次世代将棋を開発するスレ

このスレのルール
１　絶対コンピューターに解析されにくいルールを作る。
２　ただし将棋と言えるようなルールでなければならない。
３　みんなで意見を出しあい新らしいルールを作る。
４　ボランティアの人がこのスレの公式ホームページを作りそこにまとめる。
５　ルールはボランティアの人が作ったホームページに投票欄を作り民主的に決める
６　コンピューターに解析されにくいかどうかはボランティアのプログラムの専門家の意見によって開発される。
７　ルールがまとまったらボランティアのプログラマーがルールに沿った対戦ソフトを作る。
８　サーバーをボランティアの人が立てて将棋倶楽部２４に変わるサーバーを作る。
９　次世代将棋の正式名称を決める。
１０　将棋連盟のような新しい連盟をつくる、あるいは将棋連盟を次世代将棋連盟にバージョンアップさせる。
１１　将棋　NHK杯を　次世代将棋NHK杯に変える。

さあ始まるザマスよ！

行くでガンス！

フンガー

>>1
＞４　ボランティアの人が
＞６　コンピューターに解析されにくいかどうかはボランティアのプログラムの専門家の
＞７　ルールがまとまったらボランティアのプログラマーが
＞８　サーバーをボランティアの人が

スーパーボランティア将棋ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

矢内のクリ

こんなことせんでもCOMが使える電力６０Wに制限したらいいだろ

1番から日本語が混乱してるぞw

ボランティアに頼ってれば何でもやってくれると
思ってはいけませんよ
たけし

コンピューターに必勝法および先手勝ちor後手勝ちor引き分けの結論を解析されなかったとしても
いずれは人間より強くなる可能性は十分高すぎる。
とくに将棋と呼べる縛りがついてるなら。
どうせ新駒の追加とかなんでしょ。

＞２　ただし将棋と言えるようなルールでなければならない。



大将を討ち取れば勝ちルールは外せないか。
その上で違う複数の勝利条件も追加すれば、
コンピューターは、どちらの条件での勝利を目指せば良いかの
分岐の所で混乱しやすい。
そのへんの曖昧な所は人間が強いから。
コンピューター入玉に弱いのも、そのへんが理由。

あまり勝利条件を増やし過ぎても人間同士の対局で、
その条件を忘れる可能性があるから、
詰み＆新たに２つの勝利条件ぐらいが良いかな。

不毛だな。

これまでは機械が工夫してどうトッププロを超えるかとやって来たのを

押し間違えた。

これからは人間の思考でどう工夫すればソフトの指す高度な内容に近づけるかを
追求して次世代の将棋を作って行けば生産的だろう。

すでにあるんだなあ

アリマア (Arimaa)
https://www.google.co.jp/search?q=Arimaa&rlz=1C1LEND_enJP506JP508&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=yfV-Ue77Bo-YkgWL6IF4&ved=0CAoQ_AUoAQ&biw=965&bih=837
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%9E%E3%82%A2

ボランティアを(暗にでも)企画者側が提示した場合、ただのタダ働き依頼である。
っていうか、それボランティアって言わない。

>>15
ありまあ

>>15
ボードゲームだが将棋とは言えないだろうね。
詰ます将棋にアリマアの要素も入れれば新しい将棋だが。

コンピュータは入玉への評価が甘いようだから、
中将棋の酔象（成り駒は太子）を本将棋に混ぜれば、
コンピュータが混乱しそう。
玉将と太子が両方あった場合は片方取られても負けにはならないので。

中将棋の玉将と太子やマケドニア将棋の王と王子の駒のようにゲーム勝利条件を分散化させれば、

しばらくはコンピュータを足止めできそうな気もする。

更に自玉が相手玉の初期位置に到達したら勝ちの｢トライルール｣も導入。
双方の合意で点数勝負だなんて曖昧なのでコンピューター時代には不向きだし。
太子との組み合わせについては取った酔象の再流行の可否も含めて
調整していく。

478 ：Classical名無しさん[]：2013/04/30(火) 21:24:42.26 ID:p8LWPvZ7
【スレッドのURL】http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1367216548/
【名前欄】
【メール欄】sage
【本文】↓
囲碁vs将棋からヒントを得て予め両者が囲碁の石を５個ぐらい持った状態からスタート。
使い道は不明。

>>19
>>20

朝倉象棋のルールが酔象（太子）有りの本将棋に近い。
それのルールでは酔象（太子）は取られたら再利用不可のようだ。

朝倉象棋のネット対戦サイトとかあれば
試しに遊んでみたい。

何で複雑さを求めるの
ソフトの計算能力が上回るゲームでも楽しかったらいいじゃん

アリマアだって人気がでて対局数が増えれば
機械学習されてすぐ勝てなくなるだけ

局面数の多さはさほど関係ない
精度のいい評価関数さえ作れればいくらでも枝切り可能だから

この金と銀の形は良いんですよ
とか駒どうしの位置関係の形で局面が評価できるゲームな限り人間は敵わない

成り駒の多様化
香→金、もしくは後ろにもズギュンと進めるようにする
桂も金以外に八方桂になるとか

現実の駒じゃ大変なんで最初からコンピュータ内でしかできなさそうだけど

駒の移動方向の設定化
　全体の進める数から駒に動ける方向を割り当て独自の駒を作れる。
盤面の無限化　
盤面の座標を -∞<x,y<∞に取れるようにする。駒の動ける範囲はたとえば歩なら今の場所から１＋８×整数　の全ての前に進める
とか無限に合せて拡張する。
盤面のグラフ化
あ今居る場所をグラフの頂点にしてノードから繋がる辺に駒の動きにしたがって進むようにする。

>>26
ごめん　ちょっと意味わかんない　

>>26
複雑すぎて電子ゲームとしてじゃないと普及しないと思う。
実物の盤と駒を使って指すのは困難。

楽園

槇原敬之