プロ棋士の名言集　第8巻

前スレ
プロ棋士の名言集　第7巻
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1277297272/

矢内のクリ

丸山「実は明日、結婚式なんです」
米長「誰の？親戚？友達？」
丸山「いえ、僕の」

渡辺竜王　「最近は自分の将棋がそのまま定跡になるように心がけている」

>>4
それいつどこで言ってたのん？

>>5
今朝の朝日の観戦記

>>6
ありが�d
魔太郎最近は言うことが違うなw

間違った5の者です

加藤一二三先生は今年、六十八歳（当時）になられましたが、
将棋に対する情熱をまったく失っていらっしゃらないことには脱帽するばかりです。
いまだに持ち時間をす べて使いきり、深夜まで秒読みに追われながら指し続けています。
加藤先生は「神武以来の天才」といわれて十四歳で棋士になっていますからもう五十年以上、 あれだけの集中力を保ち、高いテンションを維持している。
あの真摯な姿勢を見習わなければなりません。
なんといっても1000敗というのは空前絶後の記録 だと思います。

byひふみんの1000敗について意見を求められた羽生名人(梅田ブログより）

以下梅田↓

最後に引用するこの羽生さんの言葉は、
全ての棋士、全ての将棋関係者、全ての将棋ファンの気持ちを代弁してくれているといえるだろう。
こういうことをいってくれる人が、将棋界のトップにいることを、
一将棋ファンとして、心から誇らしいと思う。

同じ相手のことを日常的に考えられる番勝負は好きです。敗れはしましたが、谷川さんとの棋王戦挑戦者決定戦も変則二番勝負で、
いい刺激になりました。研究していても「この相手だったらどう指すだろう」と考えるのが好きなのだと思います。
対戦相手の好き嫌いはともかく、一人のことばかり考えるという点で番勝負は恋愛に似ているかもしれません。

絶対的に強い棋士というのは、鏡のような存在だと思います。自分が最高の手を指せば、相手も厳しい手を返してきてくれます。
（２冠に後退したとはいえ）羽生さんは今でも最強の棋士だと思っています。羽生さんに比べると自分はまだまだ弱い。
ただ、勝ち負けは別です。弱い棋士だって、勝つことはあります。羽生さんとの番勝負で、今の自分の実力を測りたいと思っています。

深浦康市八段（当時）

パリより遠いです

渡辺明

王　銘エン　http://taisen.mycom.co.jp/taisen/contents/igo/meien/meien_25.htm
碁に限らず、僕たちがゲームに惹かれるのは、そこに「分かる」と「分からない」という二つの要素があるからだと思います。
最初は自分にも「分かりそうな」ところがあって、やってみたら、思うようにいったりして快感を覚えて「分かった」気になる。
しかし、それだけではすぐ飽きるでしょう。ゲームを進めていくうちに、それが自分の予想を裏切り、思ってもみなかった
変化を見せることで、私たちはそれに驚き、その深さの前にひれ伏し、その「分からなさ」の『虜』になっていくのではないでしょうか。
碁は「分かる」ことをベースに語られることが多い。分かることを積み重ね、一つ一つ進むことは当然ながら
大事なことですし、大きな意味がある。しかし、何もかも分からなければならないと考えるようになれば、
碁の豊かさを奪うことになりかねない。
読みきりの果てにそこに見えるのは、理屈でも、構想でもなく、ただ「そうなっているからからそうなる」だけなのです。
部分と全局、それを「読みきれる、読みきれない」と言ってもいいし「分かる、分からない」と置き換えてもいい。
この二つの見方が碁の二本の柱として、碁の世界を支えているのかもしれない。
「読みきれるか読みきれないかは、実際に読んでみないことには分からない」という現象に代表されるように、
読みきれると読みきれない、その間には広大な空間、まさに碁の面白さそのものが詰まっている。
部分と全局、二本の柱がとことん離れているからこそ、そこに僕たちが遊び、泣き笑う空間を作り出してくれている、と思うのです。

足袋がない！

深浦康市

俺がファンタジスタだ！

藤井猛

「クリスマスとか、高崎はすごくキレイなんで、デートにおススメなので」　三浦弘行

強くなる時に、あまり苦労しないで効率よく強くなった人は、弱くなるのも早いのではなかろうか。

谷川浩司

―詰将棋に何かいい思い出は？
渡辺「実戦で玉が詰むようになった。これは相当でかいよ」

藤井「玉の向きが逆なんで、自玉のトン死はよくあるんですよね。駒が反対だと読みにくい」

佐藤は中盤で四十手ほど読み筋を掘り下げると、それを幹の部分にして今度は枝を読んでいく。枝は本線の一手ごとに三つにも四つにも分かれていき、その先でまだ……と無限に広がるのだが、彼の読み方は枝分かれする分岐点を重視して読む方法を取るケースが多い。
森内は、枝分かれの瞬間より枝についている個々の手を探す読み方を得意としており、方法論が微妙に違う。
佐藤は目印のない沖合の海で特定の場所を求めてブイを懸命に置こうとし、森内は砂浜でダイヤモンドを丹念に探す。そんな差があった。

島朗

「ここまでで、渡辺竜王が最も時間を使ったのは▲２一飛成の５分でした。
しかし、この５分は、おやつのケーキを食べていた時間です」

松本佳介 > 里見女流三冠と中井女流六段の決勝戦は
松本佳介 > 3月20日（日）の13時対局開始となります。
松本佳介 > 20時にパソコンの前にいても何も始まりませんので、
松本佳介 > ご注意ください。

原田泰夫八段談
「十八歳で八段。日本一の加藤一二三君が学生服姿で指しているのは見ていてほほえましい。
ただし先輩棋士は指しにくい」

「A級で戦いたいです」屋敷伸之

「娘が可愛すぎてもうダメです。」

佐藤康光
http://d.hatena.ne.jp/katsumata321/20110302#1299025455

モテ「何を注文されますか？」
森内「佐藤さんと同じでいいですよ」
モテ「すみませーん、カレーライス2つ」
森内「じゃあ、僕もカレーライス2つ」
モテ「・・・・・。」

週刊朝日3/11号　羽生善治氏と朝吹真理子氏の対談より

朝吹真理子「将棋のルールの中で一番面白いと思うのは何ですか？」

羽生善治「ダントツで打ち歩詰めです」

高群｢谷川先生は順位戦を振り返っていかがでしたか…？｣
谷川｢私のことはさておきですね、森内・藤井戦が〜…｣

>>24
デレ光ｗｗｗｗｗｗ

松尾は長年にわたり羽生の研究会に参加している。そのメンバーは数少なく羨ましがられている。
先日、気の合った仲間同士で酒を飲んだ時、松尾が、羽生研に私が出られない時の代わりを探している、
というとすかさず鈴木大介八段が、ぜひ私を、と手を上げ、松尾が承知すると「やった」と大喜びした。
それを見て松尾は「恵まれた環境に甘えすぎていたのでしょうかね。しかし羽生さんに指してもらって得たものを
生かすのは私自身の問題ですよね」と反省していた。

>>25
多分「生2つ」のコピペだと思うんだけど、
森内はマジで大食いらしいからありえて困るｗ

棋王戦の第１局と王将戦の第３局のときも中２日だった。経験してみて改めて羽生（善治三冠）さんの凄さを知りました。
こんなハードな日程を克服して七冠を達成したのだから。

久保利明二冠

>>25
腹筋崩壊wwwww

「将棋界は出稽古をする相撲と違って一人で研究をするというスタイルが少し前まで長らく続いていた。
そのために馴れ合いをしないという不文律が自然と出来上がってきたのではないか」加藤一二三

奨励会時代は中川さん（中川大輔七段）や丸山さん（丸山忠久九段）、深浦さん（深浦康市八段）らとよく「十秒将棋」を指しました。圧倒的に多かったのは鈴木君（鈴木大介八段）。１日30―40局ぐらいやって、全勝したこともあります。

屋敷伸之

対局前にすんなり眠れるようになったら、それはもう勝負師じゃなくなった時

佐藤康光

米長「昼は僕がご馳走するから何でも食べてくれ」
羽生「それでは、ざるそばを」
米長「遠慮するな。もっと高いものにしたらどうだ」
羽生「それでは大盛りで」

羽生善治 > しぶーい。

新聞の観戦記を書いていて、どうしても削る文字が無くなることがある。
そのたびに最後の署名を削れればどんなに良いかと思っていた。

昨日、担当の方から「碁将棋欄は被災地にも届いています。『元気』の署名が被災者を励ましてくれればいいなと思っています」というメッセージをもらった。
感謝やら情けなさやらでいっぱいになって、少し涙が出た。

（NHK杯準々決勝の相手が羽生と決まったとき）
「羽生さんには勝ちたいですね。羽生さんにはというと変ですけど、とにかく次は勝ちます」

（昨年度の将棋大賞新人賞候補の話題になったとき）
「羽生さんを倒した戸辺君で決まりでしょう。順位戦の連続昇級も立派だけど羽生さんに勝つのはそれだけ大変なことなのです」

佐藤康光九段

age

「ハイ、ハァーイ。
　　一分か、一分だね、ヒー、ヒヤー、ホォーーー・・・・・・」　（加藤一二三）
　叫び、うなりをあげながら５二（同）角成りに一段と力が入る　

　――羽生名人に取っては、現役で谷川戦（160局）、佐藤康戦（142局）に次ぐ3位の対戦数です。
「あまり考えたことはありませんが、聞いた話ですと佐藤さんは私のことを意識して下さっているようで光栄です（笑）。少しでも近づいて佐藤さんが悔しがってくれたらうれしいですね」

森内俊之

「駒は、取られる寸前に最大限の力を発揮する」

いまでは有名なこの名言、最初に言った棋士は郷田真隆。

>>43
へー。誰か昔に言ってそうなもんだが

急告・女流棋士再入会（2011.3.27記）

北尾まどか女流が4月1日付で女流棋士会へ再入会します。
新法人になりますので、3月31日まではチャラにする。今までのことはご破算にして新しい出発です。

女流
　女性は次の４通りになります。
�@日本将棋連盟の所属。現役と引退者がいる。
�A退会した人がいる。勿論現役と引退者がいる。
　 退会した人達の中にはグループで活動している人、会社社長、一人会派さまざまなようですが、全て「退会者」です。
�Bアマチュア
�C研修会、奨励会にいる者

問題は退会した人達です。4月1日になりますと再入会は不可になります。
再入会するためには本人が申し出をすることが第一手目。
次いで理事会で検討。主には手合い係を泣かせたりしないかどうか。普及活動で自分本位の行動はしないか。
他の女流との仲はどうか。和を乱さないか等々を検討です。
最後は女流棋士会の意見です。4分の3以上の賛成か役員会での承認です。主として会の和が保たれるかどうかが審議されます。
北尾まどか女流はこの手続きを経て結論が出ました。

女流棋士会で賛同が得られない人を除き、非公式に退会者には個別に復帰の声をかけております。
時には食事などしてじっくりと話す。私は個人的には何もしませんでしたけど。

これからも再入会を望む人がいましたら、女流担当の西村一義専務又は総務部へお申し出下さい。
3月31日を過ぎますと再入会は不可となります。

http://www.yonenaga.net/w_syogi.htm

村山聖九段：震災後、全財産を寄付したいです。

>>45
これが公式の文書というのがすごい

なんでこういうのを出しちゃうかねえ・・・
こういうのが表に出なけりゃファンもげんなりせずにいられるのに
争いは見えないところでやってくれよ頼むから

林葉に対するラブコールじゃねーの？

あえてLPSAの文字を文面に出さないことから、よっぽど憎んでいるようですなｗ

三千万円でも三十万円でも、その価値は変わらない

島朗　初代竜王

だったらその三千万、俺にくれよ

某棋士

「僕は奨励会に入る前から詰将棋が好きで好きで、
もう好きなんてものじゃなく、愛していると言ってもおかしくないと思います。
今回は詰将棋をどれくらい愛しているかが結果に出たのかなと思いました。
本将棋も詰将棋と同じくらい愛して、四段に昇段したいです」斎藤慎太郎三段

>>45 は、名言とは程遠い

みんな、卑しい欲張りばかり。大山さん悪人です。

（対久保を想定していたら清水が勝ち上がってきたため、久保に対して）
僕が清水さんと当たることになったのは君のせいなんだから、君は僕に将棋の内容を話す責任がある

藤井猛

今期のＮＨＫ杯戦で、鈴木五段には最終盤、信じられないような大逆転負けを喰らっている。
早指しでは逆転勝ちも得意とする鈴木五段を前に、細心の注意を払ったつもりが、十通りもある勝ち筋の中から、たった一つの落とし穴に自ら落ちてしまったのだ。
このように大逆転を喰らって、情けなくくやしい思いをすることが多い人間と、大逆転を起こしやすい人間とがいるように思う。
私は子供の頃からの傾向として、前者であることは間違いない。
この差はいったい何なのか、体質なのか、性格なのか、いろいろと考えさせられてしまった。

藤井猛

休みの日は家族３人で散歩。
妻が店に入っている間、長男（４ヵ月）のベビーカーを押していると、どうも周囲の目が気になってしょうがない。平日の真昼間から大の男が一人でベビーカーを押している姿はやや怪しげ。失業中の父親か、はたまた赤ちゃん泥棒か。
同じ赤ちゃん連れの家族とすれ違うとつい比べてしまうが、うちの子が一番かわいい。親バカと将棋は３日やったらやめられない。

藤井猛

やはり藤井さんはよく研究していて、私達がよく、盤の前に座ってみると手がよく見えるという言い方をしますが、藤井さんは研究している時からそうじゃないかなと思うんです。
これはある若手棋士から聞いた話ですが、藤井さんは家で横になっているといい手がうかぶそうです（笑）。だから普段からそれだけ真剣に根を詰めて考えているんだと思うんです。

佐藤康光

余談になりますが彼（注：藤井竜王）がたまたま矢倉をやっているのを見たんですよ。それでとても驚いたんですが、あまり指していない人とは思えないぐらいのうまさで快勝していたんですよ。実は他の戦法もやれるんじゃないかと思っているんですけど（笑）。

羽生善治

大したことはないと、みんな言ってますよ

島朗五段（22）、羽生善治四段(15)に対して

「日本という言葉を発するときにたえず嫌悪の匂いが私の中に生れる」加藤登紀子

「芹沢さんは、谷川さんが天才を取ると言っていました。
何故ですかと訊いたら、アイツは死を見ている、お寺の息子だから。
死を見ているから勝負に生きている、と言うんです」田中寅彦

「苦しいはずなのに、将棋のことをずっと考えていて、急に気持ちよくなるってことがあったんです。五秒間だけ。
　……あれはちゃんと解明されていることで、ドーパミンとかそういうものでしょ。」

――わかった、ランナーズハイ？

「あ、それに似ています。」

――どういうふうに気持ちよくなったんですか。

「それは…僕の口からは言えません。ほかの人はどうかわかりませんけど。
　普通、気持ちよくなると言えば想像がつきませんか。」


三浦弘行

なんという月下の棋士

>>68
芹沢らしい、その場だけのもっともらしい虚言だな

>>62
芹沢らしい、その場受けするだけのもっともらしい虚言だな

↓

「谷川が天才を取る。なぜなら、アイツは死を見ている、お寺の息子だから。
死を見ているから勝負に生きている」　芹沢

芹沢なんて口だけ八段、今で言えばちょうど先崎みたいなもん。

>>63
イクってことか

yonenagakunio
大山康晴先生は大名人でした。
人間国宝、無形文化財になれる人だった。
「無毛文化財ならいつでもなれたのに」

「何のために闘うのかは、七十歳になってから考えたいと思う」羽生善治

「将棋は先手有利のゲーム」
「人間には分からないごく早い段階で、先手がよくなっているような気がする」　　森内俊之

「将棋ははもともと互角」
「先手勝率53%なんて大したことない」　　渡辺明

>>73
こういう考えの差がわかる比較は面白いな。

「振り飛車とは何ですか？」との記者の問いに対し、 「北斗神拳ではなく南斗聖拳」と回答

久保利明

>>75
これほんと？ｗｗ

鈴木環那「女性ならではという質問が幾つか届いております。
対局の日に注文される食事はなんですか？という質問があるんですが、
これ私知ってます。当ててもいいですか？」
加藤一二三「はい」
鈴木環那「先生といえば、うなぎですよね」
加藤一二三「そうですね」
鈴木環那「当たりですか？」
加藤一二三「いや、それがですね・・・当たってないんです」
鈴木環那「当たってないんですか？」
加藤一二三「最近変わっちゃったんです」
鈴木環那「変わっちゃったんですか？」
加藤一二三「うなぎはですね。3年ぐらい前までは
昼もうなぎ、夜もうなぎだったんですけれども、今は変わってますよ〜」
鈴木環那「なんだろう？」
加藤一二三「なんでしょう？」
鈴木環那「お寿司？」
加藤一二三「そういう事もある」
鈴木環那「正解は？」
加藤一二三「正解は、お寿司が多い」

「私、71歳でこれから先ですね、何年やるかは全くおまかせの状態です」加藤一二三

>>77
( ・∀・)つ〃∩ ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ

して、変えた理由は？

ある意味頓死するほうは将棋強いですよね、勝ちがたくさんあるわけですから。
自分の場合は頓死したこともあるけれど、どちらかと言えば頓死させた方が多いです

佐藤慎一

>>75
久保って北斗の拳好きなのか
そういう世代か？

「初めて横歩取りを指した谷川戦に勝って味をしめたが、
その後に負け続けて酷い目にあった」杉本

晒しageかよタニーは

振り党の居飛車は序盤真似れても
経験のない中盤のねじり合い、終盤の危険度計算がダメだからな

(.棋士では誰が好きですか？)　.米長邦雄。なんといってもカッコイイでしょう。
(いま一番強いと思う棋士は誰ですか？)　.南芳一

森内俊之四段(当時)

>>85
＞Ｑ９.こわいと思うことは？
＞Ａ９.交通事故

後年、その怖い目に遭いかけるんだよなぁ
モテによって

今はあまり読んでいないという周りの評判らしいです。単に３手くらいしか・・・（笑）。

佐藤康光

※※※※ > 女流てこんなによわいのか？
※※※※ > そんなはずない！！
※※※※> 失礼だろ・・・
TakebeSayuri > 何とでも言え！
※※※※> すいません　でしゃばりました

これマジ？

２ｃｈの書き込みをいちいち真に受けるな

真に受けてないから聞いたんだが

竜王・名人、二つ持ったら完璧なチャンピオン
by　渡辺 　明　　2011年　26歳　NHK　ドキュメント２０１１　将棋界の一番長い日

名人と竜王の二つのビッグタイトルを両方とって真のチャンピオンだと、定義しています。
by　羽生善治　　1996年　26歳（当時）NHK

勝ち負けにこだわる将棋には意味がない　　羽生

「恵子さん、僕の顎って長いでしょうか？」
「長くないけど、どうして？」
「バトルロイヤル風間さんの漫画で顎を長く描かれているから…」
「ああ、あれはバトルさんが面白おかしく描いているからよ」
「あ、そうですか。そうですよね。そうですよね。安心しました」

片上六段Twitter
http://twitter.com/shogidaichan/status/58308383660453888

>おはっくま。やっぱり予想通りの展開だったね。
>ひとつ言っとくけど、僕は盤上に愛はあると思ってるから。

散々利用され吸い尽くされても将棋で稼いで家に帰る
片上△

森内さんは海の潮だまりのような、どっしりした安定感がある。
羽生さんとの対局は見ていてとても安堵（あんど）し、健やかな気持ちになります。
by　朝吹真理子
http://www.asahi.com/shougi/news/TKY201104070312.html

>>97
こいつは棋士じゃねーだろゴミ
スレタイも読めんのかカスが死ね

『でも生きるなう（笑）』 　ｸﾏｰ

>>98
　　　 ／~~⌒⌒｀＼
　　 / /ＹＹＹＹＹＹＹヾ　　
　　 |/　　　　　　　　 |　　
　 　||　 　／　　 ＼　|　　　
　 ｒ-─|　-・=H=・-　|
　 |り|　 ー一( )ー一'|　　ところでその辛辣な名言を吐いた棋士は誰だ？
　 ー l　　　　〓　　　l　　
　　　 ヽ､＿＿＿＿ノ

黙ってNGしようね

「私ね、羽生に何も言いませんでしたけど、
ただ一つ、本だけは読みなさいよ、とだけは言いました。
やっぱり教養は必要ですから」二上

(これから60期も70期もタイトルをとらなきゃいかんとハッパをかけられて)

「いや、それは現実的に無理筋でしょう」

「くぁー、でも名人戦には出てみたいなぁ・・・」

渡辺　明竜王

「うんこなう。快心の作です。直径2センチで長さ80センチが一本にゅーっ。幸せです」米長邦雄

くそっ先を越されたか

悔しいが直径2センチ長さ80センチの一本グソ出せたら確かに快感だろうな…

直径2センチ長さ80センチってありえない。ウンコじゃなくてサナダムシだろ。

大腸の狭窄があるんですね

それってどぐらいの体積？
相当の量じゃないか。

うんこなう。快心の作です。直径2センチで長さ80センチが一本にゅーっ。幸せです。
3:10 PM Apr 16th webから

http://twitter.com/yonenagakunio/status/59136612667359232

賢人が愚者を装う感覚で発言してるんだろうな

アバン先生ってことか

先生、長いウンコがしたいです

三手詰め

愚者が、賢人が愚者を装う感覚で発言してるんだろうな

さすがに別アカつくったほうがいいんじゃないか

はずかしいよもう

「勝負に負けたら『羽生の時代も終わった』などと言う人も出てきます(笑)」羽生善治

「米長が石田ごときに負けるわけがない」　加藤一二三九段

将棋の話ではないが。

私も終盤弱いわけじゃないんですよ。だってプロの強さは終盤の強さと同義なんだから。 ただ、トップ中のトップと比べると、ね

藤井　猛

>>118
これ、ただの自虐に見えるけど
誰にも序盤では負けないぞ、というプライドを感じさせるよね

神谷七段が「あれっ、先生これは・・！」と驚いた声。
「保持者」の欄に「名人羽生善治」と書かれた隣り、
「挑戦者」の欄には「九段石田和雄」と書かれていた。
「うわあああ！」と神谷七段に抱きつく石田九段。
関係者一同大きく笑った後、「これは私の願望。夢の跡だよ」（石田九段）。

>>120
石田先生も衰えたねぇ

.師匠、研究会では居飛車もよく指しますが、僕は振り飛車党です(笑)＞名人戦掲示板
約20時間前 twiccaから

門倉啓太

「僕はですね、もしA級順位戦の記録係をやってもいいって言われたら、やりたいんですよ。
理由？面白いからに決まっているじゃないですか」郷田真隆

「奨励会での将棋を見ていた時、たまたま森内君が指している将棋を見たんです。
その時、“凄いな”と思った。公式戦で指しているプロ棋士達と将棋が違う。
とても丁寧な感じがしましたね。いずれ彼の上にいられる棋士は少なくなるだろうと」島朗

田中寅彦
「鉄板流と言われる森内が岩、華やかな手を指す羽生は花」

さかもと未明
「名人戦の広報イラストで羽生名人と森内名人をかくことになりました」

「花びら落とすことなくポトリと花ごと落ちる椿は、羽生さんのイラストの背景にぴったりと思いました」

「あんなの二軍戦ですよ」

第１２期十段戦で中原と戦っていた大山
何局目かの一同との食事で
同時期に行われていた米長−内藤の棋聖戦のことが話題になった時

「NHK杯の丸山・糸谷戦が39手で終わったんですけど、
39手な訳がないと思って、49手って言っちゃった」藤田綾

「人気も収入もいりません」里見香奈

（裁判の結果が）「まったく理解できない。」　加藤一二三　九段

阿部隆

「一日制での羽生の強さはすごいですね　二日制はそうでもない」

「▲３三角？　これは変調か？　▲５一金！？　羽生さんらしくない手ですね　お下劣です
　こんな手指すかな〜、まあいいか、オレの将棋ちゃうし」

「▲９三歩はどう考えても、もっと早く打つべきだったでしょう　手順が変です
　しかしまだ羽生が残っているか・・・」

「え〜、詰まさなかった？　羽生にしてはめずらしいですよ　うーん、やっぱり年かな〜
　信じられへんな、これを詰まさへんのは・・・」

「祭りはここまで。オレが終わりにしてやるぜ」

橋本崇載五段（当時）

俺の若いころは香車みたいだった。
無鉄砲で、前へ進むことしか知らなかった。

今の俺は成香だ。
横や後ろに行く分別はできたが、若いころの熱い直進魂はもうない。

そういう3流人間が言いそうなのはイラネ

「勝つためには、あんまり研究しないほうがいいかもしれませんね」藤井猛

そういう3（ｒｙ

>>103
＞ 「くぁー、でも名人戦には出てみたいなぁ・・・」
これ将棋講座にのってたやつだっけ
竜王の好感度上がったw

投了したらそこで試合終了ですよ

すべては名人に始まり、名人に終わる。
将棋の世界は名人位の争いだ。

　読み人不明

上から落ちてくる先輩方から勝ち星稼がせていただきましたよ。

by　武市三郎


いまはもういない。

───対局で負けた後は？

谷川「すごすご帰って、負けたのは何かの間違いだと信じ込む」
三浦「昔は徹夜で敗戦譜を並べたが、身がもたなくなったので、今はすぐ寝る」
鈴木「ヤケ酒が基本だが、時には自宅まで夜通しトボトボ歩く」

目が疲れたらいい将棋は指せません。
サンテドウを点眼したら、すっきりしましたよ。

十五世名人　大山康晴

「宗看・看寿の詰将棋さえ解けば最低でもプロ四段になれるという
米長先生の説は信じられません」所司和晴

「所司さんの言っていることは分かりますよ。
僕も宗看・看寿の詰将棋をずっと解いていたけど、
四段になれずに辞めていった奨励会員を知っています。
苦しい修行に耐えて力をつけるという意味で、詰将棋を解くのは大切なことだと思いますが、
今の時代、それだけでプロになれるとは思えません」森下卓

森下マジ小物

女性が将棋を指すのはいかん、なぜならいつも挿されておるからじゃ

「羽生先生に飛車落ちで勝てると奨励会に入会できるレベルです」西尾明

うそつけ
西尾じゃ角落ちじゃ確実にやられる

飛車と角じゃ全然違いまんがな

羽生を相手にする場合、それは微差と考えるべき。
2枚落ちでも相当手強いぞ

せやろか？

黙って見てなはれ。
あんたらに阪田の将棋がわかってたまりますかいな。

関西名人　阪田三吉

>>146>>147
村田智弘六段が小学生名人をとった後
週刊ポスト誌上で飛車落下手で勝った。
持ち時間に2倍のハンデがあるが
一面指しなのでかなり本気
その後、6級入会だから
西尾の言っていることは正しい

清水と羽生が持ち時間ハンデで平手戦したときも清水が勝ったよ。

先崎8段のお言葉
この間、指導に行ったんですが、プロに飛車落ちで教えていただいてますと言った方に
じゃあ2枚落ちでと言ったら私が圧勝しましてね、ひとつはこう言えば大抵勝てるんですよ。
頭に血が上ってね、もうひとつは勝つかどうかはプロのさじ加減なんですよ。

>>153
持ち時間6倍くらい差があるでしょそれは

「必要以上の心配をせず、やらなくていいことは、やらない。
大局をみるとは、そういうことだと思います」羽生

大山よ、対局数が多くて体がしんどいときは、振り飛車も指すように
したほうがええぞ。

九段　大野八一雄

「プロになった頃の収入が年に300万円くらいでした。
高校2年の時ですから、多い方ですね。
使い道として、堅実に貯金していこうという考えはありませんでした。
初任給は、無駄遣いして二日でなくなりました」阿久津主悦

>>156
それ大野源一じゃないの？

ワロタwww今、竜王戦六組で奮闘中の大野七段にそんな過去がw

大山名人は若いころは正統な居飛車ばかり指していたが、年とともに対局に疲れるようになってきたらしい。
そこで、序盤が比較的楽な振り飛車を指してみるよう大野先生がアドバイスしたと言われる。
事実、晩年の大山名人は三間飛車を得意とし、三間飛車に関する著書もある。
このアドバイスはなかなかの至言と言うべきだ。
今は竜王戦六組というのは笑ってしまうが。

大野八一雄パねえ・・・

竜王戦六組で奮闘中がなぜ笑ってしまうのか理解できない。
一部のエリート以外過酷な差別の対象になる韓国や北朝鮮の価値観みたいだ。

なにいってだこいつ

そういや大野って久保が憧れてた棋士だな
大野の棋譜がバイブルみたいなこと言ってた気がする

「大野の振飛車」ですな

へー今はすっかりアレだけど昔はすごかったんだな

なんてったって昔は九段だったらしいけど今は七段だからな

>>145
ｺﾗｺﾗ(ﾟдﾟ)

一度や二度、一位の座に着くのは誰にでも出来る。
一位の座を十年続けて、やっと本当の一位になる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　大山康晴

>>153
それ、升田さん（四代実力制名人）　の受け売りだろ

>>162
あらためて説明するまでもないかもしれないが、>>156は大野さんの名前を間違えて紹介してる。
以下の流れはそれを受けてのネタが混じってるわけ。

>>158が指摘した「大野源一」さんが振り飛車名人とも言われた方で、今は既に故人。

「大野八一雄」さんは七段で竜王戦六組、もちろん現役の方です。

>>171
そうでしたか。
説明ども。

ネタが分からなかったからといって
なぜ>>162が噛みついたのか理解できない
中韓まで引き合いに出して…

羽生さんが対局者で加藤先生が立会で私が副立会って結構多いんですけど、
加藤先生と羽生さんの感覚って似ているんですよね。

深浦康市九段

そんなピンポイントで多いもんなのかｗ
九州対局とかかね？

>>174
将来羽生さんが若手の為に照明気にしたり、座布団の位置直したりするのか
胸熱だな

喋り方は似てる
あの頭の回転に口が追いついてない感じ

>>175
九州でタイトル戦があるときは大体この二人が正副立会人なことが多いような

>>175
少なくとも名人戦での九州対局は４年連続で立会人がひふみん、副立会が深浦というケースが続いてる。
名人戦だけじゃなくて他のタイトル戦でもあるだろうから、本当に多いんだろうね。

第66期　第3局　正立会　加藤一二三九段　副立会　深浦康市王位、阿部隆八段
第67期　第2局　正立会　加藤一二三九段　副立会　深浦康市王位、高橋道雄九段
第68期　第4局　正立会　加藤一二三九段　副立会　深浦康市王位、中田功七段
第69期　第3局　正立会　加藤一二三九段　副立会　深浦康市九段、戸辺誠六段

>>176
深浦先生曰く、「人間性じゃなくて将棋の感覚が」ということらしいぞ。
俺も今日の名人戦中継で見たわ。

鍋焼きうどんなどは熱くて冷めるのに時間がかかります。
限られた昼休みに食べるには時間がもったいない。

九段　加藤一二三

羽生さんは『柔の将棋』、森内さんは『剛の将棋』
by加藤一二三

深浦　はい、そう思います　
戸辺　私もそうだと思います

http://video.nifty.com/cs/catalog/video_metadata/catalog_110506383540_1.htm

森内のところを佐藤に変えて昔はよく記事で見た

>>179
加藤先生は解説の時も聞き手の人選にうるさいと言うし
当然、副立会人も自らの好みで指名しているのだろう。

>>184
そんなことできるの？

>>177
すげーわかる。
頭の回転が早い人って喋りもうまそうだけど、あのクラスになると遠い結論が見えてる反面、間の説明が苦手なんだろうなって気がする。

何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも必ず挑戦するだろう。

報われないかもしれないところで、同じ情熱、気力、モチベーションをもって
継続しているのは非常に大変なことであり、私は、それこそが才能だと思っている。

羽生善治三冠

好きこそ物の上手なれ、ということだろうけど
羽生が言うと格好いい。

夕食は簡単に食べられるうな重などがよろしいのではないでしょうか

情熱、気力、モチベーションって3つ言ったけど
意味合いはどれも近いし、嫁に逃げられて調子悪いのかな

日本語は不自由なのに羽生の私生活は叩きたいのか
大山ヲタは大変だなw

>>174
>加藤先生と羽生さんの感覚って似ているんですよね。

ハブさんは、ひふみんをリスペクトだから

私は失言が少ない男ですから

島朗

愛は永遠のものだと思います

佐藤康光

「次戦は勝ちます」　by　羽生善治

名人戦の合間に雀鬼に会いに行く羽生
ttp://www.jankiryu.com/report/photo/1633.jpg

羽生名人には本当に悪いんだけど、
名人戦が始まる前の御二方の新聞の写真を見た時、
そばの橋本さんに

「こりゃ羽生さん敗けるなー」

と、勝手にほざいてしまった。
それから初戦を落として、道場に決まっていた日に俺に逢いに来てくれた。
敗けという思いが初戦の一敗なのか、名人戦を落とすのか分からなかったが、

「敗け」

が出て来たことは確かだった。
お逢いして、羽生名人の凄さ、
素晴らしさは、しかと確認出来て、
もちろん羽生名人を応援する気持が強くなったんだが、
お逢いした時も正直に思っちゃったことを話したら、
「次戦は勝ちます」
と言い切って帰られた羽生さんだったが、
激しい差し合いの末、その後の勝負も２戦続けて落として三連敗と後がない。
心配して電話でも入れようと思ったが、俺が心配したところで展開が変わるはずもない
俺が勝手に写真一枚で感じてしまったことが逆に出れば、
羽生名人も俺も嬉しさを共感出来るんだが・・・
なんとも言えない気持になっています。
ただの雀荘のオヤジのたわ言が天下の名人に影響を与えるはずもなく、それにしても・・・・
雀鬼
ttp://www.jankiryu.com/report/contents.html#no1601

雀鬼流の後出しジャンケンか

桜井ってなんで人気なのか全く分からん

クズ中のクズだな。

Ｓ木八段「振り飛車党はゴールデンパンチ（悪い意味での終盤の逆転打）が出やすいですよね」
Ｎ瀬四段「たしかに。しっかりしているように見えて慌てちゃいますよね」
Ｓ藤Ｙ光九段「でもＦ井さんは最近ないでしょ。しっかりしてる印象がある」
Ｓ木八段「え？」Ｎ瀬四段「え？」Ｇ藤「ヽ(´▽｀)/」

http://twitter.com/#!/gotogen/status/67616735179710464

下の名前書かなくても九段で特定できるのに…

>>195
月並みな言い方だけど
天才は天才を知るということか。

>>199
確かに、言われてみればこの頃は変なファンタなんてない気がするｗ

「十代から二十代前半までは、いいなと思う人がいても、もっといい手があるんじゃないかと思ってしまって、決断できないんですよ。
選択手がいっぱいあって、自分の方が有利な局面だと思っているんです。
それが、二十代半ばになると、なかなか勝負手が見つからなくなり、しまいには最善手を指しても勝てない局面になっているんですね」

森下卓

「羽生くんて可愛いネ」
by　桜井章一


桜井章一の弟子に担がれ、はにかむ羽生
ttp://www.jankiryu.com/report/photo/1606.jpg

■２０１１年４月１３日（水） Vol.１６０６

羽生名人が道場に入ってきた瞬間からなじみの仲間がやって来た感じになり、
次から次へと俺への問いかけに対して、ビシバシと玉を返す。

「羽生くんて可愛いネ」
と何度声に出したことだろう(笑)

羽生名人は今、名人戦中。
三十分ぐらい居て帰っちまうのかなーと思っていたが、
話が自然とかみ合い、七時間ぶっ通しで指しちゃった。
ttp://www.jankiryu.com/report/142.html

　――こんなに忙しい毎日なのに、フィアンセとはいつデートしてたの。外で会うと目立つだろうし。
ええ、目立つから密室にいなければならないでしょう。人に見られちゃまずいので、かえって話が早かったですね。

羽生善治

>>204
勝負の天才同士、通じるものがあるのでしょう。
うらやましい。

桜井が勝負の天才とかｗ
イカサマとハッタリの天才だろ

（大盤解説をしていて、対局者の中原永世十段が仕掛けたのを見て）

「あっ、突撃しました！　突撃しました！」

前王座　福崎文吾

「究めるほどの興味の対象にあるものには、努力次第で記憶力というボーナスがついてくるのではないか」

久保利明

>>207
桜井が天才、
ｍｊｓｋ？

どんな棋士にも全盛期はある
　　　
大山康晴十五世名人

桜井さんは天才とかそんなレベルの人じゃないよ
勝負の神に最も近い存在。

桜井が神、
ｍｊｓｋ？

桜井とか板違いだから他でやれカス

ジャンキーのファンに羽生さんがダシに使われてるのが嫌だな〜
「あの羽生さんも認めた！　アンチ涙目ｗｗｗ」とかさ〜
羽生さんファンにとっちゃジャンキーみたいな変なのと付き合ってほしくないのに。
ダライラマとか、京大教授とか、ガクトとか、まともなのと付き合ってほしいよ。

スレタイも読めない奴は死ね

すまん、誤爆した。
お前も死ね

２４早指で負けてむしゃむしゃして言った。
今は反省している。

「羽生さんに勝たせてやってほしい」
立会　大内九段

羽生さんに勝ってもらわないと困るんです
あまりに良い指し方だから森内さんに文句をつけようかと思う
「羽生さんに勝たせてやってほしい」と

明日立会だけど公平になれません
羽生さんにどうしてもここで勝ってもらって

第69期名人戦第４局前夜祭 戦型予想１
http://video.nifty.com/cs/catalog/video_metadata/catalog_110517384312_1.htm

盛り上げるためなんだろうけど、大内最低だな
藤田の腰回りがふっくらしてるけど、妊娠してるのかな

ツイッターで聞いてみたらどうだ？

弱い奴同士の将棋は、そばで見ているとだるい。

九段　灘蓮照

>>220
そういえば神吉の腰回りもふっくらしてるな。

やっぱ妊娠か

誰だよ俺の糸谷を孕ませたのは！（怒

「バレないように、バレないようにって、本当に祈るような気持ちでした。
記事にされると、相手の家庭が壊れちゃう。それは絶対に嫌だった」林葉直子

>>226
「バレないように、バレないようにって、本当に祈るような気持ちでした。
正着を指されると、ボクの玉が詰んじゃう。それがボクのマジックの正体だった」ヘッポコ名人

バレないように突撃しました

将棋よりZONEの方が大事

>>219
連盟としては、スポンサーの手前，タイトル誘致した場所の手前も
おおいにある

一瞬盛り上がったけど、元が苦しかったですかね。
松尾さんの顔色も良くなってきましたよ。

阿久津組長

ほう

えへぇ、キレイなパイだねェ

桜井

「将棋というのは…。これはいつも思うんだけれど、将棋というのは難しいねぇ」加藤一二三

「お父さん、谷川を私に任せて下さい。心配しはる気持ちはわかるけど、谷川は必ず棋士になれます。八段までは私が保証する」

五段　若松政和

「せめて2勝はして、私の楽しみを奪わないでください」
日本将棋連盟　非常勤理事　川淵三郎

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20110526-OHT1T00307.htm
日本将棋連盟は２６日、都内で棋士総会を開き、日本サッカー協会の川淵三郎名誉会長（74）らを非常勤理事に選任した。
連盟が４月から公益社団法人に移行したことを受け、初の外部理事に登用された川淵氏は、約
170人の棋士を前に「サッカーの川淵がなんでここにと思われるかもしれませんが、
将棋界の発展に少しでもお役に立てれば」と挨拶。
テレビの将棋番組を録画して見ているほどのファンという。
現在、名人戦7番勝負で挑戦者の森内俊之九段（40）に1勝3敗と苦戦している羽生善治名人（40）に、
「せめて2勝はして、私の楽しみを奪わないでください」とハッパをかけ、会場の爆笑を誘っていた。

そういや詰む詰まないを調べているとき、羽生名人はとても楽しそうだったなあ。あの表情になるとやばい。羽生を負かすのはほんとにほんとに大変だ。

勝又清和六段

「米長さんはムラというか、調子に波があったが、強いときは私の調子が100%の状態でも勝てないという迫力があった。」
「加藤一二三さんの場合は安定感があったが、95%以上の調子を保てれば、なんとかなるという感じだった。」

中原 誠十六世名人

羽生さんは長考した場合、ほぼ間違いなくこちらの裏をかいた手がくるんですよ。
だから、「羽生さんが長考したら本線は読まないでいい」というのが、
羽生さんを相手にしたときの指し方なんですけど

鈴木大介八段

大介の羽生への考察は深くて正確だなと思うが
羽生対策が充実すればするほど大介は相対的に弱くなったなｗ

「サッカーは終った。選挙も終った。すもうの中継もなし。仕事でもすっか」米長邦雄

大介のは一般論にすぎない気がするけどなあ、羽生も例に漏れないというだけで
大介本人は長考して相手の裏をかくどころか相手に分かりやすい手を指す棋士なのかい？
長考の意味がなくないか
将棋に限らずボードゲームは相手の読み外してなんぼだろう

言葉遊びなら、その通り
しかし、言葉なんて誰が言うか、誰の行動に当てはめるかで
意味が随分違ってくる。
その説明を誰でも分かるようにすると長くなる。

「どんなにヒットしたゲームでも絶対に数年で飽きられてしまうのに
将棋は400年も遊び継がれてきている」セガの社員

>>244
俺からしたらあんな流行要素だけのゲームよくやってられるなぁと思う。

｢下校中の小学生たちがﾀﾞｼﾞｬﾚの言い合いっこしてて､『布団がふっとんだ』とかまぁﾍﾞﾀなやつを言ってたんだけど､1人の子が『ｱﾙﾐ缶の上にあるﾐｶﾝ』って言ってさ｡ｵﾚそれ聞いて笑っちゃったよ｡ふふ｣

渡辺明竜王

「リスクをとらないことが、最大のリスクだと思う。
なぜなら、今日勝つ可能性が最も高い戦法は、
3年も経てば完全に時代遅れになっているからだ」羽生

そういえばいつだったか忘れたけど、女流棋士の記録係やって何回かムカついた事があった。
投了する時、駒台に手を置いて頭を軽く下げるだけの人がいる。
でもこれ、かなりのマナ悪でしょ。無発声とか論外。
そんな人が子供に「投了する時は負けましたと言いましょう」とか教えてるのかと思うと、勘弁して欲しい。
負けました、ぐらいちゃんと言うだろマジで(怒)
男子プロではそういう人見たことない。
負けて悔しいのはわかるけど、「負けた時の爽やかさ」みたいなのが少し女流棋士には欠けてるだろって感じる時がある。
女流棋士こそ美しくあるべきで、正直そういう汚い部分は見せないで欲しい。

by 天野貴元

もっともだが、天野に言われたくない

藤井と久保の悪口じゃん

中原、米長時代
TV将棋でもそう多くは居なかったな
それ故、将棋はどっちが勝ったかわかりにくいなんて言われてたもんだ。
最近じゃ森内が率先して言ってるが。天野もそれくらいは知ってるだろうにな

ネットで将棋を観戦して
「解説ないと分かんない」
by 渡辺明

「平和とは、交渉による合意をもって一時的に戦争をとめている状態ではないか」羽生善治

深い言葉ですね。
それ、どこで言ったものでしょうか？

例のところではないか
如何わしいと言う奴もいるが
その問答は結構面白い
愛について羽生が質問しているのを見て
そのことで苦労してるのかなと思ったが

（藤井九段と言えばとにかくファンが多いという印象なんですけどもご自身実感がありますか）

そうですね。四間飛車ファンというのは非常にアマチュアでも多いんで、まあそういう意味で四間飛車が好きだから藤井先生を応援してますというのが
以前かなり多かったんですけど、最近またいろんなファン層が増えてきまして、見る将棋ファンというのも増えてきまして、
解説の方とか楽しみにしてますとかね、また違った面で応援してくれる方が増えているなという風に実感しています。


（藤井九段、挑戦者決定戦の大一番に向けて一言抱負をお願いします）

そうですね、大一番ですけどまあ嫌な相手が出てきましたね。
でもまあ反面ね、羽生NHK杯と対戦できるということは棋士として非常に嬉しいことでもあるので一生懸命頑張りたいなという気持ちですね。


藤井猛九段

アナ
森内さんの対局姿勢はすばらしいですね。

阿部
森内さんは谷川九段の対局姿勢を見習ってファンの模範となるように対局に臨んでいるとおっしゃっていました。

アナ
羽生さんは良く動きますが相手は気になったりしないんですか？

阿部
・・・・棋士の癖はいろいろあります（なぜか対局者の癖の話に）

羽生名人程度で気になるなら加藤一二三九段と対局できないでしょ

「同世代の切磋琢磨もあるが、パソコンその他の分析が昔よりも凄く進歩して、
過去の対戦の研究のレベルが高くなり、それが自分たちの力を高めている。
ずっと昔の棋譜を見ていると、ずいぶんのんびりした将棋を指していると感じる。
自分たちの将棋はもっと厳しく、もっとスピードがあり、もっと強い」佐藤康光

「対局中一番動くのは羽生、二位が自分、三位が佐藤康光」

by　加藤一二三

勝敗は「寄せ」の巧拙によりて決することが多いのであります。

九段　塚田泰明

「プロに必要な資質は、『やり続ける力』と『打たれ強さ』である」羽生善治

「将棋の方が深く、囲碁の方が広い」石倉昇（囲碁棋士・九段）

内藤「映画の王将でひとつ気に入らないのは、坂田さんが将棋盤もって後援者の方としょうぎやりひょ。
　　　というシーンがあるんですが、棋士は仕事以外で将棋盤など見たくもないものですよ」

「穴熊は30歳になってから」ｂｙ藤井猛（順位戦B級１組）

『▲5八飛・▲6八銀・▲4八銀』

この型はルールを覚えて間もない人がよく指しているのを見かけるが、
何故、多くの人がこの型を指すのか、一度、心理学者の人に調べてほしいものだ。
定跡を覚えた後、この型は指していないが、プロになってからカニカニ銀を見た時、
その戦法の優秀さと将棋の奥深さを知って、本当に驚いた。

by 羽生善治

対局前は無心か、相手を殺す、このどちらかの気持ちだ。
体調の悪いときはだいたい殺すという気持ちのほうが強い。
初めは倒すという感じだったが、それでは生ぬるい。
自分は将棋しかできない人間、ならば将棋を負けるのは殺されるも同然

by 村山聖

トップ棋士なら普通だな
いくら常識人を装っても心に鬼が住んでる奴ばかり
難しい局面になると鬼が表情に出てくる

猫大好き


by 匿名希望

>>263
思わず「なるほど」と唸ったわ

最近の棋士は私の真似をして穴熊を指すが、私との違いがある。
私以外の棋士は「勝つから穴熊を指す」。
私の場合は「勝っても負けても穴熊を指す」あるいは「勝つまで穴熊を指す」。

九段　大内延介

「囲碁は大きく広い、将棋は狭いが深い」中原誠（将棋棋士・十六世名人）

「羽生さん自身の凄さが変わっているのではなくて、周りが羽生さん化して、羽生さんによって引き上げられた。
かなり特にこの10年ぐらいで眼に見える形での理論化、体系化が進んだ。」

「プロ全体のレベルを物凄く引き上げてしまった。結局この20年ぐらいに。」

「羽生さんは強いし強くなり続けているが、周りが同じかそれ以上に強くなっているので一人勝ちというわけにはいかなくなっている」

真田圭一七段の語る羽生名人の凄さ
http://www.youtube.com/watch?v=HOIir1qXYEI

弱い奴は強い奴がどれほど強いのか分からないものだ

「加藤一二三先生は盤面しか見ていない。
大山先生は相手しか見ていない。」

by 羽生善治

５月２８日の王位戦プレーオフの感想戦で楽しそうに調べているのを見て、
「この表情はヤバイ。ただいまをもって不調が終了しました、と顔に書いてある」と思った。
とはいえあれから名人戦名人戦棋聖戦王位戦とすべて乗り切るとは。しかも昨日は仙台日帰り講演までこなしてだし。ほんとうに人間なのか？

勝又清和六段

14時頃の局面。ここまでの消費時間は▲豊島21分、△糸谷２時間６分。
この手を指した糸谷が棋士室に姿を見せ、ひとこと。「考えすぎて頭が痛いです」。

「金はきのこ」「銀はバンザイ」 by LPSA

「居飛車は“読みの将棋”、振り飛車は“感覚の将棋”」阿部健治郎

銀はたけのこ

──彼女はいますか？
豊島「いません」
──欲しいと思わない？
豊島「そんなことはないですけど（笑）」

「自分は音痴なのでカラオケもやらないんですが、
総勢100人以上入るから、まあ気づかれないだろうからいいかな、と（笑）」羽生

「たくさん勝つのは羽生君でしょうが、ここ一番で勝つのは森内君のような気がしますね」
先崎少年

「副立会人の仕事は〜、ごはんを食べて、お風呂に入って、酒を飲む」橋本崇載

ワタクシは棋士であり、騎士でもあります
加藤一二三九段

「難局は、これ良師だ。負けることはありがたい。
負けて目覚める、あの手この手だ。苦しみが勉強になる」升田幸三

>>160
それで羽生さんも振り飛車やるようになったの？

升田幸三 さん
「 俺が睨めば銀も横に動く 」
「名人の上」

■２０１１年６月２３日（木）　 Vol.１６８５
我が家で夜の９時に婿さんに、羽生名人の名人戦の大勝負を調べてもらう。「対局中だそうです」
前日もパソコンで、橋本達と５０手だかの画面を見せてもらって、分からぬ中でも画面に食らいつく。
互いが歩を３つ取った画面だったが、羽生名人の方に左と右に、穴が見えちまう。
危ないぞ！！この局面から羽生名人、どう盛り返すんだろう。
今はゲームだろうが、俺が子供だった頃は大人達が家でも外の縁側でも、将棋をする姿があった。
囲碁はやらなかったが、俺も将棋は男の子の遊びとして打ったもんなんです。
三敗して三連勝した今回の名人戦。
対局場だった甲府に行きたかった程、何か自分も羽生名人の大勝負に乗っかった気分でいられた。
こういう気分にさせて頂いただけで、羽生名人には感謝している。
勝負師のはしくれとして、大勝負を感じていられるって、凄くいいもんなんです。
その後又、俺の部屋に家族達が集まって来ちゃって、ベットの上で孫を２人相手にじゃれあっていた。
幼子達は世間で起こっている事を知らずに、無邪気に俺の体にまとわりついてくる。
俺の部屋は騒がしかった。２人の幼子を両足で押さえて遊んでいるところに、傍の電話が鳴る。

「夜分恐れ入りますが・・・・です」と、騒々しいから相手の名が聞き取れない。
「ハイ、どちらさんですか」
「・・・・。・・・・。はぶですが」
「ああ、羽生名人ですか。対局はどうでした？」
「負けちゃいました。やっぱり考えちゃダメですね」
「名人、将棋を考えないでどう指すんですか(笑)」

そりゃ勝って欲しかった。
残念だったが・・・、それ以上に羽生名人から、凄まじい勝負師の有り方を見せて頂いた。
俺がたった一枚の写真で勝手に想像してしまった
「負けが」
まさかこんな格好いい敗北となって表れることに、羽生名人に勝負魂を感じていた。
羽生さん電話ありがとう。
俺ん中じゃ、今回は負けが出ちゃいましたが、
羽生名人は羽生名人であることを確信致しました。
　　　　　　　　　雀鬼
ttp://www.jankiryu.com/cgi-bin/r/1685.html

>>289　羽生さんの会話部分

第69期名人戦第7局感想戦の直後

羽生善治　「夜分恐れ入りますが・・・・です」

桜井章一　「ハイ、どちらさんですか」

羽生善治　「・・・・。・・・・。はぶですが」

桜井章一　「ああ、羽生名人ですか。対局はどうでした？」

羽生善治　「負けちゃいました。やっぱり考えちゃダメですね」

桜井章一　「名人、将棋を考えないでどう指すんですか(笑)」

将棋を「打つ」とか言っちゃうひとに本気で心酔してるんだな・・・orz

>>291
本気で心酔ていうのは違うんじゃないのw
羽生の言動をいちいちマトモに捉えてもしゃあないと思う

将棋に関する能力だけが尊敬の対象になるわけじゃないだろ。
そしたら羽生なんて世の中全員見下すことになるよ

「勝つことに意味があるのか、指すことに意味があるのか、
明らかにあるとは言えない」羽生善治

だてとうし゛ょうまさむね「この隻眼は人の心も見えぬ！

シュウ
「目が見えぬ変わりに心も閉ざした！」

桜井以前以後か。天邪鬼は踏まれる。

大野源一：　大山、どうした？
大山康晴：　対局が多くて疲れたんよ。
大野：　矢倉みたいな辛気くさい将棋を指してるからや。
　　　　　飛車を振れ、飛車を。わしよりお前の方が上手いやろ？

大野先生は升田・大山の兄弟子で振り飛車で人気があった。
大山名人は兄弟子の看板を奪う形になったのを亡くなるまで
気にしていたと思う。大山名人が飛車を振りたかったのを
大野先生はわかっていたのだろう。優しいね。

羽生さんは棒銀。

　うんこ30級

私の奨励会時代に不成で指すのがはやった。
成と不成、どちらでもよいときです。
私も指したが幹事の先生に注意をされてやめた。
品がない。若気の至りです
by　中原十六世名人

　　　↑
王位戦で、取る一手の王手を銀不成で指す羽生に対する苦言

↓その棋譜

第４９期　王位戦　第６局
先手深浦王位　後手羽生挑戦者
第116手目　後手羽生　８八銀不成
http://www.tokyo-np.co.jp/igo-shogi/49oui/
http://www.chunichi.co.jp/s/igo-shogi/shogi/kifu/s1195.html

ちょっと前、今木楽があるネットゲームで出会った外人との会話。

外人「Japanese! Japanese!」
ｷﾗｸ　「うっせえ、英語が世界の共通語とかナチュラルに思ってんじゃねえ」
外人「hmm...」
ｷﾗｸ「Fack you」
外人「oh!」
外人「mistake spell」
外人「Fuck you」
ｷﾗｸ「Fuck you」
外人「good!」 　

>>300
分かって言ってるんだろうけど一応ツッコミ。
羽生名人（当時）相手に詰めろを放置した片上六段への苦言だから。

と、人に指摘させるまでが読み筋だろ

「お前がタンクトップに腕を通すとき、俺は必ずどこかでお前を見ている。絶対に忘れるな。 」
　──タンク専完全タンク奴隷

「全然モテないですよ。郷田さんや森内さんのほうがモテますよ。
まぁ、先崎よりは…(笑) という程度です」 佐藤康光

「金底の歩　二歩のもと」　竹部さゆり

「駒はマス目の真ん中に」

木村一基

銀河戦 木村一基 vs 丸山忠久（解説：石田和雄）

石田「ここは、先手は▲６六歩でしょう。それ以外考えられません」
聞手「・・・・・。」
石田「ずいぶん考えてますねー。▲６六歩じゃないんですかぁ？」
聞手「・・・・・。」
石田「私なら即座に▲６六歩ですヨ」
聞手「・・・・・。」
石田「いやいやいや、大変な長考ですけど、先手は何を考えているんでしょう？」
聞手「・・・・・。」

（後手、△６三角）
石田「あいやーー後手の番でしたか！　なら考えるわ」

「坂田さんは、飛車落ちの対局の時、向かい飛車にするんですね
　これが坂田流やと。しかし、相手の角道に入るわけですから当然勝てない将棋になる
　それを承知でやって自然に負けてあげることで相手を喜ばせてたんと思うんです」内藤

自分の指し手に対し批判的な意見を述べた棋士に対し
「タイトル戦にすら出てこれんような奴が人の将棋をとやかく言うな」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by 升田幸三

それを言っちゃあおしまいよ

羽生｢おっ｣

>>307
不覚ｗｗ

「“やめてまえ”とか、よく言う方なのですよ。口癖なんです。
本当に見込みがない時は、辛いことですが退会勧告をします。
最初の弟子は今は将棋界にはいません」井上慶太

>>308
これ「角落ちの対局の時」だよね？
まさか坂田が下手じゃあるまいし、飛車落ちで向かい飛車は無理でしょ

角落ち上手の時の初手△2二飛のこと？

藤内先生（内藤の師匠）が
「内藤、今日は阪田流の真髄を教えてやろう」
と言って角落ち上手の初手に△2二飛と指したという話は有名
藤内先生も阪田当人から同じことを言われ同じ手を指されたとのこと

「銀冠は下がスカスカであまり好きじゃない」久保利明

「私は研究会をやめましたし、今後やるつもりはありません。
将棋は『頭脳の格闘技』です。
格闘家が本番以外で戦いますか？
棋士は孤独になって盤上に向かわなければいけないと思う」橋本崇載

スパーリングはするよな、たとえ柔術でも。
夜な夜な男同士が裸で抱き付き合ってる映像見たが
あれはちょっと出来ないとは思ったが

>>309を将棋板の住人はよく覚えとくように

例えばプロ野球を見る時。「今のは振っちゃダメなんだよ!」とか「それくらい捕れよ!」。
サッカーを見る時。「そこじゃないよ! 今、右サイドが空いていたじゃんか!」「それくらいしっかり決めろよ!」。
自分ではできないのはわかっていてもこのようなことを言いながら見ますよね。
それと同じことを将棋でもやってもらいたいのです。

「それくらい捕れよ!」と言いはしますが、実際に自分がやれと言われたら絶対にできません。
「しっかり決めろよ!」も同じで自分では決められません。
将棋もそんなふうに無責任で楽しんでほしい。

渡辺明

でも俺は自分より遥かに強い人の将棋をスポーツ観戦と同じように文句言うことは出来ないな。

で？

>>322
＞で？

とか見ると「何キレてんの？ｗ」
と思わず言いたくなるところだけど
>>319>>321をみて納得。お前の気持ちがよくわかる。

>>204
羽生さん子供みたいに無邪気に笑ってるな・・・不覚にも萌えたｗ

>>309は同業である棋士の話じゃねーの

藤井は低段時代から大山将棋を並べ返して強くなったという大山将棋ウォッチャーだが、
その藤井が集中して並べたのも大山が五十代になってからの将棋だという。

「自分より勢いのある若手とどう戦うか。言い換えれば、自分より新しい時代の流れに
大山先生がどう立ち向かったか。そこに一番の興味がある」と藤井は言う。

（田辺忠幸「将棋八大棋戦秘話」より）

そう。プロだなんだといってもタイトル戦にでないようなやつは棋士
として自分（たち）より明らかに格下だということです。

>>309
たとえ自分より弱い棋士に言われても強い棋士のほうが全部正しいわけじゃないよね
升田さんのことあまり知らないけどそいつのことが気に入らなかっただけじゃないの

花村は棋士総会にて、下級者は黙ってろと言ったな
まぁそういう世界なんだろ棋界は。
棋界外には関係ないけど

今はそういうこと言う棋士いないよね
みんな仲良しこよしのジェントルマン
「あいつは嫌いだ」みたいなこと言う強い棋士がいても面白い

それでも不文律としては今でもそういう風潮はあるんじゃないかな
同じ発言でも羽生が言うのとクマーが言うのとでは説得力段違いだろうし

『“負けました”とはっきり言える人は強くなる。
これをいい加減にしている人は、上には行けない』谷川浩司

>>332
確かに。
かつてＡ級だったものの今は下り坂の棋士が
下位の棋士に負けるときちんと言わない時がある。
下り坂には理由があるのだな。

>>330
ワタナベ竜王とかモロそのタイプじゃん。

「質問三羽烏」の件では「A級の自覚に欠ける」「負けたくない」
「あの人達の棋譜なんて並べる気にもならない」とまで言い切ってる。

先輩棋士をここまで悪し様に論う棋士は最近じゃ他に居ないだろう。

▼将棋名人戦で、羽生善治名人を森内俊之九段（40）が下した。歴史に残る名勝負を制して
「羽生さんは自分を一番引き上げてくれた人。羽生さんがいたから今の自分がある」。
同い年の好敵手の言や良し。

by 天声人語

天声人語のネタにされると
やけに言葉が安くなったような軽くなったような気がするな

天声人語を無批判に読めるのは中学生までだよね

素粒子　2008/6/18（水）
永世名人　羽生新名人。勝利目前、極限までの緊張と集中力からか、駒を持つ手が震え出す凄み。
またの名、将棋の神様。
永世死刑執行人　鳩山法相。「自信と責任」に胸を張り、２カ月間隔でゴーサイン出して新記録達成。
またの名、死に神。
永世官製談合人　品川局長。官僚の、税金による、天下りのためのを繰り返して出世栄達。
またの名、国民軽侮の疫病神。

こんなにくだらない文章を書けるのが朝日クオリティ

今どき朝日新聞何て真剣に読んでる奴いるのか？

朝日新聞は太陽の軌道を考えると斜めに読む以外ないな。

せっかくの森内の発言が台無しというか、汚された気分

横道すぎた。すまん。

「升田さんがいたからここまで来られた」
by　大山十五世名人

「羽生さんがいたから今の自分がある」
by　森内名人

永世名人とそのライバル

　名人の上 　升田幸三　　←　 ４年先輩　　　十五世名人　大山康晴

将棋世界一　米長邦雄　　←２年半先輩　　　十六世名人　中原 　誠

将棋の神様　羽生善治　　←１年半先輩　　　十八世名人　森内俊之

棋聖戦前夜祭

・以前読んだ本で、深浦九段が対局相手と対局することはその相手と恋愛することだという内容のことをおっしゃっていたと記憶しています。
そういう意味での恋愛相手としての羽生棋聖はどんな相手ですか？

「隣にいらっしゃるので言いにくいですが、羽生さんの恋愛相手はたくさんいらっしゃいますが、私は棋聖戦にかけています」

深浦康市九段

「将棋界の人は、皆こんなに勉強しなきゃいけないものなのでしょうか？」三浦母

「どこのワタナベだ」伊奈祐介

「ま○こ知新」byよねながクンニお

棋聖戦　対高田六段

角の丸得、堅い玉、遊び駒なし。
これを逆転される人は普通いません。
強くなるしかない。

by 上野裕和

>>332
森下卓「やめます！」

「勝負は時の運」
by　森内名人

「幸運の女神は勇者に微笑む」
by　羽生19世名人

2年連続棋聖ストレート防衛
羽生さんの強さの秘訣は？

「羽生さんはどんな棋戦でも強いですけれども、
　ただ、二日制の棋戦より一日制の方が勝率が高い」
by　森内名人

「盗みはすれど、非道はせず」

義賊・鼠小僧次郎吉


品物を取らず現金のみにしたのは、品物をさばくのがめんどう → 札差の衰退 ←new!
脅したり強盗をしなかったのは、色白で小柄で弱々しい風体だから　→ 弁慶の泣き所、盆の久保 ←new!
盗んだ金は、庶民にバラまく事なく、ぜ〜んぶ博打に使った → インドの寺院から埋蔵金 ←　new!

>>344
木村十四、谷川十七世名人や渡辺永世竜王にこのような関係の棋士誰か居ませんか？

>>344
羽生が森内の一年半先輩って・・・ｗ

升田「粗にして野だが、卑ではない」

>>356
それ言ったのは升田じゃない

神戸市立東須磨小学校の文集

「しょうぎ」　３年　谷川浩司

ぼくは９日に、しょうぎ教室へ行った。
３回勝ったので、
あと３勝で二だんだ。
ぼくのゆめは、しょうぎ名人だ。
若松先生は
「年内に三だんやな」
おとうさんは
「おにいちゃん追いぬかしたら、しょうれい会行きやな」
といった。
そんなに早く行きたくない。
大山名人でも、
６年生のときはいったんだ。
学校は休まなあかん。
大阪までひとりで行かなあかん。
でも、早く名人になりたい。

谷川とか佐藤の方言を一回聞いてみたい
谷川は関西のイベントなら方言結構出るらしいけど

佐藤も、カノタマと飲むと関西弁になるらしい。

>>358
かわいいなw

「将棋の駒落ちから人間関係も見習いたい」福澤諭吉

「天は人の上に人が乗って、下の人に人を作らす」福澤諭吉

エロいな諭吉

最新の将棋世界８月号より
竜王戦トーナメントの感想

永瀬「先手番での千日手が２回ありましたが、いつも通り
１局でも多く教えてもらおうというスタンスです」

永瀬の棋風はできるだけたくさん勉強したいからということが判明した

本音は違うんだろうけどｗ

２年前、まだ三段の頃の永瀬ブログより

私は、居飛車が最良の戦法とは思ってません。
ですが、３間も最良の戦法とも思ってません。
現代将棋の傾向としては、振り飛車(角道を止めた)が勝ちにくい、との話、文面を目にしますが、それは、【勝ちにくい】だけ、では無いでしょうか？
勝たなくていぃんです。
負けなければ。
勝たない勝ち方は幾らでもありますし(矛盾してますが…)
客観的に観まして、３段の力は、精神的な事だけで結果が決まりますので、それだけ拮抗してます。

ファウルで粘って相手投手を疲れさせる篠塚みたいなやつだな

プロならこういう奴が多いな
永瀬みたいに勢いで買ってる奴にはまだ早い言葉だよ

「一か八かの勝負は素人のする事で勝負師は全てが台無しになる賭けは絶対にしない」米長

宇崎竜童「王将と言えば、阪田三吉さんですよね？」
久保利明「・・・・・。」

玉に紐が付いていない美濃囲いは堅くない
by　佐藤康光

>>370
あさだてつやも似たような意味のこと書いてたような

雀鬼流は直感オンリー、考えることは悩むこと、悩むことは弱い方へ流れること
あのインチキ親父の教訓は深い

>>374
直感で勝てる域に到達するのが大変だがな。

たまに奨励会員からイタズラ電話がかかってくるけど声でわかりますね

山田久美

いつだかのＮＨＫ解説の中川が

「じっとおおおおおおおお！！」

とうなり声を上げたのがすごかった
あんなじっとははじめてみたｗ

>>375
そのために毎日３時間礼拝するんだよこの能無し。


加藤一二三

>>376
これ、どういうこと？

３７６
いやらしい　ハアハアとかだろ

長野久義が小学５年生の時に書いた作文

ぼくは、ジャイアンツにドラフト１位で指名されました。
すぐに、一軍の試合に出ています。
今、阪神タイガースとたたかっている。
９回うら、ジャイアンツのこうげきバッター四番長野、
ランナー一二るい一打さよならのチャンス。
打ったーこれは大きい、大きい。
ホームラン。ぎゃくてんホームラン。

野球民は帰って、どうぞ（迫真）

先崎「いつから一緒に住むんですか」
森下「えーと、十月十日に地元で式をしまして、一緒に出てきます」
先崎「じゃあ十月までの辛抱ですね」
森下「何いってるんですか！ 先崎さん、そんないやらしいこといわないで下さい！ そんなんじゃありません！」

先手が一手目に端歩を突くのは後手を持つことに比べれば多少有利である。

「森内九段も素晴らしい棋士だと思います。私は対局中、
持ち時間が少なくなってくると『あと何分？』『あと何分？』と記録係に
確認を取るようにしていました（今はやめています）。確認を取るというよりも、
その言葉でリズムをとっているところもあり、持ち時間がなくなって
１分将棋になってもついうっかりあと何分と聞いてしまう、
そんな時、普通は皆さん、黙して語らずなのですが、森内さんは　ハハッと爽やかに笑われた。
その瞬間、本当にこの方はいい人なんだなと感じましたね」加藤一二三

負けても一瞬つらいだけで、少し時間がたてば癒えます。
今まで何度もタイトルを取らせていただきましたし、負けたこともたくさんありました。
でも別にそれで終わるわけではなく、今後も棋士人生は続いていくものです。
負けたら負けたで、また次に向かって進めばいいと思います。

森内俊之

若き日の東西天才対決で羽生に翻弄され

「私は阿呆です…」 阿部隆

林葉の件は全力で擁護するから名人戦はわかってるよね
米長邦雄

素直すぎる中原は４連敗

すぐに形成の善し悪しを断定する棋士は、
あまり勝ってない方が多いですね。

将棋連盟職員

大平「悩んだ末に、やっぱり同期にします。12番の佐藤和俊五段。
朝日杯でも活躍していますし、実力は間違いありません。
彼は勝った後に得意のセリフがあって、
『相手が弱すぎた』『相手がヒドイ』ってよく言ってます（笑）
不安なのは研究家の若手を苦手にしていること。力勝負なら太鼓判を押せるのですが」

「『順位戦大予想！』のC級2組の記事中で、佐藤和俊五段が
いつも相手を中傷する言葉を吹聴しているような印象を与える記述がありましたが、
佐藤五段本人より『私は同業者である棋士に対しては、常に敬意を持って
対局に臨んでいますので事実無根です』との抗議がありました。
佐藤五段に深くお詫びして訂正いたします」将棋世界編集部

じゃあなんで太平はこんなこと言ったんだ

・酔った時のことでよく覚えていない
・冗談のつもり
・相手が愚痴ったかボヤいたことをそのまま言った

>>391
今の将棋に苦言を呈してるかも

いくらなんでもこんな台詞を丸々捏造するのは有り得ないんで、大平の言っていることはおそらく事実なんだろう。
ただそれは酒が入った時の戯言みたいな感じで、それをこういう風に雑誌で活字として出されると佐藤和としては大いに困るということだろう。
この手の発言を公にすると相手の棋士が眼の色変えて襲いかかってくるのが将棋界だから。

おやおや、お詫び訂正とはぞっとしない。
大平五段には苦言を呈しておく。

「自分が良かったんじゃない、たまたま相手のミスがあって勝てた」
みたいなどっちかというと謙遜のつもりで言ってたとかね
それを「相手が弱いんだよwww」的にとられかねない書き方されると
今後の順位戦がツライ

ちゅうしょうはだめだよおじゃんになっちゃう

>>383 披露宴にて

新郎「実はフライングがありまして・・・」

大平も酷いが、編集もスルーか
将棋世界終わってるな

お詫びと訂正入れてるんだからスルーじゃないだろ

問題になったから謝っただけだろ
なぜ事前に気がつかないんだということ

まぁ普通は載せないよな

そろそろ残り時間が知りたい

大平みたいに実績も勢いもないのにビッグマウスなのが一番痛いな

負けたときに相手が弱すぎるってハッシーもよく言ってたやん
将棋界ってそれくらいは許されると思ってたが

「虫歯が多く、歯並びも悪いので、歯はコンプレックスだった。
10年ほど歯医者に行かなかったら、今年1年間通うことになった」谷川浩司

　 　　＿＿＿＿＿
　　／:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　/::::::::::::／~~~~~~~~/
　|::::::::／　━､　, ━ |
　|:::::√　＜･>　< ･>|
　(6 ≡　　 　 '　i 　｜
　 ≡　　　　 _`ｰ'ﾞ ..｜
　　　＼　 ､'､v三ﾂ ｜
　　　　 ＼　　　　　｜
　　　　　　ヽ＿＿　ﾉ

「みなさん優秀で、将棋も強いし、しっかりしている。いずれは若手棋士たちの天下になるでしょうけど、
なるべくその時期を先延ばしにしていくのが、先輩棋士としての努めだと思っています。少しでも抵抗したい。
幸いにも将棋はスポーツに比べて息の長い活躍ができる。行けるところまで頑張っていきたい」

森内俊之

ええ、目立つから密室にいなければならないでしょう。
人に見られちゃまずいので、かえって話が早かったですね。

羽生善治

こんなにうれしいことはない（アムロ風に
by　森内名人

http://www.asahi.com/culture/update/0729/TKY201107290577.html
http://mainichi.jp/enta/shougi/news/20110730k0000m040049000c.html

>>401
昔から世界を読んでるけど、結構暴言が載っていたりするよ。

米長に対し

「あの男だけは会長にしてはいけない」

升田幸三

1975年の「王手」升田著より、米長について。

「（前略）こうと信じたことを主張するところがありますね、この人は。それが正しいかどうかは別にして
強く主張する。（中略）これはいいことですけれど、体質上というか、体力といいますか、
その主張が、続かないところがある、 そいいうふうに、私はみています。
それはね、続く場面もあります。スムーズにゆけばやるんだから。
けれども、いくら主張してても、なかなかその通りにはゆかない、
これはむずかしいぞということになると音をあげるところがあります。
だから、いうなれば、熟慮した意見、主張ではないわけだ。感じで言うとるから、続かない。
熟慮しておったら、これはこういうことになると、 こうなって続かんだろうということを考えるはずですから。
そのときの勢いでやる、それがありますな」

Ｑ.序盤の力と終盤の力、ほしいのはどっち？

Ａ.どちらも要らない。
自然に身につくならいいけど、魔法の薬はいらない。byヤス佐藤

AKB48・・・最近になって、やっとよさが理解できるようになってきました(笑)
高橋みなみがズバ抜けて可愛く見える私の大局観はどうなんでしょうか！？

橋本崇載

>>415
大局観こわされていますね。

高橋みなみのよさがわからないとはまだまだ子供だと思うね

リーダー経験者なら彼女の凄さがわかると思う。年齢からしても

「人類は宇宙からやってきますた」
こんなタワゴトを本気で言っている奴がいる件について

>>416
>>415

すまんミス
>>417
>>416

広瀬王位、羽生マジックに「苦笑」――

王位戦第一局を終えた広瀬王位の自戦記が、２０１１年９月号の将棋世界に掲載された。
▲２五歩の”羽生マジック”については、「いまだにナゾの手」
「▲同飛で何が変わるんだろう、と今でも思っているのですが（笑）」
と率直な感想を述べた。

「AKB48のメンバー全員がわかります」高橋道雄

まじかよ

私は「名人は選ばれたものがなる」という伝統的な考えが好きではない。
森内名人

自分の将棋を動物に例えると？

加藤「虎」

三浦「虎と言いたいけど、実際は猫」

森内「ビーバー」

羽生さんがスーパーコンピュータだとすれば、僕はフリーズばかりするオンボロパソコンです（笑）。
頭の回転が遅すぎる。本当は本能で指したい。
でも、ポンコツのエンジンでも高性能マシンに勝てるのが、将棋の面白いところ。
エリートじゃなかったから、将棋をつまらないと思ったことがないんです。

藤井 猛九段

二次元最高！　　高橋道雄

「僕ね、直感がないんですよ。第一感というヤツがね。
局面をひとめ見て、この一手、なんて浮かばない。閃かないんです」

藤井猛

「ライバルは羽生善治、佐藤康光、先崎学」

名人　森内俊之

先崎だけ浮いてるな

まあ当時はすごかったんだろうけど

2007年　
鈴木八段
「羽生さんの終盤の信用がなくなった」

2010年　
石田九段
「羽生さんも切れ味が衰えたねぇ」
　
阿部八段
「一日制での羽生の強さはすごいですね　二日制はそうでもない」

「▲３三角？　これは変調か？　▲５一金！？　羽生さんらしくない手ですね　
　お下劣です　こんな手指すかな〜、まあいいか、オレの将棋ちゃうし」

「▲９三歩はどう考えても、もっと早く打つべきだったでしょう　
　手順が変です　しかしまだ羽生が残っているか・・・」

「え〜、詰まさなかった？　羽生にしてはめずらしいですよ　
　うーん、やっぱり年かな〜
　信じられへんな、これを詰まさへんのは・・・」

2011年　
渡辺竜王
「これまであった羽生さんへの信頼もほとんどなくなり、自分への信用の方が大きくなった。」

広瀬王位
（▲２五歩の”羽生マジック”について）
「いまだにナゾの手」
「▲同飛で何が変わるんだろう、と今でも思っているのですが（笑）」

>>424
「名人は選ばれたものがなる」と思ってきたけど、自分がその「選ばれた人間」とは思えない、
みたいな発言は何年か前の名人当時に見たことあるけど、
それって何時の発言？

確か、名人になったときに、
「角交換のときの角成らずはやめます」
と言ってたような。

>>432
直近だと今月の世界

>>432
今月の将棋世界での発言だな。
「名人は誰でも平等になれるチャンスがある」と言ってた。
森内らしい。

森内には名人に相応しくないと思われてる自覚があるからな。
それだけのこと

名人になれないことに対して

ある日ある時、自分はしなければならないことをしなかった。

芹澤博文

すればなれた、と思い込みたかっただけのセリフだな

それって名人に対してじゃなく
女関係の話と認識してる、そして将棋とは関係ない
自分の人生を後悔しては酒を煽ってると

>>437

どこかで聞いたなと思い手持ちの本を見てみた。
似た文章が載っていた。

「つらいときは自分がダメだったことを自分に言いきかすとき。
体力、精神力、総合力からみて中原より劣っていることを認める。
一生懸命やった者はいい。あるとき、なれそうでいて、
そうしなかった自分がつらい」　　芹沢

出典「棋士・その世界」中平邦彦　講談社文庫　第４刷　p210

女性に関しての質問で

女というのは邪悪なものだと認識してます。

糸谷哲郎

なんという破壊力

邪悪なものでシコシコしてんのかね

444勝

小阪昇

メーテル〜またひとつ星が消えるよ〜♪　哲郎

森下「私が若い頃は、『定跡は弱い奴が覚えるんだ』と言われましてね、
定跡通と呼ばれた棋士が『これは○○戦だ』と言うと笑われていたんですよ。信じられないですよね」
中座「今じゃ知らないと逆に笑われますからね」

「将棋にも将棋以外にも自信がない」三浦弘行

「ま○こ知新」米長邦雄

2007年　
鈴木八段
「羽生さんの終盤の信用がなくなった」

2010年　
石田九段
「羽生さんも切れ味が衰えたねぇ」(王座戦の羽生の詰み逃し）
　
阿部八段
「一日制での羽生の強さはすごいですね　二日制はそうでもない」

「▲３三角？　これは変調か？　▲５一金！？　羽生さんらしくない手ですね　
　お下劣です　こんな手指すかな〜、まあいいか、オレの将棋ちゃうし」

「▲９三歩はどう考えても、もっと早く打つべきだったでしょう　
　手順が変です　しかしまだ羽生が残っているか・・・」

「え〜、詰まさなかった？　羽生にしてはめずらしいですよ　
　うーん、やっぱり年かな〜
　信じられへんな、これを詰まさへんのは・・・」(王座戦の羽生の詰み逃し）

2011年　
渡辺竜王
「これまであった羽生さんへの信頼もほとんどなくなり、自分への信用の方が大きくなった。」

窪田六段
「これには△６五馬から詰みがあるのでは？」(棋聖戦の羽生の詰み逃し）

「(解説に来ていた)兄弟子の森内さんは優しそうに見えるが実はかなり厳しい。
今日は相手に負けるより、森内さんに見下される方が怖い。
それぐらい僕にとっては威厳のある人」野月

>>449
渡辺以外は、ただの悪口じゃないかよｗｗｗ

>>344
ハブは、永世名人有資格者でもある

一年半先輩？

名局と言われる将棋は、長手数の大熱戦が多い。
ただ、今まで強い人の将棋たくさん見てきたけど、
自分はそういう将棋を名局とはあんまり思わない。
大熱戦って、だいたい両者間違えてる(笑)
人間だから仕方がないけど、両者がベストを尽くした熱戦よりも、
両者ぐだぐだな熱戦の方が圧倒的に多い。
両者がベストを尽くした熱戦なんて、勝手なイメージですけど3年に1局ぐらいしかないと思う。
両者最善を尽くしていようがぐだぐだだろうが、人間同士が死力を尽くし戦う姿は見ていていつも感動する。
ただ、だとしてもそれは名局じゃない。だって間違えてんだもん。
私が勝手に思ってるだけですけど、名局って短手数の将棋に多い気がする。
特にタイトル戦で短手数で勝ってる棋士は神。
大舞台で全着手最善手とか、リアルに神です。

by 天野貴元

まあそうなんだけどお前が言うなと

言っていることは正しいけど、プロ棋士の発言じゃないからスレ違いだな

頑張りすぎないで下さい

谷川九段

あなたは頑張ってください（´･ω･`）

うんこなう。
米長邦雄

『将棋は、相手の疑問手をとがめなければ勝てない』 森下卓

>>460
囲碁女流棋士・新海洋子
「アマチュアの方は、見慣れない手を打たれると、咎めてやろうという気持ちになるようです」
アマレベルでなくても、悪手かどうかの判断や、咎め方は簡単な話ではない。
森下の言葉は具体的展開が出来ない、結論だけ正しい抽象論。

それ定跡本の解説の一部切り取っただけやん
相手の疑問手を咎めないと勝てないのでここでは〜に対する指し方言うから覚えてね
くらいのことだったよ
いかにも大物が至高の金言をしたみたく書いてある名言ばっかりだが大体は文脈に当て嵌めればなんでもない発言ばっかり
まそれじゃつまんないんだけど

>>446
河口「プロは定跡を知らないのである」

対局日誌読むと横歩取り４５角にモロ引っ掛かってる棋譜とか出てくるから多分本当

タイトル戦にすら出てこれんような奴が人の将棋をとやかく言うな　升田幸三

>>461
なんで囲碁の棋士の発言が出てくるんだかよくわからん。
460を否定する将棋の棋士なんていないと思うんだけどな。

対局者以上の人しか批評スンナっていうなら
誰も解説できないし観戦記もかけないし、そもそもこの板の存在が…

てきとーにつついて盛り上がれる良い時代になったなぁ

升田の発言は棋士に対してでアマチュアに対してではない

客の将棋ファンが好き勝手いうのはまだしも、同じ世界で戦う相手でもあるのに口だけ達者で雑魚い同業者に
ごちゃごちゃ言われれば内心イラッとするというのは自然な感情だろう。

何故か阿部隆って名前が脳裏をよぎった

阿部はまぁタイトル戦には出たから・・・許してあげて

先崎はまぁ棋戦優勝はしたから…許してあげて

ガンジーじゃあるまいしそうそう許してられるか

ガンジーは許してない、非暴力主義だっただけ

非暴力不服従と家庭内暴力のダブルスタンダード、それがガンジー

一個人の神格化は懸念すべき事と考えるが、それにしてもガンジーの逸話は凄いな

しかしガンジーは棋士ではない
そしてここは棋士スレ

夕食休憩時に塾生の奨励会員に丸山が注文した「パイナップル詰め合わせ」について聞いた。
「スーパーに行って缶詰を買って持っていったのですが、
『これじゃなくて、パックに入ったもの』と言われて、買い直しに行きました。
缶詰は僕が引き取らないといけないと思ったんですが
『こっちももらっておくね』と言われて助かりました（笑）」

>>36

>遅い昼ごはんは私がご馳走しました。
>羽生はざるそば、渡辺と私は卵とじうどん。

加藤「（山田と対して）私も理論家ですが気合いを重視する理論家です」

編集手帳

将棋のタイトル戦前夜、両対局者が立会人などを交えて会食したときという。
故・大山康晴十五世名人は料理を一人前たいらげてステーキを追加注文し、
それを食べながら「明日の朝は鰻がいいね」と言って、対局相手の内藤国雄九段をげんなりさせた
◆内藤さんが本紙で回想している。大山さんがのちに講演で明かしたところでは、
前夜の宴席には常にわざと腹をすかせて臨んだそうで、旺盛な食欲も相手を圧倒する戦術であったらしい
◆相手を呑んでかかるか、呑まれるか、勝負とは何によらず厳しいものだと、つくづく思う
◆夏休みも終わり、今日から仕事という方も多かろう。
棋士ならぬ身にも、記録破りの猛暑という手強い相手が待つお盆明けである。
夏バテから濁点をとれば「夏果て」で、夏の終わりを指す季語になる。夏バテが先か、夏果てが先か、
ここしばらくが濁音と清音のせめぎ合う終盤の難所だろう。大山流でステーキも、よし。鰻、またよし
◆…と、ひとをけしかけておいて無責任だが、
〈炎天へ打つて出るべく茶漬飯〉（川崎展宏）の句に心はひかれる。名人の足もとにも及ばない。

「不利になっても、ギャンブルはしない」羽生善治

たくさん勝つのは羽生さんでしょう。
しかし、ここ一番で勝つのは森内さんのような気がします。

詠み人知らず

http://wiki.optus.nu/shogi/index.php?cmd=kif&cmds=display&kid=10453
羽生「あの高野山の決戦の△３３桂馬。あの手は読みが入ってる。
　　　これまではざっと棋譜を眺めるだけで分からなかったが
　　　今回図面に出されて読んでみて、初めて読みの深さが分かった。
　　　あれはまだ昭和２３年（大山２５歳）でしょう。
　　　お二人ともこの頃から凄い将棋を指していたんですね」

＜船戸陽子二段コメント＞
「いつもお世話になっている皆様にご報告いたします。
この度、私船戸陽子は29歳の一般男性と入籍いたしました。
私は四枚穴熊に自陣に馬まで引きつけていたにもかかわらず、
彼の原始棒銀に寄せ切られてしまいました。
至らない私たちではございますが、
どんなときも互いを思いやる家庭を築いていきたいと思っております。
皆様にはこれからも、変わらぬご指導を賜りますようお願い申し上げます。」

>>482
詠み豚知らず

おしゃれイズム

────小学校では何してる？　
濱田龍臣「将棋があって将棋やったりとか」
藤木直人「渋いね。いまだに将棋なんてやるんだ」

>>486
プロじゃねえけど、何だと〜藤木〜！

「私と２枚落ちで１０番指して１番でも入ればアマ三段は優にあります。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　灘　蓮照
灘と花村は駒落ちの鬼だったらしい。。。。

ネット時代は、昔のこと何でも掘り返されるばかりか、それを共有されちゃうからきついよね。僕も２０代だから気をつけないとなあ。

片上大輔

不本意なネタを何度も取り上げられるも棋士よりもっと酷いことがひとつある
話題にされない棋士になることだわ、片上はそれに近づいてる精進せい

片上は人生をかけた話題作りをしてるじゃないか

カジノでスッテンテンになって泥酔した挙句当時の大山会長に
「お金を貸してください」と頼み込んだ。　
　　　　　　　　　　　　　　　森　鶏二（昔はこの字も使ってた）
酔ってなかったら絶対こんなこと言わない人なんだが。。。。
酒は飲むべし飲まれるべからず。

弟子やったらシコシコやで

20年間積み上げてきた自分の将棋哲学の負けを認めてまで、夢を目指す価値ってありますか？
できませんよ、そんなの(笑) 笑わせないで下さい。
私はさわやかに散る方を選びます。参りました。

そいつプロじゃねーし
っていうか攻め将棋ごり押しのプロ棋士だっているじゃんか・・・

まあ藤木なんて将棋のルール知ってるかすら怪しいけどね

「将棋は攻めなければ勝てません」　大山康晴
「守りがしっかりしてなければ将棋は勝てません」　谷川浩二

　棋風からすればコメントが逆のように思えるが。

得意なことはあまり意識しなくてもできるってことかと

>>494
哲学を曲げることは負けじゃない。
哲学に乗っ取られて指す事が負けです。
佐藤慎一

好きで好きでたまらないとか、そういうのってうまくいかないように出来てるんじゃないですか？

愛達治500

>>499
正論だが、佐藤慎一の立場でその言葉を言っても屁理屈だな
その言葉は羽生クラスにならないと正論に聞こえない

>>501
佐藤慎一に負けて奨励会退会した奴乙。

>>502
サトシンってフリクラ一直線なイメージ。
年齢的にきつい上、ブログの内容見ても真面目に将棋やってる雰囲気無いし。

将棋が好きなんじゃなくて、カッコいい将棋を指す俺が好きって
アマなら全然オッケーだけどな

「新しく何かを始める時は、出来るだけ良い道具を」升田幸三

「もし私が男の子だったら名前は信吉だったらしい。
平成の世に、『のぶきち』はキツいと思う」山口恵梨子

失敗を恐れず、伸び伸びと自分の考えた手を指すのが将棋の醍醐味の一つだ。

四段　熊坂学

趣味としては理想的じゃないか

実績の無いやつの言葉は100％聞く人の内面に入ってこない

むしろクマーは失敗を恐れたほうがいい

「やっぱり、将棋は終盤。序盤だけじゃ勝てないんです」藤井猛

私だって将棋指しの前に人間ですから嫌なことだってあるし、
怒ることだってあります。
人が歩けば写真をパシャ、仕事をしていれば写真をパシャ、
食べていればパシャパシャ…。
こんな状況誰だって嫌でしょ？何でわからないのかなぁ。
もし私の仕事をこれだ、当たり前だろというのであれば私は棋士をやめます。
尚、このことに関してのメールは一切お断りいたします。


高橋和

>>506
女に産まれてよかったなあｗ

「天覧試合のやつは、ファールだった」

>>507
深みのあるよい言葉だ。
一見ふつうの言葉にも見えるが、将棋の奥義を極めた棋士だからこそ言える味わい深い箴言だ。

成功の鍵は、的を見失わないことだ。
自分が最も力を発揮できる範囲を見極め、そこに時間とエネルギーを集中することである。

ビル・ゲイツ

　　　　　　 ／￣鰻￣＼
　　　　　／　 ─ 　 ─　＼　　　
　　　 ／ 　-=・=- -=・=-　＼　　
　　　 |::　　　 （__人__）　　　　|　　
　　　 ＼:::　　　 ﾞ⌒" 　　　／

競争原理から離れることで見える景色もある

金沢孝史

木村一基「ひろゆき簡単には帰さないよ。この手はどうだい」
「もう聞くことなくなっちゃった」
「三浦さん、この手の意味を教えてください」
周囲「三浦さんじゃなきゃわからないな」

「将棋は技術が全て、というがそんなことはない。
ならば人間でなく機械が指せばいい」郷田

>>519
かっこいいな郷田

さすがジャイアイズムの継承者

そういうのは勝者のみ許される言葉
郷田の棋士人生では言ってはいけない

A級棋士が勝者ではないだと・・・？

「おれから碁をとったら何が残るか。何もない。人並み以上の体と
人並み以下の頭、それだけだ。」　by　フジサワシューコー

フーコーに見えた

台風のフー子に見えた

せつない話だったな…

＞人並み以上の体
めんどくさいちんこのことか

将棋界にもチンコがでかいのを自慢してた永世棋聖がいるな

うんこ　なう　は糞吹いたw

「この程度でいいかな、という思想は持ちたくない。」

佐藤康光

理事の紹介の写真のほうがやべえ＞永世棋聖

佐藤の考え方は周りを不幸にする

豊川孝弘七段「一日に50分以上おやじギャグを言うと、空気が変わり人間性がよくなる」

「私、25歳って言われます」室谷
「私は、高校生と言われます」室田

「カラオケに行っても、自分より下手な人に会ったことがありません」豊島

「変わった手ですが、実戦例もあります。ええと、誰の将棋でしたか・・・」谷川
「菅井vs糸谷戦です」室谷
「教えてもらっているようじゃ、いけませんね。私も記憶力が悪くなって」谷川

「以前、大阪のフェスティバルホールで歌う機会があって、
ゲストが谷村新司さんと聞いて、無謀にもチャンピオンを歌ったのですが、
ステージに出た途端、客席から視線が飛んで来てボロボロになりました。
ああ、自分でも緊張することがあるんだなと、初めて思った記憶があります」谷川

ゆきたんすげー

豊島も冗談を言うんだな

私のツイッターは80％が女性ファンが見ているような氣がしています。

米長

豊島の歌は酷かったが多分稲葉の方が酷い

「一日に50分以上おやじギャグを言うと、空気が変わり人間性がなくなる」

「勝負の世界では『永世名人になればよし』とする消極的姿勢に
　なるのが一番怖い。常に前進をめざさぬかぎり、そこでストップし、
　ついには名人１桁で終わるという惨憺たる結末が待ち受けているからである」

｢負ける怖さを知ってしまったからかもしれません。｣　
山崎―読売新聞将棋欄9/6

山崎自重すんなよ････

山崎はまだ負けを怖いと思うほどに勝ってないだろ

負ける(と説教される)怖さを知ってしまったからもしれません

嫁（候補）に怒られるようになったか・・・

畠鎮「阿部さんに聞きたいことがあります。全日本プロで優勝した時（1994年）、
振り飛車をやりましたよね。どうしてそんな作戦選択をするのか。
僕、棋士なのに分からないんですよね」

阿部「相手は中田宏樹さんでしたね。もう時効だから言いますけど、
中田さんの棋譜を並べたら、対振り飛車の勝率が悪いんですよ。
そして矢倉は物凄く強い。だから、がっぷり四つでやったら負けると思った」

畠鎮「ああ･･･」

阿部「大きな舞台に立ってるんで、やはり勝たなくちゃいけない。
それで四間飛車という戦法を採用したんですよ。3局やりましたね」

自分の実力はBクラスの下位。Aクラスとはだいぶ力差がある。
具体的には、トップクラスはお互い技を掛け合ってバランスがとれているのですが、自分にはそれができない。
(中略)
負けてただ悔しがれるのは弱い人間です。この壁のむこうがトッププロなんです。

橋本崇載七段

コンビニで「美人すぎる○○」っていう怪しい雑誌を見て笑ってたら
自分の写真が出てきた。硬直。明日香さんと由紀ちゃん載ってます。
いおたんって書いてある(ｰｰ;)笑

「強がりが 雪に転んで 周り見る」

升田幸三

>>548
どうせ買ったんだろｗ

えぇ、この先どんなわたしなっても、応援してくれるファンの方が
一人でもいるうちは将棋を続けていきたいと思っています、はい。

「羽生さんは対局者にしか理解出来ない手を指す」

ふかうら♡こういち

飯島栄治「あなたの今年の目標はその口の悪さを治すことですね」（渡辺めぐみに向かって）

事前に努力してベストは尽くしても、どうしようもない時はある。
神は見ているだけですから」羽生善治

白々しい

>>552
同じこと藤井も言ってたな。棋譜を見てるだけでは本当の強さはわからないとか

今日の解説会は非常に不愉快だった。一人、50くらいの男性が、
解説の名人に対して空気を読まない質問を頻繁に投げかける。
しかもそれが、名人対してなのに上から目線なのだ。
「それはダメでしょ?」「これでつぶれてるよ」みたいな口ぶり。
連盟の職員に注意するように言ったが受け容れられず。
名人が上手くいなして、会場の笑いを誘っていて、
さすがは森内名人と思った。しかし名人に対して失礼すぎる。
自分がどうのではなく、名人に対する無礼が我慢ならなかった。

そこでの森内の名言書いてくれたら　
有難いんだけども。

　 　　＿＿＿＿＿
　　／:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　/::::::::::::／~~~~~~~~/
　|::::::::／　━､　, ━ |
　|:::::√　＜･>　< ･>|
　(6 ≡　　 　 '　i 　｜あ、こけました
　 ≡　　　　 _`ｰ'ﾞ ..｜
　　　＼　 ､'､v三ﾂ ｜
　　　　 ＼　　　　　｜
　　　　　　ヽ＿＿　ﾉ

>>557
>>558も言ってるんだけど、そこの森内の切り返しを書いてほしいんだがｗ
あとスレチになっちゃうんだけど、そういうオッサンたまにいるよね

あ、聞こえませんでした、とかじゃないよな

ハイブリッドちゃんこは体に悪い

勝ち負けにはもちろんこだわるんですが、大切なのは家庭です。
結果だけならジャンケンでいい。

羽生善治

>>大切なのは家庭
大分アットホームな羽生だな。

漢字を変えると感じが変わるという事か

>>557
王位戦だね。俺は陣屋の解説会に行ってたけど似たような奴が居たよ。「こんなのアマ三段でも分かる」とか、本当に下品な奴だった。
まあ、言われた相手が飯島＆上野コンビというところが大違いだが。

>>557
本当に腹立つな。
こういう勘違い野郎には森内名人が直接将棋でボコってやればいいんだ。

視野が狭いというか、周りが見えなくなるほどのめり込む気質の人が
将棋には多いからな、おそらく悪意なく言ってるから性質がわるい

「ここでは悪いと思っていました。ただ、具体的に悪くなる順が見つからなかった。」

郷田真隆

>>567

>視野が狭いというか、周りが見えなくなるほどのめり込む気質の人が

っていうか、将棋しか取り柄のない人ってのが正しい気がする。
で、俺はプロより分かってんだぞって回りに自慢したいという…。
ただ悲しいことに、ほぼ100％、出しゃばり自称高段の手って間違ってるんだよね。

自信満々の上から目線というのは将棋板全体のレスの感じでもわかるなｗ
前はガキが調子こいて書いてるのかと思ってたけど、案外>>557に出てきたやつみたいなのが書いてるのかも・・・

>>557
森内に将棋で意見するって・・・
ガチンコの竹原さんに歯向かってたクラブ生みたいなもんだろｗ

懐かしいな、ガちんこファイトクラブw

ライバル森内俊之とは、との問いに

「(前略)で、1+1=2じゃないと思ってます。そういう人がいるっていうのは。
もっと、もっと、掛け算とか二乗とかそういうものだと思ってます。ええ。」

羽生善治

ジャイアント馬場がタッグマッチの解説で同じような事を言ってた

１の二乗は１だぜ

だから、森内が居る分一人じゃない
二乗しても増えることができるってことだろ言わせんな恥ずかしい

「４六歩−４七銀型に比べて、非常にシャープだし、分かりやすい」
　　第69期名人戦の正立会をつとめた加藤一二三九段が、超速３七銀を評して

「出場棋士プロフィールで僕の趣味が野球になっていますが、
おそらくこれはかなり前の将棋年鑑アンケートに書いたもので、今は新聞で結果を確認する程度。
妻がサッカーを習っていたり、息子も友達とやる機会が多いので
NHKBSでインテルの試合を見たりしています」渡辺明

「インテルのエトーがロシアに移籍。長友選手加入後、インテルの試合が
NHKBSで見られるようになり、我が家は『にわかインテルファン』。
エトーは息子も好きな選手だったから残念だけど、
代わりにフォルランが来るらしいから、それは嬉しいかも」渡辺明

>>578
名言？

エトーが居なくなってフォルランか
弱体化してる

>>573
羽生算

1+1=2
1*1=3
1^2=4

【「飛車落ち」について】

羽生
「角落ちならともかく、飛車落ちで奨励会員に勝つ展開は想像できない。
角落ちと飛車落ちは、それくらい違います。飛車落ちの上手は技術の違いを出しようがない」

佐藤
「自分が下手なら、相手が神様でも100戦100勝できる。
逆に上手なら、奨励会6級でもどうかなという感じです」

森内
「下手にもプレッシャーが掛かるだろうけど技術的には話にならない。
下手の有利さを勝ちに結び付ける技術は奨励会で修行した人なら間違いない」

谷川
「上手から見ると飛車落ちと角落ちの違いは大きい。級位者でも上の方には勝てない」

渡辺
「奨励会6級でもプロに飛車落ちで勝てないようでは見込みないでしょう」

藤井
「奨励会6級でも大変。飛車落ちでは将棋にならない。プロの基礎が出来ていれば負けるわけがない。
上手で巧そうなのは、森内さんや森下さん。逆に谷川さんや佐藤さんは苦手そう」

しかし、現実は・・・

○ 森内名人（飛車落ち）　静岡県名人 ●
○ 森内名人（飛車落ち）　山梨県名人 ●

森内の頃の奨励会は、C2よりはるかに厳しい面子だったしな。
そういう所で生き残るならそりゃ強い、今のゆとり奨励会は弱い

局後に深浦から「詰んでましたね」と静かに言われ、藤井は「えっ」の後ガックリ。　
「わざと負けてるみたいだね」と自嘲した。

先日の試合時の話
勝負所を迎えて、さあと気合を入れて座りなおした瞬間
ビリビリビリ
ズボンが破けましたｗｗｗ
さすがに焦りましたが、当然替えのズボンもないので
角度によってはかなりヤバい状態ながら、なりふり構わず指し続けました。
相手が女流の方でなくてよかった
こういうことが起こりえるので、試合には安物のスーツを着て行きます。
一応、高級スーツも持っているんですよ(笑)飲みに行くときに着る用です
その後．．．
幸いにも試合は早い時間に終わり、普通はダッシュでタクシーに乗って帰るところでしょうが
変態心が芽生え、あえて電車に乗って帰りましたｗｗｗ
カバンで隠していましたが、とてもドキドキしました（爆）

By 橋本崇載

　「初めて記録係を務めた将棋は郷田さんが負けたんですけど、感想戦で感銘を受けました。
終盤で金銀をベタベタ打って粘る手もありそうな場面を振り返り、
郷田さんは『そんなただ長引かせるだけの手を指すくらいなら死んだ方がまし』と言い放ったんです。
将棋には上品な粘り方というものがあるのだと知りました」(金井)

上品な粘り方などいらねえ
久保や深浦や杉本の将棋は感動するだろうが

羽生のことを神と呼ぶ奨励会員に対し

「そんなことをいっていちゃ、将来指すときに勝てっこないよ」

渡辺明

そりゃ名人竜王３連覇が限界の奴が神なわけないからなｗ

昭和４７年の名人戦で中原十段は大山名人に二勝三敗とカド番に追い込まれた。

「攻めても攻めても受けつぶされる。受けが強すぎてどうしようもない。
今期はだめだなと思いました。でも来期もう一度挑戦すればいいと思っていた。

それくらいの自信はあったんですよ」

自分が神って呼ばれたら嬉しいくせに

自分も奨励会時代は神と思ってたくせに

「神　いわゆるゴッド」とか思ってたくせに

「今の若手は空気を読まないね、俺に矢倉をやらせてくれよ(笑)」　

藤井 猛 九段

名人や竜王は別格のタイトルである。
だが、『名人だけはどうしても欲しい』という気持ちは無い。
名人をモチベーションの一番上に持っていくと
『そうなったらその後どうするんだ』と考えてしまう。

私が大事にしているのは年間を通しての成績である。
プロゴルファーで言えば年間の平均スコアあろう。
私の2004年度の通算勝敗は60勝18敗で、勝率は7割6分9厘だった。

羽生善治著「決断力」P190〜

そういえば王座戦で羽生が山崎に怒ったらしいね
具体的になんて言ったんだろ

オイ！山崎！

>>594
いつの話？
藤井先生、矢倉好きになってんの？

>>596
その件って、別に怒った訳じゃなく、単に梅田の妄想でしょ。

河口のホラ吹きじゃなかったのか。

>>599
妄想じゃないよ。後に山崎がインタビューで羽生に怒られた時の心境を語っている。
梅田は河口のように嘘エピソードを創作しているわけではない。

河口のホラの具体例は？

畠鎮｢夏の恋は幻｣｢俺の全盛期は明日｣―揮毫
将棋世界11月号

同じくらいくだらない発言でも
ハタチンのは許せるのにナルゴンのはイラっとくる不思議

羽生「はやいよっ」
山崎「で、でもそんなされたら」
羽生「これからいいところだったのに」
山崎「ごめん」

>>601
山崎自身、途中で投げ出したって後ろめたさがあったんで、羽生がいつもの調子で淡々と（反論の余地無く）理詰めで指摘されたのを、山崎が勝手に怒られたと感じただけ。

羽生が他の棋士に感情を露わにすることは基本的に無い。

なんか急にハタチンのキャラが立ってきたな。

羽生は家族にも無さそうだけどな

「定跡を作るなら△３五歩しかない」

渡辺明　王座戦第一局にて

yonenagakunio 米長邦雄
「i」で多くの人の人生を変えたのはジョブズ氏。「愛で私を変えたのはあなたよ」。
23時間前
Retweeted 100+ times

無いんやったら
無理やり書かんでもええで

20時32分、ぶるぶると三浦の手が震えた。歩が手につかず、あわてて７四のます目に収める。
20時33分、羽生の手もまた震えている。
20時35分。羽生の手は震えていない。
20時36分、三浦、見たこともないような手の震え方。駒が手につかない。
三浦、残り５分。震える手で金を置く。
ほぼノータイム。羽生の手が震えている。
三浦の手がまた震え始めた。残りは両者ともに４分。
震え続ける三浦の手。
三浦、手が震える。駒台に飛車を乗せた手も震え続ける。
震え続ける三浦の手。三浦はずっと残り１分。羽生は３分。
名人の手が震えた。

伝染病かよ

「えっ、このこう突いたの？へー、これはこれは。
これは『ミーは自信がありますよ』という手だな。
へー、わっはわっは、これは面白いぞ。
こうやるこうやるこうくる……どうくる？」加藤一二三

立会人の加藤一二三九段が「定刻となりました。対戦してください」と声をかける。
「棒銀なんですね。うん、棒銀なんだな」（加藤一二三九段）
「おお！棒銀ですか。現地の加藤先生もよろこばれていることでしょう。私も棒銀大好きです（笑）」（飯塚祐紀七段）
「えっ、このこう突いたの？へー、これはこれは。これは『ミーは自信がありますよ』という手だな。へー、わっはわっは、これは面白いぞ。こうやるこうやるこうくる……どうくる？」（加藤一二三九段）
「ふんふん、そうかそうか。丸山さんは大きな扇子を使うんだな。これは新手？前からですか。あれだけ大きければトンボくらいは止まるかな。扇子にもいろんな手があるもんだ」（加藤一二三九段）
「これはですね、私はわかりました。
丸山さんの意図がわかりました。
まず△４三金と上がる。先手は▲３八飛と引くのが自然ですね？
▲３九飛だと△２八角がありますので。
それで▲３八飛のときに△４九角と。
これが丸山さんの読み筋なんです。
△４九角に▲２八飛は△４七銀不成があります。
また△４九角に▲４八飛は△２七角成▲３五銀打△同銀▲同銀△８五歩▲同歩△７三桂で。
これなら後手も戦える。それで△４九角に▲３九歩というのがプロならこう読むところでして、
しかし飛車を取る変化になれば８筋の突き合いが生きると、こういうわけです。丸山さんの読みはこうです。形勢はまだどちらとも言えませんよ」（加藤一二三九段）
「なるほどなるほど、▲５三歩成は妙手だ。△同玉では形がまずいな。丸山さん、これを見落としたとは言わせないぞ」（加藤一二三九段）

立会人・加藤九段が挨拶。

将棋をあまり知らない方から、「加藤さんはまだ現役なのですか」と聞かれることがあります。
もちろんバリバリの現役なのですが、やはりタイトル戦に出ていないと、そういうことになってしまうんですね。
竜王戦の前身の十段戦で、私は３度タイトルを獲得しています。
大山さん、中原さんに勝ち、米長さんの挑戦も退けたんですね。
私は名人を取ったことがありますが、もっとも多く獲得したのは十段のタイトルです。
そういった意味でも、読売新聞さまと私は相性がよいといえます（笑）
こちら天童では、実は十段戦のリーグ戦を指させていただいたことがあります。
当時は東北の各地で、アマ大会と合わせて十段リーグの対局を行うというイベントがありました。
ちなみに十段戦のさらに前身の九段戦にも参加していますので、現役の生き字引ということになるでしょうか。
ですので、先ほどからいろいろなことを喋らせていただいています。
ファンの方に「渡辺さんが竜王戦で強いのはなぜですか？」と聞かれますが、正直に言いまして私にもわかりません。
丸山さんは過去に名人にもなられた実力者です。
名局とはお互いに実力以上のものを出し合って生まれるものです。
明日は熱戦となり、名局が生まれることを期待しております。

>>605
山崎かわいいｗ

>>612
20時50分応援に駆けつけていた西野カナも震えだした

郷田九段
「パソコン？ そんなものより大事なものは世の中にいくらでもある」

ttp://www.bekkoame.ne.jp/~tagame515/newpage13-16.htm

富岡七段（当時）「ヒエーッ、なによこれはッ、これで寄るのッ！」と叫んでいました。

羽生「よく永田町に呼ばれ将棋を指すんですが五分としないうちに帰りたくなります。
　　　　政治家の将棋は何だか気持ち悪いんですよ。」

「決断なんて一秒でできる」桜井章一著より

>>621
何ページの何行目？
手元にその本あるけどそんな文載ってないんだが

来期のガラアーベント良さげじゃない？　
ここはパンツとアウターのパターンがもう少し余裕あればありがたいんだけどなぁ。

佐藤天彦

大山先生の棋風を表すエピソードを一つ紹介しましょうか。
棋士たちで沖縄へ旅行に行ったんです。それでみんな海で泳ぐわけです。
泳ぐために沖縄まで行くのですから、当たり前ですね。
でも大山先生はくるぶし以上の深さがあるところへは決して近づかない。
「危ないじゃないか」というわけです。
何のために沖縄まで行ったのか分かりませんが、
とにかく水死するとか遭難するということは絶対にない。
こういう生き方なんですね。まことにつまらない（笑）。
でも「勝つ」ことにかけては、この指し方を徹底されると手がつけられないのも事実なんですね。

by 米長邦雄

>>624
単に泳げないだけじゃないか？ｗ

子ども用プールに張った１０センチの水でも溺れる子はいるからなぁ

｢他の人が100のうち7か8、将棋をわかっているとすれば、
羽生さんは9か10という感じ。これは凄い差なのです｣森内俊之

>>621
ねつ造イクナイ。

羽生さんは、仮にそう思ったとしても、そうは言わないでしょ。
そもそも永田町に呼ばれるというのも怪しい。

ソースは週刊現代の米長の連載

（羽生と自分ではどちらが強いと思うかと聞かれて）

羽生さんは他の人とはちがう。自分に非がない、悪手を指していない時も負かされることがある。
実力は、羽生さんの方が上だとしか思えない。

渡辺 明竜王

羽生が悪手を指したときだけ勝つことができるという認識なのか

加藤一二三「私は対局日の時のお昼休みに、連盟の近くにお茶を買いに行ったんですけどー、
お茶屋のおばあさんに、
（お茶屋のおばあさん）「加藤さん、今日は対局ですか？」って聞かれたんですよ。
加藤一二三「心の中で今日は対局なんだよーと思って。
私は対局日の時はしゃべらないんですよ。話しかけられても無言だったんですよ」
加藤一二三「でもね、あとで考えると、おばあさんに愛想よくしてれば良かったなーと思ったんですよ。
そのへん、僕もまだ未熟です」
加藤一二三「屋敷さんは対局日の時はどうですか？」
屋敷「そうですね、同じですねー。対局の時、お昼外出したときは、話しかけられても素っ気ないですね」

「振り飛車は亜流。でも矢倉を指さないといけないなら自分は将棋を指してない」藤井猛

とか言って実は矢倉を指したくて仕方なくなってしまったツンデレ藤井であった
しかし６六歩には相振りにされて矢倉を指せないといういじわるをされるのだった

>>629
中原も大山に対して同じような発言をしていた

「奨励会時代に芹沢さんに御馳走になったカツ丼の味が忘れられない」米長邦雄

>>623
ふいたww

▲５七銀を指した当時は若かったので、これからもっと良い手を指せるだろう、と思っていましたが、
結局これを上回る手は指せませんでした。
将棋界で有名な対局は数多くありますが、指し手の符号だけで思い浮かぶようなのはめったにないんです。
私の場合、「▲５七銀」と言えば、「あの将棋ですね」と言ってもらえる。
そういう意味では、生涯の一手、一局と言えるでしょうね。

中原誠

ここ十年ぐらいでしょうか、まだ序盤の数手ほどの所から細かく研究されだして、
ねじり合いの将棋がなくなってきました。今は序盤の一発で決めてやろうという
将棋が多いです。若い棋士は特にねじり合いに強くないと力は伸びません。
ゴキゲン中飛車や横歩取り８五飛戦法は、若者向きの戦法とは思えない。若手
は矢倉、角換わりなど、盤の底まで読んでやろうという将棋を目指すべきだと
思います。若い時の佐藤康光さん、郷田真隆さんたちはそうでした。
私に有望な弟子がいるのですが、技をかけられないようにすることは必要ですが、
自分から小手先の技をかけたりする将棋は指さないようにと教えています。

森下卓

「いちばん偉いのは男で、次がゴジラ、次は女だ」
真部一男

森下が言うとネガティブに聞こえて仕方がないが

序盤巧者と言われ、羽生・谷川相手に作戦勝ちを収めながら
優勢な将棋を何度もひっくり返された経験の持ち主ならでは

>>624
米長のように小賢しくて計算高い奴ほど
陰でコソコソとつまらないことを抜かすものだ。
こういう小心者は根回しして身の安全を確保するか
反撃される恐れがない者にしか暴言失言を吐けない。
馬鹿弟子先崎が見事なまでに受け継いでいる。

「将棋は頭の良し悪しを競うものではない。心の強さを競うものだ」村山聖

「家族には長年にわたって、協力してもらいました。
棋戦を主催して下さっている新聞社や報道機関に心から感謝申し上げたいと思います。
また、一戦一戦に一喜一憂しているファンの方にも御礼を申し上げたい気持ちでいっぱいです。

私の健康状態に変わりはありません。
これからも良い将棋を指せるように精進していきたいと思います。
今日の将棋は、よくあるようで初めての経験でした。不利な将棋とは思いませんでしたが、
難解な含みのある将棋と思いました。本譜は▲４一角が生じました。
そこからは少し指しやすいのではないかと思いました。
後手は３一銀が負担になっていますから。
最後は玉が堅いので間違えなければ勝てる将棋だったと思います。
ここ10年くらい、随分と将棋の作戦が変わってきました。
それが私も気を付けなければならないところです。
昔は居飛車対振り飛車といえば、振り飛車側が角道を止めていたものですが、
今、全然止めません（笑）。また、手損しても平気な顔をしていますよね。
昔は手損したら、そういうのはちょっと…という感じでしたが、今は気にしなくなりました。
将棋の状況が変化していますね。
将棋は指せば指すほど、変化が多いと分かります。
今日の将棋（ゴキゲン中飛車の△４二金型）も私が公式戦で相手にしたのは初めてか２局目くらいです。
これまでに指したことのない将棋が最近でもよく出てきます。
将棋は変化がたくさんあるので究めることはできませんが、これからも精進したいです。
そのためには健康が一番大事だと思います。健康であれば意欲も自然に生じます。
そして、これまで通り一局一局いい将棋を指したいと思います」

217:11/02(水) 08:41 hZbhmTz9 [sage]
将棋のことまったく知りません。囲碁とかチェスとかその辺もぜんぜん
知識ないです。五目並べならやったことあります。ただ、将棋に段があるってことは
知ってます。名人や王もいるのは知ってます。

ということでド素人以下の質問。将棋の段は何段まであるんですか？

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111102-00000000-mai-soci
↑たまたまこの記事を見つけたら、この人は1239段だというので、正直、
腰が抜けるほど驚いています。

1239段で1300勝ということは、1勝で1段上がって、1敗すると1段下がる
みたいな仕組みですか？

今月の将棋世界に載っていた永瀬の発言まとめ

・勉強時間は一日８時間以上１２時間未満。

・プロになって受け将棋はつらい。勝てて５割。寿命を縮めて５割はつらい

・佐々木はまだ高校生が本業なので、１日１時間しか勉強していないそうです。
いま本当のライバルと思っているのは菅井五段。お互いに相手のことを気にくわないやつだと思っているはずです

・鈴木「（永瀬は）関東には自分以外に棋士はいないと言っているから。」
　永瀬「そんなこと言っていませんよ」

・いまの豊島君は全ての面で自分より上だが、あと１年で彼に追いついたら、後は貯金で生活する

土曜日の午後2時13分、電話あり。
「あのー、森内ですが」
「えっ。あの有名な偉い人。私、将棋の米長ですが」
「お願いがあるんです。実は…」
11月15日に師匠の勝浦修九段の引退パーティがあります。
その席で一言ご挨拶をと頼まれました。
勿論OK。
急に氣分が良くなった。やっぱり持つべきはいい弟子だなぁ。

by 米長邦雄

>>647
先崎「師匠、何を今さらおっしゃいますか」

どう考えても中川を思い浮かべたんだろ
あれは米長には過ぎた弟子だと思う

私が原子力発電所を視察したとき、放射線の強いところに30分ほど入っていたので、
持っていた線量計は、０．０１ミリシーベルトになりました。
私が受けた放射線量はゼロではなかったわけですが、１回の胸のレントゲン撮影で
受ける放射線量が０．０５ミリシーベルトということですから、それよりも少ない。
でも、原子力発電に不安を感じている方々のなかには、この数字だけを聴いて、
「ゼロでなければ１００％安全ではない」と思う方もいるかもしれません。
私たちは、青信号で横断歩道を渡ったとしても１００％安全だとはいえませんが、
だからといって、道路を歩くのをやめたりはしませんね。ですから、大切なのは
先手を打ち、リスクはゼロではない、ということをきちんと伝えることです。
そのうえで、レントゲン撮影や自然放射線量よりも影響が少ないということを
説明すべきではないでしょうか。つまり、原子力発電に対する安全性を理解して
もらうには、まずはじめにリスクのあることを明らかにしたうえで、
正しい情報発信をするという“攻め”の手法が大事だと思います。


by 米長邦雄　　　　婦人公論　２００９年３月７日号

>>650
（　；∀；） イイハナシダナー

米長は民主党政権誕生でお祭り騒ぎの時も
「民主党は自滅する！自民は次の選挙の準備を！」
といって内容のコラムを書いて叩かれてたな

>>648
先崎「それでは、私と中川さんら弟子たちも参加しますよ。
　　　　ついでに師匠の引退パーティも兼ねて。」

「（渡辺）明、素晴らしい！」
「今は年間20勝が目標」

加藤一二三

竜王戦の立会いをした時に、渡辺竜王が将棋について質問してきたので嬉しかった。
渡辺竜王が、加藤先生の棋譜を見ても内容が理解できないんですと話していたので、
昔書いた私の本を読むように薦めた。また長考の末指した加藤新手を、
渡辺竜王が「今では常識です」と言ってくれたは嬉しかった。
私は渡辺竜王に1勝0敗である。
渡辺竜王は、もう大舞台で私と対局することはないと思っているので、
気楽にしゃべっているのだろうが、今でも竜王と五分に戦えると思っているし、
対局前から諦めるようになったら引退すべきである」加藤一二三

お酒を飲めるようにならないと居飛車は無理。
鈴木大介

「震えて指した後にお菓子を頬張る丸山九段に凄みを感じました（笑）」西尾明

先日、竜王戦の第1局山形の天童でありまして、立会で行ってきました。
終わってからですね、渡辺明竜王がですね、打ち上げの時に話をしたんですよ。
渡辺竜王がこう言うんですね『加藤先生、昭和54年に中原さんと戦った将棋あるでしょ。
加藤先生が中原さんの6五金に対して4五歩と突いた手があるんだけれども、
あの4五歩というのは指せません。どうして指せたんですか？』って聞いてきたんです。
昭和54年の将棋ですよ。で、渡辺明が指した将棋じゃない。人の将棋ですよね。
私と中原さんが指した将棋を話題にしたんですね。
『我を得たり！いい質問だ！』
『明、すぐれてる！』
『なかなか若いのによろしい。見込みがある！』
『あの４五歩はですね、精神の高揚のなせる業だ』と、こう答えたんですね」

by 加藤一二三

>>657
韜晦しているキライがあるが渡辺は江戸時代から現代将棋に至るまでの棋譜をよく憶えてる。
イメ読み読めば分かる。

プロなら当たり前なのかもしれんが、
昭和５４年の将棋のこと話題にされて答えられるのもすごいなあ

加藤は天才とか言われてるが
棋界で一番のあほだよ
関わりになっちゃいかん

「（阿久津の電話の第一声が）もう必ず”先生お腹空きました”なんですよ。ご馳走してくださいってことなんですけどね。
時間が何時でも夜中でも関係なくお互いの対局が近くない限りは連絡を取って。」

「（阿久津は）すごい寂しがりさんというか、人と一緒にいるのが大好きなんでしょうね。」

「冬なんかもよく旅行に行ったりして。彼もスポーツマンで一緒にスノーボードやっているんですけど、
「（阿久津は）冬になると僕のスケジュールを全部知ってて、よく将棋連盟に台帳って言って対局の指す日や用事のある日書きこむのあるじゃないですか、
（阿久津は）チェックしてて、（僕と）同じ日に絶対対局つけたりするんです。あの、違う日だと置いてかれちゃうのすごい心配してて。可愛いですよ。」

野月浩貴七段

不勉強な自分がいけないのだけど、横歩取りと角換わりは
なくなってほしい戦法トップ２。

大平武洋

@katsumata 勝又清和
昨日のかんそうぶん。
豊島君は見た目きゃしゃ。
盤側にあったカロリーメイトは小箱（丸ちゃんの５ぶんの１）、
チョコも小箱（1300勝先生の10ぶんの１）、　
ほとんどしゃべらず（ゴキゲンコンちゃんの 100ぶんの１）　。
だけど読みは鋭く感想戦でも羽生二冠にほとんど読み勝っていた。
超つええ。
11月5日 webから
http://twitter.com/#!/katsumata/status/132629661762060289

「タイトル通算獲得数がどのくらいに達するかは考えます。棋士としての歴史上の評価になりますから」

「冷静に考えて、大山、羽生、中原は抜けない。谷川、米長も遠いですよね。そうなるとどこに目標を定めるか、なかなか難しい。まずは10期でしょうか」

渡辺　明竜王

娘さんの教育方針はありますか？

　それ程のものはありませんが、記憶力を高めるために、例えばディズニーランドの帰り道にわざと
「（本当はプーさんが風船をくれたのに）ミッキーが風船をくれたね」と話しています。
すると娘は喜んで訂正してくれます。これで記憶力がよくなればと思っているのですが。

羽生

「渡辺竜王には6連敗してるんです。丸山九段には17連敗しているんです。
2人合わせて0勝23敗です。よく棋士をやってこれたな（笑）」島朗

「棒ほど望めば針ほど叶う」大山康晴

>>665
なんか、ズレてないかその教育w

人生は、将棋に似ている。
どちらも“読み”の深い人が勝機をつかむ。
“駒づかい”のうまい人ほど、機縁を活かして大成する。
“着眼大局、着手小局”もまた、両者に共通する真理であろう。

升田幸三

>>668
大人の間違いを訂正できると自信がつくよ。

そして娘に嫌われてしまった羽生善治

お父さんはアホって本気で思われてたりしてなｗ

（もし将棋星人が地球にやってきて勝負を挑まれたら地球人代表はどういうチームですか？という問いに答えて）

「５人制なら羽生、渡辺、久保、森内、あと異星人相手ということで糸谷」

遠山雄亮五段

週刊将棋ステーション　ゲストの上野裕和五段に、佐藤紳哉六段から手紙があった

（手紙の中身↓）
紳哉「同門で同年齢だったから、お互い、意識するよね
　上野の昔からすごいところは、すさまじい努力と根性　これからもお互いがんばりましょう」

上野「あの、髪の毛の話はないですか？　いちおうそっちでもライバルなんですけど」

「妹ちゃんに スッピン終わってるな。ってぼそっと呟かれたなう。
明日から一段と化粧が濃くなるでしょう」室谷姉

>>665
羽生さんは面白いなあ

豊川「一歩マンキン」

子供に過剰な期待するのは自分がろくでもない生き方してきた親

>>678
森安…

「ふぐちりって、ふぐの辛いやつでしょ？俺は食べたことないし、食べられるかなぁ」

W竜王

もう遅いかもだけど、今日の日テレのアナザースカイ(23:40)は羽生名人

羽生「運命は勇者に微笑む」

「女性の口から丸山ワクチンという言葉が聞けるとは。すごい時代になったなァ、ふふっ。
でも今はゴキ中に丸山ワクチンは厳しいんじゃないかなあ。ゴキ中のゴキって何か知ってる？　
え？ちがうんだよ、ゴキゲンじゃないんだよ、ゴ○ブリのゴキなんだよ、それくらい脅威で世間に浸透してるってことね、わかる？　
で、丸山ワクチンはゴ○ブリホイホイみたいなもの。それに比べて超速３七銀はバルサ○くらいの退治力だね！
ゴ○ブリホイホイに比べれば威力各段に高まるでしょ、わかる？　今度から超速じゃなくてバル○ン銀って書くといいよ！ふふっ」

藤井九段

>>683
ソース教えて

>>684
http://book.mycom.co.jp/blog/shogi/2011/12/10/121/

久保「」

努力は、より大きな努力の前に屈するという点において、決して裏切ることはない。
みたいなことを言ったの誰だっけ？
少し言い回し違うかもわからんが

「角は筋違いに二枚打つといい形なんです」及川拓馬

>>657
亀だが
＞『明、すぐれてる！』
まじかｗｗ直接言われたんかアキラｗｗｗ

>>682
中原だったら
「私は勇者じゃないな。いけると思わないと行かない。負けるのはこわいですよ。やっぱり。
いけると思ってもうまく行かないこともあるんだけど（笑）」
って感じかな

林葉の変化はどう見ても芋筋だったのに

これ管理しているのってmtmtさん？
ーーーーー
http://twitter.com/shogiwords
将棋の言葉　@shogiwords
１時間に２回、将棋に関する言葉や情報をつぶやくbotです。話かけられると、何かつぶやきます。
「将棋を打つ」という記述はサーチして突っ込みます。フォローは自動で返します。

第36期棋王戦予選▲加藤一二三九段−△佐藤秀司七段
2011-12-14 03:08:26 | Weblog【第１譜】
▽加藤の棒銀
　対局室に入った加藤は、まず盤の位置を調整。中腰になってズボンをずり上げ、
ウンと頷きネクタイの結び目に手をやる。ややあって佐藤が入室すると、大きく丸い
手で素早く駒箱をつかみ、勢いよくパカンと開いた。棋王２期の貫禄、２回戦では
前年度新人賞の戸辺誠六段に、「加藤先生は強い。当たり前のように負かされ
ました」と言わしめた。
　盤上に散らされた駒。早く並べ終えた方が勝ちという体で、次から次に手を伸ばして
いく加藤。途中はきちんと升目に入っている駒がほとんど無いという有様だったが、
並べ終えてから全ての駒に向けて「ハロー」と声を掛けるように位置を直してゆく。
佐藤はそのあたりで、ようやく大駒を手にしていた。
　両者のこれまでの対戦は佐藤５勝、加藤１勝。戦型は角換わり、矢倉、相掛かり、
横歩取り、振り飛車とバリエーションに富んでいる。この日は途中図をご覧の通り、
佐藤の四間飛車。加藤は右銀を３七から２六へと進めていく。その駒音は、騎士が
馬にムチを振るうような迫力がある。
　２六に銀を進出して速攻を目指す棒銀は、加藤が長年指し続けている代名詞的な
戦法。ふと目をやると佐藤が笑みを浮かべている。初めて体験する加藤の棒銀に、
一人の棋士として胸を躍らせているのかもしれない。

「若さに任せた力は、十分に経験されたじゃないですか。
それを把握しきったことを、自信にしたらどうでしょう？」加藤一二三

ボンクラーズについて

「うちの会長が勝てないのなら
自分は角を落としてもらってちょうどいいくらいなのかな」

大平武洋

>>689
亀だが、学習院大学での講演会での発言

将棋とは、一対一で玉を攻め合い、そして最後に羽生が勝つ。


藤井猛

「最大の敵は味方の駒」
大山永世名人

「本当の名勝負とは、お互いに全力を出し切って、
最終的には運で決まるものだと思っています」羽生善治

700

運命は勇者に微笑む
羽生善治

何か下らない質問されて、その受け答えに

「将棋やってて楽しいとかはないですから」

タイトル戦後の羽生

棋王戦新聞観戦記より

まだ夏の暑さが残るころ、谷川は日本将棋連盟専務理事・渉外担当として、鳥取県の「新日本海新聞社」（紙名は日本海新聞）を訪れた。
本棋戦は全国各地の新聞社と契約し、プロの熱戦が掲載されている。
そこへ新たに「日本海新聞」が加わるかもしれない。
棋士として、自分たちの棋譜を少しでも多くの人に見てもらいたい。
将棋を通じて地域を活性化したい。
谷川は最後のひと押しのため、鳥取に向かったのだ。
同行した共同通信の担当者によれば、「谷川九段のおかげで、とんとん拍子に話が進みました」。
晴れて10月1日付けで、日本海新聞は本棋戦の契約紙となった。

1976年12月、中学2年で四段に昇格しプロデビュー。谷川は当時をこう振り返る。
「そのころを思い出すと、今の四段のレベルと比べて、比較にならないぐらい弱いんですよ。
恥ずかしいぐらい。ただ、私たちの修業時代というのは、
実際はあまり環境には恵まれてなかったんですね」

「名人になってから間もなく寛仁親王殿下のご講演を聴く機会がありました。
殿下は『皇室であることを窮屈だと感じられることはないか、とよく問われるのですが、そんなことはないです。
皇室という立場であるからこそ色々な経験ができます』とおっしゃったのです。
それを聴いて、名人という立場だから得られる経験があることに感謝しよう、そう思えました」谷川浩司

2

「何年ぶりだろうか。グラコロを食してます。
しかも欲張ってＬＬにし、コーラでお腹パンパン」

「将棋に強くなるには、技術を学ぶことと、心の持ち方が大切だが、
特に”姿勢を正す”ことが最も大切です」大山康晴

大山の名言は、いろんな本で触れられているが
こんなん言うたろってノリで言われてることだからな
記者へのリップサービスというか
そういうの知ってると寒いわ

>>702
プロである以上は単純に「楽しい、楽しくない」って世界じゃないわな、どんな職業でも

私の強さの憧れは、子供のおもちゃみたいなものです。
「将棋がもっと強かったら、思いついた我儘な手順を実現できたり、
自分で面白いと思った構想を完成させることができるのに」と思います。
いつもどこかで破綻したり、小さくまとめてしまったり、ごちゃごちゃしたり…
と思い通りいかなくて、「イーッ」となるヒーローに憧れる子供と一緒なのかもしれません。

山崎隆之

「イーッ」はショッカーの戦闘員だろｗ

「イーッ」となるヒーローじゃなく
「イーッ」となる子供にかかってる

「ムキーッ」とか書いとけば間違えなかったかも

なんと、ここで藤井が投了した。

>>711
至言だな
穴熊なんかを見ても、人間は弱いからより固く囲い、将来の膨大な変化を避け
楽な道へと進んできた。また対人戦では、そうすることが勝ちに繋がりやすいのも
統計から明らかに。そういう将棋を近代将棋と称して讃えてはきたが
つい最近だ
将棋ソフトが美濃囲いや銀冠で理路整然と穴熊退治をするさまを見ると、どちらが優れた棋譜
なのか言わずもがな。近代将棋とは楽をしたい人間が作り出した逃げ道に思えて仕方ない

>>711
こりゃ羽生が山埼を好きなのも分かるな

羽生が藤井を好きなのも分かる

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新郎が来るまで暇だから新郎の得意戦法でも潰しとくか

24のレート通り、もうプロより強いですよ、早指しなら。
時間がある将棋も、やはり強いと。
攻め出したら切れないですから、攻めあっちゃいけない。
米長の作戦（斬り合わず、入玉を目指す構想）は今後プロの常套手段になるのでは。

渡辺

棋王戦もニコニコ解説やんのね
見たい番組が月一ぐらいじゃプレミアム微妙

誤爆ゴメン

599 名前：名無しさん＠恐縮です[sage] 投稿日：2012/01/15(日) 01:49:16.82 ID:7oDwSZYM0 [8/12]
>>594
コンピューターよりまだ強いから天才とかいってもらえるだけで
コンピューター以下になったら天才とか言われなくなるよ
ただの将棋で暗記が凄い人ってだけ。むしろこいつよっぽど暇なんだなぐらいに思われる可能性もある

田中寅彦「悔しいんですよ。ボンちゃんが強いのはしょうがないとして
　　　　　プログラマーの人が結構言うんですよ。これはちょっとねえ」

しょうがないわな
散々アマに対して威張ってたわけだし

羽生「私、よくいろんなところで『リスク』についてとか
講演するんですけど、『講演聞きました！』って言って手紙くれた人が
『会社辞めました！』って手紙に書いてて（笑）
そういうリスクを冒せって言ってるんじゃない（笑）って思いました。」

記者「▲５七玉は天空の城という感じがしますか？」
神谷七段「ラピュタねえ（笑）。最後は崩れるんですけどね（笑）」

「サッカーで例えると、バルセロナ−レアルマドリード戦で、
バルセロナが前半２点リードという感じです」中村修

気合を見せるためにおやつを全部食べようと思ってたんですけど
清水さんは手をつけられていなかったのでちょっと遠慮しました（笑）
っといいますか局面が切迫してそれどころじゃなかったんですけど。

by 加藤桃子

中村修「いい質問ですね」

「棋士になって以来、最悪の状態です」
　事前取材に応じた森内は、はっきりとした口調で答えた。
「自分ではどこが悪いかわかっている。しっかりと対策を練りたい」
　ただ勉強法を変えることはないという。
「小手先の技で目先の白星を拾っても意味がない。時間がかかってもいいから、
　将来を見据えてやる」。
　名人の矜持を感じさせるセリフだった。

（2012年1月29日　読売新聞竜王戦棋戦譜より）

手抜きしているだけなのに白々しいセリフだな。対局料返還しろよ。

>>732
飯島は５分前に登場。森内について事前に尋ねた時は
「（連敗数は）人づてに聞きました。困ったなあ。
僕が連敗を止めたらどうしよう」と心配していたが、
強い決意を秘めたようないい表情をしていた。

「胸が大きいと今まで言われたことはない。
ネットで騒がれているのは知らなかった」藤田綾

「島研では恋愛に関する相談事や話題は一切なかったですね。ストイックでした」島朗

「悔しい負けの後はボーリングしてピンに八つ当たりしたりします(笑)」森内俊之

「奨励会時代に羽生さんとの才能の差を思い知らされて、
一度は将棋をやめようかと思ったが、
結局、将棋を続け、こつこつ努力する道を選んだ。
将棋は才能と同時に努力を継続することが大切」飯塚

久保さんはメタボ

やりました！
温かい応援とお祝いありがとうございました　おかげさまで、悲願のＡ級に昇級となりました

この後も大事な試合が続きますが、完全に気が抜けましたｗ昨日から笑いがとまりませんｗｗｗ
うひゃひゃ、ぐへへ、むひょひょひょひょひょ。いつも食ってるコンビニ弁やカップラーメンまでA級の味がする(笑)頭おかしいです。

http://blog.livedoor.jp/hassy_blog/archives/51858245.html

「昨日から笑いがとまりませんｗｗｗうひゃひゃ、ぐへへ、むひょひょひょひょひょ。
いつも食ってるコンビニ弁やカップラーメンまでA級の味がする(笑)。」
http://blog.livedoor.jp/hassy_blog/archives/51858245.html

最終戦は、深浦 vs 橋本

深浦
「次の橋本さんとの一局はA級での順位を決める非常に重要な対局になります。
順位一つ違う事の大きさを嫌というほど思い知らされてますので全力でぶつかります」

ハッシー
「この後も大事な試合が続きますが、完全に気が抜けましたｗ
昨日から笑いがとまりませんｗｗｗ
うひゃひゃ、ぐへへ、むひょひょひょひょひょ。
いつも食ってるコンビニ弁やカップラーメンまでA級の味がする(笑)頭おかしいです」

MNO_shogi 香川愛生
これから永瀬-小泉（三段）の新人王戦の記録です。千日手3回くらいは甘受…もとい、
むしろ勉強になるから歓迎という覚悟で頑張ります☆（笑）
15時間前

MNO_shogi 香川愛生
永瀬-小泉戦ですが…、持将棋（150手）→千日手（50手）→23時終局（185手）でした(ﾟoﾟ;;
やっぱり将棋って体力が大事なんだなぁと痛感。時間帯は順位戦ですが、
貴重な体験ができてよかったです。
30分前

苦しいからボヤクわけではない
本当に苦しいときは黙っている─石田

https://mobile.twitter.com/shogimeigen
名言集

「人は簡単に死ねて、人は簡単に生きれない」by　加護亜衣

Ａ級の味がする

八段　橋本崇載

>>743
皆「知ってる」

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　. |　 　 　 γ⌒Y⌒Y⌒ヽ
　　 　γ⌒Y⌒Y⌒ヽ_　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　 .│　　 　（　　 　 　 　 　 Yヽ
　 　 （　　　　　　　　　｀ヽ 　　　　　　 　 　 ＿＿＿＿＿　　　　 　 ＿＿人＿＿（ 　 　 　 　 　 　 　 ）
　　 （ 　安　 本　 名. 　 ）　 　 　 　　　 .／:::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　 ￣｀Y´￣ γ 　 　 .ゴ　心　　.〈
　 γ 　 心.　気　 人.　 〈　　 　 　 　　 /::::::::::::／~~~~~~~~/　　　　　 　　 !.　 　 ゝ　　　 メ 　配　　...）
　　ゝ 　 し　 出 　戦 　 .）. 　　　　　　 |::::::::／　━､　, ━ |　 　 　　　　　.|　　　（　　　　ン　 か　　〈
　　（　　.て 　す　 で. 　 ） i|.　 　 　 　 |:::::√　< ･ >　<･ >|　　　 　　　　　　　＜. 　　 　ね　 け　 　.）
.　　 〉　 ね　 か.　は.　.＞│,　　　　　 (6 ≡　　 　 '　i 　｜　　　　　 　 　 　 　 （ 　 　 //　 て　 　丿
　　（　　 //.　ら. 　 　 /＿人＿＿.　　　≡　　　　 _`ｰ'ﾞ ..｜　　　　　　　　　Y'∩Y　　　ﾟ ﾟ　　　　　 ）
　 　 ヽ　ﾟ ﾟ 　 　 　 　ﾉ.￣｀Y´￣.　　　　 　＼　 ､'､v三ﾂ ｜ 　　　　　 　　　 |│| |ヽ　　 　 　 　 　 ﾉ
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広瀬「郷田さんは目の上のたんこぶ的な存在。雪辱を果たしたい」

「２年前の決勝で終わった後に負けた久保さんと飲んだんですよ。
たしか、Ａ級復帰したころで、久保さんに『おうかわいがってやるよ』と言ったら、僕が落ちてしまった」

木村一基八段

「僕は森けい二九段に入門する予定だったんです。
大友昇先生が『森君、弟子にしてやってくれと』おっしゃっていたそうですが、
当時森先生はあまり弟子を取らなかったので大友先生の弟子になりました。
もしかしたら、里見さんの兄弟子になっていたかもしれません」（郷田真隆九段）

「（船江は）寄せが怪しいな」　　　阿部健治郎五段

ほ

モテ「(５七玉は)どう悪くなるのかわからなかった」

「コンピューターと人間の対局はアホらしい
人間は疲れてミスするのに、機械に勝てるわけがない」内藤国雄

>>547
ハッシーこんな事いってたのか！来期はA級だぜ！

殺人狂、武者野勝巳の巣で何かいてるの皆さんｗ

2CH将棋板は、武者野が政敵を殺す為の道具でしかありません。
こんなところは必要ありません。

>>735

これどこで言ってたの？？

>>758
週刊現代

>>759

サンクス。読みたかったな

藤田さんは声はかわいいとは思っていたが、
胸が大きいと意識したことはなかったな

「他の人に対して羽生さんが震えるのはいっぱい見ています。でも、僕にはない。」

「えーっ、飯島君に震えたの？それはひどい、いや、うらやましい。」

佐藤康光九段

「前は嵐の櫻井くんが好きだったんですけど、愛は完全に冷めました。
今は韓流ドラマにハマッてて、ソ・ドヨンがカッコイイなって思います。
知ってますか？　春のワルツ。冬のソナタと同じシリーズで女同士の戦いが･･･」加藤桃子

羽生は佐藤には厳しい

「持ち時間が長い将棋だと力の差が出ますから、久保先生には勝てないと思います。
羽生先生との対局では途中まで全然ダメだったのですが、終盤、もしかしたら
勝ちではないかという局面になった。そのとき顔をあげると、羽生先生は
にこにことしてるんですね。本当に将棋が好きなんだと思いました」

菅井竜也

所司君ＬＰＳＡ応援すると言う良い事を個人ですると
連盟が悪者になるからやめたまえ

西村一義

いつの時の言葉だろう。
というか、いつ本心をだすだろう。

米長対ボンクラーズ戦の感想

羽生善治： 私から見ると違和感のある指し手は全くなかった。
　　　　　　　ソフトは作戦負けに陥ったが、隙を作らず、形を崩さず待っていたのはすごい。
佐藤康光： 対コンピュータの研究を深めると、人間的な感性が鈍るように思う。
　　　　　　　どうバランスを取るかが課題。
谷川浩司： 完封か一点突破かの将棋だったので、終局図が大差なのは仕方ない。
　　　　　　　次回はチームを組んで対策が必要なのでは。
森下卓： まともに戦ったら勝てないと思った。2手目△6二玉はソフト対策としては最善。
　　　　　　対ソフト用のルール整備が必要で、私には私案がある。
中村太地： 作戦は成功していた。対局中の米長先生はすごい迫力だった。

羽生もさ、ボンクラーズの形勢判断が誤りだと言うなら
対局して証明する気で言わないと。
まぁこの発言がネタなんだろうけど

何を言ってるんだ

ボンクラーズはむしろ作戦勝ちと判断してる、おそらくそれは正しいと思う
まぁいづれにしても差し込んで検証しなければわからないこと、羽生の作戦勝ちって発言は
無責任すぎる。

いちいちそんなこと言ってたら何も言えない
どんどん羽生は当たり障りのないことしか言わないようになってしまったのに
まだこれ以上発言を封じるのかよ

別にいう必要がない
米長先生も思惑通りすすめることが出来た程度の内容でいい
作戦勝ちと相手のミスありきの発言はよくない

こんな世の中じゃ

羽生、渡辺含めてプロ棋士がみんな後手良しって言ってるぐらいの形勢なんだから
はっきり言い切っていいだろ。プロが形勢判断言わなきゃ誰が言うんだよ

ことなかれ主義、責任逃れ的思考が限界まで高まってるな

>>775
分かった、ソース持ってきてくれ
とことん議論しよう

　　　　 ノ´⌒｀＼　　　　　　 　　　　∩＿＿＿∩　　　　━┓　　　　　／　　
　　γ⌒´　　 　 ＼　　　 　　 　　　| ノ＼　　　　 ヽ. 　　┏┛　　　／
　.／／ ""´ ⌒＼　＼　　　　　　　/　　●゛　　● |　　　・　　　 ／.　　　　＿＿＿　　　━┓
　.i /　 ＼　　 ,＿ ｉ　）＼　　　 　　|　∪　　( _●_)　ミ　 　 　／　　　　　／　―　　＼　 ┏┛
　 i　　 (･ ）゛ ´( ･） i,/　＼　 　　彡､　　　|∪|　　 |　　　 ／　　　　　／　　(●)　 ＼ヽ ・
　ｌ u　　 （__人_）.　 |　.　 　＼　/　　　　 ∩ノ ⊃　 ヽ　／　　　　　/　　 （⌒　　(●) /
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　　　 ＼　　　　 _ノ　　／　　　　　 |　　 'ｰ=‐' i 　・　　　　　　＼　＼＿　　　⊂ヽ∩＼
　　　　/´　　 　 ｀＼／　　　　　 　 > 　　　　く　　　　　　　　　　＼　 /´　　　 (,＿ ＼.＼
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　　 　 |　　　　　／　　　　　　　　 ヽ､_／~ヽ､__）　 ＼　　　　　　　　＼

ソース覚えたて

ここは名言スレだから

ソースはよ

「知っているだけでも月に10回は後輩と研究会を開かれています。
休み時間に、昔の将棋界のことや将棋連盟の制度について
分かり易く話してくれます。私も含め、丸山九段に
お世話になっている若手棋士は多いはずです」阿部健治郎

「囲い合うとか、一回力をためるとか、そういうねじり合いがない。
考えても結局収める手がない。とにかく一直線。だから横歩取りは負けたときむなしい」

畠山鎮七段

(第60期王座戦2次予選決勝 村田顕-畠山鎮戦 観戦記より)

　　　 　　　　　　　,　　　　 ／~~⌒⌒｀＼
　　　,.-",　　 /......:::::i::l　// /ＹＹＹＹＹＹＹヾ
　　,.i　　.|　　:ｷ:::::::::::|::| /|/　　　　　　　　 |
　/　、　 |　,;:::::l:::::::::::ﾏ|l ||　 　／　　 ＼　|　
　i、 ﾍ　 :＼:::::::ｷ;:::::::l ｒ-─|　 -・=H=・-　|
　 ﾔ、 ＼:::::＼,::::＼:;　 |り|　 ー一( )ー一'|
　　/＼.,,ィ^-‐'`ー":＼' ー l　　 　〓　　　l 　
　　　／:::::::::::::::::::::::::::::ヽ `ﾞヽ､＿＿＿＿ノ
　　/::::::::::::／~~~~~~~~/　ヽ.　 -- ─ '　-､、
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　 (6 ≡ 　　 　 '　i 　｜　 　
　 　 ≡　　　 _`ｰ'ﾞ .. ｜
　 　　 ＼　 ､'､v三ﾂ ｜ ＜　あ、
　　　　　 　ヽ＿＿　ﾉ

モテ「米長先生、ちょっとそこに正座してください」

鈴木「谷川先生の光速流がでない。疑惑が残る将棋」

加藤

嬉しかったですし、ほっとしました。ただ、五番勝負が終わってしまうという悲しさがありました。
第５局の前日から明日で五番勝負が終わっちゃうんだって思ってました。五番勝負が本当に楽しくて、勉強してる間も楽しいですし
将棋やってるのも楽しかったです。

深浦

僕もありました。羽生さんとの王位戦の時に感じました。終わっちゃうのが寂しいなって思いました。

http://live.shogi.or.jp/joryu_ouza/feature/review01_06.html

深浦ブレないなw

ネタかとおもったらマジだった

桃子乳でかいな

木村に謝れw

勝負師の心に波風をたてちゃいけねぇ。
棋士は異様なほど勝負に集中する。
それは食事中でも休憩中でも途切れる事はねぇ。
蕎麦を口にした時「あれ、いつもと違う」なんて思われちゃいけねぇ。
その途端、棋士の心に波風を立てた事になる。
蕎麦でてめぇが手柄を立てようなんて思っちゃいけねぇんだ

「だから（自分は）弱いんでスランプって感じでは無いですよね。強い人が使う言葉ですよね、スランプって。」

深浦康市九段

理事の一人が
「女性職員さん自体が調査委員会というのを望んでいらっしゃらない」
　と思わずポロリ。
棋士席からは「会長が一切いないと言ったのは、嘘だったのか」の声が。理事はあわてて
「もしかして。この方かなと思われる方が……」と言い繕うものの場内大爆笑。

家族のためにもいい結果を残したかった。娘にはタイトルホルダーとしての姿を見せたかった。

佐藤康光 王将

「私、A級バツ3なんですよ。今度4度目の婚姻届を出しに行きます」

深浦九段

深浦のおちゃらけたキャラも知ってるけど
こういうふうに自虐的なことは言わないほうが良いと思うんだよな
どんどんそういう方向へ言ってしまうからな不思議と。

門倉啓太「昨日は一つの毛布に男三人でくるまって寝てたから、のびのびと寝れるのがなんと幸せなことよ」

ハゲラ「これは綺麗事かもしれませんが昔、先生の著書で『キセルをすると運が落ちて勝負に勝てなくなるからやめた』っていう話がありましたよね？あれに感銘を受けて僕も次の日からキセルやめたんです。」

門倉啓太 ‏ @kei_63
明日の１３日から１４日、１５日とホワイトデーを挟んで２泊３日で熱海に行ってきます。温泉楽しみ！！
え？誰と行くかって？それは、ひっみっつ(//∇//)

藤森哲也 ‏ @tetsu_59
明日の１３日から１４日１５日とホワイトデーを挟んで２泊３日で熱海に行ってきます。
温泉楽しみ！！ え？誰と行くかって？そんなこと、俺に聞くなよ󾬌

>>800
　　_, ._
（ιﾟ -ﾟ）

>>800
こういういかにも狙ったようなのは面白くない。深浦のように発言から自然ににじみでてこそ本物だ。

塚田・高群の二番煎じの域を出ない

楽観しすぎた、何度同じことを繰り返せば気が済むのだろうか。ｂｙ橋本崇載

＞下地氏は１３日昼、樽床伸二民主党幹事長代行と会談した際、将棋棋士、羽生善治棋聖のインタビュー記事のコピーを手渡された。

＞「将棋の場合、わけのわからない局面ではとんでもなく悪い手を指す可能性が高い。できるだけ多くの選択肢を残すことが大事」

＞先走るのは得策ではない。そんなメッセージを感じ取った下地氏は「意味が深い…」とうなった。

>>805
産経？

加藤一二三九段
「去年の将棋まつりは楽しくすごしました。えっと、話が長くなるかもしれません。
思うんですけど、去年は米長さんとの席上対局で負けたんですけど、今年の１月２日に巨匠対決というＮＨＫの番組が企画されたんですけど、
それは将棋まつりの往年のライバル対決にヒントを得たのかなと思います。米長さんが私の矢倉に、いわゆる勝ちを目指す指し方をされて、負けたんです。
巨匠対局は振り駒の結果、後手になったんです。先手になったら、将棋まつりのときの指し方が来ると思ったんです。
率直にいうと、米長さんの矢倉対策にはっきりいって困惑していたんです。
しっかりと作戦勝ちできる自信がなかった。
でも、振り駒の結果、後手になった。後手番になった途端『今日の将棋は勝てる』と思ったんです。
面白いのは、普通棋士は先手番を希望するんです。戦いやすいですから。
後手番になったときに勝てると自信を持ったのは初めての経験で、実は私の予感は的中いたしました。
引退した米長さんが先手の矢倉で、羽生さんやバリバリの若手が指す本格的な矢倉を指してきたんです。
おかしいなと思うのは、その矢倉は公式戦で私が何度も何度も勝ってきた作戦なんですよ。
正攻法で来たから勝てたということもあります」

「本論にいきまして、前３局を久保さんが後手のときはゴキゲン中飛車、先手のときは石田流でした。僕、思いますけど、明日は久保さんが先手でしょ。
久保さんが先手ですから▲７六歩△３四歩▲７五歩なら石田流なんだけども、▲７六歩△３四歩▲６六歩がどうかと思ったんですよ。
というのは、かつていろんな将棋を見ているんですけど、かつて昭和46年に大山−升田の名人戦があって、初めて石田流が大きな勝負で出たのがその名人戦なんです。
升田さんが負けたんですけど、若手は石田流を指しこなしますが、苦戦していますよね。升田さんが３勝２敗とリードしながら、石田流を使って負けてしまいました。
ほとんどいいところがなかったと思います。
▲６六歩なら郷田さんはどうやるんだろうと思いますね。
石田流で互角ならいいんですけど、調子が悪いなら、顔を洗って出直すくらいがいいんじゃないかなと思っています」

続き
「（▲６六歩にはどこに飛車を振るのでしょうかの質問に）私は久保さんが六段くらいのときに四間飛車で負けています。なので、四間飛車にされるんじゃないでしょうか。
石田流で指した第２局は内容的にいいところがなかったですから。郷田さんが棒銀に来ても戦えるはずですので。石田流は大きな舞台で続くとは思わないので、ここは発想の転換です。
また、話が変わりますが、かつて大山名人と中原挑戦者の名人戦、昭和４７年の名人戦、居飛車の中原、振り飛車の大山の戦いで中原さんが２勝３敗で負け越していたんです。
そこで中原さんが何をしたかというと、飛車を振って作戦を切り替えて勝ったんです。一生懸命やっても勝てなければ作戦を変えなければいけません」
「ちなみに、棋王戦ですよ棋王戦。
私、第２期棋王戦では幸い３連勝できてタイトルを取りました。
大内さん（大内延介九段）に３連勝だったけども、スレスレの勝負でしてね。
２連勝したときに、次に負けて１勝２敗になったら大内さんの調子が非常にいいので１回でも負けたら、これは危ないと思って指しました。第３期は中原さんの挑戦を３連勝で負かしました」

「名人になったのは42歳です。気持ちの上では、当時よりもいまの方が努力しているんですよ。努力しているから即勝てるかといえばそうではないんですけど。
私は1300勝して、中原さんが２・３勝上で歴代２位の記録を持っていますが、それを抜くかどうかなんて論外で、論外というのは全然僕は何の関心もない。
こういうと若手の棋士がものすごく闘志を燃やしてくると思うんですけど、はっきり言って勝ち星の記録の更新は興味も関心もない。
これからは何か一つ優勝したい。タイトルを目指したいと思っています。そういう気持ちでいます」

３行で

米矢倉は雑魚
俺が棋王になってやるよ
記録なんて興味ねえ

「▲８六歩と突く将棋があるでしょう。たしか、早指し戦で指されたことがあったんだよな。
んーと、コバケン先生（小林健二九段）とだったかな。私が負けてしまったんだけれども」

☆補足
1989年10月の早指し戦▲加藤九段−△小林健八段戦で類型が指され、
小林健八段が後手の石田流から△２四歩と仕掛けた。

「最近、持ち時間が短縮される傾向にありますが、私は、逆にもっと長くしてほしい。
私が20代の頃は序盤に多くのことを考えることが出来たが、
今の若手は、考える時間が少なくて可哀想だと思う。
これは棋士の技術の根幹に関わる問題です」郷田真隆

棋王戦解説会にて
北尾まどか「加藤先生、持ち時間を使いきりました」

多分この手は流行る

「誕生日に妹ちゃんに『お菓子、一緒にご飯、現金、この3つが選択肢。
どれがいいか考えといて』ってすごい早口で言われた。
その10秒後には寝てた。爆笑。さすが我が妹笑」室谷早紀

「後は”穴熊のパズル”を解くだけ」　広瀬章人

司馬遼太郎　「坂の上の雲」より

(前略)俳人というのは比較的無教養な連中が多い。
(中略)短歌は知識階級の手ににぎられている。
(中略)「俳諧は将棋、歌は碁」
というふうにその支持層が説明されることもあった。

まーたスレタイが読めない人がきたのか

食事スレで見たが
それ微妙だろ

「裁いてやろう 貴様の玉の重罪を」　久保利明
「将棋の王道は矢倉 我は矢倉 我こそ将棋也」　高橋道雄
「形作りさえさせぬ 音なく隙なくただ詰ます」　丸山忠久

初めて見たときしびれまくった
後付けでいいから本当に言ってくれないものかと...

持ち駒再使用ルールがあるのは、
日本が単一民族国家だから。

　大内九段　将棋のきた道より（要旨）

アイヌ民族からブーイング

>>819
中学生？

将棋板ってガキみたいな大人が多いから
逆に40代のおっさんのように思える

「実は対局前日、彼と一緒に過ごしたときは、意外にも負け知らずなんです。
心に余裕があるということでしょうか。
当日も、勝っても負けても次の対局に向けて前を向けるよう、できるだけ会うようにしています」

そう話すのは、現在約60人いる女流プロ棋士のひとり、鈴木環那女流初段（24）だ―?―。

女子の高校生将棋大会で、「昨日、彼にラブラブパワーを注入してもらいました」と発言した子がいたよね

>>824
それ、2008年だから楽しんごのラブ注入の前だね

>>821
いや普通のリーマン

つか中学生で意味も分からずこんなことほざいてりゃ
ただの邪気眼じゃないかと

大人にもなって邪気眼中学生みたいなこと言ってるんだから救いようがない

ーー救いようがない

渡辺「wowowに入って、世界最優秀選手のプレーを見ています
、、、首位争い２チームを録画していますが、テレビは最大４５分まで」

真剣な思考は前進を生み、深刻な思考は停滞を招く
山崎隆之七段

ボクがこのまま四段に上がれなかったら、ボクの将棋は誰にも見てもらえなくなっちゃうんですね

郷田真隆

(棋王戦第４局の控え室にて)

振り飛車の氷河期です

藤井 猛九段

ここ数年、A級にいることに悪い意味であぐらをかいていた。
ほかの棋戦で勝てなかったから、A級に残留することで『まあ、しょうがないな』と
自分を納得させていた部分はある。そうこうしているうちに、足元から腐っていったんだ。
B１から落ちたら墓場だと思っていた。でも、そうじゃないんだ。落ちたらまた上がればいいんだよ。
そう思えない精神状態がおかしいんだ。何度でも上がればいいんだから

藤井 猛九段

B２は墓場か・・・　這い上がってこい藤井

突撃しま〜す。
お前なんかエイズにでもかかって死んじゃえ！

故・中原誠

（藤井猛九段が）まさか降級が決まっている中村先生に負けるとは…。
その瞬間、『これは落ちてもらうしかないな』と思いました。
自分の手で叩き落とすしかないな、と

行方尚史 八段

圧倒的優勢で迎えた丸山戦終盤、深浦は席を立った、、、
戻ってきた深浦の次の一手は何と投了！
どうやら控え室で既に三浦が勝ち、自分の降級が決定したことを知ってしまったらしい。
感想戦後のインタビューによると、三浦の勝ちを知った時点で投了することは、あらかじめ決めていたらしい。
今日勝つか負けるかで来期のB級1組での順位が一つ上下するが、そんなことはどうでもいい。
この呪われたかのような4勝5敗頭ハネ降級の運命にあえて3勝で降級することで自ら終止符を打ちたかったようだ。
そのように語る深浦の表情には大仕事をやり遂げた後の清々しささえ感じられた。

だが、何たる運命の悪戯だろう。三浦勝ちは誤報だった、いや、深浦の完全な聞き違いだった・・・

まーたスレタイの読めない人が

「第5局が実現して犬の世話ができなくなったので、
　代わりにハムとソーセージを与えてきました」（福崎文吾）


【補足】
福崎は、第21期竜王戦第5局の立会人であった。
開幕から挑戦者・羽生3連勝だったため、第4局も羽生が勝てば
第5局の開催は宙に浮くが、スケジュールは一応空けておかなければならない。
第4局で渡辺竜王が一つ返したため、第5局が行われることになり、
福崎が空けておいたスケジュールは、用を成すこととなった。
上記の発言は、その第5局の前夜祭でのものである。

福崎は犬など飼ってはいない。

３０年間戦った経験で順位戦を一言で言い表すと
「継続的な苦闘」です。

室岡克彦七段

「長谷川さんは、出来不出来が激しい。まだ力が安定してない。
プロだと考えられないような手を指す」谷川浩司

「大石四段は受けは残念なところがある」

山崎隆之

「日浦先生の将棋には粘りがない、悪くなるとすぐ諦めてしまう傾向がある」

島朗

おまry

安食「羽生二冠と森内名人、抱かれるならどっち？」
三浦「女だったら？さすがに答えたら気持ち悪いでしょう」

「入玉を目指して玉を１マス逃げるたびに、駒を１枚取られる」

藤井猛

安食「三浦さんの扇子の当選者は、なんと女性です」
三浦「ネカマですか？」

　　.|　」＿」＿L _/　､/
　　」/　　..　　　..＼､/＼
＼/　　　　＿＿＿＿＿ヽ
.'./　　∨世紀末大名人∨　　　　　　　　　　　　羽生よ…
　　　　..|＼＿＿＿＿＿ |　　　∧　　∧　　　　　天に帰るときが来た…
　＿　　.|　|　━､　., ━ ||　　　ノ　'、‐‐　'、　　　 さあ広瀬号よ
/　　ﾍ　.|　| ＜･>　< ･>||　　ミ　　 ＼ ,穴,/ヽ　　 この局面の最善手を答えるのだ…
　　　　| .|　|..　　 '　i　　||＼..ミ　u　●　　●
　　　∠ | 　ﾍ　 _`ｰ'ﾞ..　|ﾍ.　ﾐu　 (　　 　 u l
　　 　　/.　　|､'､v三ﾂ ｜.| ミ 　 　' 、u　 　|　｡oO　…
ﾍ＿＿/　＼ |　　　　　｜/ ミ 　u　　ヽ　u　l　
..　　　　　　　＼＿＿　ﾉ 　ﾐ　　u　u　（　o o)

「森内さんは名人戦だけ力が違いますねえ」三浦
「藤井さんがナンパしてた」三浦
「新垣結衣さんとAKBの増田有華さんが好き」三浦
「名人戦になったら、途端にパワーアップしましたね、森内名人は」三浦
「名局賞をあげたいですね。勝ち方が恐ろしいですよ」三浦

三浦「あじあじ結婚してくれってでましたよ」
安食「もうしちゃいました」
三浦「そういうことは言わない方がいいですよ」
安食「そうですか」
三浦「まあ離婚するかもしれないですから」
安食「縁起でもないこと言わないでください」

三浦ってイメージと違って案外面白いよな
大学の将棋部にいそうな感じ

人生の多くは無言の時間ばかりだけど
人前ではって感じ

キャバで覚えた会話法って感じ

十代まではとてもおしゃべりだったらしい
母親が明るくかわいらしくてみんなの人気者だったそうな
きっとマザコンかな、知らんが

「藤井システムがだめになって、むしろありがたいと思うようになった。
今も勝ち続けていたら、進歩せずに終わっていた。それは恐ろしい」

「以前は、Ａ級棋士がＢ級２組に落ちたら『墓場行き』と思った。
でも本当に終わりかは、その人次第。いつか落ちるなら、また上がる機会をねらえる若いうちがいい。
新しい鉱脈を見つけた今は、地球の裏側で、裕福ではないけど、初めて見る景色と新鮮な空気の中で生きている気分です」

藤井 猛九段

うちがいいじゃが、仕方がない

http://live.nicovideo.jp/watch/lv88923520
だいたい21:21〜21:26あたりの5分間の三浦八段の解説

すごい勝ち方しますね森内名人は　恐ろしい人だ

勝つことがすごいのではなくて勝ち方がすごいなーと思って

こんな勝ち方を実戦で指す人がいるんですね
これすごいね　だってすごいでしょ　これではっきり勝つって勝ち方が
（▲１一竜）キタキタキタ　キターってやつですよこれはホントに
これすごいねー　キタキタって言いたくなりますよ　キターですよこれは
何て勝ち方ですかこれ

読み切って勝つのもすごいんですけど　これで絶対勝つということを知ってるんですね
読んでるわけじゃなくて　読んでもいますけどすごいですねこれ

すごいですね森内名人
個人的に4月11日ですけど名局賞にしたいですね
勝ち方がちょっと、恐ろしいですよこれ

だから狙い筋を看破してるんですよ看破して看破しながら勝ってるんですよ
すごいあっ投了しましたか

これは驚きましたねー　すごい将棋でしたね

これは恐ろしい将棋でしたね
最近まで森内名人不調って言われていたんですけど、これめちゃくちゃ強いですよ、この勝ち方

へー将棋はこういう勝ち方もあるんだってねー

指させて、そして最後にきて一番最後に攻めて勝つって　こんなすごいことができるんですね
恐れ入りましたという感じです

「自分にとってゴキゲン中飛車と石田流は『決め球』。変化球を交えるべきかという葛藤はあるが、
今回は打たれても仕方がないと投げ込んだ。目いっぱいの直球なので悔いはない」

久保利明九段

鹿野「竜王って偉いけど、将棋知らない人には、名人か、王将の方が通りがいいよね」

康光「個人的には棋聖っていうのが好きなんだけど」

鹿野「うん、カッコイイ。村山君が棋聖になったら村山聖棋聖で、字面が悪いけど…」

康光「なるほど？」

豊島？　 強いよね。
序盤・中盤・終盤、隙が無いと思うよ。
だけど、オレは負けないよ。

佐藤紳哉　NHK杯将棋トーナメントでのインタビュー - YouTube
ttps://www.youtube.com/watch?v=5_db7SqhFx0

噛んでるやないかい

初めて会ったとき、彼は小学生だった。とても可愛い顔立ち、
ふさふさできっちりそろえた髪型、相模女子大学小学部に通う、
どこから見てもりっぱなおぼっちゃま。将棋はとても鋭く、
才能豊かだった。それが今は…

勝又清和
https://twitter.com/#!/katsumata/status/193847886046445568

第70期名人戦第1局

控え室の棋士も畏怖の表情を浮かべている。
森内は目の前の相手ではなく控え室の棋士にまで恐怖心を植え付けている。

勝又清和
http://d.hatena.ne.jp/katsumata321/20120417

10時、控室では加藤九段が▲谷川九段−△羽生二冠戦（2012年２月、Ａ級）を並べて検討している。
「この将棋は見とかないとね」と関係者に声をかけ、データベースの棋譜を読み上げられつつはりきって駒を動かしていく。
副立会の飯塚七段が向かいに座り、高橋九段がその様子を見守っている。
後ろで色紙に揮毫していた谷川九段、これに気づいて苦笑い。「いえ、気になったものでね、ええ」と加藤九段。

「ここではあと何分だったんですか？　いえ、私じゃないですけどね、あと何分だったんですか？」
「こうですか？　こう。これはどうだったんですか？」
「あぱぱぱぱ、ひやー」
「ふーん。ありがとうございました。なるほどなあ」

12時20分、ニコニコ生放送の解説を見ながら、加藤九段が感心する。
「これ佐藤さんはしゃべりっぱなしですね、大変ですね、解説者はきっと二人立てるんでしょう？　
でしょう。一日中しゃべってたら声が枯れちゃいますもんね。こんなにしゃべるのはすごいですよ、ねえ」。
控室で聞いている誰の胸にも思うところがあるはずだが、
誰もがにこにこ顔でうなずいている。

鈴木大介「車の免許が欲しい。私にとってはビッグタイトル」

中村亮
（運転免許学科試験に二回落ちた後）
「引っかけ問題が…」

佐藤紳
「仮にも頭脳労働者が引っかけ問題なんて言ってるんじゃねーよ」

ガキの頃は軽車両って軽自動車のことだと思ってた

橋本　崇載?@shogibar84

昨日の名人戦の夕食休憩、出されたサンドイッチを猛烈な勢いで食べたひふみん先生。
辺りをきょろきょろ見渡し、｢ふんふん、あの、あのですね、紅茶はありませんか？ええ、紅茶です。ええ、ええ｣

https://twitter.com/#!/shogibar84/status/195331661846679553

橋本　崇載?@shogibar84

コーヒーしかないことを知ったひふみん先生、｢紅茶がない？それはいけませんですね、紅茶がないのは困りますね、
ええ。紅茶がかないというのは職務を全うしてませんね。ええ、ええ。ではワタクシに、紅茶をお願いできますか、ええ｣

https://twitter.com/#!/shogibar84/status/195333065512464385

橋本　崇載?@shogibar84

紅茶を飲んで上機嫌のひふみん先生に質問してみる｢先生はコーヒーより紅茶派なのですか？｣
ひふみん先生、｢ワタクシは紅茶です。コーヒーには、興奮作用がありますからね、ええ、ええ｣

https://twitter.com/#!/shogibar84/status/195334186817691649

中途半端なモルモン教徒みたいな反応。カソリックだけど。

いつも興奮したような感じなのに興奮作用とかｗ

ひふみんネタは文章で読むとすごい面白いけど、実際遭遇したらって想像するとめちゃくちゃウザそう

DMとかゴミ広告を隣の住民のポストにねじ込んだりするだろうね

ｋｗｓｋ！

豊島七段

佐藤紳哉さんがカツラを被って登場、戦前のインタビュー
「豊島？（呼び捨て！？）
強いよね。序盤中盤終盤隙がないよね。（なんか誉め られてる…）でも俺、負けないよ。
駒… （噛んだ！）駒たちが躍動する俺の将棋を見て欲しいね」で始まり、対局は私が勝った。

控室で、「今日はカツラ被ってやらせてもらいますんでー、ふざけたりしないんで宜しくお願いします」と言われ、
びっくりしたが、平静を装い、興味なさそうな顔で 「そうですか」とだけ答えた。
その時は動揺していて気付かなかったが、
後から考えると事前に教えてくれるなんて非常に親切な人である。

話は一気に飛んで感想戦。勝っている間はカツラを被り続け、
負けたらカツラをとる、が私の読み筋だったので（対局中に何を読んでいるのだろう…）
感想戦中はずっとカツラをとられるんじゃないかとドキドキしていた。
結局、収録終了直後にカツラをとられた。
その時に、真面目そうな観戦記者の方が会心の笑顔を見せたことが妙に印象に残っている。

将棋連盟ライブ中継の今月のコラムより

冗談通じなさそうだなこいつ

おまえだろｗｗ

真面目というより自覚的な真面目キャラなんだなｗ

豊島かわいいな

＞感想戦中はずっとカツラをとられるんじゃないかとドキドキしていた。

おもしろいやつだなｗ

>>875
優等生的発言ではあるが
そのなかにも一応面白さはある
次代のホープだからこれで十分

敗着は対局前の挨拶だったな

1分将棋の神様・加藤一二三がまさかの早指し将棋全否定

「サーカスじゃないんだから全く評価しない」

「『羽生の頭脳』は、将棋博士と呼ばれたいなら読んでおくべき本」加藤一二三

>>883
こんなの当然でしょ
もともとひふみんは長考派の棋士で、残り時間が切れても自信があるから
長考派でいられる。郷田と全く同じタイプ。

歳とって舞台に出なくなったサーカス団員が言うのもな

>>886
早指し棋戦で何回も優勝しているから言えるセリフだと思うけど

>>886
お前は無理してサーカスに例えなくていいから

勝又清和 ? @katsumata

昨日は石田師匠の対局に弟子がみな集まった。師匠は私が声を掛けて集合したと思っていたがそれは違う。
門倉は対局やら自動車免許で、渡辺は研究会を早めに切り上げて、望月は今日記録係で、高見も大学で、
佐々木はまだ高校３年でと、みな時間がない中来てくれたのだ。弟子達は師匠が大好きなのだ。
あっと飯塚七段を忘れてはいけない。飯塚さんは門下こそ違えど、奨励会に入る前に１年ほど石田教室に通っていた。
そのときの恩をずっと忘れず、ことあるごとに師匠を立てて頂いている。昨日も対局を終えて疲れていただろうに、
最後までつき合ってくださった。兄弟子ありがとうございます。

研究仲間と研究していると
ふと、こんな事ばっかしてていいのかと
話をすることがある。
羽生

加藤「それから勝ち星。勝ち星はわたくしは１３００勝某なんだけども…」

貞升「はい！１３００ですか〜」

加藤「ええ、いやいや、知らなかった？」

貞升「凄いですね〜」

加藤「うん、いやいや」

加藤「１３００勝ぐらい僕がしてるってのは知ってないとおかしいですよ」

貞升「えっ、あっ、知ってます」

加藤「うん、でしょ？」

「手損は気にしない。手の損得よりマイナスの手を指さないのが大事なんです。
角交換四間飛車は将棋の真理を追究した戦法なんです」藤井猛

＞手損は気にしない。手の損得よりマイナスの手を指さないのが大事なんです。
この部分は竜王時代にも言ってたな
確か、竜王戦で12香車〜13香車と待つ手を連発し驚かれた時の言葉

確かに一手得してもそれがマイナスなら意味ないもんな
言われてみれば当たり前なんだが

藤井先生が言うと重みがあるなぁ

終盤にマイナスの手を指さなければ説得力があるんだが。

逆だろう　指してるからこそ重みがあるｗ

ニコニコ生放送の加藤一二三の発言

対局中の態度で動きが一番大きいのは羽生さんです。
森内さんと羽生さんの対局態度は対称的です。
森内さんは常に安定した対局態度で、本当に・・・相当・・・かなり意識的に努めてる面もあると思う。
羽生さんと対称的です。
羽生さんは扇子をパタパタ扇いだり、頭に手をやり頭をなでたり、とにかく手と体を動かす。
私は対局相手が気になると思い始めてから空咳ができなくなり、今では空咳をしていない。

大山さんも升田さんも動きが殆ど無かった、中原さん米長さんも動きはない。
二上さんは腕組みして前後によく動いた。

対局中の態度が非常に安定していて良いのは森内名人と谷川さんです。
森内名人の対局態度が良いのは、谷川さんの態度の良さに、非常に、ものすごく良いと思って、
谷川さんの対局態度を模範としてですね、森内さんは斯様に良い対局態度をしていると聞いている。

257 ：名無し名人：2011/06/06(月) 14:06:40.55 ID:yDT7Es45
アナ
森内さんの対局姿勢はすばらしいですね。

阿部
森内さんは谷川九段の対局姿勢を見習ってファンの模範となるように対局に臨んでいるとおっしゃっていました。

アナ
羽生さんは良く動きますが相手は気になったりしないんですか？

阿部
・・・・棋士の癖はいろいろあります（なぜか対局者の癖の話に）

ま、阿部も動きが大きい棋士だしそこはあんまり突っ込んでほしくなかったんだろう

阿部も竜王戦で宇多田ヒカル COLORSを歌ってたそうだけど
羽生が言ってた

itumon‏@itumon

にーよんの15級は”無差別級”だと昔教わりました＾

>>899
好意的に行間を読んであげれば
>アナ　羽生さんは良く動きますが相手は気になったりしないんですか？
>阿部 （羽生はよく動くのが対局中の癖だけど）棋士の癖はいろいろあります（から特に気にしていません）
って感じだろう

団　「裏ビデオを見たことはありますか？」
郷田「あります」
団　「女性を誘惑したり、誘惑されたことは？」
郷田「どちらもあります」

>>3
呼ばれなかったんだ米長さん

「一番好きな食べ物はアンパン。
二番目に好きな食べ物はタイヤキです」大山康晴

>>201
いや、桜井章一が有名人にたかってる状態
色々嘘がバレまくって雀荘閉鎖、ネットでの擁護すらなくなってきた
【雀鬼会】桜井章一総合スレ　Part73【牌の音】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/mj/1336398624/

>>204
この私的会話を共著として出そうとした詐欺師桜井
全く聞いてなかった羽生さんはタイトルに名前を出すことすらお断りしましたｗ

ただこんなクズに会ってる羽生さんは色々悩んでるんだろうな

個人的に気に入ってるやつ

「先手の人、あまり強くないですね」
（先手は升田幸三）
渡辺　明

「感覚を破壊された」
谷川浩司

「そんな手を指すくらいなら、死んだ方がマシだ」
郷田真隆

>>833
藤井　猛

三浦の「自分は強いと勘違いした」とかいうやつが好き

特殊な空間がそこにあった。曲ごとの一糸乱れぬ合いの手が素晴らしい。
ギンガマンの合いの手なんて、下の娘の奈波しか出来ないと思っていた。

高橋道雄

北浜健介 > 三浦さんは菅井さんの矢倉は予想されていましたか。
三浦弘行 > 完全に意表をつかれました。本当に菅井さんが指していたんですか。
いやいや。冗談ですが。
北浜健介 > ははは。

森内俊之に何となく言って欲しい明言
「対局中考えてることですか？将棋の事でないことは確かです」
「相手の攻めを受け切った時に生じる隙を斬り込む。攻撃こそが最大の防御なんて嘘っぱちと思う」
「羽生さんは将棋の神様のように、これしかないという手を指してくる。しかし僕には確信がある。羽生さんと互角以上にやりあえる棋士はこの森内俊之しかいないと」
「私が一番楽しみにしている事はNHK杯の解説者として呼ばれる事ですね」
「この前の佐藤さんの対局、何で相手がハ…木村一基じゃなかったんでしょう？」

佐藤康光永世棋聖「一言で言えば神の領域」（名人とは、の質問に対して）

橋本　崇載
?@shogibar84

今日はホテル泊なんですが夜のお供に買ったプレイボーイの表紙の綾瀬はるかが
神過ぎる。こんなに綺麗な人が本当に世の中に存在するんですかね（笑）

橋本　崇載 ‏@shogibar84

名人戦、解説会において投了図以降、２二香、２三銀、３一金が妙手で後手勝ちと胸を張って解説してました（笑）
ご存知のとおり、２二香には２三金以下簡単な五手詰です（笑）大恥かきました。
同じ錯覚した人いるんぢゃないかな？

・投了の数手前あたりに後手必至コースにわざわざ入ってる談義中、
　外にいた石田先生が入ってきて、
　「（投了図の場面から）△２二香、▲２三銀ときた時に△３一金が妙手だ！」と。
　検討してみたら確かに難しくなる。ただ▲２三銀じゃなくて▲２三金と捨てて詰み。
　石田「アチャー！間違えた」
　藤井「もしかしたら羽生さんもこの筋を錯覚してたのかも。で投了図の局面で気づいたと、そういう事にしましょ」

itumon
やはり羽生二冠は投了図以下△２二香▲２三銀△３一金を考えられていて、
▲２三金がすっぽり抜けられていたような気がします。なので１１４手目と終局後の様子ではないかと。
とはいえ、推測にしかすぎませんが、様々な場所で▲２三金は盲点になっていたようです。あの石田九段やあの郷田棋王も

石田先生は将棋解説で手番を見落としたというのがあったな

この形が詰まないことは100年前から知っていました

升田幸三「女は二十歳すぎたら初老」

「悔いはない」　２冠失冠・久保九段に聞く

「自分にとってゴキゲン中飛車と石田流は『決め球』。変化球を交えるべきかという葛藤はあるが、
今回は打たれても仕方がないと投げ込んだ。目いっぱいの直球なので悔いはない」

>>919
暴言じゃねーか？ｗ

趙治勲「私に二子で勝てる女はいないから、女が囲碁やってもしょうがない」

>>922
至言だ

藤井猛「そうか、二手目△8四歩を絶滅できなかったか」

在日に近寄る女も
そう多く居ない気がしたが

>>921
昔の感覚でしょう
「年増」という言葉は今で言う２０歳以上の女性を表す言葉だったし、
３０になると「大年増」と言って、もはやキワもの扱い

初老って40歳以降にしか当たらない言葉だろ…

畠山「４手目△８四歩を見た室谷さんが、途端に興味がなさそうな顔になっちゃいましてね（笑）」
室谷「そんなことないですよ！　室谷さんの目は輝いていました」

昔の感覚で言ってたなら、あえて言う必要もない言葉
あの時代でさえも暴言の部類だからこそ言ったのだよ

戦後すぐの新聞記事に、
「４９歳の老婆、轢かれる」
というのがあったそうだ。

「美女の首無し死体見つかる」が好き

「これ以上集中すると、もう元に戻れなくなるのではないか、という瞬間があるんだよ」

羽生善治

そんなことが脳裏をよぎる時点で戻れなくなるほど盤上没我になりきれてないのではないか

脳裏をよぎらなくなったら、もう戻れないんじゃないの

「今後、国や会社の選挙もありますが
自分はAKB総選挙だけ投票しようかなと思います」大平武洋

>>935
連盟の理事選はどうするんだ

森下卓「（全てのプロ棋士にとって）屈辱でしかない」（羽生が七大タイトル制覇した時のコメント）

「これ以上集中すると、もう元には戻れなくなるのではないかという感覚に襲われて、ゾッとする時がある」羽生善治

――今期シリーズの勝因はなんだったと思いますか？

「羽生さんと私は勝ちっぷりも違ったし、厳しい戦いになることは予想していました。
幅広く戦うというよりは、エネルギーを1点に集中して、そこに全てをかけたことが勝ちに繋がったのかなと」

――ちょっと失礼な質問ですが、開幕前のご自身の防衛確率はどのくらいだと思っていましたか？

「厳しいとは思ってましたが、去年も厳しかったし、最近の将棋界は層も厚く、常に厳しい。
その中で活路を見いだせばいいかなと。計算は皆さんでしてください（笑い）」

「名人は天皇、竜王は首相」　　　　（週刊将棋）

>>940
名人のほうが首相っぽいけどな、人がコロコロ変わってる点で

ここ10年は羽生と森内で回してるから
コロコロ変わってないよ

森内天皇に摂政羽生って感じか

『先ちゃんの浮いたり沈んだり』

これで三勝二敗。

私は第七局が見たい。

全国のファンももちろんそうであろう。

羽生、頑張れ。

by　先崎学八段

羽生さんかわいっ

羽生さんかわぃっ

羽生さんかわっ

by　先崎学八段

名人戦第5局▲３二竜が指された瞬間羽生の表情が変わり項垂れたのを見て
何度も『羽生さんかわいそう』と言いそうになるも思い止まった

加藤九段から提案のあった十段への昇段を認めて欲しいという比較的ソフトなものまで、様々な話し合いがあった。
加藤九段の提案は結果としては否決されたものの、他の九段の棋士と加藤九段と実績があまりにも違いすぎるので、
同じ段では申し訳ないという意見、それ以外に言葉は違っても加藤九段の棋歴を称える意見が相次ぎ、
棋士間においても加藤人気の高さを再認識するようなこともあった。

by 北島忠雄

>>946
でも結局十段への昇段は認めないのだから
社交辞令的な褒め殺しであしらったわけだわな
世の中なんてそんなもんよ

まあ加藤九段は肩書きを超越しているからなｗ

一方米長は
産経に頼み込み、通算5期で永世位にしてもらった

>>949
創設時から通算5期で永世棋聖という規定でしょ

棋王戦のエピソードとごっちゃになってるんじゃね

十段はあっていいのにね
ハードルはやや高く、１０００勝１０００敗を達成したら昇段できるようにしたらいい

その規定になって羽生が1000敗できずに引退したら笑うな
1000勝だけでいいんじゃないのか

ていうか1000勝1000敗って加藤有吉しかいないのか
大山も中原も多分羽生もアウトな10段は困るw

ひふみん専用十段を作ればいい

一二三九段新設の可能性が微粒子レベルで存在している…？

「銀冠はこうやってみると、矢倉よりも圧倒的に堅いですね。
矢倉も上部に強いですが、銀冠のバランスの良さはもう。
プロは全員、銀冠が好きという話があるくらいです」飯塚

加藤は、１９３５年に世襲制から実力制へ移行された後、誕生した１２人の名人の全員（自らを除く）と対局した経験を持つ。

「最強は…羽生（善治）さんかな。他の人と比べ『これは歯が立たない』と感じる時がありました」。

加藤一二三九段


奇人・変人・超人は「主に私」…加藤一二三さん著「将棋名人血風録」
http://hochi.yomiuri.co.jp/book/news/20120709-OHT1T00249.htm

もう記録も抜いたし、そういう話は不要だよ

itumon?@itumon

最後に羽生(王位・棋聖)は勝つ

米長邦雄

大山先生は59歳の時にタイトルを保持（王将）していたので、
羽生王位が60歳過ぎのタイトル獲得ということになれば、
大山先生をはっきりと凌駕したことになると思います。
それを強く期待しています。

酒は断然　加茂五葉ですね

橋本　崇載?@shogibar84

NHKの放送見たけど、今日の解説ってどうなの？
対局者の印象を聞かれて興味なさそうに答えたり、
前回の対戦も解説したけど覚えていないとかは、
いくら本音でもちょっとねぇ(笑)
解説が誰であれ、脇役は脇役。あくまで主役は対局者なんだから、
もうちょっとたてなきゃ駄目でしょう。

橋本もゆとってるなー
竜王に顔を覚えてもらえてるだけでもありがたいと思わなきゃ

ハッシー、名人戦解説で対局者をたててたかなあ？

ハッシーと竜王って仲良いんじゃないの？

仲は良いのかどうか知らんが
同世代棋士だからライバル意識はあるだろ
まあそういう話題になってほしいって狙いあるだろうけど

ハッシーはああ見えてすごく真面目で解説にあたるときは
対局者の過去の棋譜を一通り並べて棋風、過去のデータも
頭にいれて望むらしいからな。

そういう自分基準からすると竜王が不真面目に思えたんだろう。

ハッシーは羽生ー渡辺のＮＨＫ杯決勝のラジオ解説をしたとき、
両者の棋譜を正確に暗記していた

自分基準というとハッシーが変みたいじゃないか

鰻屋の鰻

渡辺「寝言はタイトルとってから言いな」

羽生さん、鰻食べたんだろ？洒落の出来る人だわｗ
ファミレスの鰻だったら更に良かったｗ

橋本　崇載 ?@shogibar84
内容はだいぶ、ましになったけど…早くも降級へのカウントダウンが始まりました。

「私はタケシだよ」

加藤一二三 九段

A級棋士なんだからもっといいもの食えよ、食えるだろうに
将来や店のために節約してるのか？

橋本　崇載 ?@shogibar84
あれ？おかしいな、カップラーメンがＢ級の味になってきたぞ(´Д｀)わああ

ただ単に好きなんじゃないの？

あたす？
あたすはへんなおぢさんです。

「才能がないと棋士にはなれないってよく言いますけど、僕は違うと思っているんです。
辞めていった奨励会員のなかで、限界まで努力して棋士になれなかった人は見たことがない。
でも、自分に今、常に100％の努力ができているのかと問うたら、100％とは思えない。思えないから、近づけるようになりたいんです。
　4年前くらいに居飛車を始めて、最近ようやく板についてきたのかなと思えるようになりました。
よく、何事も1万時間勉強すれば身につくと言いますよね。まあ･･･僕が本当に1万時間勉強したかどうかはわかりませんけど･･･。
オールラウンダーになりたかったんです。 知らず知らずの間に羽生先生を見習っていたのかもしれません。
そして、羽生先生みたいに情熱を持って闘いたいんです。今は将棋が楽しい。今までの楽しみが半分以下だったと思えるくらいです」

中村太地六段

居飛車に変更して勉強せざる得ない状況が良かったんだろな。
屋敷にしろ早熟の連中はそこで楽をして落ちぶれる

980

梅

最近、次立ってないのに埋めるバカをよく見かけるがなんでだ？

梅

ume

梅

梅

ume

橋本「うめぇ〜！」

ume

梅干し食べてスッパムーチョ

梅

うめ

ume

梅

ポッキンキン

ume

次スレ立ててから埋めろよ

プロ棋士の名言集　第9巻
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1344835741/

1000なら藤井王位！丸山竜王！羽生王座！！

；ω；

1000なら丸山竜王

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