思っていたかわいそうな韓国人が居てだな

ペプシのほうが旨い

てか、レシピを知ったところで家で作って飲みたいと思わない

バヤリーズも　それ以前から　オレンジジュースが
いたる所にあったが　原料が変質しない技法を
編み出したんだっけ　世界初

酸化防止剤としてビタミンCを添加したのかな？

コーラなどどうでもよい
ドクペのを教えろ

コカはアメちゃん企業。これほど国内が疲弊しているのに買わない。
国内メーカーのサイダーを探して買っている。コアップガラナが最高。

Drペッパーとコーラは、もともと黒人の汗に砂糖を
加えた飲み物でした。
庶民に浸透し、大量に生産になるまでにはかなりの時間を要し
、１９４０年くらいまでは、アメリカでも黒人の汗を原料に
個人的に楽しむティーブレークという感じでした。
当時の黒人は、それによりかなり裕福に暮らしていたといいます。
コーラが浸透し始め、大量生産化の兆しがでてくると、コーラの成分を
科学的に抽出し、それに似たものをつくり出しました。
それが、現在のコーラの原型になっています。味は、現在のものと
ほとんど変わらなかったが、黒人の汗特有のピリッとくる辛味、刺激
というものがどうしても再現できず苦肉の策で炭酸を用いたという
話も残っている。

おいしさの影にはやはり苦労があったのだ。

コカイン含有に関しての公開は難しいですか