【自動車】ホンダ、09年に小型・低価格ハイブリッド専用車を市販化へ【10年の販売450万台に】［05/17］

　ホンダは、『シビックハイブリッド』よりも低価格のハイブリッド専用モデルを開発
し、2009年に市場投入すると発表した。
　世界で年間20万台の販売を見込んだハイブリッドカーとなる。
　量販モデルのハイブリッド専用車で、市販されているのは、トヨタ自動車の『プリ
ウス』だけ。
　ホンダは低価格でこれに対抗する。

　同社は現在、ハイブリッドカーとして『インサイト』、『アコード・ハイブリッド』、『シ
ビック・ハイブリッド』を生産・販売している。
　新型のハイブリッドカーは、ホンダの量産モデルとして初めてハイブリッド専用車
となる。
　インサイトもハイブリッド専用車だが、“量販”と言えるかは論が分かれるところ。

　ハイブリッド専用車は小型モデルで、燃費技術の向上と大幅なコストダウンで、シ
ビックハイブリッドよりも低価格なモデルとなる。
　生産はハイブリッドユニットを含めて鈴鹿製作所で行い、2009年から市販する。

　ホンダの福井威夫社長は同時に、北米など世界規模での生産拠点の増強を表
明。
　10年の世界販売台数は450万台以上にする見通しを示した。
　福井社長はハイブリッド車について「経済性で（ガソリン車を）上回ることが鍵だ」と
述べ、低価格化を図る意向を強調した。

※西日本
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/economics/20060517/20060517_036.shtml
※Response
http://response.jp/issue/2006/0517/article82065_1.html

※関連スレッド
【自動車】「ハイブリッド車は停滞している」と日産のゴーン社長 [06/04/26]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1146062441/

は？

い？

ら？

る？

け？

む

こ

と

フイットハイブリはないってことだな

>>10
日経にはフィットハイブリを埼玉で作るって書いてあったけどな。
飛ばし記事か？

>>10 空気嫁

jjの言ってる電気自動車ってこれのことジャマイカ？

シビックハイブリッドよりも低価格って、いくらになるんだろう。200万円以下？

ハイブリッド専用車
これの事か。

ttp://www.honda.co.jp/news/2003/p030901-hss1170i.html
２００３年９月１日
ハイブリッド除雪機「ＨＳＳ１１７０ｉ」を新発売

>>15
http://www.honda.co.jp/auto-lineup/insight/
これの後継じゃないか？

ＪＪ予知夢の低価格ハイブリッド車北ああああああああ亜

フィットじゃないかな

ハイブリッド専用じゃないと売れないからな。
一目でハイブリッド車だと判らなければ所有する面白みがない。

名前は、 Ageta または、 Azori だね。
アシモのゲタ、アシモの草履。

嘘

【ホンダ会見】　「ハイブリッドの専用車を開発中」　福井威夫社長(5/17)
http://car.nikkei.co.jp/news/business/index2.cfm?i=20060517c0001c6

> 開発しているのは、ハイブリッド専用車であり、小型車『フィット』
> をハイブリッド化するものではない。５人乗り以下とし、価格は
> 『シビックハイブリッド』を下回るだろう。

>>11
飛ばしでFAかな。ていうか日経って宝くじみたいなものだし。

>>16
インサイト後継とも言い難いな。

ズーク・ハイブリット

座席二つのカブ車でいいよ

617 名前：名無しさん＠そうだドライブへ行こう 投稿日：2006/05/12(金) 21:56:35 ID:K30A8pvr0
インサイトの後継として、小型軽量安価のクーペ/オープンが出る。
世界戦略車。

フィットにハイブリッドというのも無くなり、もっと小さいこちらに
統合された。まさに大役。

フィットのハイブリッド版だったら欲しいな。

もっとはやく出してくれ
俺のインサイトめげそうじゃ

あと3年頑張れ

おせー

来年には出してくれないと・・・。

創価学会ストーカー犯罪者リスト(おそらく在日)

石川学(xx化成勤務、母子で男子部の活動家)
熊本隆
吉野和己
森田隆司・泰輔(親子、泰輔はサニッxx勤務)

麻原彰晃の父親は朝鮮人。
毒物カレー事件の林真須美は帰化した元在日朝鮮人。
宅間守の両親は朝鮮部落出身で創価学会員。

「宅間守」を育てたのは創価学会
実行犯「宅間守」については異常人格者と報道されているが、幼少期から
創価学会の（招集）集団ストーカーに参加していた経歴を持っている。
聖教新聞　青年よ、仏敵を打ち砕け。学会迫害の悪人は厳罰で野たれ死ぬまで攻め抜け
ttp://domo2.net/bbs/image/1102689654.jpg

３年も待てるか！

ホンダの最高経営責任者: 2010年までにアメリカとカナダの新しいハイブリッドカー

2006年の彼の年央のスピーチで、ホンダの社長と最高経営責任者福井武雄は会社のため
にこの数年間にわたってグローバルな焦点の3つの領域について概説しました:
(1) 設立は日本と海外で製造システムと能力を唱えました;
(2) 海外の成長のために、地盤を固めます;
(3) そして、ホンダの環境足跡を減少させる委任を強化すること。

アメリカとカナダに関しては、この「2010年のビジョン」は新しい製造
プラントの構造、および新しくて、安価のハイブリッドと清潔なディー
ゼル車の導入をもたらすでしょう、他の主要なイニシアチブの中で。

新しいハイブリッドカー。ホンダは、現在世界の主要な自動車市場で
「家族使用に適した」新しい専用ハイブリッドカーを開発していると
確認しました。 この新しい専用ハイブリッドカーで、ホンダは、主要
なコスト削減を提供すると信じています、会社が2009年にシビック
ハイブリッドより低い物価水準で乗り物を提供するのを可能にして。

ハイブリッドユニットを含むオール新しい専用ハイブリッドカーは
日本の鈴鹿工場で生産されるでしょう。 10万の映し出された北米
の売上高を含んでいる1年あたり世界的な売上プランはおよそ
20万ユニットです。

ディーゼルを掃除してください。 ホンダは現在、現在ヨーロッパ
で販売されているうまくいっているディーゼルエンジンに基づく
クリーナーの次世代の4シリンダのディーゼルエンジンを開発
しています。 このエンジンはTier2ビン5排気ガス基準を出迎えるでしょう。

ホンダは、3年以内に売り出すためにこの超清潔なディーゼル
エンジンを導入するのを計画しています。 また、ホンダは清潔
なV6ディーゼルエンジンを開発するのに働くでしょう。

CO2と燃費。 Advanced VTEC、Advanced VCM、および他の
技術でガソリンエンジンの燃費を改良している間、ホンダは、
より小さいサイズ乗り物へのハイブリッド技術と媒体から大判
への乗り物へのディーゼル技術の適用を広げるでしょう。
それぞれの技術の特性、徹底的な力を入れホンダは二酸化
炭素排出を減少させるための努力を加速するでしょう。

米国では、ホンダが既存のモデルのために2010年に乗用車
と軽トラックのための29.2mpg2005型式年度のCAFE格付け
からホンダのCorporate Average Fuel Economy(CAFE)を
5%改良する目的でトップレベル燃費を達成しようとするでしょう。

この努力は、2005のレベルの上に2年以内に上で燃費における
13%の改良にホンダの4シリンダのi-VTEC技術の、より高度な
バージョンを取り入れる以前に発表された委任を含んでいて、
燃費における11%の改良への上がある6シリンダ・エンジンの
ために、より高度なVariable Cylinder Management(VCM)技術を含んでいます。

2000年に、ホンダ自動車の中のCO2排気物質の世界平均は179.5g/kmでした。
SUVやミニバンなどの、より大きいサイズ乗り物の増加する販売にもかかわ
らず、平均した二酸化炭素排出は5年の期間5%を2005まで落ちさせました。

ホンダは現在5%以上の一層の減少を対象としています、2000年のレベルと
比べて、2010年までに10%の総減少を実行するのを目指して。 また、ホンダ
はオートバイとパワー製品のための10%の減少に向かって働くでしょう。

また、ホンダの1台の自動車を生産する二酸化炭素排出の世界平均は5年
の期間、2005までおよそ5%断ちました。 会社は、2000年のレベルと比べて、
10%の総減少を達成するために2010年までに一層の減少に向かって5%以上働いています。

その結果、ホンダは製品と生産活動のグローバルなCO2減少目標を発表
する世界における最初の自動車メーカーになりました。

他の製品イニシアチブ。 オートバイに関しては、ホンダは、2010年の終わ
りまでに世界中で燃焼室への燃料噴射を新しいオートバイの大部分に
インストールして、オートバイ(30%の燃費改良)の超低い摩擦エンジン
(13%の燃費改良)とVCMシステムを含む新しいエンジン技術を導入するのを計画しています。

ホンダは燃料電池技術の委任を繰り返しました。 それは、現在のFCX
Conceptに基づく新型を開発していて、秋に運転可能モデルを公開する
でしょう。 ホンダは、3年以内にこの新しい燃料電池車の販売を始めるのを計画しています。

また、ホンダは今年、中で限られた領域の秋のソーラー・パネルの生産
販売を始めるでしょう。 ホンダは、2007年にホンダの熊本Factoryで27.5
MWの年に一度の容量で製造ラインを確立することによって、ソーラー・
パネルの大量生産を始めるでしょう。

製造、世界中の製品展開図、および他のイニシアチブに基づいて、
ホンダはパワー製品のための自動車のための450万ユニット以上、
オートバイのための1800万ユニット以上、700万、およびユニットの
2010のグローバルな売上数量を思い描きます。

ソース: グリーンカー議会

ホンダベルノ東海はどーなった

新型フィットまだぁ？

うむ。

２００６：新型エスハイ
２００７：レクサス・トヨタ大型FRハイブリッド
２００８：新型プリウス
２００９：インサイト後継

ホンダは、2009年に『インサイト』以来のハイブリッド
専用車を投入する。「ファミリーユースに適した」
（福井威夫社長）5人乗りの仕様とする。
すでに役員には試作モデルが提示されており、スタイリ
ングは「セダンでもミニバンでもない」（幹部）という。
次期『フィット』とプラットフォーム（車台）を共通化
した2BOX車となりそうだ。
福井社長は『シビックハイブリッド』と比較して、
「より小さいサイズで価格はより安く、かつ収益性は
より良いことがマスト」と説明した。燃費性能について
は実際の走行値と乖離が大きい10・15モードよりも
「実用燃費性能を重視していく」と言う。
http://response.jp/issue/2006/0518/article82103_1.html

２００９年というのは？？？
次期プリウスへ勝ち目があれば
２００８年に投入か？

>>38
インサイトを5ドア化してフロントマスクを欧州シビック風にしたような
デザインになりそうな悪寒。

【韓国】現代自のハイブリッドカー、発売を０９年に延期【2006/05/17】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1147925708/

>日本のハイブリッドカーは、若い気鋭の技術者が取り組んでいるんで
>今までみたいに日本の退職技術者や窓際技術者の顔をウォン束ではたいても
>どうにもならないのが分かったんだよ

強気の生産計画を支える武器になるのが、09年発売の
新型ハイブリッド車。ファミリー層向けで、価格は
トヨタ・プリウス（現在は226万〜325万円）より
100万円前後安くなる見込み。ただ、ハイブリッド車
で先頭を走るトヨタもハイブリッド車の段階的な
値下げを表明しており、2強の競争でハイブリッド車
の普及が加速しそうだ。

　窒素酸化物（NOx）などをガソリン車並みにした
次世代ディーゼル車と、新型燃料電池車も3年以内
に発売する。ディーゼル乗用車は欧州などに加え、
日本で発売される可能性もある。

http://www.yomiuri.co.jp/atcars/news/20060518ve01.htm

そんな3年先のこと今発表されても知らんがな

100万円台前半のハイブリッド軽が出たら買ってもいい
と思う

ハイブリッドカーも車体の値段自体が安くないと
クリーンで経済的とは言えないから
イイ傾向が出てきたなぁ

ホンダ、小排気量車はハイブリッド、中・大排気量車は
ディーゼルですみ分けへ
　ホンダは5月17日の社長会見で、今後CO2排出量削減技術
として、排気量2.0L未満の小排気量車はハイブリッド、
2.0Lクラス以上はディーゼルですみ分けていく方針を
明らかにした。
http://techon.nikkeibp.co.jp/AT/index.html

2009年にホンダは存在するのか？別会社じゃねえの

ハイブリッド車はこれまでの検討から、「シビック」以下
の小排気量車に向いているとし、「フィット」と
「シビック」の中間くらいの大きさでファミリー
ユースに向くハイブリッド専用車を発売する。
この車種は、燃費の良さにより「車両価格の上昇分
を考慮してもガソリン車よりも経済的であることが
かぎ」（福井社長）としている。

　ハードウエア面ではシビックハイブリッドで導入
したような全気筒休止機構を盛り込んだ「IMAシス
テム」から大きく変わらないとみられ、既存シス
テムをベースにいかに低コストで作るかがポイント
になる。電池についてはその時点で最良のものを
採用するとし、Liイオン電池も選択肢に入っている
とみられる。車両価格は「シビックハイブリッド」
よりも安くする半面、収益性は逆に高めることを
狙っており、北米での10万台を含んで年間20万台
規模の販売を予定する。生産はすべて鈴鹿製作所
で行い、現地生産についての計画は今のところ未定。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060517/117183/?ST=AT

>>42
こりゃすげえ。。。
やっとハイブリの猿臂の良さで得する車種の登場か。。。
それに次世代クリーンディーゼル。。
すげー、すげーよ。ついでディーゼルハイブリも作ってくれよ

本当　３年先の事、発表されても困るっちゅうの。
シビックだって、新ハイブリッドというから、システムが変わったのかと
思ったら、コイルをうどん状からきしめん状にして接触面を増やしただけ
の結局はヤマハのアシスト自転車だろ。
どうせ、　３年先のだって、新という名前だけで中身は進歩してない。
引っ張るだけ引っ張って、中身なしはホンダの得意技。

小型もディーゼルとなる悪寒
ハイブリは軽のみか？

>>48
漏れ、この会見に出てたけど、techonの書き方は正確じゃない。まず
ホンダとしては2モーターハイブリッドでトヨタと戦うつもりはない。ＩＭＡ
は特性上シビック以下のクラスに向いており、コンパクトカーへの
ハイブリッドシステム導入を推進。大型セダンについてはディーゼル
エンジンを搭載。NOxはＴｉｅｒ2 BIN5規制をクリア、PMはナノ粒子を
含め、DPFプラスアルファの技術で測定限界以下に減らせるメドを
つけている、と。

3年も待てないとか言ってる香具師が妙に多いな。燃費の良い車が今すぐ
欲しいなら素直にフィットやヴィッツでも買ってろよ。現行のハイブリ
は所詮小金持ちのオモチャにすぎん。

ﾝﾀﾞ社員＆ｦﾀ逆切れでつか

ホンダのハイブリはヤマハ自転車と同じでおもちゃ。
３年待っても、進歩してないと思う。
　

>>54
ヨタと違ってンダ工作員ってあんまり見かけないぞ。
車メ板には特上級のキモヲタがいるけどな。
つーか、うちの車はマツダだ。

ヤマハの自転車便利じゃん。

＞現行のハイブリ は所詮小金持ちのオモチャにすぎん。

だな
しかし実際の販売価格はどれくらい下げられるのか
それと燃費。それによりトータルコストが決まる

「複雑なハイブリッドをやるつもりはない」とホンダの福井社長
http://response.jp/issue/2006/0518/article82107_1.html

>>56
トヨタは国民の50%が乗ってる車だろ、工作員ってバカらしい
日本国民が工作員かよ、
ンダｦﾀのそういうところが脳天気、オレは日産車だが

>>60
日本語でおｋ

バッテリーがどこまで高性能低価格になるかだが
今回の台数だとやはりハイブリッドは高コスト
低マージンで主流にならないとの予測
むしろディーゼルに重点を置く方針

目線はいーんじゃない？
生産と開発資金がペイするだけ顧客を集めりゃ充分。
他社と戦ってる訳じゃない。 自力で生き残っていけば充分。
ALBや可変バルブタイミング、LEVだって早い時期からやってくれたメーカーだよ。
有効性が確定してから採用したようなメーカーとは大違い。
ビジネスとしてはイマイチかもしれないが、時代を切り開くメーカーであって欲しいね。
ボリュームゾーンは量産が得意なトヨタにでもまかせておけば良い。

耐久性はまだ判らないがSH-AWDっていーぞ。運転がうまくなった気がする。
アシモで培ってる姿勢制御技術に期待してます。

しとけ０８２−８８５−１７７５

期待ｱｹﾞ

オプションでコンセント付けて欲しい。車内でも電器炊飯器で飯が炊けるように。