【提言】JA全中がTPP反対で理論武装、"農業の将来像"を来月発表 [02/11]

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687名刺は切らしておりまして
減反、生産調整、計画経済官僚政策の手先になって、
何人も自殺に追い込んだ歴史上の実績があるJA全知全農
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1296466003/86-90


夢は刈られて
大潟村・モデル農村の40年

2月13日(日) 24:50〜 制作秋田放送
再放送 2月20日(日)11:00〜
BS日テレ 2月20日(日)18:00〜
CS「日テレNEWS24」

戦後の食糧不足を補うために、1964年に誕生した秋田県大潟村。琵琶湖に次ぐ国内第2の
巨大な湖だった八郎潟を干拓して造ったモデル農村に、全国から580人が希望を胸に入植
した。

しかし、自由に米を作ることは許されなかった。当時、パン食の普及で米は余り、国は減反
を強制。農民は「従わなければ田んぼを取り上げる」と脅された。

坂本進一郎さん(69)は40年前から国に従って減反を続けてきたが、米の値段は下がり続け、
今も数千万円の借金を抱えている。

「国に従うべきだったのか…」

坂本さんは、国に反発し、全てを失って村を追われたある農民に思いをはせていた…。
農政に翻弄され続けてきた農民たち。

秋田放送が40年間撮り続けた村の激動の記録を交え、この国の農業の未来を検証する。
http://www.ntv.co.jp/document/