エヴァンゲリオン風に語るスレ inバイク板

各板で好評なエヴァ風語スレ。


免停中に後悔を叫んだもの
ケッチンを君に

２ゲッッ

まっていたよ
遅かったじゃないか

点数ギリギリの時にネズミ獲りに見つかった時に言うセリフ

逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ

無様ね。

パトカーに追いかけられたら、「クライマックスだぁ！」

負けてらんないのよー！　アンタ達にー！！
byバトル中

ざーんこーくな旧車の維持費　

バイク屋なんて






あてにできないんだからぁー!!!

冬眠明けの始動時

「内部電源０、エンジン、沈黙。」

「動けっ！動け！動け動け動け・・・ここで動かないと・・・」

「アスカぁ〜、起きてよ、アスカぁ〜」
「ぬるぽ」

「ｶﾞｯ」
碇くんが呼んでる…

E
T
C
モ
ニ
ター運用の果てに

せめて、2stらしく

マグマライダー

なぜならば！

ヘルメットの想い････。
「あなたは死なないわ。私が守るもの」
みなさん。メットは正しくかぶりましょう

逃げちゃ だめだこりゃ

エバンゲリオン発信！

「冬月、俺と一緒に人類の新たな歴史を作らないか？(;´Д`)ﾊｧﾊｧ」

心を開かなければ　ﾊﾞｲｸは動かないわ

>>8
少年よ〜 新車を買え〜

フレーム　エンジンの座

（出勤時間に）3%も遅れていない。問題ない…。

心の壁「AT免許」

やっべ、転けた。エンジン止まっちゃったよ。
動くかな？
あー、動かね。

動け！動け！
動け動け動け動け動け動けうごけうごけうごけうごけうごけうごけ

ね　え　！　動　い　て　よ　！

今…、今動かなきゃ何にもならないんだよ！！

第一使徒：マジェステー

スズキはいいねえ
リリンが生んだ変態の極みだよ

来ます！（後続車が）

↑おまえのIDかっこいいな。

こけちゃだめだ、こけちゃだめだ、こけちゃだめだ・・・・・・・ふがっ

マヤ
「オイルが・・・・・・減っている・・・・!? ｵｴｯ」

乗れている、と勘違いしいい気になるシンジ。
意気揚々と右コーナーを曲がるが「ガードレールの海」に飲みこまれてしまう。
ミサトは必死にサルベージを目指す。

　次回「小僧区間の価値は」

さぁて次回もサービス♪サービス♪

出しちゃダメだ
出しちゃダメだ
出しちゃダメだ

　　　　@深夜の幹線道路

第参話

　　食わない、タイヤ

このスレ…






ｷﾓﾁﾜﾙｲ｡

パターン白！使徒(白バイ)と認定っ！！

あんたら(族車)になんかあぁぁぁっ！！

負けてられないのよっ！！

アクセルターンでグルグルして
「きもちわるい」

>>14
ﾜﾛｽ

アスカはなぜ2ｓｔに乗っているの？

決まってんじゃない！自分の才能を世の中に示すためよ！

自分の存在を？

まあ似たようなモンね。

シンジはどうなのよ！

わからない・・・

わからないって、あんたバカァ？！

ガスを喰ってる・・・・「おえっ」

「こっ、高速がっ？」「そう、あれは走行ではないの」

「パワーを抑えるための高速愚なのよ」

>>22
青い紙が今〜　免停のドアを叩いてる〜

私だけを〜　ただ見つめて〜　微笑んでる貴方〜

ちょっと〜　弄るつど〜　金無いことに気づいて〜

ＡＴフィールド全開ﾌﾞﾘﾌﾞﾘｰ

|-`).｡oO（以前動画撮影スレにエヴァの主題歌に合わせてOP風に編集した林道？の動画があったなぁ…）

|-`).｡oO（あれは傑作だった。）

>>45
激しく希望！
ｳﾌﾟ汁

>>43
給料日さえ〜　ままならない〜

痛いけな日々〜

>>41

142 ７７４ＲＲ page 2006/02/28(火) 00:37:32 ID:A1A1Auw+
実は君のZは買った時から3気筒しか働いていないよ。

目標をセンターに入れて急ブレーキ！

シンジ君、よく聞いて。
前方のレガシィを見事ブチ抜いたら大当たりよ。

パトカーが多すぎて道がよく見えない
パトカーが七分にクロが三分
いいかぁ！　パトカーが七分にクロが三分だ！！

免許は免とりの始まり
免とりは免停の続き
そして初心者講習は房の終わり

バイクの事好き？

膝すりは偽り
転倒は痛み
バイクに詳しい先輩が私を壊す

>51
志村〜！トップ！トップ！

なぜならばぁ！

>>51
庵野だけどな〜

（オイルの）匂いとれないや

一人一人は単なるバカだが、二人合わせれば族となる!族
となったバカは無敵だ!!!

お願い　>>56　たたかってぇ〜

ガイナックス風に語るスレ inバイク板

現状で１分は逃げきれます！！

ボアアップしたカブをただのビジバイと思わないことね
壮一郎の、壮一郎の、思いが篭っているんだからぁぁぁ

「このカウルは空力よりも格好良さを主眼に開発したんだ。
　　　　　　　でも格好良くて漢らしいからきっと早いはずだよ。」
「凄いわジャン！あなたは発明の天才ね！」
・
・
・
「どうしたの？」
「う〜ん、やっぱり空力無視じゃだめだったみたい…。」
「…遅かったの？」
「うん…。」
「何よ！いんちきなカワサキ！感心して損しちゃった！」

>>47だ〜け〜どいつか気づくでしょう
その旧車には〜

雨、悪い視界、滑るマンホール…好きじゃない…

動け！動けよ
今動かなきゃ遅刻しちゃうんだ！！
そんなのもうイヤなんだよ！
だから動いてよ〜!!
寒いと機動しないんだよな俺のJOG

>>62
これ以上当てられる
金も無いのに〜

焼き付いた貴重なエンジン
↓

悲しみがそして始まる

ほとばしる熱いオイルで

旧車を裏切るなら

フューエルタンク残量ゼロ、リザーブに切り替わりました！！

ZZR1400一台



カウル抜きで。

汎用都市型通勤二輪変態バイク「アクロス」（初号機）「SW-1」（弐号機）「ジェベル200」（零号機）

渋滞の中心核を狙え！

第
一
話 ＤＱＮ、襲来

オリジナルのテンプレおいておくわ

第壱話　　　　使徒、襲来
第弐話　　　　見知らぬ、天井
第参話　　　　鳴らない、電話
第四話　　　　雨、逃げ出した後
第伍話　　　　レイ、心のむこうに
第六話　　　　決戦、第３新東京市
第七話　　　　人の造りしもの
第八話　　　　アスカ、来日
第九話　　　　瞬間、心、重ねて
第拾話　　　　マグマダイバー
第拾壱話　　 静止した闇の中で
第拾弐話　　 奇跡の価値は
第拾参話　　 使徒、侵入
第拾四話　　 ゼーレ、魂の座
第拾伍話　　 嘘と沈黙
第拾六話　　 死に至る病、そして
第拾七話　　 四人目の適格者
第拾八話　　 命の選択を
第拾九話　　 男の戦い
第弐拾話　　 心のかたち　人のかたち
第弐拾壱話　ネルフ、誕生
第弐拾弐話　せめて、人間らしく
第弐拾参話　涙
第弐拾四話　最後のシ者
第弐拾伍話　終わる世界
第弐拾六話　世界の中心でアイを叫んだけもの
劇場版　第弐拾五話　Air
劇場版　第弐拾六話　まごころを、君に

>>74
オマイもちったぁ考えろ〜

ここに巣食う量産使徒らには、そんなﾃﾝﾌﾟﾗ必要なし（'A`)

第
弐
話　見知らぬ、型式

残酷な天使のローン！窓辺からやがて飛び立つ〜

>>77
飛んじゃだめだ飛んじゃだめだ

第
参
話　掛からない、エンジン

世界の中心でマイウーと叫んだ石ちゃん

第壱話　　　　右折車、襲来
第弐話　　　　見知らぬ、直線
第参話　　　　食わない、タイヤ
第四話　　　　雨、滑り出した後
第伍話　　　　白バイ、茂みのむこうに
第六話　　　　決戦、第３京浜
第七話　　　　先人の造りし規制
第八話　　　　スズカ、8耐
第九話　　　　瞬間、ライン、重ねて
第拾話　　　　ワガママライダー
第拾壱話　　 停止した枠の中で
第拾弐話　　 免許の価値は
第拾参話　　 私道、侵入
第拾四話　　 峠、魂のズサー
第拾伍話　　 キャブとキャブクリ
第拾六話　　 山に至る道、そして
第拾七話　　 四回目の合格者
第拾八話　　 タイヤの選択を
第拾九話　　 男の戦い
第弐拾話　　 道路のかたち　山のかたち
第弐拾壱話　新免許、誕生
第弐拾弐話　せめて、人間らしく
第弐拾参話　涙
第弐拾四話　最後の紙幣
第弐拾伍話　終わる小遣い
第弐拾六話　買い物自転車でレギュ満を頼んだ若者
劇場版　第弐拾五話　Air
劇場版　第弐拾六話　まごころを、君に

うまいなｗ

>81
見事！
オリジナルままなのはわざとなのだろうけど変えるなら

第拾九話　　 男のカワサキ
劇場版　第弐拾五話　窒素ガス


てのだけ考えた

第壱話　　　　爆音、襲来
第弐話　　　　有得ぬ、改造
第参話　　　　慣れない、新車
第四話　　　　珍、囲まれた後
第伍話　　　　警察、橋のむこうに
第六話　　　　決定、納車３日後即廃車
第七話　　　　使徒より酷し者
第八話　　　　ポリス、参入
第九話　　　　瞬間、隙間、見つけて
第拾話　　　　ヘタレライダー
第拾壱話　　 逃げ切った家の中で
第拾弐話　　 新車に傷は
第拾参話　　 窒素、注入
第拾四話　　 レース、楽しいのだ
第拾伍話　　 嘘の申告
第拾六話　　 変に至る病、すずき
第拾七話　　 四人目の感染者
第拾八話　　 ツナギの洗濯を
第拾九話　　 大人の振舞い
第弐拾話　　 タイヤのかたち　ブレーキたっち
第弐拾壱話　道交法、改定
第弐拾弐話　攻めて、走り屋らしく
第弐拾参話　カブだ
第弐拾四話　最後のシン車
第弐拾伍話　車社会
第弐拾六話　コーナーの進入でアクセルを捻った馬鹿者

劇場版　第弐拾五話　プアー
劇場版　第弐拾六話　きゃりぱーを、社外に

あんた馬鹿ぁ〜？

>>84
問題ないwwwwwwwwwww

だめだだめだ
無茶を言っちゃいかんよ

もしも メンテが カスならば
バイクは たちまち ヤレてくる
エンジン焼付き タイヤは マルボーズ
君は 病院 送りだろう

太陽…、愛國戦隊自重しろ。

第壱話　　　　ビクスク、襲来
第弐話　　　　定まらぬ、ライン
第参話　　　　もどらない、オドメーター
第四話　　　　雨、新品のタイヤ
第伍話　　　　おい、埼玉のむこうは群馬
第六話　　　　決戦、国道246号
第七話　　　　並行輸入もの
第八話　　　　まさか、無免
第九話　　　　じゃんじゃん、オイル、漏れて
第拾話　　　　側溝ダイバー
第拾壱話　　 静止したら握りごけ
第拾弐話　　 外車の法人は
第拾参話　　 旧道、侵入
第拾四話　　 通れ　新座
第拾伍話　　 嘘で放免
第拾六話　　 恥に至るチューン、スポコン
第拾七話　　 社会の不適格者
第拾八話　　 オイルの選択を
第拾九話　　 通勤の戦い
第弐拾話　　 バルブのかたち　カムのかたち
第弐拾壱話　子供、誕生
第弐拾弐話　「やめて」、嫁が泣く
第弐拾参話　ラベルダ
第弐拾四話　最悪のシ動性
第弐拾伍話　まわるC1
第弐拾六話　交差点の中心でエンストしたライダー
劇場版　第弐拾五話　ラムAir
劇場版　第弐拾六話　ライテクを、君に

汎用決戦兵器といえば. . .
DR400SMなのかなー
鱸の400モタ

レプリカとかは限定決戦兵器か

ﾌﾕﾂｷ「お そ い な」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「あ あ」

スーパー　　


イナズマー　　


キーック

「こんなスレ、存在する意味があるのか？？」
「碇などに任せるからいけないのだよ」

SOUND ONLY

「しかし高々800cc足らずの排気量でリッターオーバーのバイクを捕まえられるのかね」

「心配ありません。その為のVFRです。」

♪でんっでんっでんっでんっでけでけ…

「パターン　チャンピオンイエロー！！」

「え…？」

「間違い有りません！”スズキ”ですっ！！」

「なんですって！」

残酷な天使のローン！窓辺からやがて飛び立つ！ほとばしる熱い負債で、人生を裏切るなら〜借金を抱いて輝く成人よ神話になれ〜

無様ね…。

不潔です…。

コケちゃだめだ
コケちゃだめだ
コケちゃだめだ

（試乗会にて）
乗るなら早くしろ。
でなければ帰れ！

>101
ステダン無しのTL-Sの試乗会だな。
モジモジしてるとギプスだらけの女の子が運ばれて来る訳だ。

>第弐拾参話　ラベルダ

唐突すぎてお茶吹いたｗ

>>102
を見て

ｽｽﾞｷの試乗会にいく

決心がついた。

このスレを良スレと認めます！！！

ごめんなさい、免許失効中だからどんな顔していいかわからないの


笑えばいいと思うよ

カワサキは嫌カワサキは嫌カワサキは嫌カワサキは嫌
カワサキは嫌カワサキは嫌カワサキは嫌カワサキは嫌
カワサキは嫌カワサキは嫌カワサキは嫌カワサキは嫌


カワサキはイヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

>107
語呂とキャラ的にスズキのほうがしっくりこね？



油で冷やしたエンジンなんて誰がかけてやるもんか…
浅田飴みたいなカラーリングなんて誰が乗ってやるもんか…
ナナメ上行く開発なんて誰が支持してやるもんか…
カワサキもイヤ！ホンダもイヤ！ヤマハもイヤ！！
でもスズ菌に冒された自分が一番イヤ！！

アスカ「で、何やってんの？」
シンジ「キャブのセッティング」
アスカ「どれどれ、中高速域の吹け？ちょっと貸して。はいっ」
シンジ「こんなキャブよく分かるね……」
アスカ「ただの空気とガソリン。要は理論空燃費と気温気圧湿度を考えればいいだけじゃない。ずいぶん古いことやってるのねっ！」



>>105
自分も極力参加して地味に盛り上げていきます

>108
二号機って、ヨシムラカラーだしね。
零号機はスズキワークスか。黄色→青白。

駄目です。この加速で坂道を登るには馬力(0.8馬力)がまるで足りません。
しかし、出力は最大です。もうこれ以上は。

第壱話　　　　不動車、襲来
第弐話　　　　見知らぬ、配線
第参話　　　　とれない、ボルト
第四話　　　　オイル、漏れ出した後
第伍話　　　　サークリップ、茂みのむこうに
第六話　　　　決戦、キャブレター
第七話　　　　サビが造りしもの
第八話　　　　アクセル、固着
第九話　　　　瞬間、タイコ、外れて
第拾話　　　　ガスがダバダバー

あぁ、もうだめいっぱいいっぱい。
続き、おながい。

第一話でﾜﾛｽ

何だその廃車ｗ

俺はここで、メッキ・パーツを磨くことしかできない・・・。
しかし君には、君にしかできないことがあるはずだ。

ま、後悔のないようにな。

>>112

第拾壱話　　 ショートして闇の中
第拾弐話　　 ニコイチの価値は
第拾参話　　 冷却水、侵入
第拾四話　　 シール、魂の固着
第拾伍話　　 プロも沈黙
第拾六話　　 内部に至る錆、そして
第拾七話　　 四台目の部品取車
第拾八話　　 ローンの選択を
第拾九話　　 男の60回払い
第弐拾話　　 元のかたちと違うかたち

次おながい

第弐拾壱話　三輪、誕生････orz
第弐拾弐話　せめて、単車らしく
第弐拾参話　無理だ
第弐拾四話　最後のシ動
第弐拾伍話　終わる原動機
第弐拾六話　ガレージの中心でゴミを見つめた者
劇場版　第弐拾五話　アチャー
劇場版　第弐拾六話　残ったローンを、親に

警官「どこで盗んできたんだ？君のじゃないだろこのバイク！」
レイ「・・・・」
警官「何とか言いなさい黙ってたら解らんだろ？」
レイ「・・・シラナイ・・・三人目だから・・・」

店員「このマシン極上でしょう！跨ってみてください！」
レイ、無言で跨る、
店員「どうですか？サスのへたりもないでしょう？」
レイ「・・・・・・・・」
店員「お気に召さないですか？何か違和感でもありますか？」
レイ「ううん、、、、、、、ただ、、、、、、、、」
店員「ただ？」
レイ「碇くんのにおいがする、、、、、、」
店員「そ、そう言われても、、、、、、、」

>>119
激しく爆笑

「碇君がよんでる・・・」とそのままバイクを持ち去るレイ

＊大型免許取得編

第壱話　　　　試験官、襲来
第弐話　　　　見知らぬ、試験場
第参話　　　　つながらない、クラッチ
第四話　　　　坂道発進、エンストした後
第伍話　　　　急制動、停止線のむこうに
第六話　　　　決戦、一本橋
第七話　　　　人の定めし不合格
第八話　　　　教習所、入学
第九話　　　　瞬間、腰、痛めて
第拾話　　　　ノーズダイブ
第拾壱話　　 転倒したバイクの下で
第拾弐話　　 一時間オーバーの価格は
第拾参話　　 四輪コース、侵入
第拾四話　　 学科、一番前の席
第拾伍話　　 教官のギャグと沈黙
第拾六話　　 死に至る事故ビデオ、そして
第拾七話　　 四人目の第三段階失格者
第拾八話　　 教習車の選択を
第拾九話　　 女の教官
第弐拾話　　 見極めのかたち　ハンコのかたち
第弐拾壱話　ライダー、誕生
第弐拾弐話　せめて、合宿らしく
第弐拾参話　涙
第弐拾四話　最後の実技
第弐拾伍話　終わる卒検
第弐拾六話　教室の中心で合格を叫んだけもの
劇場版　第弐拾五話　HikkiShiken
劇場版　第弐拾六話　大型免許を、君に

GJｗ　

F・L・S・R（ふるすろ！）

ホンダオタに伊吹二尉が一言
「なんでそんなにNSRが欲しいの〜！」

age

第壱話　　　　白バイ、襲来
第弐話　　　　渡された、赤キップ
第参話　　　　乗れない、バイク
第四話　　　　パーツ、買い溜めした後
第伍話　　　　違反、事情聴取の向こうに
第六話　　　　決戦、高等裁判所
第七話　　　　裁判所の下したもの
第八話　　　　免許、取消
第九話　　　　バイク、車庫から出して
第拾話　　　　無免ダイバー
第拾壱話　　 静止した、白バイの指示で
第拾弐話　　 免許の価値は
第拾参話　　 拘置所、侵入
第拾四話　　 拘留、親の涙
第拾伍話　　 違反金と行政処分
第拾六話　　 取消五年に至る違反、そして
第拾七話　　 四回目の取消
第拾八話　　 免許の取得を
第拾九話　　 教習所の戦い
第弐拾話　　 受付のかたち　教官のかたち

第弐拾壱話　免許、誕生
第弐拾弐話　せめて、初心者らしく
第弐拾参話　違反
第弐拾四話　政府のシ者
第弐拾伍話　終わる免許
第弐拾六話　白バイの指示で速度に気づいた男
劇場版　第弐拾五話　poor
劇場版　第弐拾六話　免許を、ふたたび

ｶﾅｼｽｷﾞ･･･

世界が

悲しみに

みちみちていく…

DQN「ｸｿｯなんでｴﾝｼﾞﾝかからねーんだよ
このﾎﾞﾛﾊﾞｲｸ…動け、動け、動いてよぉぉぉ！」
時には死海文書に書いていないことも
おこる。老人達にはいい薬だよ。

せめて、
　　　ホンダらしく

ズサー！

「まだ物理的な衝撃波だ。アブソーバーを最大にすれば耐えられる！」

ズサー！

「まだ物理的な衝撃波だ。イナバウアーを最大にすれば耐えられる！」

前方の物陰から「止まれ」の旗を持った警官が…。

「逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ…」

ふ
る
す
ろ　ふるすろ　ふ
　　　　　　　る
　　　　　　　す
　　　　　　　ろ　ふるすろ！
　　　　　　　

「シグナル青、スタートです！」






瞬
間
、
ｸ
ﾗｯﾁ、繋げて。

第三新東京市自動車教習所二輪コースにて、、、、、、
ガシャ〜ン！
レイ「、、、、、、、、」
シンジ「、、、、、、、」
レイ「ごめんなさい、こんなときどうしていいかわからないの、、、」
シンジ「起こせばいいと思うよ、」

アスカ「あんたバカァ〜！」

それをコースの外で見ていた赤木リツコ「無様ね。」

「なぜならばぁっ！
　ののはノリックになりたいからでーす！！」

拝啓
当局殿

まごころを、君に

スロットルバイワイヤーからの応答ありません！

まさか、暴走！？（しかも全開で固着orz


「ごめんなさい、こんな時どうすればいいかわからないの」
「クラッチを切ればいいと思うよ」

でも　オレの稼ぎを甘くみないで欲しいわ
「ダブル・バイカー・ローン！！」
「うりゃぁぁぁぁっ！」

「まさか・・・」
「珍走!?」

パターン「ゴッドファーザーのテーマ」！！
間違いありません！珍走ですッ！

根性がないから変装して突っ込むわよ

歌はいいね・・・リリンが生み出した文化の極みだよ。
そう思わないか・・・？

ﾊﾟﾊﾟﾗﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾗﾊﾟ〜ﾎﾞﾝﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾝﾎﾞﾎﾞ

気をつけろ！こいつエースだ！！

　　　　　　-──- 、　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ／＿＿＿＿＿ ＼�� ＞　　　　　　　　　　　 |
　　　 |/⌒ヽ　⌒ヽヽ |　ヽ　＞ ＿＿＿＿＿＿＿　 |
　　　 |　　/ | ヽ　 |─|　　ｌ 　￣　|/⌒ヽ　⌒ヽ＼|　 |
　　　/ ー ヘ　ー　′ ´＾V 　＿　|　　＾| ＾　　　V⌒i
　 　 ｌ ＼　　　　／　　_丿　　＼￣ー ○ ー　′　_丿
.　　　＼　` ー ´　　／　　　　　＼　　　　　　　 ／
　　　　　 >ー── く　　　　　　／ ＿＿＿＿ く
　　　　／ |／＼／　＼　　 　　 ￣／ |／＼／　＼　　　　同じスレではこのままだけど
　　　 ｌ　 l　 　 　 　 |　 ｌ　　　　 　ｌ　 l　 　 　 　 |　 ｌ　　　 違うスレにコピペするとスネ夫がドラえもん
　　　 ヽ、|　 　 　 　 | ノ　　　　　 ヽ、|　 　 　 　 | ノ　　　　　に変わる不思議なコピペ

今の私はスズキン・カンセンシャだ。ホンダでもカワサキでもない。

>>121>>126
テラワロスｗ

頭良すぎ！面白すぎ！

白バイ「前のバイク止まりなさい!!!」
レイ「‥‥‥‥‥」
白バイ「いやぁスピード出てたねぇ？これは免取りかなぁ？」
レイ「‥‥‥‥‥‥ごめんなさい、
こんなときどうすればいいか分からないの」
白バイ「はい、免許出してね。
はい、これキップ。
そのうち検察庁から手紙来るから」

レイ「(´;ω;`)ﾌﾞｧ」

免許…


わたし


泣いてるの？

シンジ＞ねぇ、最速って何かなぁ？
アスカ＞最速？
シンジ＞分からない、最速が良く分からないんだ・・・。
レイ＞他人の最速と、自分の最速との溝が正確に把握できないのね？
シンジ＞平等なステージはどこにあるのか分からないんだ。
レイ＞妄想の中にしか、平等なステージを見出せないのね。
シンジ＞だからこれは現実味がない。水掛け論の世界。
レイ＞そうヨタ話。
シンジ＞だから妄想では僕のjogが最速なんだ。

ﾎｯﾌ ﾎｯﾌ

レイ＞都合のいい作り事で、60km/hで一発免停の復讐をしていたのね？
シンジ＞いけないのか？！
レイ＞一方通行を逆に逃げて白バイを撒こうとしていたのね。
シンジ＞僕のテクで逃走しちゃいけないのか？！
レイ＞それはテクで逃げたんじゃない、ただのDQN走行よ。
シンジ＞じゃぁ、僕の免許はどこ？
レイ＞それは、家裁の続き・・・。
シンジ＞僕の裁判所はどこ？
レイ＞それは霞ヶ関よ。

無様に横たわるバイク

手のひらのオイル

沈黙


「最低だ、俺って」

はいはいそして免停90日を食らった俺がきますたよ('A`)y-~








(´;ω;`)ｶﾅｼｽ

無様ね

それもバイク乗りのかたち

>>155

レイ「そう…免停で済んだのね…良かったわね」

シンジ「綾波…そんな言い方は…」

レイ「…ごめんなさい・・・こんな時、どんな言葉かけていいか解らないの…」

シンジ「…同情すればいいと思うよ…」

…失礼。

ついでに教習所で中免の教習がようやく終わって、残すとこ申請だけで取得だった。
結局乗れないけど。

バスター　ウィンカァァァァァッーーーー

うわぁぁぁぁぁ！！

冬月「１５年ぶりだねぇ、」
碇ゲンドウ「ああ、間違いない、、、またCBX４００F買っちゃった！」
冬月「、、、、、高かったろ、、、、、、、」
碇ゲンドウ「、、、、、、ああ、、、、、、」

ﾎｯﾌ ﾎｯﾌ

ジョグじゃダメだ!ジョグじゃダメだ!ジョグじゃダメだ!ジョグじゃダメだ!

V2は低速がスカスカだから、Ｕターンが辛いと感じる。
ガラスの様に繊細だね。特に君のTLは…

問題ない。
やりたまえ、葛城三佐。

第壱話　　　　06R750、襲来
第弐話　　　　通らぬ、車検
第参話　　　　繋がらない、電話
第四話　　　　ディーラー、逃げ出した後
第伍話　　　　ライダー、心が鬱に
第六話　　　　決戦、スズキ本社
第七話　　　　スズキの造りしもの
第八話　　　　社員、来宅
第九話　　　　瞬間、返品、決まる
第拾話　　　　スズキライダー
第拾壱話　　 静止したガレージの中で
第拾弐話　　 R750の価値は
第拾参話　　 窃盗団、侵入
第拾四話　　 スズキ、変態の座
第拾伍話　　 スズキと変態
第拾六話　　 死に至る病、鈴菌
第拾七話　　 四人目の感染者
第拾八話　　 メーカーの選択を
第拾九話　　 スズキの戦い
第弐拾話　　 スズキのかたち　変態のかたち
第弐拾壱話　変態、誕生
第弐拾弐話　せめて、スズキらしく

すまん…限界。寝る。

乙
続きｷﾎﾞﾝﾇ

第壱話　　　　2st、襲来
第弐話　　　　下りぬ、キック
第参話　　　　かからぬ、エンジン
第四話　　　　カブッた、押しがけした後
第伍話　　　　プラグ、心のむこうに
第六話　　　　決戦、キャブ調整
第七話　　　　Ｊｈａの造りしもの
第八話　　　　ＳＰキット、購入
第九話　　　　瞬間、キット、かませて
第拾話　　　　ビカチュウライダー
第拾壱話　　 静止したクラッシュの闇の中で
第拾弐話　　 2stレプ新車の価値は
第拾参話　　 水、侵入
第拾四話　　 シングルシート、魂の座
第拾伍話　　 エンジンが沈黙
第拾六話　　 廃車に至る病、そして
第拾七話　　 四台目のNSR
第拾八話　　 乗り換えの選択を
第拾九話　　 小僧の戦い
第弐拾話　　 レプリカのかたち　レーサーのかたち
第弐拾壱話　エルフ、誕生
第弐拾弐話　せめて、峠小僧らしく
第弐拾参話　涙
第弐拾四話　最後の新車
第弐拾伍話　終わる時代
第弐拾六話　峠の中心でカメッを叫んだけもの
劇場版　第弐拾五話　ｶｽﾄﾛ
劇場版　第弐拾六話　ツナギを、君に

バリ伝でつかそうでつか…

　　　第捨六話
取
消
に
至る違反、そして

行
政
処
分を君に

>>170
なんでそう自虐的なネタをｗ

>>170

そんなネタを見せられた時……私……どうしたらいいか わからない……

第二拾五話　Ｏil

>173
笑えばいいと思うよ｡

続　劇

>>170->>171

15年前のmyﾌｧｰｽﾄｲﾝﾊﾟｸﾄを思い出した。

欠格1年、罰金7ﾏｿ
その他もろもろ…OTL

>>170
俺も取消になって今回の免停で行政処分歴２回‥‥‥‥

乗
れ
な
い
バイク

>>177
オレのファーストインパクトは免停90日、罰金９ﾏｿで済んだよ。
免取まであと一歩だった…

ｱﾌﾞﾈｪ

俺も10年前にその憂き目にあったなぁ…
初心者再試験で落とされて、取り直してまた180日免停…
よくぞそこから盛り返したよ俺…





バ
イ
ク
再び…

不潔です！＞＜

武勇伝のつもりかわからんがDQN自慢もほどほどにな。










潔癖症はね、つらいわよ。人の間で生きていくのがorz

俺、初心者運転講習に行く途中に捕まって初免停･･･orz

キリン編〜

第壱話　　　　デカ尻、襲来
第弐話　　　　見知らぬ、ポルシェ
第参話　　　　泣かない、キリン
第四話　　　　サイレン、逃げ出した後
第伍話　　　　チョースケ、カーブのむこうに
第六話　　　　決戦、浜松行き
第七話　　　　ドイツ人の造りしもの
第八話　　　　マスター、来襲
第九話　　　　瞬間、クラッチ、あわせて
第拾話　　　　地元ライダー君が代ＲＴ
第拾壱話　　 静止したホリゾンタルグレイスの中で
第拾弐話　　 バトルの勝ちは？

第拾参話　　 マサキ、侵入
第拾四話　　 カタナ、魂の座
第拾伍話　　 刀と忍者
第拾六話　　 300k/hにいたる速度、そして
第拾七話　　 ３人目のキリン
第拾八話　　 チームの選択を
第拾九話　　 ＢＳＴの戦い
第弐拾話　　 カタナのかたち　ＺＺＲのかたち
第弐拾壱話　ガルーダ、誕生
第弐拾弐話　せめて、頭らしく
第弐拾参話　頭
第弐拾四話　最後のキリン
第弐拾伍話　終わるチーム
第弐拾六話　世界の中心でチャックチャックイェーガーを叫んだけもの
劇場版　第弐拾五話　kirin
劇場版　第弐拾六話　看板を、君に

レイ：「こんなときどんな顔すればいいかわかえらないの･･･」

マスター：「笑えばいいんじゃね？　ギャハハハハー」

ギャハハ
キリン編最高！
キリンスレにもカキコして下さい

下品禁止！

俺のファーストインパクト
スピード超過４３キロ
セカンドインパクト
スピード超過７３キロ

罰金だけで合計１６万くらいか。

あんた馬鹿ぁ？

裏切ったな！僕がZが欲しいのを知ってて不動車寸前のZを僕に100万で売ったんだ！父さんと同じで裏切ったんだ！

>>177やけど、みんなくらってんのな。
敢えて言わせてもらう





無様ねorz

皆には皆にしかできない免許取り消しの危険がある･･･

僕はこうしてゴールド免許を維持することしかできない・・・

皆は僕よりサードインパクトに近いｗ

（スイカのシーンより）ﾍﾀﾀﾞorz

　　　　　　　　　＿,,,,-‐―−--､,,_
　　　　 ,-―<￣ ､‐z,‐､　　　　　　 `i_
　　　 /　,　　 ヽ::. ＼i. ﾍ　　　　　　　 ヽ
　　／　　/　　, ﾍ::.　 ヽ」　　　　　.　　　 |
　 / /,　,　 i　,､　,、　　　:　ヽ　　　 :　 . 　|　　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 |/| i　| ., |/__|/_||: 　　 :　　:ヽ　　:　　:　 |　　　／
　 i| l:N|:l:::l/|､__|,,　||　　 i　　i　i　　i　　: 　 |　>>1が氏んでも代わりはいるもの・・
　 |　| >::|∧　|j　> ||>　 i　　l　 |　 |　　l　/　　　 ＼
　　　//::::i:ﾉ　　　 /.|i:　|: :　|　　| /　　 |/　　 　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 /::::i:K　　 　 //|: |/　: /　　 |　　　/
　　　|::i､:ハっ　ノ, /ノ|:　i　 ::i :/　 　 /
　　　 ||| li::iﾍ　 ノ/ﾍ: /|: /　 /　　./|/
　　　　| iﾘ|/|ﾊ＿',,-|/_|/:l/ﾚ'|ｲ`l/|/
　　　　　| |　l"ﾉl∧l　　j＿＿＿__|_
　　　　　　　　　　　　 |r―-r――'､
　　　　　　　　　　　　.|:| ,―|　　　::|
　　　　　　　　　　　 /" `ー|　　　 ::|
　　　　　　　　　　 /　　　　j　　 　 ::|
　　　　　　　　　／ ／￣￣　　　　 ::ヽ

（免許が）戻ったら

（ツーリングの）続きをしましょう・・・・・

免許なんか無くったって-こちとらサーキットに行けば乗れるんだから-(´･ω･｀)ｷﾆｼﾅｲ

ぶざまね

イグニッションキー挿入！
タンクバッグ固定終了！
第一次接続開始！
主電源接続全回路動力伝達！
起動スタート
スタートアイドル異状なし！
初期コンタクト全て問題なし！
チョークレバー開きます！
GSX1100S発進準備！
第１U字ロック解除
解除確認
幹線道路移動！
内部電源充電確認完了


内部燃料タンク異状なし！
GSX1100S停止線へ！
進路クリアオールグリーン！
発進準備完了！
発進！！
ビビリミッター解除！
GSX1100Sリフト・オフ！

ミサト「どうしたのアスカ！GSX1100Sカタナ、発進よ！」
アスカ「、、、、、、、動かないのよ、、、、、、、、」
ミサト「またレギュレーターパンクしたの？、、、、、」
リツコ「無様ね。」

(横のマジェから)逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ
うおおおぉうおおおぉうおおおぉうおおおぉうおおおぉうおおおぉっ！

監督　市川
　　　　　山
　　　　　昆

>>195
「シンジ君、いい？　今は走ることだけを考えて」

「走る・・・走る・・・うわああああああっ！」

ズサー

知らない天井だ・・・

（コケて仰向けで空を見ながらorz）

バ、バームクーヘン？

赤切符か・・。まるで血の赤だな｡

警察も初心者に軽く言っちゃってくれて｡
44キロオーバーで免停一ヶ月｡1.5キロにつき一日も乗れないじゃないの｡

初心者なら「初心運転者講習」というオプション装備も付いてくるな。乙。

我が免許、我が物と思わず
改造の儀、あくまで陰にて
己のテク伏し、すり抜けいかにても果たすべし
なお
コカして屍拾う者なし！
コカして屍拾う者なし！！

>205
これは何？凄くなつかしい気がする・・。どうして？








お庭番衆？

>>206
おそらく「隠密同心」もしくは「大江戸捜査網」

「何を望むの？」








・・・・新品カウル

>>208
絶版ね･･･

大江戸捜査網？

たったひとつの愛車を捨てて

生まれ変わった不死身のモンキー。

鉄のシリンダーを削って磨く、

manabuがやらねば誰がやる！

はいはいｷｬｼｬｰﾝ(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

ミサト「第三京浜を高速突破するためにはRZ３５０をセパハン、バックステップ、
　　　　フルカウル、シングルシートでカスタムする必要があります。」
ゲンドウ「問題ない、やりたまえ、葛城三佐」
ミサト「以降この作戦をヤジマ作戦と呼称します！」
冬月「おやじ好みのネタだねぇ、、、、、」
リツコ「マニアね。」

これは・・・・量産型Ｖ5完成していたの?

一つ、人の夜、爆音を吐き、

二つ、不埒なすりぬけ三昧、

三つ、醜い浮世の珍走を、

退治してくれよう、桃太郎!

　　>>211

　♪　姿ァ 形はァ 変らァぬがァ〜　原2も抜かすゥ〜　この50ゥ〜

　　　　 ○　　　俺の・俺のはぁ〜　改造モンキィー　50ゥ〜
　　“0;ノ）ｺ 　　　
　　《*)⊆《*） ．＝−

>>215
お庭番衆？

>>217
桃太郎侍。

逃げちゃ駄目だこりゃ。

ババンババンバンバーム

なんか鈴菌って目つきヤラシー

エバねたでないならもう終劇だな。

ＲＣ３０のモノアーム、ＲＣ３０のＶ４エンジン、
ＲＣ３０の耐久カウルゥ〜

辞めちゃだめだ
辞めちゃだめだ
辞めちゃだめだ

ＯＨ資金が…　orz

「 ネ タ 切 れ だ な 」

「 あ あ 」

そんな貴方に

「　ぐーてんたーく　」

「無様だな」


「あぁ」

｢三年ぶりだな｡｣
｢ああ､間違いない｡フルローンだ｡｣

「頭金無しッ!!」
「判子準備完了ッ!!」
「審査いけますッ!!」

「120回ローン逝きますッ!!!!」

これじゃガンダムだっつ〜の！（笑）

>>229

「嫁とのシンクロ率低下！起動限界値を割り込みます！」
「コミュニケーション有効値０．００迄低下！嫁、完全に沈黙。」

「・・・やはりバレたな。どうする、碇」
「問題ない。・・・全てはゼーレのシナリオ通りに」
「・・・意味不明だな」

プロリンク・サス装備!!

予備タンクに切り替わったら活動限界まで20km、これがチョイノリの限界よ！

「免トリです！　もはや点数などなど関係ないのです！」

「直結は最後の武器だ、まずは鍵を探せ！」

　「 働けっ！ 働けっ！ 働けっ！ 働けっ！ 働けっ！ たのむよ働いてよっ！ 」





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……… スキュイ――ン――　！！



　　ゥ・パー パァーパパ・パ〜パパッ パ・パッ〜ァ〜！

　ン・フー フゥ〜フフ・フ〜フフッ　フ・フッ〜ッ〜！！　

「ブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブ〜ンブブ〜ン♪…カブはいいねぇ」
「…え？」
「カブは財布を潤してくれる。ホンダの産み出した技術の極みだよ。そう感じないかい？ 」

>>237

「これは・・・バーディ・・・



　そうか、そういうことか・・・スズキ」

ONE MORE FINAL

I NEED BIKE

免トリなんかになりたくない

白バイなんか大嫌い

　　　　　　知らないタイプだ・・・　新車かな？

　涙･･･？

1：フルスロ
2：フォルツア
3：マルナゲ
4：フリキリ
5：エンブレ
6：スリヌケ

>>238
「中国・コピー・シリーズ。カブより生まれし、カブにとって忌むべき存在。
それを利用してまで生き延びようとするホンダ…。

そして、WAVE。カブの子たる存在。

ホンダより生まれしものは、ホンダに還らねばならないのか。カブを滅ぼしてまで。

違う！これは…新型バーディ！そうか…そういうことか、スズキ」

「何を。君が何を言ってるのかわからないよ！」

「ビジバイさ」

すばらしい

ﾆﾔﾘ

「なに？オイル漏れだぁ？多少滲んでるだけじゃねぇか、カワサキ乗りはオイル漏れてても乗ってるんだぞ」

「なに？オイル漏れ？　オイルが漏れすぎててエンジンが見えない、黒が七部に銀が三部だ」

だから
みんな
ビジバイで、
林道に行ってみれば
いいのに…

失望のバンク角
脆弱なステップ
偽りの堅牢性
病的な拘り
チェーンケースの崩壊
残酷な最低地上高
代理の単車
刹那な休憩
蔓延するヤブ
ハンドカバーの願望
閉鎖した林道
スタンディングの不安
用途の勘違い
リム変形の恐怖
危険な川渡り
急登坂の拒絶
横置エンジンへの嫌悪
緩慢な加速
オフ乗りの憐れみ
不愉快なギア構造
シールドの傷痕
曖昧なブレーキ
ニーグリップの逸脱
孤独な藪コギ
ダンパーへの疑問
泥との融合

低性能への回帰
激しい時間
崖落ちの情景
要らない四速

舗装路の始まり
林道の続き
それは、夢の終わり

では、
あなたは何処で、走るの？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　











　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
……ココは走っても、いいの？

THE END OF ON-ROAD-RIDING 林道版　Gero/さわやかを、君と。

「宗一郎先生、あとを頼みます」

「ああ、吉村君によろしくな」

2ストは死なず、ただ去りゆくのみ

「なんだそりゃ!?まだ終わっちゃいないぞ!!俺は降りないぞ!!
何だよ、くだらないことって!?立派だよ、皆歴史の教科書に
載るくらい立派だよ!!!!」


「･･･油温正常･･･」

「電圧行ける!!」

「バルブタイミング正常」

「排気異常なし！」

「ＮＲ５００、条件付で発進準備よし!!」



「よし･･･やってみるか･･･」


「やったぁｯｧｧｓｄｆｇふじこ」

フッ、ｶﾜｻｷの新型の性能 見せてもらおうか

「アタシはもう捕まる訳にはいかないのよォ！」

「嫌アァ！免取は嫌アアァアァァ！！！！！！」

オネアミスにガンダムが混ざってる（笑）
２５６は聞いたことあるが思いだせん・・・・・

なぜならば！
パクリとコラージュが神髄なのです

出発準備！

「バイク乗りは、バイクと運命を共にするそうだ…」

出発！

警視庁首都高速道路直援部隊所属第六世代型高速巡航決戦車輌GTR7号with 白バイ軍団

>>257
アスカの台詞っしょ？

>>254
オネアミスの翼＋ガンダム
森本レオは、あの頃よくアニメ声優やってたね。

　「バイクにガソリン入れとけよ…」

無免許です！！

もはや免許の種類など関係ないのです！

「･･･ぬぁぁぁ･･･その、何だ･･･走れッ!!　ブラックバードによる重力訓練は
行ったことないだろ？」

「は？　ブラックバードなんてどこで借りるんです？」

「バカモン!!ドリームホンダに決まっとるぅ!!」

「二人で白バイを煽るんだ！わくわくする……一緒に面取りになろう！」

わかったわ！エンジンブレーキの意味が！！

「うるさい！　馬鹿ポリっ」

AKIRAのバイクよりオネアミスのバイクのほうがカッコイイと思う漏れ･･･
宇宙ライダーｶｯｺﾖｽ

今仕上がったばかりなんだ！
乗ってみるか？
お！そーか！！乗ってみるか！
牽架性を変えてみたんだ。どぉーだ、調子いいだろぉ！！

宇宙ライダー かぁっこいい！！







…んあ…？

>>263
「シロォ、お前昨日単車使ったろー。」
「ハイ、使いました。夜風がタイヘン、気持ちよかったーw」
「使ったらガソリンぐらい入れとけぇ。」


だったよーな希ガス。

>>269
両方好きだな。
オネアミスのバイクは設定では空冷並列ツインの125ccとか。
リコイルスターターカッコ良すぎw

チョイノリのエンジンが汎用エンジンの流用と聞いて、
リコイルスターターじゃないかとひそかな期待をしたあの日の俺。

おまわりさま
と呼ばせてください

　　>>271　確かに！　　で、>>270の後に…


　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ◎　　
　　　　　　　　　　　　　　　⌒∧ノﾉ⊃,.. ., 、　. 。　，
　　　　　　　　μ　　　　　　　　+　　　　　　　　ρ　　+　　
　　　　　　⊂⊃ )車ｷ⊂⊃ｺ ☆ ., ,, + .*. ., ,. ☆, 　，　 , 　゜　，　 , 　　
　　　　　　　　　　￣￣￣　

　　○ ∫　　　　>>270　映画の音声では
　（しa ＿／　 「点火栓をかえてみたんだ どうだ？」だと聞こえﾏｼﾀ――
　　￣

うちゅ〜ぱいろっとぉ〜

>>271
ﾘｨｸﾆ･ﾉﾝﾃﾞﾗｲｺんち行く時、空冷並列ツイン125ccにしては物凄いスピード出てる気がするのだが･･･
映像的には最近のＳＳより速い気がするの宇宙ライダーゆえか？

>>271
そういやスケボーにハンドルと椅子と汎用エンジン付けたような折りたたみバイクがあるけど、
その手のやつってリコイルスターターが多いみたいだよ。

こういうようなやつ。
ttp://www.norimonoland.com/fatboy/honbun.html

>>276
我々の乗ってるバイクは、規制でわざわざパワーを落としているからねえ。
排気・騒音も気にしなければ、125ccでもけっこう出せるんじゃない？
王立宇宙軍見たのすごい昔だから、そのシーン覚えてないけど。

マティと一緒に宙に舞っても全壊しない耐久性も特筆に価するな。

・・・右手を捻らなければ・・・バイクは動かないわ・・・

>>280
右手を捻ってないってーの！このあたしが？！

アクセル開度0.5%まで下がりました。
バイク停止します!!

｢状況は!?｣

｢駄目です!アイドリングに突入!｣

あ〜っ！ こ、この度は限定解除おめでとうございます！

アイドリング突入　ターゲットスコープオープン　総員対閃光防御

まさか、自爆する気なの！？

生ガス充填120パーセント！
アフターファイアー発射！！

･･･安西先生･･････ガンマに乗りたいです･･･

プ、プロトカルチャ〜〜〜〜〜・・・・・・

二速発進ようそろう

歌はいいねぇ。
クラッシックとHR/HMの融合。文化の極みだね（ｗ

ttp://www.youtube.com/watch?v=QjA5faZF1A8&feature=Favorites&page=1&t=t&f=b

エンジン出力低下・・・しかし、走行に支障・なし・・・・

「碇、最近スレ違いが過ぎるぞ」

「問題ない・・・」

　　11話「逆襲」

　鉄の騎馬が走る、跳ぶ、吠える。エンジンがうなり、タイヤが弾ける。
鉄の脚が秘密の肩をこじあける。排気炎の向こうに待ち受ける、ゆらめく影は
何だ？
　今解き明かされるチームの謀略。　今、その正体を見せる素体の謎。

　　次回「逆襲」　キリコ、ホンダの牙城を撃て！！

「僕はねぇ大型乗りじゃないんだ、免許取り立ての原付乗りなんだ」

大通りで左端を必死に走るカブがいる。それがぼくなんだ」
「待ってダン、乗せてって」
「乗せたいけど一人乗りなんだ」
ブブーン

今日10巻買って読んだ｡過呼吸な彼女が欲しくなった｡

劇場版　第弐拾五話　Arai

遅カブ

manabuをおだてりゃボアアップ　ぷー

　　　　　ρ ρ　　 ○　　　自分では ボアアップをしない
　　　　“0;つ〜ｺ　ノ） 　　　50ccチューン専門なんですが…
　　　　《*)⊆《*)⊂⊂　曲　（いままでの各種データも50ccモンキー）

安室、いきまーーーっす！！

>>297
Araiワロタｗｗ

>277
その辺でよく見かけるエンジン付きスケボーは、
たいがい草刈機のエンジンを流用してる関係でリコイルが付いてると思われ。
エンジン側に遠心クラッチ付いてるから、上手くマウントしてやればウマー。
ただ、２サイクルは規制が厳しくなったから、
エンジンつきスケボーが４サイクルエンジンを積んで生き残るかは？ですな。

はっちゃけ！はっちゃけ！
はっちゃけ、はっちゃけ、
はっちゃけはっちゃけはっちゃけ
はっちゃけはっちゃけはっちゃけはっちゃけ
ねぇ！はっちゃけてよ！

イ
オ
ン
無
く
、絶好調

KRPが言ってくれたんだ｡ｲｵﾝ無く絶好調だって｡説明文にも書いてたんだ｡
止めるなら入札するときだったんだ・・。
いいえ､違うわ｡KRPは偽りの真実にすがったの｡悪いのはあなたではないわ｡

亀だが…
PCの中整理してたらオネアミスのバイクの絵が出てきた。
しかし改めて見ると、すごいエキセントリックなデザインだなぁコレｗ
エンジン周りだけ見ると戦後のバイクみたいで面白い。

右舷前方よりねずみ取り電波観測！
強力なジャミングにより道路がさえぎられています
このままでは突破出来ません！

なんてこった〜！

第壱話　　　 　素人、襲来
第弐話　　　　はしらぬ、単車
第参話　　　　にべもない、電話
第四話　　　　裁判、逃げ出した後
第伍話　　　　ケイ、アールピー
第六話　　　　結局、現状渡し
第七話　　　　水に沈みしもの
第八話　　　　粗利、一割
第九話　　　　自演、ID、間違えて
第拾話　　　　宗○タイガー
第拾壱話　　 静止した暖簾の中で
第拾弐話　　 屑鉄の価値は
第拾参話　　 素人、入札
第拾四話　　s○shu、向かいの店
第拾伍話　　 イソと沈黙
第拾六話　　 死に至る商、そして
第拾七話　　 四人目の入札者
第拾八話　　 評価の選択を
第拾九話　　 單車問屋
第弐拾話　　 車検、きれ　外装、結構キレイ
第弐拾壱話　KRP、誕生
第弐拾弐話　せめて、真人間らしく
第弐拾参話　ナムアミダ
第弐拾四話　最後の洗車
第弐拾伍話　終わる世界
第弐拾六話　倉庫の中心でアイを叫んだけもの
劇場版　第弐拾五話　ベガー
劇場版　第弐拾六話　イオン無く、絶好調

要するに100キロに到達しても、レインボーブリッジすら走れないんです
そう…例えるなら、我々は路上に浮かぶ・・・

ゴミです。

いいか､おまいら
　　　　　　　　(ﾟдﾟ )
　　　　　　　　(|　y |)

ｴｯﾁとｴﾛでは単なるｽｹﾍﾞ野郎だが
　　　　　　 H　.( ﾟдﾟ)　　ERO
　　　　　　　＼/|　y |＼/

二つ合わさればﾋｰﾛｰとなる
( ﾟдﾟ)　 HERO
　　　　　　　　(＼/＼/

ＨＥＲＯとなったバイク乗りは最強だッ!!
　　　　　　　(´皿｀) b
　　　　　　　　(＼/＼/

>308
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｰﾝ!!

( ^ω^) n
⊂二 二二二( E)
| /
( ヽﾉ
ﾉ>ﾉ
三ﾚﾚ

>>第弐拾参話　ナムアミダ
ﾜﾛﾀ

新世紀ウドンゲリオン

「ゆでちゃだめだ　ゆでちゃだめだ　ゆでちゃだめだ」

ハンドルを握っているだけでいいわ・・・それ以上は望みません！

既に出来損ないの群体として行き詰まったＸＲ４００モタを
単体の完全なDR-ZSMへと人工進化させる補完計画・・・まさに理想の世界ね・・・

あけ

　「 ”ワ ガ マ マ ” である アニメ史上 これほどワガママなヒロインが
いたであろうか ―― 」
　「 その事について 内縁の妻に話を聞いてみよう 」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「　ノーコメントです！　」

　　「 とりつく島もない… 」

バイク屋「．．コレがキーです、原付のお買いあげありがとうございました。」

俺「乗ったこともないのに、動かせる訳ないよ．．」

>>318

説明を受けろ。

これが単車？単車なの！？

単車のカタチ、ビモータのカタチ･･･　でもマントラはキライ

お巡りさんは僕がいらないんじゃなかったの？

必要だから呼んだまでだ。

なぜ僕なの？

他の人間には無理だからな。

無理だよそんなの、見たことも聞いたこともないのに・・・　できる訳ないよ！！

サインをしろ。

そんな・・・出来っこないよ。こんなのサイン出来っこないよ！

サインするなら早くしろ、でなければ帰れ！！

帰っても・・・いいの？

帰ってる場合じゃねぇぞ　くらいまっくすだぁぁぁ

人・時間そして金
親子そろって何点使ったら気が済むのかね。

それに君の仕事はこれだけではあるまい、「裁判所出頭計画」これこそが君の急務だ。


さよう、この計画こそが絶望的状況下における唯一の希望なのだ。我々のね。

あっ！ごめーん手紙引き出し入れといてー

あつ、はい。

つ赤切符
つ青切符
つ輪っかばっかし
どういう生活してんだろ。

>>324

ふりくり〜

逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…
初心者だから怖いけど逃げちゃダメだ！

彼らがこれまで取ってきた戦術パターンから、その行動原理を引き出し
その勢力図に当てはめてみると、彼らの目標が分かりました。
富士山です。

Melchior「暴走バイクを発見。静止させるか否か」
Balthasar「静止させる1 黙って見過ごす2」
Casper「よって黙って見過ごす事にしました」
Melchior「尚、本件はsystemにはなんら、影響は与えないと思われます」
Balthasar「暴走バイクの後ろに白バイを認識」
Casper「パターンオレンジ…使徒とは認定できません」
Melchior「ライダーは速やかにその場から離脱」
Balthasar「白バイが暴走バイクを追撃に掛かりました」
Casper「満場一致で赤切符に三票入りました…」


リツコ「…ぶざまね…」



キャラネタより失礼。

「ぐんくぅわぁぁ――せいしょぅぅう、ィヨォォーーイ!!」

「２ｓｔの風ぇ〜背に受けてぇぇ〜〜―
峠の闇にぃぃ―羽ばたかん〜♪
行く手を阻む４ｓｔに〜、裁きの日は近ずかんん〜―♪
あ〜あ〜―、２ｓｔ峠小僧ぉぉぉ〜〜――♪♪」

♪　西だぁ、東だ、南〜だ北だ〜 東ォ〜南西〜北ゥ、右・左〜

　　犬ゥ〜が西向きゃ尾は東、周り全部がぁ レプ ばぁ〜かぁ〜りぃ〜

第弐拾伍話　終わる免停期間

ダグラム？

>>331 糞ワロタ

そぼ降るぅ〜　雨に濡〜れ〜ている　カタナのグリップが〜　眩〜しくて
思わず〜　捻ってしまぁ〜ったよ　ああぁ〜　第三〜京浜〜　ブルースよぉ〜♪

ライトは死にました　プラグも死にました 　
バッテリーも死にました　エンジンもは死にました
私の大切なバイクはみんな 　
逝ってしまいますた...ortz

鉄の腕は萎え、鉄の脚は力を失い、埋もれたタイヤは二度と大地を蹴ることはない …


　　　鉄の馬は死んだのだ

　２ストも死んだ、気化器も死んだ、心に牙を持つものは、全て逝ってしまった …


　　　だが峠の太陽にさらされながら鉄馬は確信していた。

　若者は今日も生き、若者は今日も走っていると…

　　　鉄馬は若者の声を聞いた

　　　　　吹き渡る夏風の中に 確かに聞いた…

おとうさん　おとうさん
それそこに
白バイの警官が

ぼうや　ぼうや
ああそれは
白いフォルツァじゃ

かわいや　いいこじゃのうおやじ
じたばたしても　切符切るぞ

おとうさん　おとうさん
警官がいま
おやじをつかんで　つれていく

ちちもこころ　おののきつ
あえぎその免許を　いだきしめ
からくもバイクに戻りしが
免許はすでに　点たえぬ

>>339
吹いたwwwwwwww

トウジ「あっ！先生なに熱心な目で見とんのや。」

シンジ「いや、べつに。」

ケンスケ「隼か？ひょっとして？」

シンジ「ちっ違うよ！」

ケンスケ「またまた、あ・や・し・い・な！」

トウジ・ケンスケ「隼のカウル・隼のスイングアーム・隼のヘ・ッ・ド・ラ・イ・ト！！」　

Melchior「隼だけが持てはやされてます」
Balthasar「特に問題はないようです」
Casper「MAGIの判断では、保留とさせてもらいます」

レ「６０分後に出発よ。」

シ「また、あれに乗らなきゃならないのかな？」

レ「えぇ、そうよ。」

シ「僕は…いやだ、アヤナミはまだあれに乗って怖い目に遭ったことが無いからそんなこと言えるんだ。
　　あんな思い、したくない…。」

レ「じゃぁ、寝てたら？」

シ「寝てたらって…。」

レ「Vmaxには私が乗る。アカギ博士がVmaxの足回りの組み換えの用意 しているわ。
　　」

シ「リツコさんが？…」

レ「じゃ。カツラギ一尉とアカギ博士がガレージで待っているから。」

シ「あ … 。」

レ「さようなら。」

・・・・・

「燃費悪い」

ﾚｲ｢二号機､VﾌﾞｰｽﾄON!｣
ｱｽｶ｢やってるわよ!!｣

>>341
「じゃあ、何を見とったんや？」

「いや・・・鱸信者って、なんでいつもひとりなのかなって・・・」

>>346
ナイスレス！！ＧＪ！！

激しく藁

age

予告

羽化直前の感染者が眠るＳＢＳ店頭
店員は初の捕獲を試みる
盆栽仕様のブサが生暖かい視線に挑む

次回「ブサライダー」

　　この次もサービスサービス！

アスカ「ラッキー！　加持さんにショッピングを付き合ってもらえるなんて。」
加持「なんだー、ここエスパーじゃないか。」
アスカ「ねぇねぇ、これなんかどう？」
加持「いやはや、初心者にはちと速過ぎるんじゃないかな。」
アスカ「加持さん遅れてるー、今時ターボくらいあったり前よ。」

パターン青、ビグスクです。

アスカ「折角のツーリングだもん、パーっとアクセル開放しなきゃ。」
加持「ツーリング何処？」
アスカ「オ・ク・タ・マ　ルートにはねー、周遊道路も入ってんの。」
加持「周遊ねぇ、そういやもう３年も走ってないな。」
アスカ「ねぇ、加持さんはツーリングは何処に行った事あるの？」
加持「あぁ、俺たちそんなの無かったんだ。」
アスカ「どうして？」
加持「セカンドインパクトが有ったからな・・・」

予備タンク切り替わりました

＞８４
第弐拾弐話　攻めて、走り屋らしく
ハゲワロッシュｗ

第壱話　　　　新車、予約
第弐話　　　　見知らぬ、店員
第参話　　　　鳴らない、電話
第四話　　　　夜、眠れず
第伍話　　　　心、ここにあらず
第六話　　　　納車、前日
第七話　　　　ホンダの造りしもの
第八話　　　　新車、来家
第九話　　　　瞬間、心、重ねて
第拾話　　　　ＭＡＧＮＡライダー
第拾壱話　　 緊張した心の中で
第拾弐話　　 慣らしの価値は
第拾参話　　 高速、侵入
第拾四話　　 ゼーレ、魂の座 （これだけ思いつかん）
第拾伍話　　 ポリスとオービス
第拾六話　　 死に至る速度、そして
第拾七話　　 四人目の逮捕者
第拾八話　　 お縄の覚悟を
第拾九話　　 ポリスとの戦い
第弐拾話　　 ６点減点　１発免停
第弐拾壱話　単車、没収
第弐拾弐話　せめて、バイク乗りらしく
第弐拾参話　涙
第弐拾四話　最後の手続き
第弐拾伍話　終わるバイク
第弐拾六話　高速の路肩で無念を叫んだけもの
劇場版　第弐拾五話　ギャア
劇場版　第弐拾六話　反則切符を、君に

おた

第拾四話　キツイ　前傾の座
ってのはどうだろう？

ヒント：マグナライダー

ふらーいみーとぅーざむーん

> 第拾話　　　　ＭＡＧＮＡライダー

これが言いたかっただけちゃうんかと…

第一話 白バイ襲来
第弐話 見知らぬ切符
第三話 効かないNISSIN

　　　　　　　　　　他の題名忘れたがな(´・ω・｀)

丸い乳房がいま 背中の中心に触れても
お前だけをただ見つめて
微笑んでる俺
そっとふれるもの もとめることに夢中で
運命さえまだ知らない いやらしい俺

だけどいつか気付くでしょう
その背中には 遥か遠く
白と黒のバイクがいること

残酷な白バイのサイレン
天国からやがて減速
ほとばしる熱い赤パッド
彼女を裏切るなら
このキップを抱いて悲しむ
少年よ 免停になれ

ラン　ランララ　ラン　ラン　ラン

「その者青きツナギをまといて金色の峠に降りたつべし
失われた大地との絆をむすばん」

シータ：滅びの代理店…いい代理店に力を与えるには、悪い代理店も
　　　　　知らなければいけないって…でも 決して卸すなって！
　　　　　教わったときこわくて眠れなかった。
　　　　　あのバイクはバロンに出しちゃいけないものだったのよ。
　　　　　だからいつもカタログの隅に隠してあって、
　　　　　前金の受注生産でしか出さなかったんだわ。
　　　　　ヴァレリオ･ビアンキも、ジュゼッペ･モリも、
　　　　　マッシモ･タンブリーニもみんなそうしてきたんだもの。
　　　　　あんな代理店、早く忘れてしまえば良かった！
パズー：違うよ…！バロンのおかげでぼくはbimotaに乗れたんだもの。
　　　　　バロンを捨てたって倒産は避けられないよ…。

「エンジン回れ！」
「どうした！それでも世界で最も速いレプリカの末裔か！吹け上がれ！」
「ウボァーーー」
「うわぁ」

「(キャブが)腐ってやがる・・・」

「KR-1死んじゃった」
「それでいいんじゃよ」

〓肉棒膨張中〓

双方動くな．
動けば オウムの殻より削り出したこのグリップエンドが 燃料タンクをつらぬくぞ。
4ｓｔ派に聞く。この2ｓｔエンジンは軽量高出力を実現せんと必死にはたらいた。
いまもまた 原付自転車の内燃機関としてｵﾊﾞﾊﾝをスーパーに運んだばかりだ。
小なりとはいえ，そのエンジンに対する これが4ｓｔ派の礼儀か！戦をしかけるならば それなりの理由があるはず。
まず排出物質の成分を解析し、4ｓｔ2ｓｔで比較調査するべきであろう。

ちょっとスレたててくるわ！！

ニコイチ中古「我がオーナーとなる者は、さらにおぞましきものを見るであろう」

レイ　「だから建てたの？」
>>368 「好きでやったんじゃない。でも仕方なかったんだ」
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1144747992/

ソロモンよ私は帰ってきたッ!!

【疾走】2stレプ王国に生きた男達･･･【疾駆】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1144815409/l50

ざ〜んこ〜くな旧車の維持費〜　少年よ〜 新車を買え〜
青い紙が今〜　免停のドアを叩いてる〜
私だけを〜　ただ見つめて〜　微笑んでる貴方〜
ちょっと〜　弄るつど〜　金無いことに気づいて〜
給料日さえ〜　ままならない〜 痛いけな日々〜
だ〜け〜どいつか気づくでしょう その旧車には〜
これ以上維持してあげる 金が無いこと〜
残酷な天使のローン〜 窓辺からやがて飛び立つ〜
焼き付いた貴重なエンジン〜 その旧車を裏切るなら〜
借金を抱いて輝く〜 成人よ神話になれ〜