【エネルギー】太陽電池世界3位のサンテックが日本市場に本格参入、2009年シェア10%ねらう=CEO[09/02/23]
1 :
やるっきゃ騎士φ ★:
日本の優良な太陽電池の中小企業、経営不振
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中国のベンチャーが買収、政府は見てみぬふり
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日本人社員は全員クビに、技術と特許は中国メーカーへ
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サンテック大躍進、それをみたほかの中国ベンチャーも日本の中小企業がガンガン買収
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ようやく政府が腰を上げるがとき既に遅し
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サンテック日本へ逆侵攻←今ここ
3 :
名刺は切らしておりまして:2009/02/26(木) 14:02:57 ID:6/uMsMr3
中華企業が日本に乗り込んでくるなんて、昔じゃ考えられなかった。
安ければ中国メーカーでもいい
どうせ日本企業だって中国生産してるしな
5 :
名刺は切らしておりまして:2009/02/26(木) 14:13:14 ID:b+OtuDbj
競争はいいことだ
昔っから先行してた国内メーカーが負けるなんてまぬけなことはないよね
6 :
名刺は切らしておりまして:2009/02/26(木) 14:14:18 ID:0VR1IbFW
あるんじゃない
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
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(__ノ
太陽電池みたいな機能が要らない機器は
値段が安い方が勝つからな
9 :
名刺は切らしておりまして:2009/02/26(木) 14:18:41 ID:kSbonOM9
7割は初期不良で、2割が1年以内に壊れ、1割が3年で寿命
構造が単純なだけ、中国企業にもチャンスはあるように思える。
しかし、10年とかの長期間使用してナンボの商品だけに、経年変化、耐久性が問題になるでしょうね。
買った奴は、『涙目』確定でしょう。
11 :
名刺は切らしておりまして:2009/02/26(木) 14:25:14 ID:SqM5ii00
どうりでミンスが太陽光発電に前向きなわけだ
あれか、サン電子の電子機器製品のブランド?
中国企業が有利だろう。
シリコン原料の輸出は中国政府の思いのまま。
2006年
8月2日、中国の太陽電池製造大手のサンテック・パワーは、
同業の日本企業であるMSKを買収すると発表した。
MSKは、アジアの太陽電池モジュール製造大手で、同業界において
20年以上の経験を有する。2005年には約200メガワットの生産能力を誇り、
日本の太陽電池市場で約10%のシェアを擁している
16 :
名刺は切らしておりまして:2009/02/26(木) 15:28:01 ID:W5JGmqb8
液晶で死んだシャープは次に太陽電池で死ぬ。
シャープは2度死ぬw
17 :
名刺は切らしておりまして:2009/02/26(木) 15:30:46 ID:W5JGmqb8
太陽電池なんて要は半導体だからDRAMのような運命を辿るだろうな。
買うほうは嬉しい限りだがw
18 :
名刺は切らしておりまして:2009/02/26(木) 15:31:12 ID:5RhSbOuV
早くも消耗戦ですか
半導体と同じ道でしょうな
●中国のサンテック社が、日本の太陽電池製造企業MSKを買収
http://www.worldwatch-japan.org/CHINAWATCH/chinawatch2006-9.html MSKは、アジアにおける太陽電池モジュール製造大手で、
同業界において20年以上の経験を有する。
2005年には約200メガワットの生産能力を誇り、
日本の太陽電池市場で約10%のシェアを擁している。
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●MSK福岡工場閉鎖へ 太陽電池メーカー EBOで存続模索も
http://qkeizai.nishinippon.co.jp/news/item/4921/catid/1 太陽電池メーカーのMSK(東京、笠原唯男社長)は29日、商品価格の急落などを理由に、
福岡県大牟田市の大牟田テクノパークにある福岡工場の生産を停止すると発表した。
事実上の工場閉鎖とみられる。
同社は、昨夏に中国サンテック(江蘇省無錫市)の傘下に入り、
日本でのモジュール製造を断念。中国での生産に切り替える方針を決めている。
福岡工場は、1月末に派遣社員49人の契約を解除。
残る従業員44人の雇用も5月20日までとなる。
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●日本は太陽電池生産トップの座を守れるか
http://plaza.rakuten.co.jp/mmorishima/diary/200709290003/ こうしたなかで力をつけてきているのが、ドイツの太陽電池専業メーカーのQセルズや
日本の太陽電池メーカーMSKを買収したことで注目を集めた
中国の専業メーカーのサンテックだ。
このほかにも新規参入を窺う企業が多く、シェアが大きく変動する可能性が強まっている。
実際、ここ1、2年で、市場の様子は大きく変わり始めた。
2005年の生産量上位5社は、シャープ、Qセルズ、京セラ、三洋電機、三菱電機の順で、
2位のQ セルズを除くと日本企業が世界市場を圧倒していた。
ところが2006年には、2位のQセルズのシェアが9.3%から10.1%へと拡大する一方で、
1位のシャープは、それまで、ほぼ4分の1を占めていた世界シェアが17.4%に低下した。
Qセルズの生産量は、2007年には前年の253.1MWから 370MWへと拡大が予想されている。
一方、中国のサンテックは2006年に、世界シェアを6.3%と大きく伸ばし、
三洋電機、三菱電機を抜いて4位に浮上した。
太陽電池は利益率いいらしいけど
このぶんじゃあっというまに価格競争になりそうですね
ちょっとくらい発電効率が低くても中国製の安いのでいいやってなる可能性も…
>>21 もうなってるよ
エコアピールするだけなら効率なんてどうでもいい
安ければいい
23 :
名刺は切らしておりまして:2009/02/26(木) 19:58:50 ID:KxTzkZJJ
どんどん参入して安くなってほしい
24 :
名刺は切らしておりまして:2009/02/26(木) 20:02:21 ID:lNlcdjX2
サンテックはモジュール発電保証(出力保証)25年。
日本のは10年。さあ、どうする。
25 :
名刺は切らしておりまして:2009/02/26(木) 20:06:25 ID:v/78JhEL
モデムのSUNTECかと思った
日本オワタでいいんじゃね?
俺は日本も日本企業にも大して愛着ないからどうでもいいよ(w
27 :
名刺は切らしておりまして:
>>2 買収されたのってMSKだろ。大した技術は持ってなかったよ。