【廃業/IT】ビレッジセンターが11月末で会社解散…「VZ Editor」など [08/11/18]
>>1 >「ミカンせいじんスクリーンセーバー」
ワロタ。これもここだったのか。VZも前世紀は仕事で2年くらい
使ってたけど。UNIXにログインしてviをサクサク使えるようになっ
てからいつしか忘れてたな。
最近まで新しいPC組むと、みかん星人としかと、ぶるたぶちゃんは
インストールし直して遊んでた。xpまでは動いてたよな。
去年ウゴルーのDVD BOX買った時に思い出して探したのだが、どこか
になくしてしまった。
やっぱりVzで終わった人にはビレッジセンターは好印象なんだな。
WZまでつきあってると・・・・・・・
熟女ビデオ?
WZMailをメーラーとして使っている俺涙目。
Wz、Ver.3をいまでも使ってるよ。
じぃさんのばぁさんが元気ってことで。
めでたしめでたし・・・ありがとうございました。
136 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/19(水) 22:07:44 ID:CdjJzq6v
VZの常駐機能は最強だったな
あとはテトリスマクロはお世話になったw
VZエディタって何がすごいの?
普通の人はWindows3.1で秀丸に移行
139 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/19(水) 22:27:54 ID:ve1MCojz
>>137 マクロ機能。なんたってゲームができる。そしてプログラムの生産性が著しく低下する。
WZはWZで、優秀だと思うよ。
秀丸という強敵がいたんでちょっと影が薄い存在だったが、
アウトラインプロセッサ機能をかなり早い時期に導入したり
メーラーとスケジューラーの統合という挑戦的なテーマにも
取り組んでいた。
あと、Windows環境とWindowsCE環境で同じデータを同じ
メニュー構成で使えるようにしたというのは、かなり
ありがたかった。
噂の真相の裏表紙にずっと広告出してなかったっけ
>>126 c.mos氏が秀丸を見て「あれには勝てん」と思い
Windows版を断念したとか言う話
アスキーかざべかで読んだ記憶がある
勝てん、とかそういう大げさな話じゃなくて、秀丸があるなら、
わざわざ自分が開発しなくてもそっちを使えばいいとか
そういう話だったと思う。
c.mos氏のブログ見ればわかるけど、
もう秀丸使ってないみたいだし。
c.mosって堀内監督に似てるよね
145 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/19(水) 23:22:31 ID:GJuLWj3K
個人が開発したPC-9801シリーズ用のWin3.1風なウィンドウシステム。
ビレッジセンターから発売されたはずだけど、名前覚えてる人いる?
>>108 びっくりした。
Vistaにも入っていた。
でもVista上のedlinでまともなファイル作成したやつなんて一人もいないんだろうな
秀丸は、いまいちセンス悪い感じがして使う気になれないな。
148 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/20(木) 01:39:44 ID:pMiGN9ir
vim使いの俺には秀丸の何処が良いのか理解出来ない。
vimなんてありえんw
vi作ったビル・ジョイは新で欲しい
>>148 vim使いの俺だが……、秀丸は日本語化けにくいね。
seditってmifesの機能限定バージョンじゃなかったっけ?
152 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/20(木) 03:17:45 ID:k1Et6gjS
メガソフト元社員のおれが通りますよ
153 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/20(木) 04:03:02 ID:w9kJeilw
昔、DOSVパソコンそのものを売ってなかったっけ?
おれ、そこで確か初めてPC(486)買ったような
あとケータイリンクまだVerupしてるよ これは販売ってだけかな?
154 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/20(木) 04:14:19 ID:XaX7m/tS
155 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/20(木) 04:28:03 ID:1o0lzhXi
>>153 よくご存じで!
ビレセンでは、INFINITI を販売していました。
486-SXです。これは日商岩井から仕入れていました。
通販の荷物をつくっていたのが、
元日本バンタム/Jフェザー級王者の高橋直人君です。
引退して、自分でボクシングジムを開くまで、
中村さんが面倒をみておりました。
それから、1億円売ったら、1台ほしいと営業したのが、
現在、PC Wacth編集長で、当時はVCショップ店長です。
そんで、1億円売って(仕方なく)モニター付きで1台進呈したのが、
現在はサイバネテック社長の平方さんです。
当時のショップでは、こういう会話が日常でした。
予備校さぼって遊びに行くと、中村さんに叱られたのも思い出です。
156 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/20(木) 04:47:39 ID:gShA4cLe
サムズプラス7まだかよ
>>154 だから解散というより事実上の社名変更。
会社がやばくなったら社名を変えて存続するのはいつもの話。
158 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/20(木) 11:08:40 ID:UyF7YYVo
>>155 >予備校さぼって遊びに行くと、中村さんに叱られたのも思い出です。
もしかして根*さんじゃあ....
160 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/20(木) 13:14:59 ID:UyF7YYVo
昔のことだが中村さんとボクシングの試合を見に行った。
お前ら過去ではなく未来の話をしろよ。
162 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/20(木) 18:34:51 ID:1bx9dsbW
>>161 解散なのだから、ビレッジセンターに未来はない。これにて、打ち止め。
>>157 PDFから判断すると、WZソフトウェアという会社は、
WZ開発者のための置き土産だと思う。
中村さんが、作家・村中豊として「週刊朝日」や「サンデー毎日」での
インタビューは、面白かった。
そもそも、元々が個人商店だからやむを得ないと思う。
社員の身の振り方を世話して、会社の後始末をするのだから、
文句を言うこともないな。
163 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/20(木) 18:37:49 ID:1bx9dsbW
>>160 ホテルエドモントでやったVZのパーティの後の後楽園ホールでしょ!
私も一緒でした。高橋ナオトの日本タイトルマッチだったと思います。
話は代わりますが、毎春千葉競輪場で「東出剛カップ」というのがあります。
若くして亡くなったケイリン・トップレーサーのメモリアルカップです。
この時、場内に東出像が置かれます。「贈呈:中村 満」とあるのですが、
たぶん中村さんでしょう。
昨年のウィニングラン エッセー大賞 井上茂徳「鬼脚」賞を、
本名で書いていて、受賞しておりましたから。
>>141 たとえ広告を載せてても、そこの会社のスキャンダルに
配慮などしないとかいう条件を飲んだのかな
166 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/20(木) 21:02:41 ID:w9kJeilw
>>155 そうだ、INFINITYだ。 うちは486DXで40万ぐらいだったか?
最初はたしかET4000かなにかでWin3.1が遅くて、Diamond Stealth 911に変えた
モデムも途中から56Kにしたなあ
たしか神田の古書街裏ににショップがあって、せまい倉庫みたいなの、見に行った覚えが
>>165 もうVerupしてないじゃん・・・、まだ使ってるけど
せめてOrganaizerだけでも、Verupしてほしい
>>149 viはedをスクリーンで使うようにしたものだからねぇ。
ed使いにとっては移行しやすいエディタだったのさ。
>>166 INFINITY ! 会社で使ってたよw
486DXの33か50MHz
ISAバスマシンだったか。
ETxxxx搭載で、そんなに悪くなかった。
>>167 vi使うというか、最初に操作してるとキれそうになるねw
でもそのうち慣れて来て、これはこれで悪くネーなwと思ってしまう。
フルスクリーン風ラインエディタという機能的にショボイ物のお陰で、
操作側の人間が鍛えられて無駄な動作をしなくなる。
>>169 人と計算機の間にあるべき姿の一例だねえ
人の方から擦り寄るって選択肢もありだと思うんだけどな
>>118 今さらだけど ^Z 付けないオプションがあったはず
172 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/20(木) 22:07:21 ID:7oosnvLw
IN433D/200を買った。50万だったと思う。
うちに来たのはカタログのET4000ではなくTrident8900で
悔しい思いをした。1992年の正月のこと。
ガラナ飲料w
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176 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/24(月) 14:43:45 ID:S/lwHn2E
社長の小説ってどんななん?
177 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/24(月) 15:07:59 ID:XNC7Pvep
みかんせいじんはしにました
178 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/24(月) 15:12:42 ID:AQlqoj6O
今年の春にPWZ3.0を新品で買って中古のシグ3とモバギアに入れた
180 :
名刺は切らしておりまして:
>> 176
アマゾンにレビューがありました。
「危険で極上なエンターテインメント」
期待せず読み始めたら、意外や意外、面白く一気に読んでしまった。
熱い義や情を持ちながら抑えきれない暴力性がこの作家の真骨頂だろう。
疾走・暴走しながらも巧みにコントロールされたストーリー展開は正しく、
エンターテインメントで処女作と言えどプロとしての気概を感じた。
(以下略)