よく知ってるね。そだよ。
コックローチって書いた方が分かりやすいと思って書いたけど、実際は
アメリカ製の強力な殺虫剤だった。日本製よりはるかに早くゴキに致命的な
打撃を与えれた。(その分、人体にも悪そうだが・・・)
こないだなにげなく万枚出してたら、変なヤンキーみたいな人が「なんでそんな勝てんの?」みたいに絡んできた。
俺は「どんなに出してもスロを続けてる内は、この金が残ってる保障はない。だから今勝ってても喜べない。でも、だから勝てるような気がする」
ヤンキー兄ちゃんは「今のもう一回言ってくれ、メモするから」
俺「この台3日連続でへこんでたから、今日辺り設定上げてくるかと思ったんだ」
ヤンキー「なるほどなあ〜、やっぱ勝ってる人はいいこと言うなあ!!」
夜中に地元を出発し向こうの健康センターで仮眠しようとしていたら
先輩からTEL「んじゃ台番と機種言うから人のいないところでメモって、
全部6だから」ちなみに初日は大花一台、猛獣王二台、不二子一台だった。
話あった結果猛獣王一台捨てて他三つで打つ事にした。
○○は地方で9時開店らしく8:30に店に並んだ。
前に2,3人いたがスロは相当量があるらしいのでまあ取られる事はないだろう
とやや緊張しながら俺たちはお互いがまったく他人のふりをして
並んでいた。
開店5分前、すでに30人以上が並んでいた。3分前ついに
開店。前に並んでいた3人は全員猛獣王にダッシュ!
しかし猛獣王の台数は32台。全員はずれ台に座る。
先輩に「走っていくと目立つからちょっと隣の台とかの前日データを
見るぐらい余裕をもってやれ」といわれていたので言われた通りに
隣のデータを確認後、わざとらしく首をかしげて6に座った。
他の二人も6をゲット。午後2時の時点で不二子3000枚
猛獣王5000枚、大花1000枚だった。ちなみにもう一台あった
猛獣王6も5000枚ほど出ていた。午後6時、不二子何と9000枚、
大花4000枚、俺が打っていた猛獣王はすでに万枚突破していた。
等価交換なのでトータル3分の1を割ったら入れた金を差し引いても
すでに一人頭5万ぐらい。ウハウハでバシバシ回していたら
4,5人のウザガキが出現。全員猛獣王を打ち出した。その時点では
なんらお互いに気にしていなかったがのちのちこいつらが・・・・。
夜8時の時点で俺の猛獣王は14000枚ほど。例のウザガキの奴らは
ちょくちょく俺ともう一人の6を打ってるやつの後ろに立ち始めた。
もう一台の6を打ってるやつは知り合いらしく笑顔でお互い話していたが
俺の後ろに来るときは腕組してぶつぶつ言ってた。突然ウザガキの一人
が俺に話しかけてきた。「すごいねー、それ絶対6だよ。やめるとき
教えてくれない?」。ウゼーなぁと思いつつ先輩の目立つ行動は避けろ
の言葉が頭をよぎり俺は「ああ、そろそろ彼女と待ち合わせだから
やめるから打っていいよ」と疲れもあったし、あと二日もあるからいいか
と台を譲った。外に出て他の二人にも時間差で今日はもう切り上げてと
メールを送り一日目無事終了。なんと三人で4万枚だした。
二日目土曜日。初日と同じように朝8時30分に店に行くとなんと
ウザガキ5人が朝からいるじゃねーか。
(続く)
ウザガキ5人の一人は当然俺に話しかけてきた。
「今日もきたんだ。どっからきてるの?」
うぜえ、、、と思いつつ「埼玉から○○に知り合いがいて
遊びにきてるんだよ」と。まあそこからはだんまりで
開店。ウザガキ5人は全員猛獣王にダッシュ。ちなみにこの日は猛獣王2台、クレイジーシャーマン1台
大花1台だった。俺たちは猛獣王と大花で行くことに決めて
いたので俺ともう一人が猛獣王。島につくとなぜかウザガキたちは
台を取ってなかった。気にせず前日と同じように本命台の隣の
データを見た瞬間、ウザガキの一人がその台にタバコを投げてきた。
やべー。完全に桜と怪しまれてる。まあ実際桜で6の台はその
隣なんだが。俺は本命台に座り連れも当然ゲット。 ウザガキは意気揚々とウンコ台を打ち始めた。
その日の俺の台は朝から超出てた。ウザガキの台は大はまり。
昼ごろ俺はすでに5000枚は超えていた。ウザガキは恐らく
-40kぐらい?でついにウザガキ話しかけてきた「つかあんた
おかしくね?それも絶対6だよ?なんでしってんの?」
はぁ。めんどくさいことになってきたな、、、、
俺は「どうやって設定知るんだよwつかこの台6なのか?」
ととぼけた。
文章が長すぎると出たので半分切り取って張ったら間違えて後半を
張っていた模様。こっちが前半。
ウザガキは舌打ちしながら帰っていった。他のウザガキ4人は当然
ちょくちょく俺の後ろに来てはぶつぶつ話していた。夜7時ごろ
俺はすでに万枚超えていたとおもう。例のウザガキが帰ってきた。
当然そっこー話しかけてきて「あんたもさすがに6だってわかるだろ?
ていうかあんた桜だろ?」等々桜だと断言してきやがった。
9時に開店。当然ウザガキグループは猛獣王で台を取らず待機。
俺は猛獣王に見向きもせずとりあえずキンパルを打ち出したw
友達二人も猛獣王は避けて他の6に座った。ウザガキ達は
俺がキンパル打っているのを見て「びびって猛獣王の6打てないんでしょ?
俺がうってやるから台教えろよ」その通りなんです。。。。
が認めるわけにはいかないので俺は「だからそんなのしらねーって言ってんだろ?
6があると思うんなら勝手に探して打てよ」ウザガキ「じゃあそのキンパルが6
なんだろ?」俺はとっさに「だったらまじしつこいからあんたこれ打っていいよ。
俺は猛獣王は今日は打たないし。それで納得か?」と言ったらウザガキは
「まあこれ6なんだろ?とりあえず打たせてもらうわ」俺はしばらく
ふらふらしたあと、本命のアラジンに座った
135 :
774RR:04/06/17 14:20 ID:56K4Rw9y
136 :
774RR:04/06/17 14:29 ID:LlXJCaz1
>>ID:56K4Rw9y
面白い!
137 :
774RR:04/06/17 14:31 ID:LlXJCaz1
スロットの話、続けてくれ。
138 :
aaa:04/06/17 14:39 ID:SeOX/97f
続きを早く見てーよー!!!
ウザガキ5人の一人は当然俺に話しかけてきた。
「今日もきたんだ。どっからきてるの?」
うぜえ、、、と思いつつ「埼玉から○○に知り合いがいて
遊びにきてるんだよ」と。まあそこからはだんまりで
開店。ウザガキ5人は全員猛獣王にダッシュ。ちなみにこの日は猛獣王2台、クレイジーシャーマン1台
大花1台だった。俺たちは猛獣王と大花で行くことに決めて
いたので俺ともう一人が猛獣王。島につくとなぜかウザガキたちは
台を取ってなかった。気にせず前日と同じように本命台の隣の
データを見た瞬間、ウザガキの一人がその台にタバコを投げてきた。
やべー。完全に桜と怪しまれてる。まあ実際桜で6の台はその
隣なんだが。俺は本命台に座り連れも当然ゲット。 ウザガキは意気揚々とウンコ台を打ち始めた。
その日の俺の台は朝から超出てた。ウザガキの台は大はまり。
昼ごろ俺はすでに5000枚は超えていた。ウザガキは恐らく
-40kぐらい?でついにウザガキ話しかけてきた「つかあんた
おかしくね?それも絶対6だよ?なんでしってんの?」
はぁ。めんどくさいことになってきたな、、、、
俺は「どうやって設定知るんだよwつかこの台6なのか?」
ととぼけた。
ウザガキは舌打ちしながら帰っていった。他のウザガキ4人は当然
ちょくちょく俺の後ろに来てはぶつぶつ話していた。夜7時ごろ
俺はすでに万枚超えていたとおもう。例のウザガキが帰ってきた。
当然そっこー話しかけてきて「あんたもさすがに6だってわかるだろ?
ていうかあんた桜だろ?」等々桜だと断言してきやがった。
141 :
774RR:04/06/17 14:54 ID:56K4Rw9y
俺は即店員を呼び「後ろの人たちが俺が桜だって言うんだけど
この店って桜雇ってんの?」といった。店員は「ありえないです。」
俺「じゃあこの人達どうにかしてくれない?」店員がウザガキに「当店は
そういった行為は一切しておりません。いつも来ていただいてありがたいのですが
これはちょっと迷惑行為なのでご勘弁を」と言われ渋々ウザガキ達は
周りの猛獣王に座り始めた。さすがに俺は気まずさ爆発で8時ごろ
やめることにした。メダルを流してる時もずっと後ろでみてやがるし。
やめた台はソッコー取ってるし。俺は逃げるように換金して
待ち合わせ場所まで走った。後ろを振り向くがついてきている様子は
ないのでホッとした。夜全員終えて集合すると連れの猛獣王を打っていた
やつも散々絡まれたらしい。
いや すまん
>>137 138 受けると思わなかった、でもこれオモシレーンだなw
俺らはとりあえず先輩に電話した「完全にばれてますよ。明日はさすがに
やばいですよ」先輩は「お前らが桜だって証拠はどこにもないだろ?
明日打ったらもう来る事ないんだからあと一日がんばれよ」
もう憂鬱すぎでばっくれたい気分だったが、開き直って最後一日打つ事にした。
明日ウザガキグループがいないことを祈って。
最終日日曜。先輩は昨日の出来事を考慮して猛獣王1台
猪木1台。アラジン1台、クレイジーシャーマン1台にし、
俺には猛獣王を打つなといってきた。ていうか言われなくても
他うつけど。店についたら案の定ウザガキグループ出現。
目を合わせないようにして後ろにならぶとウザガキの一人が
「おはよう桜君。今日はどこが6なの?ていうかこれから毎日くるわけ?
今日も出しまくってたら覚悟しとけよ?」といわれてた。
開き直りモードに切り替えてた俺は「覚悟ってなんの覚悟だよ?
てか桜じゃねーし勝手に言ってろ。つかあんたらこそ今日邪魔したら
まじ出禁にしてもらうから」と言い返した。ウザガキ「まあいいや。
今日は俺の先輩くるからさ。またあとでな」
先輩ってなんですか。。。。ヤさんですかTT
9時に開店。当然ウザガキグループは猛獣王で台を取らず待機。
俺は猛獣王に見向きもせずとりあえずキンパルを打ち出したw
友達二人も猛獣王は避けて他の6に座った。ウザガキ達は
俺がキンパル打っているのを見て「びびって猛獣王の6打てないんでしょ?
俺がうってやるから台教えろよ」その通りなんです。。。。
が認めるわけにはいかないので俺は「だからそんなのしらねーって言ってんだろ?
6があると思うんなら勝手に探して打てよ」ウザガキ「じゃあそのキンパルが6
なんだろ?」俺はとっさに「だったらまじしつこいからあんたこれ打っていいよ。
俺は猛獣王は今日は打たないし。それで納得か?」と言ったらウザガキは
「まあこれ6なんだろ?とりあえず打たせてもらうわ」俺はしばらく
ふらふらしたあと、本命のアラジンに座った
他の連れ二人は今日は調子がいまいちであまり出ていなかったので
目だっていなかった。俺もさすがに今日はでなくていいよと
心の中では思っていた。がしかし、アラジン大爆発。大きいスーパー
こそ引かなかったもののずーっとアラチャン。。。
9時半から打ち始めて昼には万枚近くでてしまった。
そこへ例の先輩?登場。完全にヤさんのなりをしたおっさんが
俺の隣にドスンと座り一言。「とりあえず外でなよ」
俺は人生最大のピンチが訪れたと思いつつ言われる通り
店の外の近くにあるコンビニの裏に連れて行かれた
147 :
774RR:04/06/17 15:04 ID:56K4Rw9y
出る途中店員に助けを求めたかったがヤっぽい人に腕を握られて
いてその握力があまりにもすごかったので俺は完全にびびっていた。
コンビニ裏につくとすでにウザガキが3人待機していた。
でヤっぽい人が「とりえあずこれから俺が桜だよな?って聞くから
さ。はいかいいえで答えてよ。で桜だよな?」
俺は「ちがいますって」って言った瞬間裏拳顔面ヒット。鼻血
ボタボタ。ヤの人「んじゃもう一回聞くわ。桜だよな?」
俺「えっとですね、桜っていうか」言い終わる前にヤの人「はいか
いいえで答えろって言っただろ」俺「はい」wwwwwwwwww
ウザガキ「お前散々俺の事こけにしてくれたよな?桜じゃねーって
いってたよな?」俺はウザガキにも敬語で「はい」wwwwwwww
ウザガキが殴ろうとしてきた。がヤさん止めに入り、
「あんま手だすな。まあさこいつら散々あの店で金使っててさ、
あんな事やられたら納得いかないのはわかるよな?」
俺「はい」ヤさん「でとりあえず大事にされて困るのはそっちだよな?」
俺「はい」ヤさん「だからよ、他の二人が桜ってのも俺らはわかってんのよ。
とりあえずその二人も電話してここ呼べや。で、えっと2日間で
いくらだっけ?」ウザガキ「大体120万ぐらいです。」
ヤさん「それ全部よこせや。あと今日打ってる台もこいつらに
打たせてやれよ。それで簡便してやるから」
149 :
774RR:04/06/17 15:05 ID:56K4Rw9y
俺は友達に電話してきてもらった。
警察よびたかったが、桜と白状してしまった以上
俺らも捕まるのは明白だったので呼べなかった。
金はつれの一人が全部管理していた。
ついた二人はすでに状況を把握しており、俺の鼻血を見て
完全にびびっていた。で結局二日間で出した約130万を
もっていかれ最後にヤさん「こんな出してたらやばいって
事ぐらいわからんの?wまあ殴って悪かったな。これ
治療台に使えよ」と俺に2万。他の二人に一万ずつ渡し
去っていった。
まだ続く
その後先輩に電話し状況を説明して
待ち合わせで先輩「てめーなに桜って認めてんだよ馬鹿野郎!」
と右ストレート。「これで俺が捕まったらお前らもだからな!
二度と呼ばねえよ馬鹿野郎!」の言葉を最後に俺達は○○から
去って言った。
三日間の収支
ガソリン代宿泊費食費 全部で約-6万+パンチ2発
忘れたくても忘れられない人生最大の修羅場でした。
長々と失礼〜
いじょ 修羅場スレよりコピペ。
子供の頃だが地元の山で水晶がよく取れ同級生3人ほどで冬に行った時、親に内緒で持ち出したライターと新聞紙で焚き火をしていたら燃えた紙が風で舞い落ち葉に飛び火!必死で砂などを投げて消した覚えがあるな。
小学生の時、放課後に学校の水道で友達と2人で遊んでいたら、
いきなり変質者がきて、チ○コ出しておしっこしはじめた。
恐くて、2人で必死に逃げた。
「あんた先に逃げたでしょ!」と友達に責められた。
中学のときは、電車で塾に行くとき、私はドアの横に立って
たんだが、男がドアの方を向いて、手を前に当てて
アソコの部分にハンカチらしきものを持ってなんかいじってた。
私は、何をしているかわからず、どうも変なとこに手をあててるな
ぐらいしかわからなかったが、子供心にも
明らかに何かが異常なのがわかってた。
今思うと、これもチ○コ出していじってたんだけど、
当時の私にはそれがよく理解できなかった。
とにかく気持ち悪いので、別の車両に逃げて、すぐに
つぎの駅だったので降りたが、男はドアまで追いかけてきて、
ドアがしまると、向こうからにやっと笑ってた。
すごい恐かった
コンビニで買い物してたら、明らかに脳がいってしまってる系の青年が、
カップラメーンを床にぶちまけ踏み潰し、
「うぉおおおおおおお!」
と絶叫しだした。
床一面に乾麺と調味料がチラばり、店員さんが若い女性しかいなかったので、
自分も手伝って取り押さえた。
感謝されて「いやいや当然のことですよハハハ」とか調子に乗っていってたけど、
今思うと怖!
これは青山の国道246でのこと。
時間は。。。夜の9時くらいでしょうか。私はベルコモンズの方面から表参道に抜けようと
クルマを走らせていました。と 言ってもその時間の246と言ったら ノロノロ。
夜だというのに歩道にも人が沢山 行き来して クルマは上下線ともみっちり。
さすがは青山やのぉって感じでした。で、ご存知の人はご存知でしょうが
その道は片道3車線で中央分離帯が植え込みになっています。
私は中央分離帯沿いの車線にいました。ノロノロとクルマを進めていると
200m程先の分離帯に人がいます。分離帯の植え込みは所々 無理な横断をする者達のために
ケモノ道のように隙間ができています。その一つにその男はいました。
背広姿の中年男がしゃがみ込んでこっちの道路を見ています。
「あぶねぇなぁ。横断歩道まで行きゃあいいのに。。。」
「でも もうあそこまで来ちゃったら 後は渡るしかないじゃん。戻るのも大変だし。」
ひとりごちた私の言葉に気付いて、助手席の友人はそう返しました。
私の直前で無茶な横断するなよ。 そう思いながら 私は 男の姿を目の端に捉えつつクルマを進めました。
段々と男との距離が縮んでいきます。
「えっ??」 違和感を感じた私は それに視線を合わせました。
私たちが しゃがみ込んでいる男だと 思っていたのは 大きな花束でした。
「洒落になんねぇよ。。。こんな賑やかな場所でかよぉ。。。」
友人はすっかりぶるぅになっていました。
俺が行った心霊スポット@スカイライン廃墟
ここは怖かったですよ。夜の2時に友達3人で侵入。
ここは立ち入り禁止なので11時以降でないと入れません。
場所は多分知ってる人少ないと思います。
そこで入れた廃墟は全部で3つありました。
最初に入った2つは今まで体験してきたような物足りなさを感じていました。
でも3つ目は違いました。
実は友達の一人が以前そこに行ったことがあるのです。
入った家と家の間に3つ目の家があったのですがその友達にとめられました。
最後に無理言って一緒に入ったのです。
俺は霊など信じないタチだったんでまったく躊躇はなかったです。
でもはいったとたんに何か違うと思いまいた。
以前行ったことのある友達はいきなり叫んだんです。
家具の位置が以前と全然ちがうと。そして走ってでていきました。
俺ともう一人の友達はそれをみて笑っていました。
そこは立ち入り禁止で、しかも車じゃないといけないぐらいの山の上です。
ホームレスでもそんなところにはすみません。
だから何も気にせず家の中を調べました。
やはり怖かったです。今までいろんなところに行きましたが
そこまで怖がることはめったになかったです。
するとそこにそれがありました。
ドアです。
全てのドアはあいています。そこだけ鍵がかかっていました。
見た瞬間から背筋がゾクゾクし、全身に鳥肌が立ちました。
「やばい」となぜか思いました。
写真を一枚撮りドアを思いっきり蹴りました。
すると、ドアの向こうから「ドン!」と5回なったんです。
友達も聞いているので聞き間違いじゃありません。
その次の瞬間には外に走っていました。
帰りはみんな無言でした。
家に帰るとあんたこんな遅くにいたづら電話すんなよといきなり
母に言われました。もちろんそんなことはしていません。
時間を聞くと恐ろしいことに丁度廃墟から出た時刻でした。
これはただの偶然だとおもいます。
次の日に写真を現像しました。
ドアから手が5本くっきりと伸びていました。
心霊写真は全部合成だと思っていましたが考えがかわりました。
なかにはほんものもあるんだなと。
俺もそれを撮ってしまったんだから。
写真はその日にお祓いしてもらいました。
話によると強烈らしい・・・なんともうさんくさかったです。
中学のとき、面白半分でこっくりさんをやった
途中まではうまくいっていたが、何がいけなかったんだか知らんが
「お帰りください」といっても、いいえ。いいえ。と
帰ってはくれなかった。
放課後からはじめたこっくりさんは、いつのまにか結構な時間が過ぎてて
外は真っ暗になっていたので、私たちは早く帰りたかった。
なにをやっても帰ってくれないこっくりさんは、死ね。や、427などと紙の上をすごい勢いで動き出した。
怖くなった私たちは、10円玉を無理やりいいえに持って行き、紙を破ってすぐに校舎を出た。
校舎から校門までの道を歩いていると、上になにかの気配を感じた。
私たちがいっせいに上を見上げると、なんと窓が枠ごと落ちてきた。
私達はすんでのところでそれを避けたが、皆足などを切ってしまっていた。
すると、たしかにいままで友達が持っていた10円玉がなくなっていた。
落としたのかと思い、慌てて探したがみつからない。そして、もうあきらめて帰ろうかと思った瞬間
「あったよ!!!」という声が聞こえた。皆がどこにあったのかみてみると、
なんと、窓の枠の間に挟まっていた。しかも、折れ曲がって。
私達は怖くなって帰った。
よく考えるとその日は4月29日だった。
これが一番のビビった体験かなー。
妹はしばらくすると自分の部屋をもらい、その部屋は完全に私のモノになりました。
しかし、この部屋実はかなり怖い部屋でした(w
てか、隣の部屋も結構怖かったけど。(それも語らせてほしいかも)
またまたテスト期間で夜中まで起きて勉強してました。
2時頃だったと思います。階段を「トン、トン、トン」とあがってくる音が聞こえた気がしました。
耳を澄まして少し様子を伺いましたが、それっきり。
で、また続けてると「トン、トン、トン」って。
ちなみにうちの階段は15段。3段ずつあがってくるということは5回目で上まで来る。
その時の私の頭の中では「上ってきたら赤ん坊が…」とか、そういう階段のたぐいが
ぐるぐると駆けめぐります。
でも怖いから戸を開けて階段を確認なんてできません(w
半分金縛り状態。
もちろん階段を上がってくるヤツはそんなことはお構いなしに間をおきつつあがってきてます。
そしてあと2回であがってくるっっっ!!どうする自分!!!
続く。
ってところで、ちょうど父親が廊下を通る音が。(父親の部屋は階段の向こう)
もちろん呼び止めましたさ。でもさ、うちの父、心霊現象否定派なので、
私:「父さん!猫が入ってきてない!?階段上がる音がしてたんやけど!!」
(飼ってる猫がたまに外から入って来ちゃうことがあるので。)
父:「居らんぞ」
私:「ごめん、ちょっとそこで居ってくれる!?」
父親を呼び止め、慌てて机の上のモノをかき集め、戸を開けて階段へ…
もちろん階段に不審な点は何もなく、階段の下には父親。
階段を駆け下り、座敷へ避難。
そこで勉強を続け、旅行に行ってるじいさんの布団を借りて寝ました。
次の日。「まさか連続で来たりせんやろ」という期待を思いっきし裏切って、
そいつは来ました。
同じく2時頃。階段を上がってくるヤツ。
避難しなかったことを後悔しつつ、おびえる私。
しかし運のいいことに、父親が風呂に入って部屋に戻るのはちょうどそのくらいの時間。
その日も登り切る前に父親に助けられました(w
テストは3日間。最終日は、最初から座敷に避難してました(w
未だに何が上がってきてたのか謎。
163 :
774RR:04/06/17 17:39 ID:QwiFAJdj
引き篭もり怖い。
何だかなぁ、仕事も学校も行かなくていいって羨ましいね。
そうだな ウラヤマスイ。
ホントだ。
>ID:56K4Rw9y
GJ!
170 :
774RR:04/06/17 21:12 ID:E/kiZrAS
丸一日パソコンの前に張り付いて、必死にコピペを繰り返す。
どうしてそこまで出来るのか、誰か説明出来ますか?
漏れには無理でつ…。
>>170 詰まる所嵐だ。たとえどんな崇高な意図があろうともな。
しかし、これだけ重複スレが立っていて、削除人さんもまだ着手されてない
そんな中で本当にVTRに興味があって、相談や雑談したい人が、落ち着いて話せる場を早く取り戻したいと思っているのも事実だろう。
sage進行で埋め立ててる奴は相当な粘着だとは思うが、結果的に自治になれば、一概に否定はできないんじゃなかろうか。
>相当な粘着
誤爆スマソ
174 :
774RR:04/06/18 08:23 ID:GQzGik04
VTRなんかよりVT250FEの方が名機だと思う。カコイイし。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ