交通事故数って、けっきょく自動車の数に比例してるんでなかったっけ。
クルマ減らすのが一番の対策だが、それには手をつけようとしないという報告をどっかでみたな。
慢性渋滞してる都市部の交差点は歩車分離信号にして
歩道の前にギャップ作ってスピード出すと車が飛ぶようにしたら事故が減りそう。
あと生活道は道をグニャングニャンにして全く速度を出せないようにしてもいいんじゃないか?
飛ばすアホが多すぎる。
たったこれだけでかなりの歩行者を保護できると思うんだが・・・
すべての歩道を砂利道にすれば飛ばせなくていいよw
>>943 まぁガソリンが高いからなるべく乗らないような意識になってるのはたしかな事
珍走も無駄に走らなくなったので静かになったw
>>953 しかし20km/h以上のスピードでは多少なり跳ぶわけで、
例えば赤信号で飛び出した歩行者を見つけて減速したが間に合いそうもなく・・・
という時に、路面が平らならブレーキを踏んでいる限り減速され続けるのに
ジャンプ台があったためにそれ以上減速されず突っ込んでくる
ということになりかねない。
まれな例って・・・
>>956みたいな結果って稀どころか絶対にあったらいかんことじゃね。
>>953がもし思いつきで提案したとしても実際に車運転するやつなら
>>956見れば気付いて取り下げるだろ。
急ブレーキかけて、最後の1メートルがあるかないかでどんだけ違うと思ってるんだ。
危険な道は事故が減らない。増える。
アクセル踏み込んでもスピードが出ないようにできないものかね
経済速度以上出ないとか
>>958 ギャップがあるなら歩行者信号が赤であってもそれなりに速度を落とすだろ?
最初から飛ぶつもりで進入する人ってどれくらいいる?
どんなラリーストだよw
つーか普通に免許も車も持ってますが何か?
持ってるからこそ リスクの高い場所ではハード面で
速度を出せないように整備するのが大事だと感じる。
初めて通る道なら減速しないと思う
いまだに飲酒運転してるやつがいる国ですから
>>962 つ「標識」+啓蒙
あとよほど速度が出てない限り
少しくらい車が撥ねてブレーキが効かなくなる事はない。
あと車が多い都市部なら前方の車両が速度を落とすから
後続は必然的に落とさざるおえない。
生活道路を車が飛ばして危ないってんで
実際に凹凸をつけた例が既にあったと思ったぞ
三鷹にあったのは撤去されたみたいだ。
こないだ通ったらなくなってた
歩道が凸凹すぐる
>>961 それは「速度を出せない道」ではなくて
「速度を出さないようにする道」なので
ドライバーに速度を押さえるつもりがないと結局出てしまう。
>>964 免許は持っていらしても意識的な運転はしたことはないのでしょうか。
20km/h程度でも撥ねるし、ほんの僅かな撥ねでも大きく減速は遮られますよ。
そしてフロントに大きく加重がかかって沈み込んだ状態からの突き上げ衝撃は
乗員にも大きな負担がかかるでしょうね。
通常のシートベルトなどで保護できないタイプの衝撃です。
今でさえ麻痺しかけの都市交通を
赤信号でもないのに交差点ごと数km/h以下迄減速させるのでは
交差点のたび加速し無駄な燃料を使って排出ガスが増えることになるし、
諸々の面で考えて費用対効果の高い方法とはいえないんじゃないかと思いますよ。
>>966 制限速度が30km/hなどの住宅街の道路なら実際にあるし問題ないと思いますが
>>953は都市部で渋滞してる・・・ということなので幹線道路やそれに準じた道路として
書いていますが・・・。
限定的条件のみかよ
意図的に渋滞させて本当に必要な車以外の利用を抑制する手法もありますけど?
車の台数制限をしない限り道路をいくらスムーズにしようと意味がありません。
フランスでは渋滞時には意図的に制限速度を引き下げて渋滞緩和を狙ってる政策もありますし
速度が速い=移動速度が短いは成り立ちません。
加減速が後続車に与える影響はとても大きなものです。
移動時間だろうね
>>947 >ちなみに、事故が原因で1年以内に死亡した人数でいうと、今でも1970年代の水準だよ
1970年と今とを比べると人口は2300万人ほど増加しているから、
死亡人数が同じ水準なら、死亡率は結構下がってるね。
気になったので、人口動態調査の数字を調べたところ、
交通事故が原因での死亡人数、および人口10万人当たりの死亡率は
1970年では24096人で死亡率23.4(ちなみにこの年が人数・率とも最悪)
2005年では10028人で死亡率 7.9
30年で死亡率はほぼ1/3になっている。
人口動態統計はその年一年の死亡者の死因を統計にしているから、
事故から1時間で死のうが2年植物状態で死のうが統計に載るが、
一方、この表の「交通事故」は自動車事故だけでなく、
自転車で転倒して死んだ者や、鉄道・航空機事故も含まれるから、
その意味では正確ではない。
統計の母数が云々という話は自分にはよくわからないので、
>>951に解説いただこう。
横断歩道を歩道とおなじ高さに作ればいいんじゃないか?
踏切と同じように横断歩道に遮断機を付ければいいのではないか。
人口動態調査の死因は死亡診断書に基づき作成するそうなので、
事故から1ヶ月も経てば、心不全やら多臓器なんちゃらで処理されるのでは
なかろうか?「交通事故」と書くとは思えん。
母数うんぬんは
>>974とか自動車の普及台数なんかのことですね。
1970年代と比べて、人口は増え、車は増え、道路延長は増え、市街地面積も
増えているのに死者数は変わらない、となれば、おおまかにいって
事故は減っている、と捉えて差し支えないでしょう。
車の性能や安全性は確実に上がってるし。
ただし
>>950も事実。
さらに車の性能=速度が昔より上がって、自動車自体の防御力?も向上してる
ってことは、車に乗ってない歩行者や自転車の被害者が相対的に増えてる、とか
いうことがあるかもしれん。知らんけど。
「交通戦争」と呼ばれ年間2万人弱が死亡する時代から比べて
誤差程度に下がったことを誇らしげに言われてもな。
まぁ、幾らでも屁理屈をこねられるのが統計マジック。
ちなみに、自動車の乗員の死亡者数はそんな次元ではなく、有意に下がっている。
これは誰がどう見ても自動車の安全装備によるもの。この点は技術マンセーしていい。
しかし、それでも実質死亡数が減ってないということは
車外(おもに歩行者・自転車などの被害者)の死亡数は、差し引き……
次スレどうするの?
つか生活道のすり抜け禁止とか
歩行者保護政策採れば簡単に死亡者数を下げられそうなもんだけどな
ぶっちゃけ思うに自動車税を引き上げて
歩行者を撥ね殺した時の保障に当ててもいいんじゃないかと思う。
自賠責も旧基準のままで安すぎ 最大1億まで上げてもいいだろうと
>>979 お前は統計マジック統計マジックとわめいているだけで、
根拠を何一つとして持ってこないのかよ。
実質死亡数が減っていないと言い切る根拠は何だ?
「今でも1970年代の水準だよ」
具体的な数字を出されたら
「誤差程度に下がったことを誇らしげに言われてもな」
お前の脳みそが一番の統計マジックだなw
>>983 具体的な数字出してないじゃないか。
まぁ屁理屈に気がついたのは良かったな。
俺に言われる前に元の統計マジックに気づけばもっと良かったんだがな。
>>978 >人口動態調査の死因は死亡診断書に基づき作成するそうなので、
>事故から1ヶ月も経てば、心不全やら多臓器なんちゃらで処理されるのでは
>なかろうか?「交通事故」と書くとは思えん。
死因が事故によるものか病気によるものかは、
被害者に対する補償や加害者の刑罰にも関わることなので、
そんな安直に決めることはないし、
むしろ「心不全」などと書くほうが被害者と加害者の裁判で大荒れになるぞ。
>>984 お前が脳内でねじ曲げた解釈してるだけだろ厨房
でも、最近の歩行者の交通事故死者って大部分(8割ぐらいだったかな?)高齢者らしいけどね
で、自転車乗りの私に、どうせよというのかね?
とまぁ、ここでデータを駆使して
「自動車は危険」と言ったところで自動車が減るわけでもなし。
どのみち同じ道を走るしかないなら敵視するより
共存することを心がけた方が良い。
こんなところで議論したところで、現実の道路事情にはほぼ何も反映されないと言っていいからね。
大きなことを言うのも良いけど、個人でもできることから始めていかないとね。
梅
梅
梅
かかって鯉や!
この鈍亀が!(ウケケ
俺様は絶対にライトはつけねえよ!(ウププ
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