【労働環境】福島の医師12%及び看護師5%が退職…原発から避難？［11/09/28］

東京電力福島第一原発事故後、福島県内の２４病院で常勤医師の１２％に当たる
１２５人が自主退職していたことが、県病院協会の調べでわかった。

原発事故からの避難などのためとみられ、
看護師の退職者も５％に当たる４０７人（４２病院）に上った。
県内の病院では一部の診療科や夜間救急の休止などの影響が出ている。

調査は７月下旬、県内の医師らの勤務状況を調べるため、全１３９病院のうち、
同協会に加盟する１２７病院を対象に実施。５４病院から回答を得た。

主な市町村で、原発事故前の医師数に占める退職者の割合が高いのは、
南相馬市の４病院で４６％（１３人、警戒区域の１病院１人を含む）、
いわき市の５病院で２３％（３１人）、
福島市の６病院で９％（４１人）、
郡山市の４病院で８％（２５人）。

看護師では、南相馬市の４病院で１６％（４４人、警戒区域の１病院２人を含む）、
いわき市の７病院で８％（１１３人）、
福島市の９病院と郡山市の６病院は４％でそれぞれ６８人、５４人減少した。

ソースは
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110928-OYT1T00658.htm?from=main2

安全です

何処も医師・看護婦不足だからね
福島でやらなくても良いから
それに、前から声掛けられててきっかけが欲しかった人とかいるかも

ttp://www.asahi.com/national/update/0927/images/TKY201109270722.jpg

灰色以上はチェルノブイリ基準で放射線管理区域な

家族を守るためなら仕方ないよな。
誰も責められないよ。

そもそも福島自体が人口が減ってるからその分、医師が減るのも道理

>>3
大野病院事件が福島だしな

福島医大の今年の競争率はどのくらいになるのかな

はいはい　何でも他人のせい
そんな放射能部落民だからどんどん見捨てられて終了ｗ

これ相当な離職率だよな。
当の医師が放射線障害の危険を一番わかってるんだろうなあ…。

>>7

当時死んだ妊婦の実父が東電関係者という噂が出回ったが実際どうだったのかね？　判決後も見苦しいコメントで失笑買ってたが
それと妊婦のダンナがマスゴミにも、裁判にもまったく表に出ていなかったのが意味深に思えるな（奈良大淀の警備員ダンナとの対比でも）

再就職が容易な職業は、そりゃ留まる必要はないな。

ヒント

大野病院事件

町ごと避難対象の分で県民の何割なんだ？
病院の中の人だって避難対象だろうに。

猪苗代湖から東はもう人が住める所じゃない
完全にチェルノブイリ状態
諦めろ

以外に知られて無いが医療に携わる医師や看護師・検査技師なんかも
普段から一般の人より多い放射能を浴びているから福島を離れる事も責められない。

医師すら避難する福島に医療拠点を作ろうと政府が動いてるよ
場所福島県福島市福島医科大
事業費約１千億円

レントゲンフイルムに、ぽつぽつ白い点が出来まくってんじやね？

>>18俺もそれ思った。
他にも断定はできない怪しい健康症例を見始めてるとか。

毎日のように多数の患者が
「具合悪いんですけど、これって放射能の影響ですか？？」
って聞きに来たら、
「だいじょうぶですよ、関係ないですよ。普通の病気でしょう。」と笑顔で笑いながらも医者だって怖くなるに決まってる。

医者は放射能の本当の怖さを知っている…
逃げてあたりまえだ

ハリウッド映画から得た俺の知識によると一番最初に逃げた奴は一番最初に死ぬから、
逃げるのは一番は駄目。

>>17
人体実験かよ

大野病院の一件で、司法も含めて福島県民のモンペぶりに嫌気がさしていた、
さりとて、モンペが多いという理由だけで退職するわけにもいかなかった医者たちが、
今回の地震＋原発事故を良い潮に福島に見切りをつけたってことだろう。

こうすれば日本が良くなる

引きこもりを福島県に住ませば良い
引きこもりだから大丈夫だろ

意外に減ってないな。
ほんとにいい人ばかりだな日本は

震災と原子力災害で必死なときに同和どうのこうの言いながら診察強制させたような
奴等がいるのが一気に広まったものｗ

>>27
kwsk

資格専門職だとこういう時まっさきに逃げれるから便利だね

どこでも働けるし

>>29医者がやめるときは1ヶ月前にというわけにはいかないぞ。

医者は細胞生物学も分子生物学も勉強している
癌の発生メカニズムもミクロで習っている。
そこにいるだけで、全身の60兆個の細胞を構成するDNAが常に24時間、365日
放射線のエネルギーで寸断されているという事実には耐えられないよ

普段、いのちの尊さとか教えてる教師が率先して、こどもたちを疎開させなければ
ならないのに。いくら、マスクやってようが、放射能は半永久的に、少なくとも５〜１０
年くらいは減少しないだろう。減少は梅雨や台風の雨で川に流れるか、人体に影響でない
くらい、地中に浸透するくらいしか見当たらない。除染とかいっても限定的だし。

>>32
自治体の人口が減るのが嫌なんだよ
そのために子供まで巻き添えに留めさせている

看護士はどこでも即就職、寮入りできるからな
日本で一番有用な資格だと思う
が、血と汗と小便を扱う仕事だからな
現実はいろいろあるし

「ただちに影響はない」のに・・・・

山下俊一の部下が全員逃げ出しますように、南無

>>22
ハリウッド映画は、「こうなったら楽しいのにな」という観客の願望に応えるよう
綿密に計算されつくしてつくられている。
逆にいえば、現実社会では願望が満たされる展開などめったにないから、映画で観たそうとする。
だからして、ハリウッド映画のまねを現実社会ですると裏目にでる。
つまり、すぐに逃げたやつが生き残る。

除染？とか言っても、子供だましだしね。フクスマおわた。

知識がある人たちが避難している
今更だけどやっぱりそういう事なんだな
分かってるけど簡単には引越せないという現実…

除洗は金の無駄。さっさと引っ越しさせるのが吉。

139 ：名無しさん＠１２周年：2011/09/28(水) 14:48:52.26 ID:Sl529umI0
「東京電力福島第１原子力発電所（福島第１原発）事故後に見られた甲状腺機能の低下傾向の多発」

対象者：甲状腺疾患にて外来通院中で、甲状腺機能が１年以上正常範囲に安定し、投薬に変更がない症例で
　　　　　事故後３か月以内に甲状腺機能の測定をできたもの。
　　　　　1175例。年齢は10歳から85歳、女性957名、男性218名。
　　　　　疾患別では橋本病624例、バセドウ病401例、腺腫様甲状腺腫150例。

結果：1175例中939例において甲状腺機能の低下傾向を示した


もう一度書くけど、まだ本発表を聞いたり討論していないものでどれだけのものかわからない。

http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1317184251/139

そりゃそうだろ

医学知識のある人間ほど逃げたい罠

大丈夫ですよと笑顔で言えなくなってきたとか…

県の事故調査委員会でも検討されており、不幸があった後、
全く逃げることなくその地での医療を続けている、全く逃亡の恐れの無い
県立病院の産婦人科医師を、回診中に逮捕して、しかも連行時には
なぜかマスコミまで病院前に並んでてさらしものにした、ﾌｸﾞｽﾏに
医師が喜んでとどまるとでも思っているのでしょうか？

医者が逃げ出したということは
そういう現実があるということだろう

そりゃ引っ越せるなら引っ越すだろ。
残ってるのは引っ越せない人たちだけだろ？

【雇用】国家公務員の再就職(天下り)68%増［11/08/26］
http://c.2ch.net/test/-/bizplus/1314326509/1-

南相馬市で半分も医者がいなくなったのは影響大きいよ
自分も今は相馬市の方に通っている
市立病院では入院できないから手術もできないから
相馬市に回されて来た人がいた
こっちは混んで困っている

茨城北部に早稲田の医学部をつくってやるから待ってろ

耐震性の問題や患者数の変化などで勤務先変更を福島県内で行ったとしても、
また医局の定期異動なんかであったとしても、この報道では退職者扱いになるんだろうな。

ただでボランティア医師が診てくれるから。
床屋がボランティアに客を奪われるのと一緒

准看護師は逃げられない罠

>>18
黒い点な。

看護師はともかく医師はそうだろうな
国立大学医学部は開業医・病院持ちの子女の入学禁止するべき

放射線の怖さを学校で授業で習ってるんだよな、この逃亡した人たち。

医者は逃げちゃ駄目だろ。福島出身の医者は差別していいんじゃねーか？

医者が一人死ぬとその人に救ってもらえるはずだった数千人が死ぬ
医療従事者は真っ先に安全地帯に逃げるべき
急患意外、現地で治療しなければならない理由は無い
この際少数は見捨てろ

医師たちは苦渋の選択をしたのだと思うな
国が危険地帯から強制移住させないのが悪い
ロシアを見ろ
医者が死んだら患者を診れないだろ
政府が強制移住させないから大丈夫とか思っていたら
あとで大変なことになる可能性も無くは無いってことも
覚えておいてほしい

医師12％、看護士5％退職って自分の予想よりは少ない数字なんだが。
ストレスや労働環境等考えればよく踏みとどまってるほうじゃないの？

家族を亡くしたり、元々福島出身じゃなかった（＝震災後、出身地に帰った）人もいるだろ。
放射能云々がなかったとしてもあれだけの津波の後なんだし

q

田舎から逃げ出す口実ができただけだろう

まだ福島に医者がいたのか

当然すぎワロタ

医者と看護師で比率が違うのが面白いな

>>64
医者の妻は専業主婦が多いんで子供の都合さえつけばすぐ引っ越せるが
看護師の場合は夫の仕事やなんかがあるから・・・と何の根拠もない想像をしてみる。

黙って逃げるのはなんだかなあ
「政府が安全だと言ってるのはウソ」と専門家として判断したなら
まずそれを世の中に訴えてくれよ

レントゲン技師の増減のデータはないの？

専門家が逃げる以上の強い警告はないだろｗ

産科医がテレビカメラの前で逮捕された県。
きっかけがあればやめたかったんじゃないの？

医者と看護婦はどこでも職を見つけられるからね。他の職種よりはるかに県外退避しやすい。

遂に医者も逃げ出し始めたな。

金持ってる奴から逃げ出していくな
メディアのヒロイズムにだまされるな

汚染地図公表されたのにまだいるのがすげえな

仕方ないけど、率先して逃げる医者もどうかと思うわ

>>74
そういう県民性だから逃げられる

>>74
フォールアウトに個人で対処する方法は回避だけ。それに医者や看護師には家族もいるだろうしそれを守らないといけない。
家族守る為の行動に何の問題があるの？
家族いるのに生まれ育った地で死にたいとかいって汚染地域に住み続けるような迷惑な考えされるよりよっぽどマシだわ。

医 was 仁術....

救うことができない人々を看るのがつらいんだよ
目の前で元気そうに笑っている人々が5年後にはみんな癌や白血病で死んじゃうんだから

>>74
だったらてめえが最後まで残って玉砕しろ

マジで、５年後、１０年後が楽しみだよ。

>>77

マスゴミに洗脳され杉だろうwww
「仁術」とか「赤ひげ」じゃ飯は食えません
小説の中の「赤ひげ」でさえDQNからは大金をふんだくった

医者が率先して逃げちゃってるよ

そりゃ、放射能障害に一番詳しい職種だからな

>>4

尾瀬が日光が相当汚染されているな！

仁術もクソも
危険性を訴えたって怒るばかりの地元民相手にどこまでも付き合う道理はない
むしろ医療だとかいろんな機能が欠如したほうが地元民も逃げやすくなる
共同体にしばられてるから脱出できないのなら共同体の機能が喪失すればみんな自由になる

>>80
俺も。
安全厨に五年後の福島で、震災当時の発言を繰り返させたいwww

家族に２０代がいれば、東京だって避難したほうがいいのにな

低線量による放射線の影響（晩発性影響）
急性放射線症が克服されてから何年何十年たっても、放射線起因性の疾病が起きるかもしれない。長時間照射する低線量放射線への被曝でも同じである。
低線量放射線は、特別な放射線病（放射線症候群）ではなく、あらゆる一般的な病気の発病を促進し、統計上もそれらの病気が増加しているように見える。
さらに、すべての被爆者が病気になるのではなく、その一部がなるだけである。
それはロシアン・ルーレットのようなもので、誰にあたるかはわからない。

福島だけでなく北関東から東京東部にかけて
若い女医は
汚染が明らかになるにつれ
蜘蛛の子を散らすように逃げたからな
いやマジで

低線量放射線によって、以下のように多くの病気が引き起こされる可能性がある。
白血病、あらゆるタイプのガン、生殖能力の減退、血液の染色体の変化、胎児の肉体的・精神的な欠陥（発達障害）、遺伝障害、
非悪性腫瘍、線維腫、甲状腺機能低下症、真性多血球血症、再生不良性貧血、骨髄線維症、早産、悪性リンパ腫、糖尿病、中枢神経系機能障害、神経筋肉組織の機能障害、免疫障害、感染症、慢性閉塞性肺疾患、肺線維症。
また、次の可能性を調査中である。
ホルモンと酵素のバランスの阻害、心疾患、循環器疾患の増大、早期の老化。

女房・子どもは西日本に逃げて
汚染地帯に旦那だけ単身赴任で残ってるケースが多い多い

上記の疾患の危険性のうち白血病とガンが、今日まで徹底的に調査されてきた。これらの
疾患でさえ、厳密に算定できるようになるまでには長い道のりが必要だった。ガンは体細胞の細胞核の突然変異の結果であると信じられている。
従って、どんな細胞もガン細胞を作るために変化する可能性がある。
今日、我々はまだその正確なメカニズムをよく知らない。
それぞれの高エネルギーの相互作用が変異を引き起こす可能性を持っているので、しきい値（無害な線量）は論理的に想定不可能であろう。
遺伝性障害と同様、自然発生のガンと白血病の一部は、自然放射線に起因しており、それに加えて原発や医療用の放射線が、間違いなくガンと白血病の率を増加させている。

１９７０年に、低線量放射線が放射線感受性の高い乳児にガンを発病させることが明らかにされた。
スチュワートとニールによれば、胎児が子宮内でX線を浴びると、その後１０年間に発ガンリスクが増加する。
１９８２年、母親の子宮内で被曝した女性は、３０歳時に乳ガンにかかるリスクが５．５倍ある、と長期にわたる研究が発表された。
また、徳永他は、１０歳以下で原爆に被爆した日本女性の乳ガン発生率が高いことを報告している。

でもガン細胞って放射線に弱いから放射線浴びるとすぐ死んじゃうんだよな

>>87
天下の東京様が非難するわけないじゃない
一人暮らしだって帰らないでしょ
首都圏生まれの土着根性が非難するはずがない

とんずら１６

医者は老人を延命させるなや

それは国の方針だろ。介護施設の方が邪魔だ
今やドル箱商品だ

逃げるのが正解

当然だろ
汚染マップで高濃度な場所の医師の離脱率調べてみるといい
医師は放射能は危険であっても安全なんて習ってないからな

実際は福島だけでなく、関東東北全域で退職が相次いでいるよ

あるいは物資の不足や環境の劣悪さによって人が死んでいく状況に耐えられなかったとか
原発以前にこんな環境じゃ満足に仕事もできんだろうな

ウチも１人辞めた　代わりが来たからいいけど　東京なんだけどねぇ
自分が福島で勤務医だったら速攻で北か西に逃げてる
あの線量はヤバいぜ
今というより３月の線量ね

でもまぁ２０年後だったら、浜通り以外は勤務可能なレベルかなとも思う
Cs134はもうほとんど消滅だし、Cs137も7割ぐらいには落ちてる
屋外の空間線量は0.4μSv/hぐらいまで落ちてるだろうから病院の中に住めば安全
癌の症例豊富で手術ネタには困らんだろう
朝から晩まで切って切って切りまくれるから、若手が腕を磨くのにいい
５年ぐらい福島にいれば、そうとう上達するはずだ

福島が復興するまで自らの命を捧げたいと思わせるほどの待遇を受けていたらねえ、
実際は大野事件で、この県にいたら自分も逮捕されるかもって雰囲気だったからなあ。
実際、施設から患者を立ち入り禁止区域外に避難させて、戻ろうとしても警察・自衛隊に止められて
帰れなかった医師に、県は、医師が逃げ出すのはけしからんと発言し、まだ取り消していない。

http://news.livedoor.com/article/detail/5424517/?p=1
福島・双葉病院「患者置き去り」報道の悪意。医師・看護師は患者を見捨てたりしていなかった
> 河北新報　東北のニュース／院内に高齢者１２８人　医師ら置き去り？（リンク切れ）
> 避難指示の双葉病院：3月18日の訂正後の報道にも関わらず
> 「県の担当者は「なぜ入院患者だけがいたか、現段階では分からない。
> 避難する中で混乱が起きることはあるが、もし高齢者だけを置いて
> 避難したとしたら許せない」と話している」とさらに煽る文章となっている。

>>104
大野事件も半分は病院が医師を後ろから撃ったようなもんだからなあ

正直かなり残ってるほうだと思う。3割いなくなってもおかしくない
俺だったら3月の段階でいないか、1月後には100パーいないわ

元々大していい待遇だったわけじゃないだろうし

そういえば福島の産婦人科医をハメた親父はどうなったんだろう？
今頃路頭に迷ってると嬉しいなあ。

>>105
賠償保険をおろすために病院当局（フグスマ県）があえて過失ありとの事故報告書書いたのが発端だったな（ある意味これは保険金詐欺）
そしてこの報告書をもとに警察が捜査 → 一年以上かけて事情聴取（医者は丁寧に応じる）→ 報告書と違う供述と理由だけでタイ−フォ
逮捕要件である自殺のおそれも緊急性も、逃亡のおそれもなかった（医者の奥さんが出産間近だし、通常の診療を続けていた）
狡猾に奥さんの出産時期を見計らった可能性高し、そして警察は県警本部賞www
フグスマ県と県警・検察に対しては慎太郎じゃないがまさに天罰が下りたな。医者が流出して当然w

それから家族の方は >>11 の言うとおり表に出ていたのは妊婦の実父だけで、夫が全く出ていなかったのが気になっていた
>>107 のとおり親父が実力者でいきり立って県や県警に圧力かけたんじゃないのかね

医者不足→過疎→新たな爆弾誘致ｗ
ちょっとでもいい方にすぐに移り住もうとするからダメなんだよな
やっぱ分割相続で財産を残せん、家ってもんがなくなるような制度だとダメだな
家やら先祖伝来の土地がありゃこんなことはなかなか起こらんはずなんだが

【低線量被曝】 チェルノブイリの事故の際、放射性セシウムに汚染された地域ではがん発症率が１１％増えた
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1317248282/

そうやって何でも放射線のせいにしてればいいさ
真実は…

>>109
そういうお前の祖先もアフリカ出身で長年かけて日本に移住したんだが。

311から7ヶ月
そろそろ超音波による胎児の奇形・異常が判別可能な時期になってきてるな
医師の横の繋がりでいち早く情報を掴んでるんだろう

原発は元から過疎の昔から人があまり住まないような土地しか誘致しないよ
過疎の土地は人が住み着かない理由があるものよ

>>112
ロマみたいになりたいのか？ｗ
ユダヤでも安住の地を確保しようと紛争ばかりしてんのに

>>92
>従って、どんな細胞もガン細胞を作るために変化する可能性がある。 
>今日、我々はまだその正確なメカニズムをよく知らない。 

癌は一個の細胞から始まるとわかってれば、十分だよ

>それぞれの高エネルギーの相互作用が変異を引き起こす可能性を持っているので、しきい値（無害な線量）は論理的に想定不可能であろう。 

個々の細胞にとっては、放射線を受けるか受けないかだけの話で、運が悪ければ癌化する

線量は、何個の細胞が放射線を受けるかってだけの話なので、閾値なんか最初からある
わけがない

>>74
>仕方ないけど、率先して逃げる医者もどうかと思うわ 

逆だ

福島県から医師がいなくなれば、国や東電も住民を移住させるしかなくなるから、医師
会は福島県民のために全員避難を決議すべき

その場合も、山下俊一だけは県立医大に閉じ込めとけ

意外に少ないじゃん！
何処へ行っても仕事には困らないし、タバコを吸う医師が少ないのと同様に発癌のリスクから待避するのは合理的な考えだ。家族がいるなら尚更だが意外に少ないな

Vol.277 福島県の横暴、福島県立医大の悲劇 医療ガバナンス学会 (2011年9月27日 06:00) 小松秀樹
http://bit.ly/q6kiMg

そうやって何でも放射線のせいにされたら東電としては、たまったもんじゃない。東電が潰されたら年収1000万円なのに転職して半減以下(涙)こんなに美味しい仕事を奪わないでくれよ〜

>>74
医師はより多くの患者を救うため、率先して安全なところに避難するように教育される。

気合い入ってるな

医者や看護師ならどこでも仕事みつかるで
普通
真っ先に避難するはず

立派だわな

医者の方が看護婦より逃げてるのか、マジだな・・・・

放射能の恐ろしさを一番よく知ってるからな

>>119
横暴っていうか、リンク先、、、

1.医療施設の拡充
がんの早期治療を担うために、330床の放射線医学県民健康管理センターを新設する。

2.がん治療薬の開発
創薬・治験センターを新設する。

福島県限定でこれやるってことは、今後福島県限定で癌患者が増えるって宣言してるに等しいぞ

治験も、患者が大量にいないとやれんからな

>>125
広島と同じで、焼け太りを狙ってるのかな。

こういうデータは他との比較が必要だろ
南相馬市、いわき市はともかく残りは他都道府県と比べて高いのかどうか

でも、退職より欠員補充のほうが大変だよな
一般人は福島で働こうなんて思わないし、食い詰めた人が集まるブラックな職場になりそうwwww

がんの早期発見のため画像診断が必要です。PETなど放射性同位元素を使う
施設をがんがん建てましょう。

危機回避した医師を資質がないと非難する福島だからな。
資質がない医師なら消えてくれて良かったじゃないか。

>>126
人体実験施設の整備だのに、焼け太りとは呑気な奴だな

>>129
あの知事の発言だけで、福島が医師にとっての危険地帯ってのがよくわかるわｗ

>>114
福井とか結構昔から人住んでるぞ

がんの治療には放射線が欠かせません。重粒子線治療機器も含めて、どんどん
福島に導入しましょう。

>>130
だっていまならあの「フクシマ」っていうだけで論文採択されるぜw

医者がいなくなる地域の復興
意味が有るのか？復興しても
逃げた輩は戻りはしないだろ

若い医師は
他所へ行った方が良いやろ
35以上の中年が勤務すればええ

レントゲン写真を見るたびにブツブツが写っていたら

そりゃ逃げ出すだろうよ。

半分くらいになってもおかしくない大事故だったのにな
なんやかんやでお人よしだな

レントゲン室の中の方が安全です。ｗ

ふーん＼(^ー^)／

来年の福島県立医科大学の入試はどれくらいボーダーラインが下がるのかねぇ

これこそが、真実だよな。

残っている医療関係者も、早く逃げてください。
他の土地で、やらなければいけないことがあると思います。

>>108
wikiにあるこいつのことか

2.判決後の会見では「弁護側の鑑定人として証言した医師達が、被告側の医療行為を正当化する意見を述べた点を、とても残念に思う」
「今後の医療界に不安を感じざるを得ない」「まだ疑問に思う」「生涯真実求めていきたい」[8][9]と、無罪判決は到底受け容れられる
ものではないとの見解を発表した。

放射線技師とか逃げまくり

福島の子供が疎開求め政府と交渉―マイク押し付け合い回答避ける官僚たちのお粗末
http://news.livedoor.com/article/detail/5792271/

「集団疎開をどうして実現して頂けるのか、子供たちは質問しているのですが」。
余りにも的はずれな回答に、司会者が軌道修正を求めた。

すると役人たちはマイクを回し合って、答えるのを避けようとした。
一巡したところで観念したのか、文科省のイシダ氏が“答弁”した――

「友達と一緒に学校に行きたいと受け止めました。原子力発電所が安定し、
学校がきれいになれば、みんな安心して学校に行けます」。

『子供だまし』という言葉があるが、こんな回答には子供も騙されない。

内部被曝を恐れ牛乳を飲まない子の指導方法
http://www.youtube.com/watch?v=DHw4i1b7cug&feature=player_embedded#!

・・・福島県の学校は地元の牛乳を給食に出している。
流通しているモノは安全だから調べる必要はない、と言い切る。

福島土民は子供を汚染して補償金が欲しいのか？

>>146
被曝する覚悟のない人は、福島から逃げたほうがいいという指導では
正しいんじゃないw

放射線の直接被ばく以外は
現在の医学は無力

国の詐欺的説明と管理のずさんさを考えれば
退職が当然。
知識層の住民はどんどん逃げ出している。
残ろうとする全住民はしっかりリスクをうけいれるべき。

やれることがあるんじゃないかな

ttp://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/theme-10029222378.html

原爆病で働けない場合のほうが多い

simcityで経験済みだろみんな

これの8割くらいは通常の医局人事移動だったりして

病院も自治体も守ってくれないもんな
>>ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%9C%8C%E7%AB%8B%E5%A4%A7%E9%87%8E%E7%97%85%E9%99%A2%E7%94%A3%E7%A7%91%E5%8C%BB%E9%80%AE%E6%8D%95%E4%BA%8B%E4%BB%B6

いい機会だから脱出したんだろ

放射能に対抗する２つの防御システム
細胞の過酸化障害が蓄積しないようにする酵素性と非酵素性の２つの防御組織によって、活性酸素が正常にコントロールされている。
・スーパーオキシド・ディスムターゼ（ＳＯＤ），グルタチオン、ペルオキシターゼ、カタラーゼなど身体自身が作る酵素。
・特に食事を通して摂取しなければならないビタミンＡ（ベータカロチン）、ＥとＣ、酵素の働きを守るセリニウム、亜鉛、銅、マンガンなどの、ビタミンと微量要素。

もう言ってしまおうかな。保健所（関西地方）の職員ですが、３月１２日（土）午前に医師＆保健師２０名ほどに福島派遣要請が出ました
北陸道経由で向かいましたが、福島手前でなぜか目的地に入らず待機したあげく保健所に戻ってきた。事務の自分が派遣隊がUターンするとの情報
しばらく理解できなかった。医師・保健師ですら入れない状態だったのを知ったのは後になってから。派遣はその後宮城県に変更されました。

拠点病院だけは何としても医師不足は避けてほしいが、看護師不足も有るみたい
福島沿岸部は避難で人口減っている、患者がいない、経営が出来ないこの負の連鎖
これはきつい。健康面からもしばらくは医師も避難、止むを得ないのかな、医師は
どこの地方でも不足している

まともな人間だったら逃げるだろ
あえて立ち向かうって言う医者はなかなか少ないだろうな

患者が協力的で病院の勤務体制がマトモなら逃げ出さないよ、きっと

医師は意外と一定の医療機関に定着するは率は低いのです。理由はいろいろ
自分のキャリア・技術を磨きたい、夜勤が多く体力的にきつい、経済的問題
職場の人間関係等等。一般人とそれほど変わらない、ただ何処に行っても
高収入が約束されているのが決定的に違いますが。

>>156
>拠点病院だけは何としても医師不足は避けてほしいが、

なんで？

全員避難すべきなんだから、拠点病院も閉鎖でいいだろ

病院から閉鎖すればみんな出て行くんじゃね？

医師って書いてるけどこれ勤務医
開業医は含まないんだろ？

ほんとに１０％もいなくなったら医療崩壊するべ
勤務医はそれでなくてもキツいっていうしな

医師で安全と言っているヤツはヤブ。

>>152
言われてみりゃ、そうだよな

【保険医を都道府県登録制にしてみたら？】


「3時間待ちの3分治療」という言葉に象徴され
るように、以前から日本の医師の総数は不足して
いたものと思われます。そのことが、特に地方に
おいてあまり顕在化しなかったのは、以前は医局
が力をもち、半ば強引に医師の配置をおこなって
いたからだと考えられます。

それが2004年度からの新研修制度により医師の
強制的な配置が事実上できなくなりました。そし
てそのことにより、医師が一部の地域に偏在する
ようになったために、医師の不足感が生じたのだ
と思われます。

>>165の続き

そこで解決策として、保険医の都道府県登録制の
ようなものを取り入れるのも一案ではないかと考
えます。

まずは今現在の保険医の数を各都道府県の人口に
比して案分します。そして、その数を各都道府県
における保険医の登録可能数の上限とします。

加えて、都道府県に登録することを保険医として
の活動の条件としてしまえば、各都道府県ごとに
人口の割合に応じてきれいに医師を配分できるも
のと考えられます。

実際に実施より1〜2年ほど前に告知しておけば、
さほどの混乱もなくスムーズに医師の移動も可能
かと思われますが、どうでしょうか。

医療行為を行える人数を増やすために、
海外で実績のある診療看護師制度を
導入してみてはどうでしょうか。

>>167
既得権をもつ医師会が首を縦に振るならいいアイデアでしょう

>>167

【医療を救うか“診療看護師”（クローズアップ現代）】


医師不足対策の一つとして、診察や治療、そして薬の処
方も行う”診療看護師”の養成が、東京や九州の看護大
学で始まった。

日本では、診療行為ができるのは医師に限られている
が、欧米では数十年前から「ナース・プラクティショナー
（診療看護師）」という資格を取った看護師に、一部の診
療行為や薬の処方を認めている。

医療費が安いうえ、時間をかけて、きめの細かい診察が
受けられるとして患者の満足度も高く、アメリカだけで14
万人のナース・プラクティショナーが開業したり、病院内
で診療したりしている。

ところが、日本では、大分県の大学と病院が”ナース・プ
ラクティショナー特区”を申請した所、厚生労働省が却下。
「患者に危害を及ぼす」というのがその理由だった。

果たして、養成が進む”ナース・プラクティショナー”たち
は日本の医療現場の救世主となるのか。アメリカの医療
現場の取材も交えながら、日本医療の今後を考える。

http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail.cgi?content_id=2749

>>167

【医療需要を見据えた制度改革の必要性】


「東京大学政策ビジョン研究センター」の推計によれ
ば、平成31年に外来患者数が、平成40年に入院患
者数がピークを迎え、その後外来患者数は急激に、入
院患者数も徐々に減少するそうです。

したがって上記研究機関では、医師増員では患者のピ
ーク期に間に合わないために、養成期間の短いNP（診
療看護師）やPA（医療助手）の導入を推奨していま
す。

その他、歯科医師への権限付与にも言及していますね。
歯科医師は通常の臨床では局部麻酔を多用しますし、
全身麻酔を行う者もいます。また口腔外科の分野では、
現在でも実際に歯科医師が外科手術を行っています。

したがって麻酔科、外科に限定して歯科医師に医師と
同等の権限を付与してもさほど問題はないように思
われますが、どうでしょうか。


【医療需要を見据えた制度改革の必要性】
http://pari.u-tokyo.ac.jp/policy/physician.html

>>167

【現役最高齢日野原重明医師が、診療看護師等について言及しています】


『ナースプラクティショナーは、内科的な病気を
みんな診るんです。処方もして、診断もする。米
国では医師の代診ができるようになっています。』

『米国では、8割は看護師が麻酔をしています。
日本は、麻酔学会が「医師以外はしてはいけない」
というからできない。その解決のためには、訓練
をして安心してできるような専門看護師をつくる
ことがいちばんだと思います。

麻酔医は指導する医師であって、現場で働くのは
看護師で十分です。学会は自分の学会のことだけ
を考えないで、医療全体を考えて、そういうふう
な訓練をした専門看護師ならば可能となる制度に
切り替えないと、大きな問題だと思います。』


以上、「TKC医業経営情報2006年6月号」から一部抜粋しました。
http://www.clinic.tkcnf.or.jp/b/b03/b0345.html

飛行機や船舶ではクルーが最後まで残って乗客の安全を確保する為に
犠牲になるわけだが。


医師免許により不当に保護されている、利権、の受益者には
そのようなモラルは無い。モラルを強要される事も無い。
利権受益者とはつまり現代版「貴族」なんだよ。

貴族なのだから逃げるのは当たり前だろ。残ってるのは貧乏な
その日暮らしの廃れ貴族だよ。

じゃあお前も努力して医者になれよ。勉強だけしてればなれる職業だから
明日からお前も特権階級の仲間入りじゃんw

■ チェルノブイリ原発事故 5年後
チェルノブイリ小児病棟_01　〜5年目の報告〜
http://www.veoh.com/watch/yapi-G8oJ9IG_JUg
チェルノブイリ小児病棟_02　〜5年目の報告〜
http://www.veoh.com/watch/yapi-MLNUEZCYGrE
チェルノブイリ小児病棟_03　〜5年目の報告〜
http://www.veoh.com/watch/yapi-xxbYmlcJUlI
チェルノブイリ小児病棟_04　〜5年目の報告〜
http://www.veoh.com/watch/yapi-zRMV5ZRytkA
チェルノブイリ小児病棟_05　〜5年目の報告〜
http://www.veoh.com/watch/yapi-YiFF7ThxMTQ

■ チェルノブイリ原発事故 10年後
チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染 1-4
http://www.veoh.com/watch/v20916281en3xhCsQ
チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染 2-4
http://www.veoh.com/watch/v20916282PsShZj7R
チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染 3-4
http://www.veoh.com/watch/v20916285FP2rEwSk
チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染 4-4
http://www.veoh.com/watch/v20916290fz7rN2An

■ チェルノブイリ原発事故 20年後
汚された大地で 〜チェルノブイリ 20年後の真実
http://www.veoh.com/watch/v20921502YA9W9mTB

■チェルノブイリ原発事故　25年後
http://www.universalsubtitles.org/en/videos/zzyKyq4iiV3r/

福島原発：周辺の子ども10人の甲状腺機能に変化
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2011/10/05/2011100500387.html

子供が死んでいくのを見ていられないよ。
まともな医者は移住するだろう。

>>172
クルー＝東電社員な

医者は、乗客

放射線に詳しい医療関係者が逃げる現実

医師88% 看護師95%　こんなに残ってるほうがびっくりした。
会社にしがみつかないとやめたらプー一直線でもなく
全国何処でも働けるのになぜ非難しないの？

>>167

【医療のコンビニ化　／　アメリカ】


アメリカでは「土日も診察する」「救急より待ち時間が
少ない」等の理由から、『ドラッグストア・クリニック』
と呼ばれる簡易診療所が大繁盛している。

そしてそこでは、人件費の安さからNP（ナースプラク
ティショナー＝診療看護師）が多数働いている。

アメリカでNPとして働く緒方さやかさんの報告によれば、
NPの平均年収は約648万円（81,060ドル／１ドル＝80
円）だそうだ。

他方同様の仕事をこなすファミリー医師の平均年収は、
約1360万円（170,000ドル／１ドル＝80円）程。

これはざっとNPの2倍。しかもNPの実力はレジデント
と同等以上。とくればNPのニーズが高まるのも無理からぬ
話だろう。

日本の診療所も原則年中無休とした上で、そこでの診療行為
はすべてNPに任せるべきではないだろうか。これにより利
便性の向上とコスト削減の両立が可能となるのだから。

ちなみに日本の診療所の医師は、同様の仕事を年収2800
万円で行っている。これはアメリカのNPの年収の4倍にも相当する。


【ドラッグストア・クリニックの増加 ／ まさにコンビニ医療】
http://kurie.at.webry.info/200708/article_42.html

>>178
開業医
地元の住民あってこそ

勤務医

母校の教授の意向

>>165
既に都道府県ごとの登録だけど、保険医。
人口比例配分なら人口は多いけど医師が少ない、
大都市圏が圧倒的に支持して僻地はますます廃れそう。
医師が足りてるのって東京ぐらいでしょ。
他は勉強のためと称して無理矢理に僻地へ配属されてるわけで。

配布されなかった安定ヨウ素剤―福島原発事故後の混乱で

双葉町と富岡町、いわき市と三春町も住民に錠剤を配布したが、県から回収するよう注意を受けたという。
しかし、2つの政府系機関――原子力安全委員会と原子力安全・保安院――の当局者らは、
特に子供に効果の高いと考えられている薬剤がなぜ地域住民に与えられなかったのか互いに問い正している。
http://jp.wsj.com/Japan/node_316375

国も酷いが福島県はもっと悪質。　
特に、山下教授の起用は犯罪的で海外メディアも批判している。　

【どろっぽ医師】


ここ数年医療界では「フリーター医師＝どろっぽ医師」
の増加が問題となっていたわけですから、厚労省は速
やかにそれらの正確な数の把握に努めるべきでしょ
う。そして彼らを常勤として働かせるべきでしょう。

なぜ彼らがスポット的な勤務に固執するのか。それは
割がいいからです。少し前まで週2〜3回当直に入れ
ば、年収1000〜1500万円は軽くいきました。

実際に医師の求人サイトでは、一度の当直で10万円
以上の報酬を約束する病院が幾つもあったことを私
も覚えています。今でも一回15万円などという求人
を時々見かけますね。

結局医師の収入が高すぎるのです。真面目に常勤で勤
務しても、非常勤で週2〜3回勤務するだけでも収入
が変わらなければ、皆楽な方を選ぶのです。

したがってこの問題を解決するため、当面非常勤を全
面禁止とすべきではないでしょうか。厚労省が通達を
出し、スポット的な勤務が確認された病院に対して何
らかの制裁を科すようにしていけば、徐々に無責任な
非常勤医師も減り、代わりに常勤医（週5日以上働
く医師）が増えてくると思われるのですが。どうでし
ょうか。

これから癌が増えるのに困ったもんだねぇ

>>167

【NP（ナースプラクティショナー＝診療看護師）について】


『患者さんが医師にするかNPにするか選べるように
なっていました。患者さんからすると、医師であって
もNPであっても治療としてやってくれることは同じ
であって、むしろNPは看護のバックグラウンドをも
っているため、より話を聞いてくれる、関心を示して
くれる、などの良さがあるので、人気があるというこ
とです』

『医師を雇用するコストに比べれば2／3ですので、
アメリカの議員や官僚には、近い将来、クリニックや
病院の外来における診断・治療はすべてNPやPA（フ
ィジシャン・アシスタント：看護の免許は持たないが、
大学院レベルの教育を受け、NPと同様の仕事をする
医療職）が行い、医師はごく限られた難病や特殊な治
療のみを行うようになると予測する人もいるそうで
す。』


以上、「新潟県立看護大学ニュース」より一部抜粋しました。
（http://看護大学.jp/col/pdf/news_vol8/portico_vol8.pdf　３枚目）

>>167

【自治医科大学附属さいたま医療センター麻酔科・集中治療部の
医師が、NP（診療看護師）、PAを導入するよう提言しています】


『私は、医師の仕事の8割は医師でなくてもできる、
すなわち長い年月のかかる医学部教育およびレジデ
ント教育を必要としない、と考えています。』

『レジデント抜きに指導医がPA（医療助手）やNP
（診療看護師）と一緒にユニットを組んで働く形式が
最も効率がよく、事故も少ないのではないかと思いま
す。』


以上、「チーム医療維新　日本のNP、PA制度を考える」より一部抜粋しました。
（http://blog.goo.ne.jp/teamiryou/e/23450c485b1760cdd1f1a5d24d55ec61）

まま

り

>>167


【認定麻酔看護師は単独で行動しても安全】


『麻酔看護師が医師の監督なしで作業をしても、外科手
術による死亡や合併症のリスクは増大しないことが、新
しい研究によって示された。』

『麻酔専門医の監督なしで認定麻酔看護師が作業を行
う、麻酔専門医のみが行う、または2種類の麻酔担当者
が共同で行うという3つの状況で患者の転帰（アウトカム
）に有意差は認められなかった。』

『看護麻酔師は麻酔専門医よりも通常費用がかからない
ため、その使用が増大すれば医療費の節減に役立つ」と
述べている。』


以上、「 健康美容EXPOニュース」より一部抜粋しました。
http://news.e-expo.net/world/2010/08/post-113.html

他の職種の人は何%が離れたのかわからんと。
他より低いのかもしれんし

●国会で地震津波兵器を暴露！
http://www.youtube.com/watch?v=7CV_cVUtZo8
●気象庁「連続して３回の巨大地震だった。極めて稀。少なくとも初めて」
http://www.youtube.com/watch?v=MqHqVOycqJo
●ＮＺ地震一ヶ月前出版、中丸薫氏著書に対談相手が「ＮＺと日本で特別な地震が起きる」の発言
http://benjaminfulford.typepad.com/.m/benjaminfulford/2011/06/%E4%B8%AD%E4%B8%B8%E8%96%AB%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E5%AF%BE%E8%AB%87%E6%9C%AC%E3%82%88%E3%82%8A%E5%BC%95%E7%94%A8.html
●実際の人工地震動画(Ｗ71によるカニキン実験)
http://www.youtube.com/watch?v=qp6aZIhHiRE
●Ｗ７１(wikiより)
カニキン・プロジェクトとは、1971年、アリューシャン諸島のアムチトカ島において地下核実験で、核出力は5Mtで地下核実験としては最大規模の記録を出した。
またマグニチュード7.0の人工地震も記録している。
●核実験の探知(wikiより)
核実験実施国も自然地震と見せかけるために巧妙な核実験を行った。
たとえば爆弾を並べて短時間に順に爆発させていき、断層破壊と偽ったり、
2発の爆弾を短時間に続けて爆発させ自然地震特有のpP波に似た波を発生させたりしていた。

要は恵まれた人が脱出できると
仕事が専門職でどこででも働けるとか
働かなくとも十分な資力があるとか
年金生活者もだなあ

国会議事堂や東電本社を取り囲む大規模なデモ起こせ！！このままじゃ日本終わるぞ！！


あと、霞ヶ関とマスごみ本社前。

>>193
自分が起こせよ。

その講演会は夜の集まりでしたが、父母と教職員が半々ぐらいで、３００人くらいの人が来ていましたが、中には中学生や高校生もいました。
原発は今の大人の問題ではない、私たち子どもの問題だからと、聞きに来ていたんです。
話がひと通り終わったので、質問がありませんというと、中学２年の女の子が泣きながら手を挙げて、こういうことを言いました。
「今夜この会場に集まっている大人たちは、大ウソつきのええかっこしばっかりだ。私はその顔を見に来たんだ。
どんな顔をして来ているかと。
今の大人たち、特にここにいる大人たちは農薬問題、ゴルフ場問題、原発の問題、何かと言えばこどもたちのためにと言って、運動するふりばかりをしている。
私は泊原発のすぐ近くの共和町に住んで、２４時間被曝している。
原子力発電所の周辺、イギリスのセラフィールドで白血病の子どもが生まれる確率が高いというのは、本で読んで知っている。
私も女の子です。年頃になったら結婚もするでしょう。私、子ども産んでも大丈夫ですか？」と、泣きながら３００人の大人たちに聞いているのです。
でも、誰も答えてあげられない。
「原発がそんなに大変なものなら、今頃でなく、なぜ最初に造るときに、一生懸命反対してくれなかったのか。まして、ここに来ている大人たちは２号機も造らせたじゃないか。
たとえ電気がなくなってもいいから、私は原発はいやだ。」と。
ちょうど、泊原発２号機が試運転に入った時だったんです。
「何で、今になってこういう集会をしているのか分からない。私が大人で子どもがいたなら、命がけで体を張ってでも原発を止めている。
２基目が出来て、今までの倍私は放射能を浴びている。でも私は北海道から逃げない。」って、泣きながら訴えました。
「そういう悩みをお母さんや先生に話したことがあるの」って聞いたら、
「この会場には先生やお母さんも来ているけど、話したことはない。
でも、女の子同士ではいつもその話をしている。結婚もできない。子どもも産めない」って。
担任の先生たちも、今の生徒たちがそういう悩みを抱えていることを少しも知らなかったそうです。
これは決して、原子力防災８キロとか１０キロの問題じゃない、５０キロ、１００キロ圏でそういうことが起きているんです。
今の中学生、高校生はそういう悩みを持っている。

>>171
実際に日野原の爺さんにあって話したことあるかい？
年齢相応だよ。

>>196
90歳過ぎたボケ老人が組織のトップに居座り続ける現状
老害・老醜以外に言葉が見つからないよな
ボケジジイを盾に身辺介護してる看護婦がやりたい放題

日野原を見てると、まさに行き詰まった高齢化社会の日本の象徴

どこに避難したんだろう？
海外かな？

都内かも

>>3

【かつて医療界は医学部の定員削減を要望していた】


過去25年ほどの間に、医療界は何度か医学部の定員
数の削減を政府に要望してきました。

有名なところでは、1986年に「将来の医師需要に関
する検討委員会（通称佐々木委員会）」が出した最終
意見があります。

この提言は当時東京大学医学部の名誉教授でリウマ
チの権威でもあった（日本医師会の幹部でもあったよ
うですが）佐々木智也氏が中心となってまとめたもの
で、この中で彼らは最低でも医学部の定員を1割削減
するよう主張していました。

また1989年にも、日本医師会がやはり医学部の定員
を1割削減するよう提言しています。


【将来の医師需要に関する検討委員会（通称佐々木委員会）の最終意見の要約】
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/02/dl/s0225-4e1.pdf

兵庫県医師会のＨＰですが、平成元年度の上から3つ目に、「日医が
『医師養成に関する見解』一大学入学定員10%削減を提言」の記述が
みられます。
http://www.hyogo.med.or.jp/ishikai/rekishi.html

診療所が震災被害にあった開業医の特集で
何とか診察再開させたけど肝心の患者が来ないって話があったな。
震災と原発で多くの人が他県に避難しちゃってて人がいないって。
患者のために早く診療を再開させないとと気ばかり焦ってて
人がいなくなったっていう現実が見えてなかったって苦笑いしてた。

最新鋭のホールボディカウンターを使ったら、子供の半数が被曝していた。

汚染した売れない食材を給食に使っていたんだから当然だよ。

これは仕方ない

医学的知識があれば逃げるべ

放射能は体にいいって東大の先生が言ってたよ

南相馬市で、内部被ばくの検査をした小中学生の半数、およそ２７０人から少量の放射性セシウムが検出
http://www.mbs.jp/news/jnn_4860758_zen.shtml

福島県の息の掛かった医者は意図的に低い値を出しているけど、
飯舘村、福島市はもっと酷いハズ。

未成年の子供が居るなら積極的に生活再建を考えるべき

>>204
メルトダウンは絶対にあり得ないって言ってたね

>>200

【25年前から「救急」や「過疎地」では医師不足が叫ばれていた】


下記リンク先は、1986年に出された「将来の医師需
要に関する検討委員会」の最終意見の要約ですが、こ
れを読むと1986年時点ですでに、医療関係者は救急
医療や過疎地では医師が不足しているという認識を
もっていたことがよく分かります（2ページ目、『（２）
地域医療と医師数問題』）。

それでも結論は『医師の新規参入を最小限10％程度
削減する必要がある』となっています。

結局1986年当時から、医療関係者は「救急医療」や
「地域医療」はどうでもよいと考えていたことが、こ
れを読むとよく分かりますね。


『将来の医師需要に関する検討委員会　最終意見の要約』
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/02/dl/s0225-4e1.pdf

>>4
群馬のキャベツなら大丈夫と思って食いまくってたよははは。

>>208

【「救急患者のたらい回し」について】


数年前になりますが、救急患者のたらい回しの報道がさかんになさ
れ、その原因として「医師不足」が声高に叫ばれていた時期があり
ました。しかし総務省消防庁が発表した資料などによれば、それは
どうも事実ではなかったようです。

一例を挙げます。東京都と静岡県を比べてみます。平成19年度の
救命救急センターにおける、転院搬送分を除いた搬送回数（救急車
を受け入れた数）は、東京都が23,165回、静岡県が23,885回と
ほぼ同数です。受け入れ施設数は東京都が26施設、静岡県が6施
設。人口10万人当たりの医師数も東京都が282.0人、静岡県が
177.2人です。

ところがたらい回し率、救急車の受け入れを拒否した割合は、静岡
県が0.9％であるのに対して東京都は31.0％と、静岡県の約34倍
にもなってしまっているのです。

結局「救急患者のたらい回し」は「医師不足」によって発生してい
たのではなく、ただ単に「傍観者効果」によって責任感が希薄化し
た医師、つまりは「無責任な医師」によって引き起こされていただ
けだったと言えそうですね。


【救急搬送における医療機関の受入状況等実態調査の結果について（平成19年）】
http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/houdou/200311/200311-3houdou.pdf

【人口１０万対医師・歯科医師・薬剤師数，施設・業務の種別・
性・従業地による都道府県−16大都市・中核市（再掲）別】
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/ishi/06/tou13.html

【集団の無責任：「傍観者効果」研究を生んだ殺人事件】
http://wiredvision.jp/news/200904/2009040221.html

>>210

【医師偏在】


1987年〜2007年の20年間に、病院の数は約11％減少
しているのに対して、診療所（開業医）の数は約25％も
増加してしまっています。

これが問題なのです。たらい回しが頻発している原因の
一つがこれなのです。医師が楽で儲かることしかやらな
いのです。今の医師は金儲けのことしか考えておらず、
責任感や使命感など皆無なのです。


『平成１９年（２００７）　医療施設(動態)調査・病院報告の概況』
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/iryosd/07/kekka01.html（図１参照）

ま、バカ親のおかげで小児救急なんて訴訟リスクの高い行為なんて
誰だって嫌になるだろうね。

>>212

【「産科･産婦人科医」や「小児科医」は不足していない】


最近「産科･産婦人科医」や「小児科医」の不足が盛んに報道されていますが、
果たしてそれは事実なのでしょうか。以下に厚生労働省が発表したデータを示
します。


産科･産婦人科医師数：13,250人（1986年）／10,751人（2006年）　／約−18.9%（減少率）

小児科医師数：　　 34,614人（1986年）／31,009人（2006年）　／約−10.4%（減少率）　

出生数：　　　　　1,382,946人（1986年）／1,092,662人（2006年）／約−21.0%（減少率）


これを見ると確かに「産科･産婦人科医師」も「小児科医師」も減少しているこ
とが分かりますが、それ以上に「出生数」の減少率の方が大きいことが分かり
ます。したがって産科･産婦人科や小児科の閉鎖が相次いでいることは、極めて
自然な流れなのだと考えられます。

この分野は女性の医師が増えていますので、出産・子育てなどで職場を離れる
人もいるとは思いますが、それを考慮に入れても、対象人口当たりの医師数は
「産科･産婦人科医」に関しては微増、「小児科医」に至っては大幅に増えてい
るというのが実情なのではないでしょうか。


【産婦人科医師数と出生1000人当たり産婦人科医師数推移（4枚目）】
及び【小児科医師数と小児人口10,000人当たり小児科医師数（5枚目）】
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/05/dl/s0529-5a.pdf


また「産科は多忙だ」との意見もよく聞かれますが、産科が多忙なのは昔から
です。それでも昔は産科を目指す人間がいたのは、「儲かったから」です。実際
に35年ほど前のいわゆる「第2次ベビーブーム」の時代には、産科は人気の診
療科だったそうです。


【医師数】
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/ishi/02/tou14.html
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/ishi/06/tou10.html

【出生数】
http://www8.cao.go.jp/shoushi/whitepaper/w-2004/html-h/html/g3340000.html
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai06/kekka2.html

>>213

【日本の産婦人科医師数は、アメリカの約1.25倍】


アメリカの2008年の出生数は、約425万人。
同年の日本の出生数は、約109万人。

アメリカと日本の人口比は、2.5：１

人口当たりの出生数を計算すると、
アメリカは日本の約1.57倍。

日本の産婦人科医師数は、アメリカの約0.8倍。

したがって出生数当たりの産婦人科医師数は、
日本はアメリカの約1.25倍ということになる。


【厚労省】
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suikei09/index.html

【出生数】、昨年は２年連続の減少となる414万人！大不況で子作り延期が増加している？
http://news.livedoor.com/article/detail/4974607/

【日米の診療科別の医師数の比較】
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/03/s0311-5a4.html

>>7

第3回公判（2007年3月16日）で助産師が証言している
が、この助産師が妊婦の状態からこの病院での処置は無理だ
と判断し転院を医師に進言していたのにもかかわらず、加藤
医師が無理やり分娩を強行して患者を死亡させてしまった
のだから、起訴されるのは仕方がないでしょ。まあ、逮捕は
不要だったと思うけど。


【福島県立大野病院事件を振り返って　／　主任弁護人弁護士　平岩敬一】


「過去に県立医大で帝王切開時に大量出血となった症例が
あったことから、助産師の１人が加藤医師に対し、本件患者
の転院を進言したが、加藤医師は、その助産師の経験が浅い
上、やっかいな症例についてはすぐに転院を勧めるというこ
とがあったことから、大丈夫である旨答えている。」

（日本産婦人科医会報、2008年10月1日）

ttp://news.nicovideo.jp/watch/nw136785
放射能持つ花崗岩使った国会議事堂“ホットスポット”だった
NEWSポストセブン 2011年10月28日(金)16時00分配信

ＪＲ郡山駅西口にある植え込み、１時間あたり８５〜９５マイクロシーベルト
http://www.fct.co.jp/news/

郡山ですらこの数値・・・・子供はどうなるのか？