■■■パーツ・自転車用品の使用感 part44■■■
品目「ウインドブレーカー」
ブランド「CRAFT」
品名「Performance Light Jacket」
購入価格 ¥3500くらいだったか(ウイゴーのセール)
参考URL→
http://www.craft.se/en/products.html?tx_mdb_pi1[view]=viewLVL3&tx_mdb_pi1[lvl1]=Craft&tx_mdb_pi1[lvl2]=Layer%25203&tx_mdb_pi1[pageid]=4377&tx_mdb_pi1[lvl3]=Bike 感想→ 俺的ベスト・オブ・ハイコストパフォーマンス防風ジャケット。
背丈170cmウエストは裸で74cmだが、身頃のスリム化を狙って
レディースのM(170cm向け)の黒を買った。
結果は正解でピッタリ。身頃もそこそこ細く、着丈も短すぎず長すぎずでよい感じ。
この背丈ならレディスMもおすすめ。
生地はかなり薄く、プレス画像のとおりの質感。個人的には艶消しの方が好きだが、
これはこれで結構いいと思う。ちなみに肩のドット線はプリント。いらんだろこれ…
機能面について。これね、ベンチレーションがすごい。
サイドからバックに掛けて大きくメッシュになっててほとんど蒸れない。
サイドメッシュはパールイズミ 2383みたいな感じだけど、背面があるからもっと多い。
背面は比翼で上手く隠されてる。
ベンチレーションのぶん0度に近くなるとちょっと冷える感じがすることもあるけど、
蒸れて汗冷えするよりは10倍マシ。
あと、首周りに起毛生地を貼ってあってゴワゴワしない。
重量も実測で103gしかなかった。
背面に小さいポケットがあって、ここを裏返してコンパクトに収納できるようになってる。
ただポケットの口がかなり小さくて、畳んでから突っ込む方法が使えない。
無用な皺が増えちゃうことになるが、パーマンみたいにグシャグシャっと詰め込めば
すんなり入れられる。
収納時のサイズはiPhone3台分くらいなので、バックポケットに余裕で収まる。
価格評価→★★★★☆ 安ければ
評 価→★★★★★ 最高
品目「クイックレバー・シートクランプ」(サイト内のジャンルから)
ブランド「HALO」
品名「Hex Key Skewer Set」
購入価格 ¥1030 CRCで通販
参考URL→
http://www.chainreactioncycles.com/Models.aspx?ModelID=26621 感想→クイックレリーズはイタズラが怖いので交換した。
アレンキーで簡単に外れるが、まあクイックよりは安心感がある。
スタンダードとエクストラ・ロングの設定があり、
スタンダードはリアのOLD130mmと135mmで兼用となっている。
ただし135mmの場合使えるのはドロップアウトの厚さ6.5mmまで。
ドロップアウトが6.5mmを超える厚さの場合はエクストラロング(EL)が必要。
自分はOLD130mmのクロモリフレームに使用。
兼用なので、シャフトの長さが余って飛び出るかな?と思っていたが、
気になるほどではなかった。
CRCで売られているのは黒・白・金色の三色のみで
wiggleだともっとたくさんの色がある。ただし微妙に高い。
黒・白は塗装色、他の色はアルマイトだと思われ、アルマイトの紫と、黒を買ってみたが
黒は塗装が安っぽくてすぐに剥がれそう。
気にする人にはアルマイトのほうがおすすめ。
機能的には問題なく使えている。
実測重量:前31g 後36g
価格評価→★★★☆☆
評 価→★★★☆☆
品目「オイル・ルブリカント 」(サイト内のジャンルから)
ブランド「FINISH LINE 」
品名「セラミックワックスルーブ 60ml」
購入価格 ¥819
参考URL→
http://www.finishlineusa.com/products/ceramic_wax_lube.htm 感想→
ロードで愛用している同社の赤ボトルを日常・ツーリング用のクロスにも使っていたが、
デイリーユースやロングツーリングには耐久性と耐候性に難があり、ウエットタイプだと
汚れが嫌なのでワックスタイプに期待してみた。
施行:説明書通りにまず最初にチェーンを綺麗にする事からスタート。
その後、適量点した後に2、3日走行後また点せとのこと。
液状は非常にサラサラしているのでうっかりするとすぐこぼすし常に攪拌しながら
使わなくてはならない。
また初期は余った分がプーリーやギヤにスラッジ状に付くのでこれも取り除く必要あり。
正直最初はちょいと面倒な感じ。
施行後はチェーン全体が白くうすく曇った感じになる。
使用感:汚れの付かなさは感動もので墨汁なんぞには無縁だし、汚れてもウエスで
拭けばすぐ綺麗になる
ウエットオイルや墨汁のように服にチェーンが触れても大惨事にならないのも良い。
雨・雪天も含め500kmほどそのまま走っても特に性能はかわらず。
欠点:絶対的な潤滑力はやはり赤ボトルにはどうしても負ける。
比較すればだがギヤ周りの音もやや大きめだし変速の滑らかさも劣るようだ。
だが用途と目的を間違えなければとてもよい品だ。
価格評価→★★★☆☆ ちと高いが手間は減る
評 価→★★★★☆ 最初だけ面倒
>>954 自分の場合は晴天でも200〜300km位しか保たないなあ。
なので保ちと潤滑性を優先してウェットタイプにいった。
確かにドライの方は汚れにくいのはいいのだけど。
>>955 ちなみのどこのウエット使ってる?良かったらレビューしてみないかい?
俺はウエットが砂埃呼んでジャリジャリ言うのがどうにも精神衛生上よくなくて。
俺もセラミックワックスルーブはそんなに持たなかった印象がある
持たせたい時&雨が降るかもしれない時はウェット(グリーンボトル)だね
それなりの時はPTFEルブ
普段はCHLチェーンルブ+α
マイクロロンが最高だぜ
一度経験したらやめられない
>>958 マイクロロンはSEVと並び評されるアイテムじゃん…
またまた使いこなせずに叩くヤツが来ましたよ
「並び評される」が「並び称される」のことだとしたら褒めてるんじゃないのか?
褒め殺しってのもあるぜ
品目「リアディレイラー」(サイト内のジャンルから)
ブランド「シマノ」
品名「RD-5700-GS」
購入価格 ¥3633
参考URL→
感想→トリプルクランクでスプロケ13-25で使用。
SSではキャパシティが足りないと思って導入したが、前ディレイラーをトリプルにすればリアはSSでも十分だったかな。
シルバーを買ったところ、ケージだけブラックで少し残念。
同型のブラックは、逆にケージがシルバーになっている。
他のパーツと色を合わせる場合は注意。
価格評価→★★★☆☆
評 価→★★★☆☆
<オプション>
年式
カタログ重量 g(実測重量 g)
>>963 修正
× 13-25で使用
○ 13-25の9速で使用
品目「フロントディレイラー」(サイト内のジャンルから)
ブランド「シマノ」
品名「FD-5703-BS/M」
購入価格 ¥2362
参考URL→
感想→歯数42-32-22のMTB用トリプル(5アームのスギノImpel)で使用。スプロケは9速の13-25。
RD-5700-GSと併せて導入した。
セッティング簡単、調整も簡単。
デザインは可もなく不可もなし。
目立たずよく働く。気に入りました。
価格評価→★★★★☆
評 価→★★★★☆
<オプション>
年式
カタログ重量 g(実測重量 g)
品目「サドルバッグ」(サイト内のジャンルから)
ブランド「シーコン」
品名「チャンピオンズ コンパクト」
購入価格 ¥2500
参考URL→
ttp://www.intermax.co.jp/products/scicon/images/champion-M13-16c.jpg (※1.0が見つからなかったので2.0の画像)
感想→
ローラーシステム2.0が出てるけど、前期型の1.0のレポ。
容量430cc。色はファントムブラックを購入。
画像では派手そうに見えるが車体に取り付けるとそう派手ではないと感じる。
サドルにぴたっとする感じではなく結構隙間が開く。ここを詰めつつ後ろに
ずらしてくれると嬉しいんだが、ローラーシステム2.0でも変わらずorz
430ccもあるので100〜200kmのロングに必須なものは恐らくすべて入れられる。
形状といいファスナーの開きといい、中のプラスチックの形状保持具合といい、
なんというかとても使いやすい。
惜しむらくは稀に吹っ飛ぶことがある点か。
橋の継ぎ目で1回、路面の凸凹程度で1回ほど吹っ飛んだので、トレイルでの使用はちょっと無理。
もちろん滅多に吹っ飛ばないが、吹っ飛ぶときは高速走行中だったりバンピーな路面
だったりするわけで、後続が避けようとして事故になる可能性が高い。
落下対策としてマジックベルトでも通しておいた方が(走りにも集中できて)いいと思う。
価格評価→★★★★☆
評 価→★★★☆☆ 吹っ飛ぶことがあるので
シマノのFDはリンク部分(?)のエグいまでの太さが変速反応の速さに一役買ってるね
革新的なのに他社は採用しないのは特許でも絡んでいるからなんだろうか?
>>960 マジレス希望なんだけど、マイクロロンを使って何が変わったの?
SEVもそうなんだけどサイト通りの効果があるなら、自動車メーカがデフォルトで使用しないのが謎なんだ。。。
>>968 車に限らんけど既製品なんて妥協の産物だぜ
効果があってもコストやら環境性能やら
様々な制約を受ける
自動車メーカーが採用しない=効果なし
にはならんぞ
品目「パーツ > グリップ 」(サイト内のジャンルから)
ブランド「VELO」
品名「HISTORIA GRIP DOUBLE SHIFT用」
購入価格 ¥ 1200
参考URL→
http://www.worldcycle.co.jp/item/39328.html 感想→
自作クロスに取り付け。
レザー調のデザインで色も選べてステッチの見てくれもよく、いい雰囲気。
握り心地もツルツルでもベタベタでもなくやさしい感じでよい。
だけど自分の手(手は普通サイズ)には少ぅしだけ細いようだ。
女性ユーザー向けなのかな?
そしてこのグリップは何故か両端が黒いゴムで中途半端なフランジ気味に
なっているのだが、はっきりいってこの部分は邪魔だ。
グリップシフト用なので全長が短く、どうしてもここに手が当ってしまう。
見てくれは悪くないだけにちょっと惜しい。
とはいえ種類の少ない短めグリップでは貴重な選択肢の1つ。
ちなみにあと数百円足せば同社のSLIM LEATHERというロックタイプでエルゴ調のが
買える事を後で知ってちょっと凹んだ。
価格評価→★★★☆☆
評 価→★★★☆☆ ルックス目的なら
品目 「フラッシングライト」
ブランド 「I live light」
品名 「ぶらさカエル」
購入価格 ¥ 1,575
参考URL→
http://www.ilivelight.jp/ 動画URL→
http://www.youtube.com/watch?v=O1Do2BOE69A 感想→
他人のブログで見つけてY'で購入。
モードはオンオフのみの蛍の光の様なほんわか点滅。
セーフティーライトとして効果あり、4、50mでも認識できる。
十分テールライトとして使える。思ったより明るいです。
動画で確認してみてください。
100時間の電池持ちは普通かな?毎日使う人には不便かも。
ボタン電池の宿命か。
取り外しは工具がいらない分すぐに盗まれそう。
自転車を振って見たが落下はせず。
とにかく見た目がカワイイのでそれだけイイって人向きかな。
シャレが効いてるので細かい事を言う人にはそもそも向かない商品です。
価格評価 →★★★★☆ 衝動買いギリ価格、テールとしては普通
評 価 →★★★★★ 取り付けが工夫されてる、今までにないかわいさで◎
キャットアイもニャンコの出さんかな
オレ的にはクマさんが欲しいが
品目「フラッシングライト」
ブランド「ブラックバーン」
品名「マーズ4.0」
購入価格 ¥
参考URL→
感想→(レビューID: 6421)
追記
2ヶ月ほど使ったのだが・・・
電池消耗が、著しく早くエネループに変えても2週間程で(10分程の使用)
で点滅しなくなってしまう。
どうやら本体の不良のようで交換してもらった。
付属のデュラセルの電池でも今回は、問題なく点灯 点滅した。
また、しばらくの間カタログ通りに点滅 点灯するか検証してみたい。
誰か?
>>972の為に動物獣シリーズのテールライト造ってやってくれw
今なら上野のパンダですよね
>>971 誘拐されないよう、
携帯してあげてください。
サイクルベースあさひ
>>968 あの価格であそこまで性能が出るなら採用するでしょ。
SEVなんてシール一枚で剛性が上がるんだぜwww
品目「フラッシングライト」
ブランド「TRELOCK」
品名「LS312 テールライト シルバー」
購入価格 ¥1260(Y's上野店)
参考URL→
ttp://ysroad-charley.com/ls312.jpg 感想→
Y'sのワゴンセールに埋もれていたのを回収。定価の半額。(定価¥2520)
砲弾型LED×二灯、AAA×2、点灯点滅の2モード、点灯60時間、点滅120時間。
樹脂ねじによるベルトねじ込み式マウント(15〜45mm)と3種の輪ゴム止め式マウント(17〜38mm)の2種と電池が付属。
ぶっちゃけ電池が単四ってところが購入動機の大半だったりする。残りは縦長細身なフォルムかな。
ONOFFスイッチがマッチ箱状のボディの細い面(マッチ箱でいう発火ヤスリ部分)に付いており押しにくさはないものの
このスイッチの真裏にある電池取り出しボタンに指がかかるため操作中ロックが半かかり状態になることがあり
ロードギャップなど何かの拍子に一番大事なLED部分ごとごっそり脱落するかも…なんて恐怖感がある。
自分はこの不安を軽減するために内面にテープを貼って例えボタンが押された状態でも脱落しないくらいきつくしてみた。
基本はシートポストorシートチューブに取り付けるのがセオリーなのだが、それではつまらないのでメットに取り付けてみた。(後述)
自分が走っている車道は大型トラックが結構走る幹線道路で右車線からの急な幅寄せ等、小さな自転車が見落とされがちなのを常々感じていた。
そこでリアランプを出来る限り高い位置に付けたいと色々物色していたわけだ。
いや正直に白状すれば位置がシートポストでは、いつもリアキャリアに乗せているバッグでランプの光が全く後ろに行かないための苦肉の策であった。
砲弾型二灯とはいえ光の拡散性能は中々のもの。
六畳の部屋でLEDが上を向くように持ち点灯させると部屋全体が赤く照らされる。
夜間走行中に後方確認すると2mほど先の路面に赤い点滅がしっかり見えるので
LEDが向いている真後ろだけでなく左右方向へのアピールも十分なことがよくわかる。
ttp://takosu.xrea.jp/bi/src/1298973963432.jpg 前述のメットランプ、例によって直せる改造。ベルトマウントをメット後頭部のベンチ穴からつっこみ仕切りの柱に締め込んだだけ。
写真は黒だが、シルバーだったガワに軽く紙やすりをかけ車の補修用スプレー塗料で二度塗り塗装。メットはOGKのREGAS。
最初は飛行船の垂直尾翼のように斜め後ろに突き出した角のような位置になればと試行錯誤したが、完全に生きた化石カブトガニである。
ちょっと斜めに取り付けてあるのは角への執着といわざるを得ない。まぁ安全のためと思えば少々滑稽でも目立てば無問題。
後日行った池袋チャーリーでも同じワゴンセール価格で大量に売れ残っていた。(2011年1月)
価格評価→★★★★★ 定価じゃちょっと買う気にはならない
評 価→★★★★★ デザイン性や使用電池は満足
カタログ重量 40g
品目「ヘルメット」
ブランド「OGK」
品名「REGAS M/L」
購入価格 ¥7200(アマゾン)
参考URL→既出
感想→
日本に住まう自転車乗りがメットを選ぶとき、一度は目にとめるだろう定番メット。
海外製メットが海外ユーザーの縦長楕円な頭に合わせて作られているのと同様に
日本企業OGKのREGASは日本人の横長頭に合わせて作られているため
多くの日本人が愛用し特に自分のような巨頭ユーザーにはほぼ一択と言える。
今までは同じく巨頭用メットとしてBELLから発売されているトリトンを使用していたが、
巨頭用とはいえ海外メットの例に漏れずトリトンも縦長頭を前提に作られており
自分の頭にはこめかみの上辺りが微妙に窮屈で、さりとて使えないわけでもなく小さな不満であった。
REGASはそういった不満も無く頭にフィットしとても快適。重量もトリトンが289g、REGASは270gと微妙に軽量。
とはいえ自分はメット後頭部にリアランプを取り付けているので19g程度の差は簡単に消化してしまうわけだが。
ttp://takosu.xrea.jp/bi/src/1298974030623.jpg ベンチレーションは20個、インナーパッドは厚・薄の2セット入りで薄い方はメッシュネットが張ってある。
インナーライナーは後頭部の調節具部分まで丸ごと着脱可能。
巨頭の味方、REGASにも微妙に不満点はある。一つはメット内側にあるあご紐の伸び出し部分。
BELL製品は後頭部のライナー調節部に通しているため自然とうなじのわきからあごへのラインに沿ってくれる。
しかしREGASは後頭部の伸び出しから2本束ねられたままY字に伸びているだけ。
メットと頭の間に隙間ができるほどではないが、このままではなんとなく居住まいが悪い。
なので発泡スチロールとインナーライナーの間にあご紐を通すことで
ライナーごと頭を包み込むようにしてみると更にフィット感が向上した。
もう一つはあご紐をとめる留め具。登山リュックやらに付いているものと形状は同じもの。
オス側が赤いだけで普通と言えば普通なのだがまたもBELLとの比較になってしまうが、
BELL製は留め具のメス側の口がちりとりの口のように張り出し幅広になっており、
顎下で留めるとき手探りはもちろん片手でも自然とオス側を誘導してくれてはめやすかった。
いずれも重箱の隅的で経年による慣れでなんとでもなる程度の話ではあるが、
そういった小さな気配りがトリトンよりも値段が高いREGASには無かったのが残念なところ。
価格評価→★★★★★ 定価でも1万円ほどなので手ごろ
評 価→★★★★☆ 日本人の頭を考え抜かれているが微妙に片手落ち
年式 2010
カタログ重量 270g
※ comの中の人へ。。。
レビュー文中の「トリトン」の記述に下記アドレスを埋め込んでもらえると嬉しいです。
http://www.cbnanashi.com/parts/3020.html#r0005835
車道での効果は上々。右手という位置のせいか単に青い点滅が目立つのか
わかりやすく大きく間隔を空けて通過する後続車が多くなった。(東京日比谷通り)
意図していなかったことだがどうやらメットのリアランプとあわせて車幅灯のような効果が出ているようだ。
兎角車道の自転車は薄く見えるので、かなり直近を通過されたりすることが多いが
自転車が幅のある乗り物であることをアピールするのは中々有効のようだ。
車道において小さく見落とされやすい自転車はできる限り目立つべきだと思うが
さりとてファイバーフレアは目立ちすぎて微妙に人目が気になるという人には
コンパクトで取り付け場所を選ばず自転車以外にも利用できるキーフック式は取り回しが良いように思う。
ちょっと袖口に引っ掛けてもいいし腰にぶら下げてもいい。
前や後ろのケーブルやサドルレールに引っ掛けるのもありだろう。
あとはR2016×2で25時間というランタイムが点滅使用でどれくらい伸びるかだが…。
価格評価→★★★★☆ ホルキンでは90円ほど安い
評 価→★★★★★ 自転車用と割り切らずに様々な用途に使えるので便利
カタログ重量 1.6オンス(約45g) (実測重量 20g)
一気にライトのレビューが増えたなw
どなたか次スレお願いします。Lvが足りなかった…。
冗長。.netかブログでやれよ。
別にいいんじゃね?
実用面での使用感を書いてくれてるから購入を検討している身としては助かる。
.net乙
雑魚ゴキ乙
>>991 ちっ BBBのそれはノーマークだったぜ
>>991 LifeLine−チェーン Wear ツールもあるでよ。
現在レートだと約640円だが為替レートによってはこちらが最安になる時も。
品目「グローブ
ブランド「パールイズミ」
品名「ウィンドブレーク ウィンター グローブ 7215」
購入価格 ¥5500
参考URL→
http://image.yodobashi.com/product/a/1625/100000001001067893/M000067900410204.jpg http://www.pearlizumi.co.jp/goods/detail.php?gdid=1108 感想→
先々月あまりに寒いので買った。手囲い20cmだけど、試着してみてMにした。
使っていくうちに若干伸びるのでSでも良かったかもしれない。
つうかずっと前から思ってたけどサイズ表おかしくね?Sの手囲い23cmでも
かなりデカ手だってば。海外ならLレベル。
性能はすこぶる良い。
5〜10度まではかなり快適で、殆ど蒸れないし操作性も非常によい。
ゴツめの風体に似合わず薄手のレーシンググローブをつけてるような着心地。
ユーザーが多いのもうなずける。
ただし5度を切ると途端に小指や薬指が寒く感じる。汗冷えはしていないので
小指と薬指をグーにしていればすぐ回復するが、ちょっと辛いと思うときもある。
このあたりの気温になるとはやり7218の方がいいんだろうな。
性能はいいがデザインが微妙。同社の他のグローブに比べてマシだけど、「なんとかD」とか
「なんちゃらPad」とかいちいち書いてあってうっさい。切り替えしの色もダサい。
ファブリックの質感は悪くないと思うから、もっと自信持ってシンプルにしていいと思う。
あと、手のひらがグレーのバックスキンなんだけど、1日使うとすっげぇ汚くなる。
仕方なくそのまま使ってるけど、なんでグレーにするのか小一時間問い詰めたいw
価格評価→★★★★☆ 手袋のわりには高いかな
評 価→★★★★☆ プラス面は充分なんだから、次はマイナス面を潰すべき
996 :
ツール・ド・名無しさん:2011/03/03(木) 22:12:12.58 ID:FE1hpXqK
うめ
梅
埋め
まだか
專
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。