323 :
774RR:2006/04/03(月) 21:40:48 ID:T4nitXnI
帰っても・・・いいの?
324 :
774RR:2006/04/03(月) 21:49:23 ID:aNR8WLN1
帰ってる場合じゃねぇぞ くらいまっくすだぁぁぁ
325 :
774RR:2006/04/03(月) 23:47:32 ID:ct7UWguV
人・時間そして金
親子そろって何点使ったら気が済むのかね。
それに君の仕事はこれだけではあるまい、「裁判所出頭計画」これこそが君の急務だ。
さよう、この計画こそが絶望的状況下における唯一の希望なのだ。我々のね。
326 :
774RR:2006/04/04(火) 00:01:02 ID:+GI/Ftm6
あっ!ごめーん手紙引き出し入れといてー
あつ、はい。
つ赤切符
つ青切符
つ輪っかばっかし
どういう生活してんだろ。
327 :
774RR:2006/04/04(火) 00:03:31 ID:cL3dMsiJ
328 :
774RR:2006/04/04(火) 00:09:51 ID:ELYQzs0f
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…
初心者だから怖いけど逃げちゃダメだ!
329 :
774RR:2006/04/04(火) 01:54:55 ID:ccEDAKte
彼らがこれまで取ってきた戦術パターンから、その行動原理を引き出し
その勢力図に当てはめてみると、彼らの目標が分かりました。
富士山です。
Melchior「暴走バイクを発見。静止させるか否か」
Balthasar「静止させる1 黙って見過ごす2」
Casper「よって黙って見過ごす事にしました」
Melchior「尚、本件はsystemにはなんら、影響は与えないと思われます」
Balthasar「暴走バイクの後ろに白バイを認識」
Casper「パターンオレンジ…使徒とは認定できません」
Melchior「ライダーは速やかにその場から離脱」
Balthasar「白バイが暴走バイクを追撃に掛かりました」
Casper「満場一致で赤切符に三票入りました…」
リツコ「…ぶざまね…」
キャラネタより失礼。
331 :
774RR:2006/04/04(火) 09:59:49 ID:fkYlbhaY
「ぐんくぅわぁぁ――せいしょぅぅう、ィヨォォーーイ!!」
「2stの風ぇ〜背に受けてぇぇ〜〜―
峠の闇にぃぃ―羽ばたかん〜♪
行く手を阻む4stに〜、裁きの日は近ずかんん〜―♪
あ〜あ〜―、2st峠小僧ぉぉぉ〜〜――♪♪」
332 :
manabu ◆Pvfdc5CMIQ :2006/04/04(火) 10:42:55 ID:22KvB2WJ
♪ 西だぁ、東だ、南〜だ北だ〜 東ォ〜南西〜北ゥ、右・左〜
犬ゥ〜が西向きゃ尾は東、周り全部がぁ レプ ばぁ〜かぁ〜りぃ〜
333 :
774RR:2006/04/04(火) 16:42:09 ID:QDOhe+z/
第弐拾伍話 終わる免停期間
334 :
774RR:2006/04/04(火) 17:35:56 ID:q3/VywcP
ダグラム?
335 :
774RR:2006/04/04(火) 20:21:51 ID:AneyGK6d
336 :
774RR:2006/04/04(火) 21:16:42 ID:d08ZCn1I
そぼ降るぅ〜 雨に濡〜れ〜ている カタナのグリップが〜 眩〜しくて
思わず〜 捻ってしまぁ〜ったよ ああぁ〜 第三〜京浜〜 ブルースよぉ〜♪
337 :
774RR:2006/04/04(火) 21:42:16 ID:ccEDAKte
ライトは死にました プラグも死にました
バッテリーも死にました エンジンもは死にました
私の大切なバイクはみんな
逝ってしまいますた...ortz
338 :
manabu ◆Pvfdc5CMIQ :2006/04/04(火) 22:38:05 ID:22KvB2WJ
鉄の腕は萎え、鉄の脚は力を失い、埋もれたタイヤは二度と大地を蹴ることはない …
鉄の馬は死んだのだ
2ストも死んだ、気化器も死んだ、心に牙を持つものは、全て逝ってしまった …
だが峠の太陽にさらされながら鉄馬は確信していた。
若者は今日も生き、若者は今日も走っていると…
鉄馬は若者の声を聞いた
吹き渡る夏風の中に 確かに聞いた…
339 :
774RR:2006/04/04(火) 23:24:10 ID:ccEDAKte
おとうさん おとうさん
それそこに
白バイの警官が
ぼうや ぼうや
ああそれは
白いフォルツァじゃ
かわいや いいこじゃのうおやじ
じたばたしても 切符切るぞ
おとうさん おとうさん
警官がいま
おやじをつかんで つれていく
ちちもこころ おののきつ
あえぎその免許を いだきしめ
からくもバイクに戻りしが
免許はすでに 点たえぬ
340 :
774RR:2006/04/05(水) 00:50:14 ID:wpd7aplB
341 :
774RR:2006/04/05(水) 00:53:10 ID:YfkEnS3o
トウジ「あっ!先生なに熱心な目で見とんのや。」
シンジ「いや、べつに。」
ケンスケ「隼か?ひょっとして?」
シンジ「ちっ違うよ!」
ケンスケ「またまた、あ・や・し・い・な!」
トウジ・ケンスケ「隼のカウル・隼のスイングアーム・隼のヘ・ッ・ド・ラ・イ・ト!!」
Melchior「隼だけが持てはやされてます」
Balthasar「特に問題はないようです」
Casper「MAGIの判断では、保留とさせてもらいます」
343 :
774RR:2006/04/05(水) 21:24:03 ID:bWfOfqa2
レ「60分後に出発よ。」
シ「また、あれに乗らなきゃならないのかな?」
レ「えぇ、そうよ。」
シ「僕は…いやだ、アヤナミはまだあれに乗って怖い目に遭ったことが無いからそんなこと言えるんだ。
あんな思い、したくない…。」
レ「じゃぁ、寝てたら?」
シ「寝てたらって…。」
レ「Vmaxには私が乗る。アカギ博士がVmaxの足回りの組み換えの用意 しているわ。
」
シ「リツコさんが?…」
レ「じゃ。カツラギ一尉とアカギ博士がガレージで待っているから。」
シ「あ … 。」
レ「さようなら。」
344 :
774RR:2006/04/06(木) 02:22:32 ID:idJn5Zum
・・・・・
「燃費悪い」
345 :
774RR:2006/04/06(木) 10:48:46 ID:eXSVS2x9
レイ「二号機、VブーストON!」
アスカ「やってるわよ!!」
346 :
774RR:2006/04/06(木) 20:12:27 ID:upnQMYjz
>>341 「じゃあ、何を見とったんや?」
「いや・・・鱸信者って、なんでいつもひとりなのかなって・・・」
347 :
341:2006/04/07(金) 00:28:58 ID:0vgKEZ15
348 :
774RR:2006/04/08(土) 20:43:51 ID:bSoTRTdu
age
349 :
774RR:2006/04/09(日) 00:03:37 ID:jTz4HEfL
予告
羽化直前の感染者が眠るSBS店頭
店員は初の捕獲を試みる
盆栽仕様のブサが生暖かい視線に挑む
次回「ブサライダー」
この次もサービスサービス!
350 :
774RR:2006/04/09(日) 00:15:19 ID:jTz4HEfL
アスカ「ラッキー! 加持さんにショッピングを付き合ってもらえるなんて。」
加持「なんだー、ここエスパーじゃないか。」
アスカ「ねぇねぇ、これなんかどう?」
加持「いやはや、初心者にはちと速過ぎるんじゃないかな。」
アスカ「加持さん遅れてるー、今時ターボくらいあったり前よ。」
351 :
774RR:2006/04/09(日) 00:27:02 ID:h03p7vvS
パターン青、ビグスクです。
352 :
774RR:2006/04/09(日) 00:27:46 ID:jTz4HEfL
アスカ「折角のツーリングだもん、パーっとアクセル開放しなきゃ。」
加持「ツーリング何処?」
アスカ「オ・ク・タ・マ ルートにはねー、周遊道路も入ってんの。」
加持「周遊ねぇ、そういやもう3年も走ってないな。」
アスカ「ねぇ、加持さんはツーリングは何処に行った事あるの?」
加持「あぁ、俺たちそんなの無かったんだ。」
アスカ「どうして?」
加持「セカンドインパクトが有ったからな・・・」
353 :
774RR:2006/04/09(日) 00:34:20 ID:F6NPilCZ
予備タンク切り替わりました
354 :
774RR:2006/04/09(日) 00:35:16 ID:r6tWM5bD
>84
第弐拾弐話 攻めて、走り屋らしく
ハゲワロッシュw
355 :
774RR:2006/04/09(日) 01:07:42 ID:r6tWM5bD
第壱話 新車、予約
第弐話 見知らぬ、店員
第参話 鳴らない、電話
第四話 夜、眠れず
第伍話 心、ここにあらず
第六話 納車、前日
第七話 ホンダの造りしもの
第八話 新車、来家
第九話 瞬間、心、重ねて
第拾話 MAGNAライダー
第拾壱話 緊張した心の中で
第拾弐話 慣らしの価値は
第拾参話 高速、侵入
第拾四話 ゼーレ、魂の座 (これだけ思いつかん)
第拾伍話 ポリスとオービス
第拾六話 死に至る速度、そして
第拾七話 四人目の逮捕者
第拾八話 お縄の覚悟を
第拾九話 ポリスとの戦い
第弐拾話 6点減点 1発免停
第弐拾壱話 単車、没収
第弐拾弐話 せめて、バイク乗りらしく
第弐拾参話 涙
第弐拾四話 最後の手続き
第弐拾伍話 終わるバイク
第弐拾六話 高速の路肩で無念を叫んだけもの
劇場版 第弐拾五話 ギャア
劇場版 第弐拾六話 反則切符を、君に
356 :
774RR:2006/04/09(日) 01:09:45 ID:m9sVfLNy
おた
357 :
774RR:2006/04/09(日) 02:19:58 ID:ztTwkzY0
第拾四話 キツイ 前傾の座
ってのはどうだろう?
358 :
774RR:2006/04/09(日) 02:40:50 ID:Tunxpj1/
ヒント:マグナライダー
359 :
774RR:2006/04/09(日) 02:56:44 ID:t4fxAQgd
ふらーいみーとぅーざむーん
360 :
774RR:2006/04/09(日) 06:30:24 ID:NWdBkb9u
> 第拾話 MAGNAライダー
これが言いたかっただけちゃうんかと…
361 :
774RR:2006/04/09(日) 07:14:03 ID:hygl616W
第一話 白バイ襲来
第弐話 見知らぬ切符
第三話 効かないNISSIN
他の題名忘れたがな(´・ω・`)
362 :
774RR:2006/04/11(火) 04:37:36 ID:QR9+gnYI BE:280503656-#
丸い乳房がいま 背中の中心に触れても
お前だけをただ見つめて
微笑んでる俺
そっとふれるもの もとめることに夢中で
運命さえまだ知らない いやらしい俺
だけどいつか気付くでしょう
その背中には 遥か遠く
白と黒のバイクがいること
残酷な白バイのサイレン
天国からやがて減速
ほとばしる熱い赤パッド
彼女を裏切るなら
このキップを抱いて悲しむ
少年よ 免停になれ
363 :
774RR:2006/04/11(火) 18:17:36 ID:zg0D5aaA
ラン ランララ ラン ラン ラン
「その者青きツナギをまといて金色の峠に降りたつべし
失われた大地との絆をむすばん」
364 :
774RR:2006/04/11(火) 18:18:09 ID:zg0D5aaA
シータ:滅びの代理店…いい代理店に力を与えるには、悪い代理店も
知らなければいけないって…でも 決して卸すなって!
教わったときこわくて眠れなかった。
あのバイクはバロンに出しちゃいけないものだったのよ。
だからいつもカタログの隅に隠してあって、
前金の受注生産でしか出さなかったんだわ。
ヴァレリオ・ビアンキも、ジュゼッペ・モリも、
マッシモ・タンブリーニもみんなそうしてきたんだもの。
あんな代理店、早く忘れてしまえば良かった!
パズー:違うよ…!バロンのおかげでぼくはbimotaに乗れたんだもの。
バロンを捨てたって倒産は避けられないよ…。
365 :
774RR:2006/04/11(火) 18:24:38 ID:zg0D5aaA
「エンジン回れ!」
「どうした!それでも世界で最も速いレプリカの末裔か!吹け上がれ!」
「ウボァーーー」
「うわぁ」
「(キャブが)腐ってやがる・・・」
「KR-1死んじゃった」
「それでいいんじゃよ」
366 :
774RR:2006/04/11(火) 18:26:23 ID:rvKiiwNV
〓肉棒膨張中〓
367 :
774RR:2006/04/11(火) 18:27:45 ID:zg0D5aaA
双方動くな.
動けば オウムの殻より削り出したこのグリップエンドが 燃料タンクをつらぬくぞ。
4st派に聞く。この2stエンジンは軽量高出力を実現せんと必死にはたらいた。
いまもまた 原付自転車の内燃機関としてオバハンをスーパーに運んだばかりだ。
小なりとはいえ,そのエンジンに対する これが4st派の礼儀か!戦をしかけるならば それなりの理由があるはず。
まず排出物質の成分を解析し、4st2stで比較調査するべきであろう。
368 :
774RR:2006/04/11(火) 19:11:13 ID:zg0D5aaA
ちょっとスレたててくるわ!!
369 :
774RR:2006/04/11(火) 19:31:09 ID:XEhRcjUm
ニコイチ中古「我がオーナーとなる者は、さらにおぞましきものを見るであろう」
370 :
1:2006/04/11(火) 22:15:18 ID:060ldEfi
371 :
774RR:2006/04/12(水) 15:35:27 ID:3SVXVA+V
372 :
774RR:
ざ〜んこ〜くな旧車の維持費〜 少年よ〜 新車を買え〜
青い紙が今〜 免停のドアを叩いてる〜
私だけを〜 ただ見つめて〜 微笑んでる貴方〜
ちょっと〜 弄るつど〜 金無いことに気づいて〜
給料日さえ〜 ままならない〜 痛いけな日々〜
だ〜け〜どいつか気づくでしょう その旧車には〜
これ以上維持してあげる 金が無いこと〜
残酷な天使のローン〜 窓辺からやがて飛び立つ〜
焼き付いた貴重なエンジン〜 その旧車を裏切るなら〜
借金を抱いて輝く〜 成人よ神話になれ〜