>>256 それ作ったの俺だ。よく残しておいてくれたね。木村は名人1冠時代なので除去します。
中原
S43:2-5 S44:1-5 S45:2-5 S46:3-6 S47:4-6 S48:3-6 S49:4-6 S50:4-7 S51:4-7
S52:5-7 S53:5-7 S54:5-7 S55:2-7 S56:2-7 S57:2-7 S58:2-8 S59:2-8 S60:2-8
S61:2-8 S62:1-8 S63:2-8 H01:3-8 H02:1-8 H03:1-8 H04:1-8 H05:0-8
S44年度までB1所属・S50年度棋王戦タイトル昇格・S58年度王座戦タイトル昇格
米長
S53:1-7 S54:1-7 S55:2-7 S56:1-7 S57:2-7 S58:3-8 S59:3-8 S60:3-8 S61:0-8
S62:0-8 S63:0-8 H01:1-8 H02:0-8 H03:0-8 H04:0-8 H05:1-8 H06:0-8
谷川
S58:1-8 S59:1-8 S60:1-8 S61:0-8 S62:2-8 S63:1-8 H01:2-8 H02:3-8 H03:4-8
H04:3-8 H05:1-8 H06:1-8 H07:0-7 H08:1-7 H09:2-7 H10:0-7 H11:1-7 H12:0-7
H13:0-7 H14:1-7
H07年度から棋聖戦が年1回
中原の全盛期(S45〜S54年度)64回中39回獲得で獲得率は60.9%
米長の全盛期(S53〜S62年度)75回中16回獲得で獲得率は21.3%
谷川の全盛期(S63〜H09年度)77回中18回獲得で獲得率は22.4%
谷川の全盛期は羽生の全盛期とかなり重なっている。
大山と升田の年齢差:升田が5歳上
中原と米長の年齢差:米長が4歳上
羽生と谷川の年齢差:谷川が8歳上
ライバルの全盛期の重なり方は羽生が一番きついね。大山のピークが長すぎる(中原のピークが
短すぎる)という見方をすべきなのかもしれんけど。