【家電】パソコンの工人舎：中国市場に進出、量販店などで販売…東南アジアや中東などにも進出計画 [08/04/21]

　【北京＝多部田俊輔】パソコン開発ベンチャーの工人舎(横浜市、森田誠二社長)は21日、
中国のパソコン市場に進出すると発表した。パソコン流通の中国大手、聯強国際貿易(北京市)と
販売提携し、同社が4月末から台湾・香港を除く中国全土の量販店などで販売する。
経済成長が続く中国で拡販し、収益向上を目指す。

　工人舎は2004年設立。生産を台湾のパソコンメーカー、英業達(インベンテック、台北市)に
委託。通常のノートパソコンよりも小さく、インターネット関連機能を盛り込んだ商品に特化し、
急成長している。

　日本では月5000台を販売。07年から韓国、シンガポール、香港、台湾に進出し、4地域合計で
月1万台程度を販売している。香港、台湾を除く中国では月1万台の販売を見込む。東南アジアや
中東などにも進出する計画だ。


▽News Source　NIKKEI NET 2008年04月21日22時38分
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080421AT1D2107Z21042008.html
▽工人舎
http://www.kohjinsha.com/
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http://news24.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1208240789/

工人舎頑張ってんなぁ

・・・

KL-11を知ってる奴はジジイ

三角貿易？

中国人は一点豪華主義なので、中途半端に安いPCは人気が無いらしい。