2 :
主要人物紹介1:2009/11/07(土) 10:42:38 ID:???0
(ご本尊達はもうそれぞれ書くのめんどいから、まとめて書くことにする。それぞれ詳しい紹介は過去スレを参考)
ビートルズ・ジャンキーで揉み上げで、喧嘩番長な平和運動家にしてその実態は恐妻家の
リーダー(もう本人矛盾だらけ。弁当の中身ではくさやを担当)と
可愛い顔して割りとヤル、ハンパなレスゲットダンスとリスペクトされるの
大好き黒ガチャ○ンなベース(ベースはしつこいほどブンブン鳴らす。弁当
の中身ではサラダ巻き担当)と
おやつ大好き贋インド人なギタリスト(ギターの腕前と性的なセキュリティ
は常に低めに設定されている。弁当の中身ではカレー担当)と
笑顔が優しいお人よしだが、その実怒らせたら誰よりも怖い「後頭部選手権
初代優勝者」なドラマー(作曲にかかる年数をギ○スブックに申請中。弁当
の中身ではフルーツサラダ担当)
の4人で構成された、世界で一番無敵なバンド(いろんな意味で)。結成から
50年近く経った今でもリスペクトの対象になっているのはすごいことだが、
たたき台になっているだけと言われてたらソレまでである(「そ、そうなの?」
byFab)。でもやっぱりカコイイな。ちぇっ(←負け)
3 :
主要人物紹介2:2009/11/07(土) 10:49:47 ID:???0
(主に身内。最近ちょっと元気がないような気がする。頑張って!)
ヨーコ・人のおやつと夫の資産が大好物。お茶は武器。最近の趣味はボンベイロール。
チルドレンズ・4人の子供達。…なんか書きたかったけど、前スレであんまり目立ってな
かったから書きようがなかった。もっと頑張れ! ジェイムズも頑張れ!
パティ、ジェーン・今回の人数の多さにかすんでしまった人たちの筆頭。しかしジェーン
の、ジョージへのきっつい一言は結構いい感じだ。チンピラまがいのヨタプ
ラステップに嫌らしいニヤニヤ笑いを浮かべながら遠慮しいしいギターを爪
弾きつつもヘンに裏返った声で歌ってるジョージ頑張れ。
オリビア・ジョージの賢妻。きついことヨーコと肩を並べるが如し。重ねてジョージ、
ガンバ(投げやり)。
ブライアンエプスタイン・何とかジョンから色んなものを奪おうとして無駄な努力を重ねる、ビートルズの
伝説のマネージャー。でも一緒に勲章もらえなくて、ちょっとショック。ガンバレ。
ジョージマーティン・前スレでは若手にちょっと苦言を申しただけで終わったポール大好きプロデューサー。
モーグ博士やMr.ハモンド、そして草野仁に負けないで頑張って欲しい大正生まれ。
フェラ・クティ「
>>1君、スレ立てご苦労さん」
ジョン「だからアンタ誰?」
5 :
登場人物紹介:2009/11/07(土) 10:56:08 ID:???0
(こちらに書かれているのはあくまで一例です(笑)。詳しくは前スレ参照。もしくは各自ググるように。以上。では状況展開!! )
モンキーズ・おにぎり(デイビー・転がすとタンバリンとマラカスの音がする)、鳥のから
揚げ(ミッキー)、甘い卵焼き(ピーター)に、しば漬け(マイク)と、弁当
にしたらバランスの取れたものになるが、本人達のバランスは微妙だった
米国産養殖バンド。ご贈答の定番はモーグ。本人達も置き場所に困っている。
なのについ買ってしまう。だめだろ。
ローリングストーンズ・前スレでの目だった行動は、ブライアンの「ジョーンズズ」参加くらい。さびしいのう。
フー・ムーニーがリンゴと謎の歌「ふぃどるあばーうと!♪」で異彩を放ち過ぎてデイビー
を泣かせたり、なぜか二人でSMクラブで楽しんでるところをザックに見ら
れて呆れられたりしてる困り者なバンド。ゲームになってもアニメになって
も、なんとなくヒネクレモノの乱暴モノ設定になるのはどうしてだろう。
レッドツェッペリン・汚くてでかいレモンを絞って欲しいとぬかすボーカルと、腕前は立
派だが中身は黒魔術なヤードバーズ出身のギタリストと、中々目立てぬベー
シストとド派手なプレイのドラマーで構成された「ポストビートルズ」と一
時言われたハードロックバンド。この時期の「ポストビートルズ」のもう一
組にキングクリムゾンがいるが、強いてここに呼ばなくてもいい。弁当をつ
くらせたらとんでもないものができそうなのは前スレ参照。
フレディ・キーワードに長く居座っていたが、ナッシュにその座を奪われる。バナナ大好
き。ぬこ大好き。
6 :
登場人物紹介2:2009/11/07(土) 11:01:56 ID:???0
ホリーズ・後のCSN&Yに参加する(何故かキーワード検索に何時までも残ってた)グラハムナッシュがいる、マンチェスター出身の
メンバーが中心となった’60年代を飾るバンドの一つ。しょうもないギャグを飛ばすアラン・クラークを困り顔で
見守るトニー・ヒックス以下、メンバー全員結構頑張ってるが、ジョージの曲をカバーしたのはいいけれど全英10位にも
入らなかったのは、ちょっと痛いい話である。「ロックの殿堂入り」話も出てたようだがどうなったろう。
ジーンクラーク、ロジャーマッギン・さわやかなコーラスと瑞々しい12弦ギターの音色が印象的であるにも関わらず調べてみたらなんだか
仲は微妙な60年代フォークロックの雄、バーズのメンバー。詳しくは各自ググるように。ちなみにここでは、12弦ギターは
ジョージの影響と言っちゃったお陰でマッギンはジョージの舎弟扱いとなってしまい、曲をパクられるは威圧されるはとなんだかお気の毒。
CSN&Y・上記2バンドから出てきたメンバーを中心に結成されたアメリカンロックの雄。最近スティルスが猿のピーターとマイクを呪わなくなったり
フューレイの毒っけがちょっと薄くなったり(P[なに、薄い!? 」)でちょっと残念。頑張って!
その他、最近ナッシュの○ラ疑惑にメンバー全員興味津々。おいおい。
ニルヴァーナ・バンドの中心人物、カートコバーンの悲劇的な死と、その楽曲の鮮烈さで「’90年代のビートルズ」と称されることもあるバンド。
でもここでは鬼嫁がいるジャンキーのバンドリーダーってところが某バンドと被る(P「なに?(ry」)、目立ちそうでなかなか
壁を越えられない惜しいバンドの一つである。
オアシス・それで解散したのかしてないのかどっちなんだ? ちなみにコレの書き手は3年くらいたったらまたこの兄弟、しれーっと一緒に
活動再開してるんじゃないかと予想。それくらい危機感ナッシング。
プログレッシ・ブロック・ホントは「プログレッシブ・ロック」なんだけど、こうやって分けたらバレーボールの技みたいで強そうだ!
こういう小ネタは大好きなので、わざわざこういう読み方をしたジョン(前スレ参照)に感謝。
7 :
登場人物紹介3:2009/11/07(土) 11:12:34 ID:???0
(しまった、ちょっとガタついてきた。気をつけて進めよう)
ジョーンズズ・最初ブライアンジョーンズ、ジョンポールジョーンズ、デイビージョーンズの三人でなんとなく
結成されたが、その後頼んでもないのに名乗りを上げられ、今ではリッキーリージョーンズ、
ポールジョーンズ(マンフレッド・マン初代ヴォーカル)、ブライアンジョーンズ(同姓同名の
プロゴルファー)、ミックジョーンズ(元クラッシュ)、ミックジョーンズ(フォリナー)、
クインシージョーンズと総勢9名の大所帯となった。でもだからって何かするわけでもないようだ。
てか、なんでプロゴルファーまで連れてきちゃうかなあもう(泣)。
ブライアンズ・総メンバーは過去スレ参照。稼動メンバーは3人(しかも一人はジョーンズズと掛け持ち)と、人数はいるが
活動内容はジョーンズズと変わらない。だからってメンバーを勧誘されても、ただここで書く名前が増えるだけ
だからやめといたほうがいいと思います。ハイ(泣)。
ソニックユース、キュアー、マイ・ブラッティヴァレンタイン、ピクシーズ、U2、ニューオーダー、ポリス他・……で、どうしろって(泣)?
どうでもいいけどここで知ってるのったら、最後の3つくらいだ。なぜならこの3つはこの書き手が書き込みしたからだが、
だからなんだといわれればそれまでである。それぞれをどうしても知りたいという向きは、各自ググって納得してください。
ご協力を頼みます(超低頭)。
クラプトン・ジョージと一緒にガンジス川でバタフライするのもパティを狙うのも結構だが、虫歯と薬中はちゃんと治したのかと(いらない
お世話だが)突っ込んでおきたい。
チップダグラス・ここではマーティン卿に師事を扇ぐ若手プロデューサー。身を隠しすぎて返って目立たなくなってしまった。あれあれ(汗)。
ジェフリン・同じくマーティン卿のお弟子扱いされてるELOの中心人物。でも「華がない」と一括された。何気にきついぞ、マーティン卿。
あ、ポールじゃないからか。
8 :
登場人物紹介4:2009/11/07(土) 11:25:40 ID:???0
(まだ続くよコレ(泣)もういっそ、100レス行くつもりでやるか…)
リックウェイクマン・プログレッシ・ブロックバンド(おいっ!)、イエスのキーボーディスト。Wikiで見てみたら、
作った子供と発表した作品の数が正比例していた。とにかくどっちもすごい数でびっくり。
謎の楽器、ミニモーグの使い手。詳しくは各自(ry
●3●・あの…これ、イングウェイ・マルムスティーンのことでいいんですよね? 彼のことはすんごい早弾きで、
えらい生意気で確かグラハムボネットのバンドに最初いたよね? ってぐらいしか知らない当方第一期MTV世代。
ジミヘン・ギターテクニカル選手権2代目優勝者(初代はクラプトン、3代目はジミーペイジ)。でもその後ギター燃やし
ちゃって失格。モンキーズのツアーの前座を張ったのは、割と知られていないかもしれない。
岸辺一徳、シロー兄弟・兄より弟のほうが老けている元G・S「タイガーズ」のメンバー。ジュリーもいいけど、書き手は
加橋かつみの方が好きなようだ。だからなんだよ。
マーサ・犬を超えた何か。でも犬のまねもできる。モップの代わりにもなる。かしこい。
ジェリービーンズ・鬼はそとー
クラベス・マラカスの後釜を狙うが、いまいちよく分らない楽器。トニー谷の往年のギャグ(あなたのお名前なんてーの?)を
使う時に使用。
マラカス・喜びと怒りを紙一重にする、脅威の楽器。
9 :
登場人物紹介5:2009/11/07(土) 11:33:18 ID:???0
(とりあえず、ラスト!)
タンバリン・しゃんしゃんたんたんと使う。使用者は多くいるが、リードタンバリン担当となると、わりと少なめ(知ってる限りでは、
リアムとデイビーとリンゴ(R「こら!」)。
ビスケット・つい夢中になってしまう魔法の食べ物。(ボリボリ)(ボリボリ)(ボリボリ)(ボリボリ)×∞
ボンベイロール・最終兵器。
ロックバンドザビー(略)・イージーモードでベースをやって「なんだ軽いじゃんか」とか甘く見ちゃってハードに設定した挙句
練習もしないでシェアスタジアムへ突っ込むと超絶痛いめをみる音洋ゲー(この書き手の実話)。ポール、正直すまんかった(泣)。
モーグ・貰っても少しも嬉しくない、高価なプレゼント用品。でかい、重い、かさばるがモットー。シンセとしても使えるが、ここでは誰も使って
いない。しかも楽器としては、まだマラカスの方が喜ばれている。「ムーグ」と一言となえると、怒りのロバートモーグ博士(開発者)を
召還できるぞ!!
ローレンスハモンド・ハモンドオルガンを作った人。モーグ博士と一緒になって出てくることが多いが名前を間違えられることはない。
フェラクティ・ナイジェリアの黒人開放運動家にして優れたミュージシャン。こんな真面目な人をここで紹介していいのかとつい及び腰。
焼肉屋・似非ベジタリアンのたまり場。店長以下、最近、付近に出没してた不審な4人組の姿が見えなくて、その安否を心配している。
店主「だってねえ、あの人らヒゲぼうぼうだしぼさぼさのロン毛だったし……。ちゃんと寝る場所見つけたのかなって」
草野仁・にこやかな笑顔とつつがない進行で出演者を追い詰める名司会者。「不思議発見」でビートルズを取り上げたところから、メンバー達の悲劇が
始まった。特にジョージがお気の毒。
タモリ・やはり「タモリ倶楽部」でビーを取り上げたが、ここではワリとすぐに姿を消す。なんだからしいなあwwww。
※書き忘れ、間違い等は各自で見つけて、「だめじゃん、この書き手」と思ってくれるようお願いします。
ミッキー「では、後はよろしくお願いしますww!」
ジョン「最初のスレ消費が二年かかったってのになあ」
リンゴ「日頃のご愛顧に感謝!」
10 :
人物紹介:2009/11/07(土) 12:16:38 ID:???0
>>4 ミッキー「フェラ・クティさん、ありがとうございます! でも…」
ジョン「なんだよ」
ミッキー「息子さんの名前が「フェミ・クティ」てのは…wwwww」
ジョン「あ、しまった。息子で思い出した」
ジュリアンレノン・ジョンの初代息子。愛をくださいと訴え続けて幾星霜。かなったと思ったら
親父が撃たれちゃってなんだかなあの展開。その後は各過去スレ参照。もっと大事に
してやれ、ジョン
ジョン「うおー、あせったあ!」
ジュリアン「俺、やっつけかよ!」
リッチー・フューレイ・デブハゲガチャ歯自己中のスティルス、何やってもヘロヘロな鬼面ヤングがかつて在籍したバンド、
バッファロー・スプリングフィールドの中心人物かつアイドル的存在。
その優れた美声ヴォーカルはもちろん、作曲においても多大な貢献を残し、とくに3rd『Last Time Around』収録の「Kind Woman」は
グラム・パースンズはともかく、マイク・ネスミスごときは差し置いてカントリー・ロックというジャンルを生み出した名曲と言われている。
解散後はカントリー・ロックの名バンド「ポコ」を結成。多くの名曲を残しカントリー・ロック界をリードするばかりでなく、
イーグルスなどの後輩バンドにも多大な影響を与えたことで有名である。CSN&なんたらのような寄せ集めバンドとは格が違うのだよ、格が。
現在も音楽活動を続ける、ニコニコスマイルが似合うナイスガイである・・・
フューレイ「・・・これでよし、と(ニコニコ」
スティルス「・・・自分で人物紹介して楽しいか?」
マイク「しかも誇大表現、捏造大杉・・・」
人物紹介者「うわっ、こ、こんな偉大な人だなんて知りませんでした〜、ごめんなさ〜い!」
ヤング「待て!騙されるな!」
`・+。*・ (´・ω・`)
。*゚ 。☆―⊂、 つ
>>1さんおつか〜れ
。*゚ : ヽ ⊃
`+。**゚**゚ ∪~
>>12 ジョン「おー、サンキューっす♪ 規制に巻き込まれて、ぐったりしてるぜ」
ジョージ「そういう時は、コレ」
ジョン「?」
ジョージ「(ボリボリ)(ボリボリ)(ボリボリ)(ボリボリ)×∞」
ジョン「食ってもいいけど、そのなんも見てない目つきになるの、やめてくれんか」
ジョージ「なんで?」
ジョン「顔近づけんな、カスがかかる!」
ジョージ「(ボリボリ)(ボリボリ)(ボリボリ)(ボリボリ)×∞」
ジョン「こわっ! やめれ!!」
ジョージ「(ボリボリ)(ボリボリ)(ボリボリ)(ボリボリ)×∞」
ジョン「にじりよってくんなあああああああああ(半泣き)!!!!!」
>>11 ジョン「いや、それにしても」
リンゴ「ジョージからはもう逃げられたのかい。早いね」
ポール「ビスケットの粉だらけだけどね」
ジョン「うるせえ。
>>11を読んだ時思ったんだけど」
リンゴ「なんだい」
ジョン「愛情ってのは、偏ってるもんなんだなあってwwwww。見事な紹介だったよ、マジで」
リンゴ「確かに見事だったけど、愛情が偏ってるってのはどういう意味」
フューレイ「(ニコニコ)」
ジョン「どわっ! また顔が近いっ!!!!!」
ジョン「笑えっ、スフィンクス!」
ジョージ「(ニカッ)」
リンゴ「うわっ、食べカスすげ・・・」
ジェーン「まったく、チンピラステップさんはおやつの後に歯を磨く習慣がないのかしら。
お里が知れるわねえ」
ヨーコ「(ボリボリ)(ボリボリ)(ボリボリ)(ボリボリ)×∞」
ジェーン「え? な、なに?」
ヨーコ、ジョージ「(ボリボリ)(ボリボリ)(ボリボリ)(ボリボリ)×∞」
ジェーン「ちょ、なんなの? 二人して虚ろな目で見ないでよ」
ジェイムズ「呼んだか」
ジェーン「今度は誰!?」
ジョージ「いいか(ボリボリ)ダーニよ(ボリボリ)ミュージシャンには(ボリボリ)なっても(ボリボリ)有名(ボリボリ)には(ボリボリ)なるな(ボリボリ)(ボリボリ)×∞」
ダーニ「流石(ボリボリ)元(ボリボリ)ビートルズの(ボリボリ)父さんは(ボリボリ)言うことが(ボリボリ)違うなあ(ボリボリ)(ボリボリ)×∞」
リンゴ「お菓子を食べながら語らう父子か、微笑ましいねえ」
ジョン「ハタからみたら そこらじゅうに食べカスを撒き散らす迷惑な父子だぞ」
ポール「うわっ!食べカスだらけじゃん!」
ジョージ「ボリボリボリボリ」
ポール「もっと綺麗に食えよ」
ジョージ「頭を掻いてるんだ」
ポール「余計汚ねえだろが」
リンゴ「俺のビートルズでの存在意義ってなんなんだ?」
ジョン「ムードメーカー」
ポール「ムードメーカー」
ジョージ「ムードメーカー」
リンゴ「ビートルズ辞めます」
ジョン「じゃあ俺は」
ポール「トラブルメーカー」
ジョージ「トラブルメーカー」
リンゴ「トラブルメーカー」
ジョン「ビートルズ辞めます」
ジョージ「じゃあ俺は」
リンゴ「インド」
ジョン「インド」
ポール「インド」
ジョージ「…インド行ってきます」
ポール「僕はメロディーメーカー!」
ジョン「…」
ジョージ「…」
リンゴ「…」
ポール「何か言え」
ジョン「あーなーたーの」
ジョージ「かーみーのーけ」
リンゴ「ありますかー」
ポール「やめてええええ」
ポール「あいっせーい、いぇーーーす、ゆ、せーーーい、のーーーーー!!!
うぉうのーーーーーーーっ!!!」
ジョージ「…アレ、どしたの?」
リンゴ「また規制に巻き込まれてるらしいよ」
ポール「ユーーーーっせい、ぐばーーーーーい、あんあいせっはろーーーーー!!!!
はろーはろーーーーーーー!!」
ジョン「……いつか届けばいいな、その血の叫び」
ポール「僕、悪いことしてないのにーーーーーー!!!! 早く戻りたいーーーー!!!!!!!(号泣)」
規制解除確認!!(`・ω・´) キリッ
ジョージ「まーたシベリア送りだったよ」
リンゴ「いいかげんにしてほしいよね」
ジョージ「でもあっちの方が人が多いな」
リンゴ「永住したら?」
ジョン「なんだか規制関係なく過疎だな」
ポール「んだな」
ポール「びくびく」
ジョン「お、なんだ黒ガチャ。珍しくしおらしいじゃないか」
ジョージ「やっと規制が解けたはいいけど、またぬか喜びになるんじゃないかっていぶかしんでるのさ」
リンゴ「そんなこといってたら、ホントにぬか喜びになるぞ」
ポール「それはカンベンしてほしいよ(泣)!」
ミッキー「そういう時は、厄払いをする意味でもモーグを」
ポール「買い取らねえよっ!!!!!」
ミッキー「ちぇっ」
デイビー「買ってくれると思って、もう一台買ったのになあ」
マイク「ちゃんとポールさんの名義で買っといたのになあ」
ピーター「もう、ポールさんちに届く頃だな」
ポール「もしもしモーグさん? 返品ききますかね?」
?「じゃあ●買えよ」
ポール「その手にのるかっ!」
リンゴ「誰?」
>>30 ジョン「リンゴ、それを言及したら削」
ピーンポーン
ジョン「おや、頼んだ覚えのないピザが届いたぞ。受け取らないと」
ポール「ちょ、ちょっと待て!!!!!」
ジョージ「最近は規制ばかりだな」
ヨーコ「……」
ジョージ「奇声はやめよう」
ヨーコ「チッ」
ジョン「……」
リンゴ「ツアーばかりで疲れたなあ。たまにリバプールに帰りたいよ」
ジョージ「それは、帰省」
ジェイムズ「父さん」
ポール「おまえは寄生虫」
ジョン「‥おまえ親バカキャラじゃなかったのか?」
クラプトン「あ〜、(モグモグ)(モグモグ)チョコレートうんめ〜!(モグモグ)(モグモグ)×∞」
パティ「(こ、こいつ、きめぇ…)」
クラプトン「やあパティ(ニカッ)」
パティ「うわっ、きたねぇ歯見せるな!歯磨け!」
クラプトン「歯を磨くより大事な事があるのさ」
パティ「何よ」
クラプトン「君を口説き落とす事 キリッ」
パティ「だから汚ねえ歯を見せるな」
>>36 クラプトン「そんなこと言わないでパティ……うっ!!」
パティ「今度はなんだ」
クラプトン「む、虫歯に入った……」
パティ「お前、虫歯の口で私に何しようってんだよ!」
ジョージ「パティはおらのもんだべ」
パティ「なんで急に訛るのよ」
ジョージ「これはリバプール訛りだども」
パティ「説明なんか聞いてないけど」
>>37 ジョージ「そうだそうだ(ボリボリ)(ボリボリ)エリックお前(ボリボリ)(ボリボリ)勘違いすんなよ(ボリボリ)(ボリボリ)!!(ボリボリ)(ボリボリ)×∞」
クラプトン「何だと(モグモグ)(モグモグ)いくらジョージでも(モグモグ)(モグモグ)ちょっといいすぎだろ(モグモグ)(モグモグ)×∞」
ジョージ「生意気な!(ボリボリ!!)」
クラプトン「やるか!(モグモグ!!)」
パティ「なんで私の周りは、こんなんばっかりなの……とほほ」
>>38>>39 リンゴ「幽霊が通ったな」
ポール「てか、この二つ、書き込みの時間を見てみろよ!!」
ジョン「I've got a feeling!!」
ポール「…なんとなく、そういいたい気持ちはわかるよ」
ジョージ「書き込もうとしたらちょうどI've got a feelingが流れた」
ポール「感じるんだ!!」
ジョージ「なにを?」
リンゴ「それよりウェットドリームはどう解釈すればいいんだい?」
ポール「俺に聞くな」
>>41 クラプトン「虫歯の痛みを!!」
ジョージ「いやなこった」
>>42>>43 ポール「またすごいタイミング!」
ジョン「この世で一番大切なのは、素敵なタイミングだな!!」
ジョージ「いや…さすがに、この曲は流れないと思うよ……」
ジョン「坂本九の名曲だよ?」
ジョージ「黙れウィンストンレノン」
リンゴ「パティは引っ張りダコだね」
パティ「あなたはモーリン一筋ね」
リンゴ「その内誰かに寝取られると思うけど」
ジョージ「……」
>>45 ジョージ「リンゴーリンゴー(泣)!!!!!!!」
リンゴ「黙れ妖怪ビスケットイーター」
ジョージ「泣!!(ボリボリ)(ボリボリ)泣!!(ボリボリ)(ボリボリ)泣!!(ボリボリ)(ボリボリ)泣!!(ボリボリ)(ボリボリ)×∞」
リンゴ「だー、うっとおしい!!!!!」
ヨーコ「‥ぼそぼそ」
ジョン「えっ!?なに!?聞えない」
ヨーコ「‥ビスケット欲しい」
ジョン「自分でジョージに言えよ」
>>47 ヨーコ「ビスケットちょうだい」
ジョージ「やなこった!!(ボリボリ)(ボリボリ)×∞」
ヨーコ「アーーーーーーーーーー!!!!!!」
ジョージ「(ボリボリ)(ボリボリ)(ボリボリ)(ボリボリ)×∞ !!!!!!!」
ポール「うるせーーーーーーーっ!!!!!!」
ジョン「お前もうるせーーーーーーーッ!!!!」
>>48 リンゴ「……お前ら、時間考えて騒げや(怒)」
三人「うわ、は、はい!」
ヨーコ「(ボリボリ)(ボリボリ)」
ジョージ「ちょ、あんたソレ俺の!!!!!」
ポール「ジョン」
ジョン「呼ぶな」
ジョージ「黙ってクッキーを食べないでくれるかな」
ヨーコ「私が食べいてるのはビスケット」
ジョージ「どっちでもいいから食うな」
モンキーズ「ビスケット美味しそうだね」
ジョージ「お前等はリンゴとピザでも食ってろ」
リンゴ「なんだと」
>>50 ジョージ「黙ってクッキーを食べないでくれるかな」
ヨーコ「アーーーーーー!!!!!(ボリボリ)(ボリボリ)」
ジョージ「そういう意味じゃなくて」
ポール「ジョン」
ジョン「だから呼ぶなって」
リンゴ「俺、リンゴすったとか言ってねえから」
ジョン「消したい過去だよね」
>>51 ミッキー「え、リンゴとピザを?」
デイビー「それは、ちょっと食べ合わせが悪いんじゃないかな」
リンゴ「お前ら、馬鹿だろう」
ジョージ「君もCMに出てたよね」
ポール「それスタローン」
クラプトン「チョッコレ〜ト、チョッコレ〜ト♪」
パティ「なにこの浮かれポンチ」
ショーン「チョウドイイ、ホンダww」
ザック「CMつながり?」
モンキーズ「ケロッグ、ジャストフォユ〜♪」
ヨーコ「それ食べたい」
ポール「ジョン」
ジョン「だから呼ぶな!!!!」
ポール「シュエップス」
リンゴ「黙れ」
モンキーズ「どうやったらコーンフレークの上に腰掛けられるんですか?」
ポール「俺に聞くな」
>>59 ジョン「リンゴはけっこう、色んなCMにでてるよな」
ジョージ「まあな、使いやすいんだろ」
ジョン「俺がCMに出るとしたら、どんなCMかな?」
ジョージ「温泉」
ジョン「なんでよ?」
ジョージ「脱ぎたがりにはちょうどいいじゃん」
ジョン「なーるほど…って、おい!!!!」
>>60 ミッキー「試しに座ってみたけどさ」
マイク「うん…、なんだか変だよな」
デイビー「袋から出してぶちまけた上に座ってるけど」
ピーター「なんかちくちくするよな」
ジョージ「お前ら、尻に蟻たかってるぞ」
ジョージ「君はたくさんCMに出てるね」
リンゴ「だってスターだから」
ジョージ「は?」
リンゴ「ジョークも通じないのかい?」
>>63 マイク「はい! 俺たちも一杯出てます!!!!」
ミッキー、デイビー、ピーター「ケロッグに、粉ジュースに、シェービングローションとか、
とにかく出てますよーーーーーーwwww!!」
ジョージ「黙れ広告看板バンド」
モンキーズ「しゅーーーん………」
リンゴ「でも人気があった事に間違いはないんだから」
モンキーズ「リンゴさん!!」
ジョージ「じゃあ彼らの歌を知ってるのかい?」
リンゴ「ちょっと時間をくれ」
モンキーズ「おい、リンゴ」
>>65 リンゴ「…今、なんつった?」
マイク「いやだなあピーター、冗談冗談」
ピーター「こんなところで俺を引き合いに出すな!」
ジョージ「君は前のバンドでヴォーカルだっただろ」
リンゴ「そうだけど」
ジョージ「ドラムだけで満足なのかい?」
リンゴ「レノンマッカートニーの壁は越えられないよ」
ジョージ「今はドラムの座も脅かされてるけど」
リンゴ「大きなお世話だよ」
ポール「はい、どいてどいて、今リードギターをダビングするから」
ジョン「この曲ソロは俺ね」
リンゴ「おもいっきり脅かされてるね」
ジョージ「・・・はーっ、はっ、はっ、はっ、はーっ!」
ジョージ「君はレイン以外にもベストプレイがたくさんあるね」
リンゴ「そんなたいしたもんじゃ」
ジョージ「ってライナーに書いてあるよ」
リンゴ「……」
ジョン「虫が鳴く声ってのは耳障りだね」
ポール「雑音だよね」
ジョン「という訳で虫の声を録ってきてくれ」
ポール「……」
ジョージ「色々、脅かされている俺だけど」
リンゴ「はいはい」
ジョージ「インドの座は俺のものだな。はっはっは!」
ポール「そんなもんいらん」
ジョージ「はっはっは…って、え?」
>>65 ミッキー「"俺のソファーフェイス♪”」
デイビー「ニ○動の空耳カキコだね」
ミッキー「"ペイパー○ック ビリー○ー”」
デイビー「それ、MAD」
>>70 リンゴ「20分も全力でドラム叩かせるなよ、ポール! ぜえぜえ、ああしんど…」
ポール「リンゴ、お疲れさん。ジョン、虫の声録れたよーww」
ジョン「バカ野郎! それは虫の息だっ!!!!!!」
ジョン「労働階級の英雄になるのは大変な事だ〜♪」
ジョージ「でもミミおばさん家は中流だったんだろ?」
ジョン「しーーーーー!!」
リンゴ「手にマメが出来たーーーー!!!」
ポール「で?」
リンゴ「それだけ」
ポール「あっそ」
>>74 リンゴ「じゃあその曲、僕が歌ってもいい?」
ジョン「リンゴの頼みだが、そいつだけはきけねえな」
リンゴ「後頭部なぜるの禁止されても?」
ジョン「…………」
ポール「本気で悩むな」
>>76 ポール「そんなに頭をなぜたいなら、僕の頭をなぜたらいいだろっ」
ジョン「なぜていいのか?」
ポール「あ、ちょっと待って。位置を直すから」
ジョン「え?」
リンゴ「このスレに書き込みがあるのを見るたびにドキっとするよ」
ジョージ「どうしてだい?」
リンゴ「また変な事を書き込まれてるんじゃないかと思ってさ」
ジョージ「君のドラムは雰囲気だけとかいう悪口?」
リンゴ「‥荒らしのことなんだけど」
>>78 ジョン「実は俺も、レスが伸びてるのを見るとギクッとするんだよ」
ジョージ「腰が?」
ジョン「そうそう、最近寒くてね……って、オイ!」
ヨーコ「最近は落ち着いてて、ほっとするわね」
リンゴ「…君、まともに話せるんだね」
ポール「そして80レスゲットおめでとう、ダンスだwwwwww!!!!!」
リンゴ「久々にレスゲットダンスできたな。よかったな」
ポール「ありがとう!!」
ジョージ「でも、某ネズミの園の、電飾パレードみたいなカッコはどうかと思うぞ」
>>80 ジョン「そういうお前は、海賊コスプレしてるだろ」
ジョージ「てへ♪」
ポール「てへ♪ じゃねえよ」
リンゴ「ポール、コンセント抜けてるよ」
リンゴ「HELPよかったね」
ポール「特に僕の活躍ぶりがね!」
ジョージ「…あのとき踏み潰しておけばよかった」
ポール「なんか言った?」
>>82 マイク「Head! は…えーっと…」
ミッキー「今は、評価されてるよ。今は、ね(苦笑)」
デイビー「でも、あの頃は」
ピーター「言うな」
カート「俺らのライブ・アット・レディングのCD+DVDが4日に出たけど」
クリス「うんうん」
カート「リマスターなら俺らも負けないっすよ」
ポール「ほほう、サーにはかなわないだろう」
ジョン「いっぺん氏んでこいよ、な?」
ポール「ヘルタァスケルタァーーーー!!!!」
カート「うわっ、参りました!」
ポール「どうだ、ワシが本気になればこんなもんだ、はっ、はっ、はっ、はっ、はー、はー、はー」
ジョン「息切れしてるぞ」
マイク「愛はただ眠ってるだけ〜♪」
ミッキー「それ、どういう意味?」
マイク「知らん」
ピーター「きっぱりと情けないこというな」
>>86 ポール「甘い!! そういう時は、僕みたくちょっと小首をかしげて「わかんない」って言うんだ!」
マイク「ええ? 俺にそんな無茶ぶりしなくても……」
ポール「おまえ、それでも僕達の後釜か!? アイドルバンドのリーダーかっ!? バンドのリーダーというならちゃんと僕を見習ってだな」
ジョン「ちょっと待て。今のは聞き捨てならんぞ」
ポール「♪お前は恋人かもしらんがダンサーなんかじゃないのさー!」
ジョン「意味は?」
ポール「・・・わかんなぁい☆」
ジョン「う・・・ギャップが・・・」
ポール「・・・ルカァアウッ!!」
ジョン「うるせー!!」
ポール「可愛いロレッタ・マーティン自分は女だと思ってたけど本当は男だった」
ジョン「・・・意味は?」
ポール「・・・わかんなぁい☆」
ジョン「・・・それやるんなら髭剃れよ」
ジョン「お前の傑作といえば、「イエスタデイ」だけ〜♪」
ポール「ん〜、それよくわかんなぁい☆」
ジョン「ここでカワイコぶるな」
ポール「わかんないから、発言の根拠を示して」
ジョン「…カワイコぶってるが、思いっきり気に障ったようだな」
>>90 ポール「ルカァアウッ!!」
ジョン「耳元で叫ぶなっ!!」
ポール「ルカァアウッ!!」
デイビー「るっかあああうっ♪(きらん☆」
ミッキー「おお、黒いアイドル同士で「Look out」合戦か」
ピーター「ちなみにデイビーが歌ってるのは、俺たちの「Look out」って曲ww」
マイク「可愛く歌ってるけど、二股男の歌なんだよな」
ジョージ「二股がどうしたって?」
ピーター「…あなたは二股どころじゃないでしょ」
ジョン「こないだ、バッファロースプリングフィールドのPV見てきたよ」
スティルス「え? ど、どうでした?」
ジョン「お前、ホントにガチャ歯だなwwww」
スティルス「………それだけ?」
フューレイ「(ニコニコ)」
ニールヤング「ば、ばか、やめろフューレイ!!!」
>>92 オリビア「あなた」
ジョージ「この……、カッパ泥棒!!」
リンゴ「ニ○動見てなきゃ分からんネタで誤魔化すな」
>>93 フューレイ「スティルスはただのガチャ歯じゃないよ」
スティルス「お前、俺をかばって・・・」
フューレイ「デブハゲガチャ歯だよ(ニコニコ)」
スティルス「うわああああああああん!!」
ヤング「お、鬼だ・・・」
フューレイ「君の顔が?(ニコニコ)」
ヤング「うわああああああああん!!」
>>95 デューイマーチン「問題児を二人葬ったところで悪いが、あのな、フューレイ…」
ブルースパーマー「真に、伝えづらいのだが」
フューレイ「なんだい?(ニコニコ)」
パーマー「…○ーナーミュージッ○ジャ○ンHPの、俺達のプロフィールみても、怒るなよ…?」
フューレイ「……僕の名前が「リッー・フューレイ」になってるね……」
デューイマーチン「いやだから、誰だって間違いはあるってことで」
フューレイ「(ニッコニコ)」
パーマー、マーチン「この時間に釘とわら人形持ってどこいくんだよ、フューレイいいいいいい(泣)!!!???」
>>96 ジョン「いやあ、たまたまバッファロー〜のメンバーを調べてたら、偶然ヒットしちゃってさ」
パーマー「ごたごた増やすのやめてくださいよ」
リンゴ「さすがトラブルメーカーだな、ジョン
>>20」
ポール「そのすきにも僕は着々と100ゲットダンスの準備をしちゃってるってわけさ」
ジョージ「またそんなアフリカ部族みたいな扮装しちゃって・・・またあの人に怒られるぞ」
ポール「あの人って?・・・ああ、フェラ○オさんだっけ?」
ジョン「・・・どうなっても知らんぞ」
ヨーコ「100ゲット」
ジョン「まだだから」
カート「ハロー、ハロー、ハロー、ハウロー?」
クリス「念願の100げと!」
デイブ「イエーイ!」
リンゴ「レットイットビーのDVDはいつになったら出すんだい?」
ポール「あのフィルムにはジョンやジョージとの確執が映ってるからなぁ」
リンゴ「もう40年前の話じゃないか」
ポール「君も死んだ目をしてるし」
リンゴ「それはおまえのせいだよ」
>>101 カート「DVDといえば、レディングも」
ジョン「お前ら、無駄にパワフルだよな」
カート「若いっすから」
デイブ「・・・」
クリス「どうしたデイブ?俺の顔見て」
カート&デイブ「だけどお前、跳ねるとホッピングマシーンみたいだよなww」
リンゴ「ヘルプ!の日本語バージョンのようつべまだ?」
ポール「それを俺に言われても」
ジョン「久々につべでマジカルミステリーツアー見たよ」
ポール「どうだった?」
ジョン「あれが傑作だったなw」
ポール「やっぱり僕のフール・・」
ジョン「いや、ストリップを凝視するジョージの顔がw」
ポール「そこ?ねえ、そこなの?」
リンゴ「君のフールオンザヒルも良かったと思うよ」
ポール「だろ?だろ?」
リンゴ「じゃあ俺の演技で良かったところある?」
ポール「記憶にない」
リンゴ「……」
>>104 ジョージ「ストリップがどうかしたのかい?」
ジョン「お前、マジでこんな↓表情だったぞ」
/\___/ヽ
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|(●), 、(●)、.|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:|
| `-=ニ=- ' .:::::|
\ `ニニ´ .:::/
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ポール「ちょwwwww」
>>106 ジョン「ダディwwwwwww」
カート「・・・俺、ビートルズファンやめます」
>>107 ジョージ「まあ待て、カート。ダディが出てきたのは俺たちのせいじゃない」
カート「は? いやだって」
ジョージ「元気で明るいビートルズの作品にストリッパーなんて出してきた黒ガチャ○ンがわる」
ポール「人のせいにするな、俺より二歳年下のくせに」
ジョージ「9ヶ月だって言ってるだろ!」
ジョン「な? 仲いいだろ? 俺達」
カート「えー………」
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/\___/ヽ
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,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
>>109 ジョージ「…なんつーか、ヘタに呼ぶモンじゃないな」
ジョン「そうだな」
カート「…勉強になります」
ヨーコ「あっ!ニルバーナのカート!」
カート「ニルヴァーナなんですけど」
ヨーコ「これはデジャヴ?」
ジョン「君は話に加わるな」
>>103 デイビー「モンキーズの吹替付きTVシリーズDVDはまだかなあ(きらん☆」
ミッキー「…マジで期待してるんだけどなあ」
マイク「だってさ、どっかの汚いおっさん達のいがみ合いの映画だってDVD化されてないだろ? 俺達なんてまだまだww」
ピーター、デイビー、ミッキー「……マイク……(冷汗)」
>>112 ポール「俺達いがみ合いばっかりしてた訳じゃないよな」
ジョージ「どうみてもいがみ合いを凝縮したような映像だろ」
ポール「カメラに映ってないところでは仲良かったよな?」
ジョージ「そんなことないけど」
ポール「仲良かったよな!?」
ジョージ「‥え、まあね」
ジョン「脅しに負けるなよ」
>>113 ポール「カメラで写ってたって、仲良かったよな!!??」
ジョージ「う、うええええええん(泣)」
ジョン「後輩泣かせてんじゃねえよ、ダメ先輩」
ポール「ところでリンゴは?」
リンゴ「………」
ジョン「…死んだ魚の目になってる」
ジョージ「うええええええええん」
ジョン「逃げ場ねえな、お前」
ポール「でも昔のロックンロールをジャムったりして楽しい時もあっただろ?」
リンゴ「……」
ポール「どうして同意してくれないんだよぉ」
ジョン「いや、だから目が死んでるから‥」
>>116 ポール「この映画だって、一緒にピアノの連弾をしただろ?」
リンゴ「………それが?」
ジョージ「こわいよ、リンゴ(号泣」
ジョン「死んだ魚から、一気にやさぐれモードに入ったな」
ポール「二人で楽しく連弾楽したじゃん」
リンゴ「それより俺のオクトパスガーデンをバカにしたよな?」
ポール「すいませんでした」
>>118 ジョージ「俺のギターだってバカにしたよな!?」
ポール「そんなもん、いつものことだろうが」
ジョン「お前、ジョージには容赦ねえなあホント」
ジョージ「うわああああああん!! (ボリボリ)(ボリボリ)」
ジョン「うわ、ストレスでビスケット貪り食いだしたぞ!」
ジョージ「いつになったらポールは俺の実力を認めてくれるんだろう」
リンゴ「ポールを唸らせる曲を書けばいいじゃん」
ジョージ「オクトパスガーデンよりいい曲は書けると思うけどさ」
リンゴ「泣いてもいいですか」
>>120 ジョージ「そろそろ。(ボリボリ)(ボリボリ)俺の実力を(ボリボリ)(ボリボリ)認めたって(ボリボリ)(ボリボリ)いいだろ?(ボリボリ)(ボリボリ)」
ポール「……食いカス散らばらせながらナニ言ってんだ、この八重歯」
ジョージ「(ボリボリ)(ボリボリ)」
ポール「食いながら顔を寄せるな!!」
ジョージ「(ごくり)」
ポール「喉の音まで聞かせるなあ!!」
ジョン「いい加減ジョージを認めてやれ」
ポール「こんな食い意地が張ってるだけの奴を!?」
ジョージ「ボリボリボリボリボリ」
ポール「黙れ」
>>122 ジョージ「俺は食い意地だけじゃないぞ!」
ポール「他に何があるって?」
ジョージ「女性にモテモテなところが」
リンゴ「今、オリビアさんがきたぞ」
リンゴ「あれ? ジョージは?」
ジョン「あっちでハトにたかられてるよ」
リンゴ「それでもビスケット離してないな。いっそ立派だよ」
>>124 リンゴ「あれ?」
ポール「鳩に混じってお前の嫁が」
ジョン「…」
>>124 リンゴ「おお、ジェリービーンズで応戦始めたぞ」
ポール「でも今度は蟻がたかりだしたな」
ジョン「………」
クライン「たかりがどうしたって!? やっはーwwwww!」
ポール「呼んでねえよ」
クライン「つれないよ、ポールっwwww?」
ポール「とかいいながら小首かしげてこっちを覗き込むんじゃねえ、肉オヤジ!!」
>>125 ポール「おっ、ヨーコの奇声でハトが一斉に飛び去ったよ!w」
リンゴ「平和のシンボルなのに…」
ジョン「…」
>>128 リンゴ「あれ、どこからかこうもりの大群が」
ポール「ヨーコの奇声に呼ばれちゃったかな?」
ジョン「…黙って聞いてりゃお前ら、俺の嫁さんをなんだと思ってるんだオイ」
>>129 リンゴ「そんなことより哀れなジョージを見てごらんよ」
ポール「危ない!コウモリがジョージめがけて!…あれ?奴らおとなしくしてるぞ」
リンゴ「そういえば欧米では八重歯は吸血鬼だって言われちゃうよね」
ジョン「それで納得しろと言うのか」
クリス「お前、今日全部衣類売ったよなww」
カート「・・そうか?俺は、満足いかない」
クリス「そんなことないwだって、お前の話術で大量買い多かったしw」
カート「あ、ありがとな・・//」
ジョン「俺がパートナーとして選んだのはこれまでの人生の中で2人しかいない」
ポール「うんうん」
ジョン「1人はヨーコだ」
ポール「ドキドキ」
ジョン「そしてもう1人は」
ポール「もう1人は?」
ジョン「やっぱりヨーコしかいないよ」
ポール「俺の胸のドキドキを返せ」
リンゴ「オクトパスガーデンという曲を書いたんだ」
ジョージ「これで君もソングライターの仲間入りだね」
ポール「8年で2曲ですか」
ジョージ「君のチョコレート好きが俺にも移ったみたい」
クラプトン「女好きも移ったりして」
ジョージ「移った」
2人「あはは!」
パティ「……」
ジョージ「ほんのジョークです」
ジョン「しまった、リンゴが歌う曲をまだ書いてなかった」
ポール「どうしよう。アルバム1枚に1曲のノルマがあるのに」
リンゴ「ノルマとか言うな」
>>135 ポール「こんなのどうかな?黄色い潜水艦〜♪」
リンゴ「…」
ジョン「気に入らないのか?」
リンゴ「黄色いタコじゃだめかい?」
ポール「我が儘言うな」
>>136 ジョージ「だめだよ、リンゴ。黄色いタコだなんて」
リンゴ「どうしてさ、ジョージ」
ジョージ「美味しくなさそう」
ポール「そんな問題か?」
リンゴ「……なるほどな、ジョージ」
ポール「納得か!? ここで納得するんか!!??」
ジョン「落ち着け、作曲者」
ジョン「じゃあ、潜水艦の庭は?」
リンゴ「何言ってるんだい?」
>>138 ジョン「最近、リンゴが冷たいんだ……」
マイク「いや、そんなこと俺に言われても(汗)」
(「A Day In The Life」レコーディングにて)
ポール「最近ジョージが冷たいんだ」
ジョン「いつもだろ」
>>140 パティ「最近ジョージが冷たいの……」
クラプトン「なに、それは一大事! パティ、俺ならハアハア」
パティ「だから虫歯で詰め寄ってくるんじゃねえよ」
ジョージ「パティは渡さない」
パティ「ジョージ!」
ジョージ「もちろんおっぱいもだ」
パティ「……」
>>142 ジョージ「もとい!」
パティ、クラプトン「?」
ジョージ「おっぱいは渡さない! もちろんパティも」
パティ「今すぐ逝ってこい!!!!!!」
>>143 ジョン「あいつらもバカだよな」
リンゴ「いつまでやってるんだろうね」
ジョン「女は結局、中身だよな」
リンゴ「身に染みて分かってるみたいだね」
>>144 ジョン「もちろん、分かってるさww」
ヨーコ「アーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!! …ところでジョン。あなたの資産だけど」
ジョン「女は中身なんだよ。な?」
リンゴ「お前もバカだろう」
ジョン「君は俺と資産とどっちが大事なんだ」
ヨーコ「……」
ジョン「迷うな」
ジョージ「俺はおっぱ(ry」
パティ「即答すんなドアホ」
ダーニ「みんな僕と父さんは瓜二つだって言うんだ」
リンゴ「確かにそうだけど、君はジョージには無いものを沢山持ってるじゃないか!」
ダーニ「え、何ですかそれは?」
リンゴ「胸毛だ」
ダーニ「……」
ポール「ダーニは胸毛があるのか」
ダーニ「ええ」
ポール「俺の腕毛もすごいぞ」
ダーニ「興味ないです」
>>148 ダーニ「でもポールおじさんは、腕毛はあるのに……」
ポール「人の頭を見ながら何を言うかチミは」
>>146 ジョン「君は資産と俺と、どっちが大事なんだ」
ヨーコ「奇声」
ジョン「とうとう本音を吐いたな! ……て、ええ!?」
リンゴ「人の頭をジロジロ見ちゃダメだよ」
ダーニ「ごめんなさい」
ポール「しかしおまえハゲたな」
リンゴ「人の話を聞け」
>>147 リンゴ「君はジョージによく似てるなあ」
ダーニ「でも僕、あんだけおっぱいにはこだわってないです」
リンゴ「さらっとキツイこと言うのはオリビアさん似だなあ」
ポール「君は本当にジョージに似ているよ」
ダーニ「ジェイムズもポールおじさんにそっくりですね」
ポール「えっ!?どこが!?逆に教えてくれよ」
ダーニ「……」
>>153 ザック「俺は親父に似てるってあんまり言われたことないなあそういや」
ショーン「僕は似てるって言われるな。兄さんは」
ジュリアン「…最近、似てきた」
ショーン「え? 兄さんは似てるってよく言われてるじゃない」
ジュリアン「……髪の量が……」
ショーン「あっ………!!」
>>154 スティルス「髪の話題はやめようよ!!」
マイク「そうだそうだ!!」
ヤング「ナッシュもそう思うよな!? お前は特に!!!!」
ナッシュ「だから違うと言ってるだろうが!!」
>>155 ポール「貸すよ?」
ナッシュ「違うと言うのに!!!!!」
>>131 コートニー「そんなに一杯服を売ってこれるなら、自分の服も売ってきてよ邪魔だから」
カート「うわああああああああん(号泣)!!!!!!!!」
クリス「あ、おいカート、どこ行くんだよ!!??」
デイブ「どしたのアイツ。泣きながらいっぱい服つめてるけど」
クリス「て、負けてんじゃねえよ(泣)!!!!!」
ジェイムズ「……親父」
ポール「なんだ息子よ」
ジェイムズ「俺と親父、どこが似てるのかな?」
ザック「とりあえず黒いところじゃねえか」
ポール「なぜお前が答えるリンゴの息子!!!!」
ショーン「父さんは俺の為にビューティフルボーイっていう歌を書いてくれた」
ジュリアン「俺はLSD」
ショーン「え!?ドラッグの歌!?」
ジュリアン「わざと言ってるだろ」
>>159 ショーン「えへへ、ごめんね兄さん。分かってるよ」
ジュリアン「分かってるならいい」
ショーン「リセルグ酸ジエチルアミドのドイツ語読みしたものの歌でしょ?」
ジュリアン「お前も何気に黒いな……」
>>160 ショーン「ルーシーはダイヤを食べてお空のかなたにカッ飛んだ〜♪」
ジュリアン「なにそのおかしな和訳」
>>161 ジョージ「なに、おかし?」
ヨーコ「おかし?」
ジュリアン「反応はや! しかも間違ってる!!!!」
ジョージ「お菓子と言えばビスケットだよ、ヨーコ」
ヨーコ「しつこいわね」
ヨーコ「そんなにビスケットが欲しいなら山ほどあげるわよ、はい」
ジョージ「あのときあの瞬間のビスケットはもう戻ってこないんだ」
ポール「根に持つなぁ」
リンゴ「食べ物の恨みは怖いな」
>>164 リンゴ「恨みと言えば」
ジョージ「寝取ってすいませんでした」
リンゴ「まだ何も言ってないんだけど」
ジョン「食べ物の恨みといえば」
ジョージ「この、カッパ泥棒!!」
ジョン「だからそれは俺の台詞だ」
リンゴ「相変わらずニ○動通いか」
>>145>>157 カート「でも俺…(ぐすん)コートニーが好きだよ」
ジョン「女は中身だよ、な?」
リンゴ「お前らホント、馬鹿」
>>166 ポール「ニ○厨乙」
ジョージ「ニコチン中毒?」
リンゴ「…まぁ間違いでもないけどさ」
ジョン「言いたくないけどこの中でおまえが一番ギターがうまいよ」
ポール「そんな事ないって。ジョージより少しうまいだけ」
ジョージ「なぜか無性に腹が立つんだけど」
>>169 ジョン「この際言わせて貰うけど、この仲でお前が一番ケンカを売るのが上手いよ」
ポール「この、天使のようにかわいらしくてギターもベースもドラムも上手くて、書く曲全てトップ10に
入ろうって僕の一体どこがケンカ売るのが上手いなんていうの?」
ジョン「そういうところがだよ」
>>170 ジョージ「でも、服のセンスがねえ(pgr」
ポール「お前ほどじゃないぞ!?」
リンゴ「こらこら、どんぐりの背比べをお互い半泣きでするんじゃないぞ(←バンド内ベストドレッサー」
>>171 ジョン「俺は?」
リンゴ「すんごい微妙」
ジョン「それ、褒めてないよな」
ジョン「最近リンゴが冷たいんだ……」
マイク「いや、そんなこと俺に言われても…って、え?
こ、これは………!?」
>>139
>>173 ヨーコ「デジャヴ」
マイク「え?」
ヨーコ「デジャヴ」
マイク「……」
>>174 マイク「で、でじゃ…びゅ?」
ヨーコ「デジャヴ」
マイク「……で、でじゃ、でじゃぶゅ、いや違う、でじゃ…えーと、
でーじゃー、びぅ! あれ!? で、でじゃ」
ジョン「誰かコイツを回収にこいやーーーー!!!!!(イライラ」
>>175 ジミヘン「マイク、デジャヴだよ」
マイク「だから言ってるだろ。デジアヴ」
ピーター「惜しい! こうだよ、マイク。ベジャヴ」
ミッキー「違う違う!! まったくもう、ディジャヴィウ!」
デイビー「ミッキー、違うって! デヴァ」
ジョン「カンベンしてくれ(泣」
>>176 ジョージ「デジャブだよ キリッ」
ヨーコ「デジャヴだバカ」
ジョージ「……」
>>177 爆笑!
「キリッ」と間違えるジョージに100万点!!!!
ご褒美はモーグ1年分。
そして紅茶の出ないビスケット。ごふっ(←むせた)。
ヨーコ「ビートルズ」
ポール「ザ ビートルズ」
ヨーコ「ビートルズ」
ポール「…」
>>179 ジョージ「ポール」
ポール「サー・ポールマッカートニー」
ジョージ「いっぺん氏ね」
>>180 ポール「氏ねっていうヤツこそ氏ねよ!」
ジョージ「もう氏んでるwww」
ポール「ぎゃふん」
ジョン「…いやコレ、笑えねえから」(黄泉還り組)
リンゴ「そうだなあ」(生き残り組)
>>181 ポール「そういえばこのスレも、最初は生き残りの僕らが中心だったんだよね。」
リンゴ「何だか懐かしいな、この感じ」
ポール「ところで、せっかく君の新譜に参加したついでに、またバンド組…」
リンゴ「お断りだ。」
ポール「何だか懐かしいな、この感じ(泣)」
>>182 リンゴ「過去なんか振り返っちゃだめだ。前進あるのみ」
ポール「なんだかかっこいいよリンゴ」
ヨーコ「ビートルズは・・・」
ポール「ザ・ビートルズだっ!」
ヨーコ「“ザ”がついたら、なんなのよ?」
ポール「“ザ”がつくとな・・・・・・えーと・・・・・え、偉いんだっ!」
ジョン「ポール・・・(泣)」
>>184 リンゴ「ちなみに、“サー”がついたら?」
ジョージ「ウザいんだwww!」
ポール「うわああああああん!!!!」
ジョン「懐かしいなあ、この感じ(泣笑)」
ジョン「ヨーコ」
ヨーコ「ザ・ヨーコ・オノです」
ポール「おい」
ジョン「わかりました、以後気をつけます」
ポール「おーい!」
ジョージ「ザ・ビートルズじゃなくてジ・ビートルズじゃないのか?」
リンゴ「痔みたいだね」
カート「あのー、ちなみにうちらは“ザ”いりません」
ポール「そうか、単に“ニルヴァーナズ”でいいんだよな」
カート「いや、ちょっと違うんですが」
ジョージ「バカだな、正しい発音でいえば“ネヴァーナズ”だろ?jk」
カート「・・・・jkて・・・・」
>>189 リアム「俺たちは? 俺達は!?」
ジョージ「オアシズになるから、お笑い芸人になるぞ」
リンゴ「その前に、兄貴に謝ってこいってば」
>>186 ジョージ「しかしさ」
リンゴ「なんだよ」
ジョージ「ヘタに名詞に「ザ」をつけると…なんか100均のコーナーみたいだな」
リンゴ「「ザ・食器、とかみたくか?」
ジョージ「うん」
ポール「どうしてウィングスのメンバーは定着しないんだろう」
リンダ「いっその事、毎回メンバーを入れ替えてみるとか」
ポール「それはいいアイデアだね」
デニー「じゃあ辞めていいですか?」
>>192 ポール「どうしてウィングスのメンバーは定着しないんだろう」
ジョージ「自分の胸に手を当ててよく考えろ、黒ガチャ○ン」
>>193 ポール「…てなことをジョージが言うから、胸に手を当てて考えてみたんだよ。
そしたらさ」
ジョン「うん」
ポール「僕、ハト胸だった」
ジョン「そんなこと言うためだけに、わざわざダコタにきたのかよ!?」
>>194 ポール「お茶は出ないの?」
ジョン「居座るなよ」
クラプトン「俺も、胸に手をあてて考えたんだよ」
パティ「誰の胸に手を当ててんだよ!!!!」
クラプトン「ハアハア」
パティ「(こいつマジきめぇ………!)」
>>195 ヨーコ「お茶いる?」
ポール「あ、やっぱり結構です」
>>196 ジョージ「パティの胸は俺のもんだって」
パティ「おまえはもっときめぇ」
>>197 ヨーコ「遠慮しなくても」
ポール「生命に関わりますので」
>>199 ヨーコ「じゃあご飯でも」
ポール「卵かけ納豆オクラいり牛乳ご飯ならぜひ遠慮します」
>>198 ジョージ「リンゴーリンゴー!!!!!!」
リンゴ「なんで俺なんだよ」
ジョージ「泣!!(ボリボリ)(ボリボリ)泣!!(ボリボリ)(ボリボリ)泣!!(ボリボリ)(ボリボリ)泣!!(ボリボリ)(ボリボリ)」
リンゴ「泣くのか食うのか、どっちかにできんか」
>>200 ヨーコ「じゃあ歌でも」
ポール「帰ります」
>>201 パティ「男でしょ?泣かないでよ」
ジョージ「じゃあ君の胸で泣かせて」
パティ「マジきめぇ」
>>202 ジョン「やれやれ、やっと帰ったか。あのままほっといたら1週間は居座るからなあ」
ヨーコ「あーーーーーーーーー!!!!!!」
ジョン「もういいよ、ヨーコ。お疲れさん」
ヨーコ「ご飯食べる?」
ジョン「あ、ガチだったの(冷汗)? ポールを追い出すためじゃなくて?」
ヨーコ「 つ旦 」
ジョン「…しかも、お茶まで……?」
>>203 ジョージ「I need you♪」
パティ「今度はいきなり歌?」
ジョージ「君の胸に届くようにさ」
パティ「胸から離れよ」
>>205 ジョージ「この想い、君に届け!」
パティ「はぁ?」
>>206 パティ「どんな想いよ」
ジョージ「胸の想いさ!」
パティ「どういう意味で?」
>>207 ジョージ「パティの胸は重い!」
パティ「どういう意味かね」
>>208 クラプトン「ぱ、パティ、俺にも君の胸のおもいをハアハア」
ジョージ「君の胸のおもいを、俺に見せてくれww!!!!」
パティ「誰かこいつら回収してくれや(泣)」
>>201 ジョージ「(ボリボリ)っと…」
リンゴ「単語登録すんな」
>>210 ジョージ「一々コピペしなくて良くなるんだよ?」
リンゴ「どんだけ使う頻度が高いんだよ」
>>209 ジョージ「しまった!」
クラプトン「どうした」
ジョージ「俺のクールなイメージが」
クラプトン「それよりパティを」
ジョージ「……」
>>212 ジョン「「クール」と「無表情」は違うぞ、スフィンクス」
ジョージ「………」
ポール「製作総指揮:ジョージハリスン」
ジョン「主題歌:ジョージハリスン」
ジョージ「何が言いたい」
>>214 リンゴ「脚本:ジョージハリスン」
ジョージ「リンゴまで?」
ポール「オ・ラ・イ・ナ・エ♪」
ジョージ「黙れ」
>>215 三人「主演:ジョージハリスンでお送りする、「ガンジス川で超絶バタフライ」Coming Soon!!!」
ジョージ「なんだそら!?」
三人「This summmer!」
ジョージ「夏じゃねえし!!」
>>217 ジョージ「…この綴りじゃ、ホントに「夏」じゃねえよ」
ポール「オ・ラ・イ・ナ・エ♪」
ジョージ「やかましい」
クラプトン「オ・ラ・イ・ナ・エ♪」
ジョージ「やめろ」
>>219 ポール「…それじゃあ僕達、「上海サプライズ」と言うしか」
クラプトン「言うしか」
ジョージ「言わんでいい」
バンデッドQにジョージ本人は出てるの?
>>221 ジョン「お前、バンデッドQに出てんの?」
ジョージ「出てない」
ジョン「あ、そうなんだ」
ジョージ「多分」
ジョン「おい」
>>219 クラプトン「ヤ・ラ・ナ・イ・カ♪」
ジョージ「そのネタはやめい」
>>224 エプスタイン「や ら な い か ?」
ジョン「本気だから怖い」
ポール「携帯のワード予測変換機能でさ」
ジョン「うん」
ポール「ジョン・レノンは出てくるのにポール・マッカートニーは出てこないんだ!」
ジョン「またそんなくだらんことを言いにうちまできたのか」
ポール「ちなみにジョン・レノンより先にジョン万次郎が出てくるよ」
ジョン「もうお前帰れ」
>>226 ポール「お土産持ってきたのに?」
ジョン「何もってきたよ」
ポール「見た目もすごく自然なんだ!!」
ジョン「……あーっと、ちょっと向こうで話そうか、ポール」
ジョージ「俺の携帯は古いからジョンレノンしか変換できない」
ジョン「お前も帰れ」
この糞スレはいつまで続くのでつか?
ジョージ「8年前の今日、君と同じところに来ちゃったんじゃないか。もう戻れないよ」
ジョン「次はどっちが来るんかな」
>>230 カート「俺もあのときの4月・・」
ジョン「お前、なんでよみがえったの?」
コートニー「あたしが好きだからよねぇ?カート?(鬼笑み)」
カート「あ、ああ・・(泣)」
ジョン「pretty faceもあと1、2年はもつかもな〜♪」
ポール「ジョン…」
ジョン「お、やるか?」
ポール「誉めてくれてありがとう!」
リンゴ「通じてないけど」
ジョン「…」ガックリ
ポール「いよいよ明日だね。どうするんだい?」
リンゴ「明日は彼の曲を聴いて過ごすよ」
ジョージ「なにが?」
リンゴ「成仏して下さい」
ポール「僕は彼の曲を演奏して過ごすよ」
リンゴ「それもいいね」
ポール「よーし、ベースブンブン鳴らすぞ!」
リンゴ「ほんとに君はジョージの曲だと張り切るね」
ポール「12月8日も忘れちゃだめだぞ」
リンゴ「そうだね」
ジョン「なんの話?」
ポール「迷わず成仏して下さい」
ダーニ「明日はお父さんを偲んで、ゲームをプレイするよ」
ジョージ「じーん」
ダーニ「けっこう難しいんだよ、ドラム」
ジョージ「コラ」
ダーニ「明日はお父さんを偲んで、ゲームをプレイするよ。ところで父さん」
ジョージ「なんだ」
ダーニ「『恋をするなら』って、結構難しいね」
ジョージ「そうだろう、そうだろう」
ダーニ「…お父さんのくせにね」
ジョージ「コラコラ!」
ダーニ「明日はお父さんを(ry」
ジョージ「ほほう」
ダーニ「ところで父さん」
ジョージ「今度はなんだ」
ダーニ「『恋をするなら』のヴォーカルを、武道館公演の歌い方でプレイしたら達成率が80%だったんだ」
ジョージ「………」
ダーニ「これってどういう」
ジョージ「黙れ」
ジョン「僕が君と恋におちたら裏切らないと約束してくれる?」
ジョージ「それは「恋に落ちたら」」
>>239 ジョン「僕が君と恋におちたら裏切らないと約束してくれる?」
ヨーコ「資産」
ジョン「え?」
ヨーコ「資産」
ジョン「……歌に関係ないんだけど」
ジョン「この展開はもしや・・!?」
ヨーコ「デジャヴね」
>>241 マイク「……で、でじゃ、でじゃぼう! あ、ちょっと待って。で、でじゃ、でじゃぶお!
あ、なんか掴めてきた。えーっと」
ジョン「お前まだやっとったんか!?」
>>242 ジョージ「これもまた一つの、デジャブ キリッ」
ヨーコ「デジャヴだバカ」
ジョージ「いっつすとれんじふぃーりんぐ!!!!」
リンゴ「最近君の出番はデジャヴだけだね」
ヨーコ「じゃあお茶でも」
リンゴ「遠慮します」
ピーター「だからマイク、そうじゃなくて」
マイク「うるさいなピーター、もう少しなんだから」
ミッキー「おいおいマイク、ちゃんとオレの口の動きを見とけよ。いいか?」
デイビー「待ってミッキー! 僕が思うに」
ジョン「お前らここぞとばかりに出番作ってるんじゃねえよ!」
>>245 ヨーコ「あなた方、お茶を」
モンキーズ「謹んで、ご遠慮します」
ジョン「こんなときだけ統率取れてんな」
ポール「とうとう12月だね! てなわけで2009年師走に入ったぞ! ダンスだww!!!!」
リンゴ「なんでもダンスにつなげてるなよ」
ジョン「俺はなんとなく、気分悪いけどな」
ポール「そんな気分を吹き飛ばそう! さあ!!!!!!」
ジョン「返ってうっとおしいわ!!!!!!」
リンゴ「どしたの? おとなしいね」
ジョージ「一応、死んで1日目だしね」
リンゴ「ビスケット食うか?」
ジョージ「ありがと(ボリボリ)(ボリボリ)うまい」
リンゴ「それはよかったww」
ジョージ「うん。ありがとう」
>>248 ポール「なんだよ2人とも辛気臭いな! もうすぐ250レス目だよ、ダンスだ!!」
ジョージ「だー! もう、うっとおしいなあ!!」
ポール「ジョージ」
ジョージ「なんだよ」
ポール「ココでは逝かないでくれよ」
ジョージ「え?」
ポール「ジョンも踊ろうよ! さあ、ダンスだよ!!」
ジョン「うるせえなあお前、なにはしゃいでんだよ!」
ジョージ「…………」
リンゴ「(ニコっ)」(ジョージの肩をポンポン叩く)
>>249 フレディ「あれ…?目から何か汁が…」
ブライアンメイ「( ;∀;)イイハナシダナー」
ポール「ここぞとばかりに登場すんな」
ロバートプラント 「あれ?俺のレモンからタルタルソースが…」
ジョンジー 「やめとけ。さすがに不謹慎だぞ」
ボンゾ 「いいえ、ケフィアです」
ジョンジー 「やかましいよ」
リンゴ「昨日は君の曲を聴いて過ごしたんだ」
ジョージ「嬉しいね」
ポール「俺はウクレレ弾いた」
ジョージ「ありがとう」
ポール「っていう夢を見た」
ジョージ「……」
リンゴ「レニークラヴィッツって「黒いジョンレノン」って言われてたらしいよ」
ジョン「そうなのか」
リンゴ「おまけに何でも弾けるマルチプレイヤーだって」
ジョン「ポールみたいな奴だな」
ジョージ「腹黒だしな」
ポール「ジョージちょっと来い」
>>253 ジョージ「続きはウェブで!!」
ポール「お前、バカだろう」
>>251 デイビージョーンズ「ジョンジーさん、ひどいよ! いい話に水を差すなんて!!」
ジョンポールジョーンズ(ジョンジー)「いや、オレが言ったわけじゃないだろ!? むしろオレは止めてる……」
ブライアンジョーンズ「まったく見損なったぜ、ジョンジーよお」
ジョンジー「うそーーーー! ちょっと待って!!」
ジョン「お、ジョーンズズ解散の危機かww?」
リンゴ「楽しそうだね、ジョン(トラブルメーカー)」
ジョン「過疎ってんなー」
ジョージ「だね」
>>256 ポール「まあコレがホントのペースなんじゃないのかな?」
リンゴ「師走で忙しいんだろうしなあ」
ポール「みんなでこの歌に素晴らしいコーラスをつけてラストアルバムを締めくくろうではないか」
ジョン「いいね」
ジョージ「異議なし」
リンゴ「頑張るぞ」
ポール「悪い。君の出番はないんだ」
リンゴ「ビートルズ辞めます」
ジョン「ねえヨーコ、師走ってなんだい?」
ヨーコ「年の瀬って事よ」
ジョン「年の瀬ってなんだい?」
ヨーコ「年末」
ジョン「年末って‥」
ヨーコ「……」
ジョン「ジョークですから‥」
ポール「師走…先生も走る…」
ジョン「そういえば意外とジョージ(マーティン)って出てこないよな」
リンゴ「ちょっとお堅すぎて扱いに困るんじゃない?」
>>260 ミッキー「そういや、チップ(ダグラス)はどこ行っちゃったかなあ。心配だな、マイク」
マイク「え? 誰?」
ピーター「お前、いつか刺されるぞ」
>>258 リンゴ「ビートルズ辞めます」
ポール「ラストアルバムっつってんだろ」
ジョン「リンゴは最後まで面白いなあww」
リンゴ「だから頭をなぜるな!」
>>260-261 ジェフリン「ねえチップ、呼ばれてるよ?」
チップダグラス「しーーーーっ! せっかく隠れてるんだから!」
ジョージマーティン「だからって、なんで私達まで隠れなきゃならんのかね?」
>>262 そして
ジョン「リンゴ、この「マザー」って曲のドラムなんだけど」
リンゴ「…お前、まだオレの頭なぜる癖直してないのか!!」
クラウスヴォーマン「な、なにやってんのジョン(汗)」
マーティン「呼ばれたような気がしたんだが」
ジョン「じゃあこの曲をヒマラヤの頂上から(ry」
マーティン「プロデューサー辞めます」
>>265 ポール「マーティン先生! プロデューサーを辞めるなんて言わないで!」
マーティン「ポール……(じーん」
ポール「それしかとりえがないのに!!」
マーティン「ホントに辞めるぞ、黒ガチャ(ry」
リンゴ「僕は1回脱退した」
ジョージ「俺も」
マーティン「私は振り回された」
3人「じーーー」
ポール「すいませんでした」
>>267 ジョン「いやあ、みんな大変だったよなあwwww」
3人「お前は助けなかったよな?(じーーーーー」
ジョン「あいすいません」
デイブ「なぁクリス、この冷凍食品、カートが好物だったよな」
クリス「ああ、買い物いくたんびによく買ってたもんな」
デイブ「カートのいないクリスマスなんて寂しいよな・・・」
クリス「ああ、三人そろってNirvanaだったころ、サンタの帽子かぶって写真撮ったよな」
デイブ「ああ・・」
コートニー「あら、あたしをお忘れかしら?」
デイブ&クリス「うわーーーーーー!!!!!!!!出たーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」
ポール「イマジンはヨーコがほとんど作ったんだって?」
ジョン「そうだね」
ポール「なんで彼女の名前を載せなかったんだい?」
ジョン「あの頃は男性上位っていう考えだったからね」
ヨーコ「ジョンはわしが育てたのに」
2人「……」
ポール「サムシングは」
ジョージ「お前の手柄は、これっぱかしもないからな!!!!」
ポール「ジョージはわしが育てたのに」
リンゴ「…今までの所業を「育てた」と言うのか」
ポール「ギターが泣いているは」
ジョージ「それはエリックのお手柄」
ポール「ギター弾いてないのに偉そうな事言うな」
ジョン「逆ギレすんな」
リンゴ「いや、ジョージのギターは泣いている」
ジョージ「リンゴ…!」
リンゴ「色んな意味で」
ジョージ「リンゴ…(号泣」
ジョン「お前が泣いてどうするよ」
ポール「ドラムは泣いている」
リンゴ「は?」
ポール「俺が叩かないとドラムがかわいそう」
リンゴ「ドラムぶつけんぞ」
ヨーコ「ジョン」
ジョン「なんだい、ヨーコ」
ヨーコ「資産が泣いてるわ」
ジョン「へ?」
ヨーコ「ちゃんと運用しないと資産がかわいそう」
ジョン「そうきましたか(泣」
ジュリアン「I'll Cry Instead 」
ジョン「へ?」
ジュリアン「僕が泣く」
ジョン「すいませんでした」
モーリン「リンゴ、赤ちゃんが泣いてるわww」
リンゴ「OK、モー。おおよしよし♪」
ジョン「ココに来ると和むよなあ。こんちわーザックww」
シンシア「…他人の子は可愛がるのよねえ」
ジョージ「ところでお前ん家の息子、ちゃんと働いてんのか?いわゆるニー(ryってやつ?」
ポール「ジェイムズを馬鹿にしないでくれ!立派な警備員なんだぞ」
ジョージ「どこの」
ポール「自宅の」
ジョージ「それを世間じゃニー(ry」
ジェイムズ「誰が自宅警備員でありますか!?」
ジョージ「やっぱ警備員じゃん」
ポール「……」
ジョン「ちょっと、こっち来てみて」
ジョージ「何だよ」
ダーニ「何ですか?」
ジョン「良いですか?こっちがジョージで」
ダーニ「……」
ジョン「こっちがダーニ」
ジョージ「……」
ジョン「え、逆ですか?ダーニがジョージでジョージがダーニ?もー…」
なだぎ武「ややこしや〜」
ジョン「あっ邪魔すんな なだぎ!」
ジョージ「帰るぞ」
ダーニ「うん」
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報告したから
>>278 リンゴ「立派な警備員がいるわりに侵入者がよく出るらしいけど」
ポール「…」
ジョン「母さーーーーーん!!」
ポール「ジョンは何をしているの?」
ヨーコ「あれはプライマルスクリームと言って」
ポール「ふんふん」
ヨーコ「叫ぶ事によって心の平穏を取り戻しているのよ」
ポール「‥そうなんだ」
ジョン「ポールのバーーーーーカ!!」
ポール「あれもそうなの?」
ヨーコ「あれはただの悪口」
ポール「……」
ジョン「ややこしやーーーーーー!!」
ポール「ジョン、それ違う」
ジョン「あっそ」
ポール「そういや、あと2日だね」
ジョン「ああ? なにがだよ」
ポール「僕が一番嫌いな日さ」
ジョン「そうかい?」
ポール「ああ」
ジョン「ちなみに11月30日(日本時間)は?」
ポール「僕が一番寂しかった日さ」
ジョン「そうか…」
ポール「かわいい、2歳年下の弟分が世を去ったんだもの」
ジョージ「9ヶ月だっつってんだろ」
ポール「僕より2歳も年下なのに、僕よりも先に……寂しいよ…」
ジョージ「人の話を聞け」
ポール「もうすぐだね」
ジョン「なにが?」
リンゴ「大事な日」
ジョン「だから何の日?」
ジョージ「忘れたの?」
ジョン「思い出した!」
ポール「何の日?」
ジョン「太平洋戦争開戦記念日だった」
3人「‥・え?」
ポール「そうじゃなくてさ、ジョン! その日はキミの」
ジョン「いや、それより俺は
>>288のレスの書き込んだ時間が気になる」
ジョージ「え?」
リンゴ「おお! なんだこりゃ凄いww!」
ポール「212121おめでとう! ダンスだっ!!」
ピーター「よし、沢山お食べポーキー」
ポーキー「ぶひー」
ジョン「・・・おいポール、あの豚なんだ?」
ポール「彼のペットでパイが好物らしい」
ジョン「へぇ」
ピーター「よしよし、もうおなか一杯かい?」
ポーキー「ぶひひー」
カート「俺らも負けないぜ」
ジョン「こっちは子馬か」
カート「よしポーリー、お前の好物のビスケットだぞー」
ポーリー「ひひーん」
ジョン「お前、呼ばれてたぞ」
ポール「サーを馬と一緒にするとは(ry)」
ジョン「・・・・・」
ジョージ「どうして自分の事、サーとか言うの?」
ポール「さぁ」
ジョージ「・・・・」
>>291 カート「・・・・・・・っ」
クリス「あいつなにしてんの?」
デイブ「カートが笑った!カートが笑ってるぞ!」
クリス「クララがたったみたいだな」
リンゴ「ハイジかわいい」
ジョージ「リンゴ怖い」
>>290 ジョージ「ビスケットくれ」
カート「え!? い、いやだってこれは馬のでして」
ジョージ「馬にはやれて、俺にはくれないのか」
カート「ええ、そんな」
ジョージ「ひひーん」
カート「うわあ、顔が…近いっ!!!!」
ジョン「お前はビスケットだったら、なんでもいいんか」
ジョージ「ひひーん」
ジョン「俺に言うな」
ポール「そんなにビスケット食ってたらビスケットになっちゃうぞ!」
ジョージ「…」
ポール「まんざらでもないって顔するな」
>>293 リンゴ「俺が「かわいい」って言う機会はめったにないから、言わせてくれよ」
ジョン「いっつもお前が「かわいい」って言われてる方だもんな」
ポール「………けっ」
ジョン「…お前今「けっ」って言わなかったか?」
ポール「言ってないよ」
ジョン「ああ、そうか?」
ポール「そうだよww。………けっ」
>>297 ジョン「さてはポール、お前」
ポール「な、なんだよジョン」
ジョン「お前、性格悪いな!!」
ジョージ「今更!?」
ジョン「リンゴかわいい」
リンゴ「頭をなでるな」
>>299 ジョージ「リンゴかわいい」
リンゴ「腕引っ張るな」
ポール「すいません。300ゲットさせてもらいますね」
ジョン「何でそんなに腰が低いんだよ」
ポール「リンゴかわいい」
リンゴ「ポールかわいい」
ポール「‥ポッ」
>>301 ジョン「しかも300ゲトできてねえしww」
ポール「うわああああああん!!!!!!」
リンゴ「なんだよ、せっかく「かわいい」って褒めたのに
>>302」
ジョン「彼はシャイなのさ」
リンゴ「適当なことほざくのもほどほどにしとけよ、ジョン」
ジョン「リンゴおはよう」
リンゴ「頭をなでるな」
エプスタイン「ジョンおはよう」
ジョン「そこをなでるな」
ジョン「なに人の服の袖、掴んでるんだよ」
ポール「…………っ!」
ジョン「半べそかいた顔近づけんな」
ジョージ「パティおはよう」
パティ「もむな」
ポール「ジョンおはよう」
ジョン「トイレにまでついてくんな」
エプスタイン「ジョンおはよう」
ジョン「便器になりすますな」
リンゴ「ジョンおはよう。どうした、疲れてるようだけど」
ジョン「おはよう、リンゴ」
リンゴ「何故泣きながら頭をなぜる?」
311 :
ホワイトアルバムさん:2009/12/09(水) 09:57:03 ID:VFlCpenUO
ポール『ジョージ飲み物買ってきて』
ジョージ『お金は?』
ポール『ジョージ飲み物買ってきて』
ジョージ『……うん』
>>311 ジョージ「はいよ、買ってきたぜ」
ポール「サンキュー!…あれ?これホットのお汁粉じゃないか!」
ジョン「真夏にそりゃキツいw」
ポール「ズズッ…ちくしょう熱い!クソ甘い!」
リンゴ「でも飲むんだw」
313 :
ホワイトアルバムさん:2009/12/09(水) 18:32:33 ID:VFlCpenUO
ヨーコ「ジョンその梯子を登って虫メガネで天井を見て」
ジョン「分かった。ヨイショッとオ!これか」
奇声
ジョン「……」
>>313 ポール「ジョン、ちょっと書き込んでみて」
ジョン「分かった。それっ! ……あ、あれ? 出来ない、なんで?」
ポール「規制」
ジョン「ポール、ちょっと顔貸せや」
ジョージ「ポール、息子さん連れてきた」
ポール「なんで?」
ジョージ「寄生」
ポール「ちょっと表にでろ」
ジョージ「ほほう、表に出ろだと?・・・おれの頭突きの威力を知らんのか?」
ポール「勘違いするな、君のお相手はこの方だ」
エイブ「ボス、久々のご指名ありがとうございます、エイブ・ラボリエルJr.です」
ジョージ「ちょっとまて」
ポール「ジョンとポールが力を合わせてみんなの幸せをー♪」
ジョン「なにその替え歌」
ポール「まねき猫ダック♪」
ジョン「無視すんな」
リンゴ「僕も替え歌を作ったよ」
ジョン「また?」
リンゴ「ジョンとポールが力を合わせてリンゴの幸せをー♪」
ジョン「なにそれ」
リンゴ「まねき猫ダック♪」
ジョン「また無視かよ」
ジョージ「僕は?」
リンゴ「やっとエイブの正体が分かった」
ジョン「誰?」
リンゴ「ポールのコンサートでドラム叩いてる人」
ジョン「で、どんな奴なんだ?」
リンゴ「頭はジェイムズみたいにツルッパゲ」
ポール「表へ出ろ」
>>320 ヨーコ「これは・・」
ジョン「ヒドいだろ?」
ヨーコ「今売り出せばいくらになるかしら」
ジョン「・・・」
>>320 マイク「いやー、なんか凄いものを見た!俺たち、あそこまで凄くはなかったよなwwwww!?」
ピーター「たまにミッキーの髪型がとんでもなくなるくらいかなw?」
ミッキー「特にジョンさんの眉毛がデイビー級だったなあwwwww」
デイビー「え、オチは僕なの?」
リンゴ「昔はみんな眉毛が太かったよね」
ジョン「そうだね」
ポール「誰かは眉毛がつながってるしな」
ジョージ「黙れ、への字眉毛」
>>323 ポール「への字眉って簡単に言うけど、あの形を保つのは大変なんだからな」
ジョージ「俺だって」
ジョン「え? お前あの眉になにしてたんだよ?」
ジョージ「つながるまで我慢するのは大変なんだぜ?」
リンゴ「我慢すな!」
ジョン「リンゴの眉毛もよく見たら」
リンゴ「どこもおかしくないだろ」
ジョン「かわいいよな」
リンゴ「ジョン気持ち悪いよ」
ノエル「眉毛といったら」
リアム「当然俺達だよな」
ジョン「あれ?お前等仲直りしたのか?」
>>325 ポール「!! !! !!」
ジョン「なにおでこ丸出しにしてこっちに向かってくるんだよ!」
ポール「!! !!!!」
ジョン「への字眉毛を指差してんじゃねえよ!!」
ジョージ「うざいな、黒ガチャ(笑)」
ポール「!!!!!!」
ジョージ「無言で睨み付けてくんな」
>>326 ギャラガー兄弟「眉毛となったら、話は別です」
ジョン「いやな兄弟愛だな」
>>325 リンゴ「ジョン気持ち悪いよ」
ジョン「何がだよ」
リンゴ「濃いアイラインが」
ジョン「その話はもう引きずるな」
ジョージ「俺のつながり眉毛好きだろ?」
パティ「ジョージ素敵!」
ジョン「さすがバカップル」
>>330 ジョージ「キミの胸もステキだよ」
パティ「それとコレとは話が別だ。あと勝手に触るな」
ジョージ「減るもんじゃないだろ」
パティ「揉むな」
>>332 ジョージ「俺の眉毛触っていいからさ」
パティ「えー? どれどれ……」
クラプトン「触ってるなよ」
パティ「うわ、歯ブラシ級!!」
クラプトン「え、ほんと? どれどれ!?」
ジョージ、パティ「………」
ジョージ「俺たちの邪魔をするなよ」
クラプトン「そういうキャラなもんで」
>>334 ジョージ「お前、元々そんなキャラじゃないだろ?」
クラプトン「元のキャラとかけ離れてるのは、ここでは常識だろ」
>>335 ジョージ「そういえば、俺だって、物静かでクールなハンサムだったはず!」
ジョン「よく恥ずかしげもなく自分でそこまで言えたもんだ」
ポール「君のミュージアムが閉館の危機だって」
ジョン「困ったな」
ヨーコ「大丈夫。私が一肌脱ぐから」
ジョン「本当に脱ぐのは無しな」
ヨーコ「いっそのこと忌野清志郎ミュージアムに変えようかしら」
ジョン「おい、ちょっとまて」
ヨーコ「だって日本だとその方が客が入りそうだから」
清志郎「・・・・・・・」
清志郎「ずっと夢を見てー安心してたー♪」
モンキーズ「呼んだ?」
清志郎「いえ」
モンキーズ「モーグぶつけんぞ」
清志郎「・・・・」
>>339 ロバートモーグ「呼ばれましたかな?」
モンキーズ「いいえ」
ロバートモーグ「そうですか。また誰か間違えて「ムーグ」とか言ってやがったら、地球の裏まで
殴り飛ばそうかと思ってたんですが…」
モンキーズ「…なんか、残念そうですね(汗)」
清志郎「・・・・・・・」
シロー「そういやタイマーズとタイガースてなんか似とるな」
サリー「今ごろ気が付いたんかいな・・・」
清志郎「・・・・・・・・・・」
ジョン「どっちがシローでどっちがサリー?」
リンゴ「ややこしや〜」
清志郎「・・・・・」
>>341 モンキーズ「ヘイヘイ、ウィアモンキーーーーーーーッズ!!!!!!♪」
シロー、サリー「堪忍したってぇな、もう」
モンキーズ「ピープルセズアモンキーズラーーーーン♪!!!!!!!」
シロー、サリー「近! 顔、近!!!!」
ジョン「なんか言えよ」
清志郎「愛し合ってるか〜いっ♪」
ジョン「それ以外」
清志郎「え…っ?」
ジョン「なにその「この外人ナニ言ってんの?」って顔」
ビージーズ「ノーノー、彼ラハ、ワタクシタチノ後輩デース」
ジョン「またヘンなのが来た・・・」
ポール「なんで片言・・・?」
>>364 ギヴ「バリー・ギヴ!」
ギヴ「ロビン・ギヴ!」
ギヴ「モーリス・ギヴ!」
ギヴ×3「サンニンアワセテ、ビージーズ!!!!」
ジョン「…せめて、名前の方で話してくれんか」
ギヴ「ワタシタチ、最初ハ5ニンデシタ」
ジョン「聞いてねえし、誰がしゃべってんだか分からんぞ」
>>347 ジョン「しかも、時空を越えてんじゃねえよ。
>>347は
>>346へのレスだろ」
ギヴ「すてぃんあらいっ!♪」
ジョン「だからお前はどのギヴなんだよ!?」
ポール「サタデーナイトフィーバー」
ジョン「トラボルタだね」
ギヴ1「フィーバー!」
ギヴ2「フィーバー!」
ジョン「名乗れよ」
>>349 ギヴ1「ワタシタチ、最初ハ5人デシタ」
ギヴ2「ダケド、次ニハ3人ニ」
ギヴ3「アア! ソシテ今デハ、タッタ2人ニ!」
ジョン「ちょっと待て、今3人いなかったか?」
ギヴ×3「ホリデイっ!!!!」
ジョン「なんだそのノリは!」
バリーギヴ「俺、長男」
ロビンギヴ「俺、次男」
モーリスギヴ「俺、3男」
ジョン「全然似てないよね」
>>351 バリー「シカモ、ロビンとモーリスは双子デス」
ポール「え…なんで?」
ロビン、モーリス「『なんで』!?」
ロビン「二卵性双生児デース」
ポール「本当に似てないよね」
モーリス「ちなみにマナカナは一卵性ネ」
ジョン「聞いてないから」
>>353 ギブ4「おに〜ちゃ〜ん、僕を忘れちゃやだお〜(きらん☆」
ジョン「なにこのおこちゃま」
ポール「金の巻き毛に甘い顔付きだね」
バリー「ワタシタチの、末ノオトウトデース」
ギブ4「こんにちわ〜、アンディギヴで〜っす♪」
ジョージ「こらまた似てねえなあ」
リンゴ「あんたらホントに、血つながってるの?」
ギヴ×3「マサチューセッツ!!!!」
ジョン「だから、なんだよそのノリ」
>>354 マイク「まずい……まさかビージーズでここまで引っ張れるとは思わなかった!」
ミッキー「薄い影が、また薄まったなあマイクww」
ピーター「これがホントの、灰色の影(Shades of gray)。なんちゃって! な、デイビー?」
デイビー「む〜〜〜っ!!!!!」
ミッキー「お、どうした。本気怒りか?」
デイビー「きらん☆ は僕のだよっ!!!!!」
マイク「アンディもかなりアイドル顔だもんなあ」
ピーター「ライバル心で燃え上がってたのか」
ポール「バリーは男前だよな」
ジョン「末っ子もな」
ジョージ「末っ子といえば俺だろ」
アンディ「アナタと一緒にシナイデクダサーイ」
ジョージ「それどういう意味?」
ジョン「しかしなんだ、ギヴ兄弟ってのは何人いるんだ」
ポール「なんか、呼ぶたびに増えていきそうだね」
リンゴ「そして世界中がギヴになっていく……」
ジョージ「うわ、こわっ!!!!」
バリー「ナニ言っテンですカ、このホーむれスさん達」
ロビン「Oh,no! ヒドイ服装デス! 特に誰トハイイマセンガpgr」
ポール「ほら言われた、ジョージ!」
ジョージ「アンタがそう言えるのか?」
ギヴ「最近髪ガヨク抜ケル」
ギヴ「プッ」
ギヴ「ハラヘッタ」
ギヴ「ネムイ」
ジョン「だから名乗れって言ってるだろが」
>>358 ギヴ「バリー・ギヴ!」
ギヴ「ロビン・ギヴ!」
ギヴ「モーリス・ギヴ!」
ギヴ「アンディ・ギヴ!」
ジョン「名乗らなきゃ分かんねえし、名乗らせりゃうざってえしもう!」
ギヴ「世界ハ「ギヴ」でデキテイマス」
ジョン「一見いいこと言ってるようだが、その実「どこの独裁者だ」って内容だな」
>>358 スティルス「…なんだか久々に、嫌な言葉を聞いた気がする!!」
ナッシュ「おいおい、気のせいだろ」
スティルス「お前はいいよな、被ってるから」
ナッシュ「何度もいうが、違うんだからな!」
ジョン「メロディフェアいいよね」
リンゴ「歌ってみようか」
ジョン「やめれ」
>>362 リンゴ「じゃあ何を歌えばいいんだよ」
ジョン「ハニードント」
リンゴ「イヤミか?」
ミック「よお、バリー!! 元気だったかあ(nrnr)」
ギヴ1「…oh,no!! イヤナのがキマシタネ!」
ミック「そんなに嫌うなよおww。ところでお前、歌ってくれる気になった?」
ギヴ1「うぁっと?」
ミック「俺たちの曲だよ。ホレ、「悪魔を憐れむ」
ギヴ1「オウマイガ〜〜〜ッ!!!!!!!!!」
ギヴず「アッ! いょに〜チャ〜〜〜ん!!!!!!!!」
ミック「うけけけwwwああ楽しい♪」
ジョン「久々に出たら、それかよ」
リンゴ「久々に鬼っぷりを見せたね」
ポール「ウェー ハニドン!」
リンゴ「ケンカ売ってんのか」
ポール「売ってないよ」
リンゴ「ならいいけど」
ポール「アッセ、ハニドンwwww!!!!」
リンゴ「ジョン」
ジョン「俺に言うな」
ジョージ「ジョージリンゴワンタン」
リンゴ「ジョン」
ジョン「いちいち呼ぶなよ」
ギブ兄弟「♪ハニ〜ドン」
リンゴ「裏声はやめろ」
>>282 ジョン「報告したからw」
ポール「報告しますたw」
ジョージ「報告しますたw」
リンゴ「報告しますたw」
ポール「こう長く生きるとね、肉食反対くらいしか言うことないんだよ」
ジョン「哀れだなwwwwいい加減隠居しろよ」
ポール「したいんだけどねぇ…できないんだよ。ジョン。君のせいさ」
ジョン「え?なんで?」
ポール「ミュージアムとか日本のミュージシャン集めて変なライブしたり、そのせいで日本じゃ今だにビートルズビートルズ。いい加減疲れたよ」
ジョン「俺というよりヨーコのせいだろそれ。それにお前だって毎回ライブでビートルズやってんじゃん」
ポール「やらないと来てくれないのさ…」
ジョン「…」
ポール「…」
ジョン「悪かった」
ポール「あぁ、良いんだ…僕もあんな言い方…」
リンゴ「やぁ!ボンゴ!この前ライブでオリジナル曲やったら大盛況でもううっはっはwwwやっぱビートルズじゃなく僕を見に来てくれてるんだ。嬉しいねぇ」
ジョン「ちょ!待てよポール!ゲットバック!」
ポール「そうやってまたビートルズ…」
ジョン「昨日はギヴずにしてやられたなあ」
ポール「ジョン、ヘタに呼ぶと出てくるよ」
マイク「お陰で俺たち、かすんじゃったじゃないか! ねえリンゴさん!」
ピーター「マイク……それ、すんごい懐かしいネタだよ(泣)」
マイク「そもそも君達が呼び出したようなもんだよ、なあ?」
サリー「ほんまにもうしわけないです」
シロー「そもそも僕らビージーズの方が好きやからなあ」
マイク「なにっ!?」
サリー「こら、シロー!なんちゅうことぬかすねん!あやまらんかい!」
>>372 マイク「やめろ! またあの兄弟が出られたら!」
シロー「また影が薄くなりますな」
マイク「いや、もっと切実な問題が」
サリー「なんでっか?」
マイク「「大人のロック」から引っ張り出せるネタがもうナイ!」
シロー、サリー「ズサーーーーーーー」
ギヴ「呼んだ?」
マイク「呼んでません!!」
シロー「フィーバー!!」
サリー「またこのパターンかいな」
>>374 マイク「この、ギヴな輪廻から抜け出すにはただ一つ!」
サリー「おお、それは!?」
マイク「リンゴさん!」
リンゴ「え、なんだ、いきなり!?」
マイク「一発ここで、「ハニードント」を決めて」
リンゴ「……昨夜の輪廻から、抜けてない気がするんだが」
マイク「じゃあ、ジョージさん何か一発芸を」
ジョージ「なんで俺は歌わせてもらえないわけ?」
>>376 マイク「じゃあ…なに歌います?」
ジョージ「なんでそんな嫌そうにいうの?」
マイク「リバプール訛りがきついから」
ジョージ「お前に訛りのことがいえるのか」
>>377 マイク「そっただなこと、いわんでけれジョージっつあん!」
ジョージ「んだこたいったって、ほんとのことだでや、こんのテキサスの田舎もんが!」
マイク「いっただな!?」
ジョージ「いったがどすた!?」
ピーター「うわ、ナニ言ってるのか聞き取れない!」
サリー「まあまあ、落ち着いて聞いてみたらちゃんとききとれますさかい」
リンゴ「こっちも訛ってるな」
ジョン「今夜は地方色が強いな」
ポール「んだなす」
>>378 ジョン「おめーさけんかはやめれ」
リンゴ「んだんだ」
マイク「偽方言はやめて下さい」
>>379 ジョージ「よし、偽方言はやめよう(キリッ」
マイク「そうですよ」
ジョージ「ホントの方言で話そう。手始めにマイク、そのごみを投げてきてくれ」
マイク「え、投げる!?」
ジョン「投げるってなんだ?」
リンゴ「俺に聞くな」
>>381 マーサ「「投げる」というのは、とある地方で「捨てる」という意味で使われているのだ」
マイク「なるほど」
ジョン「マーサは犬にしておくのはもったいないな」
ポール「犬じゃないといったはずだが」
ジョージ「へー、方言って色々あるんやね」
リンゴ「なんで関西弁?」
マーサ「ある地方では「捨てる」を「ほかす」って言うんだ」
ジョージ「それは知らんかったわ」
リンゴ「なんでマーサまで関西弁?」
ポール「可愛いマーサ♪顔をあけでごらんよおばかさん♪」
マーサ「誰がバカだって?」
ポール「すんませんでした」
ジェット「わんわん」
ポール「なになに、私にも出番ちょうだい、って?ダメダメ、もうキャラが多すぎて・・・」
ジェット「・・・ジェット!!」
ポール「うわっ!」
ジョン「お前のところで飼ったら、犬は突然変異でも起こすのか」
ジョージ「いやきっと、「この飼い主、息子が頼りないから俺らがしっかりしないと」
とか思うんじゃないか」
ジョン「おい、犬の話だぞ」
ジョージ「うん、犬の話さ」
ポール「おいおい、犬の話は僕に、だろう!?」
ジョン「あ、すまん。今猫にパソコンテーブル占領されてそっちに気が行ってた」
猫「にゃーん」
ポール「うわ、随分太ってる猫だなあ。家の中でぐーたらしてるの、丸分かりだね」
猫「…お前の息子はどうなんだよ」
ポール「え?」
猫「にゃーん」
ポール「………」
ポール「でも動物はいいよね。動物は心を癒してくれる…」
ジョージ「人間の友達いないもんな」
ポール「…」
ポール「人間の友達くらい、いるよ」
ジョン「へー、誰?」
ポール「………」
ジョン「上目使いに、こっち見んな」
リンゴ「♪I get by with a little help from my friends」
ポール「嫌味っぽくニタニタ笑いかけながら歌わないでくれ、その曲」
フレディ「ペットにするならぬこだよね」
ジョージ「断然ぬこだよ」
フレディ「ぬこかわいいよぬこ」
ジョージ「ぬこかわいいよぬこ」
ポール「気持ち悪いコミュニティができてるんだけど」
ポール「でもジョンと一番付き合い長いのは僕だしジョージと一番付き合い長いのも僕なんだよ」
ヨーコ「長さより深さよね」
ポール「……」
ジョージ「付き合いが長いと嫌な面もやたら目に付いたりすることもままあるね」
クラプトン「僕の場合はどうだい?」
ジョージ「君は・・・・・・」
クラプトン「・・・?」
ジョージ「・・・・・・まあ、いいヤツだよ」
クラプトン「それは素直に受け止めていい言葉?」
ジョージ「猫と一緒にいると本当に癒されるよ」
リンゴ「僕たちもいるよ」
ジョージ「俺、プライベートと仕事はキッチリ分けたいから」
リンゴ「(泣)」
リンゴ「ねえ、知ってる?」
ポール「なんだよ」
リンゴ「コアラって臭いんだよ」
ポール「だから?」
ポール「そんなこといっても」
リンゴ「なんだい」
ポール「もし僕がコアラの着ぐるみを着てニッコリ笑ったら、思わずもふもふしたくなるだろ?」
リンゴ「ならないよ」
ポール「・・・・・・・」
リンゴ「真剣に落ち込むなよ」
ジョージ「ポールよりリンゴでもふもふのほうが・・」
リンゴ「ジョージ、気持ち悪いよ」
>>395 ヨーコ「確かにおいしいわね(ボリボリ)」
ジョージ「…!(ボリボリ!)(ボリボリ!)」
ヨーコ「(ボリボリ〜)」
リンゴ「ボリボリで会話すんな」
400
ジョージ「ボリボリ(日本のおやつは)ボリボリ(世界に出しても)ボリボリ(遜色のない美味しさだね)」
ヨーコ「ボリボリ(そうでしょう?)ボリボリ(コレも試してみて)」
ジョージ「パリパリ(おお、これは)パリパリ(甘い後には最高な!)パリパリ」
ヨーコ「パリパリ(まったく)パリパリ(やめられない、とまらないわね)パリパリ」
ジョージ「ボリボリ(まったく)」
ヨーコ「パリパリ(まったく)」
リンゴ「…カッコの中、反対になってるよ」
>>397 ポール「…てなことをリンゴに言ったら、冷たく言い返されたんだ。どう思う?」
ジョン「だからそんなくだらないことで一々ダコタにくんな」
>>402 ポール「だって、コアラだよ?」
ジョン「それがどうした!」
ヨーコ「お茶どうぞ」
ポール「遠慮します」
>>404 ジョージ「Not Found?]
リンゴ「リンクでそれだった時は不条理感に襲われるよな」
ヨーコ「あ〜コーギーうめぇ」
ポール「洒落ならないからやめて」
ヨーコ「抗議のためにコーギー犬食べてるのよ」
アラン「あっ、畜生、それ今言おうとおもってたのにぃ〜!」
ナッシュ「トホホ・・・」
ヒックス「もうカンベンして・・・」
>>407 ポール「まったく可愛いコーギーを食べるなんて信じられないよ」
ヨーコ「(じー)」
ポール「そんな目でマーサを見んな」
ジョージ「あのクソ女!」
ポール「おっ」
ジョージ「おれのコアラのマーチを食いやがって!」
ポール「そっちかよ(ガクッ)」
ヨーコ「(じー)」
ジェット「・・・・」
ヨーコ「(じー)」
ジェット「ジェッ!」
ヨーコ「(ビクッ!)キャイン、キャイン(スタスタ)」
ポール「でかしたぞ、ジェット!」
リンゴ「なんだこいつら・・・」
ヨーコ「じーーーーーっ」
リンゴ「なんだよ、こっち見んな」
ジョン「ヨーコ、確かにリンゴは小動物のような可愛さはあるが食えないぞ」
ヨーコ「チッ」
リンゴ「・・・・・」
ジョージ「jai garu devaってどういう意味なんだい?」
ジョン「神に感謝って感じかな」
ポール「髪に感謝?」
リンゴ「どうして頭を押さえてるの?」
ボビー「ついに俺達もロックの殿堂入り決定だ!」
ヒックス「長い事地道に活動続けてきた甲斐があったよ〜(涙)」
アラン「おれ引退しちゃったけど、やっぱ嬉しいな」
ナッシュ「いや〜、よかったね〜君達w(既に殿堂入り)」
ヒックス「なにその上から目線」
>>413 スティルス「まあ良かったじゃないか、こいつら↓なんてお前等に先越されてこのありさまだw」
まいく「ろ、ろっくんろーるほーるおぶふぇいむ?なにそれ〜」
ぴーたー「しらな〜い」
でいびー「わっかんな〜い☆(キラン」
みっきー「ばっかみた〜い」
ジョージ「ザックはドラ息子だね」
リンゴ「どういう意味かね?ポールの息子と一緒にしないでくれるかい」
ジョージ「ちゃんと聞けよ。ドラムの息子と言ったんだ」
リンゴ「意味は分からんが、まあいいか」
ポール「よくねぇよ」
ジョン「おい、お前そんなことしていいのか」
ポール「こわくないねあんなj○p」
ヨーコ「お茶いかが?」
ポール「すんませんでした」
ジョン「ほれみろ」
>>413-414 マイク「俺たちだって、ハリウッドフェイムの仲間入りしたもん!!」
スティルス「まあつまり」
マイク「?」
スティルス「ロックバンドって認識持たれてないってことだよな」
マイク「うわああああああん!!!!!!」
ピーター「あ、マイクーーーー!!」
>>412 ジョージ「jai garu devaってどういう意味なんだい?」
ジョン「お前はインドまで行って、なにを勉強してきたんだよ」
>>417 ミッキー「俺達、ロックバンドだっけ?」
デイビー「さあ(きらん☆」
ピーター「君たち………(涙」
リンゴ「ふと気付いたんだけど」
ポール「どうした?」
リンゴ「ぼくだけソロで殿堂入りしてないよ・・・」
ジョン「おい、向こうで猿達が手招きしてるぞ」
リンゴ「ハレクリシュナってなによ?」
ジョージ「えーと・・・、ジョン」
ジョン「俺を呼ぶな」
ジョージ「俺だって死んでから殿堂入りだものな」
ジョン「それなら俺もそうだな」
ポール「つまり、唯一生きながらにして殿堂入りしたぼくは・・・」
ジョン「まあ生きた化石みたいなもんだな」
ポール「・・・そうくるか?」
ポール「モンキーズも頑張ってるじゃん」
マイク「でしょーーー!?」
ピーター「お前、立ち直りが早いな・・」
>>420 モンキーズ「リンゴさーーーーーん!!」
リンゴ「呼ぶなあああああ!!!!!!」
ピーター、ミッキー、デイビー「ピザ食べませんかー?」
リンゴ「それなら喜んで」
ミッキー「ほい、マイク」
マイク「?」
ミッキー「邪魔」
ジョン「お前、ワリと扱い悪いな」
マイク「うわああああああああん!!!!!!!!」
>>422 ポール「化石仲間だね、よろしく」
ホリーズ「なんだか嬉しくなくなりましたよ…(泣」
ナッシュ「そんなにがっかりするなよ、君たち」
スティルス「おっ。被りモン同士、仲良くするのか?」
ギヴ「デンドーイリ」
ギヴ「オメデトー」
ポール「うわっ、またきたー」
ギヴ「アレ?アナタタチハー、マダー?」
マイク「だまれオージー野郎」
>>426 ギヴ1「Oh!! ヤンキーハランボウなクチキキマスネー」
マイク「そのヤンキー相手にいくら稼いだお前ら」
>>425 モーリスギヴ「アナタタチ、カクシゴト、イクナーイ」
ポール&ナッシュ「隠してねぇっての!」
モーリス「コノヒト、リッパデース」
スティルス「あの〜、頭なでないでくれる?」
>>427 ギヴ「ソンナコトイウヒトには、コウシマース!」
マイク「?」
ギヴ「ダン!」
ギヴ「シン!」
ギヴ「ヤーー!!」
マイク「???」
ギヴ「マイッタカ!」
マイク「なにが???」
>>428 ギヴず「色ンナ意味で、リッパデース!」
スティルス「腹回りはかるな」
>>430 マイク「この際だ量ってもらえ、スティルス」
スティルス「字! 字!!」
ヨーコ「お茶どうぞ」
ギヴ兄弟「遠慮します」
A「コンバハ」
B「ワタシタツモ」
B「デンドウイレ」
A「シタアルネ」
ポール「またへんなのきたぞ・・・」
ABBA「チキチータ!」
マイク「それがどうしたってんだよ!?ええっ!?」
>>432 ジョン「どうして今は片言じゃねえんだよ」
ギブ×3「ミラーボール!!!!」
ジョン「さっきから思ってたけど、もはや曲名じゃねえぞ!!!!」
>>434 ギヴ兄弟「ツイ、ウッカリ」
ジョン「うっかりってどういう意味だよ」
>>435 ギヴ1「ソノ意味、この人知ッテルね!」
デイビー「ドラマの吹替ネタはやめてよ」
>>433 A「コレハスイマセーン」
B「デモ私タチ」
マイク「?」
B、A「ロックの殿堂入りシマースwwww!!!!!!」
マイク「うわああああああん!!!!!」
ピーター「このネタ引っ張るねえ! おーい、マイクー」
マイク「てか俺、スウェーデン語よくワカリマセーンwww!!」
スティルス「でも、その涙目は?」
ピーター「確実に伝わってるな・・・」
>>437 ピーター「もう誰が殿堂入りしたからって、泣くなよみっともない」
マイク「ひぐえぐ」
ピーター「入ったって、お前ウールハット被ってんだから被り物仲間とか言われるかもなんだぞ」
ポール&ナッシュ「だから違うって」
ジョージ「今日もこのスレ盛り上がってるよ パティ」
パティ「だから揉むなっての」
>>436 ジョン「よ、スリーファンキーズ!」
デイビー「そういうあなたはデスラー総統(アニメ版)」
>>440 ジョージ「だって盛り上がってるよ」
パティ「どこがだよ」
>>442 ABBA「Oh,マンマミ〜ヤ〜www!!」
パティ「どこ見て言ってんだ」
>>442 ジョージ「ここ」
パティ「指を指すな」
ポール「ジョージ、盛り上がってるのか?」
ジョージ「うん」
パティ「なんで赤くなってるんだよ」
>>446 ポール「いやその」
モンキーズ「その盛り上がりを」
ギヴ×3「ゼヒ、ミセテホシイデース!!!!」
ABBA「マンマミーヤ!!!!!」
ジョージ「さあパティ!!」
パティ「まとめて氏ね」
ギヴ×3「イヤー!!深夜ラシイ展開デスネ!!」
パティ「とっとと逝け」
>>448 ジョン「すんごいですねー」
パティ「古いし、違和感なさ杉だから」
>>448 ジョージ「え? イヤ・ラシイ展開?」
リンゴ「「深夜」を忘れてるぞ」
ABBA「Oh,オヤジイぃなギャグですね」
ジョージ「黙れ本場スェ―デン直輸入」
ジョン「シェー」
パティ「もう帰れよ」
>>450 マイク「ちょっと待て! 俺たち一応、その頃はアイドルだったはずだろう!!
そろそろおピンクな展開から抜けようぜ」
ジョン「お前がアイドルだったんだから、おかしな時代だよな」
ポール「アンタがいうな」
リンゴ「なぜかこのスレは下ネタにならないよね」
ジョージ「えーー!!でも深夜だよ?」
パティ「・・・・」
ジョージ「すいませんでした」
ギヴ「ダン!」
ギヴ「深!」
ギヴ「夜ー!」
マイク「だから何だよそれー!」
クラプトン「あー、乗り遅れた!! パ、パティ今までどんな盛り上がりを」
パティ「蒸し返すな虫歯野郎」
スレの流れ見てて、ジョージが
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
ってやってるところを想像して吹いたw
クラプトン「あれ、君はまだなの?僕はヤードバーズ、クリーム、ソロで三度も・・・」
マイク「その話題も蒸し返すな」
ギヴ×3「500レスは私タチがゲットしてダンスデース!」
ABBA「ノーノー、ワタシタツダンシンクイーンがもらうアルヨ!」
ポール「うおおおお、負けるかああああ!!!」
リンゴ「元気だなあ・・・深夜なのに・・・」
>>457 ジョージ「その他、色んな賞を取ったあげくに、親友の女房も取ったんだ」
クラプトン「いやあ、照れるなあ」
マイク「そこは「蒸し返すな」っていえよ」
ギヴ「500ゲット!ダーンスデース!!」
ポール「ぎゃあああああ!!」
>>460 ジョン「…あのー、盛り上がってるとこ悪いけど、おまえら、まだ460レス目だぞ」
>>458 >>460 ポール「はえええよw」
ギヴ「オー、眠くなってキタヨーですネー」
リンゴ「じゃあ寝ろよ」
リンゴ「まだ500じゃないよw」
ギヴ「お恥ずかしい限りで」
ポール「片言じゃなくなってるよ」
ギヴ「アッ!!」
ジョン「アッ!!ってなんだよ」
>>462 ジョン「眠いとか言って誤魔化すな」
ギヴ「ユーキャンダーンス♪」
ABBA「ソレ、ウチラデース(プンプン☆」
ギヴ×3「ジャー、オヤスミナサーイ」
ポール「ちょwおまえら3人一緒のベッドで寝るのかよw」
ギヴ×4「イイエ、4人デース」
リンゴ「アンディいたのかwww」
リンゴ「深夜って変なテンションになるんだね」
ジョージ「君はいつも冷静だね」
リンゴ「♪ナーウイッツターイムトゥセーイグッナーイ」
ジョージ「ホント、君の歌を聞いてると・・・なんだかねむくなって・・・ふぁああああ」
リンゴ「ほめてるのかい?けなしてるのかい?」
>>465 ジョン「おやすみー。……しかしギヴ4、子供だよなあ」
ギヴ4「早くギヴ2にナリタイナ♪」
ジョン「さっさと寝ろ」
>>467 ジョージ「なんでジョンが歌わなかったのさ」
ジョン「こんな照れくさい歌、しらふで歌えるか! こっぱずかしい!!!!」
リンゴ「そんな曲を僕に歌わせるんだね」
ギヴ「夜ハコレカラーー!!」
ABBA「イェーーー!!」
ジョン「やっかいな奴らがまだいるけど」
ジョージ「ZZZ」
ジョン「たぬき寝入りするな」
>>469 ジョン「ちなみに、お前に回してる曲も大体そうだから」
ジョージ「知ってたよ」
ジョン「あそ」
リンゴ「………(涙」
>>470 ギヴ+ABBA「ワタシタチ、アワセテ7人でス」
マイク「それがどうした」
7人「ツマリ、殿堂入リメンバーが7人」
マイク「そろそろ殴っていいか?」
スティルス「おちつけ、マイク♪」(バッファロースプリングフィールドで殿堂入り)
マイク「かーっ! ムカツクーーーーっ!!!!!!」
>>470 ジョン「おいおい、夜はこれからじゃないのか?」
ポール「ジョン、彼らはきっと」
ジョン「きっと?」
ポール「「サル」になったんだよ」
ジョン「そうか、「サル」か」
ポール「僕らもさっき、一瞬なっただろ?」
ジョン「なったなあ」
ポール「なったよ」
ジョージ「へたな日本映画みたいな会話はやめろ」
ポール「はっ!大変重要なことに気付いた!」
ジョン「なんだ?」
ポール「ウイングスがまだ殿堂入りしていない!」
ジョン「・・・おいお前、欲張りすぎだろ」
リンゴ「いや、ポールはきっとリンダやデニーのことを思って(ry」
ポール「・・・このままじゃクラプトンに負けたままだ!」
ジョン・リンゴ「・・・・・・・」
ギヴ「呼ンダ?」
ABBA「ヘイヘイ!!マダコレカラヨ!!」
ポール「な、戻ってきただろ?」
ジョージ「呼ばれてすぐ来るなよ」
>>475 リンゴ「じゃあ、俺はオールスターバンドで殿堂入りを狙うかな? ハッハッハwww」
ポール「………」
リンゴ「冗談の答えにまごつくな」
>>476 ギヴ「フィーバー!」
ABBA「フィーバー!!」
ジョン「70年代の連中って、こんなんばっかりかよ」
>>478 イーグルス「一緒にしないでください」
ドゥービーブラザーズ「そうだそうだ!!」
ジョン「今度は人大杉!!!!」
>>476 ジョン「あー、お前ら呼んどいて悪いけど」
ギヴ、ABBA「?」
マイク「俺たちも、もう寝るわ」
ギヴ、ABBA「!」
ジョン「また明日な。おやすみ」
マイク「まだがんばるなら、風邪引かないようにね」
ミッキー「お前はオカンかww」
>>480 ギヴ「オヤスミー」
イーグルス「オヤスミー」
ドゥービーブラザーズ「オヤスミー」
ABBA「ワタシタチハドウナルノ!?」
パティ「おまえらうるさい!!とっとと寝ろ!!」
>>469 ポール「僕も曲作れなかったらジョンから曲もらえたのになぁ」
リンゴ「嫌味かコラ」
483 :
ホワイトアルバムさん:2009/12/17(木) 20:21:51 ID:+58wXf8XO
ジョン「おやすみシンシア」
シンシア「おやすみなさいジョン」
ジョン「ゴムになるなよエピー!」
ベイ・シティ・ローラーズ「なにも泣くことはないですよー、先輩」
アーチーズ「僕達がいるじゃあないですかー」
チップマンクス「ゲンキダシナヨー!!」
マイク「お前等と一緒にすな!・・・よけい泣きたくなるじゃないか(泣)」
>>484 ジョン「お、マイク。友達いっぱいだナww」
マイク「勘弁してくださいよ(号泣」
ミッキー「マイク、この人に泣きついても、面白がられて次に誰連れてくるか分からんぞ」
ジョン「ところでお前、今まで何してたの?」
マイク「昨日夜更かし過ぎて、気持ち悪くなってて寝てました」
ジョージ「だったらそのまま寝てろよ」
ピーター「ヘンな時間に寝たから、目が覚めちゃったって」
リンゴ「時間の使い方ヘタすぎだろ」
>>486 ナック「そうだよ、先輩!」
マイク「呼んでねえ!」
マイク「じゃあ、そろそろまた寝ます」
ジョン「お前、何しに来たの?」
ピーター「目が覚めてココみたら、寂しかったんでつい顔出したって」
ジョージ「そんなことはいいから」
マイク「じゃあ、お休みなさい」
ジョージ「じゃあ俺たちも寝るか。お休み、モーリン」
モーリン「お休み、ジョージ」
リンゴ、パティ「ちょっと待て」
>>489 ジョン「…つまり
>>485から今までの会話は、ココに至るまでのながーい振りだった訳だな」
ポール「君達いい面の皮だね」
マイク「うわあああああああん!!!!!!」
ピーター「いちいちめんどくせえなあ! おーい、マーイクー♪」
デイビー「打たれ弱いリーダーだよねっ(きらん☆」
ミッキー「お前が強すぎるんだよ」
ジョージ「僕はインドへ行って悟りを開いた」
リンゴ「君なら聖人にでもなれそうだね」
ジョン「おまえは聖人じゃなくて性人な」
ピーターヌーン(ハーマンズハーミッツ)
「ロックの殿堂なんて気にするな、僕らだってまだなのに」
マイク「もうその話はええっちゅうの!ひつこい!」
>>491 ジョン「お前がインドで開いた悟りってな、どんなことよ?」
ジョージ「え!? なんでそんなこと聞くの!?」
ジョン「なんで取り乱すんだよ、悟りを開いたくせに」
>>492 フューレイ「(ニコニコ」
ヤング「うわ、なんかめっちゃ嬉しそうだなあ(汗」
スティルス「俺も嬉しいよ(ニコニコ」
ヤング「………」
>>493 ジョージ「ハレクリシュナがだな・・・」
ジョン「うんうん。それから?」
ジョージ「それから?えーっと・・」
ジョン「おまえ、何しにインドに行ったんだ?」
デイビー「誰かと思えばブチャイクのピーターヌーンじゃないかっ(きらん☆」
ヌーン「そういうおまえはゲジゲジ眉毛のデイビー!(にかっ☆」
デイビー「(きらん☆」
ヌーン「(にかっ☆」
マイク「なんとも緊迫感のない睨み合いだこと」
ミッキー「ちなみにこいつら出身は同じマンチェスターです」
ピーター「へぇ〜」
リアム「おーっと、マンチェスター出身のゲジ眉リードタンバリン担当といったら、
誰か忘れちゃいませんかっと!!??」
デイビー「………えっ?」
ヌーン「キミ………誰?」
リアム「ちっくしょお、覚えてやがれええええええええええっ(号泣)!!!!!!!」
ピーター「そういやオアシスって、殿堂入りしてたっけ?」
ミッキー「さあ」
マイク「なあ、その話題から離れないか?」
ポール「はっ! しまった!!!!」
リンゴ「どーした、黒ガチャ」
ポール「うかうかしてたけど、もう少しで500レス目じゃないかっ!!??」
リンゴ「ああ、なんだか他の奴らで話が進んでたから忘れてたよ」
ポール「今度こそきっちり取らなきゃ! あの70年代軍団やらロック殿堂入り狙いの猿なんかに
負けてたまるかいっ!」
リンゴ「やっぱお前ら、殿堂入りしたい?」
マイク「……今までの展開から察してくださいよ………(泣)」
ヨーコ「・・・・」
ジョン「君も500ゲット狙ってるんだね」
ギヴ「ダン」
ギヴ「シン」
ギヴ「ヤー!」
>>500 ポール「ぎゃああああああああああっ!!!!!!!」
マイク「諦めましょう、ポールさん………(泣」
ABBA「ホナ、イテマヒョカー♪」
リンゴ「とりあえず、黙れ」
>>500 ヨーコ「アーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!」
ジョン「お、さすがにショックか?」
ヨーコ「叫んだだけ」
ジョン「そうですか(泣」
ギヴ「500取ッタヨ」
ギヴ「ヨカッタナ」
ギヴ「ハジメテダネ」
ジョン「名乗れよ」
デイビー「しゃかしゃかしゃかしゃか(きらん☆」
ヌーン「ドゥーダデーディデディ♪しゃかしゃかしゃかしゃか(にかっ☆」
ピーター「こいつらはマイペースだな」
ミッキー「なんか見てて、和むな」
>>503 ジョン「…はっ! この展開はっ!!??」
ABBA「デジャボウ〜♪☆(きらきらん☆」
ジョン「華やかに間違ってんじゃねえよ」
>>505 ジョージ「デジャブだよ キリッ」
ヨーコ「デジャヴだ バカ」
ポール「おまえら帰れ」
>>502 エプスタイン「アッーー!!」
ジョン「やめろ」
>>506 ジョン「お前……ハレクリシュナとは言えても、デジャヴって言えねえんか」
ジョージ「ハレクリシュナには「ブ」の発音がない」
ジョン「え?」
ジョージ「「ブ」」
ジョン「違うだろ、「ヴ」だよ」
ジョージ「「ブ」」
ジョン「あーもう。だから、デジャヴの「ヴ」ってのは」
ギヴ×4「「ギヴ」の「ヴ」デーッス!!!!!」
ジョージ「うわビックリした!!」
ジョン「…ん? 一人増えてる…?」
ジョージ「ブ」
ジョン「ヴ」
ギヴ「ヴ」
>>510 マイク「えー…、「ぐ」?」
ジョージ「「ブ」?」
ギヴ「「ヴ」っ!!!!!」
ジョン「あ、こいつらよく考えたら「訛り組」だった」
リンゴ「訛りがきついと発音しにくいのかね」
マイク「そっただ失礼なこと言わんでけれ、ジョンさん!!」
ジョージ「おめえだって、おら達と大したつがいはねえべさよ!!」
ジョン「だあああああ、聞き取れる自分がいやだ!!」
ピーター「俺、無理だ……(汗」
ミッキー「俺も」
デイビー「僕もだよ」
リンゴ「お前らどうやってマイクと意思の疎通をしてるんだよ」
ジョージ「訛りをバカにすんじゃね」
マイク「そういうリンゴさも訛ってるよぉ」
リンゴ「うるさいな」
マイク「ジョージさん、適当に言ったら当たりました」
ジョージ「適当かよ」
リンゴ「オーストラリアだって、ひどい訛りをしてるはずだけど?」
ギヴ1「ダッテワタシら、モトモトイギリス生まれデーッっすwwwww」
ギヴ2「ダカラ発音、キレイナモンだっぺ」
ジョージ「はい、ダウト!!」
ポール「訛りなんて恥ずかしいね」
ジョン「おまえはアメリカンアクセントで歌えるもんな」
ポール「だしょー?」
ジョン「はい、元ネタ古すぎアウト」
ポール「なにそれ」
>>515 ジョージ「確かにポールは、アメリカアクセントの使い手だ」
ポール「ああ、そうだけど」
ジョージ「でも…」
ポール「でも?」
ジョージ「炭鉱夫(ぷっ)」
ポール「……ハムステッドの炭鉱にでも突っ込んでやろうかマジで」
>>516 ジョージ「それは勘弁」
ポール「じゃあガンジス川に放り投げてやる」
ジョージ「うるせー、スクランブルエッグ野郎」
ジョン「子供のケンカか」
>>517 マイク「天下のビートルヅもはあ、ああなっちゃ、みったくねえったらねえな。な、みんなww?」
三人「………」
マイク「ん? どすたみんな? 俺の顔になんか付いてるか?」
ピーター「マイク……」
マイク「なんだ?」
ミッキー「イントネーションと言葉が……」
デイビー「訛ってるよ」
マイク「まさか! 俺はTVドラマに入る前に訛りを矯正されたから、きれいなアメリカ英語を話してる
はずだべさwwww!」
三人「ダウト!!!!!」
リンゴ「みんな訛り過ぎだよ」
ジョン「あの・・君の「イエローサブマリン」も訛ってると思うんですけど・・」
リンゴ「なんですとーー!?」
マイク「いまさら?」
リンゴ「おまえは黙れ」
ジョージ「リンゴ、ちょっとガンジス川で沐浴していこうよ」
リンゴ「そんな気軽に誘うのはやめてくれ」
>>520 ポール「なんで僕は誘ってくれないの?」
ジョージ「…ポールもいこうぜ(棒読み)」
ポール「は?嫌だよ汚いし」
ジョージ「……」
リンゴ「ジョージおさえて」
ポール「よお、カブ頭」
ジョージ「・・・」
リンゴ「ジョージおさえて」
>>522 ジェイムズ「よう、大カブ主」
ポール「もう最近、不況で大変……って何を言わせるか、息子よ」
ジョン「さあ、もうすぐクリスマスだ!」
ポール「あの歌の出番だ!」
ジョン「そうあの歌といえば・・・」
ポール「もちろん僕の・・・」
ジョン「え?いや、俺の・・・」
ジョージ「もちろん俺の「ディン・ドン」だよな!」
ジョン&ポール「・・・・・・何それ?」
ジョージ「・・・・・・・」
>>524 ポール「でぃんどん…?あ、僕の曲に入ってるよね。ジョージにしてはやるね!」
ジョン「バカ、俺だろ。ソーディスイズでぃんどん♪」
ポール「今作んなよ」
ジョン「バレたか」
ポール・ジョン「アハハハ!」
ジョージ「あのー俺の曲…」
リンゴ「ジョージもういいから」
デイビー「ぼくは好きだよ!ジョージさんの「ドン・ドン」」
ジョージ「そんなタイトルじゃネェ!」
>>526 デイビー「え? じゃあなんて曲なんですか?(きらん☆」
ジョージ「つい二つ前のレスも読まんのか、お前は」
ジョン「ジョージヤルネェ!」
ポール「ヤルネェ!w」
ジョージ「リンゴ、俺今バカにされてない?」
リンゴ「気のせいだよ」
>>504 マンフレッド・マン「おいおい、それは俺たちの曲だろ」
ヌーン「コイツは失敬(にかっ☆」
マイク・ハグ「でも、やっと僕達にお鉢が回ってきたじゃないか」
ポール・ジョーンズ「がんばるぞ!」
トム・マッギネス「お前、邪魔」
マイク・ヴィッカーズ「お前こそ!!」
ヘンリーロウザー「俺の首はいつまでもつんだよう(泣)」
ジャック・ブルース「なんだそこの美大生崩れ! もう入るとこなんかないぞ、しっしっ!!」
ジョン「お前が世話んなるバンドって、一体何回メンバーチェンジやってんだよ?」
クラウス・フォアマン「いやもう、俺もまさかここまでごちゃついてるとは……」
>>529 ジョージ「やあ、君達のシーズ・ノット・ゼアはいい曲だね」
リンゴ「だからそれ違うバンドだっての」
>>530 コリン・ブランストーン(ゾンビーズ)
「あの…それ、もしかしたら僕達の曲なんでは……?」
ジョージ「なんでそんなにビクビクしてんだよ」
リンゴ「解散してから人気が返り咲いちゃって、ニセモノまで出たんだって」
ジョージ「そりゃお疲れさん。でもなんで気弱にしてんだ?」
コリン「あの……人気が出ちゃったから再結成しろって会社から言われてるんですが」
リンゴ「いいじゃないか、すれば」
コリン「あの人が」
ロッド・アージェント「しないっ! しないぞっ!! 再結成なんて!!(ぷーい」
リンゴ「……アレか?」
コリン「しくしく」
ジョージ「大変だな」
質問
このキモスレはいつまで続くのでしゃうか?
誰か教えてたもう
ポール「レリピー」
ジョン「クリスマスといえばおれのこの歌」
ポール「なんだい」
ジョン「コールドターキー」
ポール「全力で却下」
ポール「わんだほくりすますたい♪さぁイブだよ!」
ジョン「クリスマスっぽいことでもするか」
ジョージ「俺クリスチャンじゃないから」
ポール「誘ってないよ」
ジョージ「…」
ジョージ「どうして僕の「ディン・ドン」は定番にならないのか」
ポール「やっぱクリスチャンじゃないからじゃない?」
ジョージ「そうか・・・」
ポール「こういう時損だね」
ジョージ「でもさ、過去にあんな発言したジョンはどうなのよ?」
ポール「あ・・・」
ポール「ハレクリシュナにはそういのないの?」
ジョージ「ググったけどよくわかんなかった」
ポール「あ、そう」
>>537 ジョン「ググんなきゃわかんないってのも、どうよ」
ジョージ「わかんなぁい♪」
ジョン「…お前にされてもなあ……」
ジョン「メリークリスマス!」
ポール「メリクリ」
ジョン「略すな」
ジョン「クリスマスだからケンタッキーの換気扇下にでもいくか」
ポール「飲み物はコーラでいいよね〜」
リンゴ「おにぎり握ってくよ」
ジョージ「デジャブ…?」
ジョージ「君は「キリストを信じない」んだったよね?」
ジョン「そうさ、でもクリスマスは楽しいから祝ったっていいじゃないか」
ジョージ「そんな無茶苦茶なw」
ジョン「それに日本じゃクリスチャンじゃなくてもクリスマスを祝っていいってヨーコが」
ジョージ「結局それかい」
クリス・トーマス「誰か呼びました?」
ポール「呼んでねえよ」
旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦 規制解除お疲れ様です
旦旦旦旦旦旦旦旦 お茶置いておきますね
旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦
. ∧__,,∧ 旦旦旦旦旦旦旦旦
( ´・ω・) 旦旦旦旦旦旦旦旦
. /ヽ○==○旦旦旦旦旦旦旦旦
/ ||_ | 旦旦旦旦旦旦旦旦
し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))
ポール「ご苦労さま。おいクリス、お前もお茶ぐらいもってこいよ。気が利かないなあ」
クリストーマス「すんません」
ジョン「ふう・・・」
ポール「どうしたんだい?」
ジョン「年内解除は無理だとふんでたんだが」
ポール「なんの話?」
ジョン「イブに解除なんて運営も粋な事するぜ」
ポール「だからなんの話?」
>>545 ジョージ「俺のトコは、最近は大丈夫」
ポール「なんの話だってば」
>>546 ジョン「こっちは立て続けに4回も規制だよ」
ジョージ「そりゃご愁傷様」
ポール「だからなんの話だよぉ・・」
ポール「メリクリ〜」
ジョージ「メリクリシュナ〜」
リンゴ「…ジョージきもいよ」
ジョージ「メリクリシュナ〜」
リンゴ「メリクリンゴ〜」
ジョン「おまえらキモい」
クリストマス「また呼びましたか?」
ポール「呼んでないっての」
ジョン「お前、名前が少し短くなってないか?」
クリトマス「これは失礼しました」
ポール「なんか卑猥な言葉に読み違えそうだからやめれ」
クリスマス「これなら大丈夫」
ポール「もはや誰か分からんね」
ジョージ「ミカバンドのヴォーカルを寝取ったんだって?最低だな」
クリスマ「あなたには言われたくないんですが」
ポール「また短くなってるぞ」
加藤和彦「・・・・・」
クリマ「すいませんでした」
ポール「また卑猥だぞ」
マイク「はっ!! クリスマスなんてくだらないね!! 寝てるほうがマシだ!!」
ミッキー「出たよヒネクレ魂」
デイビー「僕は楽しいよ♪ もちろん誕生日もね(きらん☆」
ピーター「同じ誕生日でこの違いだよ(マイクとデイビーは12月30日生まれ)」
ミッキー「んじゃマイクには、ケーキもプレゼントもカードもいらないか」
ピーター「せっかく用意したけどな」
マイク「………」
ピーター、ミッキー「なに涙目でこっちみてるんだよ」
>>555 マイク「用意してくれたんなら、もらってやらんこともない」
ミッキー「口とんがらせて強がっても、説得力ねえぞ」
ポール「はい、クリスマスプレゼントだよ!」
ジョージ「…」
リンゴ「お、いいな。何もらったの?」
ジョージ「『優しいギター入門』…」
558 :
ホワイトアルバムさん:2009/12/25(金) 20:26:51 ID:tb+k2hBuO
ポール&ジョン『くっくっくっww』
ジョージ『…。ふー(ニヤリと笑う)』
林檎『……。』
音楽って素晴らしいものだとぼくは思うよ
>>557 ポール「…僕はただ、ジョージのためを思ってプレゼントしたのにさ」
ジョン「ヤツはなんだって?」
ポール「半べそかきながら『お前の人生、めちゃめちゃにしてやる」っていって、買い置きの僕のおやつをバカ食い
して、お腹壊したんだよ」
ジョン「………」
ポール「どう思う?」
ジョン「お前………もうダコタに住めよ。そんな理由で何回も来るんならよ」
562 :
ホワイトアルバムさん:2009/12/26(土) 04:42:09 ID:I8Cainz1O
アクセル・ローズ「こんばんは〜・・・アレ?出直しま〜す」
う〜〜〜〜〜んこぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!
う〜〜〜〜〜〜ん辛抱たまらん!!!!!!!!!!!!!
>>555 アラン「マイク寝過ゴス、か・・・なんちてw」
トニー「あ?#」
ナッシュ「おい#」
ボビー「こら#」
エリック「もっぺんいってみろや!#」
アラン「・・・な、なんでそんな怖い顔して睨むんだ?てか、その「#」はなに・・・?」
>>565 カート「マイク・・・寝過ゴス・・・・・」
デイブ「カートが笑った!カートが笑った!」
クリス「お前はハイジか」
カート「ジョン・レノンさん、貴方は凄い人です」
ジョン「まあね」
カート「僕には、あんなに素晴らしい詩は書けない。イマジンは世界のアンセムだ」
ジョン「まぁまぁ」
カート「作曲能力も申し分無し、絶大なカリスマ性は誰もが認める」
ジョン「そう褒めるなって」
カート「でも…」
ジョン「?」
カート「俺の嫁の方が綺麗だ」
ジョン「おっ、やるか?」
ジョン「愛こそはすべて」
ポール「髪こそはすべて」
>>565 ミッキー「お前なんか言われてるぞww」
マイク「え……? あ、あれ、俺のことなの?」
ピーター「芸人殺しなコメントだなあ」
ナッシュ「芸人いうな、うちのボーカルだ」
デイビー「そうだよ、普段はああでも、アランもちゃんとロックの殿堂入りしたんだしねっ(きらん☆」
マイク、ナッシュ「どっちに転んでもキツイコメントするなよ……」
リンゴ「(きらん☆」
デイビー「真似しないで下さい」
ヌーン「負けるかっ(にかっ☆」
デイビー「でたなー!ブチャイクめ(きらん☆」
リンゴ「さすがにこいつらにはかなわん・・・」
ベアトリス「(きらきらんっ☆」
ポール「ベアトリスかわいいよベアトリス」
ジョン「出たよ、親バカ」
>>573 ヌーン「(にかっ☆」
ベアトリス「(きらきらんっ☆」
デイビー「(きららん☆」
ジョン「なんだこれ」
ギヴ「フィーバー!!(きらららららん☆」
ABBA「チキチータ!!(どきらりらりらららん☆」
ジョン「うっとーしいわっ!!」
リンゴ「ぼくもかつては「子供達の人気者」だったのになあ」
ジョージ「やっぱムーニーと酔っ払って下品なことばかりしたのが祟ってんじゃない?」
ジョン「だいたい「子供達の人気者」にしちゃあチン○デカ杉だしな」
リンゴ「なにそれ?嫉妬かい?w」
ジョン「・・・はっ、だれがお前のチン○に嫉妬なんぞ、はっはっはっは」
>>575 ギヴ「Oh!」
ギヴ「コノ、健全(笑)なスレではメズラシク」
ギヴ「深夜らしいネタデスネ〜♪」
ジョージ「なんでこういうネタが出ると妙に元気になるの?」
ポール「だいたい今のヒゲヅラ+グラサン+デカ○ンキャラじゃあもう子供達は寄ってこないよ」
リンゴ「君もそこ強調するよなあ・・・ヅラキャラのくせに」
ポール「・・・だ、だれがヅラキャラだって?」
>>577 ジョン「なに言ってんだ。ポールはりっぱに「子供達の人気者」だぞ」
ポール「ジョン……(ほろり」
ジョン「な、垂れ目で出っ歯の、黒ガチャ●ン!」
ポール「それ、ちがう!!」
ポール「…そんなにタレ目かな」
リンゴ「それはもう」
>>578 ポール「垂れ目で出っ歯の黒ガチャ●ン、ポールです」
ジョン「語呂がいいな」
ジョン「カートお前「Do Re Mi」なんてカバーしてたんだなw」
ポール「ほんとだ。しかもなんか危ないアイドルみたいだな」
カート「いやあれは・・・」
ポール「サーに対抗しようとは十年早い」
ジョン「お前一回涅槃にいけ」
>>581 ジョン「まあ、黒ガチャは置いといて、一緒に歌おうぜ!
えーっと「Do Re Mi」だから…ドーはドーナツーの、ドー♪」
カート「………」
ジョン「…なに涙目で震えながらこっち見てんだよ」
>>582 ヨーコ「レーはレノンの、レー」
ジョン「ヨーコいつの間に」
ヨーコ「ミーは?」
カート「…え?」
ヨーコ「ミーは?」
カート「誰か助けてくれ……」
質問
来年もこのキモスレは続くのでしゃうか?
誰か教えてたもう
ポール「レリピー」
高相「のりピー」
587 :
くま:2009/12/28(月) 16:40:24 ID:zq0ToGil0
のりピー「シャブPでマンモスきもP」
のりP「想像学園でシャブオナP三昧だP」
>>583 ジョージ「ミーは「アイ、ミーマイン」のミー!!」
ポール「お、上手いね。ジョージ」
ジョージ「ファーは「ファシズム」のファーーー!!!!!!」
ポール「おお続く続くww」
リンゴ「全然分かってないね」
ジョン「ここまで分かってないと、いっそ気持ちいいな」
ポール「もうすぐ600レスだね!」
リンゴ「何いそいそと小林幸子ばりの衣装着てるんだよ」
ジョン「もはや衣装というよりセットだな」
>>583 ポール「ソは「アイソーハースタンディングゼアー」のソー」
ジョン「それちょっと無理があるよ」
>>583 ジョージ「ラは「ラヴユートゥ」のラー」
リンゴ「かなり無理があるよ」
>>583 シンシア「シは「シンシアレノン」のシーーー」
ヨーコ「………」
シンシア「…………」
ジョン「gkbr」
カート「涙目で震えながらこっちみないでください」
マイク「一応まだ12月30日だから、俺たちの誕生日と言えるな」
デイビー「僕ら二人とも、誕生日が同じなんだよ(きらん☆」
ミッキー「…なのにその背丈の違いはなんだよ」
ピーター「たった2年の差なのになあ」
ミッキー「かたや小さいけどスタイル抜群、歌は上手いしダンスも上手で童顔のアイドル」
ピーター「かたや………えーと」
マイク「なぜ躊躇するか、そこで」
ポール「君達、今日が誕生日だって?」
マイク&デイビー「ええ、まあ・・・」
ポール「僕も今日が誕生日なんだ!」
マイク&デイビー「・・・うそやん!」
ポール「ダーーーンスだっ!!」
マイク&デイビー「かなり強引に持っていきますね・・・」
>>583 リンゴ「ドはミッキードレンツのドー」
ミッキー「嬉しいけど無理やりですね」
>>596 ポール「はっ!いかんいかん、こんなことをしてる場合じゃない!」
マイク「600レスゲットのことは忘れないんですね」
リンゴ「次600だよ」
ポール「準備オッケー」
リンゴ「まだ踊らなくていいから」
マイケル「600ゲットしまーす!ポゥーーーッ!!」
ポール「600取られた・・」
ジョージ「相手はキングオブポップだぞ」
ポール「それは俺だよ」
マイケル「・・・・・」
ジョン「で、マイケルわざわざ何しに来たんだよ」
マイケル「え? だから、600レスゲット フーーーーーっ♪」
ジョン「それだけのためか!? 暇なやつだな」
マイケル「あと、版権について」
ポール「黙れ」
リンゴ「ついでに僕の版権、買わない?」
マイケル「・・・・・・」
リンゴ「なんで黙るんだよ」
マイク「おれの版権は?」
ピーター「よほどの物好きじゃないとねえ・・・」
>>603 リンゴ「管理は簡単だよ」
ジョン「片手で足りる数しかないから」
リンゴ「そうそうwww」
マイケル「そこは怒るところじゃないかと」
>>605 ジョージ「マイケルの言う通りだよ」
リンゴ「怒り方が分からなくて‥」
ジョージ「リンゴかわいい」
リンゴ「キモいよジョージ」
>>604 マイク「ビデオランチ社長にして作家の俺に、なんて口を」
ピーター「社長もいいけど、そこでもなんだか問題起こしたって聞いたけど」
マイク「黙れトーキンソン!」
ピーター「懐かしいな、おい!」
ポール「マイケル、版権はもういいからさ」
マイケル「はい」
ポール「ムーンウォークちょうだいよ」
マイケル「だめ」
ポール「黙れウィンストン」
ジョン「急になんだよ」
ポール「言ってみただけ」
ジョン「なにそれ」
>>608 マイケル「ムーンウォーク、今出来たらあげますよ」
ポール「よーし! それ………!!」
マイケル「………あ、側溝に落ちちゃいましたね」
リンゴ「黙れハリソン!」
ジョージ「リンゴかわいい」
リンゴ「ホントに黙って(泣」
マイケル「THIS IS IT!」
ポール「どういう意味?」
マイケル「ポウーー!!」
ポール「マイケルも分かんないの?」
>>609 ポール「もう一回!・・・あ、今ちょっとできてるんじゃない?リンゴーリンゴー!」
リンゴ「・・・なんか動きが虫みたいだよ」
>>613 ポール「そんなことないよ、ちゃんと見ててよ! ホラ!!」
リンゴ「…すんごいへっぴり腰で後ろ向きに歩いてる人にしか見えないんだけど」
>>614 ポール「今!今できてるよ!マイケルー!」
リンゴ「呆れてとっくに帰っちゃってるよ」
>>612 ジョン「で、結局なんて意味よ?」
マイケル「コレがそれ」
ジョン「………意味、分かってんのか?」
マイケル「ビリージーン!!」
ジョン「誤魔化しきれてねえって」
マイク「…………!? ………!」
ピーター「なに海老の真似して、へっぴり腰で後ろ向きに歩いてんだ、マイク」
ミッキー「そっとしといてやれ、ピーター………」
デイビー「あれでも僕達のリーダーなんだから(きらん☆」
椎名林檎「わたくしもムーンウォークが出来るんです!ジョン様!」
ジョン「俺に言われても困るんだが」
すいません アゲてしまいました 吊ってきます・・。
ジョン「まあ待て
>>619。別に吊らんでいいから」
619「ジョン……(ほろり」
ジョン「でも、からかわれるから」
マイク「あ、アゲちゃった人って、あんた?」
ピーター「呑みすぎ? なんちてwww」
ミッキー「うわあ、おっさんだなあ!!」
619「うわあああああああん!!」
デイビー「結構繊細だねっ(きらん☆」
ジョン「お前に言われたくねえよ」
619「最近は変な荒らしがいるから気を使うんです」
ジョン「気にすんな」
619「ジョン……(ほろり」
ジョン「俺のスレを見てみろ」
ピーター「基地外しかいないよね」
ミッキー「だよねw」
ジョン「おまえらは黙ってろ」
>>621 ミッキー「そこ行くと、俺達のスレを見てよ!!」
ジョン「…もはや語りきっちゃった感がただよってるようだが」
ミッキー「うわあ、ジョンさんもうキツいなーーーーっwwwww!!」
ジョン「無駄に打たれ強いなあ」
デイビー「ああ見えて彼、芸能界入り早かったですから」
ジョン「……人のことが言えるか?」
>>618 ポール「紅白頑張ってね!」
椎名林檎「木村カエラじゃないんですけど」
ジョージ「お前もしかして・・・最近の歌手に疎い?」
ポール「・・・ばっ、バカ言うな!僕だってパヒームぐらい知ってるんだからねっ!」
ジョージ「じゃー、ボニー・ピンクは?」
ポール「ボ、ボイン・ピンクだって?・・・ヤラしいなお前w」
ジョージ「そりゃー、おれだってボインは嫌いじゃな・・・っておい!」
ミッキー「デイビーももう64歳か」
デイビー「じゃ、ここはやっぱりあの歌だよね!(きらん☆」
ピーター「なんだい?」
デイビー「♪When I get old and losing my hair〜(きらん☆」
マイク「悪いがその歌やめれ」
>>591 リンゴ「今年の幸子の衣装は3dもあるらしいよ」
ポール「よーし、僕だって・・・!」
リンゴ「今年のサプライズゲストってまさか・・・」
ミッキー「さっき紅白にお前の孫が」
マイク「だから関係無いっての!」
ジョージ「深キョンかわえええっ!」
リンゴ「君は筋金入りのオッパイ星人だな」
エリック・マーカム「あれっ、ケイ・シスターズ?」
ポール「ビートルズです!」
エリック・マーカム「カツラを被ったケイ・シスターズ?」
ポール「か、被ってなんかないっ!」
ジョン「いや、それにしても、今年も色々あったなあ」
リンゴ「いきなりまとめに入ろうとしてるね」
ジョン「だって俺、紅白見てないし」
リンゴ「サプライズゲストはエガちゃんだったよ」
ジョン「ええ、うそ!! 見ればよかった!!!!」
リンゴ「キミ、ホントに見てなかったんだね」
>>631 ジョージ「えっ、深キョン見てなかったの?」
ジョン「なになに、深キョンがどうしたの?」
リンゴ「また一人オッパイ星人が・・・」
ポール「さあ、あともう少しでカウントダウンだね!!」
ジョージ「すんごい嬉しそうに、笑点の大切りの衣装を持ってくるの、やめてくれないか」
ポール「はい、これお前の」
ジョージ「予想はしてたけど、黄色を手渡そうとするのはやめろ」
ジョージ「年越しの瞬間何チャンネルにするか迷ってザッピングしちゃうよね」
リンゴ「君そんなにテレビっ子だったっけ?」
ポール「ほら、そんなことを言ってるうちに!!」
ジョン「うわ、えーとえーと」
ポール「あけましておめで」
マイク「イエー!! 今年こそはロックの殿堂」
ピーター「お前まだ諦めてなかったの?」
ジョージ「テレビっ子とは失礼な。ただ、TVのチャンネルが決まらないダケで」
リンゴ「ソレがテレビっ子なんじゃないか」
ミッキー「除夜の鐘って、もう鳴り終わった?」
デイビー「僕の(きらん☆)ならいつでも聞かせてあげるよ!」
ジョン「あれ、ポールどこいった?」
カート「し、新年おめでとうございます」
デイブ「もっとでかい声で、カート!!」
リアム「おら、いくぜーーーーー!! どこ行くか知らんけどwwww」
ポール「………」
>>637 ジョン「ポールがいないぞ、珍しく大人しいな」
リンゴ「あれ?ポールなんで隅っこでバカみたいに派手なパーティー帽子かぶって三角座りしてるんだい?」
ポール「・・・」
>>638 ポール「いいよいいよ、そうやって準備周到にやってる僕を皆でおちょくればいいよ」
リンゴ「うわ、短期間でなんだこの酒のビン」
ジョン「うーむ、とうとうすねたかこの黒ガチャピ●」
ジョージ「でもなんか、様子が簡単に想像できるな」
マイク「そうですね」
ジョン「お前がいうな」
ポール「どうせ僕なんかぶつぶつ……」
リンゴ「どうしようかねえ」
ジョン「うーん」
ジョージ「ポール」
ポール「なんだよ」
ジョージ「このレス、何番目だ?」
ポール「!! なんだ、640レス目じゃないか! よーし、新春一発目のレスゲットダーーーーーンス!!」
ジョージ「ほらな」
リンゴ、ジョン「おみそれしました」
>>640 ポール「いや〜新年一発目からいい汗かいたよ!」
ジョン「よかったなw」
リンゴ「ほんと人生楽しそうでいいよね」
>>641 マイク「何気にリンゴさんてキツイよな」
ピーター「お前も時々、いろんな意味でキツイよ」
ミッキー「ああ、キツイなあ」
デイビー「うんうん」
マイク「なあ、それって………(汗」
>>638 マイク「それ、ピーターが先にやってたよな、ハッピーニューイヤーってww」
ピーター「ああ、そういえばそうだったね」
マイク「ピーターはかわいいのにポールさんときたら・・」
マーティン「やあ、みんなおめでとう」
ポール「マーティン、あけおめ!!」
マーティン「年明け早々無礼だね」
ジョン「いつもの事だろ」
リンゴ「昨日はなに観てた?」
ジョージ「ダウンタウンの笑ってはいけない」
リンゴ「マニアックだね」
>>644 マーティン「というかあけおめとはなんのことかね」
リンゴ「さすがお堅い」
ポール「ラリってるジョンを屋上に連れてっただけのことはあるね!」
>>645 リンゴ「ジョージ、君意外とお笑い好きなんだね」
ジョン「笑わないけどな」
ポール「だよね、僕の前で笑ってるとこ見たことないよ」
リンゴ「それは・・・」
>>646 ジョージ「「ラリってるジョン」がゴリラのジョンに見えた」
リンゴ「休んだほうがいいよ」
>>647 ポール「僕の前でも笑ってくれよ」
ジョージ「・・・・」
ポール「なにその手」
ジョージ「お年玉くれたら笑ってやってもいい」
ポール「・・・・」
>>650 ジョージ「566円ぽっちかよ・・・」
ポール「それくらいですんでよかったよ」
>>650 ジョージ「勝手にそんなもんで済ませるなよ、大株主のくせに」
ポール「キミだって、カブ頭だろ」
ジョージ「それとこれとは、激しく違うよ」
ポール「めんどくさいヤツだなあ」
リンゴ「……これは、どっちが酷いと思う?」
ジョン「俺に聞くな」
司会「さあ、2010年ロックの殿堂入りは・・・」
マイク「(ゴクリ・・・)」
司会「・・・ザ・モンキーズ」
マイク「やたっ!」
司会「じゃなくて、フィンガー5です!」
マイク「・・・へ?なんでやねーーーーーーん!!!!」
マイク「という初夢を見たんだ・・・」
ピーター「多分今年も無理だよ」
ジョージ「正月特番も飽きたなぁ」
リンゴ「いい加減外に出たらどうだい?」
>>653 ギヴ「大丈夫デス! 死ヌマデニャトレマスヨwww」
マイク「うるせえ! つーか名乗れって!!」
ギヴ「1デス」
ギヴ「2デス」
ギヴ「3デス」
マイク「そういう意味でなくて!!」
>>657 ジョン「死んでから殿堂入りしたぞ」
ジョージ「同じく」
ギヴ「偉大ナ先人モ、コウイッテマースwwww!!」
マイク「……な、なんか微妙に嬉しくないのはなぜだろう……」
リンゴ「今年も僕たちの番組をたくさんやるね」
ポール「どうせBS・・」
リンゴ「え?」
>>659 ミッキー「いやあ、でも俺達のドラマなんてCSですよ?」
デイビー「しかも地区によって見れたり見れなかったりするって、どういうこと?」
ピーター「こんなことだと新しいファンはなかなか増えづらいよなあ。放映してるCSのHPでは、結構高々と掲げてるようだけど」
マイク「まったく、これじゃ「ロックの殿堂」に選ばれるチャンスがまた薄れちまうよ、プンプン!」
三人「いや、ソレは関係ないんじゃ……(汗」
ポール「君はBS,CS,DSの区別がつくかい?」
ジョージ「ちょっとまって、今ググr」
ポール「ハイ、ググるの禁止!」
ジョージ「・・・そ、そんなあ!」
>>661 マイク「俺はSSBとBBSの見分けがつかない。大体なんだよ、シュー・スエード・ブルースってw」
ピーター「今すぐ氏ね、この腐ったアスパラガス」
マイク「黙れたらこ!」
>>661 ジョージ「BS、ベース担当の奴正直しんどい」
ポール「・・・」
>>662 ピーター「ファースト(笑)」
ミッキー「ナショナル(笑)」
デイビー「バンド(笑)(きらん☆)」
マイク「な、何か可笑しいか?いい名前じゃないかっ!」
>>664 ミッキー「そ・れ・だ・け・な・ら・ばっ!!」
ピーター「まだいいがっwwww!!」
デイビー「次に組んだバンド名が「セカンドナショナルバンド」ってなんだよマイク」
マイク「…(きらん☆)なしの、本気突っ込みかよ」
ピーター、ミッキー「しかもこのバンド、アルバム一枚出しただけで終わりwwwww」
マイク「……まあ君たち、向こうで話そうじゃないか(怒」
3人「いえいえ、こちらでどうぞwwww」
スティルス「にやにや」
ヤング「……ほんと楽しそうだな、お前(汗)」
>>661 ?「ググるの禁止………(呆然)」
ポール「マーサ?」
>>666 ジョージ「そういう時はヤホーで検索だよ キリッ」
ポール「はいはい、ワロスワロス」
ポール「プラスティック(笑)」
ジョージ「オノ(笑)」
リンゴ「バンド(笑)」
ジョン「ああ、素晴らしい響きだな」
マイク「その強固な自信が羨ましいッス」
リンゴ「君のドラムはテンパってるね」
ポール「どの曲だよ」
リンゴ「Back In The USSR」
ポール「ジョン、リンゴがひどい事言うんだけど」
ジョン「そもそもの原因はおまえだから」
リンゴ「セカンドナショナルバンドって?」
マーサ「ググるの禁止されてるから・・」
リンゴ「頑なに言いつけを守らなくても」
>>670 デイビー「セカンド〜は、マイクが僕達を振り捨てて結成したバンド「ファースト〜」の次に作ったバンドさ(きらん☆」
ジョン「うわー、ヒドイやっちゃなお前」
マイク「いや、それじゃピーターは?」
ピーター「どっかのデカイのが息苦しくてなあ……それでつい(ため息」
リンゴ「分かるよ。たった4人しかいないのに、そのうちの一人が口うるさくてウザイこだわりもってたらなあ」
ポール「リンゴ、それ誰のこと?」
ポール「バンドメンバーは大切にしなきゃ!」
リンゴ「おまえが言うな」
ジョージ「おまえが言うな」
>>672 デニーレーン「おまえが言うな(泣)」
ジョン「生々しいなあ」
ナッシュ「バンドメンバーは大切に」
クロスビー「うん、みんな仲良くしなきゃな」
ホリーズ&バーズ「うおーい!」
ヨーコ「メンバーの嫁も大切に」
ジョージ「おまえが言うな」
リンゴ「おまえが言うな!」
ジョージ「すいません」
ミック「バンドメンバーは大切に」
キース「とくにリーダーの意見は尊重しないとな」
ブライアン「はいはい、ワロスワロス」
リンゴ「いけないよね、他人のパートを横取りとかさ」
キース「ああ、許せないね、そんなこと!」
ビル「うぉーーーーーい!」
ヨーコ「横取りしちゃいけないわよね」
ジョージ「あの時のビスケット返せ!」
リンゴ「モーリンを返せ!」
ジョージ「すいません」
>>672 ポール「おかしいな、十分大切にしてたしアドバイスとかもしてたのになぁ」
ジョン「おまえ・・・」
ポール「そして680レスゲットおめでとう!! ダーーーンス!!!!!」
マイク「ダーーーンス(ヤケ)!!!!!!」
クロスビー、ナッシュ「ダーーーンスwwww!!」
ミック、キース「イェーーーーー!!!!」
リンゴ「うわーーーーー、剣呑剣呑!!」
ピーター「すごいメンバーのレスゲットダンスだなあ」
ジョン「一見楽しそうだが、ヘタにあの中に入ったらこっちが碌な目をみなさそうだな」
>>680 リンゴ「あれ、ジョージ?」
ジョージ「タスケテーーー!!!!」
ジョン「レスゲットダンスに巻き込まれてるな」
デイビー「気の毒ですけど、助けに行く勇気はないですねえ(きらん☆」
>>680 リンゴ「実際レスゲットダンスってどんなダンスしてるの?」
ジョン「ポール、そっちに溝があるからムーンウォークはやめた方がいいぞ」
>>681 リンゴ「あ、チューチュートレインの回転するやつが始まったよ」
ジョージ「とまらない!助けてくれ!」
椎名林檎「ジョン!わたくしもムーンウォークが出来ますわ!」
ジョン「それより君、かわいいね」
リンゴ「速攻で口説くな」
リンゴ「飛び込み参加に色目を使う暇があったら、回転に巻き込まれたバンドメイトを助けてやれよ」
ジョン「いやー、だってアイツ、自叙伝に俺のことちょっとしか書かなかったからさ」
リンゴ「まだ根に持ってるのかい?」
ポール「それよりどっちのチューチュートレインだよ」
ジョン「は?」
ポール「ZOOかEXILEのどっちなんだよ」
ジョン「どっちでもいいよ」
マイク「ナッシュ、俺の鼻先で回転するなよ。鼻がかゆいだろ!」
ナッシュ「なんだと? 殿堂入りもしてない青二才のくせに」
マイク「なんだって!?」
キース「おい、やめろよ」
クロスビー「いいじゃないか、やらせとけ」
ミック「お、なんだ? 今度はこっちでケンカ売るってか?」
ジョン「あっという間に仲間割れか」
リンゴ「今まで持ったのが不思議だよ」
ポール「まったくしょうがないなあ…。君達、やめたまえ!!(きらん☆」
レスゲットダンサーズ「うるせえ、この猫っかぶり!!」
ポール「か、被ってなんかないってば!!!!!!!」
ジョン「ポール、怒鳴るのはそこじゃない」
椎名林檎「わたくしのムーンウォークは見ていただけましたか?」
ジョン「それより俺とデート」
リンゴ「だから見境いなく口説くなバカ」
スティルス「…………」
ヤング「………やめろスティルス!!
>>687の方に引っ張るんじゃない!!」
フューレイ「(ニコニコ」
ヤング「お前も背中を押すな、リッチー!!」
ジョージ「(ニコニコ」
リンゴ「さっきのダンスでおかしくなったんだね」
>>690 ジョージ「パティ、これからは君の事を大事にするよ(ニコニコ」
パティ「ジョージ……(ほろり」
ジョージ「一緒にモーリンのことも大事にするよ(ニコニコ」
リンゴ、パティ「ちょっと待て」
クラプトン「パティーー!!」
パティ「てめえは来るな」
>>692 クラプトン「パティーーーーーー!!!!!!」
パティ「なにそれ、風車?」
クラプトン「一人チューチュトレインだおっ!!」
パティ「可愛く言ってもだめだ」
ジョージ「パティーー!!」
パティ「どさくさ紛れにどこ触ってんだ」
カート「次こそは俺たちが・・」
誰かこのスレの存在意義を教えてくれ
697 :
ホワイトアルバムさん:2010/01/09(土) 13:33:14 ID:alZZCMUF0
jhon
ポール「でもなにげにこのスレの勢い常に上位だよねぇ」
リンゴ「君以外みんなスクリプトだけどね」
ポール「え!?」
ジョン「次で700だぞ」
ヨーコ「任せて」
ジョン「なにその裸」
ノエル「あ、どうも。元オアシスです。今度新しくバンドを立ち上げます。バンド名は「オアシス2.0」です。よろしく」
ポール「そんなつまんないことを言いにわざわざこの時を狙ってくるか(号泣)!!!!」
ノエル「え? 俺なんかしました?」
ジョン「悪気がないのが一番始末におえねえな」
ポール「……700レスげっとだーんす………てね。はーーーー(ため息」
ヨーコ「…くしょんっ!」
ジョン「ま、なんだ。早く服きろ、ヨーコ」
カート「俺は幸福だ〜♪701をゲットしたから〜♪いえーいええーい♪いええーい♪」
クリス「というわけで」
デイブ「今年もNirvanaとフーファイターズを宜しくおねがいします」
リンゴ「新バンドが「オアシス2,0」だって?」
ノエル「そうなんです」
ジョージ「ダイハード4,0みたいなもの?」
リンゴ「こいつは無視していいから」
ノエル「・・・・」
ジョン「リンゴは左利きだよな」
リンゴ「そうだけど」
ジョン「なんで右利き用のドラム使ってるんだ?」
リンゴ「特に支障ないから」
ジョン「両刀使いって訳だな」
リンゴ「意味間違えて使ってるよ」
リンゴ「最近君はテレビの露出が多いね」
ヨーコ「今年は節目の40年だし」
リンゴ「胸元の露出は控えてね」
ポール「なにっ?どこが露出してるって?」
リンゴ「なんで頭おさえてるの?」
>>703 ジョージ「俺、甘いものもカレーも大丈夫!」
ジョン「あ、両刀使いだな」
ジョージ「日本酒と羊羹とか、サイコーだよね!」
ジョン「いやな両刀使いだな」
>>706 ヨーコ「羊羹といえば、お茶よね」
ジョン「俺じゃなくてジョージに出してあげなさい。ね?(泣)」
>>705 スティルス「ハッハッハー、こちとら露出しっぱなしだぜー!!」
クロスビー「まったくだぜー!ヒャッハー!」
ナッシュ「やれやれ、ここまで来ると開き直るしかないのか・・・」
ポール「なるべくこの連中とは一緒にされたくないよな、なあ」
マイク「なんで俺の方を見るんすか・・・?」
>>708 ポール「いや、よかったら貸そうかと思って」
マイク「何を?」
ポール「いや、ウールハットばかりじゃナンだろうと思って」
マイク「何が?」
ジョージ「ヨーコって頭おかしいよね」
ジョン「俺より頭おかしいからな」
ジョージ「頭がおかしくないとあんな曲作れないよね」
ジョン「どの曲?」
ジョージ「ハニーパイとかバースデイ」
ポール「それ全部俺の曲」
>>710 リンゴ「ロバートデニーロかと思った」
ジョージ「だよね」
ポール「渋く歳を取りたいよね」
リンゴ・ジョージ「・・・・・・」
ポール「何で黙る」
>>711 ジョージ「ある意味、おかしいじゃん」
ポール「失敬な!」
ジョージ「ああごめん。「頭が不自然」って意味だよ」
ポール「ふ、不自然ってなんだよ!!??」
ジョン「涙目になるな」
>>712 リンゴ「あのなポール。世間でいったら俺達、とっくに高齢者なんだよ?」
ポール「ち、違うもん!! まだ若いもん!!」
ジョージ「若ぶった言い方してても、お前が車を運転したら落ち葉マークをつけなきゃなんだぜwww(←永遠の58歳」
ポール「じゃあ、あの人たちはなんなのさ!?」
ミック「イェー! リメインインライトーーーー☆」
ジョン「ありゃお前、年金がないから頑張ってるんだろ?(永遠の40歳」
ミック「うるせえな」
キース「ミック、否定しろ」
リンゴ「ジョンは永遠に40歳のまま、なんだな」
ポール「しみじみ言うなよ。泣けてくるだろう」
ジョージ「俺を忘れてないかね」
>>715 ポール「え、だって君は58歳だろ?」
ジョージ「意味わかんねえよ」
ジョージ「俺、君より18年長く生きたよ」
ジョン「負けた・・・」
ポール「なんの自慢ですか?」
ポール「あ、僕、67歳!!!!!」
ジョン「なんでもすぐ張り合おうとするのはやめい。うっとーしい!!」
>>718 ポール「どうしてそうやって冷たいことを言うのかな、ジョンって」
ジョン「…て夜中に俺に言われたことをふと思い出したからって、その足でダコタに来るなって何回言えば分かる!!??」
>>719 ポール「あ、ホラ720レス目だよ! ダーーーーーーンス!!!!!」
ショーン「あ、おじさんいらっしゃい」
ジョン「なじむな、ショーン(泣」
リンゴ「ヨーコって今何歳だっけ」
ヨーコ「76」
ポール「でもいつまでも若いよね」
ヨーコ「アンタ老けたわね」
ポール「……」
リンゴ「君達和解したはずだよね?」
ポール「ショーンはますますジョンに似てきたな」
ショーン「よく言われます」
ポール「ヨーコに似なくてよかったな」
ショーン「よく言われます」
ヨーコ「なにそれ」
ttp://ro69.jp/blog/kojima/29821 ポール「フムフム、「とても67歳とは思えない「豊かな髪」と「スリムな体躯」」とな・・・なかなかいいことを書いてるじゃないかw」
ジョージ「そりゃあ豊かだよねえ・・・人工だもの」
ポール「え?よく聞こえなかったんだけど、今のもういっぺん言ってよ」
ジョージ「・・・フググッ!首絞めんな!」
>>722 ピーター「エグザイルにいるお前の孫もあまり似てないよな」
マイク「だから無関係って言ってんだろぉ!」
マーティン「やあポール、こないだ初めてゴルフをやってみたけど、今はいいものがあるね。
お陰で冬なのに夏みたいにプレイできたよ」
ポール「なにさ、いいものって」
マーティン「人工芝だよ。冬で回り中の草が枯れて地面が見えてるのに、人工芝だとフサフサ」
ポール「うわあああああああん、先生がいぢめるーーーーー!!!!(号泣」
マーティン「え、なに? どうしたのかねポール!!??」
ジョージ「ホント、悪気がないのは始末に悪いよなあ(にやにや」
リンゴ「…すんごい楽しそうだね」
リンゴ「ジョージはどフサだよね」
ジョージ「まあね」
ポール「悔しいです!」
ジョージ「ミックはジョンの舎弟なの?」
ジョン「そうとも言う」
ポール「俺の舎弟は…」
ジョージ「こっち見んな」
>>727 リンゴ「……妙にテンション高いね」
ポール「Yes it is♪!!!!!!」
ジョン「……そんな元気な曲じゃないぞ、ソレ」
>>728 ミック「……俺、いつの間にか舎弟扱いになってる……」
ロン「あ、違ったのか?」
ミック「うわあああああああん!!!!」
ブライアン「にやにや」
キース「……いや、お前は笑えないと思うよ。そこらへんは」
ジョージ「ちなみにストーンズをデッカに薦めたのは俺ね」
ミック「だからってお前の舎弟にはならんぞ」
マーティン「ちょっとそこのボーイズ」
ポール「なんだよ」
マーティン「私を呼んでおいて放置かね」
ポール「知らんがな」
リンゴ「舎弟になりたい」
ジョン「それ「彼氏になりたい」の間違い」
ヌーン「ちなみにミックは昔、僕とよく間違えられてました(ニカッ☆」
ミック「・・・てめっ、その話は二度とするなよ!絶対にだ!」
キース「ふーん、相当な屈辱だったらしいなw」
マイク「俺たちの舎弟は……」
サリー「やっぱり、俺たちになりますか?」
シロー「ちょっと曲を借りただけやのに、一生言われますのん?」
ミッキー「諦めろ。俺達には舎弟あつかいできる人間はきわめて少ないんだから」
アーチーズ「僕達がいるじゃないですかww!?」
マイク「お前ら絵のくせに何言ってるのよ」
デイビー「これじゃ、ロックの殿堂なんて夢のまた夢…」
マイク「忘れよう!? その話は忘れようよもう(泣)!!」
ピーター「マジ泣きだ」
ミッキー「うっとおしいな」
ポール「ヨーコの舎弟はジョンだな」
ジョージ「本当だから笑えないよね」
ジョン「………」
>>736 1910フルーツガム・カンパニー「ぼくらもいるじゃないですか?」
オハイオ・エクスプレス「ぼくらも」
マイク「おまえら絵どころか実体が無いだろ!」
>>739 ポール「まだ子供なんだ」
ジョン「でもちゃんと弾いてるな」
2人「……」
ジョージ「こっち見んな」
>>739 マイク「…………(すすり泣き」
ピーター「………落ち込んじゃったね」
ミッキー「こういう時は、あの人を呼ぼう」
ポール「やあどうしたの! 740レス目だよダンスダーーーーーンス!!!!!」
デイビー「ほらマイク、君はポールさんと同い年だよ?」
マイク「だからなんだよ!?」
デイビー「なんだろう?」
ミッキー「オチなしか」
ポール「ダーーーーーーンス!!」
ジョン「取れてねえぞ、740レス目」
ポール「そうだね」
マイク「いきなりテンション下げるのやめてください」
>>742 ポール「張り切ってレスゲットダンスしときながらとれてないなんてね。ハハハ」
マイク「目が死んでる・・・(ゴクリ」
>>743 デイビー「元気出して、ポールさん!!(きらん☆」
ヌーン「そうそう!(にかっ☆」
デイビー「(きらん☆」
ヌーン「(にかっ☆」
ポール「顔が近い!! すごい近い!!」
ヨーコ「・・・」
リンゴ「どうしたの?」
ヨーコ「ゲットしようと思ったのに・・」
リンゴ「早く服着なよ」
>>744 デイビー「こらっ!ポールさんが嫌がってるじゃないかっ、このブチャイク!(きらん☆」
ヌーン「嫌がられてんのはそっちじゃないの?チビマユゲ!(にかっ☆」
デイビー「ちょ、年長者に向かってそんな口きくんじゃないのっ!(きらん☆」
ヌーン「へへーん、2歳も年上のくせにカワイコぶってんなっての!(にかっ☆」
デイビー「だまれ!今じゃメタボブチャイクのくせして!(きらん☆」
ヌーン「うるさい!隠れマッチョ!(にかっ☆」
マイク「お前ら☆つけて口論すんな!よけいうるさいわっ!」
>>746 ウインウッド「まったく、ガキの喧嘩は見てらんないねえ・・・」
クラプトン「君が大人び過ぎてるだけなんじゃないの?スティーヴ(モグモグ)」
ウインウッド「またチョコ食ってんのか?エリック」
クラプトン「だってウマイんだもん(モグモグ)」
ウインウッド「・・・・・・・・・」
ジョージ「どうしてアドレスを貼る時はhを抜くんだい?」
リンゴ「リンク先が消されてしまう場合があるからね」
ジョン「エッチ抜きなんて考えられない・・」
リンゴ「意味を履き違えてね?」
ジョージ「エリック、チョコ食い過ぎ」
クラプトン「お前、女食い過ぎ」
ジョージ「お前が言うな」
クラプトン「オマエモナー」
>>750 ウインウッド「まったく、いい大人同士がみっともないですなあ・・・(ズルズル)」
クラプトン「その歳で番茶すすってるってのもどうかと」
マーティン「たまに紅茶がわりに番茶ってのも、また粋なもんですな(ズルズル)」
ウインウッド「ええ、心が落ち着きますな(ズルズル)」
リンゴ「なんか波長が合うみたいだね、この二人」
ジョージ「20くらい年が離れてるけどな」
>>750 ジョージ「何を莫迦な。俺が食うのは女だけじゃない!
クラプトン「なに? ではなんだと言うんだ!?」
ウィンウッド「聞かなきゃいいのに」
ジョージ「(ボリボリ)(ボリボリ)(ボリボリ)(ボリボリ)(ボリボリ)(ボリボリ)(ボリボリ)(ボリボリ)×∞」
クラプトン「し、しまった!!」
ヨーコ「………」
クラプトン「うわっビックリしたっ!!」
ジョージ「ああ、幽霊になっちまった」
マーティン「レスが伸びる時と過疎の時が極端だね、ここは。あ、君、お代わりは?」
ウィンウッド「そうですなあ……。ああ、すいません。先にミルクを入れていただけますかなww?」
クラプトン「なじみすぎだ」
>>753 ポール「ビスケットってそんなにおいしいかな、どれ(ボリボリ)」
ジョージ「貴様ッ!俺のビスケットを・・・!」
リンゴ「あーあ、この先100年は文句言われるよ」
ヨーコ「そうよ、ほんとしつこいったら」
リンゴ「・・・君は仕方ないと思うよ」
デイビー「ポールさん、ビスケットおいしいですか!?(きらん☆」
ヌーン「出てくるな、隠れマッチョ! よかったらポールさん僕にも(にかっ☆」
デイビー「メタボ野郎にやる食べ物はないってさ!!(きらん☆」
ヌーン「何を!!(にかっ☆」
デイビー「やるかっ!!(きらん☆」
ポール「けっこうおいしいな(ボリボリ)(ボリボリ)(ボリボリ)(ボリボリ)(ボリボリ)×∞」
デイビー「ポールさん!!(きらん☆」
ヌーン「ポールさん!!(にかっ☆」
ジョージ「つーか、それ俺のなんだけど」
ジョージ「カイザーケラーって何だっけ」
ジョン「俺達が演奏してた場所だろ」
ジョージ「じゃあインドラは」
ジョン「それも同じ」
ジョージ「じゃあツンドラは」
ジョン「え、、オヤジギャグ?」
モンキーズ「タピオカツンドラがなにか?」
ジョン「‥呼んでないけど」
ジョージ「そいうやタピオカっていうスイーツがあったね」
モンキーズ「言っても出ませんから」
ウインウッド「そんなことより、これをごらんなさい」
ジョージ「何?」
ウインウッド「ほら、茶柱ですよ、茶柱!」
ジョージ「はぁ?」
ウインウッド「これは縁起が良いw」
マイク「なあ、この人本当にデイビーより年下なの?」
ヴァンモリソン「フン、スイーツだと!?くだらん!女子供じゃあるまいし」
ウインウッド「相変わらず頑固ですなぁ、モリソンさんはw」
ヴァン「和菓子が一番に決まっとるじゃろうが!バカモンが!」
ジョージ「すっかり爺臭くなってるなあ、このスレ」
>>758 ポール「スイーツ(笑)」
リンゴ「インド(笑)」
ジョージ「うわあああああああん!!!」
>>759 デイビー「なんたって僕は、またも金髪美女と再婚したからね!(きらん☆」
ミッキー「お前、すげえよな(こっちも再婚」
ポール「…………」
リンゴ「うわ! なに凄い目つきでふたりをみてるんだよっ!?」
>>762 ポール「別に「失敗すればいいのに」とか思ってないよ」
リンゴ「君、変なところで正直だよね」
リンゴ「もう再婚はしないの?」
ポール「金髪女にはウンザリだ」
リンゴ「じゃあ赤毛の女の子紹介しようか?」
ポール「赤毛も絶対嫌!!」
ジェーン「……」
クラプトン「スイーツ(笑)」
ジョージ「お前が言うな」
>>764 ジェーン「こっちこそタレ目ガチャなんてお断りよ」
ポール「〜〜〜!」
ジョン「それはちょっと違うな」
ポール「ジョン・・・(涙」
ジョン「タレ目で出っ歯の黒ガチャだ」
ジェーン「あら失礼」
ポール「・・・」
>>766 ジョージ「ジョンがあんな事言ってるけど気にする事ないよ」
ポール「ジョージ‥」
ジョージ「それより俺とドラッグでハイになろう」
ポール「それはヤダ」
>>767 ポール「というか君は本当に灰になってしまったね・・・」
ジョージ「・・・そういう事を言うから黒ガチャと(ry」
ポール「よし!これからお互いにニックネームで呼び合おう!」
リンゴ「唐突だね」
ポール「君はリッチー!」
リンゴ「…」
ポール「君はジョジー!」
ジョージ「…」
ジョン「俺は?」
ポール「ウィンストンさん」
ジョン「なんで俺だけミドルネーム」
ポール「では、親しみを込めてウィニーと」
ジョン「だまれマッカ」
ポール「ポーリィって呼んで」
ジョン「……」
エプスタイン「エピーって呼んで!(はあと」
ジョン「アッーーーーー!!!!」
ポール「君達ってやっぱりそういう関係だったのか」
ジョン「誤解だ」
ポール「本当に?」
ジョン「だから手コ(ry」
ポール「それで十分だろ」
ギヴ「オウー、深夜デスネーw」
ジョージ「ハイハイ、俺らはもう寝るからとっとと帰んなさい」
>>769 マイク「よーし、俺達だって負けてられっか! お互いを愛称で呼ぼうぜ!!」
ピーター「俺は?」
マイク「ピーター」
デイビー「僕は?」
マイク「デイビー」
ミッキー「………俺は?」
マイク「ミッキー」
3人「………」
マイク「俺は?」
3人「しば漬け」
マイク「ええーーーーーー!?」
>>774 ジョン「すんごい久々なのに、レギュラーみたいな顔でくるなよ」
ギヴ「OH! ツメタイネうぃんすとんサン!!!!」
ジョン「なぜ「さん」付け?」
スティルス「俺のニックネームは?」
ヤング「ばか、聞くな!!」
フューレイ「聞きたい?(ニコニコ」
ヤング「いいえ結構デス!!」
フューレイ「ニコニコ」
>>777 ポール「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
ジョン「油断してたなw」
>>778 マイク「うわあ、すごい落胆のしかただなあ」
ピーター「ホントに狙ってたんだねえ」
フューレイ「ごめんねー(ニコニコ」
ヤング「こ、こわ! フューレイまじ怖(泣)!!」
ポール「落胆?はっはっはっは、僕はキリ番ゲット専門だからね」
ジョン「そのわりには最近は中途半端なレス番ばかり狙ってないか?」
ミッキー「さて、もう早やレス数が780まで行ってしまったわけだが」
デイビー「ああ、例の…」
ミッキー「そう、新スレ問題と人物紹介だ」
デイビー「もうそんな季節なんだねえ(きらん☆」
ミッキー「いや季節とか関係ないから」
ジョージ「深夜に盛り上がるね、ここは」
リンゴ「そうだね」
ジョージ「じゃあ下ネタでもひとつ」
リンゴ「ダメ!絶対!」
ジョン「えーーーーっ!?」
リンゴ「君もか・・」
>>782 ポール「やれやれ、僕たちはいみじくもアイドルなんだよ? 下ネタなんてすぐ出るわけないだろwww」
リンゴ「そうそう」
ポール「じゃあ、一曲歌おうかな?「わいどんうぃっどぅいっいんざ♪」
3人「おいっ!」
ジョージ「メイクラブ」
リンゴ「それもダメ!」
ジョン「マイクラヴ」
リンゴ「は?」
マイクラヴ「どうも、インドでちょっと高飛車なことを言ったばかりにいらない反感を買っちゃった
ビーチボーイズメンバーです」
ミッキー「彼について知ってることったら、これだけだってよ」
ジョン「だったら突っ込まなきゃいいじゃねえか」
マイクラヴ「癖みたいなもので」
ミッキー「自分の首を絞めるのがか」
ジョン「莫迦だよなあ……」
リンゴ「インドで思い出したけど」
ジョージ「うんうん」
リンゴ「ノラジョーンズが出てた」
ジョージ「師匠の娘か!」
リンゴ「何て名前だっけ」
ジョージ「・・まあそれはいいじゃないか」
リンゴ「忘れんなよ」
>>786 ジョージ「師匠にはいっぱいお世話になったんだ……」
リンゴ「うんうん」
ジョージ「俺が天に召される時も、俺の家族と一緒に見取ってくれた」
リンゴ「いい話だね。で、名前は?」
ジョージ「……それとこれとは別さ!(にこっ」
リンゴ「そんな訳あるか」
ジョン「まあアレだ」
ポール「どうした」
ジョン「ジョージは愛されてるって事だな」
ポール「さっきの話聞いて泣くなよ」
リンゴ「でも師匠の名前は覚えてないよ」
ギヴ「ワタシラの名前モ、忘レテマセンカ?」
ジョージ「ああ、それは大丈夫」
ギヴ「ほっ」
ジョージ「1ギヴ2ギヴ3なすび、だっけ?」
ギヴ「チョット待ってクダサーーーーイ!!!!」
790 :
ホワイトアルバムさん:2010/01/19(火) 10:42:51 ID:GOWWPzJU0
ポール「もうすぐヨーコの暴露本が出るぞ」
ジョージ「何を書かれるか気が気じゃないね」
ジョン「暴露本じゃなくて自伝本なんですけど」
>>791 ポール「いろいろ捏造されるだろうから、気をつけなよ?」
ジョン「…って、お前にいわれたかねーよ」
エプスタイン「君の事誤解してたよ」
フレディ「何が?」
エプスタイン「君って初めから変なおじさんじゃなかったんだね」
フレディ「ビジュアル系だよ!」
ジョージ「もうすぐだけど、いいのか?」
ポール「・・・へ?何が?」
ジョージ「何って・・・もうすぐ800レス目だろ、ゲットしないの?」
ポール「あ、ああ・・・ま、僕も大人だからね、もうそんなに必死にはならないよ」
ジョン「・・・と、言いつつあわてて着替えだすなよ」
>>794 ポール「ハワイアン仕様とかどう?」
ジョン「なんでもいいんじゃないかな‥」
ジョージ「いくらハワイアンだからって、何もKonishikiまで連れて来なくたっていいんじゃないの?」
ポール「いや、その人僕のバックバンドのドラマーなんですけど・・・」
ポール「ほらほら、レイに腰みの、みんなの分もあるから!」
リンゴ「巻き込まないでくれるかな・・・」
>>796 エイヴ「Konishikiとは失敬だね」
ポール「昔からジョージは口の聞き方がなってないからね」
ジョージ「おまえが言うな」
>>798 ポール「ジョージは僕より2つも年下なんだよ」
ジョージ「・・・だんだん離れていってるぞ」
>>799 ポール「細かい事は気にするなよ、ジョージ」
ジョージ「嬉しそうに腰みの付けて踊りながら言うな」
ポール「なんか最近ジョージが冷たいんだけど・・・」
リンゴ「やっと気付いたのかい?」
ポール「反抗期かなぁ」
リンゴ「・・・」
リンゴ「反抗期じゃないと思うよ」
ポール「ツンデレなだけ?」
リンゴ「それも違うと思うよ」
>>802 リンゴ「よく考えてみなよ、ジョージが君にデレたことなんてあったかい?」
ポール「・・・少し時間をくれる?」
>>803 ポール「そういえば、まだ超絶若い頃一緒にヒッチハイクとかやったなあ」
リンゴ「ジョージとかい?」
ポール「あの頃はかわいかったのに、なんであんなになっちゃったかなあ」
ジョージ「ジョン、これからどこ行くのww? 俺もついてっていいww? バスの隣に座っていい??」
ポール「こらーーーー!! ジョンの隣は僕だって何っ回も言ってるだろこのガリチビ!!」
ジョージ「うるせー、兄貴面すんな!」
ポール「なんだとーーー!!」
リンゴ「…………」
ジョン「いや、俺のせいじゃないと思うんだけど………(冷汗」
リンゴ「ポールにもう少し優しくしたら?」
ジョージ「金を積まれても嫌」
ポール「ジョージはツンデレだな〜!」
リンゴ「だから違うと思うよ」
ミッキー「レス数800行ったなあ……」
デイビー「まだなんにも用意してないよね」
ポール「俺がおまえを誘ってなかったら、今頃一般人だぞ」
ジョージ「そこまで恩着せがましく言わないでくれる?」
>>806 マイク「人間関係の考察に忙しくてさすがのポールさんも800ゲトをスルーしちゃったんだね」
ピーター「なんかハワイアンとか言って準備してなかった?」
ポール「へ?…あーーーーっっ僕の800はいずこ…」
>>808 ジョン「お前の800は、三丁目の角を曲がったところの電柱の影に「拾ってください」と書いてあるダンボール箱に入ってる」
ポール「よーし、わかったよありがとうジョン!! 800、今行くヨーー!!」
ピーター「うわ、腰みの一つで外へ出てったよ!!」
マイク「すげえなポールさん。俺と同い年だなんて思えねえ」
ピーター「…てことは、君も腰みの一つで冬空に外へ」
マイク「行かないから」
>>809 ポール「ただいまー」
ジョン「わっなにそれ!?」
ポール「ダン箱の中に座ってたんだ」
フレディ「にゃーん」
>>810 ポール「猫好きだろ? はい」
ジョージ「俺か!?」
フレディ「にゃーん♪」
リンゴ「美声な猫だね。ちょっと出っ歯でマッチョだけど」
>>805 ポール「ポールにもう少し優しくしたら?」
ジョージ「うるせえよ」
ヨーコ「にゃーん」
ジョン「……」
>>814 しっぽ取られたポール テラカワユスwww
リンゴ「僕の新しいアルバムに参加してくれて感謝するよ」
ポール「こちらこそ!楽しませてもらったよ」
リンゴ「じゃあ次もよろしく頼むよ」
ポール「次なんてあるのかい?」
リンゴ「・・・・・・」
ポール「あっそうか、遺作つうか追悼盤的なやつか、ジョージの『Brainwashed』みたいな」
リンゴ「・・・いっそのこと君の追悼盤が出るようにしてやろうか?おい?」
>>817 ポール「やだなぁ、ジョークだよジョーク」
リンゴ「なんだ、ジョークか」
ポール「ジョークも分からないほどボケてきたのか?」
リンゴ「……」
>>818 リンゴ「もう君なんか嫌いだよ」
ポール「だから冗談だってば!」
リンゴ「ほんとかい?」
ポール「本当さ!僕が嘘ついたことあるかい?」
ジョン「・・・なんかイライラするなぁ」
ジョージ「・・・・・(バキッ」
ポール「・・・ぶはっ!い、いきなり何すんだ!」
ジョージ「やだなあ、ジョークだよジョーク」
ポール「ああ、なんだジョークか・・・・・て、ちょっと待てやこら!」
リンゴ「サンキュージョージw」
ポール「殴ったね!」
ジョージ「ああ」
ポール「親父にもぶたれた事ないのに!」
ジョン「それがイライラするんだよ」
エプスタイン「殴ったね」
ジョージ「いやあんたは関係な・・・」
エプスタイン「もっとぶってぶって!」
ジョン「お前はキモイんだよ!」
フレディ「ぼくも殴って!!」
ジョージ「また変なのが来た」
ポール「僕はMじゃないから全然嬉しくないよ」
ジョージ「無自覚Sだもんな・・・」
ポール「え、何?」
ジョージ「なんでもない」
リンゴ「たぶんこの流れだと、椎名林檎もやってくるね」
ジョージ「じゃあグレッチ用意しとくわ」
ジョージ「あれ?カジノしかないや」
リンゴ「まあカジノでも別にいいんじゃない?」
ペイジ「レスポール貸そうか」
ジョージ「ちょっと重くないか?」
リンゴ「頭割れるだろ」
ピート「じゃあ俺がSGで」
ジョージ「アビー・ホフマンじゃないんだから」
椎名林檎「グレッチでぶって」
ジョン「リッケンバッカーしかねぇや」
リンゴ「ダメだってば!」
ポール「お前ら、どんだけ俺が嫌いなんだよ!」
ジョージ「やっぱりレスポール貸して」
ポール「……」
レス・ポール「呼んだかね?」
ポール「呼んでねえよ」
ジョージ「ちょwwwギターの神様www」
チェットアトキンス「呼んだかね?」
ポール「呼んでねえっての」
ジョージ「迷わず成仏してください」
ローレンスハモンド「呼んだかね?」
モーグ博士「呼んだかね?」
ジョージ「どさくさにまぎれて久々に登場っすか?」
フィルスペクター「呼んだかね?」
ジョージ「アンタまだ服役中」
ウィンウッド「呼んだかね?」
ヴァンモリソン「呼んだかね?」
ジョージ「お前等年下だろ」
イアン・アンダーソン(ジェスロ・タル)「呼んだかね?」
ジョージ「お前も年下だろ」
ジョージ「次は誰が来るかな」
クラプトン「よお!」
ジョージ「やあ、兄弟!」
リンゴ「あいつら何兄弟?」
ジョン「聞くな」
ジョン「突っ込み連投で疲れただろジョージ」
ジョージ「まあね、変わってくれるのかいジョン?」
ジョン「いやだ」
ジョージ「・・・・・」
リンゴ「そんな事言わずに代わってやれよ」
ジョン「じゃあおまえがやれ」
リンゴ「いやだ」
ジョージ「……」
ミッキー「新しい人大杉ーーーーーーー!!!!!!!(号泣」
デイビー「各自ググれでいいんじゃないかな(きらん☆」
マイク「ふと気付いたら、もう840レスいってるよなww?」
ミッキー「人の気も知らんと嬉しげに言いやがって………!」
ピーター「てなわけで、次スレはいるかな?」
デイビー「油断できないから、今のうちに聞いておくよーーww?(きらん☆」
>>837 リンゴ「あいつら何兄弟?」
ジョン「お前だってそうだろうが」
リンゴ「うわああああああああん!!」
ジョージ「リンゴ泣きながらドラム叩いてるけど、どうしたの?」
ジョン「のべつ幕なしに兄弟を増やすお前が悪い」
ジョージ「?」
>>837 ギヴず「僕達ハモノホンの兄弟デース!」
ジョン「深夜ネタになったら出てくるのな、お前ら」
ギヴず「土曜ノ夜は、フィーバーデスwwww!!」
ジョン「まだ火曜日だ」
>>843 ボブゲルドフ「アイドンライク、マーンデー♪」
ジョン「バンドエイド以前はそんな歌歌ってたのにな、お前さん」
>>841 ジョージ「次スレいるか?兄弟」
クラプトン「次もいるよなぁ?兄弟」
リンゴ「勝手に兄弟にすんな!!」
>>845 マイク「じゃあ、次も立てる方向で」
ミッキー「スレを最初から見直して、紹介する奴らをピックアップして……」
ピーター「いろいろ考え出してるな」
デイビー「どうせまたいろいろ間違えるのにね(きらん☆」
ミッキー「うるさいやい!!!!!(号泣」
ジョージ「サムシングはパティの為に書いた曲なんだ」
クラプトン「レイラだって」
ジョージ「どっちの曲が好きか決めてくれ」
パティ「それより慰謝料」
2人「……」
>>847 クラプトン「慰謝料だって、兄さん!!」
ジョージ「なにをいう、お前が兄さんだろ!?」
クラプトン「いやいや、兄さん!」
ジョージ「いやいやいや、兄さん!!!!」
パティ「氏ねよ」
>>848 ジョージ「慰謝料だって、兄さん!」
リンゴ「俺が貰いたいくらいだよ」
ジョージ「ぎゃふん」
>>850 リアム「慰謝料だって、兄ちゃん!」
ノエル「俺は修理代が欲しいがな」
リアム「来世で会おうぜ!!」
モーリン「慰謝料」
ジョージ「すいませんでした」
ジョージ「僕のこと好き?」
パティ「大好き!」
ジョージ「どこが好き?」
パティ「全部!でも特に顔」
ジョージ「ちょっと納得行かないけど、まあいいや」
リンゴ「それでいいのか」
>>852 パティ「じゃあ、私のどこが好き?」
ジョン「お前、このスレの流れからいってそんなこと聞いたらどう返ってくるかくらい分れや!」
>>853 ジョージ「ちょっとアタマがあったかいところかな?」
パティ「うふふ、ありがとwwww」
リンゴ「それ、褒めてないよね」
ジョン「セックスしたい」
ポール「セックスしたいね」
ジョージ「ヤラせろ・・・」
リンゴ「ファックしてぇ!」
ジョン「僕はエッグマン」
リンゴ「僕は?」
ジョン「おまえもエッグマン」
ポール「僕は?」
ジョン「ブルドッグ」
ポール「・・・・」
>>856 エリックバードン「おっと、俺を忘れてもらっちゃ困るぜww」
ジョン「お前じゃ洒落にならん」
バードン「ぎゃふん」
ジョージ「深夜ネタの予感」
リンゴ「なんでニヤついてるわけ?」
ギヴ×3「というわけで、ワタシタチのデバンですネ」
ジョン「兄弟そろってフンドシ一丁で何してんだ?」
ジョン「愛とは真実 真実とは愛」
ジョージ「パティとはおっぱい おっぱいとはパティ」
パティ「氏ね」
マイク「レスゲットwwww!!!!」
ピーター「それはおめでとう」
>>859 ジョン「末のちんまいのは?」
ギヴ4「ここデース(もじもじ」
ジョージ「子供にこんなカッコさせんなよ」
ギヴ「フィーバー!!!!!」
ジョン「だから名乗れや」
デイビー「次の人物紹介には、ギヴは絶対出るよね」
ギヴ「「ロックの殿堂ニモ入ッタコトデスシwwww」
マイク「ちっくしょおおおおおおおおおお!!!!!!!」
ミッキー「って俺のムーグに八つ当たりすんなーーーーーー!!!!!!」
ピーター「あ、莫迦! ミッキー!!!!」
>>863 モーグ博士「……今誰か、俺の名前を間違ったやつ、いなかったか?」
ギヴ「コノ人達デスwwww」
マイク、デイビー、ピーター「一塊でいいつけるなーーーーーー!!!!!!」
モーグ博士「ムーグじゃないよ、モーグだよ」
ジョージ「このおっさん、こんなキャラなのか?」
リンゴ「さあ…」
>>865 モーグ博士「モーグだっつってんだよ、なwwww?」
リンゴ「笑いながら怒ってる!!!」
ジョージ「笑いながら俺の首絞めるな、俺関係ないし!!」
モーグ博士「なら、俺の名を言ってみろ」
ジョージ「メロトロン」
リンゴ「君も喧嘩売るの上手いね」
>>856 ジョージ「ヘイ、ブルドッグ」
ポール「うるさい」
ジョン「他には?」
ポール「アゥーッ!」
マーサ「酷い顔だな」
ポール「・・・・」
>>868 ポール「マーサがああなった今、友達は君だけだよ」
ジェット「………」
ポール「………」
ジェット「………」
ポール「………じぇっ!!!!」
ジェット「きゃん(びくっ)!!!!」
ジョン「なんだこれ」
>>869 ジェット「くぅ〜ん・・・」
マーサ「相手しちゃいけません」
ポール「・・・」
>>870 ポール「マーサとジェットがああなった今、もう壁に話しかけるしかないや」
ジョージ「いや俺、壁じゃないし」
>>871 ポール「ジョージ、ビスケットちょうだいよ」
ジョージ「そいつは壁だ」
>>872 ポール「やあジョン」
ジョン「おお」
ポール「やあリンゴ」
リンゴ「やあ」
ポール「やあ、ジョージ」
壁「………」
ポール「またジョージは拗ねてるのかい? やれやれwww」
ジョージ「………」
>>873 ジョン「心の壁、愛の橋」
ジョージ「いきなり何だい」
ポール「愛を生きぬこう」
リンゴ「真夜中を突っ走れ、ジョージ」
ジョージ「は?」
マーティン「枯れた道を」
エプスタイン「心のしとねは何処」
マーサ「鋼のように、ガラスの如く固いビーフ・ジャーキー」
ジョージ「うわっ!ビックリした」
ジェット「予期せぬ驚き」
クラプトン「愛の不毛」
パティ「果てしなき愛をエリックに・・・」
ジョージ「うわあぁーーーっ!!!」
ジョン「?どうしたジョージ」
ジョージ「はっ!今のは一体・・・」
ポール「ヤ・ヤ?目が覚めたかジョージ」
ジョージ「夢の夢・・・?」
ジョージ「ジョン、“しとねは”ってなんだい?」
ジョン「それはだな、えーと、・・・・・・・・・なんだい、ヨーコ?」
ヨーコ「わんわん」
ジョン「“わんわん”だとさ」
ジョージ「おい」
ポール「『ごめん、少し遅れます(θ皿θ)』…っと」
ジョン「お、ポールからメール」
リンゴ「なんて?」
ジョン「…あいついつもガチャ○ンの絵文字使ってくるな」
ジョージ「実は気に入ってるんだな」
リンゴ「友達の助けを借りてハイになる」
ジョージ「ちょうど純度100%のヘロインが今ここに」
リンゴ「だが断る」
ジョン「君達にも興奮を味わわせてやりたいものだ」
ジョージ「だからここにヘロインが」
ジョン「だが断る」
ポール「ハーイハーイハイッ」
ジョージ「お前にはやらん」
ポール「なんでだよっ」
ジョン「tit!tit!tit!tit!・・・・」
ジョージ「出た!ジョンの1秒間に10回のtit発言!!!」
リンゴ「そういう方向性で行くならまた脱退するからな」
>>880 ポール「くそ、負けるか!tit!tit!tit!tiいたっ」
ジョージ「あーあ、舌かんじゃったよ」
ポール「べーえべえべえべー」
牛「もーーーーー」
ジョージ「でも、牛は懐かせることが出来るんだね」
ポール「牧場もってるからね」
ジョージ「とりえといったら、それくらいかい?」
ポール「なんてこと言うんだよ、そういうこと言う奴はこうだ!べーえべえべえ」
ジョージ「・・・モー」
リンゴ「あれ、ジョージもなついちゃったね」
ジョージ「モーーーーリン」
リンゴ「・・・」
ジョン「俺の1秒間に10回のtit発言の偉大さは何処に行ったんだよ」
ジョージ「偉大といった覚えは無いなあ」
ジョン「ヨーコ、ジョージのビスケット全部取っちゃいなさい」
ジョージ「笑点の座布団みたいにいうな!!」
ジョージ「俺の十秒に100回おっぱい発言に敵う者はいないからな!リンゴ聞かせてやろうか?」
リンゴ「ビートルズ辞めます」
>>885 ジョン「おっぱいで思い出したけど、リンゴの今の奥さんはボンドガールだったんだな」
ジョージ「おぉっ!!素晴らしいおっぱ(ry」
ポール「美人だよねぇ」
リンゴ「うんうん」
ジョン「俺と同じ面食いだったんだな」
リンゴ「えっ?」
ジョン「なっ?」
ヨーコ「………」
リンゴ「!!!」
ポール「………」
ジョージ「(ボリボリ)(ボリボリ)(ボリボリ)(ボリボリ)×∞」
>>886 ポール「ジョン、眼鏡新調した方がいいよ」
リンゴ「いや、世の中よく見えない方がいいものもあると思うよ」
ポール「それもそうだね」
ジョン「?」
ジョージ「…で、ポール。いいのか?」
ポール「え、何が?」
ジョージ「このレス、何番目だ?」
ポール「あーーーーーっ!!!!! 888だダンスダンスーーーーー!!」
リンゴ「着替えながら踊ろうとするなよ、ああ、ホラ」
ジョン「見事に尻から、溝にはまったな」
リンゴ「アレは一人じゃ抜け出せないよ」
ポール「ダーーーーンス!!!!」
ジョン「出たくてジタバタしてるのか足だけでダンスしてるのか、どっちよ?」
ジョン「勃起した」
ポール「勃起すますた」
ジョージ「ヤリたい・・・」
リンゴ「誰かヤラせろぉ!」
>>888 フレディ「僕もダーーーーンス!」
リンゴ「うわっ、ハミ尻仲間www」
>>890 リンゴ「君結局、890レス目もとれなかったな」
ポール「ぐすん」
ジョン「フレディと一緒に溝から引っ張り出してやったんだから、感謝しろ」
ジョージ「そうだそうだジョージ「(ボリボリ)(ボリボリ)(ボリボリ)(ボリボリ)×∞」
ジョン「お前はそれを見ながらビスケット食ってただけだろが」
ジョージ「(ごくり)」
ジョン「喉の音はええっちゅうの」
ジョン「tit!tit!tit!tit!・・・・」
リンゴ「まーた始まった」
ジョージ「呼んだ?」
リンゴ「帰れ」
ポール「その間にももう僕は狙ってるのさ」
ジョージ「さすが900だと気合の入りようが違うな」
ジョン「また珍客に横取りされんなよw」
パティ「私が900を頂くわ」
リンゴ「おっ!ダークホース」
ジョージ「わっ!生おっぱ(ry」
リンゴ「せっかく君にパスしたのに無視するなよ」
ジョージ「それよりおっぱ(ry」
リンゴ・パティ「……」
ミッキー「みんな落ち着け! 900レス目を取ったからって、一体何があるっていうんだ!!!!」
デイビー「まだなんにも書いてないんだね(きらん☆」
ミッキー「900レスに入ったら俺どうすりゃいいんだよーーーー!!!!!(号泣」
デイビー「…でもこれでまた一歩900レス目に近づいてるんだよ? ミッキーwww」
ミッキー「ぐはーーーーっ!!!!」
ジョージ「深夜だね」
リンゴ「だから?」
ジョージ「深夜ネタ、してもいいかい?」
リンゴ「好きにすれば?」
ジョージ「おっぱい!おっぱい!」
リンゴ「低学年か」
>>898 ジョン「てかお前、深夜とか関係なく「おっぱいおっぱい」言い募ってるじゃんか」
ジョージ「好きなものは、好きだからwww!!!!」
ジョン「一見かっこよく感じるが、よく考えたらただのエロ親父だな」
ポール「さあ、とうとう900レス目だよwww!!!!」
ジョン「ん? だからどしたよ」
ポール「……そうやって冷静に返されると、気持ちが醒めるよねえ」
リンゴ「まあ、どっちも空気を読んでないことに変わりはないね」
ジョージ「(ボリボリ)(ボリボリ)(ボリボリ)(ボリボリ)」
リンゴ「お前もか」
ジョージ「ハレクリシュナ神にこの身を捧げるよ」
リンゴ「じゃあおっぱい禁止」
ジョージ「それとこれとは話が別」
>>901 ジョージ「ハレクリシュナ神に、このビスケットを奉げるよ…」
リンゴ「『この身を奉げる』と言った時より辛そうに見えるのは何故だい?」
ポール「ポケットの中にはビスケットが一つ♪ポケットを叩くとビスケットが二つ♪」
ジョージ「なんという名曲」
>>903 ポール「ポケット叩きすぎてビスケットは粉々♪」
ジョージ「マジで!?」
リンゴ「嘘を教えるでない」
>>904 ジョージ「うわあ、本当だあ(泣」
リンゴ「って、やったんかお前!?」
>>905 ヨーコ「ビスケットあげる」
ジョージ「いいのかい?」
ヨーコ「食べかけだけど」
ジョージ「お断りします」
リンゴ「コンピューターでプログラミングしたリズムだから人間は無理だよ」
ジョン「え、何で?」
リンゴ「お前アホだろ」
>>909 ポール「昔、僕の家の近所に「909」って名前のファミレスがあったんだ」
ジョン「それで?」
ポール「え? それだけだけど」
ジョン「1965年じゃねえんだから、そんなぐらいの話でうちくんなよっ!!!!」
ショーン「…1965年だったら許してたの、パパ?」
ジョン「俺、ブリジッドバルドーが好きなんだ」
シンシア「じゃあジョンの為に金髪にする」
リンゴ「シンはジョンが大好きなんだね」
ポール「俺も金髪がいいなぁ」
ジェーン「ふざけんな」
ジョージ「さすがジェーン」
ポール「……」
>>910 ショーン「しょっちゅううちに来るけどポールおじさんってヒマなの?」
ポール「・・・ショーン」
ショーン「なに?」
ポール「ポールお兄さんと呼びなさい」
ジョン「怒るとこそこかよ」
>>912 ショーン「しょっちゅうウチに来るけどポール兄さんて暇なの?」
ポール「ショーン」
ショーン「なに?」
ポール「芸人じゃないんだから、「ポールにいさん」はやめなさい」
ジョン「けったいなところでこだわるんだな」
ジョージ「リンゴ」
リンゴ「何だよ」
ジョージ「兄さんって呼んでもいいかな」
リンゴ「兄さんじゃなくて兄弟な」
ジョージ「すいませんでした」
>>913 ポール「思わずググっちゃったよ。けったいな」
ジョン「リヴァプール弁だぞ」
ポール「うそつけ」
>>915 マーサ「『けったい』は主に関西でよく使われる言葉で『おかしな・奇妙な』という意味合いだ。
だからレノンが言ったことを標準語に約すると「奇妙なところでこだわるんだな」となる」
ポール「へえ、関西弁かァ」
マーサ「これ
>>913書いた奴は北よりの人間だけどな」
ポール「そりゃけったいな」
ジョン「それより俺、呼び捨てかよ……」
ポール「さすがマーサ、勉強になったよ。もう完璧に使いこなせる」
ジョン「ほんとかよ」
ポール「君のとこの嫁はんけったいでんな〜ww」
マーサ「100点」
ジョン「・・・」
>>917 ヨーコ「いつも「人工」やら「ふさふさ」やら言われるたんびに頭抑えるなんて、けったいな人ね」
ポール「おしい、30点ww!!」
マーサ「勝手に点数をつけるな」
>>918 ポール「マーサはほんともふもふしてるよね」
マーサ「物欲しげに見るな」
>>919 ヨーコ「マーサは本当に…」
マーサ「物欲しげに見るなあ!!!!」
リンゴ「必死だねマーサ」
ジョン「何気にヤツの生死に関わってるからな」
ジョージ「もふもふ!もふもふ!」
リンゴ「ジョージきもいよ」
>>921 ジョン「もふもふ! もふもふ!!」
リンゴ「頭をなでるな!!」
ジョージ「ねえジョン」
伊武雅刀「ジョンじゃないです」
小林克也「ヤァ、伊武くんじゃないか」
伊武雅刀「うっ、ヤなオッサンが・・・それじゃ、失敬」
ジョン「・・・うちらと似た事情があるのかな・・・?」
ポール「へ?何の話?」
ジョージ「ねえ、ジョンじゃないの?」
伊武雅刀「こっち見んな」
ジョージ「デスラー総統?」
伊武雅刀「はっはっは、ヤマトの諸君・・・て、何やらすんだぁ!」
リンゴ「ジョンを間違えるなんて・・ねえ?ジョン」
広川太一郎「ジョンじゃないです」
ポール「ジョンの人は渋くてかっこいいじゃない。僕なんて・・・」
ジョン「よう、うっかりポール」
ジョージ「俺はどっちのジョンも好き」
ジョン「えっ?」
ジョージ「いや、声優の話な」
ジョン「私は子供が嫌いだ」
ポール「ジョン?」
>>298 デイビー「やあ、ポールさん(きらん☆」
ポール「やあデイビー」
リンゴ「目隠しして聞いたら、どっちがどっちか分からんぞ」
>>931 デイビー、ポール「カンベンしてくださいよ、ご隠居」
リンゴ「だれがご隠居か」
マーティン「ハンターチャンス!」
ポール「なんですか、いきなり」
ジョージ「・・・てか、これは昔NHKでやってた「コンプリート・ビートルズ」の日本語吹き替え版観てないとわからんネタだぞ」
マーティン「生き物地球紀行」
ポール「ああ、NHKだからですか」
ジョン「
>>933読んで思い出した。確かに柳生だったよなwwww」
リンゴ「そういやなんかどちらも雰囲気にてるよな」
>>934 草野仁「世界ふしぎ発見!!!!」
ジョン「うわなんだいきなりっ!!」
リンゴ「柳生さんが出てきたことで、司会者魂が燃えたんじゃないの?」
ジョン「めんどくせえなあもう」
ジョージ「さあリバプールのポール・マッカートニーさん、オポチュニティー・ノックス!」
ポール「未だにそのギャグの意味がイマイチわからんのだが」
>>936 リンゴ「オポチュニティー・ノックスって?」
マーサ「ぐぐったけどよく分かんない。タレント発掘番組?」
リンゴ「君でも分からない事があるんだね」
マーサ「だって犬だし」
リンゴ「逃げたね」
ジョン「まあポールの“ソフィー・タッカー”もアレだけどな」
ポール「え?“ソフィー・タッカー”は普通に面白いだろ?」
ジョン「え・・・?」
ポール「だから個人名なのにグループ名と言ったところが面白いんだよ」
ジョン「そうですか」
マーサ「オポチュニティー・ノックスはオーデション番組で、メアリーホプキンも出演していたのである」
リンゴ「お、名誉挽回か」
>>940 マーサ「でへへえ」
リンゴ「それ、僕のセリフ」
>>940 リンゴ「メリー・ホプキンが出てたから、ここで
>>936ジョージに突っ込まれたのかい?」
ポール「え? 俺が突っ込んだんだよ」
リンゴ「もう早や深夜ネタかい?」
ギヴ1「オゥ、何をツッコンだんでスカ!?」
プラント「そりゃもちろん、キンメダイにきまってんだろ」
ギヴ2「・・・アンビリバボー!!!」
ポール「話をヘンな方に持ってくな!」
クラプトン「『エリッククラプトン』…っと、規制解除確認!」
ジョージ「兄さんお帰り!」
ポール「クソ長い規制だったね」
リンゴ「そんな事言っていたら、ぬか喜びになるよ」
ジョージ「…ん?デジャブ?」
ヨーコ「デジャヴ」
ジョン「『ジョンレノン』…っと、長かった…ちきちーたふざけんな」
ABBA「呼んだ?」
ジョン「呼んでない」
リンゴ「僕もやろう『リンゴスター』っと!」
ジョージ「ワオ…ビスケットの絵文字とは!『ジョージハリスン』ハレ・クリシュナに感謝!」
ポール「『ポールθ皿θマッカートニー』…っと」
ヨーコ「………」
ポール「θ皿θ」
ジョン「こっち見んな」
リンゴ「君はメリーホプキンにも手を出したの?」
ポール「「も」ってなんだよ」
リンゴ「別に」
>>944 マイク「なんという全員集合」
デイビー「まだまだいるよね(きらん☆」
ピーター「氷山の一角さ」
ギヴず「キセイカイジョ、オメデトさんデ〜ス!!!!」
ミッキー「『ビスケット…みんな大好き! でも叩いたからって増えるものでもない。当たり前なのになぜ
騙されるのかそっちのほうが分からない』……だめだ、文にリズム感がない」
デイビー「今までサボってた分、まとめてきてるねwwww」
ジョージ「僕は映画になんぞ出たくはなかった」
ポール「それは「HDN」?それとも「H」?」
ジョージ「違う!「MMT」だよ!」
リンゴ「なにその暗号みたいな会話」
>>947 ポール「でもお前、MMTがいやだったというワリには、マラソンでも結構楽しそうに走ってたしエンディングは軽やかに歩いてたし、
極めつけは」
ジョージ「極めつけは?」
リンゴ「
>>106」
>>948 ジョン「ちょwダディクールw」
ジョージ「なにそれ、おいしいの?」
リンゴ「・・え?」
マイケル「(ボン!)映画と聞いて来ましたーーっ!!ポゥ!」
ポール「うわっ!ビックリした」
マイケル「ポール」
ポール「何だい」
マイケル「950ゲットーーー!!ダーーンス!!!」
ポール「あああああぁぁぁーーーっ!!!(泣)」
ジョージ「また取られてやんのw」
マイケル「THIS IS IT絶賛発売中!みんな買ってね!」
リンゴ「やっぱり本家のムーンウォークは凄かったね」
ジョージ「あっさりレスゲットもするしな」
ジョン「やっぱりスーパースターだな」
ヨーコ「ポールとは違うわ」
リンダ「………」
ポール「泣いていいですか」
>>950 フレディ「950ゲット逃した…」
リンゴ「何だ、最近見ないと思ったら」
フレディ「記念のダンスに使うこれを作ってて(ピッ、ゴゴゴゴゴ…」
ジョージ「なんだありゃ?!」
フレディ「高さ8m50cm重さ3tのメガフレディ」
ジョン「幸子かよ」
リンゴ「ちゃんと胸毛まで付いてるし…」
フレディ「物欲しげに見たって、あげないよ!」
ポール「心の底からいりません」
ポール「あ、日本にいかなきゃ!」
リンゴ「ライブツアーかい?」
ポール「ジョンレノンミュージアムが閉館らしいからね、ちょっと冷やかしに・・・」
ジョン「来るな」
>>950 ポール「でもね、よく考えてみたら、僕はスーパースターじゃなくて一介のロックンローラーなんだよ。だから950レスがゲット
出来なかろうとダンスがヘタだろうと、そんな瑣末なことに構わなくてもいいじゃないかなって思って」
ジョン「…殊勝なことを言ってるが、ここはどこだ?」
ポール「ん? ジョンレノンミュージアム」
ジョン「まさか、そんなことを言いにここまでくるとは思わなかったよ…」
>>953 ミッキー「いやあ、さすがポールさん。デイドリームビリーバーって感じですよねww?」
ジョン「訳わかんないこと言って誤魔化そうとしているようだが、人物紹介は進んでいるのか?」
ミッキー「一緒に泣きましょうよ、ジョンさん」
ジョン「巻き込むな」
ポール「いや〜意外といいところだね、来て良かったよ」
ジョン「そりゃどうも」
ポール「でもちょっと寂しいかな?これを・・・」
ジョン「さりげに自分の写真飾るな!」
>>953 マイク「よく考えてみたら、僕はロックンローラーじゃなくてカントリー歌手で今は社長なんだよ。だからロックの殿堂に入ってなかろうと(ry」
ピーター「こだわってるのは痛いほどわかります・・・(涙」
ヨーコ「レノンミュージアムが閉館・・」
リンゴ「あそこに置いてある電話にかけた事あるの?」
ヨーコ「ある訳ないでしょ」
ジョージ「コンセプト無視かよ」
>>955 ポール「ついでにこれも」
ジョン「自分の家族写真を飾ろうとするな」
>>956 ABBA「ダンシング!!」
ビージーズ「フィーバー!!」
ギヴず「…テナワケデ、コダワラナイコダワラナイwwww!!」
マイク「オ、オマエラ……(怒」
ピーター「マイク、うつってるうつってる!!!!」
ポール「やったね! 異国の地で960レスゲットダーーーーーンスwwwww!!!!!」
ジョン「…ミュージアムの職員さん達の視線が、大変痛いですポールさん(泣」
>>960 リンゴ「うわー警備員がすごい見てるよ」
ポール「オッス!!!」
ジョン「お願いだから黙っててくれ(泣」
>>961 ジョン「お前一回捕まってるんだから謝っといた方がいいぜ」
ポール「反省してまーす」
リンゴ「ここで時事ネタか」
ピーター「そわそわ」
マイク「どうしたバンジョー野郎、トイレか?」
ピーター「いや、そうじゃないけど」
デイビー「誕生日おめでとうピーター(きらん☆」
ミッキー「おお、2月13日だもんな、お前の誕生日」
ピーター「ありがとう!!!!! …チラ」
マイク「はじまったなあ、冬季オリンピック!!!!! ん、どした?」
ピーター「いいよ、お前にはその辺期待してないから」
マイク「ああ?」
ジョージ「もうすぐ僕の誕生日だよ」
リンゴ「25日だよね」
ジョージ「それは出生届を出した日。本当は2月24日午後11時42分生まれ」
リンゴ「…そんなに詳しく説明されても」
>>964 ジョージ「そういうリンゴは?」
リンゴ「7月7日」
ジョージ「男らしくすっぱりとしてるね」
ポール「誕生日おめでとう、ダンスだ!!!!」
ピーター「…もう過ぎました」
ポール「ヴァレンタインダンスだっ!!!!!!」
ピーター「それも過ぎました」
ポール「じゃあ、僕は何のために踊ればいいのか」
ジョン「おまえそんなダンス好きだったっけ?
それともなんかきっかけあったか?」
ポール「…ん〜…やっぱりマーサとの散歩のスキップが大きいかな♪」
ジョン「……」
ジョン「ポールの奴盆踊りなんて踊れたのか。中々うまいじゃないか」
リンゴ「・・・あれスリラーのつもりらしいよ」
ポール「おまえらリズム取りながら、階段降りて来い」
ジョン「出来ません」
リンゴ「出来ません」
ジョージ「出来ません」
>>969 ポール「とかなんとか言いながら意外と乗り気だったじゃんジョージ」
リンゴ「その前にあのシーンがあったからねぇ」
>>970 ジョージ「あのシーンがなきゃこんな映画出てないよ」
ジョン「ほほう、それは聞き捨てならないね」
ポール「おまえが言うな」
>>968 ポール「違うよ、ビリージーンだよ」
マイケル「プッwwww」
ポール「ナイスタイミング! すんごいむかついた(怒)!!!!!」
ミッキー「新スレは、990過ぎたら立てます!!」
デイビー「まとまったのかい? 人物紹介」
ミッキー「何とかねwwwwホッとしてるよ」
マイク「良かったな。じゃあ記念に俺のバンドの奴等連れてきていい?」
ミッキー「氏ね」
ポール「メイパンってブスだよね」
ジョン「なんだ妬いてるのか」
ポール「なにこの展開」
ジョージ「メイパンよりヨーコのほうが(ry」
ジョン「でも感度はいいかな」
リンゴ「下ネタかよ」
>>974>>975 ミッキー「メイパンですか…(泣」
デイビー「ご新規さん、入りマース(きらん☆」
>>975 ギヴず「深夜ネタデスネwwwww!!」
リンゴ「嬉しそうだね」
ジョージ「モーリンも感度が(ry」
ギヴズ「テラ下ネタww」
リンゴ「……」
クラプトン「ぱ、パティ、あの」
パティ「向こうでペロティでもしゃぶってろ虫歯野郎」
ギヴず「アイカワラズの鬼ップリデスネwwww」
ウィンウッド「おやおや、誰もいないようですよ、ヴァンさん」
ヴァンモリソン「そうみたいじゃな・・・しかたない、いやいやながらワシらが980ゲットするか!」
ウィンウッド「やりますなあ〜」
レヴォンヘルム「なんだべ、ワシらに声かけんで抜け駆けはないんでないかい?」
リックダンコ「んだんだ」
ウィンウッド「お、これはこれはザ・バンドのみなさん、どうです、お茶でも」
リンゴ「黄色い潜水艦に乗りたい」
ジョージ「そんな現実逃避しなくても」
リンゴ「タコさんの庭ってあるのかなぁ?」
ジョージ「リンゴが壊れた」
ポール「僕が64歳になったら〜♪」
ジョージ「ポールも壊れた」
ポール「曲を作ってるだけなんですけど」
ポール「♪バン!バン!マクスウェルのシルバーハンマーが彼女の頭に」
ジョージ「どう考えても壊れてるだろ」
ポール「曲を作ってるだけなんですけど」
ジョージ「そうですか」
ジョン「君の傑作はイエスタデイだけさw」
ポール「なんだと」
ジョン「曲を作ってるだけなんですけど」
ジョン「眠れるかい?」
ポール「眠れるけど」
ジョン「そうじゃなくて」
>>985 ポール「心配してくれてるのかい?ありがとう」
ジョン「・・・お前は長生きするよ」
ジョン「ポールはウォルラス」
ポール「まあ今となっちゃそうかもね」
ジョン「認められても困ります」
>>980 デイビー「はい、ご新規さんご案内〜(きらん☆」
ミッキー「は…ははは…は」
マイク「これであと二つで990だなあwww」
ピーター「ほれ、Wiki行ってこい」
アラン「しかし今スレではビージーズの連中にやられちゃったなあ」
トニー「おかげですっかり影が薄くなっちゃったよ」
ボビー「せっかくロックの殿堂入りってトピックがあったのにさ」
ヘイドック「ねえ」
マイク「はっ!何が不満なんだよ!おめえらはよっ!それで充分だろうがよ!」
ナッシュ「何切れてんだよ」
リンゴ「君の本名ってさ」
リックダンコ「はいな、リンゴさん」
リンゴ「リチャード・クレア・ダンコって言うんだね」
リックダンコ「それがなにか?」
リンゴ「無駄に長いね」
リックダンコ「あんたにいわれたかないな、リチャードスターキーさん」
>>989 スティルス「なに切れてんだよ、しゃ・ちょ・おっwwww」
マイク「!!!!!!」
ピーター「やめろマイク!! 相手は壁じゃない、俺の友達だ!!!!!」
ジョージ「ハレクリシュナー」
ポール「ジョージもぶっ壊れてるじゃん」
ジョージ「ハレハレクリシュナー」
ポール「……」
ポール「あなたのお名前なんてーの?」
ジョン「ジョン・ウィンストン・オノ・レノンと申します」
ポール「無駄に長いね」
ジョン「……」
ポール「ウィンス」
ジョン「その呼び方はやめろ」
ジョン「ポーリィ」
ポール「頃すぞ」
ミッキー「ほれ、マイク怒ってる場合じゃない、スレ立てに行くぞ!!」
マイク「うーーーーーーがるるるるるる」
ピーター「じゃ、じゃあちょっと行ってきます!!」
デイビー「次は【まだまだ】ビートルズ達の楽しい会話5【話そう】で、会いましょう!(きらきらん☆」
ミッキー「今度こそ、挨拶は俺たちだよな!?」
?「…決めてなかった(汗」
Apes「なに!!」
ポール「げおるげ」
ジョージ「氏ね」
ジョージ「真っ赤トニー」
ポール「ぶっ頃すぞ」
ジョージ「ボンゴスター」
リンゴ「やめろ」
ポール「やったね!1000ゲットダンス!」
リンゴ「おめでとう」
ジョン「おめでとう」
ジョージ「おめでとう」
ポール「ありがとう!」
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。