【IT】「インク不要」の印刷技術[07/02/01]

　米マサチューセッツ州の新興企業ZINK Imagingは1月30日、インクカートリッジやリボン
を使わなくても、フルカラーのデジタル画像が印刷可能な技術を開発したと発表した。

　技術の中核となっているのが「ZINK」紙。紙に埋め込まれた色素添加クリスタルがZINK
プリンタが発する熱に反応、紙の上にイメージを作り出すという。

　ZINKの印刷技術ではカートリッジが不要なため、小型化が期待できる。同社はモバイル
印刷市場をターゲットとしており、今年末には提携企業が同社技術による携帯プリンタを
導入する見通しという。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0702/01/news016.html

22

感熱紙？

感熱記録紙ｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─ !!

感熱カラー印刷？？

コストが高くてモバイル市場しか進出できないのか？

紙はﾈ申級に高いのかな？

あったね熱転写

技術＆用紙代が高いんじゃない。

紙のコストが高そうだな。

時間が経ったら消えそうだな
好きな紙に印刷できないのも痛い

これってレシートをカラーにしようって事にしか使えないな。
おまけに機器と紙が高いだろうけど

これってヘッドで加熱する温度差で発色を制御するってことかな？

>紙に埋め込まれた色素添加クリスタルが

<'・-・'>

一方、ロシア人はFAX用紙を使った

紙の厚さがダンボール並なのか？

　技術の中核となっているのが「ZINK」紙。紙に埋め込まれた色素添加クリスタルがZINK
プリンタが発する熱に反応、紙の上にイメージを作り出すという。

インクは要らないが、新たに専用紙が必要と。
便利なようで便利じゃない、という頭悪い展開

>>16
メインは↓これだから
>カートリッジが不要なため、小型化が期待できる。

将来スマートフォンとかモバイルPCに内蔵されるかも
あと工事現場用のポラロイド写真とかの代用なんかも

富士のと違うの？

リボンテープよく買ったなぁ

考えてみれば銀塩フィルムに戻ってきたともいえるね、構造的に。

>>16が頭・・・・

>>17
ポラロイドぐらいでいいよ
超特殊用途で入手困難になる心配

いまさら感熱紙かよＷ

爪でこするとカラフルな線が・・・

一枚にびっしり書き込まないと損だね。

これ使えば、今までの感熱紙でグレースケール印刷ができるのか？

これは特殊な需要だろう。


ところで、感熱紙は再生紙として出せないんだよね。
予想するに、真っ白な普通紙10枚と感熱紙10枚を混ぜて溶かすと、
熱加工で感熱紙が真っ黒になって、全体ではグレーの再生紙になってしまう。
これを白くするために漂白剤がいる・・・。

キヤノン終わったｗ

※クリスタルグループはバッドウィルグループに吸収合併されました。

最初、シャンプーの話かと。

完熟果汁のあぶり出しかもしれん

アイロンかけちゃだめ？

>>31
いいね！

ちょｗｗｗｗｗｗいまさら感熱紙ｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺、平熱高いから触っただけで変色しちゃうかもしれない。

感熱紙のように保存性最悪だったりしてな

懐かしいな感熱紙

＞将来スマートフォンとかモバイルPCに内蔵されるかも

まさにバカ発想

リサイクルできるんか？
機密文書につかったのをシュレッダーかけて燃やしたりして大丈夫か？

>>30
ジンクピリチオンか

歳がばれるぞｗｗｗｗｗｗｗｗ

ツメで引っ掻くと文字が書けるあれですね。

携帯で印刷できるようになるのか凄いな。

エプソン終了のおしらせ？

エコノミー満足ＺＩＮＫがそのうち出たりして

誰か金貸して！

この特殊用紙が、印刷←→白紙を百回くらい繰り返せるなら、将来有望かも知れない

一回コッキリなら、ハッキリ言って使いもんにならないだろ

結局紙つかいまくりだもんな。
電子書籍すらまともに普及してないし、仕様がいつもクソ。

多分、技術的には簡単だったんだろうけど、
これ作っちゃうとインク売って稼ぐ商法成り立たなくなるから、
あえて触れないできたんだろうに・・・

この会社はタブーに抵触しちゃったなｗ

インク安くすればいいだけ。
なんであんなに高いんだ。

>>48
俺のプリンターなんかダイソーの１色100円のプリンタインクを流し込んでるｗ
普通に使えすぎてビビったけどな
しっかしプリンタのインクって高すぎだよな

感熱紙か？
あれ時間たつと黄ばむんだよな。
しかも印字も消えるし。

ﾁｮﾝは妄想が得意だね

なんとサーマルプリンタ復権か

これ、技術的にはすごいぞ。
モノクロ２値なら、熱が当たる/当たらない　で表現できるのはわかる。
しかし、フルカラーだとそうはいかんだろ。

一定の温度で分けてるのか？
４０〜５０度なら赤、６０〜７０度なら黄色とか、三原色を分ける？

どうやってんの？

次世代は放電プリンタだな

虫眼鏡で観察すると液晶のカラーフィルターみたいな三原色が
ずらーっと並んでるみたいな？何がなんだかよーわからん

後の、あぶり出しである。

>>54
１度目で加熱すると赤色が
２度目で加熱すると緑色が
３度目で加熱すると青色が……かもしれないけどわかんないな

>>58
ほんとにそのようだ(富士の場合)
ttp://www.fujifilm.co.jp/corporate/aboutus/pdf/tech/ff_rd045_003.pdf

インクジェットプリンターはすぐにインク詰まるし、細かい文字がキレイじゃない。
昔のワープロのような熱転写プリンターが欲しい。

>>58
ああ、それはアリかも。

しかし、そうすると、「一度目で熱が当たらなかった部分」に
「二度目の熱が当たる」と、そこは「一度目に熱が当たった部分」なるわけで。

結構、謎だ。

アイデアは昔からあるし技術もある
金にならないから商品化してないだけだろ。
消費者としても専用紙代が糞かかるだけ。

なんでこんな事でニュースになるのやら。

インク商法
↓
ペーパー商法

ワープロ時代に感熱紙使ってたわ。懐かしい。

全部電子化でいいじゃん。
ディスプレーのほうを紙並みに読みやすく、目が疲れないようにしてください。

>>63
そういうことだよねｗ

>>61
２度目にも熱が当たらないようにコントロールするんでしょ

プリクラとかに使えばいいのか？

プリンタのインクが高いのは、プリンタ自体を安くして、まずシェアを確保するため。
インクにはプリンタ本体の代金が入ってる。
携帯を一円で売っておいて月額料金で稼ぐ仕組みと一緒。

再生紙とか使えなくなるじゃん･･･
これだからメリケンは嫌いだ

それ、なんていう感熱紙？

一方、ロシア人は色鉛筆を使った。

プリンタ小さくてメンテの悩みが減る
あまり印刷しない人には良い選択肢

インクは買わなくていいが、用紙がインク以上に高いと

懐かしいなぁ感熱紙。

昇華型の新しい奴？

ウォンはこれで印刷でいいよ。

>>76
明らかに違う。

フジのプリンピックスと比べてどうなんだ？
キレイだとか保存性、退色性だとかコストだとか。

>>61

>>59を読まずに考えてみると

　　　　　　　　　　　１　 ２ 　３
赤を出したい点　○
緑を出したい点　○　○
青を出したい点　○　○　○

（○の場合、熱を当てる）

青を出したい点には三回熱が加えられるのかも

キやノンやエプ損以上のぼったくりになりそうだな

感熱紙を進化させて、何度でもリライト可能な印刷用紙を作れたらノーベル賞ものだな。

熱に弱そうだし経年劣化が酷そう
用紙代も高そう

>>81
その紙を使った全ての書類が真正証明不可能になるので
社会的に評価されない

何年か前、司法書士に払う金ケチって自己申請したのはいいが、申請書に感熱紙を使い
それを登記官がスルーしてしまったために、権利書に書いてある文字が消えてしまった
という馬鹿ニュースがあったな。

真正証明が必要な書類はごく一部じゃん

>>83
もちろん社外向けには使えないから、一回ぽっきりでいい会議やプレゼンの資料とか、家庭用。

各色素が熱に反応→日向に置いておくと、即真っ黒。

>59
熱と光を使うと。
(1) 低熱　イエロー記録
(2) 光照射（420nm紫外線）イエロー定着
(3) 中熱　マゼンタ記録
(4) 光照射（365nm紫外線）マゼンタ定着
(5) 高熱　シアン記録
の5ステップ。

俺、ハンドパワーで文字出せるように、今から練習しておく！

>>88
写真用フィルムのベース面を紙材にしただけか

念写出来そうだな

夏とかに色変わりそうだな、車の中とかアウト？

>>88
貴方　詳しいね、Ｃ、特にマゼンタなんて言葉初めて2ちゃんで見た．
製版印刷関係者でしょ？．

>>93
プリンター関係のスレなら頻出の単語だろ。

素晴らしい、C！M！Y！K！
若いうちは出したい色、なんでもだっせるのさ

またマイクロカプセルか
どうせすぐ消える

年寄りは、バカかと思うくらい何でもプリントアウトするよな

この紙に念写できる超能力者が出てくる予感

２ｃｈのスレも印刷して読んでからカキコしてますが何か？

富士写真フイルム、デジタルフォトプリンター(2000年2月1日)
http://ascii24.com/news/i/hard/article/2000/02/01/606804-000.html
FinePix Printer NX-700は、デジタルカメラで撮影した画像をプリントできるデジタルプリンター。
印刷方式には、同社独自の技術である光定着形直接感熱記録方式(Thermo Autochrome:TA方式)を
採用。これは、3原色に発色する熱発色層が積層された専用ペーパーを、サーマルヘッドで加熱し、
紫外線で定着を行なうことでフルカラー画像をプリントするもの。インクリボンや現像液を使わずに、
銀塩写真のような光沢感のあるプリントが得られるとしている。


・・・前世紀から在る物を開発したと？

>>81
これを紙に使えばきっと出来るに違いない
ttp://www.kabukoba.co.jp/card/rewrite/rewrite.htm

さくらやのポイントカードみたいな銀文字は、
段々劣化するのか文字が消えずに重なっていくんだよね。

これって48時間で読み込めなくなるDVDソフトみたいに
技術があるから需要を考えたって感じが無くもない。

保存性悪そうだな

>>38
なんで？

>>100
ありゃまｗ

>>100
普及しなかったところをみると
やっぱインク方式が安くて現実的でした、ってことでっか

サーマル熱転写方式は確実に経年劣化する。
そしてデジタルカメラは銀塩カメラにはどこまでいっても勝てない。
つまりフィルムを使って撮影し、グラビア印刷されたヌード写真は抜けるということだ。

>>107
グラビアインキって退色激しいよ。
とくに黄色がヤバイ。
グラビアがもてはやされるのは、オフセットに比べて版の寿命が長いから。

俺の好きな熟女ヌードさえちゃんと写ればいいんだけど(´･ω･`)

＞そしてデジタルカメラは銀塩カメラにはどこまでいっても勝てない。

だな、しかし利便性で銀塩は駆逐されつつある。
しかし保存性では圧倒的にフィルムが有利。
こういう良き面でデジカメに対抗できる技術が出てきたらな。
フィルムが何度でも利用でき、それを写真に容易に転写、できるような技術があれば

で、それでまた木材切り倒して儲けようって、林業業者の陰謀なのか？
漏れなんてだいぶペーパーレスになりつつあるが。

それより、凸版印刷が開発した紙製CD-ROMの製品化マダー？

＞漏れなんてだいぶペーパーレスになりつつあるが。

情報の長期保存を考えると、やはり紙にかぎるしねえ

また数ヶ月で色あせる紙が出るのか。

>>93
カメラ板でも普通に出る。

日本企業は何やってるの？
他国と競争しない独自の製品を開発しろよ。

>>115
とっくに使い古されたネタだtteyo

富士写真フイルム、デジタルフォトプリンター(2000年2月1日)
http://ascii24.com/news/i/hard/article/2000/02/01/606804-000.html
FinePix Printer NX-700は、デジタルカメラで撮影した画像をプリントできるデジタルプリンター。
印刷方式には、同社独自の技術である光定着形直接感熱記録方式(Thermo Autochrome:TA方式)を
採用。これは、3原色に発色する熱発色層が積層された専用ペーパーを、サーマルヘッドで加熱し、
紫外線で定着を行なうことでフルカラー画像をプリントするもの。インクリボンや現像液を使わずに、
銀塩写真のような光沢感のあるプリントが得られるとしている。

そのうち薄くなります。
直射日光をさけて保存してね。

>そしてﾃﾞｼﾞﾀﾙｶﾒﾗは銀塩ｶﾒﾗにはどこまでいっても勝てない｡

何でだ？教えてエロい人。

感熱紙の特許を侵害するだろ、普通に。

>>118
どんな悪人でも死んだ人は皆仏てのといっしょ。
一定の数の懐古主義者がいれば、枯れた技術だけ持ち上げられる。
今のところCCDのラチチュードと製造工程におけるCCDのコストが高いため
センサーの面積が狭い。（せめて35mmサイズほしい）
中、大判は、徐々にデジカメに置き換わってる。
フィルムの生産量が少ないし、現像に時間がかかると仕事にならん。
35mmの場合A4で粒子が見え始めるので、解像度のいる被写体には向いてなかったりする。

【感熱紙Type】だと【サーマルヘッド】との【摩擦】で【細かい紙くず】が【発生】します。


その【細かい紙くず】を【サーマルヘッド】が巻き込んで【感熱】しない【白抜け(Pixelの欠損)】が


必ず発生します。

＞大判は、徐々にデジカメに置き換わってる。

パソコンでの管理が容易だから広まっているだけ。
長期保存には向かないからな、デジカメは。
大衆がそれにじょじょに気付きだた。ＤＶＤに保存すればずーっとそのまま
なんてメーカーの過剰宣伝だからねえ。
次世代の銀塩技術完成が必須だと思うね。

>>122
感材を乾燥庫にいれる手間が有れば、デジタルデータでもいっしょだよ。
今は、フィルムスキャナで現像してるし。
フィルム→デジタルデータ→印画紙他というより
フィルムがほしいなら、最初からデジタルデータ→フィルム焼きのほうが良いよ。
シャープネスが全然違う。
フィルムでの保存はデュープする度に劣化するしね。

＞フィルムでの保存はデュープする度に劣化するしね。

言葉足らずだった
写真での保存ね。
デジタルもいいんだが、一度デジタルに変換ってとこが、なんというか
人工的すぎるというか、生感覚が無くなるというか。
大して大事じゃない写真データを大量保存するには役立つだろうが。

キヤノンざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗ

紙が高いんだろ。
無駄無駄。

ttp://www.zink.com/assets/lifestyle/
これはたぶんコンセプトイメージだと思うんだけど
これくらい小型化出来るなら面白いかも。

感熱紙走りの時に中央省庁から通達文書が来たんだが公文書をソレでよこしたモンだからこの間みたらマッ黒だったよ
あの馬鹿役人は元気かな

>>125
まぁ、インク不要の紙があろうがなかろうが
ホワイトカラーエグゼンプション(残業代不払い制度)を導入しようとしてる
経団連の会長を務めている御手洗が社長なキャノンの製品なんかは買わないがな

ttp://www.zink.com/images/mobile_printer.jpg
ttp://www.zink.com/images/camera_printer.jpg

うーん、もう少し大きいサイズが欲しいかな。L判くらいの。

デジカメ用のモバイルプリンタよりもさらに小さいのかな？
おれの知り合いは富士フィルムのやつを使ってるけど
外国のどっか奥地へ行くとき凄く便利つってたね
コミュニケーションツールとして
あれだって結構小さいしなぁ

おいおい、ジンク版で印刷なんていつの時代の話だよ。

なんだ、プリンターじゃなくて紙の発明か…

特殊加工の紙は必要な時に迅速かつ安価に入手できないと非常に困る。
こんなのよりインク不要で普通紙に印刷できるプリンタを開発してくれ！

>>134
そんなもの開発してもメーカーは儲からない…

経年変化に弱そうだしランニングコストは高いだろ。誰が使うんだ

>>134
FAXのプリンタ部分だけ安く売ってくんないかね
感熱紙なら何処でも手に入るし

>>122-124
というか、自分が退社して御咎めなしならデジタルで保存していいという事だよね。
永続性の保証された保存メディアがない。
褪色しつつとりあえずモノが残るのはフィルム・紙なんだよね。

これって昔からある技術じゃないの？

>>139
黒一色なら昔からあるけど、フルカラーはあったか？

たまには放電破壊プリンタのことも思い出してあげてください。

紙不要の印刷技術「記憶」のことも思い出してあげてください。


※漏れは夢をカラーで見ます。

記憶が印刷技術とは知りませんですた(´･ω･`)

でもテストとか肝心のときに出てこないのが「記憶」だったりもする｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

実は似た技術は昔から存在する。こんな手の込んだ紙だと相当高くなるはずだ。
富士フイルムが苦笑しているぞ。

実は結構売れている富士フイルムのpivi。携帯プリンターでインク必要無し。
http://fujifilm.jp/personal/print/mobileprinter/pivi300/index.html

>>127
大音量と外人の大写し画像でめちゃビビったｗｗブラクラ踏んだかと思ったぞｗｗｗ

一枚100円とかじゃねーだろうなｗ

どうせ時間経ったら印刷が消えるんだろ

紙不要なら神なのに。

>>148
つカメラ付き携帯電話

ｴﾌﾟﾝｿ逝ったぁあああああああああああああああ

コンビニやスーパーのレジがこれになるのかな？
あとは携帯型デジカメ用プリンタとか発売される予感

>>142
普通カラ−だろう、現実カラ−なのにわざわざ白黒で
見るほうが異常

インク不要のノヴァ・クリスタル

専用紙がいるなら、コスト的に今と大して変わんような気がする

熱感応紙がスタンダートになるとは思えない
プリンター内部で感応させた後、定着させる工程があるなら別だが
炎天下の車のダッシュボードに印刷された紙を置いておくだけで
真っ黒になるぞ

>>154
過去それと「長期保存性に問題」ということで廃れていった。今じゃFAXも普通紙が多いしね。
でもこれはコストじゃなくて「インク等が要らないことによる小型化、可搬性重視」という用途じゃなかろうか。
しかし既に富士フイルムとかが何年も前に出してるんだっけｗｗ何が新しいんかなぁ？

紙は、すぐ分かるからね。

いくらITが普及しても、
デジタルTVとか、スイッチ入れて見られるまでの
待ち時間とか、番組切り替えの待ち時間とかかかるじゃん。
PCもそう。

街でビラ配る場合なんかだと
重宝するよね。

急いでる社会人相手に、スイッチ入れてちょっとお待ちを・・・

なーんてやってられないっしょ？

>>157
つうかデジタル媒体は、いきなり全部消える可能性がある
これが怖い

スレタイ見て、中読んで感熱紙とは騙された気分

あれ？感熱紙みたいな専用用紙で印刷できて、「消せる」プリンタって３〜４年程前に出てなかったっけ？

技術的にはたいしたことないんだろう。
インクがいらないと思ったら専用の紙が必要で
結局同じじゃんと思うやつもいるだろう。
まぁこんな風に思ったやつは理系馬鹿のあかし。

この記事のキーポイントはこれだ馬鹿

インク不要→小型化可能→携帯可能→携帯用プリンタ

という発想。


　＞カートリッジが不要なため、小型化が期待できる。同社はモバイル
→＞印刷市場をターゲットとしており、今年末には提携企業が同社技術による携帯プリンタを
　＞導入する見通しという。


この「モバイル印刷市場」っていうのがどうなのかしらんがな

便所の会社を弱体化で切るなら歓迎

＞161
じゃぁ携帯端末と別に専用紙を持ち運んで、必要に応じてプリンタにセットするのか？

普通はロール状にしておいて本体にセットするだろ。
結局カートリッジ式のプリンタと実質的な差は出ないと思うんだが。
業務に使うならそれこそ既存の熱転写で良さそうだしな。

感熱紙の領収書色が消えるから嫌い。

>>161
期待できるじゃなくて、
現実に既存の携帯プリンタより小さいのが発売されたら、
びっくりしてもいい。

専用紙のコストがインク代より高かったりして＾＾；

>>165
リンクの写真を見る限りかなり小さいようだが

どうしてもプリントしたいんだなｗ

現状でpentaxのコンパクトプリンタがあるけど
専用の熱転写紙（1枚10円）を使わないといけない