232 :
名刺は切らしておりまして:2006/01/23(月) 03:34:31 ID:sRRnx+qf
横川とかいうオサーン、スカ○ラークの創業者らしいぞ
233 :
名刺は切らしておりまして:2006/01/23(月) 03:37:16 ID:ZjnFRLaE
俺は別に吉野屋いかないし、関係ない
234 :
名刺は切らしておりまして:2006/01/23(月) 17:08:34 ID:hDjPQNos
浅学でなんだけど、
アの国の中でも日本型の全頭検査に対応して対日輸出をしようとする
業者とのみ取引はできないのだろうか。そういう業者がいても
不思議じゃないし、少なくとも日本人のBSE問題に対するアレルギーで
多少のコスト増であっても付加価値として受け入れられるのでは、と。
それを、大手の業者がアメリカ政府を動かして潰して居るわけだ。
中小でチャンスだと飛びついたところもあったけどな。
237 :
名刺は切らしておりまして:2006/01/23(月) 17:40:33 ID:+N6/PegF
低脳アメ公に優秀な物作りが出来るわけが無い
肉も同じ
「安くて美味しいアメリカ牛肉」ですか・・・
本当に安いですね!
ところで、命は別払いですか?
239 :
名刺は切らしておりまして:2006/01/23(月) 17:45:15 ID:Fl5YiM3M
>235
実際そういう会社もあって、自腹で検査機器を揃えたりしてた。
しかしアメリカ農務省が、「民間の会社が検査しちゃダメ」としたため
その会社は検査も輸出も出来ず。
せっかく買った検査機器は宝の持ち腐れとなった。
詳しくは「クリークストーン・ファームズ」で検索のこと。
240 :
名刺は切らしておりまして:2006/01/23(月) 17:49:42 ID:Fl5YiM3M
>237
アメリカにも、良質の食肉を生産してる畜産業者は居る。
しかし、「安かろう悪かろう」な食肉を生産をしている巨大畜産業者が
農務省を牛耳っている(業者OBが省内で要職に就いてたりする)ので、
中小の畜産業者は自由な商取引を行えなくなっている。
>>239 その善良な畜産業者達は、単独でも、または、組合を結成することによって、
日本国内に営業所を置き、流通に置く前に、そこで全頭検査するとかできそうだが。
日本政府による検査ではないので、政府間の取り決めにも抵触しないし、
アメリカ国内での活動でもないので、取り締まり対象にならないと思うが。
242 :
名刺は切らしておりまして:2006/01/23(月) 18:35:23 ID:Fl5YiM3M
243 :
名刺は切らしておりまして:2006/01/23(月) 18:41:36 ID:LmI2yhFt
アメ牛の良い点は何?
→安い
→低品質
→検査が甘い
→国のバックボーンがある
それ以外に消費者(業者)に何のメリットがあるの?
>>242 勝手にやってもかまわんのでは?
そもそもアメリカ政府の統治の及ばない領域での活動なんだから。
もしアメリカ業者の支部として同一法人格に包摂されるのがマズイというなら、
新たに秘密組合を結成して日本法人として検査機関を創設するのも一つの手かと。
建前上は純粋な日本の民間企業ということになるから。
>>243 本当にバックボーン付だったなw
「安い」というのは間違いじゃないか。
だって、別途、命を後払いする必要があるから。
246 :
名刺は切らしておりまして:2006/01/23(月) 18:53:14 ID:Fl5YiM3M
>244
アメリカから日本へ食肉を輸出する時点で、勝手にやるなんて事は出来ないだろ。
>>246 輸出した後のアフターサービスなわけだからOKでしょ。
>>247 日本には加工後に必要な部位だけが来るからな。
アメリカはセット販売じゃないし、生牛での輸入はアメリカが拒否したんだよ。
全頭検査に反対してるのは、生産者じゃなくて食肉加工業者がメインだから。
249 :
名刺は切らしておりまして:2006/01/23(月) 21:42:11 ID:rFi3C2oG
250 :
名刺は切らしておりまして:2006/01/23(月) 21:44:14 ID:izclCMTo
>>241 解体した状態で、頭部と胴体を対にして
持ち込むのは難しい希ガス
生きたままで牛を国内に持ち込めば、
検査も出来るかも知れないが、
動物検疫か何かでややこしかったような希ガス
生体では輸入不可だったかもしれん。
251 :
名刺は切らしておりまして:2006/01/23(月) 23:46:55 ID:1Vo02tKj
そこで
「公 海 上 日 本 船 籍 船 内 解 体」
と言ってみる。
252 :
名刺は切らしておりまして:2006/01/23(月) 23:54:57 ID:izclCMTo
>>251 それだと、日本の法律適用だから、
陸地でやるのと変わらんような希ガス
よく分からんw(無責任モード)
253 :
名刺は切らしておりまして:2006/01/23(月) 23:56:37 ID:sRRnx+qf
陸地にあげる場合、生きてる牛は検疫ではねられそうだから
>>251はありだなww
やっぱりアメリカのやる事って所詮この程度なのかな、情けない。
255 :
名刺は切らしておりまして:2006/01/24(火) 18:50:08 ID:07GMhqh9
そんなアメリカの外圧に負ける 自民党・公明党 が政権党です。
国民の民度だからしょうがないな。
他の政党が相対的に駄目駄目だからだろ
民度が高いとは言わんが問題あるのは政治家
257 :
名刺は切らしておりまして:2006/01/25(水) 19:57:06 ID:BfQEQetf
外交政策板【狂牛病】米輸入牛肉使用企業リストを作ろう!
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1135435648/342-352 再度の禁輸により使用を中止した企業がありますので、リストの分類にやや変更を加えました。
例)輸入禁止措置後もアメリカ牛を使用している企業・団体
●●【米輸入牛肉◆使用◆企業・団体】●●使用している企業・団体●●●●●●●●●●●1/1●●
●食品製造業
ニチレイ(冷凍食品)系 ※子会社エヌゼットを通じてもアメリカ牛を販売していた。
ニチレイフレッシュ(水産・畜産) ニチレイフーズ・プロ(加工食品)※旧社名 ニチレイフーズ
ニチレイの畜産素材の一例
・ブラウリービーフ (米国)
http://www.nichirei.co.jp/food/meat_brawleyb.html ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
258 :
名刺は切らしておりまして:2006/01/25(水) 21:14:10 ID:d6Ckcu5s
【速報】米国産牛肉輸入、全面停止!!
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/kbbq/1137758540/l50#tag73 車そのものが原因の事故で死ぬ確率(欠陥、整備不良、等) 【A1】
・・・内在的要因による事故→コントロール可能(車検に出すか、乗らないかすればいい)
それ以外が原因の事故で死ぬ確率(操作ミス、もらい事故、等)【A2】
・・・外在的要因による事故→コントロール困難(この車は悪くありません)
BSE牛で死ぬ確率 【B1】
・・・内在的要因による事故→コントロール可能(これを摂取せずに済む環境を作ればいい)
BSE以外の初期汚染のある牛で死ぬ確率(感染症、重金属汚染、等) 【B2】
・・・内在的要因による事故→コントロール可能(これを摂取せずに済む環境を作ればいい)
牛肉を食っての死だが、原因が上記以外である確率(うっかり腐らせて食中毒、毒を盛られた等) 【B3】
・・・外在的要因による事故→コントロール困難(この牛肉は元は悪くありません)
車そのものが原因の事故で死ぬ確率(欠陥、整備不良、等) 【A1】
+それ以外が原因の事故で死ぬ確率(操作ミス、もらい事故、等)【A2】
=自動車事故で事故に遭う確率 【TA】
BSE牛で死ぬ確率 【B1】
+BSE以外の初期汚染のある牛で死ぬ確率(感染症、重金属汚染、等) 【B2】
+牛肉を食っての死だが、原因が上記以外である確率(うっかり腐らせて食中毒、毒を盛られた等) 【B3】
=牛肉を食って事故に遭う確率 【TB】
比較するなら、普通は、総和vs総和か、属性・状況を同じくする部分vs部分だろ。
TA>B1の比較なんてアンフェアかつナンセンス。
259 :
名刺は切らしておりまして:2006/01/27(金) 21:11:17 ID:hYSsHdZW
260 :
名刺は切らしておりまして:2006/01/30(月) 22:17:56 ID:qbe4Irx6
倒産寸前のアメ車(フォード)に比べれば日本車ははるかに優秀だけど。
261 :
名刺は切らしておりまして:2006/01/30(月) 22:46:50 ID:mHd0PCIo
ちくしょー食いたかったのに・・・ 約束くらい守れんのかアホ畜産業者!!
>>261 和牛やオーストラリア牛を食えばいいだろ。
畜産業者は悪くないべ
265 :
名刺は切らしておりまして:2006/01/31(火) 12:03:48 ID:HQzjXj9t
要するに食肉レベル以下なんだ。米産肉は。
266 :
名刺は切らしておりまして:2006/01/31(火) 12:05:32 ID:Aig2kkkD
アメリカ産は肉も車も女もダメだって事だな
268 :
名刺は切らしておりまして:2006/01/31(火) 16:25:50 ID:F74Z5YFU
269 :
名刺は切らしておりまして:2006/02/01(水) 16:04:36 ID:seyKHLYa
270 :
名刺は切らしておりまして:2006/02/01(水) 16:53:10 ID:Hm/GF0Ve
日本国内に入った瞬間にはじかれたんだから
一応日本側のチェック機能はちゃんと働いてるんだよな
271 :
名刺は切らしておりまして:2006/02/01(水) 18:46:03 ID:URWN9eqg
日本人なんじゃ!狂牛病で詞ね。
272 :
名刺は切らしておりまして:2006/02/01(水) 19:11:38 ID:seyKHLYa
273 :
名刺は切らしておりまして:2006/02/03(金) 12:44:14 ID:mI/4cy//
米農務省監査局、BSE対策のずさんな処理指摘
米農務省監査局は2日、米国内で実施されている牛海綿状脳症(BSE)に関する検査や
食肉処理についての監査報告を発表した。そのなかで、BSEの病原体がたまりやすい背骨などの
「特定危険部位」について、「記録の不備で、きちんと除去されているかどうか判断できなかった」
とずさんな処理を指摘した。特定危険部位の混入で米国産牛肉を再禁輸した後だけに、
米国のBSE対策に対する日本の消費者の懸念が高まる可能性がある。
今回の監査は、03年末に米国で初のBSE感染牛が見つかって以降の、政府などの対応全般の
是非を調べるのが目的で、日本向けの輸出手続きを念頭に置いたものではない。
報告は、「調査したほとんどの施設が特定危険部位の除去に関する適切な計画を持っておらず、
農務省もその事実を必ずしも把握していなかった」と指摘した。また、米国が生後30カ月以上の
牛肉の特定危険部位の除去を義務づけていることについても、「年齢判断の正確性を農務省の担当者が
定期的に検査しているが、検査の頻度は確認できなかった」とした。
ttp://www.asahi.com/international/update/0203/007.html
274 :
名刺は切らしておりまして:2006/02/04(土) 00:12:09 ID:YZHbpZ2T
日本人なんじゃ!狂牛病で詞ね
275 :
名刺は切らしておりまして:2006/02/11(土) 07:40:10 ID:c+tUvupK
いいかーキミたちー
___________________
|| プルプル ||
|| _____. .(\___/) ||
|| /■ ( ̄l▼ _ノ ||||||  ̄) ||
|| *〜.| ▼ Y 7 ● ◎|. ||
|| :.|■ y | | ///l __\l ;. ||
|| _| |___ |■|-- ( 。--。 ) || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|| §___丿 .| | |\__(( ̄)); .。 ∧_∧ < この牛はケガしてるだけです
|| ; |_| |_| ; \(´∀` ) | BSE症状じゃありません。
||___________________ ⊂ ) \___________
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧ ( ∧ ∧ ( ∧ ∧ | |
〜(_( ∧ ∧ __( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_( ∧ ∧_( ∧ ∧ ???????
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
そのうち、BSEは怪我が原因で、足がフラフラしているのは関係なかった、
なんてことになったら、全く逆のことを言いそうだな。
この牛は、フラフラなだけで、外傷は確認できなかった、とか。
278 :
名刺は切らしておりまして:2006/02/19(日) 00:43:49 ID:V16tIZhK
米国が行ってる事は信用します。
だまって、再開しろ
279 :
名刺は切らしておりまして:2006/02/19(日) 01:12:26 ID:6ysZZSyt
>278
そうそう、生体で輸入して国内で前頭検査すればいいがけのはなし。
疑惑牛の滅却処分費はアメリカ産牛肉に上乗せすればいいだけのこと。
280 :
名刺は切らしておりまして:2006/02/19(日) 01:15:08 ID:V16tIZhK
全頭検査も不要だ。アメリカ様のやりたいようにどうぞ。
普通に国産牛か豪産牛を食えばいいだけの話だ。