【技術】雷雲から電気エネルギー収集、蓄電　金沢工大・饗庭教授がシステム考案 ［0901/06］

>>129
つまり近所に有るとえらい迷惑という点は君も納得するわけだね

考えた人は今までたくさんいたろうけど、実際にやったのは
この人が初かな？

そりゃ近くに雷なんて落ちない方がいいだろう。最初から分かり切ってる

>>129
なんちゅう的外れなレスｗ

実験したらアメリカの大統領になれる

>>130
実に不思議なのだが、地下水脈の影響かビルの住人の業か、
不自然なまでにえり好みしてたんだよ
現実は理論より奇なり

高校生のソーラーラジコンカー大会に関わってる教授だよね？
黄色ビートルの…

>>136
そんな重大な世にも不思議な事実、
一番始めに言わないとダメだろw

みんなが電流取り出したら
雷が落ちなくなっちゃうだろ？

自然破壊じゃないか　ｗ

>>40
落雷で帯電がなくなるから大雨が降るなら電気を吸い取っても帯電がなくなるわけだから
吸い取った瞬間に大雨が降るのでは？

上手くやればダムに集中的に雨を降らせたり
ゲリラ豪雨を降らす雲に成長する前に雨を降らせることができるかも？

これは面白いな。
ぜひ追加で予算いれて本格的にやってほしい。

考案しただけじゃ意味がない
理論組み立ては多くの人がやってきた

まずは実物化しろ
騒ぐのはそれからだ

・・・・・と思ったけど、避雷針に発電機をつけるという案なのか。
地面に逃がしていた電気の有効活用っていうだけならけっこうすぐにできそうだね。

誘導雷でルータが死んだりしないのかな

落雷一回でせいぜい一般家庭一か月分くらいだろ。
あんまり役にはたたんのじゃないか。

>>145
別に雷が落ちる必要はない。雷雲が停滞してればいい。

俺ん家、栃木だが土地柄的に雷が多い
このシステム＋NAS電池の組み合わせが安価に出来る様になれば
年間電気料はタダになるかも．．．期待してる

>>107
かわいい！

落雷一本、売電５０万。とかなれば、こぞって避雷針つけるだろうな。

>>146
そこだよな
落雷のエネルギーをまったく回収してないんじゃ厳しい

＞雷を発生させる高い電圧の電流は避雷器を通して地下に逃がし、
＞五〇〇ボルト以下の低い電圧の電流だけを「電気二重層キャパシタ」と呼ばれる特殊装置で
蓄電する。

落雷直撃の電気を蓄えるとか、これを仕掛けたら落雷が無くなるっていう訳じゃないんだな。
テストの結果が１基の装置によるものなら数を揃えれば土地や場所によっては有効かもしれないね。
僻地の小電力を賄う位には使えそうだ。

>>135

フランクリンは大統領になってないよ。

>>135
>>152

フランクリン違いだな

蓄電の技術が飛躍的に向上しないと、あんまり使えないな。

将来は各家庭が避雷針を用意する時代が来るのか？
いや、電信柱に避雷針をつければいいのか。それだと景観が悪いな。
鉄塔につければいいか。

フランクリンの十三徳

   1. 節制　飽くほど食うなかれ。酔うまで飲むなかれ。
   2. 沈黙　自他に益なきことを語るなかれ。駄弁を弄するなかれ。
   3. 規律　物はすべて所を定めて置くべし。仕事はすべて時を定めてなすべし。
   4. 決断　なすべきをなさんと決心すべし。決心したることは必ず実行すべし。
   5. 節約　自他に益なきことに金銭を費やすなかれ。すなわち、浪費するなかれ。
   6. 勤勉　時間を空費するなかれ。つねに何か益あることに従うべし。無用の行いはすべて断つべし。
   7. 誠実　詐りを用いて人を害するなかれ。心事は無邪気に公正に保つべし。口に出ですこともまた然るべし。
   8. 正義　他人の利益を傷つけ、あるいは与うべきを与えずして人に損害を及ぼすべからず。
   9. 中庸　極端を避くべし。たとえ不法を受け、憤りに値すと思うとも、激怒を慎むべし。
  10. 清潔　身体、衣服、住居に不潔を黙認すべからず。
  11. 平静　小事、日常茶飯事、または避けがたき出来事に平静を失うなかれ。
  12. 純潔　性交はもっぱら健康ないし子孫のためにのみ行い、これに耽（ふけ）りて頭脳を鈍らせ、身体を弱め、または自他の平安ないし信用を傷つけるがごときことあるべからず。
  13. 謙譲　イエスおよびソクラテスに見習うべし。

各家庭がつけるようになって、雷が鳴り出すと「俺の家に落ちないかなぁ」と思う時代がきたら面白いな

雷って高電圧低電流じゃなかったっけ
実用化しないだろうからどうでも良い話なんだろうけど

逆に人工的に落雷を作るという可能性もあるのかな。
実現できればある意味最強兵器。

青雲それは君が見た光〜

　　　　　＞五日までに考案した。



あえてこう書く意味は何？

こんなことするより大容量バッテリーを開発するのが先だろ。

>>162
この人はバッテリーは専門外なんだろ。
何で他人がバッテリー開発するまで自分の研究止めなきゃなんないんだ？ｗ

>>161
特許の裁判？

こんな実用化されないやつはどうでもいいよ
考案だけしてろ

キャパシタってたしか放電は40秒以内くらいだったかな。

落雷による停電を、落雷でまかなってサーバを安全に落とせれば
CVCFやAPSがいらなくなるかも。

雷ってのは自然エネルギーの中では最も高密度、良質なものだからなー
これが実用化したら風力とか太陽光とか吹っ飛んじゃうよ

基礎研究を重ねて、雷を丸ごと捕獲できるといいな

やはりオイルショックの後の日本は強いな
どんだけ底力あんだよｗ
電器自動車、地熱発電、雷雲エネルギー
恐ろしいぜジャパンって国はよーー

フランクリンの実験は手元の乾いた絹リボンの絶縁性が命綱だが
雷雲
　　　雷　　　　　　　　　　　　　　　　　/屋根ーーーーーーーーー＼
金属針＜（凧）------糸----鍵---□□絹リボン□□□□実験者
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雷電瓶

じつは雷の電圧だと絶縁破壊で絹リボンは通電する可能性が高い
追試した学者が何人も死んでから判明した

フランクリンはラッキーだった

するとしても外国が先に実用化しそうだな。
ただし、キャパシタは日本製。

>>139
雷ってたしか、雷雲中に分散されている水蒸気だか水イオンだかの摩擦でおきるんだっけか。

（うぃきでちょっと勉強中、、

空気絶縁（距離にもよるが万単位の電位差が必要）を破らない程度の電位差を確保出来れば
エコどころの騒ぎじゃない自然エネルギーの還元ができんでないの？

KIT(笑）

ドラえもんでは台風の力を集めてたな
台風は核爆弾何発分ものエネルギーだとかなんとか書いてあった

ゼオライマーで検索してヒットしたのは同志>116だけ。

時代は変わったな。

>>150
耐電圧と動作速度と容量を兼ね備えたキャパシターが開発されればいけるぞ。
俺ならそれ使って夜中の余剰電力でも充電しとくけど。

>>173
日本なら地震だなｗ

世界中でネットワーク組めばバッテリは不要になるかも、
でも現時点では、これは夢想のそのものだな。

雷雲が発生するときだけ利用できる方法じゃ現実的に使えないだろなぁ。

しかし雷のエネルギーはとてつもないからな
水力発電だってダムがなければどうしようもない

金沢は雷が異常に多いからな。
この雷を何かに使えれば・・・という中学生レベルの夢想からの発想だろう