【公共事業】最低１つの事業案提出要求　複数年度予算で各省庁に

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030703-00000205-kyodo-bus_all
より引用

内閣府は３日、明確な政策目標を設定し厳しく事後評価することを条件に、
複数年度の予算を一括して確保する「モデル事業」を各省庁の官房長に説明、
２０日ごろまでに各省庁が最低一つの事業案を提出するよう求めた。
数値目標を掲げて定量的に評価できる事業が対象で、期間は２、３年程度。情
報技術（ＩＴ）や科学技術関連などが想定されている。
各省庁が提出したモデル事業は内閣府との協議を経て、８月末の来年度予算の
概算要求に盛り込まれ、その後財務省の査定を受ける。
竹中平蔵金融・経財相が「予算特区」と位置付ける同事業は、経済財政運営の基本となる
「骨太の方針」第３弾に盛り込まれており、年度末の予算の駆け込み消化といった
単年度予算主義による硬直性を打破する狙いがある。
ただ、目標達成の評価方法の確立などが課題として残されている。（共同通信）

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http://book.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1056792004/l50


>>1の意見：
国民の耳目が、公共事業に対していち早く集まる事に繋がるので早くどうなるか見てみたい、が、どうよ？

2

＞２　楽しいのか？

>>3
楽しいのか?