インホイールなんて言わずにイン・タイヤ・モーターなら
タイヤ交換の時に電動化できていいのになw
タイヤ・インの方が外径になるから、軽い力でアシストできそうな気はする
が、パンクしたら面倒そうだ
そうか、タイヤ自体をモーターにしてしまえばいいんだ
皮はゴムにしてそもそもパンクしないようにして・・・
んー、それならタイヤの中に人が入ってしまうのがいちばん。雨でもへーきさ
夢がふくらみますねw
>>954 タイヤレバーが無いと外に出れない仕様なの?
>>951 変速機を介せないと狭い速度域に特化した仕様になる
あと同じ20回転させるにも5回転を変速機で20回転とかできないから
小さい車輪とか高速を多用すると高回転を強いられて燃費ってか電費が悪くなる
ヤマハも昔はホイールインモーターやってたけどやめちゃったね
>>946 逆だよ
絶対的な出力が小さい自転車だからこそ駆動形式の差が致命的になる
急坂に持っていってフロントモーターとリアモーターのを比較すると分かる
リトルビーとSPJの比較実験は記事にもなってたな
あとママチャリ型を集めての実験で、エネループがTCS作動で坂を登れなかった奴もあった
>>955 タイヤの中に、空気じゃなくて軽いヘリウムをパンパンに入れると車体重量軽くなるよね?
夢を語るならこの話は避けて通れないはず。
お前天才だ
同体積空気との差分しか軽くならないのに
何でも浮かす万能ガスみたいに勘違いしてる小学生多いよね
>>961 それは俺のことを言っているのか?
お前も夢のない奴だな。
ヘリウムのような分子が小さいガスは、入れてもすぐに抜けるので使い物にならない。
>>963 だから理系は嫌われるんだよ。
分子の大きさなんか文系にはわかんねーよ。
経済学部卒業の文系だけど何か?
966 :
ツール・ド・名無しさん:2011/09/06(火) 19:39:04.41 ID:KJl0J6nz
オレ自慢じゃないけど小卒だよ
中学は卒業したか不明な25歳
元素表見れば大体分かるよ。
オートバックスで空気が抜けづらくなるって盛んに窒素ガス勧めてたけど嘘かよ…
え?
窒素とヘリウムじゃ結果は全然違うこと位はわかるでしょ?
ゴムの分子を通過しやすいのはどっちか考えてごらんよ
普通の空気入れて抜けやすくて窒素なら抜けにくいなら、「窒素が大半であるそこらへんの空気」を入れ続けたら、
限りなくタイヤの中は窒素だけに近くなるんじゃねえだろか?
空気:窒素約80%、酸素20%
窒素ガス:窒素約100%
酸素の原子量(大きさ)が16、対して窒素は14。
従って、理論的には酸素分子を窒素分子に置き換えることで、
逆に少しだけ抜けやすくなってしまう。
窒素の利点は、電位的に安定していて熱や化学反応による劣化に強いこと。
コンマ001秒を争うレースでは差が出るのかも知れないけれど、
日常で使う分には効果は感じられないと思う。
ちなみにヘリウムの原子量(大きさ)は4。
だから、空飛ぶ風船はすぐにしぼむ。
まさにそういう理屈でオート○ックスは
「だから何回も繰返しやるほどいいですから、ウチでお金一杯使ってねー」を推奨してくる
http://toyotires.jp/tire/tire_07.html >窒素が抜け難い理由
>不活性ガスである窒素は、酸素に比べると分子の動きが遅く、
>ゴム分子の格子の間を通過しにくいという性質があります。
>タイヤ内部の空気を全てドライ窒素にすると、
>20%含まれていた酸素の分が通過しにくくなるので、
>空気圧が下がりにくいと言われています。
まあ、普通に使う分には空気でいいけどな
スポーツチャリ乗りなら自転車乗る時にタイヤの固さチェックするし
>>959 軽さ命のロード乗りが
結構な割合で、空気より重い二酸化炭素ボンベの
携帯用のインフレータを使ってるなんて
信じられないだろうなw
いいこと考えた
ヘリウムボンベを売ればいいんだ
ヘリウムはすぐに抜けるらしいからいっぱい売れる
これでオレは金持ちになれるかもw
で、ヘリウムと炭酸ガスってタイヤに入れると
どれぐらい重さ違うんだ?w
おまえら、もっと夢を持てよ。
そんなんだから日本の基礎科学は進展しないんだよ。
>>958 ん、よく理解できない。
荷重の問題でスリップしやすいかそうでないかの違いだけのような気がする。ヤッパリスリップしなければおなじだよ
それに、前輪モータの場合、後輪は人力で駆動させるから、言わば2WD 駆動とも言えて、かえって急坂では有利のような気がする。
>>979 総合重量を100として、平地では前輪が40%、後輪が60%重さを負担してるとする
これが登り坂になると、前輪15%、後輪85%とかになって、殆ど後輪ばっかりに重さがかかる
もしモーターが後輪を動かしてくれるなら、モーターがかなり有効にパワーを地面に伝えて楽になる
だがモーターが前輪を回してたら、半分浮きかけの前輪で頑張ったところであんまりパワーに変換されない
自動車なら重たいエンジンが前輪を押さえつけてくれるから不利と言えど遜色なく登れるけど
自転車は登り坂で座って漕いだ状態では前輪を地面に押さえる力が掛かってないからモロに影響が出る
端的に言えば、平地ではリトルビーよりエネループSPJの方がアシスト率高くてパワフルなのに
登り坂に持ってった途端に逆転して、エネループの方が登りではアシストの効きが弱くなる
しつこいようだけと御免ね。
荷重が1:9(1/10)になった場合、地面に伝わる推進力も1/10になると誤解させる書き方をする人が多くてね、本当かな〜って思っていたとこらです。
中学の理科レベルの話で申し訳無いのだか、
仮に荷重が少し抜けても路面との摩擦が静摩擦の範囲に収まっていれば、力の伝達はほぼ関係無いような気がする。(タイヤの歪みなどによる多少の伝達損失はあるとしても誤差の範囲)
まだ否定し続ける人に逆に質問なんだが、
荷重が40の時と10のときではどのくらい伝達効率が違うの?
もちろんホイールスピンはしない程度の傾斜と考えてね
>>981 リンク有難う。
でも、その手の解説はお腹一杯。
ブレーキングの時の荷重コントロールは大事で、アンダーステアは怖いよね、まで読んだ
>>983 前輪がスリップさえしなければ確かに理屈通り力は伝わるが、
実際に坂道上るとスリップしちゃうってことだろ?
前輪駆動乗ったことないから実際どうだかわからんが。
静摩擦の限界点は荷重に比例するかも知れないけど、限界点付近は普通使わないよな。
ウチにはミドルモータタイプとフロントモータタイプの二台あるけと、980の言うような傾斜時のアシスト力の逆転は一度も感じたことはないな。、
>>978 新スレ乙。
例えば、FFの自動車は凍結した登り坂に弱いってのは、雪道走り慣れた人なら知ってると思うけれど、立ち往生時の脱出方法。
ズバリ、バックで坂を登る。
加重を後輪に集中させる、つまり一時的にRR車にしてしまうんだね。
自転車も基本MR〜RRだから登り坂には強いとても合理的な構造なんだな。
フロントに重たいエンジンを積んでいる車ですら登れないことがあるのだから、
前輪アシストの自転車は坂道ではどうしても不利になる。
そこで、前輪、後輪にアシスト力を状況に応じて最適配分する
ランエボXみたいな電アシが登場すれば良いと思うのだ。
これぞ究極のAWD。
でも重くなり過ぎるかな…。
>>987 お前さんFRに乗ったことがないだろ。逆だよ。
FFの方が断然有利。 凍結路へFRで行く馬鹿がどこにいる?
凍結路でFRなんて少しでもカウンタを当てるのが遅れれば、
あっという間にコントロール不能になる。
(そこをどうにかするのがドライバーの楽しみの一つでもあったんだがね^^;)
つーか凍結路では止まらないのが大原則なんだが・・
ちなみに4WDでは全部の車輪がすべるそうだ。
なので操作は車というより船の操舵に似ていると、知り合いの元走り屋が言っていた。
>ランエボXみたいな電アシが登場すれば良いと思うのだ。
>これぞ究極のAWD。
後輪には人力エンジンがあるではないかw
考えてみるとフロントモータタイプは2WDなので上り坂には最適なのかもしれんね。
理屈はもういいw
雨の上り坂でのSANYOは実際どうなのよ
やっぱりエネルプだな。
凍結路の登りはきついかもね。
まあ、普通の自転車でもおっかなくてのらんがな
>>993 凄く良いじゃないか!
これで電池容量が倍あればなぁ
電アシのネックは容量だよね
10Ahは最低欲しい
>>988 わざわざ「凍結した『登り坂』」って書いたんだけどな…
そりゃ、凍結路全般はFFよりもFRの方が後輪が滑りやすくて不安定だけど、
登り坂については逆にFRのほうが駆動輪に加重がかかるから楽に登れるよ。
あと、最近のFR車はESC(横滑り防止装置)のおかげで、かなり滑りにくくなってきているね。
>>990 雨は得意
登り坂は駄目
つか買うなり借りて乗るなりすれば分かるだろw
>>996 有り難う
でも俺ブレイス改乗りなんでそこまで興味有る訳じゃないのよw
いつまでこの話やんのもう決着させてくれっていうねw
全然平気。
急坂でも問題なくアシストしてくれるんだが
そうか?
傾斜がきつくなると駄目駄目なんだが
1000なら前輪回生モデル大量不良在庫でバーゲンセール
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。