〔将棋〕河口俊彦の対局日誌の矛盾点〔世界〕

将棋世界で大好評連載中の対局日誌。その矛盾点を探そう。

まず１．
Ｃ２組順位戦の項で、東京で行われた対局。上座の勝利は大内と川上だけとなっているが、室岡はどうした。
まさか村山相手に上座を譲るわけが無い。
村山の年上のしかも大先輩相手に上座に座るわけが無い。
なぜこういうミスを書く

>>1
糞スレ乙

じーさんなんだからもっと河口を労りましょう

>>1
勢いでスレをたてるでない

じーさんなんだからもっと河口を労りましょう

>>1
最初に書くべきは若手のｺｰﾔﾝだろ

じーさんなんだからもっと河口を労りましょう

>>1
つーか村山の対局は別の日だから文意は間違ってないぞ

じーさんなんだからもっと河口を労りましょう

労り？

労り＝いたぶり

「いたぶる」って「甚振る」って書くんだ。
知らなかったなー

老師の事実誤認は、それ自体が芸だからなあ。
歴史に残る、中原ー大内の名人戦の７１角も
ずっと第６局だと信じて何十年も原稿を書いていたからねえ。
もっとドラマチックな第７局だったんだから、なんでそんな
こと間違うのか、って。やっぱどこかおかしい人なんでしょう

河口がいい加減なのは今に始まったことじゃない。

その場その場で適当なことを書き散らしてる感じだ。
俺にとってはどうでもいい奴だな。

老害

>>2の書き込みの矛盾点

>>1は
今回のＣ２順位戦が２日に分けて行われたってのを
知らずにスレ立てちまったんだな。




このうつけが！

糞スレにつき終了です。以上。

晒しあげ

　　　　　　　みっともなくて恥ずかしいい>>1がいるスレはここですか？
　　/ヾ∧
彡|　・　＼ 　　＼＼　 　　　
彡|　丶.＿）　　　|　|　
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人 　ｶﾞｯ !
　　　 /　）　 　 < 　>
　 ＿/し'　／／. Ｖ＿［］―⊂（・∀・　） 氏ﾈﾖ ｶﾞｯ !　　　　　　　　
　（＿フ彡>>1(´･ω･｀)　　　　　　

よりによって
「その１」に、こういうネタを挙げてるのは
ネタが？

対局日誌９、はよだせ。

>>1がバカなので　もっと晒しておこう

>>18
同意

>>19
同意

>>20
同意

>>21
尿意

便意

便宜

＞１よ。そんなことより、聞いてくれ。

１９９６年４月号・羽生７冠王誕生が「新・対局日誌第１６回・七冠狂騒曲」です。
ここまでが単行本になっています。

１９９６年は５月号だけは持っていませんが、手元にある１９９６年６月号から
１２月号まで（Ｃ１組２３位の最下位だからか）「新・対局日誌」がありません。

ほかに手元にある１９９８年7月号は「新・対局日誌第３６回」
１９９９年２月号は「第４２回」同年６月号は「４５回」です。

年によって順位戦最終戦号のときはお休みの時があるのでしょうか。

１９９７年から「新対局日誌」は再開され年１１回連載だと員数が合うのですが
古い「将棋世界」をお持ちの人がいらしたら、「新対局日誌の掲載号」を
教えて下さい。

昔の立ち読みの記憶で、行方七段が灰皿投げ事件の先崎八段のところへ
年賀状を書いてよこした話がどこかの号にありました。

１９９５年の５月号が手に入らん。アカシヤ行っちゃうぞ。ちくしょう。

前にも似たようなスレで書いたような気がするが，
昔の対局日誌は本当に面白かった。河口自身がＣ１順位戦で必死に戦い，
上がる棋士・落ちる棋士の様子をしっかり描いていた。
河口がＣ１を陥落して，対局日誌の質も落ちたと思う。
いわんや今は，現役を退いたため，棋士の必死さが今ひとつ伝わってこない。

個人的な希望としては，対局日誌は現役棋士に書いてもらいたい。
そろそろ後進にバトンタッチしてはどうか？
後任は，（あと２０年ぐらいＣ１に居座りそうな中堅棋士で，
棋力もそこそこあり，読ませる文が書ける）日浦を推したい。

泉とか良いんじゃない
老師自身も熱心な取材をしていると褒めていたし

>>28
泉は文章が・・・

　 ∧,,∧
　(；`・ω・）　　｡･ﾟ･⌒） チャーハン作るよ！！
　/　　 ｏ━ヽニニフ))
　しー-Ｊ

　　　　　　　　アッ！　｡･ﾟ･
　 ∧,,∧ て　　　　　｡･ﾟ･｡･ﾟ･
　(； ´ﾟωﾟ）て　　　／／
　/　　 ｏ━ヽニニフ
　しー-Ｊ　　 　彡

　　　　∧,,∧　　　　ｼｮﾎﾞｰﾝ
　　　（ ´・ω・）
　　c(,＿Ｕ_Ｕ　　　　　　･ﾟ･｡･ ﾟ･｡･ﾟ･ ｡･ﾟ･
　　　　　━ヽニニフ

　　　　　　　　　　　　　　　　よしバレてない
　　　　　　　　　　 ｸﾙｯ　∧,,∧　　
　　　　　　　　　　　 　ﾐ（・ω・´ ）つ　ｻｯｻ
　　　　　　 　　　　　　c( Ｕ･ ﾟＵ｡彡･ ｡･ﾟ･　
　　　　　━ヽニニフ

　　　　　∧,,∧　　　｡･｡ﾟ･｡ ﾟ･｡ﾟ･　できたよ〜
　　　　（ ´・ω・）つ＼･ﾟ･ ｡･ﾟ･･／

将棋に嵌って約１年。
棋力は無いけど、プロの将棋が面白く、
ＮＨＫ杯は毎週録画して見るようになり、順位戦の有料サービスも入った。
将棋世界も買い始め、棋書も多数購入。
先日、対局日誌を全て揃えて今１巻だが、
高橋・中村・南が超強くてびっくり。
タナトラは今と変わらず、Ｂ１でポカばっかやってるけど。。

でも、面白いなあ。続編きぼんぬ。

age

ふと思った。
(若手棋士に)中原が嫌われているのではなく、河口が嫌われているのではないだろうか？

>>33
それはない。嫌うほどのタマじゃねえもん

中原が若手棋士を嫌っているのは間違いない

対局日誌は少しねかせてから読むのがいいみたい。
リアルタイムだと面白み半減です。

泉の愛犬混じりのガル戦記って何だありゃ？
意味不明な文字の羅列で埋め尽くされてねーか？
将棋指せやゲーハー。
あと将棋雑誌なのに麻雀やらゴルフの話題なんぞ載せんな！！
中野、永井。
おめーらたたっ切るぞ！！しゃんとせい。しゃんとな。

泉センセは四谷三丁目で飲んでる人のいいオッサンだよ

河口死ね　まじ死ね　5000回死ね

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:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l斗 ,　　└'‐ '!l;;/）.ﾉ:!
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本屋で見たことないけど
そゆ本、売ってるのですか？
アマゾンで買えるの？

矛盾というよりもうろく

渡辺がしゃくに障る発言をしたから第５局は森内が負けたとか
ワイドショーの芸能リポーターでも言わない評論をするのはいかがなものかと

河口は人として最低なのである。よって労るよりも放逐すべき存在である。

金儲けの為、酒をおごってもらう為に書いてるんだから無視しとけばいいんでないの？！

>>44
河口は下戸ですが・・・

酒はほとんど飲めませんが、酒の席でゴチになるのは大好き爺さんです

いい加減な爺ぃ

こんなやつが将棋の文筆を引っ張ってるんだから情けない

早く死んでほしい

真似してシーシー言わなくていいよ。

書くところ間違えました。

「観戦記なんて割りの合わない仕事だよ。メシ代も取材費も自分持ちだし、また金をかけないといい話
を聞けないしネ。でもそうやってコヤシをやっておくから後から読んでも耐えうるものができるんで。
ボクの場合なんかも書いたものを本にしてもらっています」
−−−観戦記者に言いたいことは。
「あのね、中に溶け込みにくいとかなんとか言う人がいるけど、それは記者として根性がないﾖ。ト
コトン取材し、しつこいほどその将棋、その棋士を追ったことがあるのかと言いたい。棋士っていう
のは、そうやって、しつこく取材されることは嫌じゃないんですよ。夜中まで将棋につきあってそれ
でまだ後をくっついてくりゃあ、誰も追い返しませんよ。そうやって飲み屋までくっついてくれば、
人には言わなかったいい話もしてくれるもんですよ。今の記者はそういう人はあまりいませんね。奥山
さんも昔はしつこくてね。僕は彼のファンだけど、そういうのは嫌じゃない。取材して書いたものは、
たとえ間違っていても許す。だけど取材もしないで机の上で適当にやられるとこれは面白くないです」
｢僕なんか永年連盟にいるので、ネタはいくらでもある。でも一〇〇の所三書くから面白い訳で、目
一杯書いちゃったら、薄くなるでしょ」
「将棋の観戦記なんて、将棋知らない人を引きこむ役目があって、大いに三面記事的なこと書くべし
と思っています。難しい手のこと書いても読みませんよ」

なぜか将棋人生　湯川博士　朝日新聞社1986年刊　「観戦記者最前線」より

矛盾あげ

湯川恵子ｱｹﾞ

そこで先崎の番だ。

>>53
文章は悪くないと思うけど
時々鬱に落ち込むからねぇ

「今まで行けないところからでるようになったので、苦戦中でしょう」
　とＣ五段。このあたりからの風当たりが一番きつい。おまけに「発言は自由だが、
私の言ったことを書いてはいけない」と主張してくる。評論家仲間の河口俊彦五段
にいわせれば「本来なら活字にでないところを、名前をだしてやるのだからありがたく
思え」だそうだが、私にはそれほどつっぱる勇気はないし、

ボクは陽気な負け犬　木村義徳　ＫＫベストセラーズ　1983昭和58年　より。

対局日誌中で、おれは（サメ・カツオ・イワシの）イワシか！と木村義徳八段に難詰されて
困ったと書いていたけど昔は評論家仲間だったんだ・・・

桐谷にマジ切れされた話が一番笑える。

↑どんな話？

>>５６
米までコメントしてたものな。
河口はシカトしてたがなｗ

（中略）それでも今日、面と向かって他人の弟子でも叱れるのは、神崎健二七段ぐらいになったと
聞いたことがある。かく言う私も、態度の悪い後輩を見ると黙っていられないタチで、つい注意
してしまうのだが、言うのも気持のよいものではない。つい先日もタイトル戦の立会いをやった時に、
打ち上げに出て飲み食いした若手が、あいさつもしないで帰ってしまったのを見た私は、追いかけて
行って「主催者にあいさつしてから帰れ」と注意したものだった。
　これを後日、酒の席で話したところ河口俊彦老師曰く、「私には言えないな、自分も昔先輩に注意
されたけど、その相手に感謝するようになったのは、六十歳になってからだよ。君は死ぬまで
恨まれるよ」よ、冗談ともつかない経験話をされて、苦笑するよりなかった。

　第一線棋士　青野照市　2004刊　より。

　対中原戦での感想戦の渡辺明現竜王の態度を批判してみたり、「諸君脱帽したまえ」と
山口瞳張りのキャッチコピーで渡辺将棋を紹介してみたり、焼肉をご馳走してコミニュケーション
を取ったり、河口先生もたいへんだなあ。

河口は三浦の研究将棋をつまらないと書いてるけど
同じように研究将棋の青野の将棋もつまらないと思ってるのだろうか。

研究将棋がつまらないんじゃない
横歩がつまらないからそれを研究将棋という言葉を使って
才能ではなくデータでデジタルに最善手を出してるような印象をつけて叩いてるだけ

月下の棋士単行本で○が名人になったこともボロクソに叩いてたはず

「無頼」っぽい奴が大好きだけど、
自分は超小心者の、軟弱ジジイって感じだな。

面と向かって何もいえないから、ペンで難癖をつける。
勿論、将棋も強くない。

>面と向かって何もいえないから、ペンで難癖をつける。
これはもうその通りだし。
現にかつて日誌で抗議や文句が来た瞬間いきなりびびって、
そう言う文句や抗議が来た人をいきなり書かなくなったりとかよく有るし。