【サービス/著作権】電子書籍への蔵書コピー代行業者急増 作家や出版社、法曹関係者は「違法」と警告 [10/11/21]
1 :
依頼83-143@備餡子φ ★:
お気に入りの本や雑誌をスキャナーで読み取り、個人で電子書籍を作成することが人気を集めているが、それを代行する
サービスの是非が議論されている。
本人に代わって営利目的でコピーすることは、著作権法で許される「私的複製」を逸脱しており、「違法」とみる専門家が少なくないのだ。
村上春樹さんら人気作家の中国語版などが無断で電子化された例が相次いでいることもあり、作家や出版社は業者に警告を発している。
個人で紙の本を電子書籍化することは、“自炊”とよばれる。調査会社のマクロミルが6月、米アップル社の多機能情報端末
「iPad(アイパッド)」の購入者300人に行った調査では、“自炊”経験者は約2割に上った。
ただ、1ページずつスキャナーで読み込む作業は手間がかかることもあり、今春ごろから代行業者が急増し、今では数十社に上るとみられる。
1冊350ページを100円以下で請け負う業者が出るなど価格競争も過熱気味だ。
客から本を郵送してもらい、PDF(電子文書のファイル形式の1つ)化した電子データをダウンロードしてもらう方式が一般的。
東京都内の業者によると、「大半は個人客で、多いときは1日約200冊の依頼が入る」という。
作家や出版社などは神経をとがらせている。
日本文芸家協会の三田誠広副理事長は「業者が営利目的に行っており明らかに違法」と話す。
日本書籍出版協会も同じ立場で、「ネット上に違法な形で流出するリスクが高まりかねない。業者に対して法的な対応も検討している」と強硬だ。
これに対して、11月にサービスを始めた東海地方の業者は「利用者の手足となって複製を代行しているだけで、全くの『シロ』」と反論。
ネット上でも業者への擁護論は多い。
著作権問題に詳しい福井健策弁護士は「著作権法で許された『私的複製』はあくまで使用者本人がコピーを行うのが原則。外注は認められず
違法だろう」との見方を示す一方、「出版社側も読者の需要をくみ、電子書籍の品ぞろえを充実させる努力をもっとすべきだろう」と話している。
▽ソース:SankeiBiz(サンケイビズ) (2010/11/21)
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/101121/ecf1011210145000-n1.htm
ぅ
>>1 > 日本書籍出版協会も同じ立場で、「ネット上に違法な形で流出するリスクが高まりかねない。業者に対して法的な対応も検討している」と強硬だ。
自炊でも業者スキャンでも、ネット上に違法な形で流出するリスクは同じ
つーか
業者に頼んでスキャンしてまで、ネット上に違法な形で流出させるかな?
>>3 業者側にデータが残ったままでしょ。
業者から漏れる可能性もある。
5 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 01:10:57 ID:KOnsDppa
なんでわざわざ業者がデータをネットに流さないといけないんだ。
それでなくても睨まれているのに。
そんなハイリスクなことするのは、バカだけだろ。
6 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 01:12:32 ID:maZteJ91
代行業者としてもデータが出回ったら自分の食い扶持が減るからやらんだろう。
7 :
ぴょん♂:2010/11/22(月) 01:12:39 ID:tGSfs/mO BE:703008239-2BP(1029)
何が違法なの? 理解不能w
好き好んで流出させるわけなかろ。
何いってんだ。
>>4 業者側が流出させる?
そんな事をしたら事業自体が成り立たない
普通はネットに流出させるメリットはない
ネットに違法な形で流出させるのは、自己顕示欲にまみれた神様だけでしょ
11 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 01:17:17 ID:/t5NBR84
>>1 私的複製に該当する/しない と
まだ流出していないが、いつかこいつら流出させるはずだから今のうちに殺す!
って推定無罪が裸足で逃げ出す妄想が
ごっちゃになってんな……
DRMかけて依頼者本人しか読めないようにすりゃ良いんじゃね
13 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 01:17:51 ID:KOnsDppa
PDF形式ってことは
スキャンして、OCRで文字に落とし込んでくれるのか。
それともただ、スキャンしたイメージデータをそのままPDF形式に変換するだけなのか?
OCRだと誤認識とかあるから、やっぱただイメージデータを単純にPDFに変換するだけかね?
まあ、法的には黒だろうな。
14 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 01:19:19 ID:gN26ofAt
まあそのうち個人で安く簡単に自炊できるキットが出てきて
どうしょうもなくなるんだろうな。
CDと同じだな。
15 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 01:19:48 ID:75R4fqbV
Googleブック(?)だって
Googleに不測の事態がおこりゃ流出することは
十分考えられるよ
いったん流出したらビジネスモデルは成立しないw
16 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 01:20:50 ID:KOnsDppa
DRMは、わかる奴なら簡単に外せる。
電子透かし技術で、データを埋め込んでしまえば拡散防止にはなるだろうな。
17 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 01:20:50 ID:w/U6lw7q
出版業界が糞みたいな規制してるから、こういう隙間産業が出てくんだよ。
嫌ならさっさと電子書籍を充実させろと
18 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 01:23:50 ID:KOnsDppa
東大の技術がすごいよな。
本をペラペラめくるだけでイイっていう技術。
あれなら、本をばらしてページを1毎づつの紙にしてスキャナにかけなくて済む。
19 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 01:25:15 ID:75R4fqbV
>>18 いっぽう中国では村上春樹の海賊版を販売していたw
日本は変な方向で過剰な技術開発をしてしまいそうで笑えるw
索引がしけてるから、電子化して全文検索するしかないのれす
>>10 事業に行き詰まった奴が最後っ屁に換金する可能性
ウイルス感染の可能性
ウイルス感染なんて、パソコン使っていたら必ず発生するリスクなのだが。
検索可能ってことは、OCRしてデータに落とし込んでくれるということなのかな。
OCR誤認識結構あるけどな。
24 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 01:33:04 ID:SW4Zibhd
紙の書籍にPDFデータを付属させて売れよ
25 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 01:39:48 ID:XJUf7ZVK
業者側も建前上は「依頼者が著作者に許可を得ている」事を
前提に業務をやってるはず。前の報道の時そんな感じの言い訳だった
これで業者が悪くないと言うのなら
著作者から許諾を得ていない依頼者が
罰金を払う事になるのかな?
例えば効率を追求する業者なら、有名所の書籍は既にデータとして所持しておいて、
依頼が来たらそのコピーをただ受け渡すだけかもしれない
はたしてこの業者は電子書籍化業者なのか無許可コピー販売者なのか
一番電子化したいのは昔のエロ本
捨てるに捨てられない
28 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 01:47:19 ID:jdd2wEJ0
29 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 01:47:45 ID:uP4dAvxm
あくまでほとんど読まないけどもとっておきたいという書籍の省スペースのためだろうな。
いまだに電子書籍タイプの物は長時間読書には向かない。本と同じような視覚的快適性が
達成出来てない。目が疲れる。
本には、版数やら出版年月やらが入っているから、
所持しているデータを渡すだけというのは無理だろ。
版数が違えば、内容だって違う可能性がある。
そんなインチキをしてリスクを冒すより
本の背表紙をぶった切って、スキャナにぶち込む方がお手軽だ。
簡単な作業だからな。
31 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 01:52:53 ID:c6k7Xkh1
著作権関連は結局は黒船に駆逐して貰うしか無い
日本の業者が自助努力で環境整備なんてムリ
ほらほら国内で取り締まってるすきに、
海外で海賊版ばらまかれてますよ〜
「利用者の手足となって複製を代行しているだけで、全くの『シロ』」
大学法学部出身者のほとんどはこの文章でゲラゲラ笑うと思う
自分でクロだって宣言してるんだから
電子書籍じゃないけど従来の紙へのコピーだって
店のコピー機に10円入れてコピーしてる時点で
店が金とって代行コピーしてるのと同じ状態だよね
>>34 それ代行コピーではなくコピー機代行
コピーしてるのは本人だから私的複製
それが代行コピーに含まれるなら家庭用から業務用までコピー機はすべてダメになるぞ
>>30 はたして「急増している」業者が全てそんなに律儀にするだろうかね
急増してるもんには胡散臭い奴らが絡むことが常と言っていいだろうし、
本郵送→データ転送→本は古本屋にでも流す→危なくなったらドロン
>著作権法で許された『私的複製』はあくまで使用者本人がコピーを行うのが原則
どこに書いてあるんだ?
解釈でも導けないだろ、そんなもん
首都圏でワンルーム暮らしなんかしてると、本を置きっぱなしにするスペースなんかないわけで。
ダンボール10箱ぶんくらい自炊したけど、これで家賃10000円くらいに相当するからなー
新しい本だって買えるようになったし。
だいたい、今新刊って年に80000点近く出てるんだよな。
不況のくせにガンガン増えてて、書店にすら新刊置ききれないくらいになってると聞いたぞ。
当然家庭でもオーバーフローするし、それなら最初からデータで扱えばいいというのは
物理的にごくごく自然な成り行き以外の何者でもないだろ。
あと紙の本って反エコなんだよね。
一般家庭のCO2排出のうち、まず半分くらいが自家用車。次に大きいのが本。
もはや紙にしがみつくやつは社会の敵と見なしてもよいw
39 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 02:20:48 ID:ZHB8YRJI
Scansnapを置いているネットカフェやオフィスコンビニが、未だに一軒も無いのは、
どうしてなんだろうね…
俺はそれが不思議。
つか洋書なら普通に電子流通してるし、
英語の勉強のためにも、もう和書なんぞ買わなくていいかって思いはじめてる俺。
オライリーの本とか全部電子出版でも出してるし、
今もレッドオクトーバーを追えをKindleで買って読みはじめたとこ
41 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 02:27:01 ID:KOnsDppa
別の本のデータを渡したら、ばれる可能性が常にある。
それ以前に、データベース化して事前にいちいちデータがあるかを検索する方が手間だ。
作業は、本の背表紙をぶった切って、スキャナに突っ込むだけなのだからな。
それに、古本なんて、ゴミみたいな価格にしかならない。
今後31条で例外扱いの図書館を除いて(紙の)預かりコピーにも飛び火するだろうな。
>>38 > 首都圏でワンルーム暮らしなんかしてると、本を置きっぱなしにするスペースなんかないわけで。
> ダンボール10箱ぶんくらい自炊したけど、これで家賃10000円くらいに相当するからなー
> 新しい本だって買えるようになったし。
> だいたい、今新刊って年に80000点近く出てるんだよな。
> 不況のくせにガンガン増えてて、書店にすら新刊置ききれないくらいになってると聞いたぞ。
> 当然家庭でもオーバーフローするし、それなら最初からデータで扱えばいいというのは
> 物理的にごくごく自然な成り行き以外の何者でもないだろ。
ここまでは同意
> あと紙の本って反エコなんだよね。
> 一般家庭のCO2排出のうち、まず半分くらいが自家用車。次に大きいのが本。
> もはや紙にしがみつくやつは社会の敵と見なしてもよいw
上記の主張は馬鹿げていると思う
お前が生きている事自体が反エコ
〜
〜 ∧_∧___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀` ) / | 一般の書籍の代理スキャンは明らかな違法行為です
~ ⊂ へ ∩)/ .| \_____ 依頼者は後日、著作権法違反で立件されることを覚悟してくださいね
i'''(_) i'''i ̄,,,,,,/
 ̄ (_)|| ̄ ̄
・・・コピー後の原本はきちんと保管しているんだろうな?
46 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 03:09:04 ID:5DGMD85D
ま、黒だな。
残念だけどやめな。たった100円だって、なにこの相場wwwww
そりゃ自分からスキャンするのは面倒だし、手馴れてる業者のほうが素人より綺麗に
スキャンしてくれますわな。
その内裁断しないでスキャンできる機械が安価に出回って、
裁断してスキャンした画像よりは汚い画像を補正してくれるソフトも出てくるんだろうな。
自炊は楽しいよ
最初はコツがいるけど慣れたら快感w
外注するなんてもったいない
>>39 ネカフェは貸し出し用の本を裁断するバカが出るからじゃない。
オフィスコンビニも、斜め裁断したり裁断が不完全でぐちゃぐちゃになったり、
何かとトラブルの元になりそうで俺がオーナーならやらせない。
その内電子書籍のレンタルが日本でも大々的に始まるから
こんな業者すぐになくなるよ
>>48 全50巻超えるのをやった時は、さすがに後半吐き気がした。
読むためにやってるのかスキャンするためにやってるのかわからなくなってくるw
観るためじゃなく保存のための録画を山ほどやってますよ
>>52 CDのリッピング→エンコ→タグ付け(便利なソフト使って)
でもメンドいんだからアナログをデジタルに変えるとか面倒じゃないはずがないよな。
その内MP3みたいに書籍がネットで流出するようになると思う
56 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 05:40:27 ID:4IKQkAbk
過渡期かな
すべての書物は電子化の道を歩むだろう
ゆえにこの手の業者は消えていく
なお現在の問題は業者が手に入れた書物を転売する可能性があるということ
これさえ取り締まれば大丈夫だろう
57 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 06:21:40 ID:JdOxh7pX
出版社自身がやりゃ良いんじゃね
書店で本を買う
読んだ後電子化したくなったものは出版社に送る
出版社から電子化した書籍データが送られてくるという流れ
58 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 06:26:16 ID:uUngi2M3
>>54 いずれiTunesみたいに
CD挿入→エンコ→タグ付けみたいに自動で自炊してくれるようになるのかな?
60 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 07:08:56 ID:HT5wJ9VP
本を丸ごと1ページずつコピーする手間を考えると100円なんかで採算が
とれるわけない。
同じ本については、別の客から注文されたデータを使いまわししているはず。
>>60 まさか1ページ1ページめくりつつコピーとってるイメージ?
1冊5分もかからないし、1人あたり複数台スキャナがあれば当然もっと速い。
100円で採算取れないことはないかと。最低賃金の人間で十分できる単純作業だし。
まぁ、それとデータ使いまわししてるかどうかは別の話だけど。
62 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 08:59:34 ID:Caj4rmdU
ウォークマンを使わない奴に限ってその廃止を悔やむし
本を読まない奴に限って紙の本が失われて行くのを悔やむ。
オナニーに大忙しっw
>>23 完全なテキストが得られる訳ではないけど
ある程度キーワード検索でひっかってくれれば便利
というレベル
ただの画像より格段に使えるので満足。より高精度な
ocr結果が必要なら別のソフトにpdf食わせるし
64 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 09:34:51 ID:/Hw1yGgt
>957:いつでもどこでも名無しさん:2010/06/09(水) 08:21:02 ID:???P
>趣味でやっててもスキャンは単調でやな作業だもんな。
>958:いつでもどこでも名無しさん:2010/06/09(水) 08:54:22 ID:???P
>潰れたら、次の奴隷探さないと
奴隷って酷いと思う
65 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 09:36:31 ID:EvpEaLwj
出版社も電子出版してるよ!
専用端末でしか見れない電子出版を!
66 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 09:39:08 ID:nkzpYvcy
>>60 >本を丸ごと1ページずつコピーする手間
つトライマグニスコープ
1. 自宅でコピー → ○
2. コンビニのコピー機でコピー → ○
3. 業者がコピー → ×
2と3の違いが分からんな。自分で操作しろってこと?
ならコンビニで手を怪我した客の代わりに店員が親切に操作してやったら店員は逮捕か?
68 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 09:42:34 ID:6UVWpJTV
だから、本の裁断だけの代行にしておけとあれほど・・・
出版社がやっちゃえばいいのにな
どうせ電子書籍化サービスを利用するのは読書家なんだから、自社の本に限定する代わりに
初版と新版と送られてきた本の版(旧版)のデータをセットで提供するとか
70 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 09:44:47 ID:6UVWpJTV
>>52 ScanSnap を使えば、1日100冊ぐらいは楽勝だぞ ?
土日で、200冊ぐらいのペースで電子化した。
自炊[ドキュメントスキャナ・裁断機+労力]or業者[送料+手数料]が余計に掛かるってのに
これだけ需要があるんだからさっさと電子書籍充実させて売ればいいのにねえ。
どのみち個人レベルで簡単に大量の海賊版作って拡散出来る時代なのに。
72 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 09:53:28 ID:7LelfK+t
>71
出版社がお世話になってる紙屋さんインク屋さん印刷屋さん
取次ぎ小売の皆さんが怒るだろ
そう簡単に縁切り出来ないんだよ
業務の代行業なら自炊機器は依頼者所有のものを使って作業だけ行う事業形態でないとね
それ以外は複製業者だな(ビデオダビングで判例あり)
タクシーと運転代行の関係と似てる
74 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 09:59:30 ID:jlPQV+ir
環境破壊防止のためにもどんどん奨励するべきだろ
そして本屋は一軒残らず全部廃業するべきだろ
75 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 09:59:57 ID:6UVWpJTV
裁断機とScanSnapをレンタルするのが、法的にも問題ないし、コスト的にも一番有利
76 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 10:00:42 ID:iK+hPewd
「Windows」を作っているのはマイクロソフト
「パソコンやスキャナー」を作っているのはPCメーカー
「読み込みソフト」を作っているのはソフトメーカー
「iPad」を作っているのはアップル
はいはい、「他人に任せるのは違法」ワロス
ブックオフに出回る>ネット上に違法な形で流出するリスク
どう考えてもこうだと思うが
78 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 10:05:11 ID:hvBqe9te
>>72 じゃぁ 本に シリアルナンバー書いて ダウンロードできるようにすれば
良い
すでに使われたシリアルナンバーの本は ブックオフで買取禁止にすれば
良い
でも やっぱりそこまでするなら
素直に電子書籍でも販売した方いいね
住み分けすると 思うよ
違法っていうか、単に法律の解釈の問題でしょ
これを私的な複製じゃないと言うのは、あんまり現実的じゃないと思うわ
80 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 10:08:22 ID:6UVWpJTV
>>78 何を言っているのか、まるで判らないのだが・・・
81 :
茨木シンフォニー(69.6kg) ◆8f5aiXx9Mw :2010/11/22(月) 10:09:05 ID:42DrTXko
82 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 10:11:31 ID:I0oDZ7E0
電子書籍利権争いの醜さもアメリカ並みに酷いっすなぁ
83 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 10:14:08 ID:EvpEaLwj
アメリカより酷いよ
(´・ω・`)「自分でやるの面倒くさい」がなくなってしまうと一気に普及しちゃうから業界関係者は違法違法と叫ぶのに必死ですな
VHSビデオをDVDに落とすのはあまり騒ぎを聞かないが・・・・
電子書籍についてはやっぱり過渡期だからかねぇ。
個人的には紙の本が好きだがな。
>>83 アメリカみたいに流通面で多大なメリットがあるわけじゃないからね、日本での電子書籍って
87 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 10:23:13 ID:Zdyu6/sh
それじゃあ国会図書館のコビーも違法か?
>>85 近所の業者は「個人で撮影したもののみ」って表示してる
セルビデオはコピー防止の何かが入ってるらしいから
「できない」だけかもしれないが
>87
>それじゃあ国会図書館のコビーも違法か?
wwwwwwwwwwww
コビーコビーコビーコビーコビーコビーコビーコビーコビーコビー
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
90 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 10:32:19 ID:iK+hPewd
「一切、他人に頼らない」というとは
福沢諭吉がズーフハルマを書写した頃のように
すべて手書きということになってしまう
全部ブラックボックスの現代社会に全く合わない規則だ。
「売り物をコピーしたものを勝手に
大量に売ったり大量に配ったら犯罪」
という原点に戻るべきだ。
「配れそうな形にするだけで犯罪」という方向は明らかに間違い
91 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 10:32:47 ID:ExjPAN9A
実際は著作権者から許可など取っても無いしそれが分かっていて
自炊業者はやってるだろうな。
まあ犯罪を幇助してる商売だわ。
調べたら裁断だけのサービスもあるじゃん。余裕っす
なんか未承認薬の輸入代行業者の言い分と同じだな。
94 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 10:37:51 ID:mKy5w85j
利権に固執する業界人のせいで
自室が本で埋もれたままなのは正直ムカつくよね。
こういうのは頭の悪い奴が反省するまでどんどんやるべき。
>>67 2.自体があくまで特例として認められているにすぎないからな、料金徴収が難しいってことで(附則5条の2)。
微妙なとこ。
96 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 10:42:01 ID:ExjPAN9A
>>81 もう中国などのアジア人の業者が入ってるだろうな。
外国で違法アップロードするだろうなあ。。
毎度お馴染み
新メディアの成長と業界の難癖
98 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 10:57:58 ID:PL3Et3L1
>>1 訴えれるもんならやってみろ。アホが。どうせアメリカの作ったルールに従うしかお前らの未来はない。
99 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 11:05:29 ID:vgS3PsQU
まぁしかしよほどpdfデータが蓄積されてるだろうな。
自炊なり業者に頼むなりして、スキャン後の本は捨てないで持ってるんだろうな?
捨てた時点で私的複製の範囲外になるから、違法だぞ。
101 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 11:12:44 ID:iK+hPewd
>>100 「頭でっかち」で「融通利かない」言い分の典型
きっと新しい技術がわからない年寄りなのだろう
>>101 日本は法治国家だからねぇ。一応。
悪法も法なりって習わなかった?
つか、そういうなら違法ではないと立証すればいいだけなんだか、なぜしない?
103 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 11:27:05 ID:6UVWpJTV
>>102 お前の言い分は、制限速度40`の国道を41`以上で走った人間は全員逮捕しろって言っているのと同じレベルだろwww
>>102 逮捕されても、文句言えないって事だよ。
プロテクトはかかってないし、自分が買った本を自分が読むためにコピーするのは法的に何ら問題ないだろ
気に入らないなら全て電子書籍にして販売すればいい
107 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 11:57:06 ID:F+esdAHg
>>100 >捨てた時点で私的複製の範囲外になるから、違法だぞ。
いやそんなことはない。私的複製の条件に原本の保持
というものはないからなw
>>1の弁護士の主張通りだと、弁護士が裁判所に提出する証拠として本や雑誌をコピーするのも違法になるってことになるが
109 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 12:02:24 ID:iK+hPewd
自分で使うために「メディアの変換」をすることが犯罪になってしまった国ワロス
買った音楽データを変換して携帯プレーヤーに入れる→犯罪
録画したテレビを短く編集してiPodに入れる→犯罪
買った本をスキャンしてiPadに入れる→犯罪
たとえば音楽だと、
ケータイ用に着ウタを買え
CDは別に買え
携帯プレーヤー用にiTunesからもう一つ買え
というのが常識らしいが
どうして著作権料を3倍払うことが「合法的」だといえるだろう
著作権ビジネスの中の人たちは、心から反省してほしい
110 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 12:07:35 ID:iK+hPewd
いままでミュージコ(NTT)というところから音楽データ(WMA形式DRM付き)をたくさん購入してきた。
ところが来年初めに急遽ミュージコは閉鎖することになった。
案内のメールに「サイト閉鎖以降、新しいライセンスは発行できません。
いまのパソコンをそのままお使い続けください。」という案内が
堂々と来た。
ミュージコが悪いとは言わない。だが
私が、こうしたビジネスが信用できなくなったのは、あの日からだ。
111 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 12:11:11 ID:6UVWpJTV
>>104 自分にレスしている時点で、お前の知能のレベルは判ったよw
112 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 12:14:28 ID:6UVWpJTV
>>110 俺も電子書籍を何冊も買ったら、そのサイトが何時のまにか消えていた。多分倒産したのだろう。
購入したPDF の書籍を読としたら、全て読めなくなっていた orz
で、特定のメーカー依存のセキュリティの怖さを知った。
本を購入していたら、いままで購入していた本が本箱丸ごと自宅から消えているって事と同じ意味になるからなw
違法であってもニーズはニーズ
業界がニーズに答えられなければ、違法自炊は広がるばかり
114 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 12:17:34 ID:SkGvmDPu
>>113 > 違法であってもニーズはニーズ
> 業界がニーズに答えられなければ、違法自炊は広がるばかり
ハードディスクをクズファイルで埋め尽くしたければお好きにどうぞw
116 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 12:24:21 ID:SkGvmDPu
>>111 反論する知能が無いんですね。
わかりますw
118 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 12:29:45 ID:iK+hPewd
自分で使う自分のものについては
メディアに取り込むことと、ファイル形式を変換することは自由にすべきだ
そうしないと、文化の発展を著しく阻害することになる
「他人に大量に売ったり大量に配ったりした」時に初めて犯罪のはずだ
119 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 12:31:05 ID:6UVWpJTV
>>117 お前が今後何を言おうが、お前が自分にレスした事実は永久に消えないからw
120 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 12:34:11 ID:SkGvmDPu
>>118 なんで自由に出来なければ阻害することになるのか
その理由を聞かせてほしいです
>>38 元の本はどうした?
私的複製した物はオリジナル(本の実物)を廃棄する(自分の所有物じゃなくなる)と
複製物も一緒に破棄しなきゃダメだったろ。
>>107 それは裁判所じゃ、認められないんじないかな。
それを認めたら、違法コピーの大部分が
違法と主張出来なくなる恐れが無い?
123 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 12:40:24 ID:iK+hPewd
たとえばケータイに入れた着メロが、取り出す方法もなく、そのケータイとともに消えていく
これだけで十分に文化の破壊だろ
俺は昔買ったレーザーディスクもまだ持っている
もちろん「廃盤」になり、DVD化もされず
CAV型で1コマずつ違う画像が記録されているから
普通に録画も変換もできない
再生する方法はもう無い
文化の破壊だろ
124 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 12:42:16 ID:vQ2oAlxo
図書館でのコピーは法律で認められている。
図書館でのコピーはページ数とかに制限がある。
本をまるごとコピーしてくれる訳ではない。
125 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 12:47:32 ID:F+esdAHg
今んとこ法律上はコピー元の原本を売ろうが捨てようが
問題ないことになってるらしいけど、これは今の状況が
過去想定されなかった事態だから法律が存在しない
ってだけで、今後議論されるのかもしれない。
まあ常識的に考えてコピーというのはバックアップとしての
側面もあるわけだから、原本を紛失したり捨てたりすることで
コピーも使えなくなるのは不合理だろう。それじゃバックアップ
の意味が無いからな。ここはひとつ使用権みたいなものを
考えて製品を買ったらそれを使用する権利を保有し、他人に
それを売ったり譲渡した場合は使用権も委譲する
と考えるべきだろう。それなら原本破棄は問題無いので
使用者のバックアップする権利も守られ、譲渡では複写物を
捨てなくてはいけないのでコピーによる被害も一応は防がれることになる。
>>119 >
>>117 > お前が今後何を言おうが、お前が自分にレスした事実は永久に消えないからw
それが、何か?
お前は、産まれて一度もミスした事ないんだ。
凄いね。
127 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 12:50:39 ID:6UVWpJTV
>>126 はっきり言おう。
このスレの中でミスしたのはお前ひとりだけ。
つまり、このスレの中でお前が一番低能だって事だけは確実な事実。
コピー業者から、コピー代取ればいいじゃん
レンタルCDもコピーを見越して、金額上乗せされてるんでしょ?
129 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 12:55:08 ID:F+esdAHg
>>122 んーまあたとえば本じゃなくてパソコンソフトなんかパソコン
にインストールしてコピーされるけど、インストールCD誤って
割ったらパソコンの中に入ってるものまで使えなくなるのは
おかしいだろ?そういうわけで原本保持そのもので縛るのは
色々問題があるわけですよ。
コピー機自体が違法ということか?
本音はネット流出が心配なだけなのに、代行を違法と話をすりかえるのが許せんな
131 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 12:55:47 ID:vQ2oAlxo
この手の隙間商売は
移行期には必ずと言ってイイくらい発生するものだよな。
出版社が電子化を推し進めたり
蔵書の電子化の需要が一巡したり
家庭で簡単に電子化可能な機器が販売されたりして
いずれ、需要は激減して自然消滅するだろうけど。
>>127 なんだ・・・
結局、反論出来ないから
人格攻撃しか出来ないのか・・・
万年移行期(笑)
> 著作権問題に詳しい福井健策弁護士は「著作権法で許された『私的複製』はあくまで使用者本人がコピーを行うのが原則。
> 外注は認められず違法だろう」との見方を示す
俺は法律詳しくは無いんだが、そんな条文は無いように見える。
最高裁の判例でもあるの?
135 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 13:00:17 ID:iK+hPewd
いまの
「金にならない著作物は消え去っていい」という考えがはびこっていることが
文化を根底から破壊しているんだよ
136 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 13:02:41 ID:F+esdAHg
昔はコピー機で本を丸々複写したら新しく本買うより高く
つくんで、そんな馬鹿なことはしないだろうってことで
考慮されてなかったんだろうね。
>>134 「使用する者が複製することができる」って書いてあるじゃん
第三十条 著作権の目的となつている著作物(以下この款において単に「著作物」という。)は、
個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用すること(以下「私的
使用」という。)を目的とするときは、次に掲げる場合を除き、その使用する者が複製することが
できる。
>>129 成る程ねぇ。
確かに、それはその通りですね。
結局、
>>125 の人が書いてるような使用権みたいなのを作るか
コンテンツに対する所有権の概念を修正しないと
いけないって事ですね。
でも、変わるのに何年かかるのやら・・・
最低10年って所ですか?
139 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 13:14:49 ID:SkGvmDPu
>>123 CDを買えばいいだけじゃん
そもそもそれが文化の破壊にはならないでしょう
クリエーターに金がいきわたり新たな創作意欲がわく
制度があれば文化の破壊にはならないよ
>>137 使用する者という場合は普通、代理人も入るんじゃね
>>137 では、国会図書館は違法ということですね
インベーダーゲーム事件の判例の手足理論に従うと、複製が代行された場合は
複製の依頼主が複製したものとみなされるんじゃなかったっけ?
143 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 13:29:52 ID:vQ2oAlxo
著作権法第31条を嫁よ
図書館等における複製の条文だ
じゃあ新しい法律を作れば良い
>>144 で、今更個人使用の複製を一方的に反故に出来ると?
146 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 13:38:24 ID:0KL+I+wS
あれ?お金払ってページ指定すると、そこをコピーしてくれる
コピー屋さん、俺の通ってた予備校の近くにあったぞ。
もちろん全ページコピーも可能だ。
20年ほど前だけどな。今はもう無いのか?
147 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 13:42:48 ID:/LwcVDDN
自炊よりも手で原稿用紙に写本したほうがいいよ。
いやでも知識が頭に残るから。
148 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 13:45:17 ID:V7ogGG/x
国会図書館にもページ指定のコピーサービスあるよな。
まるまる一冊はしないけど。
>あくまで使用者本人がコピーを行うのが原則。
国会図書館は、特例か?
自分じゃできんぞ。高い金と、気の遠くなるような時間を掛けて複写してもらう。
150 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 13:51:39 ID:0KL+I+wS
そもそも「違法に電子化したデータを買う」のと「電子化する手間暇を
お金を出して買う」のは別個に考えてくれよ。
自分で購入した本を自分が電子化しようが人に頼んで電子化しようが
購入者の自由にさせてくれ。
出版界へのダメージってことなら、古本の方がよほどでかいだろ?
まずはそっちに文句言いやがれ。
151 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 14:12:01 ID:SkGvmDPu
>>150 違法コピーが出回るほうがよっぽど被害が大きいから騒ぎになるのだが
まぁ中国みたいに日本もしたいというならそれでもいいが
そうなったら当然中国と同様に文化は死ぬだろうがね
文化とか超チラ裏
まほー
155 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 14:19:25 ID:PTlIRCcV
これでも違法なの?
・本を売る。
↓
・本の買い主がスキャン。
↓
・その本とデータを買い戻す。
157 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 14:21:09 ID:vQ2oAlxo
明らかな違法じゃん。
つい最近まで違法ですからスキャナー宅配で貸しますっう
業者が限界だったのに。
電子書籍がはやり、もう1社が踏み切ると席をきったようにw
ひどいなw
>>150 「買った本を古本屋に売るな」なんて規制かけたら、お前らもっとブチキレるだろw
160 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 14:32:56 ID:vrLnhRvL
1冊350ページのラスター画像の束って何メガくらいのファイルサイズになるんだ?
図解入りの本で300dpiとかだとえらい事にならんか?
さっさと電子書籍をオフシャルにやればいいのに
印刷流通コストを抜いて半額位にはなるでしょ
モノが欲しい人は今まで通り買えばいいだけじゃん
>>155 複製物も一緒に売買してるので真っ黒
代行業より黒いな
> 著作権問題に詳しい○○弁護士
まずは、どう詳しいのか説明してほしい
164 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 14:53:02 ID:iK+hPewd
わざわざ本を送って戻すだけエネルギーの無駄。エコじゃない。
本を持っていることを確認したら、すでにスキャンしてあるデータを配信するだけでいい
テレビの録画も全く同じ。
誰でも録画できるんだから、いちいちファイルを送ってエンコードしてもらって戻さなくても
(YouTubeのことだよ)
すでにエンコードしてあるファイルをダウンロードするだけでいい。
これを違法としたところから、すべての間違いが起こっているんだよ
165 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 14:53:27 ID:bQH8qVmd
>営利目的でコピーすることは、著作権法で許される「私的複製」を逸脱しており
これは流石に拡大解釈すぎるだろw
著作権で許可される私的利用とは、コピーされた複製品の利用方法についての言及であって
複製される過程によいて経済活動があるか否かは問題じゃないと思うんだけど
166 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 15:02:29 ID:vQ2oAlxo
著作権法の原理原則は
著作権者に無断でコピーすることは違法
これが大前提
あくまで例外として一部が認められているだけ。
業者がコピーするのは、明らかな違法だろ。
167 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 15:06:44 ID:DwnO6ix+
「違法だけど訴えるのは難しいだろ、ざまみろ。」
なんて、姿勢で経営してると、ひどい目にあうのが世の中ってもんだよ。
突然夜道で刺されたり店舗焼かれたり、そんな悲惨な死に方が待ってるだけ。
総会屋とか、街金とか、社会をなめてる業者は不幸な死に方した人もいっぱいいるじゃん。
法律を遵守するのはもちろん、敵を作らないビジネスをめざさないといけない。
違法か違法でないかよりもまず著作権法が
現代に合致した法なのかどうかから考えろよ。
大本のルールが無意味化してたら合ってるも合って無いもねーよ。
169 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 15:07:32 ID:iK+hPewd
では「私的利用をするためのコピー」を
ロボットにやらせれば合法だな。
ビデオの録画も同じ。ビデオのボタンを俺が押そうが、ばあちゃんが押そうが
本当に録画しているのは「シャープの機械」さ。
ボタンを押した人が他人だというだけで今は犯罪になるけど
ちょっとおかしな話さ
そうだね、ロボットに人殺しをさせれば無罪だね、よかったね。
171 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 15:15:31 ID:dm4i29TZ
>>1 なら業者がタダでやるなら合法だろ?
俺って頭イイw
172 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 15:15:54 ID:DwnO6ix+
法律なんて関係ないよという姿勢でいる人は、
法律なんて関係ないよという姿勢で結局裁かれてしまう。
自分が通りすがりに刺されたりしたくなければ、法律を守る人間であるべきだし、
それを誇りにすべきだとおもう。人を破滅させるためには、別に法律使う必要ない。
マッチ一本ですんでしまう。
本当に賢い人間は、誰とも争わない。社会を敵に回さない。
173 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 15:17:24 ID:vQ2oAlxo
本当に賢い人間は、
ルールを自分に都合がいいように変える。これが正解。
左翼には共通する特徴があってだな。
「願望」と「予測」を区別できないんだな。
だから、情報の取捨選択において、「願望」の方を取りがちだから、
予想がよく外れるw
いつかは画像版のCinaviaがWinOSやiPadのM/Bにも組み込まれるんだろうが
数年はGoogleの動画配信サービスにしてもコピー代行業者にしても栄えるわけで
著作権保護技術と法律が改良される10年先まで、
はたしてプロの作家とかプロのミュージシャンって存続できるのか
こんな中国みたいな状況が続いたら
クリエイターが個人が趣味でやってるようなのしかいなくなりそうで怖い
ぶっちゃけ同じ本のスキャンの場合
一冊とったらファイルコピーして終わりなんだけどな
だから100円でも出来る
多分違法
はやく電子書籍化を進めろよ
そうすればこんなくだらない業者など駆逐できるだろ
>>176 コピーそのものを違法にしたいのか
100円で出来ることを違法にしたいのか
どっちだ?w
179 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 15:30:22 ID:yFCI2Ak7
180 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 15:30:29 ID:DwnO6ix+
181 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 15:34:17 ID:iK+hPewd
>>175 レコードが発明されるまでの長い間
音楽家は日の当たらない、儲からない仕事で
日本では目が不自由な人たちの職業だった
いまの猫も杓子も音楽家というバブル状態のほうが
歴史的に見て特殊
182 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 15:35:46 ID:DwnO6ix+
>>181音楽家は毎日何時間も演奏してお金をもらう人だからね。
それか金持ち貴族のパトロンにしてもらうか。
LIVEは1年に3回、数万人を一度に詰め込むとか、音楽家じゃないよね。
単純な話、本を作った作家と出版社と書店以外
の奴が本を使って小遣い稼ぎしちゃいけないって話だよ。
184 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 15:42:56 ID:DwnO6ix+
>>183そうそう。コピーがビジネスとして儲かるのは著作権があるからだよな。
それなら著作権者の許諾はやはり必須。
185 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 15:51:57 ID:SkGvmDPu
>>183 出版社の広告力がある雑誌などで有名になった作品は
その出版社に利益がいく仕組みが維持されないと
当然その広告力がある媒体に金を使えなくなり
その分野の書物そのものが販売できなくなると言う事
出版社を通さず自力で販売するなら小遣い稼ぎもご自由にどうぞ
まあ、利用者の利便を考えない規制は大概廃れるんだけどな。
時代の流れに乗れない出版社の負けだろ。
これだけ電子書籍の支持が多いんだから。
187 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 15:52:36 ID:bQH8qVmd
>>183 本に関わる営利目的業務の一切を禁止するなら
引越し屋が本を運ぶのも、お手伝いのおばちゃんが書棚の整理をするのも
コンビニが10円で版権物の複製を行う機械を設置するのも禁止しなきゃならん
音楽CDや紙の本でまともに生活できなくなったら
製品名連呼する特定企業の宣伝音楽や政治の御用学者みたいな作家以外は
途上国の人気歌手みたいなレベルのしかいなくなる
>>186 出版社のしがらみは
おそらく常人の理解を超える。
190 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 15:58:57 ID:SkGvmDPu
>>189 そんなことはない
電子書籍がそんなにすばらしいなら初めから出版社を通さず
出版社の広告媒体を使わず自力で売ればいいだけ
今の時代誰でも簡単に出版出来るのだから
単行本は自力でできる
他人の手を借りたいのは雑誌
192 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 16:00:54 ID:SkGvmDPu
>>191 自力で出来ないのならその雑誌を維持していくために
出版社に金が流れるシステムを維持するのは重要でしょ
そうでなければその雑誌そのものが廃刊になる
>>183 本を製造しているのは出版社、販売しているのは書店、中身を書いているのは著者。
著作権が保護すべきなのは著者だけだと思うんだけどなー。
にもかかわらず、著作権絡みだと必ず出版社や販売店がなんやかんや言う。
著者が言っているならともかく、出版社や販売店が文句を言うのもなんだかなー。
>>195 かれらは出来れば紙をコピーできないデーターに
変える程度を求めていると思う。
おそらく、許容を超える
だからこそヒステリックに例え法的根拠が無くても
撲滅しようとする。
197 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 16:10:04 ID:SkGvmDPu
>>195 だから出版社に金が行く制度があって雑誌を維持できているからこそ
その著者も有名になれたのであり大金を手にすることが出来たんだって
今後新たに出てくる才能のためにもその制度を維持するか
それがどうしても気にくわないなら初めから出版社を通さなくても
才能が発掘され世に認知される制度が必要なんだよ?
出版社の権利を認めないのは文化の破壊以外の何者でもない
>>195 書店は単純に利益が減るから困るんだよ
ただでさえ8掛け近い品物を面積使って大量に並べて手間暇かけて管理しても
客寄せにしかなってないものが完全に無意味になる
原本保存しなきゃいけない理由ってナニ?
>>193 数百〜数千円で個人が購入したのは紙の版を使用する権利であって
無劣化無暗号化のデジタルコピーを作る権利なんて無い
何十万円するPCや数万円の再生機器だって保証はせいぜい5年
十年先の閲覧保障なんて小説や音楽の金額で要求するほうがおかしい
>>197 だからそれは著作権とはなんの関係もないよな?
必要があれば残るだろうし、無ければ淘汰される。
出版社が文化の担い手だっていうなら、
儲ける為に質の低いラノベを大量に氾濫させてる現状をなんとかしろよって言いたい。
203 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 16:24:27 ID:FMFd3u0N
>>199 理由は無いしそんな法律も無い。
常識的に考えてコピーして原本を捨てるだけなら誰にも
不利益は生じない。迷惑にならないものを取り締まる必要もない。
204 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 16:33:09 ID:SkGvmDPu
>>202 質が低いかどうかはあなたの主観でしかない
質が低いならあなたの言うとおり淘汰されていくよ
あと今の出版文化が破壊されれば結局は困るのは著者であり
読者である我々だということ
>>202 >>1の話は代行スキャンが違法かどうかであって、スキャン全てが違法なんて
権利者側ですら言ってないんだが
脳内妄想で話作るのやめてくれよ
>>204 あのー、わざわざ上下二段に分けて書いたのは、
上のほうを質問したかったからなんですが・・・
前の主張は著作権と関係の無い事は認めてるということでいいのか?
まー、質の問題は主観でしかないが、
> あと今の出版文化が破壊されれば結局は困るのは著者であり
> 読者である我々だということ
この部分も根拠の無い主観だよね。
今の出版文化が破壊された結果もっと良くなるかもしれない。
なぜ決め付ける。
>>205 なんのこっちゃ?
208 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 16:44:18 ID:iK+hPewd
著作権ビジネスで潤っているのは
作者でも読者でもなくて、間に入り込んでエキスを吸っている中間搾取者たち
電子書籍にアレルギーを起こして
何でも「著作権・著作権」と叫んで反対しているのは
そういう間で取り次いでいる中間搾取者たち。
まあ、生活かかってるのはわかるけど、
馬車の時代から自動車の時代に変わっているわけだから
そろそろ馬の仕事からは足を洗うべきだ
210 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 16:48:58 ID:bQH8qVmd
>>208 まぁ電子化されれば今まで築き上げてきた流通システムの大部分が洋ナシになるもんな
出版社は単に作品のクオリティを保障するだけの機関に成り下がる
だいたい商品ってのは消費者に販売した時点で商売完結して
るんだからその後消費者が煮て食おうが焼いて食おうが自由なんだよ。
そうじゃなかったらそもそも図書館や古本屋が営業できないだろ。
あれ本によって利益得てるけどべつにインセンティブ払ってないし。
売った後も業者が絡んだら金払えってんなら家具の修理業者とか
個人相手の運送屋とか全部メーカーに金払わなくちゃいけなくなるだろ。
212 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 16:57:47 ID:iK+hPewd
「テレビ」「新聞」「出版社」など
ニュースなり作品なりを勝手に選んで
そのフィルターを通して世に送り出す、という仕組みはもう時代錯誤
マスコミのフィルタを通したニュースはニュースではなく
大衆に迎合した売れそうな作品だけが本ではない
私たちは私たち自身で選びたい
どーして2chには日本の文化に貢献してきた日本の出版社を批判して
外国企業の製品や微妙なサービスを賛美する人らばかりなの
本は言葉の壁あるし翻訳も著作権あるから外国と競争する意味もないのに
CD屋も本屋も減って単純労働がどんどん減って日本人に何の利益あるの
>>213 出版社に寄生してそうな人だな
どういう立ち位置かは知らないが
215 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 17:07:11 ID:bQH8qVmd
>>213 2chは左派保守だからね
政治談議は右よりだけど経済に関しては左傾向にある
個人的には年功序列・終身雇用・株持ち合いで皆幸せになれると思うがな
216 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 17:15:17 ID:GcDW6Sl2
週アスの仮想報道を読んでいると
一概に出版業界だけが悪いといえない状況が分かる。
まぁ、先見の明がなく主導的立場を取らなかった産業界や政界が
不甲斐ないのは確かだが。
>>212 >マスコミのフィルタを通したニュースはニュースではなく
よく言うよw 2chからマスコミのニュースソースを無くしたら
つまらん、っていうか、ただの与太話が多杉
218 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 17:23:58 ID:cDBR+Ruu
>>213 そりゃおめえ・・・「消費者」だからだろ。
海外でも便利そうなサービスあれば消費者としては
やれって言うに決まってるだろうにw
あんたみたいに出版社目線で物事言ったって利害関係
全然違うんだから聞く耳もつわけねーじゃん。
当たり前すぎる結果だろww
219 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 17:34:18 ID:AaghGjpt
>>10 業績悪化でつぶれる(つぶす)前に、一花さかすかもしれんなw
とりあえず、この会社には今、そこらの図書館では太刀打ちできないほど
蔵書データがありそうでうらやましい。(レア本はほとんどないか。でも岩波や新書で絶版した
良著ぐらいはたくさんデータで蓄積して))
>>14 中国当たりで5000円くらいで販売されそうだな。
>>219 教唆って言葉を知ってる? 調べてごらん。
222 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 17:56:30 ID:XW3R2Ic9
多分、法律がおかしい
223 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 17:57:23 ID:AaghGjpt
224 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 18:11:06 ID:B5WN9onL
テレビで著作物を放送した場合はどういう扱い
になるのかな?雑誌や新聞の表紙は中身を取り
上げる時や、書店の店内を撮影したケース。
音楽の場合はきっちり請求されているし。
>>224 公衆送信権があるので、一般的には著作権者の許諾が必要。
ただ、書店の店内の撮影への著作物の写り込みみたいなのは微妙。
著作権の侵害になるには、その著作物性を充分に感得できるかどうかってのがキーに
なるので(雪月花事件の判例)、細部までよく分からないような状態ならセーフに
なるってことになる。
226 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 18:43:56 ID:6UVWpJTV
>>176 日本のように多種多量の本が出版されている状況で、同じ本のスキャンにめぐり合い、
それを過去のデータから探し出す管理コストを考えたら、何も考えずに機械的にスキャンした方が
はるかにコスパが高いだろw
法律の中身が今の時代についていってないのかもね
>>227 電子書籍という薄っぺらいくせに黴臭い代物が
時代に即しているようには思えないけどねぇ
>>228 権利権力者が
原則を曲げた時点で
法律は死ぬ。
231 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 19:29:28 ID:SOWSmprh
どこまでが私的複製と言えるかという解釈問題だ
例えば、本を1つ持ってコピー屋に行き、全ページ完全にコピーしてくれと言えるのか?
売る気が無いにしても正直厳しいと思う
特にそれを何百冊も行うなんて言ったらそのコピー屋は間違いなく訴えられる
でも、今回の場合はscansnapを使ってるところが大きい
ソニーのロケフリ設置業者が合法なように、一般人が普通にできることを代行しているだけと言える
これが業者が作った専用機ならたぶんアウト
ま、映像と本、画像と紙では媒体が違うから裁判やったらどっちが勝つかわからないけどね
ロケフリ設置業者と違ってコピーごとに金取ってるのも悪材料だなぁ
232 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 19:37:22 ID:AGKf6/AB
>>228 利権にまみれてうまい汁吸ってるヤツの常套句だな
利権、利権と聞くがどこがどうのように
「利権」なのかがいまいちよくわからん
くわしく説明よろ
>>213 インターネットが普及しはじめた時に、古い産業から散々叩かれ、成長力を削がれた苦い思い出があるからじゃね?
アマゾンやグーグルや、日本独自のOSや、この電子書籍にしても、全部旧勢力に、足引っ張れれて外資に全部持っていかれたからな。
それに、インターネットによって救われる人もいるはずなのに、まったくそこを評価しないで散々叩いたからじゃないの。
>>235 ふむ、それなら、出版社バブルも、弾けたんだろう。
半導体関連の、電話帳サイズのデータブックが300冊くらいあるんだけど、
これくらいの量だと、業者に頼むよりも、自分でスキャンする機材を買ったほうが安い?
おすすめの裁断&スキャン機材を教えてくれ
これ裁判しても勝てないから警告なんだよね
>>237 電話帳=A4なら定番のスキャンスナップとPLUSの裁断機じゃダメなの?
240 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 23:08:00 ID:vQ2oAlxo
裁判には莫大な金がかかる。
最初は警告が常識
241 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/22(月) 23:13:57 ID:ZfxMkmoJ
業者さんがおびえまくってるな
>>237 裁断機とScanSnap を1週間レンタルしろ
安いところなら2つのセットで送料込みで 5000円ぐらいだ。
休日なら 1日100冊はスキャンできる
300冊程度で機材をいちいち買うのはもったいない
243 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/23(火) 06:37:46 ID:J0xBgRnw
CDと違ってA/D変換しないといけないから、めんどくさくて業者が出てくるんだよな。
244 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/23(火) 08:08:32 ID:OIvzSVOj
>>231 >ソニーのロケフリ設置業者が合法なように
合法って、最高裁で高裁判決が見直されるのに?
>>245 ソニーはロケフリ事業から早々に撤退しましたね。
違法性が高いことを自覚していたのかも知れません。
>>246,247
儲からなかった、という発想は無いところが2ちゃんらしいな
249 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/23(火) 11:58:11 ID:MUVRUDgp
ロケフリってアナログテレビ時代でしょ
デジタルテレビに対応していないのは、規制がらみに思えてしまう
250 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/23(火) 12:02:02 ID:bSbsLwWM
アップルは消費者だけの利益を見る
日本企業は消費者と制作者双方の利益を見る
251 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/23(火) 12:02:58 ID:cN2QAtbr
>>1 家が狭くて本の置き場所が無いからやっている
>>146 うん。昔はあった。だけど誰も話題にしなかった
総量規制でサラ金倒産 優良顧客も金借りれず、よりやばい闇金へ
売春、夜逃げ激増
http://www.youtube.com/watch?v=cgJekaQUouA 国内最大手武富士まで倒産させた日弁連
優良顧客まで金借りれなくなり個人商店零細企業倒産廃業多発
サラ金の利益を日弁連が脅し取っただけのグレーゾーン金利撤廃総量規制
サラ金が金貸せずクレカキャッシュバック 金融、闇金等違法金貸しを増殖させた日弁連
平成の豊田商事=日弁連
http://www.youtube.com/watch?v=G0yR5ORQpZ8 グレーゾーン金利撤廃は破産倒産自殺寸前のえたひにん弁護士救済法案だった。
今、弁護士による過払い利息取り戻してあげるあげる詐欺多発。
過払い利息100万取り戻してやったから報酬130万よこせ等詐欺多発。
依頼人は30万の損失や。
平成の脱税王サラ金パチンコ屋から日弁連へ
●過払い金請求ビジネス、申告漏れ79億円
国税庁は21日、過払い金返還請求に携わった全国の弁護士や認定司法書士計697人が、
今年6月までの1年間の税務調査で申告漏れを指摘され、その総額は約79億円に上ると発表した。 このうち81人は所得隠しを指摘されており、重加算税や過少申告加算税を含む追徴税額は約28億円に上った。
同庁によると、全国の国税局で同請求に携わる弁護士と認定司法書士のうち、比較的所得が高い804人を調べたところ、697人から申告漏れが見つかった。
1人あたりの申告漏れ所得は984万円。約1億円の所得隠しを指摘された弁護士のケースでは、消費者金融から返還金を銀行振り込みで受け取り、 この中から差し引いた着手金と報酬を収入から除外していた。
隠した所得は預金や不動産の購入に回していたという。
日弁連は「コメントは差し控えたい」とする。
コメントしろ極左弁護士官房法務大臣仙石
255 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/23(火) 12:36:27 ID:8//lUhTu
一方、「まっとうな」電子書籍は、ガチガチのDRMで固めているのであった
かけるなとは言わんが、著作権保護が不便さの別の呼び名、のような現状はどうにかならんか
極端なんだよ・・・
DRM本が必要だな。
これから必要なのは、DRMメガネ(or DRMコンタクト)。
DRMメガネをつけずに肉眼でDRM本を見ると、
暗号化されていて読むことができない。
DRMメガネをつけると、複合化されて読むことができる。
DRM本は、まず、印字するインクの質や、印字する紙の質を
データ化し、固有の権利キーと生成するところから始まる。
インクの質や紙の質、および権利キーの情報は、出版社や印刷業者
内で機密扱いにして、公開しない。
本は印刷される1冊ごとに、固有のキーを与えられ、裏表紙等のどこかに
シリアルNo.として付与される。このNo.は1冊1冊ごとに違う。
この固有のNo.と、権利キーから、暗号化キーが設定され、
印字されるデータは暗号化されてから印刷される。
経年劣化によるかすれや、表面のインクの質劣化、紙の破損なども
考えてキーの生成と暗号化は行われる。
257 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/23(火) 12:57:27 ID:4kZsospx
>>250 アップルは自分の利益しか見てないよ
音楽業界を見てもわかる
>>256 デジタルデバイドって言葉の嘘を突いてりゃ
こんな馬鹿な発想は出来ないなWWW
>>251 それ、以前に法律家の
質問コーナーに質問したら
逃げられた。
ベルヌ条約
第九条 〔複製権〕
(1)略
(2) 特別の場合について(1)の著作物の複製を認める権能は、同盟国の立法に留保される。
ただし、そのような複製が当該著作物の通常の利用を妨げず、かつ、その著作者の正当な
利益を不当に害しないことを条件とする。
(3)略
著作権法の条文以外にも↑って縛りがあるんだけど、この観点から見てどうなんだろうねぇ。
>>255 ゆるゆるのDRMはかける意味ないような。
かけるなら誰も解除できなくらいガチガチじゃないと正直者がバカを見る。
ガチガチにかけつつ、移動・再ダウンロード・複数端末認証(同時アクセス不可でもいい)
あたりをきっちりやってくれればいいんだけど。
かの悪名高きコーエーですら条件付ながら再ダウンロード認めてるゲームあるんだよな
DRMはサービスが終了すると見れなくなるから実質は期限不定のレンタルだよな
DRMはクラッカーに遊ばれてるから実質的にはないようなもの。
DRM解除やCPRM解除はネット探せばいくらでも見つかる。
著作権保護団体にとってみれば、最後の砦ともいえるのが、
例えばSONYのメモリースティック等に採用されている、マジックゲート。
あれはクラックされたという話を聞かない。
メモリースティック等はシェア向上なんかしなくてもいいが、
マジックゲート自体はもっと覇権とれてもいいんじゃないだろうか。
著作権の庇護を受けている人類の財産
これ、裁断されずに原本帰してもらえるなら是非やってもらいたいわ。
株関係の貴重本がいっぱいあるんだよなぁ。。
スキャン終わったのは売れるじ。
一冊数万以上のがゴロゴロある。
>>250 アップル信者か、洗脳ってコワイコワイwww
269 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/24(水) 14:39:25 ID:VPEvjziM
>>249 アメリカでは、Huluをはじめとする公式の無料ネット配信が主流となってしまったために
もう個人がわざわざサーバを立ててまで見たりしなくなったため。
「録画」すらアメリカでは終焉を迎えている。
>>265 シェアが取れなくて見向きもされないのが最大のセキュリティだから。
Macもシェア低くて信者しか関心がないうちはセキュリティの高さを誇ってたけど昨今はぼろぼろだろ。
271 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/24(水) 14:44:07 ID:VPEvjziM
アマゾンのキンドルを買えばわかるが、一度買った電子本は
アマゾンが「保管」しているので何度でもキンドルに出し入れが可能。
また、キンドルforPCとか、キンドルforアンドロイドなど同時に
複数の機器に置いておけるし、どこまで読んだかさえ「同期」する。
もちろん簡単なDRMはかかっているが、あまりに便利なので
わざわざDRMをはずす必要性を感じない
電子本を「個人で保管」とかいうのは時代錯誤。
>>270 電子書籍なら日本語であることも似たようなもんだな
だからこそ半端な囲い込みでなんとかできると思い込んでしまうんだろうけど
273 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/24(水) 15:17:31 ID:vNOujsyd
>>271 うん、その通りだね。
そもそも本じゃないんだし。
出版社が代行サービスすればいいだろ。
自社で出版した本をPDFで持っておいて、
本と100円送ってきたら、PDFをネット送りつければいい。
ぼろい商売じゃん。
要は、「電子データ化されたものは、簡単に加工や、データのやり取りがされちゃうから嫌だ!」ていうだけじゃないの。
276 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/24(水) 17:58:35 ID:oy3rrxlf
古い書籍は
出版社と著作権者とで書籍の電子化について
合意を得ている訳ではないので、出版社が勝手に電子化できないんだろ。
書籍の電子化について
基本的に出版社に電子化の権利を与え、出版者側は著作権者の承諾なしに電子化することができるようにする。
そして、電子化を拒否する権利(販売停止権)を著作権者に与えるみたいな法律でもつくらないと、古い書籍は電子化されないだろう。
>>267 金をかけて、アーカイブ会社にやってもらえ
単価は100倍以上するが
出版社としては、書籍の電子化するのはいいけど、
データ化されたものが、メモリーカードやネットで
自由にやりとりされたくないってのが根底じゃね。
音楽業界でmp3データがフリーで流れまくって
いる状況を避けたいってのが本音だと思う。
法律で犯罪であることを明確にするか、セキュリティ
を音楽データ以上に厳しくしてくれることを一読者の
オレは希望する。
>>278 所有物という概念を無くす方が現実的
レコード会社の音楽はデータ保証有りで
コピー不能とか
売って後シランじゃ客は怒る罠
280 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/24(水) 19:47:10 ID:O1mqiOm2
データ販売は、元があればいくらでも複製出来るので絶版とは無縁、という一方、、
販売元が潰れると権利関係の問題で出せなくなる可能性がある、という点では
紙の本と大差無いしなぁ
権利主張の前に使い勝手を考えないと、原本は紙で、というのはなかなか減らないと思う
>>278 それおかしな話だよね
紙の本をスキャンしたものなら自由にやりとりされるのに
版元が電子化しなければ安全だとでも自己暗示をかけるためだけにやってるように見える
Playstation Storeも便利だよな。
あれってゲームソフトDL購入すると、
認証5台までOKで、DLしたソフトを削除しても
何度でも再DLできる。マジックゲート万歳だな。
iTuneか何かの楽曲購入は、再DL3回までとか、
購入後1ヵ月以内とか制限あるけどさ、
普通に考えれば著作権保護技術が万全なら
再DLに制限かけたりするほうがおかしいんだよ。
PCや家電のDRMやらCPRMやらは、最初から
クラックされるの前提で制限作ってるようにしか見えない。
ハイレベルクラッカー(スーパーハッカー?)の連中と
闇で密約でもあるんじゃないかって疑いたくなる。
>>271 > 電子本を「個人で保管」とかいうのは時代錯誤。
サーバー側がサービスを継続し続ける限りはそうかもな
継続し続ける限りはな!
284 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/25(木) 07:53:39 ID:nvIf6OlA
NIFTYが永久に使えるメールサービスとか銘打って
無料のメールを開始して、数年でサービスを中止したのを思い出したわ。
協会や出版社と契約してます。
電子化は、誰でもできるけど、個人レベルならOK。
行商となると、違法。完全なる違法。
Ex.SDメモリに記録するだけでも、電子化=複製になるんだよ。
たかが、著作物をFAXで送信するだけでも、面倒なんだよ。
音楽と同じに考えると理解しやすいけどね。
286 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/25(木) 12:39:06 ID:OWaBqRqW
自炊代行とコンビニのコピー機との決定的な違いが見えないのですが、僕はバカですか?
↑
知能指数が普通の人よりだいぶ低いだけだと思います。
自炊代行って、
料理屋に具材もって行って、金払ってメシ作らせておいて どこが自炊なんだよ
289 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/25(木) 13:54:55 ID:vYMF+rzd
>>287 うへへ、低いだけか良かった。
そいじゃあ違いを説明してくれ。
自炊代行とコンビニのコピー機との。
まあ、自分がやるか他人がやるかが基準なんて、かなり苦しいよ
じゃあ自分で本を入れたら自動で電子化してくれる自販機を作ればいいだけだし
自販機(笑い)
『タダでクレクレ』厨にデータが渡せないように
するシステムに重点をおけば出版社もデータ化にも
前向きになるんじゃねw
293 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/25(木) 18:38:18 ID:zfC1qVM1
>>283 20年くらいでパブリックドメインになるなら、サーバ管理でユーザはそれを閲覧するだけ、
というのもありかもしれんな
サービス終了した結果、権利の問題で誰も見られません、じゃ紙の本の絶版よりタチが悪い
294 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/25(木) 20:16:48 ID:c8wMpeK2
自炊代行と、コンビニのコピー機は全然違う。
これを同じだと考えているのなら、もう人間として終わってると断言する。
コンビニのコピーは、自分でできない場合、店員にやってもらう場合等があるが、
店員はコンビニのマニュアルに従って行っているだけ。
仮にそこでコピーされるのが違法行為だとしても、マニュアル上指示されていなければ
行わなければならない。紙幣など有価証券のコピーは行わないよう指示は出ている
と思うが、書籍のコピーは、度が過ぎなければ学生が引用等に使う場合もあるから
厳密に禁止できない。その昔、新聞でこれが揉めたことがあって、新聞は原則
切り抜きということになったが、さすがに書籍は切り抜くわけにもいくまい。
ただ、書籍ならなんでもいいのか?という問題もある。さらに、度が過ぎなければ
とは言うが、どの程度までなのか?という問題もある。
自炊代行は、マニュアルを作るのも代行業者自身であり、当然法律に則って
なければならない。コンビニも同じではあるが、系列によって店側の裁量をどの程度
認めるかが違う。オーナーが 「このコピー機では、書籍のコピーを禁止します」 と
貼り紙するのもおかしかろう。
店員が個人の独断で、「この本はOKだけど、この本はアウト」って決められるものか。
でも、自炊代行業者は、コンビニとは違う。当然著作権に照らし合わせて違法か否かを
判断する責任を、依頼者もそうだが、業者自身ももっていなければならない。
さらに、コンビニのコピー機は、店員にコピーしてもらうのでなければ、自分でやるわけで、
代行業者に頼むのとは違う。コピーするのが違法かどうかを、コピーする本人が
知ってなければならないわけで、知りませんでした、では済まない。
コピー代行業と、コンビニのコピーを同一視するというのなら、コンビニでは保険証や
免許証、生命保険の契約書の写し等の、証明に使用するもの以外のコピーを
原則認めないようにしたほうがいいかもな。そうすりゃ何も言えなくなるだろう。
>>23 OCRの部分は、画像さえしっかり知れいれば、後でなおせるよ。
たとえば、アクロバット9には、もうデフォルトで、その機能がついてる。
自動で、再認識される。
認識レベルは年々向上してるから、数年、数十年後にでも変換しなおせばいいだけ
298 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/26(金) 03:42:29 ID:dLdSguiL
>>50 裁断機を置く必要は無いだろう…。
持ち込みでいいんだよ。
最近は裁断済み本の市場もできてきてるし。
>>280 著作隣接権を譲渡できるという考えがおかしいんだろう
それらの権利は著作人格権と一体化させて、業者などに対して貸与のみを認めて
譲渡できないようにするべき
外国語の辞書では,紙の辞書の付録に全文収録したCD−ROMを付けて,
パソコンでもデータが使えるようにしたのが出ている。
音声データも載せて,ヒアリング練習できたりするのまである。
一般の書籍でも,ああいうのをやってくれれば,スキャンする手間も省ける。
結局,出版社側の怠慢。
301 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/26(金) 07:43:48 ID:t3tPArQb
>>295 よくそこまでと取り留めのない文章をダラダラ書けるもんだな。
ダラダラ長いから取り留めが無いのか?
結局違う事の証明は諦めた?
タダでクレクレ厨にとって居心地が悪い
システム環境、社会環境を作れば
電子化に踏み切らない人も動きだすよ
まあ出版社が電子版を安く、利便性の高いフォーマットで売れば大半は解決すると思けどたぶん無理。
たぶん音楽と同じ道をだどることになる。
(安価なデジタル販売が遅れる→自炊リッピング→掲示板へ違法アップ→メーカーとのいたちごっこ)
出版物の電子化は大手印刷会社とその系列がやって、さらに電子取次なんておかしなものまで作ろうとしてる。
たぶん10%安くなればいいほう。
さらに雑誌はいろんな権利問題があるから、紙をスキャンして「二次利用」といわないといけない。
買ったのにWiFiに繋がってないと読めないなんてアホみたい。
304 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/26(金) 16:40:02 ID:A2od4rHw
結局、電子書籍を買うより
紙本を買ってスキャンした方が便利というオチか。
305 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/26(金) 16:58:26 ID:NgL7H3yk
電子書籍を見たことがないけど、本と比べてどっちが見やすいの?
人の感覚だから一概に言えない
PCでPDFを見るのが見やすいか 紙の媒体で見るのが見やすいかで、
ある程度判断できるはず
307 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/26(金) 17:16:18 ID:A2od4rHw
本を読むという行為においては、断然紙が良いわな。
利便性では、電子書籍が圧倒しているし
保存性でも、紙本は場所を占有するし、重いし、じゃま。
端末がどんどん改良されて、見やすくなっていくだろうから、紙の唯一の優位な部分もいずれは無くなるだろうな。
308 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/26(金) 17:45:04 ID:CzUDBnrX
>>305 紙媒体の本、電子書籍は紙に比べ3割は読むスピードが落ちる
>>307 15年前の電子書籍は動画に音声も組み合わされて意欲的に作られていたが、現在のOS・PCでは
読むができない、30年前の紙の本が読めなくなる事などありえないが、
電子書籍は10年後に読めれば運が良く、20年後に読める事はまずありえない。
309 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/26(金) 17:53:14 ID:NgL7H3yk
>>306 >>308 なるほど、電子書籍のメリットは検索とか貯蔵スペースとか電子機能に依存してるんだね。
専門書とかだと索引があるけど、雑誌とかは一部を除いてないよね。
本の活字、特に昔の本は目に訴えることがあり、それが読者の記憶に残ったりするけど、電子書籍にはなさそう。
310 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/26(金) 17:54:53 ID:VLpmlBM1
>>305 アメリカの調査では高齢者ほど電子書籍を利用しているそうだ。
311 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/26(金) 18:04:29 ID:CzUDBnrX
老眼には,本の活字は読みづらい 電子書籍は拡大して見えるから読めるが、
読むスピードははるかに落ちる。
若年層には電子書籍は不要、まして教科書替わりなど学力低下につながる。
312 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/26(金) 18:40:18 ID:OUscEaeO
同じ本ならPDF使い回せますね。
それで、裁断せずブックオフに転売。
やってる業者あると思うよ。
裁断しないでスキャンかけると
見づらくないか?
314 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/26(金) 18:46:08 ID:OUscEaeO
>313
最初の一冊だけ裁断。
あとは転売。
315 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/26(金) 19:13:03 ID:bGpLf8G9
映像とか楽曲に比べると書籍などのテキスト関係の日本人の著作権意識は相当低い。
中国以下の無法地帯だと言っても過言ではない。
>>314 そんなことやっても誤植や修正
のある本でバレルからリスク高くてやんない
317 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/27(土) 01:23:00 ID:20L8yRDY
>>250 ただし子会社がコンテンツを持つ場合に限るw
>>313 曲がったところを自動で修正するプログラムがある
>>315 それってなんか根拠あるの?
とりあえず出版市場規模は中国より日本がはるかに大きいのは知ってる。
>319
だよな。自作の字幕作って未公開映画がP2Pで大量に流れてるし。
ただ中国と韓国はほんとに本屋ねえわ。
中国のちょい片田舎いくと雑貨屋で藁半紙まとめたようなのが売ってる程度。
単純に需要もないからコピーもされてないだけだろう。
転売業者を摘発・逮捕につなげられるような法律を
早急に整備すべきだと思うな。
コイツらが電子化推進とってゴミな訳だし。
ま、電子書籍であろうとなかろうと
もともと本なんてろくすっぽ読まないから関係ないわな。
公共図書館の統廃合進めたほうがいいわ。
>>310 自宅で即座に買えるのは高齢者ほど助かると思うよ
書籍の需要自体が高齢者の方が高いような気もするし
英語だと、今の端末でも結構見やすいというのもあるのだろうな。
日本語の漢字を含んだ文字での書籍だと、やっぱ読むのは紙の方がいいからな。
本屋が窓口となって読み終えた紙の本を回収し電子書籍と交換するサービスを始めればどうかと
作者にいくらか入るシステムがあれば丸く収まるんだろうか
電子書籍はこれまでの購入ってのをやめてレンタル専門にすればいい
クラウドみたいなのに暗号化データ保管して、お金を払えばアカウント別にアクセス権を得る
購入者の手元にデータはなくて端末にコピー機能は無いから著作権保護できて作者は喜び、
アカウント単位だから機械の買い替えに対応できてバックアップの必要もないからユーザーも喜ぶ
必要に応じて最低限のデータ通信ですむから省エネだしウィンウィンの関係ってやつだろ
330 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/28(日) 02:09:55 ID:TGd5arwm
電車に乗っていてトンネルに入るとページもめくれない糞システムの出来上がり。
著作物と拡大再生産
技術書等の専門書は、拡大再生産の為に絶対に必要である。
もし専門書がなくなれば、技術の継承は口頭や実地研修のみとなり、
さらに予備知識の習得や、情報の保全性や同一性にも疑いがかかる。
優れた技術者だからといって、一冊の技術書も持たずに智慧を出すのは難しい。
しかし、それ以外の娯楽性の高い著作物はどうだろうか。
風俗誌等は長い目で見れば労働者の欲求不満解消やアイデアの享受、
他人とのコミュニケーション等、拡大再生産の為に必ずしも不要とは
言い切れない部分もあるが、逆も言える。
ファンから金品を頂戴する上で著作物は非常に有用ではあるが、
その得られた金品が拡大再生産の為に使われるかは甚だ疑問である。
人民には消費選択権が認められているから、あれこれ使い道を制限
されるのは納得いかないだろうし、問題解消の為に税金等が使われる
こともあるのだろうが、実際にこの国の税金は年金や医療などの一部の問題
にのみ大部分が割かれており、全体へといきわたるだけの力を失っている。
だから、拡大再生産の為に役に立たないとおぼしき著作物については
その価値を制限する仕組みが必要ではある。
だがちょっと待たなくてもいい。
つーか待ってるほうがやばい。
こういうのは、KindleだのソニーリーダーだのiPadだのシャープガラパゴスだので
規格争いしてるところを乗っ取って日本語コンテンツの主導権を握るのが正しいわけだからさ。
なに腰が引けてるんだよ、という。
音楽プレイヤーの場合と違って紙の書籍の電子データ変換は容易じゃないし
電子化のメリットは自室一室が図書館みたいになってる一部の読書家以外にはほぼ無い
コンテンツは日本の出版社が持ってて
少数の日本語本をamazonやappleが扱ったところで高が知れてる
静観してて問題ないだろ
335 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/29(月) 21:57:08 ID:wkFb6ZO+
趣味の雑誌を10年、20年と買い続けたら、それだけで相当な量の雑誌だ。
じゃまで捨てたいけど、捨てられない状態。
部屋を大量の書籍や雑誌が占領しているなんて、普通の一般人でも
特に珍しくもなんともない訳だが。
場所を取らずに保管が可能で検索もできる電子書籍はあっという間に一般人に浸透する。
美味しいところは外資が全部持っていくことになるぞ。
336 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/29(月) 22:07:14 ID:q+poHM75
100年前の夏目漱石の初版本は価値があるけど、
電子データじゃ、価値はないしね。
そもそも昔の雑誌、読み返したりする人は滅多にいないよ。
雑誌も本も売れないのに電子データなら売れるというのは思い違いだよ
337 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/29(月) 22:12:56 ID:QmPk7TMq
電子書籍は出さないし個人が電子化することも認めないよってのが腹立つなー
ダメっていう(屁)理屈は分かるんだけどさ
出たばっかなのに尼で頼んでも1週間待ちとか
カンベンしてほしいよ
電子書籍じゃ、付録のおまけがつかないじゃん。
おまけはちゃんとamazonから送られてくるだろ。
341 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/30(火) 05:40:01 ID:O4QS44u8
>>335 読んだ本や雑誌は心にしまって器は捨てろよ
程度にもよるが物が捨てられないのは心の病
ごみ屋敷のおばばと同じだぞ
>>341 10年、20年前の雑誌なら、資料になる
電子化すれば、検索の対象になって
データベースにもなる
343 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/30(火) 06:11:04 ID:O4QS44u8
>>342 仕事で使うならともかく
一般人が古雑誌を何の資料として使うの?
これからの時代を永い目で見ていくと
本のような文字情報の価値はどんどん低下するだろう
(ごく一部の最先端の情報を除いて)
本1000冊よりもリンゴ一個の方が価値がある時代が必ず到来するだろうね
最終的には食料や資源などの現物の価値はどんどん上昇する
>>344 同意。デジタルデータはそのうちゼロ円になるとか。
よっぽどすごい著者と、0円のゴミ著者に分かれる予感。
>>344 意味不明
データと食料、資源は競合しないし
比較する意味が無い
>>344 じゃ、デジタルデータや資料(本)を作っていても
収入0で生活できなくなるんだったら、そういうのを
作る人間はいなくなるね。
また、原始時代みたいにもどるんだwww
>>348 俺のこのレスもデジタルデータwwwなんだけど、お前と違って工作料貰って作ってるわ
けじゃないぞwwwwwww
>>349 金を支払って得られる書籍からの情報は、
お前のむしろ金を貰わないと読みたくない文章と違って
上質だぞw
351 :
名刺は切らしておりまして:2010/11/30(火) 18:32:38 ID:GRbpCWOZ
金貰ってももいらんなw
雑誌は付録で少し息を吹き返したのに
電子版になるとまた苦境になるかもな
355 :
名刺は切らしておりまして:2010/12/03(金) 00:43:49 ID:GXe4p9PB
>>354 電子雑誌なんてものが売れると本気で思ってるとはおめでたい。
雑誌の苦境は無料が当たり前のネットそのものによるんだから
電子雑誌も実は苦境なんだよ、始まる前から…。
>>336 市場価格はともかく、
初版なんかに価値を見出す人間より、テキストの中身に価値を見出す人の方が多いと思うぞ
>>355 そりゃ、紙の雑誌と値段が同じな上
コピー不可、運用不可じゃ売れんわな
印刷所との付き合いがそんなに重要か?
音楽は1曲1ドルで売れてるのに、本が売れない理由がない
359 :
名刺は切らしておりまして:2010/12/03(金) 08:56:09 ID:PN1YlDiA
>>357 コピー可にすると
お前等がネットにばら撒くだろ
>>359 音楽だってそうだろ?
そっちの希望は1回読みでいくらとかが希望か?
バンダイチャンネルみたいに
>>360 音楽みたいに無料でばら撒かれたくないから
消極的なんだろ。
>>361 無意味な抵抗だね。
いまさら「勇者」があちこちにいる現状じゃ
たとえ駆逐できたころには
無価値になっているだろう。
本来必要なときに必要なものを
届けることが出来ない
業者に意味があるか?
364 :
名刺は切らしておりまして:2010/12/04(土) 19:24:58 ID:tYy2BUsW
勇者age
365 :
名刺は切らしておりまして:2010/12/04(土) 21:38:28 ID:DCW5fdLo
日本だと
誰も得しない値段設定 → 誰も買わない
のパターンが暫く続くだろうね
書籍の流通制度があまりに違うからアメリカみたいにはならんだろ
366 :
名刺は切らしておりまして:2010/12/04(土) 22:12:49 ID:DM061fNa
>電子書籍への蔵書コピー代行業者急増
PFU(販売は富士通)大勝利だなwwww
>>366 業者が買う数なんてたかがしれてるけど、
業者でもPFU使ってると知れば、じゃぁ自分で買ってやるわ、となるよな。
かくいう俺もそれで買ってしまった・・・後悔はしていない。
>>367 同類発見ww
断裁する機械も買った?ねぇ買った?正直に教えろよwww
369 :
名刺は切らしておりまして:2010/12/05(日) 00:49:03 ID:JYR00udr
>>365 不便な上に高い、だからなぁ
安いか便利かのどっちかなら救いはあるのだが
ジャンプマガジンやそのほか週刊誌の組み合わせ専用の端末にして
一年間購読権つきでネット通販で端末売ればいいだけ
全ての本を電子化して巨大電子書籍店とかは明らかに無理
371 :
名刺は切らしておりまして:2010/12/05(日) 09:52:06 ID:Y1bEbSiz
自分の本を読むんだからタダで良いだろ
372 :
名刺は切らしておりまして:2010/12/05(日) 10:01:38 ID:z6dDNEMR
「違法」と言ってもね。
何の法律?チョサクケン侵害?器物損壊?(出版社への)ミカジメ料不払罪?
どんな法律も当てはまらないよ。
政治屋が政治献金目当てで、憲法違反覚悟で取り締まる法律作れば別だけどね。
> 本人に代わって営利目的でコピーすることは、著作権法で許される「私的複製」を逸脱しており、「違法」とみる専門家が少なくないのだ。
これがよく分からん。
営利目的といってもコピー機械操作の代行だろ?
コピーしたPDFは営利目的じゃない。
いつものように知財検定4級レベルになってきたな
375 :
名刺は切らしておりまして:2010/12/05(日) 19:08:30 ID:9mqjxRXU
電子書籍において、
音と違って、画像なら、
電子透かし技術とかあるし
ダウンロード毎にシリアル番号を埋め込むということだって技術的には可能だろう。
拡散防止する、抑制する手法はいろいろ今後も発展していく。
こういうのは理屈よりも、「業界が本気になれば潰される」ってだけだよな。
へたにブームみたいに煽らず、アンダーグラウンドで地味にやってるのが吉かと。
ニーズがあれば違法性があろうとなかろうと市場は広がってしまう
アングラで隠れてやるなんて無理な話
それを無理に抑えつければ、ますます社会的な歪は広がるばかり
社会的な共存方法を作るほうが双方にメリットがあるはずなんだよね
理想じゃなく現実の話でしょ
379 :
名刺は切らしておりまして:2010/12/11(土) 22:01:28 ID:9618lt9N
コピーできなくていいから複数の端末間でのムーブはさせてほしい
現有書籍の業者によるスキャンも許しておくれよ
手間くうし、だけど嵩張るんだよ重いんだよぉ
>>379 広い部屋に本棚たくさん並べると気持ちいいよo(^-^)o
こんなサービス無くても需要が高い作品はとっくにファイル交換や違法サイトに上げられてるだろう。
そうでない作品はネット上に出回っても需要が無いわけで。
著作権にも関係する民法の改正は2011年4月にパブリック・コメントの手続きをとり、これで パブ・コメは終了
そして速やかに改正案を起草し債権法改正法案は2012年の通常国会提出予定
383 :
名刺は切らしておりまして:2010/12/11(土) 23:28:28 ID:5dWz+/S4
著作権法はデジタル化なんて想定してなかったから、どんどん実態と離れていってしまう。
これがアメリカなら裁判で妥協点を探るところだけど、日本だとフェアユース規定なんかないから法律に書いてあることが全て。
既存ビジネスモデルを壊されたくない業者が反対 → 新サービスを潰す って流れになる。
>>381 いっそ旧作はすっぱり諦めてこれからの作品を守る方法を模索すればいいんだがね。
385 :
名刺は切らしておりまして:2010/12/12(日) 00:36:47 ID:XkY9D4s1
>>381 むしろ現状ネットに出回ってるような作品はどうでもいいんだよな。
金出せば普通に買えるし。
誰もアップせず、すぐ廃刊になってしまうようなニッチな作品が
いつでもネットに買えるようになって欲しい。
>>371 クリーニング代もタダでいいと?
お前が着る服だもんなw
387 :
名刺は切らしておりまして:2010/12/12(日) 05:47:24 ID:6Kkm0Gp1
>>39 用途がほぼ裁断本のスキャンだろ?
大量の本を台車で持ち込んでビジネスコンビニでスキャンするより
スキャナーをレンタルして自宅でスキャンする方が楽だからじゃね?
388 :
名刺は切らしておりまして:2010/12/12(日) 14:16:44 ID:XkY9D4s1
>>387 とてもじゃないが人様の前でスキャンできない本だから、というのもあるような。
普通に出版社がPDF版もダウンロードできるように
しとけばいいだけじゃん。怠慢なだけ。
>>389 出版社の存在意義が脅かされかねないんだから
連中にとって電子は不自由でなければならない。
あの手この手で電子書籍を不便なものにしようと足を引っ張ったり
電子書籍に無理やり食い込んで発言力を行使したり。
392 :
名刺は切らしておりまして:2010/12/15(水) 07:33:03 ID:QPxCerv5
白蟻は怖い
損害賠償をすれば事情変更を認め契約解除ができるなど
国民生活に重要な債権法改正が法制審民法部会において審議中だが、
パブ・コメは2011年4月のみ。
法制審民法部会
http://www.moj.go.jp/content/000058276.pdf 5ページ
就業規則を不利益に変更する場合にも…事情変更の原則の規定(が適用されてしまう)
さらに、事情変更の原則の規定の整理解雇への影響も考えられる。…他方、整理解雇以外の場合にも、
使用者が、契約改訂交渉が不調となったときに、
裁判所に、金銭支払いを条件とする解雇を請求できる余地もある(基本方針3.1.1.92A)。
これは、変更解約告知を認めたに等しいとも言える。
安全配慮義務との関係で労働者側からの懸念がある。すなわち、「契約により引き受けていない事由」を
免責事由として規定する考え方」を採った場合、安全配慮義務は、手段債務で、かつ付随義務でありまして、
契約でどうこう定めるということはなく、…「契約により引き受けていなかった」として、
免責されやすくなることが懸念される。
デジタルデータで販売してくれればそれで良い。
395 :
名刺は切らしておりまして:2010/12/15(水) 10:06:01 ID:toGvRN4D
ROMを吸い出す→ROMは中古屋に売り飛ばす→吸ったデータをマジコンに入れて遊ぶ
スキャナーで読み取る→裁断後はヤフオクで売り飛ばす→吸ったデータをiPad似いれて遊ぶ
どちらもレンフォーで間違いない
これが違法ならコンビニのコピー機設置も違法だな。
397 :
名刺は切らしておりまして:2010/12/15(水) 10:08:29 ID:toGvRN4D
コンビニのコピーで1冊まるまるコピーする人などいない件
398 :
名刺は切らしておりまして:2010/12/15(水) 10:09:01 ID:pjXaWf/H
>>396 あれは例外措置で認められているだけで
違反っちゃあ違反
399 :
名刺は切らしておりまして:2010/12/15(水) 10:32:26 ID:HxiS+G06
違法なのは分かってて始めてるんだから、
捕まえるまでどれだけ稼ぐかでしょ。
警告なんて意味無いよ。
試しにやってみて被害報告出して警察なり弁護士なり動いてもらえば?
400 :
名刺は切らしておりまして:2010/12/15(水) 10:43:01 ID:MLqlfRhY
しかし電子書籍高いなー
紙本の定価と変わらないのが多い
コピったりしないからもちっとやすくしてくれよん
401 :
名刺は切らしておりまして:2010/12/15(水) 11:43:41 ID:6we2rCTz
>>395 > スキャナーで読み取る→裁断後はヤフオクで売り飛ばす→吸ったデータをiPad似いれて遊ぶ
自炊のために裁断しちゃったら、もうブックオフに売れないなと思っていたが、さらに自炊するためにあえて裁断済みを欲しがる人もいるんだな。
すでに裁断済みの本がamazonの古本でちらほら出てるww
403 :
名刺は切らしておりまして:2010/12/16(木) 20:12:45 ID:7NoNB5pv
映画の海賊版みたいだな
404 :
名刺は切らしておりまして:2010/12/16(木) 20:25:14 ID:MmJALOj/
本と一緒にPDFつけてくれたらいいのに
406 :
名刺は切らしておりまして:2010/12/18(土) 08:46:54 ID:zySXhThd
フィルム写真の世界では既にCD等の媒体に保存することで半永久的に映像を楽しむことができるサービスが浸透している
いやフィルムの方がずっと前から少数派だろ
自炊は裁断機が意外に(でもないか?)、高い。レンタルでも高い。
あと場所をとるのが悩み。
スキャナは手持ちのを利用したり、使い回しできるからいいとして。
安くてコンパクトな裁断機が出現したら「私的コピーの代行は違法うんぬん」なんて言ってられなくなるな。
ブックオフに裁断済み古本が溢れかえるまで、あと何年・・・。
中朝韓人がスキャンしてネットにばらまいて終わりw
映画もアニメもゲームも中国人にばらまかれますw
それをみんな無料だと喜んで見るだけw
あれっ・・・いつの間にかクリエイターいなくなったお
日本国内だけ規制できれば日本国内分の収入は確実にある
中国韓国を日本が法規制できなくともそれで問題ない
411 :
名刺は切らしておりまして:2010/12/21(火) 22:55:57 ID:ZK2Nvfuj
日本は巨大な市場規模を持ってるなぁ
う〜ん、なんか法の概念と現実の技術のの乖離がここでもって感じ・・・
電子化における日本市場での失敗は自炊っていゆう手段によって補完されるのかな?
情弱の法曹関係者が無意味な議論してる間
もうとっくにスキャン天国・自炊PDF落とし放題パラダイスが出来上がってるわけだが
バイドゥ文庫とかWarez-fileとか見て見ろよw
>>413 日本の受験戦争の頂点に立った連中の棒暗記能力を甘く見ると痛い目に遭うよ