【BSE問題】米牛肉輸入再開に9割「全頭検査必要」…世論調査
何処かの牛丼屋が中国産のばら肉を使うそうだが、
その中国産の牛肉はアメリカから密輸されている原料に違いない。
中国料理に使われる肉は豚肉と鶏肉。 牛は畑を耕す為の道具。
中国にはアメリカに代わるだけの牛肉があるわけないだろ!
日本人は騙されっぱなし。本当に馬鹿馬鹿しい。
>>843 売り上げが落ちて配当か給料でも下がったの? 他の問題なら君が取り組んだら?
なんでも諸団体の小母さんに頼るもんじゃないよw
牛肉輸入再開 与党結論先送り 最初の関門でもうつまずき
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kakushin/20041013/mng_____kakushin000.shtml 米国産牛肉をめぐる政府の動きは自民党が十二日、牛海綿状脳症(BSE)対策の
見直し案について結論を先送りし、急ブレーキがかかった。輸入再開までには与党の
理解を得た後、米国から安全性の保証を取り付け、消費者を納得させるという三つの
関門が待ち受ける。だが大統領選を控えた米国からの輸入圧力が高まる中、政府は
第一関門でつまずいた。 (経済部・山川剛史)
◇与党の壁 BSE対策の見直しは、一枚紙の厚生労働省令にある「検査の対象は0月齢以上とする」
の数字を「21」に変えるだけと言ってもいい。
この一字のために、厚労、農林水産両省の幹部はこの一週間、与党への根回しに
奔走した。全頭検査の解除後も、当面は希望する自治体に対象外の牛の検査費用も助成
する「苦肉の策」も用意して臨んだ。だが努力は実らなかった。
「安心のために始めた全頭検査をひるがえすのは重大だ。米国産を輸入するためと
受け止められるのは当然」
「検査基準を変える前に、脳など危険部位の除去などが徹底されているべきだ。本末転倒だ」
自民党の「動植物検疫・消費安全小委員会」では政府への批判が噴出。週内に再度協議し
結論を出すことになった。
◇折り合い 政府は与党の了解を得て、食品安全委員会に見直し案を諮問さえできれば、米国と
正式に協議する“切符”は手にできる。ただ、米国との協議にこぎ着けたとしても、
今度は輸入の具体的条件でいかに折り合うかという問題が浮上する。
つづく
849 :
東京新聞 山川剛史:04/10/13 10:38:46 ID:gYs1F/A1
これまでの協議で米国側は「全頭検査は非科学的」の一本やりだった。だが、日本
が米国での牛肉の管理体制に合わせることができないと分かると「(検査から除外する
牛は)二十カ月以下で結構だ」と、あらゆる外交ルートを通じて方針転換を伝えてきた。
しかし、米国では歯の生え方で生後三十カ月以上かどうかを推定してきただけだ。
月内にも再開される日米協議では、牛の生後月数(月齢)をどう判断するかが最大の焦点となる。
今月四、五日の両日、日本から牛肉の格付けや解剖学の専門家による調査団が派遣され、
肉の色や骨の密度で月齢を推定する新手法の説明も受けた。ところが、その相関関係を
示す対照表は「無理やり作った印象」(農水省幹部)で、国内消費者を納得させるだけの
説得力には乏しい。
◇安心感 政府部内では、月齢など生産管理のしっかりした一部農場の牛肉を、
先行輸入する案が“落としどころ”として有力視されている。
食肉関連業界からは、「全頭検査のマインドコントロールを解く」(吉野家ディー
・アンド・シーの安部修仁社長)と強気発言も出ている。しかし、先行輸入案すら
全面解禁を強く求める米国がのむかどうか不透明だ。
何より日本では、「全頭検査の安心感が浸透。これを失えば国産牛は大変なことに
なる」(自民党幹部)のが実情だ。安易な解禁は検査済みと未検査の牛肉を混在させる。
さらに全頭検査を続ける自治体と国に従う自治体に分かれれば、消費者は混乱し、
ようやく回復してきた牛肉消費量もどうなるか分からない。
食品表示の問題に取り組んできたイトーヨーカ堂でも、「米牛肉の表示をどうする
かは、国がどこまで消費者に安心感をもてる説明をするか見定めてから決める」という。
米牛肉の輸入再開問題は、スタート地点にも立っていないのが実情だ。
850 :
朝日(宮崎) 大分合同新聞:04/10/13 10:44:27 ID:gYs1F/A1
851 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/13 10:48:08 ID:gYs1F/A1
852 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/13 11:22:11 ID:gYs1F/A1
853 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/13 11:43:10 ID:jxBkUix7
最近、食品安全委員会の狂牛病担当の一人が部署を変って去っていってしまった。
獣医学の博士号を持つ若手の研究者で名目は栄転なのだが、実は外部の圧力に屈せず、
あくまでも科学的観点から判断するというようなところが疎まれてしまったと
いうのが本当のところのようだ。残念ですね。
854 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/13 12:24:38 ID:uN/QhPeD
食品安全委員会=食品危険物化・毒物ばらまきテロ実行委員会
856 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/13 12:36:01 ID:J+lLksyp
ダイエー ストップ高か!?
きたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
857 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/13 13:41:06 ID:fFCWTIpU
>>1 あたりまえ、一部の安牛肉使って利益をあげる事しか考えないような
企業に気を使うんじゃなくて全国民の健康と食に気を使え
大体牛肉より豚の方が俺は好きだし
858 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/14 04:14:49 ID:3JLBU//B
857
俺はウシが好きだ。
豚ではタンもハラミもうまくねえ。
859 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/14 06:16:29 ID:rfWZZ+gX
>国産牛と同じ全頭検査が必要
みんなそうだよね?
でも信用できる?
860 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/14 06:42:03 ID:Qe2kfCwr
日本の農産物の規制は
厳しく、違法な農薬を
使うと罰金が最高1億円
外国ではどう?
牛肉偽装を告発した倉庫会社が
取引き停止になってつぶれた
(つまりまだ隠れている)
861 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/14 07:34:53 ID:aheGJvuj
食品偽装表示で法人の罰金最高1億です。
862 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/14 08:03:21 ID:3JLBU//B
頭、悪いねえ。
全頭検査なんて必要ないやろ。検査は30ヶ月以上のウシで十分や。
脳みそ、脊髄などの危険部位さえ完全に除去しさえすれば、人体に問題ない。
ばか者。
863 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/14 08:36:17 ID:/B3szJRU
BSE検査、秋田県も全頭検査を継続
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20041013AT3K1301G13102004.html 秋田県は13日、国が生後20カ月以下の牛を牛海綿状脳症(BSE)の検査対
象から外しても、消費者や生産者の安心確保を目的に独自に全頭検査を継続
することを決めた。
県生活衛生課によると、県が外部委員の学識経験者らに意見を聴いたり、
食品関係の事業者にアンケートを実施したところ、継続すべきだとする意見
が大半を占めたという。
秋田県が2003年度にBSE検査した牛のうち、約4%の214頭が20カ月以下
で、検査費用は約100万円だった。
全頭検査の継続は、これまでに岩手、山口、長崎などが表明している。〔共同〕 (18:00)
BSE検査、福岡県も全頭検査継続へ
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20041013AT3K1301613102004.html 福岡県の麻生渡知事は13日、国が生後20カ月以下の牛を牛海綿状脳症(BSE)
の検査対象から外した場合でも、県独自で全頭検査を当面継続すると発表した。
県生活衛生課によると、県が検査しているのは年間4万6000―4万8000頭で、
うち20カ月以下の牛は2―3%。 麻生知事は全頭検査継続の理由として、
全頭検査が食の安心確保につながっていることやBSEに未解明の点が多い
ことを挙げた。これまでに岩手、岐阜、佐賀、宮崎県などが全頭検査継続を
表明している。〔共同〕 (15:01)
867 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/14 11:26:27 ID:dC8pjHJA
>>862 危険部位の一部は食用になる部分に非常に近いところにある。
背割等の問題もあり、危険部位の完全な除去など絶対に不可能。
特に米国の屠殺場では頻繁に入れ替わる未熟練労働者が大量の肉をさばく。
また、米国では肉骨粉の規制が不十分で、BSE感染が拡大している危険な状態。
868 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/14 11:27:44 ID:TUvCkn/i
>全頭検査なんて必要ないやろ。検査は30ヶ月以上のウシで十分や。
感染月齢どころか、発症月齢すら上回る30ヶ月でOK。
基地害ですねぇ。
>脳みそ、脊髄などの危険部位さえ完全に除去しさえすれば、人体に問題ない。
>ばか者。
現在いわれている危険部位は検査に使われる、特に蓄積が早く、顕著な部位の
ことで、他の部位が安全という訳ではありません。
感染牛はどこの部位も流通させずに、完全焼却処分するのは、その感染牛の部位
全てが危険だからです。
WHOも安全を守るためには、感染牛の全ての部位の廃棄をするよう勧告しています。
現在、危険部位とみなされていない部分が今後危険部位になる場合もあります。
たとえば、タンなどは、欧米で食べないので軽視されていましたが検査をおこなった
結果、準危険部位とよんで差し支えない量の異常プリオンの蓄積が確認された例も
あります。
869 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/14 12:11:37 ID:aVwEso5/
870 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/14 12:32:42 ID:aVwEso5/
今週号の週刊SPA!に、BSE特集があるらしい。嫁。
871 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/14 15:56:21 ID:cbDN7fib
週刊SPA!10/19 号
農業情報研究所の北林氏を迎えての記事だが、やはり米国の肉骨粉問題には触れていない。
同じ号に [冬ソナ便乗商売]のここまでやるか(的)世界 という韓国特集もある。
韓国ブームを取り上げ、米国の肉骨粉問題に触れないという情報統制が確実に施行されている。
ttp://spa.fusosha.co.jp/contents/07.html 担当者から 牛→国内13頭目の感染牛!なのに検査対象緩和&米国産牛輸入再開へ。
鳥→ブタ・ネコ・人への感染報告に、新種ウイルス誕生も間近!? こんなこと
になっていた!! [BSE&鳥インフルエンザ]対策のその後
米国牛輸入再開問題で議論が沸騰するなか、日本政府は唐突に国内牛の検査
基準の緩和を検討し始めた。これまでの全頭検査を見直し、月齢20か月以下の
牛は検査対象から除外するというのだ。これに合わせて日米の輸入再開交渉も
、すでに「20か月以下は除外」が既定路線になっている。なぜ、こんなことに
なったのか。
検査見直しだけではない。’01年に国内初のBSE感染牛が確認されてからさま
ざまな安全対策が講じられてきたが、意外な盲点も指摘され始めているのだ。
一方で、今年初めにアジア各国で発生した鳥インフルエンザも、日本では終息
宣言が出されたが、タイやベトナムでは今も死者が続出。さらにネコやブタへ
の感染も確認され、人を襲う新型ウイルス誕生の危険性が専門家の間で議論さ
れている。
BSEも鳥インフルエンザも、ボクらの“食と生命”に関わる重大事件。対策は今
どうなっているのか? 最前線を取材した。
872 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/14 20:15:26 ID:aheGJvuj
●7981 見上委員のは、ここの部分ではなかったのでしょうかね? 笹山登生 104/10/14(Thu) 14:29:07 No.7979へのコメント 削除
URL:
○ 見上委員 私は具体的にお話ししたいと思います。一つは意見で、もう一つはお願いという感じです。
まず意見ですけれども、日本人にとってB S E の問題の本質とは何かということをよく考えると、
これは日本人に限らないと思いますけれども、牛由来食品を食することによる
v C J D のリスクの程度を知ることだと思います。高度に汚染されたE U 、特に英国での実態を考慮し、
日本人のv C J D のリスクを疫学的に比較・計算すると、そのリスクは、私が単純な比較で計算しても0.001 以下と極めて小さい。
牛肉の安全性確保のための基本的な処置は、小泉委員ほか多くの委員がおっしゃっていますように、
S R M の完全除去であって、これを着実に実施する限り、B S E 検査によるリスク低減効果は極めて少ないのではないかと思っています。
したがって、検査月齢を、全頭検査から、国際基準である、いわゆる世界のほとんどの国が用いている30ヶ月に変えたとしても、
v C J D のリスクの差は無視できるほど少ない値ではないかと思っております。
B S E 検査で感染牛を排除することが第一義的な安全策で、S R M を除去することはこれを補完するものだという考え方、
これは日米のワーキンググループで出てきた非常に奇異な考え方ですけれども
、こういった考え方は世界のほとんどの学者の意見に反するものであると思っております。
B S E 検査はサーベイランスが目的であって、S R M 除去こそ人への感染を回避するベストな方法であることは、
世界中共通な認識だと思います。それゆえ、B S E 検査によって安全性が確保されたという過去の今までの説明は科学的に間違っていまして、
いずれはっきりとどこかで修正されるべきだと思っています。あの高度に汚染された英国ですら、
日本で行っているようなB S E 検査を行っておらず、確かに30ヶ月以上の牛は食に供していないのですけれども、検査を行っていません。
それでS R M を除去しています。その結果、v C J D の患者がすごく少なくなって、今年は3人。
これは多分もう終息に向うのではないかと思っております。以上が意見です。
873 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/14 21:15:28 ID:bstyx1gs
自民党は20月齢以下の牛の検査無しでの市場流しを了承。
いや〜もう、国民に毒まく気ですな。
検査で判別しないのは同意だが、検査で安全が確認できないものは焼却処分
するべきなのにねぇ。
874 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/15 01:48:54 ID:/MO613pE
872
ご尤もなご意見だと思いました。
>873
君は共産党委員か?
もっと冷静な発言をしろ
876 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/15 02:11:04 ID:Lecb6TRj
877 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/15 09:17:36 ID:GX1QFE5S
878 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/15 09:44:12 ID:rdn4xCD+
米国牛輸入賛成派らしき人々はどんなに問いつめられても、
決して米国の肉骨粉問題について触れない。反論すらしない。
あくまで話を逸らそうとするだけ。
大手マスコミが決して米国の肉骨粉の問題に触れない異常さがそのまま現れている。
一方通行のマスコミと違って相方向性のあるネットだから、問いつめられても一切答えない、
答えられないという異常さが浮き彫りになっている。
879 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/15 11:20:19 ID:EfWHieQd
880 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/15 11:36:44 ID:EfWHieQd
881 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/15 11:40:52 ID:KpejAo/J
>875 名前:名無しさん@お腹いぱい 本日のレス 投稿日:04/10/15 02:09:42 /MO613pE
>>873
>君は共産党委員か?
>もっと冷静な発言をしろ
こいつは政治的におかしな反日野郎だな。
873の主張通り、安全と確認できないものは市場に出さない、これが食の安全を守る、当たり前の事。
安全と確認できないけど、市場に流す。毒入りかもしれないけど、わかんないから国民に食べさせちゃう
のよ〜、とするアメリカ狂牛肉輸入再開への準備のために、日本国民に毒をばらまく。
そういう決定を自民党がしたんだよ。
安全とわからなければそれは排除する。 これが安全を守る手段。
感染してるかどうかわからないものを、食べる気するか?
検査で判らないというのは 安全だ ということではない、感染しててもわからない。 という事なんだよ。
882 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/15 13:14:15 ID:bdUTkrIV
883 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/15 15:23:10 ID:UKpOTfT7
884 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/15 15:58:52 ID:RJmxoXbC
>>882 『肉骨粉のほとんどは動物のための飼料補助に使われている。43パーセントが家禽に行き、
23パーセントがペットフードに、13パーセントが豚に、10パーセントが牛に行き、11パーセント
がその他にいく。その他には、養魚場の飼料が含まれている。』
我家の犬のペットフードは米国産だが、大丈夫なのか心配になってきた。
誰か、肉骨粉の入っていないペットフードを教えてくれ。
885 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/15 19:08:56 ID:KhEY8GXM
886 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/15 22:59:20 ID:yjmV12WY
■米国産牛肉の輸入解禁には食品健康影響評価が必要=食品安全委員会が回答
http://www.jc-press.com/news/200410/04101502.htm 食品安全委員会はBSE(牛海綿状脳症)問題について各地で消費者を含めた関係
者との意見交換会を開催してきたが、早期に米国産牛肉の輸入再開を求める食品
事業者からの要求・質問に対し、「解禁にあたってはまず食品健康影響評価を
行うことが必要」と回答していたことが10月14日に開催された食品安全委員会
での配布資料でわかった。米国産牛肉についてはパブリックシティズンなど
米国消費者団体が安全性への疑問を呈示しており、日本のリスク評価に注目
している。
(2004年10月15日発信)
890 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/16 08:42:55 ID:oegFfB/u
891 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/16 16:35:51 ID:NUHlRSAN
検査すらしてない中国の肉は入れるのにアメ肉は入れないのか?
ダブルスタンダードだ!日本は中国のポチか
892 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/16 16:50:24 ID:ymkZBlAQ
>>891米国はBSE発生国で、肉骨粉規制が事実上ないためBSE感染牛が
大量生産されてる可能性が非常に高い。こんな危険な国の牛肉を入れない
のは当たり前。
>>891に質問する。米国の肉骨粉の安全性ってどうよ?
米国牛輸入賛成派らしき人々はどんなに問いつめられても、
決して米国の肉骨粉問題について触れない。反論すらしない。
あくまで話を逸らそうとするだけ。
大手マスコミが決して米国の肉骨粉の問題に触れない異常さがそのまま現れている。
一方通行のマスコミと違って相方向性のあるネットだから、問いつめられても一切答えない、
答えられないという異常さが浮き彫りになっている。
893 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/16 18:51:24 ID:mueKXZ4V
じゃあ中国牛は安全なの?中国牛も締め出せばいいじゃないか
894 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/16 20:55:42 ID:3HbHOpm1
>>893 中国牛とかメキシコ牛の安全性もきちんと評価されるべきだね。米国牛の迂回輸出が
あるかもしれないわけだし。
一方、BSE発生国で肉骨粉食いまくりの米国牛は危険性が高いことが確実なんだから、
その危険性については厳しい対応が必要だろう。今後10年ぐらいは禁輸して当然。
>>893に質問する。米国の肉骨粉の安全性ってどうよ?
米国牛輸入賛成派らしき人々はどんなに問いつめられても、
決して米国の肉骨粉問題について触れない。反論すらしない。
あくまで話を逸らそうとするだけ。
大手マスコミが決して米国の肉骨粉の問題に触れない異常さがそのまま現れている。
一方通行のマスコミと違って相方向性のあるネットだから、問いつめられても一切答えない、
答えられないという異常さが浮き彫りになっている。
コマーシャルしに来てるんであって、議論とか立証をしに来てるんじゃないですから。。。