ビートルズ と オアシス

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1名無しさん@お腹いっぱい。
ビートルズ以来の偉大なバンドはオアシス。
2名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/21(火) 16:46
意義なし。よってsage
3sage:2000/11/21(火) 17:03
4名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/21(火) 17:05
しまった名前にさげと書いてしまった。
おろ化だ
5名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/21(火) 21:33
aget
6名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/22(水) 02:56
ビートルズを超えたバンド=オアシス。
よってage
7名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/22(水) 03:04
つまらんsage
8ホワイトアルバムさん:2000/12/21(木) 00:03
アップインザスカイ
9ホワイトアルバムさん:2000/12/21(木) 00:50
ダウンオンザロード

10ホワイトアルバムさん:2000/12/21(木) 15:59
このレスうける
11ホワイトアルバムさん:2000/12/21(木) 19:41
オアシス>>>>>ビートルズ
         もはや定説だろ?
12ホワイトアルバムさん:2000/12/21(木) 23:16
定説です。
13ホワイトアルバムさん:2000/12/21(木) 23:21
>>11
学会で証明されてます。
14グル高橋:2000/12/21(木) 23:24
定説です
15ホワイトアルバムさん:2000/12/21(木) 23:25
師であるジョン・レノンを超えてしまった悲劇の男、リアム。
これも定説です。
16ホワイトアルバムさん:2000/12/21(木) 23:28
そして、ノエルはポールを超えて史上最高のメロディメーカーとなってしまった。
これまた定説。
17ホワイトアルバムたん:2000/12/21(木) 23:41
史上最高のメロディメーカーはポールでもノエルでもない。
モーツァルトだよ。
18ホワイトアルバムさん:2000/12/21(木) 23:44
>>17
これは定説ではありません。
19ガラスのたまねぎ:2000/12/22(金) 00:54
>>17
ことメロディに限れば、チャイコフスキーの方が個人的には上かなと。
実は私はモーツァルトファンですが、彼をメロディメーカーといわれると
少し違和感があります。
20名無しさん@お腹いっぱい。:2000/12/22(金) 01:49
そのうちビートルズもベートベンとかと同列で語られるかもね。
今は3B、ビートルズを加えて4B
21ホワイトアルバムさん:2000/12/22(金) 16:16
>今は3B、ビートルズを加えて4B
3Bって、ビーチボーイズとボブディランはわかるんですが
あと1人は誰ですか?
22ホワイトアルバムさん:2000/12/22(金) 17:02
史上最高のメロディメーカーはキダタロー。

www.geocities.co.jp/SweetHome-Green/1170/g_057.htm
23ホワイトアルバムさん:2000/12/22(金) 19:17
>>21

3B=Beethoven@`Bach@`Brahms
24ホワイトアルバムさん:2000/12/23(土) 01:35
1,5,11らは重度の音痴。死ななければ治りません。
お大事に。
25ホワイトアルバムさん:2000/12/25(月) 00:25
ビートルズあってのオアシスでは???
26発掘あげ:2000/12/27(水) 19:10
オアシスあってのビートルズだろう。
少なくとも若い世代にとっては。
こういう聞き方した人多いはず。
27ホワイトアルバムさん
4作目聴きました。んで感想。
咆哮一発、'Led Zeppelin'を思い起こさせるハードなインストナンバー、(1)'Fucking In The Bushes'でoasisは復活の狼煙を揚げた。
アルバムのリード・シングルにもなった(2)'Go Let It Out!'は少し懐古的であり、ちょっぴりサイケでもあり、またかなりポップな曲。
そして(3)'Who Feels Love?'は今作の方向性を端的に示すサイケデリックな極上バラード。
(4)'Put Your Money Yer Mouth Is'は今作の中では個人的には他の曲に隠れてしまう。悪い曲ではないのだが、繰り返し同じフレーズを用いてること、そして何より他の曲の出来が良すぎるのだと思う。
(5)'Little James'は以前からファンが長く待ち焦がれていたLiamが歌うoasis名義として、初のLiam自らのペンによるバラード・ナンバーで、タイトルが示すように妻Patsyとその息子Jamesに捧げられている。本作中においても他の曲に遜色はない。それに何より、今までの『野生児』といった印象からは想像しがたいLiamの優しいヴォーカルが心を打つ。
Noelが自身のドラッグとの闘いの中で眠れない夜にできたという(6)'Gas Panic'。この曲も(3)同様にこの作品を象徴する曲と言えるだろう。
個人的に本作中でのベストトラックとなる(7)'Where Did It Go Wrong?'はNoelがヴォーカルをとる少しへヴィーで、少し古典的な極上のロックチューン。
続けてNoelが唄う(8)'Sunday Morning Call'は'Take Me Away'ばりの激甘の珠玉のバラード。Noelが語りかけてくるような錯覚を覚えた。
(9)'I Can See A Liar'は疾走感にあふれるナンバーでNoelは'Sex Pistols'の'Nevermind the Bollocks'に入っていてもおかしくないと語っている。少々、アメリカン・ロック的な面もある気がする。
本作のトリをとる(10)'Roll It Over'は2nd.'(What's The Story) Morning Glory?'収録の'Champagne Supernova'と双璧をなすバラードで実にoasis的な'合唱系'の好ナンバー。
日本盤にはさらにシングル'Go Let It Out!'(輸入盤)から'Let's All Make Believe'が収録されている。
今までのoasisの作品に比べて本作は1度目の感動は薄いかもしれない。しかしながら、繰り返し聴くうちに虜になっていくと思う。'THE BEATLES'と比較され続けてきた彼らだが、本作品はそういった色合いが非常に薄くなってきていてアルバム・タイトルが示すように(Noelは特別意識して付けた訳ではないと語っているが…)'Led Zeppelin'や'Pink Floyd'@` 'Jimi Hendrix'といったロックの先人達にインスパイアーされて生まれてきた作品という感を持つ。商業的にはどうなるかは分からないが、(そんなもんはクソッ喰らえなんだが…)本作は過去3枚のアルバムをも更に凌ぐ、正に20世紀最後を飾る名盤である。