1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
うほです、聞いてね^^
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 21:44:24 ID:CgHj8BBp
うほほうほ?
3 :
うほ:2006/01/28(土) 21:51:45 ID:lPuoQbrz
本人降臨
↓以下キター等
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 21:52:17 ID:hA0Ej86R
キター等
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 21:52:54 ID:knQPo/44
キター('A`)
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 21:54:06 ID:rw/erbwi
うほ氏ねよ
7 :
うほ:2006/01/28(土) 23:41:36 ID:lPuoQbrz
ありがとうございました
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/29(日) 15:18:21 ID:OLus7/He
我々は1が何故このようなスレッドを立てたのかという疑問を解決するため、1の故郷である群馬県に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて1を許そうと思った。誰が悪い訳でもない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰った干し柿を手に、打ちひしがれながら東京へと帰路についた。
>>8 う〜ん、なつかしいコピペだがこのスレの1にはぴったりだ。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/29(日) 20:23:55 ID:H3B8QJWd
かいおう様
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/15(水) 10:17:09 ID:Z3fNBX0A
ほっほっほー!
ほっほっほー!
うっほっほー!
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
三/⌒ヽ
三( ゚ω。) うっほっほ
三ノ ゝ