【自動車】トヨタ「アイシス」、12万台をリコール[07/07/17]

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497キャハりんコーワ
キャハハハハハハwww世界一の販売台数とほざいていたトヨタの実態は、
単に激安車のカローラとヴィッツという100万円で買える車で台数を増やしていたに過ぎない現実が発覚www
これで世界のベントレーやロールスロイス、マイバッハ、メルセデスなどと肩を並べた気でいるなんて狂ってるとしか言いようが無いわwww^^
■■■【自動車】07年新車販売ランキング:トヨタ「カローラ」が5年連続トップ…軽はスズキ「ワゴンR」 2008年1月8日■■■
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1199977000/
 日本自動車販売協会連合会が発表した2007年の乗用車車名別販売台数(輸入車及び
軽自動車を除く)によると、トヨタの『安物カローラ』が前年比2.7%増の14万7069台で、
5年連続トップとなった。2位もトヨタで『激安実質100万円以下のヴィッツ』だった。
 6年前に年間トップとなったホンダの『安物フィット』は、フルモデルチェンジ後の
11、12月にトップとなっているが年間では3位で、2008年の動向が注目される。
 4位はトヨタ『パッソ』、5位が日産『セレナ』、6位がトヨタ『エスティマ』、7位が同じく
トヨタの『ヴォクシー』で、8位がマツダ『デミオ』、9位が日産『ノート』、10位がトヨタ『ノア』だった。
 ベスト10のうち、トヨタ車が6車種、ホンダ車が1車種、日産が2車種、マツダが1車種だった。
 ススキは17位の『スイフト』、富士重は24位のスバル『レガシィ』がそれぞれ最高で、
三菱自車はトップ30に入らなかった。

▽News Source Response. 2008年1月10日
http://response.jp/issue/2008/0110/article104054_1.html
http://response.jp/issue/2008/0110/article104054_1.images/168459.jpg トヨタ・カローラルミオン
▽日本自動車販売協会連合会
http://www.jada.or.jp/
▽Press Release
平成19年12月乗用車車名別順位発表
http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking/index.php
▽関連
【自動車】トヨタ:国内新車販売24年ぶり低水準・07年、6%減の158万台…下方修正目標も未達に [08/01/07]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1199657756/
【自動車】新車販売、35年ぶり低水準 軽自動車も低迷 2007年[08/01/07]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1199693866/
498キャハりんコーワ:2008/01/11(金) 08:12:36 ID:GdrxAKCT
インドのタタ自動社が世界最安値の車販売で、カローラ、ヴィッツという2大安物車で販売台数で世界の頂点に立ったトヨタピンチ!!!
タタは、トヨタのヴィッツよりも、遥かに低価格の1台30万円という激安車販売で、競合するトヨタへの経営大打撃は必死ww
しかも、上級車はジャガーとランドローバーという英国の超名門ブランドを傘下に収めて、トヨタレクサスを遥かに上回る高級部門も確立で、
安物車でのし上がったトヨタの凋落も間近に迫ってきたようネ♪♪♪^^
■■■インドのタタ・モーターズ、超低価格車「ナノ」を発表■■■ (2008年1月10日17時42分配信 英国世界のロイター公認♪♪♪)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080110-00000016-reu-bus_all
http://dailynews.yahoo.co.jp/photograph/pickup/
 [ニューデリー 10日 ロイター] インドのタタ・モーターズ<TAMO.BO><TTM.N>は10日、
当地で開催中の自動車エキスポで、超低価格の小型車を発表した。新型車は「ナノ」と称され、年内に発売される。
 同社のラタン・タタ会長は観衆に対し、コモデティー価格が上昇しているものの、「
ナノ」は5年前に約束した通り10万ルピー(2500ドル)で販売すると述べた。
 これは、現在市場で出回っている最低価格帯の自動車の半値程度で、
タタが買収を交渉している米フォード・モーター<F.N>傘下の英高級車部門「ジャガー」や「ランド・ローバー」とは対照的。

■■■インドのタタ、2500ドルの超低価格車を発表へ■■■
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080108-00000543-reu-bus_all (2008年1月8日15時37分配信 英国世界のロイター公認♪♪♪)
 インドの自動車メーカー、タタ・モーターズ<TAMO.BO><TTM.N>は10日に、販売価格が10万ルピー(2500ドル)の自動車を発表する。
これは現在市場で出回っている最低価格帯の自動車の半値以下。
 自動車業界ではインドや中国、ロシアなど新興国でシェア争いが過熱しており、
この超低価格車の成否によってタタの業界での今後の位置が決まるとして注目されている。
 一方でタタは現在、米フォード・モーター<F.N>傘下の高級車部門「ジャガー」と「ランドローバー」の買収に向け交渉を行っている。
 低価格車には世界の自動車メーカーも関心を示しており、フォルクスワーゲン<VOWG.DE>、トヨタ自動車<7203.T>、ホンダ<7267.T>、
フィアット<FIA.MI>が低価格車の生産を目指しているほか、日産自動車<7201.T>とルノー<RENA.PA>は、
タタのライバルであるバジャジ・オート<BJAT.BO>と組んで、3000ドルの自動車を開発している。
 地元証券会社のアナリストは「国際的な自動車メーカーは、新興市場で事業展開するには、
10万ルピーではないにしでも15万ルピー程度のモデルを大量生産することの必要性を感じている」と述べた。
 インドでの自動車保有割合は1000人に対して8人。
2006/07年のオートバイ・スクーターの販売台数は約700万台(最低価格は3万5000─4万ルピー程度)であり、
オートバイ利用者が今後、自動車購入に向かう潜在的な可能性は大きい、と見られている。