1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
極細の銅線・炭素線(熱伝導体)を熱を伝えない物質でシールドし、
端に熱をほぼ全方向に拡散させる形状を作る(球)。反対の端に熱源を近づけ
癌細胞中心に熱を加えることによりその細胞を破壊する。
赤外線を利用して低温火傷を起こさせる事で悪い部分のみ死滅し、良い部分は
患者自身で修復し回復していく。すると切開しなくてもよくなる。線は細いほどいい。
先端は細胞をなるべく焼かない温度にすることと、時間を調整すること。
・・・・針治療の応用です、どこか作ってみてはどうでしょう!
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 01:19:03
君が創りなさい
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 01:23:11
古い考え方で、すでに違う方向で技術革新が行われています
専門医ですかw
糸冬 了
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 03:57:44
中華人民共和国中華人民共和国中華人民共和国中華人民共和国中華人民共和国中華人民共和国中華人民共和国中華人民共和国中華人民共和国
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 09:03:36
古い発想ですねw
今はNECがナノカプセルに抗癌剤を詰め込み、癌細胞にピンポイントで狙い打ちする事に成功した。
実用化されるのは近いと思う。
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 14:23:25
>1
強い副作用の心配が少ないのと、自然治癒の部分が大きく体力の低下を
少なくできるのでは。
赤外線を体内の癌細胞に直接照射するのがポイントです。紫外線や放射線だと
他の健康な細胞に与える影響も大きすぎる。
レーザーだとピンポイントだが焼いてしまう部分と残った部分の差が出来やすい。
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/10(月) 00:18:39
オタクの世界かココは?
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/12(水) 11:57:39
>1
又は、炭素か炭素を含んだセラミック球を癌細胞組織に埋め込み、
球が共振(赤外線を発生)するようにピンポイントで電波を当て続ける。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/22(土) 14:41:01
ここは何のスレですか?w
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/22(土) 17:37:17
肝癌のラジオ波やガン細胞が特異的に取り込む吸光物質に光照射治療なんかは実用化してるじゃん
陽子線治療も
ぷw
ぶひ
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/22(土) 22:54:35
あーあ
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/23(日) 01:09:47
>1
癌組織が根のように広がった部分に広範囲に赤外線で低温火傷を起こさせた時に、
正常な細胞と癌組織の境界では熱の伝導率の違いがあるはずだと。
癌細胞の中心部分をを火傷(死滅)させれば繋がった部分(癌組織)は熱が伝わりやすく、
正常な部分は熱が境界で減衰してダメージを受けにくいと思ったのが、発端です。
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/02(火) 23:38:28
_
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/03(土) 10:00:49
m
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/08(土) 14:22:08
f
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/29(土) 06:24:02
hPa
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/29(土) 10:05:32
パスカル
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/29(土) 10:09:20
秋葉原で売ってたよ
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/30(日) 11:27:47
AKBで?
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/13(日) 00:25:32
アーカーベー?
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/14(月) 22:11:28
んまくいったかい
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/10(日) 06:22:57
ネット通販
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/03(月) 07:21:25
なにができるの?
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/05(水) 20:56:26
赤外線を利用して低温火傷を起こさせる事で悪い部分のみ死滅し、良い部分は
患者自身で修復し回復していく。すると切開しなくてもよくなる。線は細いほどいい。
先端は細胞をなるべく焼かない温度にすることと、時間を調整すること。
・・・・針治療の応用です、どこか作ってみてはどうでしょう!
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/08(土) 08:47:09
君が作りなさい
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/08(土) 09:17:33
えぇっ!俺が作んの?
31 :
患者:2008/03/10(月) 10:52:25
お願い
32 :
名無しさん:2008/03/18(火) 22:57:35
age
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/20(木) 09:20:50
34 :
患者:2008/03/20(木) 12:55:44
早く早く!!お願いよ
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/20(木) 16:20:32
グズグズするな!
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/01(火) 23:12:42
age
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/18(金) 00:35:32
世紀末がくるぜ
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/19(土) 01:47:05
ジダバタするなよっ
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/21(月) 07:24:31
赤外線を利用して低温火傷を起こさせる事で悪い部分のみ死滅し、良い部分は
患者自身で修復し回復していく。すると切開しなくてもよくなる。線は細いほどいい。
先端は細胞をなるべく焼かない温度にすることと、時間を調整すること。
・・・・針治療の応用です、どこか作ってみてはどうでしょう!
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/23(水) 21:54:16
だからおまえが作れと
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/23(水) 23:28:09
針灸師?
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/17(土) 17:20:05
安中にいるよ
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/22(日) 09:28:52
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/21(月) 16:10:07
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/24(木) 19:19:07
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/21(木) 08:39:41
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/21(木) 11:32:28
何を詳しく?
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/26(火) 19:11:26
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/01(月) 20:51:39
ガン細胞って熱に弱いんだろう
なんらかの方法で脳に行く頚動脈を冷やして脳を守りながら
体温を43℃まで上げてやれば首から下のガン細胞を
一網打尽にできないか?
首から下が全部ゆで卵になるがや
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/04(土) 01:21:20
ガクガクブルブルガクブルブル
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/04(土) 05:09:42
ラジオ波手術機器扱っていますけど
太めの傘みたいに開くんですが針の先端から
ラジオ波だして肝がんの腫瘍3CMくらいのを
じゅ〜〜〜〜じゅ〜〜〜焼肉するんですよ
ラジオ波だから短時間数分で安全に焼けるし
なにより太い針を刺すだけだから
開腹しないから回復が早いのですよ
いろんな部位に応用はできそうですけど
肝がんには結構いけると思います
3CMくらいが目安ですけど複数あっても
一つずつじゅ〜〜じゅ〜〜焼きますし
5CMくらいのものでも2回焼けば可能ですからね
以下コピペです
肝細胞癌の治療法は、手術、肝動脈塞栓術、動注療法、化学療法、局所療法、放射線療法等が挙げられますが、
1980年代から始まった局所療法は、経皮的エタノール注入療法、経皮的マイクロウエーブ療法を経て、
ラジオ波焼灼療法が普及してきており、近年その治療スタイルが大幅に変化しています。
従来より手術療法が最もよい治療成績を報告していますが、
背景となる肝硬変による肝障害により手術自体が難しいことが少なくなく、
なるべく体への負担が少なく、治療効果が確実な方法が望まれていました。
また従来最も広く行われていたのは肝動脈塞栓術ですが、無作為化比較試験にてその有効性を否定している報告もあり、
他の治療法、特に局所療法との組み合わせの必要性が言われてきました。
ラジオ波治療は1990年頃より欧米で報告がなされており、本邦でも1999年頃より導入されている局所療法の一種で、
主に超音波での観察下で経皮的に用いられています。
これまで肝癌の局所治療として広く行われてきた経皮的アルコール注入療法に比べ、
抗腫瘍効果が確実で範囲の予測が容易であり、治療回数も少なくてすむ等の利点があります。
当科では、原発性肝細胞癌の治療の一方法として2000年10月からRFAを導入しており、その有用性についても報告しています。
ラジオ波治療は、経皮的に行うことが多く、その方法は、まず皮膚から体内に針を刺して、
肝癌に対して直接穿刺をし、この針から発生するラジオは電磁エネルギーにより
肝癌とその周囲を熱凝固壊死(癌細胞が死ぬことです)させて治療します。外科的治療ではお腹に大きな傷跡が残りますが、ラジオは治療では小さな針跡が残るだけです。
治療の後はベッドの上で2時間程安静にして頂きますが、基本的には治療翌日には安静の制限はありません。合併症は、主なものに発熱、疼痛、出血、肝膿瘍、火傷等があります。
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 01:32:22
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 01:39:37
もう廃れてきてるがハイパーサーミアって治療法もあったぞ。
やはりその手の治療で一番の問題は、いかにして腫瘍に高温を当てるかの
精度に難点がある。それよりまだ放射線治療の方が精度が高い。
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 01:46:33
54だが言葉足らずだったので補足だ
がん細胞は、自らを栄養する為に周りの血管を吸収していく。
だから、正常組織より血流が多いんだよ。
つまり血流が多いから熱の拡散も多いって事。
いっそ逆の発想で壊死させれば良いとか
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/27(木) 22:42:00
どこが逆なのかわからん
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/19(金) 06:16:45
逆に言えばそうなる
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/31(水) 23:09:38
ある意味逆にピンポン♪
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/08(木) 22:29:47
ノリさんがいるな
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/18(日) 01:06:58
ガン細胞って熱に弱いんだろう
なんらかの方法で脳に行く頚動脈を冷やして脳を守りながら
体温を43℃まで上げてやれば首から下のガン細胞を
一網打尽にできないか?
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/26(月) 07:13:44
ピコーン!!!ソレダ!!!
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/26(月) 21:50:49
集束超音波装置にたいな医療機器が適応拡大になっても、根治治療じゃないからだめですかね?
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/01(日) 23:07:07
だめでしょうね
ベッドに特殊なスピーカ付けて
倍音の振動で治るってのがあるらしいけどどうよ?
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/12(木) 01:48:41
胡散臭くね?
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/12(木) 12:19:12
無いもんだね
倍音ベッドのHP消えてら・・w
モルフォ蝶を捜しにアマゾンかなんかに行って
脳腫瘍が治ったって話は
自然の水音や虫の声などの倍音にいつも囲まれて
治ったのかも・・
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/13(金) 07:59:07
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/07(土) 10:30:20
重粒子線最強
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/15(日) 23:35:49
ミノフスキー粒子が最強だろ
ガノタか・・・
マチルダさん・・・
ブライトさん・・・
スレッガーさん・・・