【書評】『中国元がドルと世界を飲み込む日』 ベンジャミン・フルフォード著 [10/06/23]

　今、国際的に人民元の地位が高まっていることは確かである。私自身も数年前から手持ち
の円預金の一部を人民元に切り替えている。しかし、元がまもなくドルをのみ込み、世界の
基軸通貨になるといった考えには賛同できない。いくら強くなっているとはいえ、まだ自由
に両替できない通貨に、そこまでの神通力はないと思う。

それでも今回、『中国元がドルと世界を飲み込む日』を取り上げたのは、元の勢いに関する
議論に注目したのではなく、アフリカに対する中国の戦略をめぐる発言に目を奪われたため
だ。

中国の対アフリカ援助と欧米のそれとの違いについて、著者はルワンダのポール・カガメ
大統領がドイツの新聞とのインタビューを引用している。その発言の趣旨は次のようなものだ。

「アフリカに必要なのは貧困救済の開発援助ではなく、経済発展に必要な投資だ」。中国が
そのニーズに応えているのに、「欧米はアフリカを前進させない援助しかせず」、しかも
核廃棄物や産業廃棄物を捨てて、アフリカを汚染している、という。

カガメ大統領は、アメリカで軍事訓練を受けた経歴をもち、親米派と見なされている。長年
にわたり、アフリカが欧米の「援助漬け」から脱却して自立するための国際運動を展開して
きた。著者は「そんな彼が中国の援助を評価し、欧米を批判したことには大きな意味がある」
と書く。

実際にアンゴラでは、中国がODA名目で20億ドルの融資を行い、アンゴラ政府は日量1万バレ
ルの石油を17年間にわたって中国に供給することで返済する。20億ドルの融資は1万戸の貧困
者向け住宅の建築、内戦で破壊された南部の鉄道や道路の補修などに使われる。

しかし、こういった事実は日本や欧米では正確に報じられていない。「アフリカの資源略奪」
というのが、日本と欧米が中国のアフリカ進出を見る際の基本的なトーンになっている。

中国から資源を略奪されていると報じられるアフリカ諸国の行動を見ると、こうした報道と
はまったく逆行する傾向にある。

2009年7月、オバマ米大統領がアフリカを訪問した。しかし、滞在わずか1日で、ガーナだけ
だった。一方、中国の胡錦濤国家主席が同年にもアフリカを訪問し、マリ、タンザニア、
セネガル、モーリシャスという天然資源に恵まれていない国々を回り、インフラ投資を約束
した。

アフリカ重視の外交路線は毛沢東・周恩来時代の政策の継承と見ていい。ここ10年で胡錦濤
はアフリカを6回訪問。国家主席になってからは、3回18カ国訪問している。

10年に6回もの訪問という事実もそれなりの重みをもつが、そのうち5回までがその年の胡錦
濤の初めての外国訪問であり、アフリカ重視の姿勢が並大抵のものではないことを物語る。

そんな意味で、私は著者のアフリカと中国との関係を見る目はしっかりしていると思う。

■『中国元がドルと世界を飲み込む日』 ベンジャミン・フルフォード著 青春出版社
本体価格1400円＋税

ソース：プレジデントロイター
http://president.jp.reuters.com/article/2010/06/23/343F2484-781C-11DF-832B-B6F13E99CD51.php

山口組本部前から一言
　　↓

ベンジャミン・フルフォードって、家に忍者が現れて、壁の中に吸い込まれていったとか
いっちゃった目で話す人だろ、おかしなもん吸ってないだろね?

これはよい嫌華厨ホイホイスレッドアルネ。

ベンジャミンの本は
MMRと同じ感覚で読んで楽しむのが正しい
真に受けたりマジレスするのは野暮

頭のおかしいオカルト業界や陰謀論業界の連中とつるんで仕事してるクズ外人。
反米やるにしても仲間を選べ

世界の5人に1人が中国人なんだから
中国が支配するのは自然な事だな

シナは利益につながるときだけ
猛烈に親しくなるという気質なだけ

外人の落語と思ってる

国連決議でアフリカの票が欲しいだけ

中国が世界の資源を吸い尽くす

中国に明日はない、と思っているのは、僕だけ、、。

電線マンがどうしたって

中国元よりも
世界中に輸出される中国人が世界を飲み込むと思う

このたぐいの前例
「ライジングサン」が、なつかしいな。あれをまにうけたバカがバブルで
消えて行った。
あばたもえくぼに見えるので、充分君はアイドルになれる。こうおだてて、
ブサイクを舞台の上に誘導するのだ。そして、おだてるだけおだてておいて、
あとはむさぼるだけむさぼる。豚を太らせてから食べると美味いといった訳。

2010年6月中に、アジアでの大戦争を始めないと、ＥＵやアメリカが、持たない。
生き残る為に何が何でも戦争に持ち込もうとするはず
戦争をするのはアメリカやＥＵではなく、
南北朝鮮での朝鮮戦争、シナでの、大規模な群雄割拠の内戦

・ＥＵは、ギリシャ、スペイン、イタリア、東欧諸国などの金融不安を抱えて、全身火だるま。
・アメリカも、メキシコ湾石油油田流出でフロリダ、テキサスなど、メキシコ湾近辺の産業基盤が既に崩壊したレベル。

さらに、このまま行けば、６月中、もっても７月には、
CMBS＝Commercial Mortgage Backed Securitiesの略、
日本では商業用不動産ローン担保証券と訳される。
それが、2010年に償還期限を迎えるが、中身はガタガタが、これが大破裂すると見て間違いない。

アメリカの全ての資源をフル稼働させてもCMBSの損失は払いきれない。
単純な試算だけでも被害総額は、日本の国家予算（一般会計＋特別会計）を超過するレベル。
下手をするとアメリカの国家予算すら超過する。CMBSが破裂すると事実上アメリカは破産、
ドルがただの紙切れに成り下がる。地球経済が粉微塵。
損失を取り戻す為に大量の消費を行わねばならず、ただの物品調整のためだけに
３回目の世界大戦までほぼ確定する。これはなんとしてでも防がないと
…しかし、第三次世界大戦を回避の為には、アジア大戦だ。

ＥＵ、アメリカは、物資をアジア大戦地域に流して金を稼ぐ事で
CMBSで発生する著しい損害と、メキシコ湾油田流出の経済的損害、を回避せんと画策している。

　　　やる事は派手だが、本質は、地球規模の生産調整と帳簿の帳尻合わせにすぎない。
　　　実は単純なマクロ経済学で説明できるレベル。

後はシナと欧米、どちらが勝つかの勝負。アジア大戦を起こせず、
欧米が負ければ地球経済崩壊→第三次世界大戦、
アジア大戦が起きて、シナが滅べば特亜崩壊。どちらにしてもアジアには勝ちはない。

『日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日』 ベンジャミン フルフォード (著)

(2002/12/5)

内容（「BOOK」データベースより）

国家破産、預金封鎖、国民資産凍結、もうその日は、目前に迫っている。
2002年4月20日、アルゼンチンはデフォールトした。バンク・ホリデーが実施され、
外貨(ドル)預金は強制的にペソに換えられた。構造改革はかけ声だけ、
株価は下げ止まらず、失業者は街にあふれている。すでに、日本はアルゼンチン状態にある。

そういや、この前はUFOがどうたらとか電車の広告にあったな。

その前のDデーって、なんかあったっけ？

この人の本は胡散臭いという当然の意見はともかく
読んでて正直非常に面白いわ
911テロ捏造とか　ルシフェリアンとか
一般の浅薄で表層しか見ない書物と違って
どこまでウソか真か知らんが
アンダーグラウンドなソースによる情報がたくさんある

デタラメな創作と混ぜて事実をかく。わかる人にはわかるんでしょうね。

わざわざ戦争しなくても大丈夫。そのための、中国の市場経済化。中国が大義
名分を持てるジャンルはアフリカしかない。で、アフリカにテコ入れして
いるという現状。だが、アフリカの潜在経済力・見込み経済力はいくら大きく
ても所詮はミクロ経済・ローカル経済の規模。
中国が貪欲にＧＤＰを求めた代償は、一国二制度の矛盾として内部崩壊する。
内部崩壊を止められるのは中国自身だけ。だから、それを止める中国という
図式を促進する為に、「中国のアフリカ投資は欧米日本のそれとは違って立派
だ」と、おだてているに過ぎない。中国が世界経済に従おうと逆らおうと、
世界経済様はアメとムチのどっちをも使うだけだろう。

>>20
真実は、ゴシップ誌に掲載されるんだよ。
ｂｙ　MIB

【日本は環境技術を活かすために、知的財産権を守る国際的枠組みを作れ】
新興国に環境技術提供していくなら､知的財産権を厳守する枠組みつくり
中国以外(ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ､ｲﾝﾄﾞ､ｱﾌﾘｶ､南米)から､加盟して提供していき
中国を中国財産権の枠組みに､引っ張っりだせ
中国に最初にﾀﾀﾞであげたら､中国がまた新興国にその技術で商売はじめるぞ
新幹線などの､教訓活かせよな
知的財産で利益得るｼｽﾃﾑしっかり構築しろ

この人確か紅幇だったかに加盟してたよな
そのため幇を通じた中国の裏情報と、アメリカからは
CIA局員から内部情報を入手している

この人の著書「中国がもくろむ世界支配の正体」は
ダライ・ラマがアメリカのエージェントである事、
チベット騒乱のアメリカ側の情報操作、
マカオのアングラマネーと地下組織の勢力図、
既に開始されている「米中軍事戦争」──
ユーゴスラビアで中国が交換条件でユーゴが撃ち落としたステルスF117を
貰い受けた事に対して、激怒したアメリカが99年５月に
ベオグラードの中国大使館を爆撃した事、
2001年４月には米中軍用機接触事件で、中国が事故に見せかけて
アメリカの最新戦闘機EP3を入手した事、
さらに2006年10月、中国宋級潜水艦が太平洋に展開していた米海軍戦闘機を追惜し、
米軍空母８�q内の位置で浮上した、米空母“撃沈”事件
(その気になっていたら中国海軍が第７艦隊空母を撃沈できる事が全世界に明らかになった)
そして中国の米国衛星破壊事件の真相、四川大地震の真相をはじめとする
様々な軍事衝突と中国軍の急成長の裏側など
いろいろな情報満載でなかなか面白い

>>22

.....

この記事の主旨は欧米主流メディアの日本語記事には普通に載ってる事のような？
なんでベンジャミンフルフォード?

あと嫌中派が抱く「日印同盟」という幻想の嘘、
ユノカル買収計画の裏にある中国の思惑とアメリカとの決裂、
継続的な経済発展のため資源確保を最優先にしているがその数々の手口、
それも脅威だが欧米がこれまでやってきたえげつない資源獲得政策よりはまだマシである事、
チベット問題の裏に、単なる中国への牽制のみならず、資源を狙う欧米資本の思惑がある事、
ボロボロ米国債の正体、中国の国内の数々の歪み…
いろいろな情報あってオモロイ

馬鹿馬鹿しいトンデモ論を大々的に打ち出して
「良識派」には見向きもされない作者の著書だが、
それすらも内部に隠された一厘の事実を汲み出す事のできる
読み手を選別するために撒かれた解り易いブラフだとすれば
仲々興味深い著書ではある。

>>1のソース元にいくと裏事情が垣間見えて面白いｗ
しかし「一流社員が読む本」というコーナー名は凄く頭悪いな。

まぁアフリカが
白人の、特にヨーロッパのおもちゃにされ
武器を敵対勢力双方に売って不安定化させ
資源を買い叩いてたのに
「援助」で人道面してたって認識は
けっこー普通にある

これ、支那の援助を歓迎してるのは政府レベルだけの話だから。
賄賂でウハウハなんだよ、アフリカの政府高官とか役人どもは。
庶民レベルでは反中国感情で怒り爆発、中国人殺害事件が頻発w
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/e9/dd74993de5669d58adee5ffdb49a77f4.jpg


それにしても、ベンジャミンは電波が強すぎて終わった感があるな。
元フォーブス記者なんて肩書きがもう通用しないレベルの「残念な人」になってしまった。

こんな時間に工作員ご苦労さまですw

ttp://japanese.china.org.cn/jp/txt/2010-06/22/content_20321389.htm
＞レンフォーの若いころの映像があるが
＞「私、父親がー、台湾国籍ー、（おっと）中国国籍なんですよー」

レンホーってオヤジ支那人じゃねーか！
台湾とか言いつつ外省人の支那人じゃねーか！

大丈夫か？支那人が大臣だと？？どこまで仕分けされると思ってんだ！

ベンジャミンの本はめちゃくちゃ面白いよな。
闇の権力者に葬られた新発明の話が大好き。
「どーしてこの人がフォーブスの記者をやってられたんだろう？」って疑問だったけど
結局、エシュロンは実在したわけで、半分ぐらいは真実なんだろうな。

ベンジャミンはルワンダの内戦で中国が鉈を配って紛争に火をつけた現実をちゃんと見ろってのｗ

この手の話題で稼ぐには遅すぎるだろ

こいつは怪し過ぎる上にキチガイ臭がするが、何か引っ掛かるんだよなぁ。

ホームページのショボさにびっくらこいた

古歩道ベンジャミンさん、山口組総本部（神戸市灘区篠原本町）に言論殴りこみ

> 　YouTube - ヤクザ山口組vsベンジャミン・フルフォード ニコニコ字幕付き
> 　　　　（１／４） http://www.youtube.com/watch?v=PZROavuaxr4
> 　　　　（２／４） http://www.youtube.com/watch?v=gj3f-w6UcV0
> 　　　　（３／４） http://www.youtube.com/watch?v=FFlAXkuV0N0
> 　　　　（４／４） http://www.youtube.com/watch?v=yX_XWozSA-4

その前に偽札なんとかしろ。
偽札だらけだし。油断するとすぐ掴まされる

アメリカってドルが基軸通貨からの転落するのを相当恐れているよなｗｗｗ
これは使えるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

わざと統合失調めいたキチガイ言説垂れ流して煙にまいたりしてるけど
読売の社会面で「識者のコメント」として取り上げられたりもする不思議な男

原油の相場とかよくわかんないんだけど、１万バレルって日本円で今幾らくらい？

【中国】中国バブル崩壊の危機
http://c.2ch.net/test/-/dqnplus/1276772523/1-

オカルト板でやれｗ

中国人は利益になるなら約束も守る、ルールも守る、上品にもなる。
しかし利益が無いとなると・・・・・・・・・

>>24
潜水艦は姿を見せたら負けなんですがｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
書評ってニュースじゃねえよ。

>>3
集団ストーカーにあって、ちょっとノイローゼになったんじゃね？

ユダヤ人のくせにユダヤ人の悪口をいう
よっぽどめぐまれない人生を送ってきたんだろうね

アフリカについては過去から現在にいたるまで
資源略奪の為に悲惨すぎる民族対立をわざと作り出し、
人道支援してるフリをしている状態を現在進行形で続ける欧米よりも
一つの国として対等に付き合おうという姿勢を見せてる中国の方がまとも。
これは中国の肩を持つのじゃなくて欧米が酷すぎただけ。

>>6
こういうネタって、ウソと事実の調合の割合が肝なんだよな
たとえウソが書いてあったとしても、一般人には確認のしようが無いし
事実が書いてあったとしても、陰謀論としてキワモノ扱いされるから
まともな議論にはならないし

ちなみに便所民の業務用携帯キャリアはsb

>>1
アフリカへの傾倒は国際機関での票の取り纏めにも使うからだぞ

>>49
ヒトラーと同じ

>>50
中国だって同じことをやっているじゃない。
欧米よりは少しだけマシだけど。

ロイターがフルフォードの本を取り上げるとは意外だなｗ

ヤクザリセションを書いてた頃は優秀なジャーナリストだと思ったけど
今では月刊ムーに連載持ってても不思議じゃない。

もっともムーは鳩山家も購読しておりすべてが嘘と言う訳ではない。
一部の人しか知らない新事実があるのだろう。

徳間5次元文庫じゃないのか

http://www.youtube.com/watch?v=1w1zqMhxZMU&

鳥獣用

>>56
最近は見るに耐えない・・・いや読むに耐えないｗ

ユダヤが中国版バブルでアップをはじめたようです。

中国は旧ソみたいに分割するよ

【経済】日本AEﾊﾟﾜｰｼｽﾃﾑｽﾞ社の中国合弁会社､出資比率の見直しにより経営権が中国側に[06/24]
http://live28.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1277326425/
1:すばる岩φ ★ 2010/06/24 05:53:45 22545???
- 日本AEﾊﾟﾜｰ､中国側に合弁の経営権-出資比率見直し -

　日本AEﾊﾟﾜｰｼｽﾃﾑｽﾞ(東京都港区､河合忠雄社長)の中国合弁会社は､出資比率の見直し
により経営権が事実上､中国側に移った｡山東省にあるｶﾞｽ絶縁開閉装置(GIS)の製造･販売会社で､
合弁相手の要請に応じた措置という｡中国政府は電力設備などの社会ｲﾝﾌﾗ機器の国産化戦略を
進めており､今後､同様なｹｰｽが増える可能性もある｡

　これまで日本側の出資比率は56%だったが50%に変更､董事長も合弁先の山東魯能集団の
出身者になった｡同合弁会社は日本AEﾊﾟﾜｰの連結子会社から持分法投資会社になった｡

　総経理は引き続きAEﾊﾟﾜｰ側から派遣し､今後は主に技術開発や品質などを担当する｡中国で
変圧器や開閉装置など電力設備の入札資格は､地場企業が優先されるｹｰｽがほとんど｡特に
送電最大手の国家電網が商談に強い影響力を持つ｡

　中国では電圧110万ﾎﾞﾙﾄの超高圧送電｢UHV｣の敷設が計画されている｡今後､10―20年間で
約50ｶ所の変電所が新設される見通しで､特にGISなど大電流の遮断技術が欠かせない｡中国側は
日本などからの技術移管を目指している｡

　AEﾊﾟﾜｰは中国に3社の合弁があり､残りの2社は引き続きAEﾊﾟﾜｰが過半以上の出資で主導権
を握る予定｡他社では東芝のGISの合弁(河南省)は設立当初から地元資本との折半出資｡三菱電機
の合弁(河北省)は三菱が8割を出資しているが､今のところ資本構成の変更要請などはないという｡
　AEﾊﾟﾜｰは日立製作所､富士電機ﾎｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞｽ､明電舎の3社が送変電機器事業を統合し
2001年に設立｡10年3月期の売上高は約1100億円｡現在の海外売上高比率は4割で中期的に
6割まで引き上げたい考え｡中国の売上比率は13%程度｡ただ海外は自社の戦略が実行しやすい
北米や東南ｱｼﾞｱに力を入れる｡

>>49
穿った見方をすれば、ユダヤ人が放った、ニセ陰謀論を流布して本物のユダヤ陰謀論を撹乱する役目を負った
情報工作員なのではないか・・とか。

ムーに連載書いてる外人さん？

あたまがおかしくてもほんがかけてしゅっぱんできる

おまえらもあきらめるなよ

「銀行の不良債権の主犯は８９３だ」って始めて文章にしたのが
フルフォードだろ？
それまではこの事実は日本ではタブー扱いになってたし

【国際】69%が「お金は成功の証」…中国人はなぜここまで拝金主義なのか?
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1277472704/

中国経済の強さは国家資本主義であること。
バッグボーンが核兵器と軍事力、それと経済拡大を国家が強烈に主導する力だと俺は思う。

もし弱小国が中国の真似事をしても、
先進国クラブが貿易赤字になった時点から圧力で潰されるか
永遠に貧乏国として労働力を利用され政情不安を煽られながら、
外国産の兵器が輸入される。

【中国経済】 共青団の機関紙､中国青年報が｢地方政府は破産させて再建すべき｣との論評発表 [06/25]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1277465765/
1:夏髪φ ★ 2010/06/25 20:36:05 3???
　中国青年報は25日､危機的な財政状況に対して公債発行を繰り返す地方政府は"破産"させることで､
再建すべきとの論説を発表した｡日本の会計検査院に相当する中国政府･審計署によると､
調査した70の地方政府(省･市･県)の約半数で2009年末現在､債務が年収の100%を超えていた｡
中国では地方政府の財政問題が深刻化している｡

　審計署は23日に人民代表大会常務委員会に提出した｢審計報告｣で､
初めて地方政府の債務問題に言及した｡調査した18省のうち10省､16市のうち10市､36県のうち14県で
債務が年間財政収入の100%を超え､最高では364.77%だった｡
調査した地方自治体の債務の合計は2兆7900 億元(約36兆7900億円)という｡

　中国青年報は､米国における地方政府の破産と実例を紹介｡
企業と地方政府の破産は異なると指摘し､
◆地方政府が消滅することはない
◆第三者が入って財政を再建する
◆そのために､無駄は大幅にｶｯﾄ――
などと､地方政府の特徴を列記した｡

　さらに､外国と中国で国情は異なると論じた上で､西側国家ならば地方政府の破産は議会の仕事だが､
中国では人民代表大会の役目のはずと主張｡中国では地方政府がやみくもに公債を発行することで､
過大な債務があるにもかかわらず､不動産開発などに巨額の資金を投じて見かけ上の業績を
上げていると指摘｡地方政府の破産を実現させれば､浪費をやめさせることができると主張した｡
◆解説◆
　中国青年報は中国共産主義青年団(共青団)の機関紙で､影響力が強いｸｫﾘﾃｨｰ紙｡共青団は､胡錦濤国家主席の出身･支持母体｡

　中国では新政策を検討させる際､ﾒﾃﾞｨｱや研究者の｢個別の見解｣として発表させ､共産党上層部を含む各界の反応を見てから導入の可否を判断することが多い｡
共産党･政府に対立するﾒﾃﾞｨｱや普通選挙がないため､情報のﾘｰｸで世論･民意をくむ､政治的手法のひとつ｡(編集担当:如月隼人)
ｿｰｽ　ｻｰﾁﾅ　2010/06/25(金) 17:49
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0625&f=politics_0625_006.shtml

中国批判やってる奴って願望だけの間抜けな右翼ばっか
何が崩壊だよアホ

>>69
踏み倒しか
予想通り(笑)

>>70
当面は崩壊とかしないと思うよ。若干危なげな所もあるけど。
ソ連だって一時は絶好調だったんだぜ。
そしてそれはしばらくの間続いたのさ。

nj
【ｻｯｶｰW杯】中国ﾈｯﾄ｢日本は嫌い､でも祝福｣ 客観的に技術評価､｢当局が反日の書き込みを削除してる｣との見方も[06/25]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1277497200/

>>70
世界中で大失敗して、何億人も殺した悪魔の思想の信じてる奴に言われてもなあw

知的財産を無視して金を貯め込み
その金で援助という名の植民地化をする中国を
まともに評していいのかよ

過去の言動に本当の内容があった　≠　今回のも本当だ

ドル暴落だね

最近でこそODAの流れがかわったけど、
日本が中国に流した金で、アフリカ援助だんもんな。
なんだかなー。

今までユーロと南アフリカ・ランドを無闇に推していた連中が
中国元を奨めるようになっただけだろ。
臆面がなくなったというか、化けの皮が剥れたというか、、

ネトウヨが憑いてない方が勝つわ