【衣料】ユニクロ、学生に海外就業体験 20人選考、今冬から[10/10/14]
1 :
やるっきゃ騎士φ ★:
2 :
名刺は切らしておりまして:2010/10/14(木) 10:21:20 ID:GTSYDs73
この時期ヒマしてる人文科学・社会科学系の学部ならいざしらず、自然科学系の学部生なら
海外なんか行ってるヒマないぞ
卒業研究の追い込みの時期じゃないか
夏休み明けたら、毎日研究棟に泊り込みで実験データ取ってたってのに・・・
3 :
名刺は切らしておりまして:2010/10/14(木) 10:24:59 ID:lJvH4BkM
アルバイト募集と言えばいいのに
なにが面白くて安物服屋に就職するのか
5 :
名刺は切らしておりまして:2010/10/14(木) 10:29:57 ID:025ZR2qt
>>124 自然科学系でユニクロでインターンする理由がわからないけどなw
昔の会社が同じことしたなw 20人もぴったりだ
そこが最盛期、どんぶり勘定経営で潰れたな
7 :
名刺は切らしておりまして:2010/10/14(木) 10:33:14 ID:p1gNyd/L
中国はやめといた方が無難www
タマゴ投げ込まれるぞww
8 :
名刺は切らしておりまして:2010/10/14(木) 10:44:42 ID:H/L4h4zK
売り上げへってるって見たけど・・・・
9 :
名刺は切らしておりまして:2010/10/14(木) 11:04:59 ID:fhTXSBNm
中国の現地スタッフも公用語は英語なの?
経済力や学のある人は英語話せる人も多いけど、ユニクロの現地アルバイトが
英語を話せるとは思えん。
10 :
名刺は切らしておりまして:2010/10/14(木) 11:47:35 ID:Fx0p+5yu
ユニクロの通常のインターンシップは、ごく普通のショップでの就業体験で
学生が日常やってるバイトと何も変わらない。
中には、何をしに行ったのか理解に苦しむ学生もいる。
というわりには、競争率の高いインターンシップ。
海外就業体験って、旅費宿泊費はユニクロ持ちなのか?
11 :
名刺は切らしておりまして:2010/10/14(木) 12:04:48 ID:Xomfnkn6
日本はグロバカが大杉
所詮アパレルだろ
頑張るぜ。最高!
14 :
名刺は切らしておりまして:2010/10/14(木) 14:39:24 ID:gPwy/gy1
>>9 現地が英語じゃなかったら、なんのための公用語だよwww
15 :
名刺は切らしておりまして:2010/10/14(木) 18:39:04 ID:UM2M2LEN
俺も行きたいぞ
16 :
名刺は切らしておりまして:2010/10/14(木) 22:45:17 ID:QrGsK58g
>>9 上海のユニクロに行ったけど中国語のみだったかな。
英語や日本語で話せるスタッフがいるかも知れない。
17 :
名刺は切らしておりまして:2010/10/15(金) 14:42:30 ID:N1XTR2Q/
っていうか、店頭に立つわけじゃなくて、本部みたいなところにいくんじゃないの?
18 :
名刺は切らしておりまして:2010/10/15(金) 23:47:46 ID:tS1xoq0D
海外のインターンシップはわからないけど
国内のインターンシップは店頭業務だよw
・小説『第七官界彷徨』の粗筋紹介部分をこの映画評から盗用した川上未映子の盗作コラム
(初出:「月刊Songs」2003年10月号)
http://www.mieko.jp/blog/2005/03/post.html ・ 映画『第七官界彷徨』の内容を、紹介した新聞記事
(初出:2001年5月13日付「日本海新聞」)
http://www.osaki-midori.gr.jp/_borders2/EIGA/3-EIGA/3-EIGA/HYORON.htm 十行程度の粗筋紹介箇所で、川上未映子が元の新聞記事から盗用したフレーズは、
「詩人を夢見る」「共同生活」「従兄弟たち」「感覚少女」
「コケを(実験)栽培したり、コミック・ オペラを作曲したり」
「論争」「「恋愛」に成功するのは(栽培された)コケだけ」
「人間は(すべて)片思い や失恋ばかり」
の8箇所。全く同一だ。しかも全て小説『第七官界彷徨』には無いフレーズだ。
そして両者ともに、原作小説からの引用は1つだけで、同じ所で、切り方も同じ。
「私はひとつ、人間の第七官にひびくやうな詩を書いてやりませう」だ。
そして、元記事はあくまで映画版「第七官界彷徨」で映画用に改変された粗筋の
紹介だから、原作小説とは異なる箇所が多い。「従兄弟たち」は原作では「二人の兄と一人の従兄弟」であり、
「コミック・ オペラを作曲」は 原作では「コミック・ オペラを歌う」だ。
川上は原作小説の紹介をしているのに、なぜ映画版のことを書いているのか。
もちろんこの映画紹介記事から盗用したからだ。
そして、記事からの引用符も無ければ、参照したという断り書きもない。
川上未映子は「わたしは、小説「第七官界彷徨」が手放しで大好きなのです」とコラムで述べているが、
これは明らかに嘘だ。読んでいれば、小説「第七官界彷徨」の紹介を映画評の新聞記事からの盗用で
埋め尽くすことなどありえない。非常に悪質な盗用だとしか言う他ない。