【値下げ】Intel、Pentium M 3製品を最大34%値下げ〜未発表の1.70GHzなど追加

Intel、Pentium M 3製品を最大34%値下げ
〜未発表の1.70GHzや超低電圧版1GHzなどが追加

米Intelは1日(現地時間)、1,000個ロット時のOEM向け価格表を更新、
Pentium Mの価格を改定し、最大34%の値下げを行なった。

値下げされたのは、Pentium M 1.60/1.50/1.40GHzの3製品で、1.60GHz
および1.50GHzは30%を超える大幅な価格改定となっている。

また、価格表に未発表の、Pentium M 1.70GHz、低電圧版Pentium
M 1.20GHz、超低電圧版Pentium M 1GHzが追加された。価格はそれぞれ、
637ドル、284ドル、262ドル。

なお、価格表ではチップセットおよび無線LANチップ込みの価格も一部
改訂されているが、これはPentium Mの値下げに伴うもので、チップセット
自体の価格は変更されていない。(以下省略)

引用先
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/0602/intel.htm
値下げ・追加されたCPUの詳細はこちらをご覧ください。

依頼826

２

久々の２ゲット。

良いことあると良いなぁ

さんきゅー。

dellとIBMがまもなくノートを発表するでしょう。きっと、たぶん。

もっとこなれてこないと普及しそうにないな。
それよりデスクトップ用のマザー発売を！！！

くれ。

3GHz駆動の超高電圧版きぼんぬ。
デスクトップ、デスクノート用。

ノートのみならず、デスクトップ用でお願い！

絶対に北森ＨＴよりも６割のクロック数で性能を凌駕できるのに！
クロック数戦争をしなければいけない理由も分かる

しかし、この良コアをノートにとどめるのは如何かと

>>9
AMDの64はほぼ同等の性能。
SSE２には対応してないが。

安定性はありそうだ。

VAIO Zにて普及するか