【企業】カナモトが国内初の充電式LED投光機を共同開発 [09/10/24]
1 :
依頼@@おっおっおっφ ★:
/_________ヽ | ΛΛマジ?
ガラッ!!|| 三 || ̄ ̄ ̄ || |(;゚Д゚)
|| エーッ!三|| / || |'と |⌒)
ΛΛナニッ!? || ΛΛΞ|| // || || | ノ
(;゚Д゚)ミ || (;゚Д゚) ||// || |ι ' ~
⊆ ̄ιノυ ||ι ⊃||/ || |
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 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|ΛΛホントカヨ… | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ____
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|;゚Д゚)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /\____
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| /U ズボッ!ΛΛウッソーン!? /ΛΛ\___
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| | || (;゚Д゚) || |(;゚Д゚) |  ̄ ̄
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|∪ ||ヾ||,,'|| п。。。|゚ι、| |オイオイ…!
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3 :
名刺は切らしておりまして:2009/10/25(日) 04:24:15 ID:B+0mQNEG
水銀灯との明るさの比較性能がどこにも書いてない件
4 :
名刺は切らしておりまして:2009/10/25(日) 04:30:05 ID:TKcbXl9U
>>3 瞬時に点灯、リードタイムもゼロ。でも光量は1.5 倍。
従来の水銀灯は明るく光り輝くまでに時間を要しますが、LED ランプ
はリードタイムもなく、瞬時に点灯、再点灯させられます。
また、この投光機用に新たに製作・装備したオリジナルリフレクターに
より、光量は1.3 倍から1.5 倍(当社従来比)に強化、LED72W×4 灯
で、水銀灯400W×4 灯と同等の明るさを実現しました。
PDFの方には有った
ホントかよ
6 :
名刺は切らしておりまして:2009/10/25(日) 05:18:25 ID:rAvlqoss
電源に制約がないならLEDすごいよね。抵抗入れて強すぎる電気をおさえて
るわけだから。60Wで動作する環境なら60Wで動作する分のLED繋ぐと
まじではんぱない数と光量になる。
考えてみると何故今まで無かったのか
という種類のモノってたまに出てくるな
LEDが水銀灯の代わりになるなんて壁越えすぎw
青色からこっちで技術革新がすごいな。
やっぱり青色が鬼門だったって事か
9 :
名刺は切らしておりまして:2009/10/25(日) 06:18:20 ID:TKcbXl9U
>>7 主には色と寿命だな。
青色発光ダイオードが出来て、LEDの冷却構造が確立されてきたから出来て来だした。
でも、確かに
>>1は中々良い用途だね。
10 :
名刺は切らしておりまして:2009/10/25(日) 07:25:07 ID:5vhYWc2v
11 :
名刺は切らしておりまして:2009/10/25(日) 07:30:06 ID:5vhYWc2v
LEDの場合は駆動にレギュレータでの電流管理での調整で駆動損失が
大きく装置のシステムとして評価すると途中の効率を含めた損失が大きいため
蛍光灯に劣ることがほとんどである。
>一説に白色発光ダイオードの効率が蛍光灯を超え、蛍光灯よりも数十%以上
>省エネルギーにつながるとも言われているがこれは現在のところ誤りである。
>そのような誤解が広がった原因は、1998年より始まった経済産業省による
>国家プロジェクト「高効率電光変換化合物半導体開発(21世紀のあかり計画)
>」が基本計画において実用化時点で1998年現在の蛍光灯の2倍程度のエネルギー
>消費効率を有するLED開発を目標とし、2010年までにLEDの発光効率は蛍光灯
>(約 110lm/W)を超え200lm/Wに達するとした目標設定にある。この目標
>設定が現在も一人歩きして多くの誤解を生んでいる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BA%E5%85%89%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%89 ↑のような誤解が常識の挿げ替えのように表現されるのが日本の現状である。
カナモトが室蘭発祥とはしらなんだ
投光器一派歓喜の涙目だな
14 :
名刺は切らしておりまして:2009/10/25(日) 19:59:11 ID:gdJIoxKs
抵抗の発熱が凄すぎるんだが。
40w型LED球でもどんだけ発熱による無駄が生じているのか?
15 :
名刺は切らしておりまして:
LEDの電球型は蛍光灯より熱密度が高いので、熱損失効率が同じ程度で
計れば蛍光灯より激しく発熱する。(分散すれば問題ない)
この例のように極所型のLED照明はどのメーカーでも発熱対策に困っている。
LEDは温度が高いほど発光効率が落ちるからだ。
高密度LEDの場合、普通に手で触れないほど熱くなる状況がある。
LEDが効率が良いのは素子が超小型で充分な放熱ができる場合に限る。
手で触って熱いのとほんのり温いときの寿命の差は2倍以上となる。
> LEDライトバッテリー式投光機は、充電式のために運転時のCO2排出量はゼロ。充電に要する
>電気使用量をCO2排出量に換算すると、カナモト試算で同社の従来型水銀灯エンジン式の約4・7%、
>22分の1に。ランニングコストは6時間使用時で従来型の約6・4%に抑えられるという。
これはエンジン式とバッテリー充電式の差でありLEDと水銀灯の違いではない。
バッテリーの充電部分のコストを完全に無視している。
「充電式のために運転時のCO2排出量はゼロ」水銀灯でも充電式にすれば
運転時のCO2排出量はゼロとなる。こんな表現で惑わすのは(ry