パイロットも賃金引き下げ 全日空、生き残り目指す

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1ブナ(゜Д゜)シメジφ ★
全日本空輸は1日、パイロットでつくる全日空乗員組合(約1550人)に対し、
基本給を平均約5%削減するなどの賃金抑制策を提案した。
“聖域”とされてきたパイロットの賃金にメスを入れることで人件費を大幅削減し、航空業界で生き残りを目指す。
基本給5%カットは、来年4月から地上職員とともに実施し、人件費を年間60億円減らす。
加えて2005年度からは、乗務する航空機のサイズによって乗務手当を含めた賃金水準に格差を付ける。
ベテラン機長の現在の水準を基準に、大型機は5%、中型機は20%、
小型機は50%それぞれ引き下げ、生涯賃金を平均7−8%圧縮する計画だ。
小型機の運航では別会社設立も検討する。


http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=KHP&PG=STORY&NGID=econ&NWID=2003100101000614
3名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/02 02:13 ID:eZrJu+Jh
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4名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/02 05:58 ID:jYP0he2U
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5名無しさん@お腹いっぱい。