【労働環境】派遣社員の就業時間伸びる・05年内閣府試算 [5/14]
1 :
風の子 φ ★:
2 :
2:2006/05/14(日) 13:58:16 ID:QKTunlPp
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3 :
名刺は切らしておりまして:2006/05/14(日) 13:58:49 ID:MGFefXig
うちの会社は派遣で来てる女子社員が7時まで仕事して、自称デキルとホザク
IT担当社員が毎晩6時の定時で帰ってるよ。就業中は1日中お菓子食べながら
仕事してるんで体重120kあるが・・・
4 :
名刺は切らしておりまして:2006/05/14(日) 13:59:14 ID:KzZfVkwm
>派遣社員には嘱託と契約社員も含む
正規社員以外ってのは同じだが、間接雇用と直接雇用では随分違う気が。
5 :
名刺は切らしておりまして:2006/05/14(日) 14:00:16 ID:cYzM/6p5
以下、奥田AA禁止
6 :
名刺は切らしておりまして:2006/05/14(日) 14:01:08 ID:ghYcIDX3
派遣社員ってのは時間で契約してるわけよ
残業させれば当然、割増料金が発生するわけだが、
ちゃんと払ってんだろうな
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・世界のEnergy政策:『石油の一滴は血の一滴』
・日本の労働者の賃金抑制政策:『欲しがりません、勝つまでは』
・日本の労働条件:『月・月・火・水・木・金・金』
・日本の少子化:『欲しがりません、勝つまでは』 (貧乏人は子供を作るなてことです。)
・労働者の家計:『パーマーネントはやめませう』
・日本の株式市場:『埋めよ!増やせよ!』
・企業決算:『大本営発表』
P.S よく見ろ日本人(にっぽんじん)これが、日本の帝王学だ!
君たちが、【派遣社員・契約社員】なんて【身分の低い待遇】&
【安い給与】で、【働く】から【経営者】がつけあがるんだよ 。(`´メ)
日本の経営者なんてこんな考え方しかしていないんだよ。
【帝王学 経営者オナニー遊び (一人でやってろ(`´メ))】
『誰かチンの為に、飯も喰わず、給与も要求せず、昼夜無く働いてくれぬか?』
・経営者の褒美の言葉『はげめ』【褒美の賞状】【褒美のポイントカード】
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派遣より劣悪な個人事業主
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パパ:2006/05/14(日) 14:41:14 ID:lnpbJZqR
Y/ニニ|>o<|\
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\(6 (_λ_)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ _ ||||||| _| < ニホンの皆様は過労死するために生まれてきたのだ
|(( \□ ̄□/| |
\  ̄ ̄ ̄ ノ \__________
/ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|了
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10 :
名刺は切らしておりまして:2006/05/14(日) 14:45:00 ID:y/oi/oFk
3交代にも かかわらず毎日2時間キッカリ 残業する馬鹿派遣社員
12 :
名刺は切らしておりまして:2006/05/14(日) 14:51:49 ID:KAbL8JlN
このニュースはいいニュースなのか?悪いニュースなのか?
13 :
名刺は切らしておりまして:2006/05/14(日) 15:19:42 ID:diBvONk5
14 :
名刺は切らしておりまして:2006/05/14(日) 15:22:10 ID:miDt7SJI
時給あがらんから、好景気で金払いのいいうちに残業して金もらっとこ、ではないかい?
一人暮らしとかでは、残業しないと食っていけんだろ。
15 :
名刺は切らしておりまして:2006/05/14(日) 15:39:31 ID:hkQ46R3X
俺なんか毎週50時間越えてるよ
せっせと派遣企業に尽くしてる
残業分はもっとよこせよ派遣会社は
16 :
名刺は切らしておりまして:2006/05/14(日) 15:52:45 ID:58YOa3sm
小泉竹中が目指しおまえらも後押しした国の理想的モデルケース↓
規制緩和、高額所得者への減税は雇用を増大させるためだと言われていた。
ニュージーランドの国民もそれを信じて重税に耐えていた。
ニュージーランドの公式失業率は、92年11%超で最高、96年には、5.9%まで低下。97年には6.7%とまた上昇。
とりあえずは下がったように見えるが、これにはトリックがあった。ニュージーランドの公式の定義では、
失業者とは一週間に一時間未満しか働いていない人のことで、一週間に一時間働いていれば、失業者とは見なされない。
就業者数の増加の大部分はパートタイム労働であって、パートタィム労働者は10万人以上増、
またパートタイムの就業機会は、20万件以上も増加。
翻ってフルタイム労働者は、87年からの10年間でわずか1万2千人増にとどまっている。
しかも、この多くが複数のフルタイム労働を経験している。つまり、フルタイムの雇用は実質的に増えていないということである。
上記の通り、改革以後増えたのはパートタイム労働で、その多くが女性。働く女性の数は1%近く増大したのに対し、
男性労働者は86年より4.5%減少している。そして女性労働者と男性労働者の所得格差は増大した。
つまり、規制緩和や富裕層への減税は雇用に何の効用ももたらさず、単なる労働コストの削減がなされただけで、
多くの国民はその恩恵にあずかれないばかりか雇用条件が悪化しただけ、ということになる。潤ったのは企業だけであった。
政府は規制緩和によって労働生産性が向上するといってきたが、労働生産性は規制緩和が行われる以前より低下している。
現在のニュージーランドは、二重労働市場と言われている。
一次的労働市場は、安定雇用の高熟練、高賃金労働者で構成。二次的労働市場は、
多くは短期契約やパートタイムの低賃金・未熟練労働者失業者で、失業と単純労働を頻繁に繰り返している。
雇用機会はおもに労働条件の悪い二次市場で増加し、しかも安定していない、という、労働者にとって苦しいだけの状況となっている。
ttp://www.enpitu.ne.jp/usr10/bin/day?id=104241&pg=20050818 例えこれから阻止に成功したとしてもおまえらの失った所得、時間、プライド、未来は絶対に戻らない。
金持ちとゆとりにおいしく横取りされるだけだ。残念だったな。
そんなのちょっと考えればすぐ分かることなのにね。
もう手遅れだな。