【社会保障】厚生年金:離婚時分割で、支給額の目安教えます 厚労省 [06/07/15]
1 :
明鏡止水φ ★:
2 pension
3 :
名刺は切らしておりまして:2006/07/15(土) 07:08:53 ID:dp5DjMeq
いろんな意味で余計なお世話
4 :
名刺は切らしておりまして:2006/07/15(土) 07:16:20 ID:xlLgT0UX
つまり、
厚労省は計画的に女性様が
離婚出来るように手助けをする訳ですね。
定年退職後の計画的熟年離婚を推奨するのなら
定年前に子育てが終わり社会的責任って奴を
果たした時点で我慢せずにこちら側から
離婚を申し立てた方が良さそうですね。
5 :
名刺は切らしておりまして:2006/07/15(土) 11:42:55 ID:yUGDk/Ud
もらえる額が少ないからがっかりするだけだよ。
社保庁が無駄遣いしてくれたから。
離婚したい女性よりそっちのほうが許せんな。
6 :
名刺は切らしておりまして:2006/07/15(土) 12:42:48 ID:M6XGf3BZ
年金支給時期が60歳から65歳へと延長され、その間の5年間の収入確保を民間企業での
再雇用を法制化して、民間企業側に押し付けた。
有能な人材ならシルバー市場という言葉がある様に、60歳以降の定年後も仕事があるのに、
一律に再雇用しろなどと義務化するのは、民間企業の国際競争力という問題は無視しており、
ただ単に、年金破綻問題のツケを民間に押し付けているに過ぎない。
業務効率化や行政の合理化を無視し、税金の無駄となっている余剰公務員の削減をいままで
すっと放置し続けてきた結果が、民間への天下り再雇用という、今回の安易な民間への押し
付けとなったのだ。
大阪市役所や社会保険庁の無駄使いは、民間なら到底引き合わない高給支給や無駄な経費を
払うことになっても、公務員は、それが納税者から過大な税金負担を強いる行為だというこ
とに思いが至らないのだ。
それと同様、今回の押し付けは、民間の国際競争力という視点が欠落しているのだ。
押し付けられた側の民間企業の従業員の収入が天下り公務員によって薄められるということ
に考えが至らないか、民間企業の従業員の収入など無視する品性下劣な利己主義者集団が
公務員という種族だ。
7 :
名刺は切らしておりまして:2006/07/17(月) 23:34:15 ID:fJHcRJto
妻の方に原因がある場合はどうするんだ?
反対に貰えるのか?
団塊世代は弱いものには強いという特性があるらしいからね
家庭でそうとうやらかしてた可能性もあるね
9 :
名刺は切らしておりまして:2006/07/17(月) 23:48:17 ID:YDbDJPQ0
>6に禿同
>>7 慰謝料とは違うから、どっちに原因があっても分割でおK